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2007年09月27日

王子製紙は「重油価格引き上げ」報道で続落して始まるも、なぜかその後は反発

 王子製紙<3861>(東1)は続落→反発。6円安の545円で始まり、その後は550円台に戻している。
 今朝の日経新聞で「燃料重油、24年ぶり高値」「印刷紙や輸送価格、上昇圧力」として、新日本石油<5001>(東1)と王子製紙は26日、産業用燃料であるC重油の7〜9月の取引価格を2.4半期連続で引き上げることに合意したと報道。
 続落して始まったものの、その後はなぜか反発している。テクニカル的に、続落→下値がためが続いていたので、さすがに反発局面ということか。
 きょうの前場は、日経平均株価が続伸し、249円55銭高の1万6685円29銭まで上げている。東証1部業種別株価指数でも、ほぼ全セクターが上げている。
 同指数内で、パルプ・紙セクター内でも全銘柄が買われているが、王子製紙だけ下げている。また、ほぼ全セクターが上げるなか、石油・石炭セクターは下げており、新日本石油のほか、コスモ石油、出光興産などが売られている。
 王子製紙の今年に入ってからのチャートを見ると、1月につけた692円が年初来高値となり、以降は続落。この1〜2ヵ月ほどは、500円台央で下値を固めている。このまま小幅続伸して、25日移動平均線560円ライン、26週移動平均線600円ラインまで、まずは戻していきたいところ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース