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2007年09月05日

NECは続伸。今朝は電気機器セクターのディフェンシブ株が買われる

 NEC<6701>(東1)は続伸。21円高の573円まで買われている。
 中国最大の半導体受託生産会社である、中芯国際集積電路製造が、NECの中国合弁会社である華虹NEC電子の買収について、協議を行なっているとの報道が、引き続き、手がかり材料となっているもようだ。
 また、きょう出した東洋経済新報社の「四季報先取り」では、「携帯電話は海外損切りと高採算機種への絞り込みが奏功」など、好材料を指摘。決算予想を一部、上方修正するなど、好内容となっている。
 また、今朝は東証1部業種別株価指数で電気機器セクターが値上がり率上位にあり、なかでもとくに、同社のほか、東芝<6502>(東1)富士電機ホールディングス<6504>(東1)日本電産<6594>(東1)富士通<6702>(東1)ソニー<6758>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)といった主力株が買われている。日経平均株価が85円64円高の1万6506円11銭で始まった後は下落ぎみで来ているなか、引き続き円安ということもあり、ディフェンシブかつ円安好材料銘柄に買いが集まっているようだ。
 NECのチャートを見ると、ほかの多くの銘柄と同様、この1ヵ月ほどで、640円ラインから500円ラインまで続落後、反発→続伸してきている。まずは急落前の600円台前半のラインまでは戻したいところだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース