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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2007年10月11日

日本郵船は海運人気で小幅反発。「ディフェンシブかつ勢いのある銘柄」に買い

 日本郵船<9101>(東1)は小幅反発。28円高の1182円で始まっている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝は海運業セクターが買われている。東証1部業種別株価指数でも、同セクターは値上がり率トップとなる場面が続いている。同社のほか、商船三井<9104>(東1)川崎汽船<9107>(東1)など、ほぼ全銘柄が株価を上げている。
 ばら積み船運賃の総合指数「バルチック指数」がきのう初めて1万を超え、過去最高値をつけたことが、買い材料となっているもようだ。
 日本郵船のチャートを見ると、7月26日に1276円をつけて上場来高値を更新した後は、調整→再び上昇局面となっている。
 信用買い残が膨らんでいる点は心配ではあるが、現在の株価でPERは14倍台央、PBRは2倍台前半と、とくに割高・過熱感は出ていない。
 業種などは全く異なるが、任天堂<7974>(東1)の例もあり、「ディフェンシブっぽくて、かつ勢いのある銘柄」が買われる傾向にあるのかもしれない。ここはひとつ、「中期で7月上場来高値の更新」を目標としてみる。

 ・バルチック海運指数(不定期船運賃指数)



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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース