[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (08/13)【今日の言葉】景気対策は9月の新内閣後
記事一覧 (08/11)【今日の言葉】200万人近い避難者、異常気象との戦争だ
記事一覧 (08/08)【今日の言葉】日経平均1万5000円割れと追加金融緩和
記事一覧 (08/07)【今日の言葉】日経平均1株利益1040円に近づく、果たして一段の向上は?
記事一覧 (08/06)【今日の言葉】食糧自給率で浮上する飼料株
記事一覧 (08/05)【今日の言葉】発表迫る4〜6月GDPの心配
記事一覧 (08/04)【今日の言葉】NYダウは儀礼が終れば再上昇も
記事一覧 (08/01)【今日の言葉】男性平均寿命80歳、健康寿命はどうか
記事一覧 (07/31)【今日の言葉】米4〜6月GDP好調とNYダウ31ドル安の関係
記事一覧 (07/30)【今日の言葉】物価2%目標と決算発表最盛期
記事一覧 (07/29)【今日の言葉】日経平均のPERが今年3月以来の15倍台乗せ
記事一覧 (07/28)【今日の言葉】カジノ候補地遂に8地区
記事一覧 (07/25)【今日の言葉】近づくJPX日経400の入れ替え
記事一覧 (07/23)【今日の言葉】GDP下方修正と伝家の宝刀
記事一覧 (07/22)【今日の言葉】内閣支持率と相場
記事一覧 (07/17)【今日の言葉】好調中国のGDPと低水準の株価
記事一覧 (07/15)【今日の言葉】NYダウ最高値でも日本は物足りない
記事一覧 (07/14)【今日の言葉】ボーナスの行方
記事一覧 (07/11)【今日の言葉】米中戦略対話と中国のアリババNY上場
記事一覧 (07/10)【今日の言葉】売買単価が急低下、中低株人気続く
2014年08月13日

【今日の言葉】景気対策は9月の新内閣後

今日の言葉 『景気対策は9月の新内閣後』=日本の4〜6月GDP速報値が13日午前に発表となった。年率換算でマイナス6.8%と、第1四半期のプラス6.7%から大きく落ち込んだ。ただ、事前予想でマイナス6〜9%との見方もあって株価急落を予想する向きもあったことから、あるていど悪い数字は織り込んでいたため、13日の日経平均は53円安で始まった後は反発し前日に比べ50円ていど高くなっている。

 しかし、事前予想内とはいえ、悪いことには変わりはないわけだ。大幅減益決算を発表した銘柄が、目先、悪材料出尽くしでも先行きの業績が本格回復しなければ株価も本格上昇は期待できないように株式相場もまた同様である。

 早速、担当大臣からは、景気の基調は強いのでテコイレは考えていないとの発言が伝えられている。「当然だろう。まもなく担当交代が予想される中で、担当した期間を否定することは言わない。実体経済はかなり厳しいので9月の新内閣後にはなんらかの対策があるだろう」(中堅証券)との見方だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 今日の言葉
2014年08月11日

【今日の言葉】200万人近い避難者、異常気象との戦争だ

今日の言葉 『200万人近い避難者、異常気象との戦争だ』=今度の大型台風11号では、200万人近い人が緊急避難を強いられたという。これはもう戦争状態だ。鉄砲の弾は飛んでこないが、ものすごい風と雨に襲われ、山崩れや河川の洪水、まさに異常気象との戦争状態といえる。

 日本強靭化計画という言葉が政府から発せられて久しいが、毎度の台風を見ていると、現実はいっこうに強靭とはなっていない印象だ。もはや、部分的メンテナンスではなく、核となる集人化地域を明確にして災害に強い街づくりを進める必要があるのではないか。筆者のような出身地の寒村地域の山崩れまで手を打つことは難しい。東京型の災害に強い地域都市をしっかり作り上げて日本列島を再構築することが求められているように思われる。それが、真の日本強靭化計画ではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 今日の言葉
2014年08月08日

【今日の言葉】日経平均1万5000円割れと追加金融緩和

今日の言葉 『日経平均1万5000円割れと追加金融緩和』=日経平均が続落、6月18日以来、ほぼ2ヶ月ぶりに1万5000円台を割った。このところのNYダウ安の影響を受けているが、それをハネのけて上昇するだけの力が今の日本株にはないということである。

 企業々績は、人件費高騰の影響で大幅な減益となっているところも多く、ここに来てアベノミクスのマイナス面が表面化といえる状況だ。まもなく発表予定の日本の4〜6月GDPは民間調査機関の予測では芳しくない数字となっている。

 そこで、これからの見所は、温存してきた追加金融緩和を日銀が実施するかどうかである。これ以上、公共投資を増やしては賃金が上がるだけで経済にはプラス効果よりマイナス面が強くなってしまう心配がある。やはり、株高による資産効果で消費を盛り上げるしかなさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 今日の言葉
2014年08月07日

【今日の言葉】日経平均1株利益1040円に近づく、果たして一段の向上は?

今日の言葉 『日経平均1株利益1040円に近づく、果たして一段の向上は?』=日経平均予想1株利益が6日時点で1039円と1040円に近づいている。6月11日から1030円台が続いているもので、2ヶ月ぶりに1040円台に乗るか注目される。今年の最高は6月6日の1047円である。

 日経平均と日経平均予想1株利益の関係は重要である。とくに、26週線との関係で捉えられることが多く、日経平均は3ヶ月以上にわたって26週線を挟んだモミ合いが続いている。予想1株利益が1030円台でモミ合っていることと関係していると、みることができる。

 2015年3月期の第1四半期決算は発表が終わろうとしているが、通期予想ということではトヨタ自動車など主力どころより、二番手、三番手銘柄の好調が目立っている。これが、足元での予想1株利益が1040円へ小幅向上となっている。ただ、発表がまもなく終わるため、この先、予想1株利益が6月の1047円を大きく上回ることは難しそうである。

 1株利益の大幅向上が期待できるとすれば、第2四半期決算発表の本格化する10月後半以降だろう。従って、日経平均は、この夏は、引き続き26週線を挟んだモミ合いとみておくのがよいだろう。個別物色の相場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 今日の言葉
2014年08月06日

【今日の言葉】食糧自給率で浮上する飼料株

今日の言葉 『食糧自給率で浮上する飼料株』=2013年度の食糧自給率が、4年連続の39%だったという。この水準は1993年度の37%に次ぐ低いものということだ。この調子では政府が目標としている2020年度の自給率50%達成は難しそうだ。

 聞くところによると、輸入の飼料で生産した豚などの家畜は、食糧自給率に加えないそうだ。

 このため、今後、日本は飼料用コメなど飼料の生産強化が進むものとみられる。国策となる可能性がある。中部飼料など「飼料株」が注目されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 今日の言葉
2014年08月05日

【今日の言葉】発表迫る4〜6月GDPの心配

今日の言葉 『発表迫る4〜6月GDPの心配』=8月13日に発表される見通しの日本の4〜6月GDPが、株価にとって最大の注目材料となっている。気になるのは、民間の予想では年率でマイナス6〜9%との見方が聞かれることだ。6月ころまでは2%前後の小幅減少とみられていただけに発表となるまでは株価の頭を押さえそうだ。

 1〜3月GDPが駆け込み需要でプラス6.7%と高い伸びだっただけに、仮に、9%ダウンとなれば1997年引き上げ当時のような、「消費税の影響は大きい」ということとなってしまう心配がある。

 政府は、4〜6月のGDPを見てから次の消費税10%への引き上げを決めると言ってきた。もし、大幅落ち込みということになれば10%への引き上げは難しくなるだろう。

 マーケットでは、「外国に向かって財政改善のため消費税10%を声高に言ってきた手前、半年〜1年の延期ならなんとか公約違反ということにはならなうだろうが、見送りとなれば外国人投資家の売りが予想される」(中堅証券)との見方だ。

 住宅、大型家電、自動車などの消費財が芳しくないもとみられる。このため、7〜9月GDPについてもとくに消費が大きく増えている実感はないから多くは期待できないことになる。

 それでもマーケットにとって期待となるのは、黒田日銀が温存してきた追加金融緩和を打ち出してくる可能性のあることだろう。日本のマーケットは金融緩和終了のアメリカマーケットとは反対の展開ということになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51 | 今日の言葉
2014年08月04日

【今日の言葉】NYダウは儀礼が終れば再上昇も

今日の言葉 『NYダウは儀礼が終れば再上昇も』=前週のアメリカは、4〜6月GDPの年率4.0%成長、7月の新規雇用者20.9万人増という2つの明るい経済指標が発表となった。アメリカ経済の強さが確認された。

 とくに、金融の量的緩和に頼らなくても十分に経済は独り歩きできるということを意味している。このため、今度は景気拡大を息の長いものにするため、インフレ警戒に軸足を置いてゼロ金利解除のタイミングを探る方向となっている。今後は、「実体経済」と、「金融緩和終了・金利上げ」との綱引きがNYダウの見所といえるだろう。

 足元でのNYダウは1万7000ドルを割り、金融政策転換に敬意を払う展開だが、儀礼が終れば、再び、実体の良さを見直すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 今日の言葉
2014年08月01日

【今日の言葉】男性平均寿命80歳、健康寿命はどうか

今日の言葉 『男性平均寿命80歳、健康寿命はどうか』=厚生労働省によると2013年の日本人男性の平均寿命が80.21歳と初めて80歳台になったという。酒を控え散歩など運動を取り入れ健康に取組んでいる結果のようだ。

 寿命とは命がある間の長さであり、男性の平均寿命80.21歳はその年齢に達すれば亡くなる人が多いということである。問題は、「健康寿命」との関係である。寝たきりにならず元気に日々を過ごすことができる健康寿命の男性の平均は70歳ということだ。つまり、平均寿命と健康寿命の間に約10年の開きがある。この10年間の意味は、寝たきりなどの介護を受けている人が多いことである。

 今後、いかに健康寿命と平均寿命の差を縮めること、即ち、亡くなる直前まで元気で体が動かせるかということが大切となってくる。「アクティブシニア」の増えることがポイントである。アクティブシニア分野に経営資源を集中させているフランスベッド<7840>は注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 今日の言葉
2014年07月31日

【今日の言葉】米4〜6月GDP好調とNYダウ31ドル安の関係

今日の言葉 『米4〜6月GDP好調とNYダウ31ドル安の関係』=アメリカの今年4〜6月のGDPが発表され年率4.0%の高い伸びだった。事前予想の3%台を上回った。また、1〜3月のマイナス2.1%に比べても高変化率といえる。1〜3月は大雪の影響があったことを考慮しても4〜6月の米国景気の強さが際立っている。

 マーケットでは、「中国は7.5%成長といわれるが、中国の場合、いろいろな点で綻びが目立つが、この点、アメリカの経済の強さは本物である。やはり、シェールガス効果は大きい。ドルが買われるのは当然といえる」(中堅証券)。

 円相場は一時、1ドル・103円台へ円安が進んだ。これは、日本株の輸出関連銘柄にはプラスである。

 ただ、30日のNYダウは31ドル安と小幅続落し、必ずしもGDPの好調を好感していないようにも見えるし、とまどっているようにも見える。やはり、「これだけ経済が好調だと、ゼロ金利終了から金利引き上げが近いのではないか」(同)ということがあるようだ。
 米金融政策当局は、今年10月で予定通り金融の量的緩和は終了するが、一方のゼロ金利は続けると表明している。

 しかし、マーケットは、このゼロ金利継続に、「本当だろうか」と疑問を持っているわけである。

 今度は、週末に発表される7月の米国雇用統計がポイントで、これを見てマーケットは、「買い」か、「様子見」かの態度を決めるものとみられる。

 最後にもう一度、中堅証券に聞くと、「今はNYダウは、既に、金利上昇を織り込み始めています。過去の例では、仮に金利が1〜2回上がっても相場の基調は崩れていません。今回のNYダウは1万7500ドルを目指す展開に変わりはないとみています」ということだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 今日の言葉
2014年07月30日

【今日の言葉】物価2%目標と決算発表最盛期

今日の言葉 『物価2%目標と決算発表最盛期』=2015年3月期の第1四半期(4〜6月)決算発表が最盛期を向かえている。全体としては、消費税直後としては、まずまずといえる決算のようだが、人件費、資材、燃料費等の高騰に見舞われている流通、小売、建設関係の企業には厳しい数字が目立つ。加えて、アベノミクスが息切れしたのか証券関係も厳しい状況だ。

 政府のデフレ脱却政策自体はよいことだが、前述の人件費、燃料費、原材料費のように、既に、「物価2%目標」をはるかに突破しているところもある。この先、オリンピックに備え公共投資を増やすと人件費、資材等はさらに急騰が予想される。

 まだ、電気代も上がり続け、世の中、どこをみてもコストアップだらけとなってしまいそうだ。物を中心とした景気対策から試算効果による消費刺激策にもっと力を入れるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 今日の言葉
2014年07月29日

【今日の言葉】日経平均のPERが今年3月以来の15倍台乗せ

今日の言葉 『日経平均のPERが今年3月以来の15倍台乗せ』=日経平均の予想PERが、28日、今年3月11日以来の15.0倍台に乗せている。

 PER=株価÷1株利益で求められる。PERが高くなることは、分母の1株利益の先行き向上を期待して株価が上昇となることによっておきる。もちろん、株価が同水準であっても1株利益が減少すればPERは高くなる。

 今は、企業業績の向上=1株利益の向上を見込んで株価が上昇していることによるPERのアップである。ただ、問題は本当に1株利益が増加するだろうかということである。3月頃に比べ著しく企業業績が向上しているとは思えないからだ。

 第1四半期決算の発表が終った時点で2015年3月期の1株利益が思ったほど増えないということになれば先走りした株価に反省安が予想される。日経平均の1万6000円接近で企業業績へのチェックが大切となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 今日の言葉
2014年07月28日

【今日の言葉】カジノ候補地遂に8地区

今日の言葉 『カジノ候補地遂に8地区』=日本経済新聞がカジノ候補地について具体的な地名を挙げた。北海道の小樽・苫小牧、千葉の幕張沖人工島、東京のお台場・青海地区、神奈川の横浜、大阪の臨海部人工島、長崎のハウステンボス周辺、宮崎のシーガイア中心、そして沖縄の全国8地区である。いずれも、納得性のあるところばかりといえる。

 ここから3地区を選定して2020年の東京オリンピックまでにカジノを備えた一大リゾートとしてオープン、外国人観光客の誘致に結びつける。カジノが「賭け」という因子を持っていることは間違いないから慎重派が言うように社会的リスクはあるだろう。パチンコ、競馬、ボートなどとはケタ違いに大きいものだろう。

 しかし、既に、日本は成熟社会であり、成熟にふさわしい社交場的なところはあっていいだろうし個人の自己責任意識も行き渡っている。雇用増や税収増にもつながるだけに国民の多くは賛成ではないだろうか。地方のカジノ&リゾートができれば地方創生にもなるはずである。マーケットではスロットマシン大手の日本金銭機械の株価が急伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 今日の言葉
2014年07月25日

【今日の言葉】近づくJPX日経400の入れ替え

今日の言葉 『近づくJPX日経400の入れ替え』=来月8月7日に新指数・JPX日経400の採用銘柄入れ替えが行われる予定という。

 今年1月から日々公表されるようになっているが、基準日となっているのが昨年8月ということで1年経過から見直しされるようだ。「ROE」、「時価総額」、「営業利益」などを基準に東証上場銘柄の中から400銘柄が選定されている。ROEを基準とした指数は世界初という。このため、中長期の投資家には機関投資家でも個人投資家でも安心して保持できる銘柄とされる。

 今年年初から6月末まで日経平均が6.0%下落したのに対し、JPX日経400は2.2%の下げにとどまっていることにも強さがうかがえる。昨年、時価総額等では当確だった銘柄でも、「営業利益が2期間赤字でないこと」という基準から採用を逃したところもある。アベノミクス効果で営業利益回復が顕著となっているだけに今年の入れ替えは候補乱立で激しいものとなりそうだ、とみられている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | 今日の言葉
2014年07月23日

【今日の言葉】GDP下方修正と伝家の宝刀

今日の言葉 『GDP下方修正と伝家の宝刀』=政府は2014年度の実質GDPを1.4%から1.2%へ下方修正した。企業の設備投資は堅調だが、個人消費と住宅投資が芳しくなく、輸出も思ったほど伸びていないという。消費増税の反動が出ている姿といえる。

 マーケットでは、「年初以降、政府は経済が重要といいながら、実際には集団的自衛権などの政治的問題ばかりに傾斜し経済は手抜きといえる状態だった。結局、追加の金融緩和もなかった。株価がもたつくのも当然だ」(中堅証券)との見方だ。

 注目となるのは、このままでは、次の消費税10%への引き上げは難しくなることだ。このため、政府が消費税10%を見送るか、それとも、これから経済に全力投球して予定通り10%へ進むかということが焦点となるだろう。

 もし、消費税10%を見送れば財政再建は遠のき、公約違反と判断して外国人投資家の売りを呼ぶ心配がある。

 となると、伝家の宝刀、「日銀の金融緩和」で景気を刺激、同時にカジノ構想、地方創生といった政策が登場することは大いに期待できそうだ。

 もしもここで、外国人投資家に売られて株が下がっては、アベノミクスは台無しとなるだけに、黒田日銀の登場ということになるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 今日の言葉
2014年07月22日

【今日の言葉】内閣支持率と相場

今日の言葉 『内閣支持率と相場』=NHKの内閣支持率調査によると、今年7月時点では、「支持する」が47%と初めて50%台を切ったという。集団的自衛権に対する政府の対応姿勢が背景としてあったようだ。

 大きいフシを切った支持率がこのまま低下に向かうのか再び50%台へ盛り返すのか、マーケットにとっても大きい関心事である。とくに、政権安定に極めて強い関心を示す外国人投資家の日本株投資に大きい影響を与えるからだ。

 政権にとって集団自衛権は通らなくてはいけない厳しい道として、外国人投資家が寛容に受け取ってくれるなら日本株売りには繋がる心配はないものとみられる。そうなら、安倍総理は支持率回復となるような手を次々と打つべきだろう。

 とくに、支持層の多い地方創生には間髪入れず次々と手を打つことが望まれる。農業でもいいしカジノでもいい、早く政治から経済に国民の視線を回転させることだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 今日の言葉
2014年07月17日

【今日の言葉】好調中国のGDPと低水準の株価

今日の言葉 『好調中国のGDPと低水準の株価』=中国の今年4〜6月のGDPは前年の同じ時期に比べ7.5%の伸びだったという。引き続き中国経済は世界の中で見れば断トツに優秀な状態といえる。

 一方、中国・上海総合株価指数は足元では堅調なものの、昨年6月につけた安値1950ポイントを若干上回る2050円ポイント前後で推移している。経済好調といわれるのに比べると冴えない展開といえる。GDPの統計数字そのもに疑問を持つ評論家もいるが、伝えられるところでは中国の住宅価格はそうとうに下落しているという。

 不動産バブル崩壊で苦しんだ経験を持つ日本に照らし合わせば、これから予想される中国不動産バブル崩壊の影響は決して軽くはないものとみられる。市場原理に頼らないで共産党による政府主導でどう解決できるか世界も見守っているのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 今日の言葉
2014年07月15日

【今日の言葉】NYダウ最高値でも日本は物足りない

今日の言葉 『NYダウ最高値でも日本は物足りない』=14日(月)のNYダウは場中値で1万7088ドルと過去最高値を更新した。現状の金融政策維持が伝えられている。

 量的緩和は今年10月で終了となる見通しだが、金利引き上げは行わず、当面「ゼロ」金利が続く見通しを好感している。言い換えれば、アメリカ経済は、「インフレ懸念のない景気拡大が続いている」ということである。

 連れて15日(火)の日経平均は145円高と上伸しているが、NYダウのように史上最高値更新というわけにはいかず、今年の高値にも届いていない。日本の場合、アメリカほど経済は力強くないのにLNG高騰、人手不足による賃金上昇などで物価の上昇が目立ち始めている。

 もし、ここで金利が上昇に向かえば大量の負債を抱える日本経済は国債利払いの圧力を受け厳しい状況になることが予想される。このあたりに日本株が本格上昇に結びつかない理由のひとつが潜んでいるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 今日の言葉
2014年07月14日

【今日の言葉】ボーナスの行方

今日の言葉 『ボーナスの行方』=日本経済新聞社調べによる今年夏のボーナスは昨年夏に比べ8.48%の増加ということだ。バブル期を上回る伸びだそうだ。アベノミクス効果が現れてきているといえる。

 高齢者には賞与はほぼ無縁の話だが、働き盛りの世代は、はたして何に使うだろうか。車、家電などは消費税前に購入したとみられるから余り伸びは期待できないだろう。家族で食事、夏休み旅行といったところではないだろうか。あるいは先行きに安心できない時代だから貯蓄という堅実派も予想されるが、投信、株などに向ける余裕があるかどうか。夏が終ったあとの調査に注視したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 今日の言葉
2014年07月11日

【今日の言葉】米中戦略対話と中国のアリババNY上場

今日の言葉 『米中戦略対話と中国のアリババNY上場』=中国・北京で米中の戦略・経済対話が行われた。第6回目という。中国のGDPが世界第2位となったあたりから大国間の対話が始まったといえる。「眠れる獅子が目を覚ましたのだから、世界の巨人同士(米中)が話し合って世界を牛耳っていこうということだろう」(中堅証券)。

 戦争はできない中で米中の経済対話は重要だが、海洋権益を拡大したい中国。「尖閣からは引くから南シナ海は譲れない、中国の顔を立てろということではないのか」(同)。8月には中国最大の電子商取引アリババが上場する。経済の結びつきは、いっそうつよまるが海洋権益の行方は依然、目が離せない状況が続く。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | 今日の言葉
2014年07月10日

【今日の言葉】売買単価が急低下、中低株人気続く

今日の言葉 『売買単価が急低下、中低株人気続く』=東証1部の売買単価(売買代金÷出来高)が、急速に低下している。日々の売買単価を6日平均値に置き換えたデータでみれば、7月8日には853円と今年最低をつけている。5月9日の今年最高値979円から約13%の低下となっている。

 売買単価の上昇するときは値ガサ株、逆に下がるときは中低位株がマーケットにおいて中心的に買われていることを意味している。

 当然、値ガサ株人気のときは日経平均押し上げ効果があるわけだ。足元では日経平均は堅調なものの、もうひとつ上値を追う力に欠けている。この背景には売買単価の低下にみられるように、中低位株の方に元気があるためといえる。

 売買単価の下値のフシは今年4月25日の852円、ここを下回ると3月7日の824円ということになってくる。

 今年3月のときは、増配銘柄が増えたことにより、利回りの好い中低位株への人気が高まり売買単価が低下した。

 足元では、9月中間期の配当取りには少々、早すぎる。このため、考えられるのは7月22日から始まる株価売買表示「銭」によるところが大きいとみられる。

 法人等にとっては大量の資金を使って債券感覚で中低位株の売買を活発化することが予想されるため、この先、売買単価がさらに低下する可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 今日の言葉