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2007年10月16日

富士バイオメディックスは1Q好決算で反発も、中期ではまだまだ安値圏の買い時

 富士バイオメディックス<3379>(名証)は反発。4000円高の13万5000円で始まり、前場は一時、14万円まで買われた。
 きのう大引け後に第1四半期(6〜8月)決算を発表した、連結で、売上高が前年同期比111.9%増の65億8600万円、経常利益が同274.0%増の1億2900万円、純利益が同36.0%増の4000万円と、大幅な増収増益となった。
 医薬品等開発支援事業では、CRO(受託臨床試験機関)部門で売上・営業利益とも増加、SMO(試験実施機構管理機関)部門では売上が増加した。調剤薬局事業は、売上・営業利益とも増収増益、アンチエイジング事業は売上増を達成した。
 2008年5月通期連結業績予想は、売上高が前年実績比48.2%増の270億円、経常利益が同64.8%増の13億7500万円、純利益が同103.9%増の6億8800万円の、前回予想を据え置いた。
 同社は医薬品等の研究開発支援事業調剤薬局経営を行なっている。業績は好調に右肩上がりで来ており、業界観測では、2009年5月期も増収増益が見込まれている。大口株主には、加ト吉<2873>(東1)をはじめとして、介護事業を行なっているメデカジャパン<9707>(JQ)、医薬品大手卸のスズケン<9987>(東1)など、優良企業が入っている。買い安心感は充分だ。
 チャート的には、続落から、9月27日につけた年初来安値12万9000円を底に、反発→続伸局面にある。が、中期では、まだまだ安値圏。オシレーターも、中期では「買い時」となっている。まずは次のフシ15万円ラインまでの戻りが目標となろう。

●富士バイオメディックスの大株主一覧
順位 株主 持株比率
1 加ト吉 12.9
2 メデカジャパン 10.7
3 カトーサービス 9.8
4 鈴木晃 2.5
5 HMホールディングス事業組合 1.9
6 (有)三裕 1.7
7 自社従業員持株会 1.4
8 スズケン 1.3
9 金山利政 1.1
10 自社(自己株口) 1.1


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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース