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2007年09月19日

ビットアイルは7月通期好業績が買われる。テクニカル、ファンダメンタルズも買い時

 ビットアイル<3811>(大ヘ)は小反発。400円高の4万2000円で始まり、その後は4万5000円まで買われている。

 先週12日に発表した7月通期連結決算は、売上高52億0600万円、経常利益7億6300万円、純利益4億2500万円(前年は連結でないため、前年比増減率はなし)。
 個別では、売上高51億1000万円(前年比44.7%増)、経常利益8億4300万円(同65.3%増)、純利益4億9200万円(同24.8%減)となった。

 同社はデータセンターを核とした、サーバなどのネットインフラ提供事業、運用サービス事業などを行なっている。客先はホスティング事業者、コンテンツ事業者、SI事業者、通信事業者、メディアなど。
 売上高の9割がストック型のビジネスモデルで、粗利益率が高いこと、解約率が低いことが特徴だ。
 大口株主は寺田航平社長のほか、寺田倉庫、CSKホールディングス<9737>(東1)、信託・投信など堅い。

 今期は引き続き、1顧客あたりのサービス項目などを増やして客単価を上げていく。また、人材ビジネスやSaaS用プラットフォームといった新事業展開、第4データセンターの新設を進めている。

 きのうひらいた説明会で、寺田航平社長は「現在、ネット上で行き来する情報は、映像や3Dなどが増加し、システムの高度化、データ容量の増大などで、データセンター需要はますます拡大している」と指摘した。
 業界観測では、データセンター市場は、2005〜10年の年平均成長率14%、2010年には9900億円規模になると見られている。

 同社の2008年7月通期連結業績予想は、売上高72億9800万円(前年実績比40.2%増)、経常利益11億円(同44.3%増)、純利益6億1800万円(同45.5%増)。

 チャートを見ると、7月初めの12万円ラインから続落してきて、きのうは上場来安値を更新して4万1000円をつけた。
 続落でアク抜けし、現在の株価でPBRは2倍台、PERは14倍台央と割安になった。オシレーター的にも「買い時」となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース