[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (01/30)【今日の言葉】賠償額4700万円、気楽には乗れない自転
記事一覧 (01/29)【今日の言葉】巨大な2つの赤字
記事一覧 (01/28)【今日の言葉】毒ギョウザと冷凍農薬事件
記事一覧 (01/27)【今日の言葉】試されるアメリカ経済&景気の底力
記事一覧 (01/24)【今日の言葉】チーム日本の頑張り
記事一覧 (01/23)【今日の言葉】国際公約となった法人税改革
記事一覧 (01/22)【今日の言葉】新素材セルロースナノファイバーと水素の組合せ
記事一覧 (01/21)【今日の言葉】中国GDP好調、株価は冴えない
記事一覧 (01/20)【今日の言葉】小野田寛郎さん逝く
記事一覧 (01/17)【今日の言葉】19日、注目の名護市長選挙
記事一覧 (01/15)【今日の言葉】経常収支最大の赤字と都知事選挙の行方
記事一覧 (01/14)【今日の言葉】NN倍率が悪化、日本株のひ弱さ目立つ
記事一覧 (01/10)【今日の言葉】タミフルが効かない
記事一覧 (01/09)【今日の言葉】ユーロ圏の金融不安の嵐は通りすぎたが
記事一覧 (01/08)【今日の言葉】トップ企業の国内回帰
記事一覧 (01/07)【今日の言葉】日本人口1億2727万人の活力は
記事一覧 (01/06)【今日の言葉】日経平均から新指数へバトンタッチ
記事一覧 (12/30)【今日の言葉】日経平均が年間5割高の大納会
記事一覧 (12/27)【今日の言葉】沖縄関連銘柄に熱い視線
記事一覧 (12/26)【今日の言葉】第二次日本列島改造が到来
2014年01月30日

【今日の言葉】賠償額4700万円、気楽には乗れない自転

今日の言葉 『賠償額4700万円、気楽には乗れない自転車』=自転車事故で主婦を死亡させた男性に対し4700万円を支払うよう判決が下った。昨年は神戸市で子供が自転車事故で女性を寝たきり状態にさせたことで子供の親に対し9500万円の賠償を命じた判決が出ている。

 手軽で便利な自転車だが、気楽に考えていると被害を受けた側も事故を負わせた側も人生が崩れてしまう。指摘されるように自転車に乗る人のマナーの悪さもあるが、それ以上に危険運転が多いということだろう。規制だらけの社会はおもしろさがなくなる心配があるが、ルールを守らないということなら厳罰や規制もやむを得ないだろう。

 マーケットにはシマノ、新家工業、あさひなど自転車関連銘柄が数多くあり影響が心配される。一方で自転車保険が増えることも予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | 今日の言葉
2014年01月29日

【今日の言葉】巨大な2つの赤字

今日の言葉 『巨大な2つの赤字』=政府の発表では、日本の2013年暦年の『貿易収支』は11兆円の赤字という。さらに、2015年3月の国債など国の借金残は1143.9兆円に膨らむという。共に過去最大の悪い数字である。まぎれもなく、『双子の赤字』である。企業なら営業利益が赤字で、しかも膨大な借金を抱えているという姿である。

 上場企業なら株価は急落するはず。だが、日本の「円」はそれでも「円高」となっている。新興国よりは、まだマシということなのだろう。気になるのは赤ちゃんまで含めた国民1人当りの借金額が899万円にもなることだ。この点においては新興国よりマシとは言っておれないのではなかろうか。やはり、成長戦略を一刻も早く実現させ企業が儲かって税収を増やすことだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 今日の言葉
2014年01月28日

【今日の言葉】毒ギョウザと冷凍農薬事件

今日の言葉 『毒ギョウザと冷凍農薬事件』=マルハニチロの冷凍食品農薬混入事件で契約社員が逮捕された。報道によると動機は給与など待遇に対する不満だったという。思い出せば、中国での毒ギョウザ事件でも待遇不満が原因といわれる。「待遇不満」という共通のキーワードで捉えるなら中国も日本も変わらないということだろう。

 中国は高度経済成長による貧富の格差、日本はグローバル化を背景とした効率・能率重視による格差ということだろう。両者に背景の違いはあるが、社会に不満が蓄積していることでは、共に危険な兆候といえるのではないか。

 安倍総理の言う、『努力した人が報われる社会』は大切で必要なことではあるが、努力しようとアガキもがいてもどうしようもできない社会となっていたとすれば政治が真剣に考えるべきところだろう。社会不安が拡大すれば、国家の存立が危うくなってくる心配もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 今日の言葉
2014年01月27日

【今日の言葉】試されるアメリカ経済&景気の底力

今日の言葉 『試されるアメリカ経済&景気の底力』=NYダウが前週末318ドル安と大きく下げた。アルゼンチン『ペソ』の急落をきっかけに新興国の通貨が軒並みに下げ金融不安の様相となっていることを嫌気している。

 もともと、新興国は経済の基礎体力を持ち合わせているわけではなく、アメリカの超金融緩和の効果で潤っていた。そのアメリカが金融の量的緩和政策を止めたのだから、こうなることは予想されていたことであろう。アメリカは量的緩和縮小のスピードを落として新興国に配慮することは予想されるが、しかし、新興国の不振が好調なアメリカ景気そのものを脅かすことにはならないものとみられる。

 今後の注目点としては、(1)GDPでは世界2位になっている中国だが、経済の基礎体力面では未だ新興国である中国に金融不安が波及しないかどうか、(2)シエールガスを武器に好調が続くアメリカ経済の強さが改めて評価されるかどうか〜などをマーケットは注視するものとみられる。アメリカの経済及び景気が強いという評価となればNYダウの反発は早いものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 今日の言葉
2014年01月24日

【今日の言葉】チーム日本の頑張り

今日の言葉 『チーム日本の頑張り』=23日、トヨタ自動車(証券コード7203)が2014年暦年の世界における販売台数目標を1032万台(2013年実績998万台)と発表した。トヨタ、ダイハツ、日野の3社を加えたトヨタグループ全体である。世界トップの販売台数であり、「さすがトヨタ」と賞賛される。

 折しもプロ野球の田中投手が高額の契約金でヤンキースへの入団が決まった。スポーツでもビジネスでも「チーム日本」はガンバッテいる点にもっと注目したい。

 日経平均が未だに最高値3万8915円(1989年)から半年以下の水準ということには見直しの余地があるのではなかろうか。2012年秋水準からみれば日経平均は8000円も上昇していることから、これ以上は無理との慎重な見方も分からぬではないが、「プレーヤーの頑張り」からみるとまだまだ上はあっていいのではないかと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 今日の言葉
2014年01月23日

【今日の言葉】国際公約となった法人税改革

今日の言葉 『国際公約となった法人税改革』=精力的な外交政策を展開する安倍総理は、開催中のスイスでの「ダボス会議」(世界経済フォーラム年次総会)に出席し基調講演を行った。日本経済がデフレからの脱却に向かっていると強調のほか、注目されたのは「法人税改革に着手する」、考えを表明したことである。

 諸外国等に比べ高い日本の法人税を引き下げることで日本への投資が期待され、まもなく、まとまる見通しの「特区構想」と一体となって企業活動の活発化が期待されている。「これまで、法人税がどうなるのか気になっていたが、今回、国際公約をしたことで実現に向け大きく動きだすこととなりマーケットは間違いなく好感することになる」(中堅証券、と期待している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 今日の言葉
2014年01月22日

【今日の言葉】新素材セルロースナノファイバーと水素の組合せ

今日の言葉 『新素材セルロースナノファイバーと水素の組合せ』=マーケットで株価が3日連続ストップ高となっている星光PMC(証券コード4963)が話題となっている。京都大学などと開発した新素材の『セルロースナノファイバー』の実用化が材料視されている。木材などの植物繊維をナノサイズまで細かく砕き、樹脂と混ぜることで、強度が鋼鉄の5倍でしかも鉄より軽いという新素材ということだ。自動車の軽量化用途が見込まれている。

 一方、水素を原料とした燃料電池車も来年の発売が計画されている。燃料電池車にセルロースナノファイバーの新素材が加われば、日本の自動車産業は世界において圧倒的な強さを誇ることになるのではなかろうか。

【関連記事】
・【水素エネルギー関連銘柄特集】水素で走る燃料電池自動車の発売控え一気にクローズアップ
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 今日の言葉
2014年01月21日

【今日の言葉】中国GDP好調、株価は冴えない

今日の言葉 『中国GDP好調、株価は冴えない』=中国の2013年・GDPが前年比7.7%の伸びだった。2012年の伸び率7.7%と同じ数値だったから心配された中国経済に安心感が持たれている。とくに、GDP規模は約980兆円と日本のほぼ2倍に達している。

 今後、内需がいっそう拡大すれば日本にとって消費地として中国の魅力は大きい。ただ、このところの中国上海総合株価指数は2000ポイントを割り込み冴えない。中国の株式マーケットは今後の中国経済には多くを期待していないようにもみえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 今日の言葉
2014年01月20日

【今日の言葉】小野田寛郎さん逝く

今日の言葉 『小野田寛郎さん逝く』=小野田寛郎さんが亡くなられた。フィリピンのジャングルで約30年も潜んで任務を遂行した元陸軍少尉殿である。報道番組で紹介された言葉は印象的である。『肉親の声は届いていたが、任務解除命令が出るまでは任務を離れることはできない』、さすが軍人である。その一方で戦後繁栄した日本に対し、『日本人が平和ボケというなら私は軍隊ボケだったのだろうか』とも。軍国主義復活は困りものだが、国にまとまりがなく乱れることも怖い。綻びの出ることは、国家衰退にも繋がる。自由な国、アメリカには、「星条旗のもとに」という一致した国家観がある。日本も自由な国だが、今後どのような「チームカラー」で世界で生きていくのだろうか。もちろん、「おもてなし」も悪くはないが。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | 今日の言葉
2014年01月17日

【今日の言葉】19日、注目の名護市長選挙

今日の言葉 『19日、注目の名護市長選挙』=注目の沖縄県名護市々長選挙が19日(日)に行われる。県知事が辺野古沖埋立てを容認していることに対し、市民がどのような判断を下すか、ということが注目される。地元も賛成なら県と一体となって埋立てが一気に進むことになるだろうし、逆に、地元が反対ならネジレの図式となって進展は難しいものとなるだろう。

 民主党の政権下でこじれていた辺野古埋立て問題にまもなく方向性がはっきりする。マーケットでは埋め立て工事関連ということで五洋建設が6年ぶりとなる水準に買われるなど前人気となっている。さらに、埋立て賛成なら、「特区構想」においても新しい展開も予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 今日の言葉
2014年01月15日

【今日の言葉】経常収支最大の赤字と都知事選挙の行方

今日の言葉 『経常収支最大の赤字と都知事選挙の行方』=日本の直近、昨年11月の経常収支が5928億円の赤字と報道された。昭和60年(1985年)以降で月間の赤字は10回あるそうで、今回はその中で最高額という。

 最大の理由は、輸入燃料の増加による貿易収支の大幅な赤字である。「LNGなど輸入燃料の圧迫は2月の東京都々知事選挙にも影響してくるだろう。ほとんどの人は理想としては、原発が無いのがよいと思っているが、燃料代の圧迫で現実の生活が脅かされるということになると理想ばかりを言ってはおれないだろう」(中堅証券)。

 一方、マーケットでの注目は、円安にもかかわらず貿易収支が改善されないことである。「これから先、さらに円安になったとしても、果たして日本の輸出は増えるのだろうかという疑問がある」(同)という。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 今日の言葉
2014年01月14日

【今日の言葉】NN倍率が悪化、日本株のひ弱さ目立つ

今日の言葉 『NN倍率が悪化、日本株のひ弱さ目立つ』=直近、昨年12月のアメリカ雇用統計が前週末に発表となり新規雇用者数が10万人を下回った。これを受けて、アメリカの『株』と『ドル』が売られている。

 しかし、雇用者数がこれまでの20万人前後から一気に7.4万人まで半減したことに比べるとNYダウの下げは13日(月)179ドル安とそれほど大きい下げではない。ドル相場も対円で103円前後である。記録的な大寒波による影響が雇用面に現れたものとみられ、雇用減少は一過性のことと受け止められていることがあるようだ。

 また、失業率が待望の7%水準を切り6.7%と改善したことも景気の底堅さとして注目されている。アメリカは金融相場から業績相場に移ったばかりで、「移行期にはこうしたことはよく起こること」との見方もあり、アメリカの株式マーケットは景気堅調を背景に上昇基調に変わりはないということのようである。

 ただ、NYダウの下げ以上に14日の日経平均は500円を超える大幅下げである。この結果、『NN倍率』(日経平均÷NYダウ)は0.94倍とこれまでの0.97倍から大幅ダウンしている。まだ、日本のマーケットのひ弱さが目立つようである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 今日の言葉
2014年01月10日

【今日の言葉】タミフルが効かない

今日の言葉 『タミフルが効かない』=風邪ウイルスの特効薬とされてきた『タミフル』が効かない新型インフルエンザが札幌から報告されている。ウイルスもゴキブリも、たくましく生き延びるためには人間からの攻撃に耐えて抵抗力をつけていくようだ。もちろん、人類も恐竜の攻撃に耐え、氷河期にも耐え、今日の繁栄を築いている。

 タミフルに代わる新薬開発が急がれるところだが、それまではウイルスに負けないような規則正しい生活で免疫力を落とさないことだろう。また、ウガイ、手洗い、マスクの初歩的だが効果的なことを実行することも大切である。デスクなどに置いておくだけで空中殺菌効果がある『クレベリン』(大幸薬品)もいいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 今日の言葉
2014年01月09日

【今日の言葉】ユーロ圏の金融不安の嵐は通りすぎたが

今日の言葉 『ユーロ圏の金融不安の嵐は通りすぎたが』=ユーロ圏の2013年11月の小売売上高と失業率が発表された。小売はドイツ、フランス、ポルトガル、スペインなどが良かったことからユーロ圏としては前月比1.4%の伸びとなった。2001年11月以来の大きい伸びという。

 しかし、失業率はユーロ圏で12.1%と依然、最悪状態が続いている。とくに、スペイン、キプロス、ポルトガル、ギリシャなどの25歳未満の若年層の失業が目立っているということだ。「ユーロ圏では金融不安の嵐が過ぎたことで、ガマンしていた消費が戻っているようだ。しかし、本当に経済の体力が回復するかは、むしろこれからだろう」(中堅証券)。

 小売持ち直しで円・ユーロ相場は昨年暮れに145円程度まで、円安ユーロ高となっていたが、失業率の悪いことから再び141円程度へユーロ安となっている。日本の失業者数は250万人前後と2009年秋頃の363万人程度から改善しているが、犯罪など社会不安をなくすためにもいっそうの改善が求められる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 今日の言葉
2014年01月08日

【今日の言葉】トップ企業の国内回帰

今日の言葉 『トップ企業の国内回帰』=キヤノンが国内の生産比率を現行の42%から50%へ引上げ、『国内回帰』と報道された。ここ数年は、日本企業の海外での生産強化の流れとなっていただけに、日本を代表する企業のキヤノンが国内回帰ということは、日本全体にとっても大きい転換点として注目される。

 今朝のキヤノン株価は35円高と買われている。日本回帰を決めた背景には、『今後も円安傾向が続く』ということのようだ。アベノミクスの超金融緩和政策で海外との金利差から円安が続くということだろう。しかし、デフレが終息すれば、再び、円高となって生産の海外移転ということも予想されるのではなかろうか。円高でも国内生産がやれるように労使一体となって、今のうちに頑張るところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 今日の言葉
2014年01月07日

【今日の言葉】日本人口1億2727万人の活力は

今日の言葉 『日本人口1億2727万人の活力は』=昨年12月の日本の総人口は前年同月より23万人減って1億2727万人だった。人口推移を株価チャート的に見ると、平成20年と平成22年で、『ダブルトップ』をつけ、右肩下がりの下落相場が続いている。

 将来を担う0〜14歳人口と、生産活動に寄与する15〜64歳人口がそろって減少し、65歳以上の高齢者人口が増えている姿となっている。若い人が減り、年寄りが増える、国の活力ということでは喜べない姿である。日本に活力を満たすには東京だけでなく地方の活力増強を真剣に考えるところに来ているのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 今日の言葉
2014年01月06日

【今日の言葉】日経平均から新指数へバトンタッチ

今日の言葉 『日経平均から新指数へバトンタッチ』=2014年の相場がスタートした。日経平均は昨年末に比べ144円で始まり、さらに270円安と大きく下げている。

 マーケットでは、(1)4月に引上げの消費税の影響を早めに織り込んできた、(2)昨年末に日経平均が急伸した反動が出ている、(3)日経平均から新指数『JPX日経400』へのバトンタッチとなっている〜などが言われている。

 今日から350万件ともいわれる『NISA』と、指摘されている『JPX日経400』がスタートし株式マーケットに新しい1ページが加えられた。長期化する低金利、生活物資の値上りなど預貯金では老後の生活防衛は難しい。マーケットは個人投資家にとって優しい存在に整備されている。今年は『貯蓄から投資へ』、本格化といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 今日の言葉
2013年12月30日

【今日の言葉】日経平均が年間5割高の大納会

今日の言葉 『日経平均が年間5割高の大納会』=今日は2013年株式取引の『大納会』である。日経平均は昨年末に比べ約56%、TOPIX(東証株価指数)は同比約50%上昇した。政権交代とアベノミクスを交換した1年だったといえる。続く、2014年の上昇率はどうだろうか。

 まず、『2年続けて50%を超える高い伸びが期待できるだろうか』、ということがある。可能性ゼロとは言えないだろうが、個別銘柄でも難しいことだけに全体相場を表す指数が連続大幅高は過去にも例がなく、かなり難しいといえる。

 過去のケースでは、大幅高した翌年の指数は10%程度の上昇率となっている。仮に、2014年の日経平均を2ケタ上昇とみればリーマンショック前の2007年2月につけた1万8300円ていどが目処となってくる。既に、NYダウがリーマンショック前水準を抜いているため、日経平均も可能性として高い。さらに、それ以上の日経平均2万円を期待するには、アベノミクスの真価次第といえるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 今日の言葉
2013年12月27日

【今日の言葉】沖縄関連銘柄に熱い視線

今日の言葉 『沖縄関連銘柄に熱い視線』=沖縄県知事は辺野古沖埋め立てを承認する見通しと報道されている。

 前政権のときはコジレにコジレた問題だけに一気に解決する手腕はさすが自民党との評価である。まだ、県民がどう判断するかという問題は残るが、普天間飛行場から辺野古への移転は前進したことは間違いないといえる。

 埋め立て規模は甲子園球場100ケ分以上ともいわれ、約2100万立方メートルといわれる土砂運搬の船舶や埋め立て工事会社には忙しくなるだろう。沖縄振興としてカジノ構想も浮上している。マーケットでは沖縄関連銘柄に熱い視線が注がれることになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 今日の言葉
2013年12月26日

【今日の言葉】第二次日本列島改造が到来

今日の言葉 『第二次日本列島改造が到来』=東京オリンピック当時にできた首都高速の補強が始まるという。とくに、運河に接した羽田線の傷みがひどいということだ。

 さらに、日本全体でも道路・橋脚、トンネル、公共の建造物なども建築後50年程度を経過するものが多く老朽化対策が本格化する。その維持管理費はこれから毎年3兆円前後が必要となり、10年後には年間5兆円規模となるとみられている。まさに、『第二次日本列島改造』の時代到来といえる。

 第一次列島改造相場では建設関連が、たとえば大成建設(証券コード1801)でみれば1965年(昭和30年)の225円が1989年に1990円まで大きく買われた。今回は『日本強靭化計画』と名を変えてはいるものの、実際は第二次日本列島改造といえる。建設関連銘柄の活躍が期待されるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 今日の言葉