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2007年09月26日

トレイダーズホールディングスは反発→続伸。システム障害の損失確定で、まずは安心

 トレイダーズホールディングス<8704>(大ヘ)は反発→続伸。1100円高の2万3300円で始まり、一時、2万5000円まで買われた。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインする場面も出ている。
 きのう大引け後に、「証券取引システムの障害による損失額および発生原因の特定」について発表した。また、きょうの前場は証券・商品先物取引業セクターが高く、東証1部業種別株価指数でも値上がり率上位となっている。そのツレ高もあろう。
 トレイダーズ証券(本社・東京)の、システムの障害に起因して、日経225先物・オプション取引のポジションを反対売買したことによる損失額は3億8130万円。システム仕様変更の際の設計ミスにより、9月18〜19日に誤作動が起き、エラー累積による障害発生、機能停止となった。
 システム障害は、障害発生の翌日には復旧し、その後の事業に影響は生じていない。また、意図せずに保有したポジションはすべて同社の自己勘定に振り替えたため、当該障害に関連して顧客と紛争を生じることはないとしている。
 同社は証券のほか、最近人気のFXも行なっており、業績は好調。今期業績は前期比V字回復が見込まれている。
 チャート的には、押し目からの反発局面と見る。まずは次のフシ3万円ライン奪回が目標となろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース