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2007年09月07日

アルチザネットワークスは好決算も利確売りが先行。長期では上値追いへ

 アルチザネットワークス<6778>(東マ)は9900円安の8万9600円売り気配。
 きのう大引け後に発表した、7月通期決算は、前年比増収増益だったが、市場の先行き不透明感から、利益確定売りが先行しているもようだ。
 売上高は45.8%増の24億9000万円、経常利益は同243.9%増の5億5600万円、純利益は同611.6%増の3億0700万円と、大幅な増収増益となった。
 とくにモバイルネットワークテスト事業セグメントが好調で、第3世代移動体通信向け製品のバージョンアップや、HSDPA(第3世代携帯電話方式の高速化規格)向けが好調に推移した。
 2008年7月期業績予想も、前年実績比増収増益としている。売上高は8.4%増の27億円、経常利益は同8.2%増の6億0200万円、純利益は同16.2%増の3億5700万円の見込み。
 チャートを見ると、8月半ばにつけた7万5000円の押し目から、反発→続伸局面にある。目先、調整後、中期では、今年の上値抵抗線11万円ラインまでは戻ろう。
 現在の株価で、PERは33倍台、PBRは2倍台と、今後の成長性を鑑みれば、そう割高とはいえないかもしれない。また、長期チャートでは、まだまだ安値圏なので、長期ではさらに上値追いができそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:00 | 株式投資ニュース