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2007年09月20日

富士フイルムHDはデジカメ国内生産撤退。売買錯綜でモミ合い

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は前日終値5240円をはさんで上下10円でモミ合い。
 きのう大引け後に、「デジタルカメラの事業基盤を強化」を発表した。骨子は、デジカメ生産の中国移管・国内生産撤退によるコスト競争力強化、宮城県大和町の拠点に、開発・調達・品質保証機能を集約化すること。
 チャートを見ると、8月17日につけた年初来安値4490円の深押しから、反発→戻り足となっている。前の高値5400円ラインまで戻すかどうか。
 現在の株価で、PERは約20倍、PBRは1.3倍台。業績堅調な老舗企業としても、人気のデジカメ関連銘柄としても、割安水準といえよう。信用残は売り長なので、まだ続伸するようなら、買い戻しが入ってさらに上がる可能性も期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース