スマートフォン解析
IRセミナー
10/25(水)=メディアグループ 三栄建築設計、CRIミドルウェア

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2007年09月04日

経営者の一言 「つかんだら放さない」(共和電業・高木社長)

共和電業<6853>(東1)
代表取締役社長
高木瑞夫氏
 1949年の設立で再来年に60周年を迎える計測器メーカーの大手。半世紀以上にわたり、ひずみゲージとその関連製品を手掛け、特に、計測からデータ処理まで一貫してやれるのは世界で同社のみ、という総合力の強さを誇る。
 高木社長は、計測器の時代ニーズについて次のように語る。「かつては、もの作りにおいて、コスト削減を目的に計測が求められてきましたが、現在は、社会での安全、安心が最大のテーマとなり、安全のための施工管理としてのニーズが高まっています」という。同社の製品は、研究機関、大学を始め産業界で幅広く使用される。中でも、自動車、鉄道、建築、土木、エネルギー開発、宇宙・海洋開発などの分野において、それらの技術部門及び生産部門での計測・管理をサポートしている。なくてはならないものだ。
 最近、アメリカで橋が崩落したし、地震で構造物にひび割れが入るなど、人々の生活環境に対する安心・安全への関心は高まっている。このような中で、同社の技術力の高さの代表的な例を紹介しよう。「原子力関連の高温での測定では当社は摂氏950度と、世界最高の記録を持っています」(高木社長)という。
 生産品目は多品種少量生産で2万点以上にもなる。この生産を支えているのが、同社の山形工場である。1つ1つを手作りで仕上げていく。しかも、常に営業と製造の現場が話し合いながら進めて行く強さがある。
「最後まで、きちっと仕上げる。つかんだら放さない、これを実践しています」と高木社長は胸を張る。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | IR企業情報