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2008年02月01日

双信電機はPER8倍台・PBR0.5倍台と割安、「ブルートゥース」での成長に期待(株価診断)

株価診断&注目銘柄 双信電機<6938>(東1)は去る1月22日に安値421円まであったが、急速に戻りに転じ、この日は534円まであった。08年3月期の第3四半期での1株当り純資産は935.9円、この日の株価で計算したPBRは0.57倍にすぎない。一方の業績は、08年3月期は薄型テレビの後工程受託が相手先企業の都合で無くなったため通期で売上3億円、利益で1億円程度が期初予想に対し減額となったことで下方修正となっているが、それでも営業利益15億円(07年3月期15億8700万円)と高水準をキープ。
双信電機ホームページ 予想1株利益は60.9円でPERはこちらも8.7倍と割安圏。創業70周年で増配も期待できる。中間期末で有利子負債2億9300万円に対し現金預金が6億6800万円と財務内容も優秀。パソコンの周辺機器や携帯電話、デジタルカメラなどの機器をケーブルを使わないで電波によってデータをやり取りするブルートゥース関連の第1人者で今後の伸びに大いに期待できる。
 ただ、期待の強い分、信用買残が多い。それだけ上値にシコリがあるため、しばらくは500円程度での底固めとみられるが、中期投資には紹介した通り投資指標が割安のため絶好の買い場と判断していい。


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 株価診断