2014年07月09日

【今日の言葉】NYは好調景気と金利上げ観測の綱引き

今日の言葉 『NYは好調景気と金利上げ観測の綱引き』=NYダウが7日(月)の45ドル安に続いて8日(火)は117ドル安と下げている。短期間に駆け上がり、1万7000ドル台に乗せたことで疲労感が出ていることが一番の理由だろう。

 ただ、気をつけなくてはいけないのはアメリカの6月の雇用統計で雇用者数が28.8万人増と市場予想を大きく上回ったにも関わらず株価が下げていることだ。何を気にしているのか。恐らく、金融緩和策の終了の後に来る金利引き上げが、今回の好調な雇用統計数字で早まるとみていることだろう。

 さらに、まもなく発表の4〜6月の米GDPにおいて好調数値が出れば、その可能性はいっそう強まることになるだろう。

 今後は、実体経済の強さと金利引き上げの綱引きとなってくるだろう。好調だったNYダウにも、これまでのような一本調子の強気というわけには行かなくなりつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | 今日の言葉
2014年07月08日

【今日の言葉】22日から株も債券感覚に

今日の言葉 『22日から株も債券感覚に』=連休明けの7月22日(火)から、株価の単位が現在の「円」から「10銭」に変わるという。たとば今は、A株100円で1万株買いが、100円10銭で1万株買いということになる。

 当然、買値から10銭上がれば100円20銭で売却ということになるわけだ。これは、「債券感覚」ということだろう。大口投資家に対し、債券投資のように株の売買を活発にやってもらいマーケット活性化に結びつけようということなのだろう。とくに、中低位株には機関投資家等の法人売買活発が予想される。

 一方、値幅狙いを主眼とする多くの個人投資家にとっては、値動きが小刻となる中低位株より新興系の値動きの激しい銘柄にますます注目が集まりそうだ。その結果、機関投資家好みのマーケットと個人投資家好みのマーケットに色分けが進むことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 今日の言葉
2014年07月07日

【今日の言葉】地方担当大臣とカジノ

今日の言葉 『地方担当大臣とカジノ』=ロシアは冬季オリンピックのあったソチなど2ヶ所にカジノを検討していると伝えられている。観光収入の増加が狙いという。日本でも今年秋の国会でカジノが審議され成立するものとみられている。

 近く行われるという内閣改造では地方担当大臣が新設されるといわれ地方活性化の有力策としてカジノが浮上している。パチンコ、モータボート、競輪、競馬、宝クジなどが大衆中心であるのに対し、カジノは富裕層が中心ということかからも安倍政権の採っている、「強い者にスポットを当てた政策」もにマッチする。リゾート施設を併設することから観光と雇用効果は大きいとみられている。

 とくに、アジアなどの富裕層対象ということで日本の経常収支にも多いに寄与する。「国際空港」、「人気の観光地」といった予想される条件を当てはめると日本に数ヶ所はできるのではなかろうか。富裕層からの税収が見込めるということでは庶民にも悪い話ではないだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 今日の言葉
2014年07月04日

【今日の言葉】春爛漫のアメリカ景気

今日の言葉 『春爛漫のアメリカ景気』=3日に発表された2014年6月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が前月比28.8万人増加と、2013年1月の33.2万人増以来の高い増加となった。失業率も6.1%(0.2ポイント低下)と2008年水準にまで改善した。

 シェールガスを手にしたアメリカ経済の好調が続いている姿といえる。これを受けて、3日のNYダウは史上初の1万7000ドル台に乗せた。

 今後は、好調な景気が続くようだとインフレ懸念から金利引上げが注目されることになるだろう。もちろん、今は、春爛漫ともいえるアメリカ景気の好調を買う相場展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 今日の言葉
2014年07月03日

【今日の言葉】アベノミクスの陰の部分

今日の言葉 『アベノミクスの陰の部分』=人手不足が伝えられている。介護分野、システムエンジニアリング分野などでは、以前から不足が言われていたが、最近では建設現場、小売等のサービス現場でも顕著となっているようで外食等では閉店に追い込まれているところもあるという。当然、時給のアップなど賃金が上昇傾向を強めているという。

 円安で原材料価格の上昇、電気代、燃料費の上昇、さらに賃金アップも加わり企業にとっては収益圧迫要因が目白押しといった状況だ。アベノミクスの狙いが物価等の上昇にあったのだから、当然ともいえるが、コストアップについて行けるところと、ついて行けないところが鮮明化して来ることになりそうだ。銘柄選びは売上増加より利益に重点を置いた視点がいっそう大切となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 今日の言葉
2014年07月02日

【今日の言葉】力と寝技

今日の言葉 『力と寝技』=中国の周近平主席は3日に韓国を訪問するという。1カ国だけの訪問は非常に珍しいことらしい。しかも、友好国の北朝鮮は通過、北朝鮮とライバル関係にある韓国にだけ行くというのだから北朝鮮は心中穏やかではないだろう。とは言っても中国と北朝鮮は裏では了解済みのことではあろう。

 今回の訪問は、中国と韓国が日本に対する歴史問題で共通認識を持つことから共同で日本に揺さぶりをかける一環ということだろう。島(尖閣)は力で、外交は寝技で対応というのが中国のやり方なのだろうか。日本の集団的自衛権はやはり必用と思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 今日の言葉
2014年07月01日

【今日の言葉】200回の成功に期待

今日の言葉 『200回の成功に期待』=小保方晴子氏を加えた「STAP細胞」の実験再現が決まった。今年11月までの期間で実施される。これで、STAP細胞が存在する、しないと日本だけでなく世界中で話題となっていただけに、これによって決着がつくことになるだろう。

 庶民感覚としては、小保方氏の、「200回、作ることに成功した」と言い切ったことに期待して、今度こそノーベル賞をとってもらいたいものだ。株式マーケットでは、この問題から、「iPS関連銘柄」などバイオ株人気が下火となっているだけに今年の秋は好結果を期待しバイオ株の人気再燃にも期待したいところである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 今日の言葉
2014年06月30日

【今日の言葉】税収増とNPX日経400

今日の言葉 『税収増とNPX日経400』=2013年度の日本の税収が補正予算時点を1.6兆円ていど上回り47兆円ていどと6年ぶりの高水準になるという。景気が良くなり企業等の売上が増えていることによる効果が大きいものとみられる。

 税収が増えれば国債への依存が軽くなり財政赤字を理由とした日本売りは後退する。政府は海外に比べ高い日本の法人税率を引き下げ、日本の企業が国際競争で負けないための後押しをする。悪い話ではない。強いところはいっそう強くなり格差は鮮明となるだろうが、格差を怖がっては国全体が弱体化する。

 先ず、日本の稼ぐ力をいっそう強化することが優先で、その後に格差問題を考えればよいのではないか。JPX日経400に採用されているような優良銘柄がマーケットではいっそう注目されることになるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56 | 今日の言葉
2014年06月26日

【今日の言葉】国策になった燃料電池車

今日の言葉 『国策になった燃料電池車』=トヨタ自動車が2015年3月末までの今年度内に燃料電池車を発売する意向という。1台700万円程度と高額だが、政府が200〜300万円の補助金を検討している。

 燃料電池車は、『水素』をエネルギー源とすることから、日本が車の分野において原油から開放されることとなるため政府が補助金を検討するのもうなづける。まさに、燃料電池車が、『国策』に位置づけられたということである。かつて、電気製品においてもセットメーカーより周辺の電子部品株が活躍したように燃料電池車でも周辺銘柄の岩谷産業などがいっそう人気となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 今日の言葉
2014年06月25日

【今日の言葉】成長戦略の閣議決定、日経平均100円安

今日の言葉 『成長戦略の閣議決定、日経平均100円安』=政府は24日、成長戦略の基本方針を閣議決定した。しかし、25日のマーケットは日経平均が100円近く下落、東証1部出来高は20億株を割り、売買代金でも1.6兆円など、ほとんど反応しなかった。

 法人税改革など主だった内容はこれまで言われてきたものが中心でカジノ構想などの新しい内容が見られなかった。「日本の稼ぐ力を取り戻す、という基本政策姿勢は評価されるもので相場にとっての基調を支えるものである。

 しかし、短期的には買い上がることより利益確定売りが先行しやすい地合いだろう」(中堅証券)とみられている。一方、「ここで調整すれば、年金がどのていど本腰を入れて買ってくるかを掴むことができる」との見方もあった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 今日の言葉
2014年06月24日

【今日の言葉】インシュリン注射が飲み薬に

今日の言葉 『インシュリン注射が飲み薬に』=糖尿病の治療薬『インスリン』が、注射から飲み薬になるという。神戸学院大学が開発を進めているようだ。

 糖尿病は血管を冒す病とも言われ、血管がもろくなり詰まることで脳梗塞、心筋梗塞、失明、腎不全、下肢の壊疽(えそ)など、重大な症状を引き起こすとされる。血液検査で血糖値を調べることによって糖尿病かどうかが見分けられ、「A1c」という値が4.6〜6.2なら正常だが、8.0くらいになると、『インシュリン注射』が必要とされる。朝昼夕の食事前に自分でお腹などに注射を打ち込むことになる。それが、飲み薬になれば患者には、たいへんな朗報である。もちろん、薬も大切だが、暴飲暴食を避け、腹8分目でカロリー控えめに若いうちから血管に負担をかけないように心がけるのが何よりの健康の近道といえるようです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 今日の言葉
2014年06月20日

【今日の言葉】今度の外国人買いは地に足のついた本物

今日の言葉 『今度の外国人買いは地に足のついた本物』=東京証券取引所が発表した2014年3月末(2013年度末)の外国人投資家の日本株持株比率が30.8%と初めて30%台に乗せた。2013年4月から2014年3月までの期間が対象ということだから昨年5月頃にかけての外国人投資家買いの大きかったことが反映されているものとみられる。

 背景としては、(1)民主党政権から自民・公明の保守政権に戻ったことで資本主義のメインプレーヤーである企業主体の政策が期待できる、(2)企業々績の向上、(3)株主に目を向けた経営の高かまり〜などが外国人投資家に評価されたものとみられる。とくに、今年1月から、『JPX日経400』というROE(株主資本利益率)を重視した新指数が導入され、日本のマーケットが、「株主重視」の姿勢を鮮明に打ち出している。

 NY株に比べ日本株の出遅れも強く指摘され、世界における日本の安定も見直されていることから外国人投資家の日本株買いはいっそう増えそうだ。約10年前の外国人買いブームのときはM&Aを材料に売り逃げ的な面もあったが、今回は地に足のついた買いとみることができる。ROEの高い銘柄に対し注目度はいっそう高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 今日の言葉
2014年06月18日

【今日の言葉】マーケット3つの材料順位

今日の言葉 『マーケット3つの材料順位』=今のマーケットで手がかりとなっている材料を優先順位をつけて3つ挙げるなら、(1)新成長戦略、(2)年金、投信等の機関投資家の買い、(3)企業々績への期待、という順番ではないだろうか。同じ3つの材料を今年3〜4月頃に振り返って並べ替えてみると当時は、「企業々績への期待」→「新成長戦略」→「外国人投資家の買い期待」という順番ではなかったかと思われる。外国人投資家のところが機関投資家に代わったことは大きい違いだ。

 今後はどういう順番だろう。新成長戦略は一応、概要が明らかとなって材料的には出尽くし感がある。そうなると、再び前面に出てくるのが、「企業々績」だろう。第1四半期の発表がそろそろ始まることを考えると順番は1番目となるのではないか。次いで年金・投信等の機関投資家買い、3番目が新成長戦略ということになりそうだ。この前提に立てば、夏相場は業績がよく、機関投資家の買いそうな銘柄が中心の展開という姿を描くことができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 今日の言葉
2014年06月17日

【今日の言葉】原油価格と飲料水の価格

今日の言葉 『原油価格と飲料水の価格』=原油価格が1バレル=109.5ドルと上昇しているという。ロシアによるウクライナへのガス供給停止やイラク混乱による原油供給不安などが背景となっている。

 1バレルと言われても分かり難いから、「円」換算でみると1バレルは約159リットルで1リットル当りの原油価格は約70円。これを高いと見るか割安とみるか。たとえば、コンビニでの1リットル入り「お茶」で230円ていどである。飲料水が原油の約3倍という計算だ。

 今後、飲料水の値段が原油価格まで下がるのか、あるいは原油価格が飲料水の値段まで上がることになるのか。もっとも、ガソリン価格でみれば、リッター当り飲料水の値段に急接近となっているだけに、これ以上の原油価格上昇は消費に影響が大きくなってくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 今日の言葉
2014年06月16日

【今日の言葉】出版の売上減少

今日の言葉 『出版の売上減少』=昨年の雑誌を含む出版業界の売上が前年比3.4%減少の1兆7711億円と報道されている。ピークだった1996年を頂上とすれば昨年は6.5合目まで下山している状況ということだ。ネットやスマホの利用で紙媒体離れが続いているようだ。

