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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2007年09月19日

群馬銀行は反発。「福田康夫銘柄」・・・ではなく、今朝は銀行株が軒並み高い

 群馬銀行<8334>(東1)は反発。31円高の720円で始まり、寄り後は725円まで買われている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝は日経平均株価が反発→続伸。236円32銭高の1万6038円12銭で始まり、寄り後は503円23銭高の1万6305円03銭まで上げている、地合いの良い状況。
 東証1部業種別株価指数でも、きのうまでヒドイ状況だった、銀行、証券・商品先物取引業、その他金融業の各セクターが、値上がり率上位を占める場面が続いている。銀行業セクターでは、都銀、地銀株とも、軒並み値を上げている。
 そのため、群馬銀行株もツレて上がっているもようだ。チャート的にも、今月に入って、800円ラインから続落し、きのうは年初来安値688円をつけていた。自律反発のタイミングでもあった。
 また、群馬県は次期自民党総裁・首相の大本命とされている、福田康夫元官房長官の地元。ただ、現在の状況では、「バラマキ復活」にはならないようなので、昔のように「首相の地元で公共投資が拡大」の期待は薄い。
 しかし現在の株価で、PERは17倍台央、PBRは1倍弱と、優良ディフェンシブ株にしては割安。オシレーター的にも「買い時」となっている。今後の地合いなどにもよるが、まずは25日移動平均線750円ライン、中期では26週移動平均線800円ラインまでの戻りが目標となろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース