[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (11/26)【今日の言葉】5月の1ドル・103円に近づく円安考
記事一覧 (11/25)【今日の言葉】航空識別圏設定とアメリカの出方
記事一覧 (11/22)【今日の言葉】株の在庫手当始まる
記事一覧 (11/21)【今日の言葉】年金運用と新指数JPX日経400
記事一覧 (11/20)【今日の言葉】日本株式会社の証券コード番号は?
記事一覧 (11/19)【今日の言葉】アジア重視、昔と今の違い
記事一覧 (11/18)【今日の言葉】9月決算がほぼ終了、2〜3番手銘柄が元気
記事一覧 (11/15)【今日の言葉】株式市場はGDPのムードメーカー
記事一覧 (11/14)【今日の言葉】イエレン氏方針、足踏みの輸出企業に円安効果
記事一覧 (11/13)【今日の言葉】市場重視打ち出した中国、本当ならゲームは盛り上がる
記事一覧 (11/12)【今日の言葉】国家版インサイダー規制
記事一覧 (11/11)【今日の言葉】NYダウも天井100日時代
記事一覧 (11/08)【今日の言葉】アイソン彗星とマーケット
記事一覧 (11/07)【今日の言葉】新指数登場と外国人買い再燃
記事一覧 (11/06)【今日の言葉】おもてなしに水を差す食品誤表示
記事一覧 (11/05)【今日の言葉】木枯らし1番、マーケットも冬支度、テーマが前面へ
記事一覧 (11/01)【今日の言葉】軽自動車税は都会需要に影響か
記事一覧 (10/31)【今日の言葉】総理の国会答弁減少、よいことだ
記事一覧 (10/30)【今日の言葉】減反政策見直しと農業関連銘柄
記事一覧 (10/28)【今日の言葉】内部留保を頂戴
2013年11月26日

【今日の言葉】5月の1ドル・103円に近づく円安考

今日の言葉 『5月の1ドル・103円に近づく円安考』=今日はやや一服だが、このところ『円安』が進んでいる。25日は1ドル・101.91円まであり、今年5月23日の103.57円に近づく展開となっている。

 米10年国債利回りが2.8%前後、日本のそれは0.64%と日米金利差は2.2ポイントと開いているためドル高・円安の一因となっている。ただ、それだけでもなさそうだ。日本の貿易収支が10月まで16ヶ月連続の赤字であることを加えてみると見えてくる風景も変わるのではないだろうか。

 5月の時の円安はその後、一部輸出企業にはプラスに働いたものの、貿易全体には効果が出ていないことになる。逆に、LNGの輸入価格上昇という円安デメリットさえみられる。だから、日本にはいっそうの円安が必要という見方もあるだろうが、果たして、いっそうの円安にしても輸出は増えるのだろうかという素朴な疑問もある。

 もしも、貿易赤字連続や中国の軍事脅威からくる日本売りが円安の背景に絡み始めているとすれば円安を喜んでばかりいられない。国民の一致団結が大切なところに来ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 今日の言葉
2013年11月25日

【今日の言葉】航空識別圏設定とアメリカの出方

今日の言葉 『航空識別圏設定とアメリカの出方』=中国が尖閣諸島の上空に対し航空識別圏を設定した。今後、日本の民間機は中国への許可届け出が必要になるものとみられる。つまり、中国は尖閣上空は自分たちのものということを主張し実効支配に持ち込もうということだろう。

 なぜ、この時期か。アメリカの新しい駐日大使が着任したタイミングを狙ったのかどうかは憶測しかできないが、アメリカがどう出てくるかを探る絶好のチャンスだったのかもしれない。

 中国について、われわれは素人目にも『海』、『空』と続けば、次は『陸』という順番だろうと察しがつく。日本にとって由々しき事態だが、今朝の日経平均は急伸しマーケットは意に介さずである。軍事衝突はないだろうとみているのだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 今日の言葉
2013年11月22日

【今日の言葉】株の在庫手当始まる

今日の言葉 『株の在庫手当始まる』=来年に向け、証券会社の『株在庫手当』が始まったと事情通は伝えている。外国人の買いが入り始めていることに加え、来年は国内年金資金の買いが見込まれるという。

 日本はエネルギー、少子高齢化の課題は抱えているものの、経済は着実に上向いていることから世界からの評価は高いという。当然、買い対象となるのは新指数『JPX日経400』に採用される世界で通用するところの400銘柄ということのようである。

 いずれも注文額が大きいため、今から在庫を手当てしておかなくては間に合わなくなるという。明るい話ではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 今日の言葉
2013年11月21日

【今日の言葉】年金運用と新指数JPX日経400

今日の言葉 『年金運用と新指数JPX日経400』=年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の121兆円規模といわれる運用資産額について、これまでの国債中心から株式運用拡大が報道されている。むろん、全額投入ということではないとしても東証1部時価総額436兆円と比べて大きい運用額である。

 仮に、運用資産額の10%が新たに株式市場に向かえば12兆円と効果は大きい。タイミングよく東証では、新指数『JPX日経400』を来年1月6日から発表することが決まっている。世界でも初めてのROE(株主資本利益率)を中心として選定された銘柄ということで年金は新指数400銘柄に投資してくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:52 | 今日の言葉
2013年11月20日

【今日の言葉】日本株式会社の証券コード番号は?

今日の言葉 『日本株式会社の証券コード番号は?』=この日発表となった日本の10月分貿易収支は、『輸出』6.1045兆円、『輸入』7.1952兆円で差し引き1兆907億円の赤字だった。問題は赤字が16ヶ月連続で続いていることだ。

 もちろん、配当金などの金融収入や観光収入で稼いではいるものの、日本が証券コード番号で言うなら1000〜7000番台のモノ作りとしてやっていくのなら輸入を上回る輸出でなくてはいけない。輸出は頑張っているが、LNGなどの燃料費が急増していることが主因だ。政府が原発の即時廃棄を打ち出せないのも当然であろう。

 観光に頼りすぎるとギリシャのようになってしまう心配がある。原発廃止を訴える声は高くなっているが、この先、どこまで貿易赤字に耐えられることができるかを考えることが必要だろう。もし、貿易赤字を背景にした円安なら円安を喜んでおれない心配もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 今日の言葉
2013年11月19日

【今日の言葉】アジア重視、昔と今の違い

今日の言葉 『アジア重視、昔と今の違い』=安倍総理がカンボジアとラオスを訪問された。昨年12月26日に安倍内閣がスタートして1年足らずの間にASEAN加盟10カ国をすべて訪れたことになるはずだ。この間、アジア以外も積極的に訪問されており積極的外交が光る。

 かつての日本は、軍事力をバックに大東亜共栄圏樹立を目指して東南アジアに展開し欧米との対立を招いたが、現在は米国との対立という図式ではなく、むしろ、中国脅威を強める米国のバックアップもある。もちろん、今も昔も変わらないのは日本のアジアへの経済進出ということである。今は軍隊に代わって企業が最前線に立っている。とくに、日本株式会社の社長でもある総理の外交力は日本株式会社の株価上昇につながるはずである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 今日の言葉
2013年11月18日

【今日の言葉】9月決算がほぼ終了、2〜3番手銘柄が元気

今日の言葉 『9月決算がほぼ終了、2〜3番手銘柄が元気』=9月の本決算と中間決算発表がほぼ一巡した。注目の日経平均予想1株利益は直近(15日・金曜日)で962円である。特徴的な点は、主力銘柄の発表が本格化した10月下旬から11月アタマでは1株利益は910円台程度だったものが、決算発表最終場面で上向いていることである。

 これは、主力銘柄に対し2番手、3番手銘柄の業績が思いのほか良かったということである。別の視点でみれば、4〜6月は主力銘柄がアベノミクス効果を享受したのに対し、2、3番手銘柄は7〜9月で効果を受けたということにもなるだろう。

 仮に、1株利益の着地を970円と仮定して、PER17倍(15日は15.7倍)まで買うとすれば1万6490円という目標値となる。さらに、その上の1万8000〜2万円を目標とするには主力銘柄に対しアベノミクス成長戦略の効果が望まれるところである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 今日の言葉
2013年11月15日

【今日の言葉】株式市場はGDPのムードメーカー

今日の言葉 『株式市場はGDPのムードメーカー』=日本の今年7〜9月・GDP(国内総生産)は年率で1.9%の伸びだった。4〜6月の年率3.8%に比べると大きく伸び率はダウンした。