 しかし、ネットによる書籍が爆発的人気かといえば必ずしもそうでもないようだ。一冊の本をじっくり読めば思考力深耕が養われる良さがあるが、このまま書籍離れが続くと軽薄型の社会になってしまう心配もあるのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 今日の言葉
2014年06月12日

【今日の言葉】電力自由化が決定

今日の言葉 『電力自由化が決定』=11日の参議院本会議で改正電気事業法案が成立、2016年から電力が完全自由化される。これまでの東京電力など大手電力会社によって地域独占供給が認められてきたシステムが崩れる。既に、関東以外の電力会社では首都圏等での販売体制づくりを進めているところもあるようだ。

 今後、新規参入企業も増えるため需要者側は安いところを選ぶことができる。もちろん、将来、供給不安に対する心配は残るが、しばらくは自由化のメリットが大きいものとみられる。関連銘柄でスマートメーターの大崎電気工業(証券コード6644)が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 今日の言葉
2014年06月11日

【今日の言葉】ユニクロ値上げの意味

今日の言葉 『ユニクロ値上げの意味』=ユニクロを展開するファーストリテイリング(証券コード9983)は、今年8月販売分から5%程度の製品値上げを実施するという。消費増税の影響が心配される中での値上げだけに注目される。

 「私は、今回のユニクロの値上げ宣言は、日本経済がインフレ時代に入ったとまでは言えないが、デフレ時代が終ったということだろうと受け取っています。今後、ユニクロに続くところが出るでしょう」(株式評論家・海老原紀雄氏)。もちろん、値上げするためには商品に対する品質面の自信が求められるはず。この点が過去の物価上昇時代とは異なる点だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 今日の言葉
2014年06月10日

【今日の言葉】GDP年率6.7%で消費税10%がちらつく

今日の言葉 『GDP年率6.7%で消費税10%がちらつく』=今年1〜3月GDPの確報値が発表され、速報値を0.8ポイント上回り実質で年率6.7%と好調だった。設備投資が牽引しているという。当然、消費増税前の駆け込み効果もあったものと予想されるが、景気は思った以上に明るさを増しているようだ。

 今後、今、走っている4〜6月のGDPが消費税の影響を受け、どのていど落ち込むのか、あるいは落ち込み無しで済むのか注目される。仮に、落ち込みが軽微なら、予定されている消費税10%(現在8%)に向かって実現濃厚となってくるだろう。そうなれば、今年3月には5%だった消費税は、予定通り10%が実施されると、わずか1年半で2倍となる。そうなれば、さすがに消費者は衝動買いを避け、真に欲しいもの、値打ちのあるものしか買わなくなるだろう。商品、サービスの提供側は今のうちから品質とサービスを磨いておくところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | 今日の言葉
2014年06月09日

【今日の言葉】NYダウ、夢の2万ドルも

今日の言葉 【NYダウ、夢の2万ドルも】=アメリカの2014年5月の雇用統計が前週末発表され非農業部門の就業者数は4月に比べ21.7万人増加した。景気好調の目安とされる20万人台が今春以降続いている。

 これを受けて、NYダウは前週末、1万6924ドルの高値で引け、1万7000ドルへあと76ドルと迫っている。NYダウの上昇ピッチが速いことに対する警戒感はあるが、景気・企業々績自体が良好なだけに目先筋の利益確定売りで調整安はあったとしても力強い基調が崩れることはなさそうだ。

 現実にNYダウベースの1株利益は高水準が継続している。とくに、先行きということでもアメリカがシェールガスを持ったことによる強さから安心感がある。この先、さらに就業者数増加、失業率低下が続くようなら、NYダウの、『夢の2万ドル』も現実となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | 今日の言葉
2014年06月06日

【今日の言葉】先進国サミットの意味するところ

今日の言葉 『先進国サミットの意味するところ』=ベルギーのブリュッセルで開かれていた先進国首脳会議が閉幕した。1998年からロシアが加わり、これまで「G8」としての開催だったが、今回は元の「G7」に戻った。

 「先進国」の意味するところは、武力ではなくルールに則った物事の平和的処理ということだろうから、ロシアが外れたことは先進国にあらずということなのかもしれない。ウクライナ南部のクリミアを強行編入したことが先進国らしくないということだろう。経済大国という視点では中国もG7サミットには入っていない。今後、ロシアがサミットに戻るかどうかどうかが注目されるところである。そうなれば世界は再び、穏かさを取り戻すことになるだろうが。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | 今日の言葉