 『経済の先行きを映す鏡の株式市場』が、7〜9月は日経平均が5月の高値1万5942円を抜けないまま芳しくなかったことからみてもGDPのダウンは予想されたことだろう。とくに、4〜6月は金融緩和→円安→輸出増加と株高の効果で輸出企業の業績が上向き、高額消費も刺激された。しかし、その後は設備投資は盛り上がらず、個人消費も再び停滞気味となり、先行きの景気に不安が持たれていた。

 ところが、、このところの円安傾向とNYダウ高によって株式マーケットに明るさが戻りつつあることは10〜12月のGDPに期待が持てるところである。やはり、市場主義の経済では株式市場は経済・景気に対しムードメーカーとしての役割は大きい。まさに、国民の大切な共有財産である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 今日の言葉
2013年11月14日

【今日の言葉】イエレン氏方針、足踏みの輸出企業に円安効果

今日の言葉 『イエレン氏方針、足踏みの輸出企業に円安効果』=次期、米FRB議長に就任するイエレン氏の金融緩和継続方針が伝えられている。債券より株ということからNYダウは好感して続伸、1万6000ドルに近づいている。

 米国10年国債の金利は足元では2.80%と上昇(価格は下落)し、9月5日の2.98%に接近している。日本の国債利回りは0.6%で日米金利差は拡大、ドル高・円安となってる。

 果たしてこの先、米国債金利は3%台に乗せ、為替は1ドル・105円ていどまでの円安となるのか注目される。そうなれば、足踏み状態の輸出関連銘柄の業績を押し上げることになる。「金利が3%台となるほど米国景気が強いのだろうかということも頭に入れておきたい」(中堅証券)と慎重な見方も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 今日の言葉
2013年11月13日

【今日の言葉】市場重視打ち出した中国、本当ならゲームは盛り上がる

今日の言葉 『市場重視打ち出した中国、本当ならゲームは盛り上がる』=注目された中国の『中央委員会全体会議』が12日に閉幕した。2003年に第1回会議が始まり、5年毎の開催で今回が3回目。5年に一度ということだから、今日明日のこと以上に、『国の方向性』を明確にするものとして注目される。

 今回、もっとも注目されることは、文言に『市場重視』ということが入ったことだろう。これからの中国が真に市場ルールを尊重した国家となれば市場主義の先進国にとってもプレーする仲間が増えてゲームはおもしろくなる。果たして、中国はどこまで国家の権力を小さくすることができるのか大いなる実験を注目したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 今日の言葉
2013年11月12日

【今日の言葉】国家版インサイダー規制

今日の言葉 『国家版インサイダー規制』=秘密保護法案が話題・関心の局面から賛否の局面に移っている。国の安全保障という重要な情報を扱う人が外部にその情報を漏らしたら重い罰を与えるというものである。国の安全ということでは分からぬでもないが、専門家によると重要情報の範囲が広いため国家権力が強くなって昔の大本営発表型のようになってしまう心配があるという。その通りだろう。

 国民共有の財産である株式市場には重要情報の扱いに関し『インサイダー取引規制』がある。このお陰で取引が公正公平となったため規制・縛りの必要性は認めるものの、違反してはいけない明確な規定があり、あれもこれもダメということではない。行き過ぎた規制によって国民のチャンスを奪ってはならないということである。国民の安全を保障するための情報管理というなら規定項目を絞って国の権力肥大とならないようにして欲しい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 今日の言葉
2013年11月11日

【今日の言葉】NYダウも天井100日時代

今日の言葉 『NYダウも天井100日時代』=前週末に発表されたアメリカの10月分雇用統計では雇用者数は20.4万人の増加で今年2月以来の20万人台となった。政府部門の一部閉鎖の影響が心配されたものの、足元では依然、アメリカ景気は強い展開となっている。

 これを受けて週末のNYダウは167ドル高と急伸、1万5761ドルと新高値に進んでいる。過去3回実施の大型金融緩和の効果が引き続き景気に明るさをもたらしているといえる。しかも、金融緩和縮小が先延びというのだから株マーケットにとってこれ以上のことはない。よほどの悪材料でも出ないと調整安はなさそうで、日本だけでなくアメリカでも『天井100日』時代を迎えているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 今日の言葉
2013年11月08日

【今日の言葉】アイソン彗星とマーケット

今日の言葉 『アイソン彗星とマーケット』=『アイソン彗星』が近づいているという。直径が約3キロメートルほどの氷の塊だそうだ。

 彗星の多くは気の遠くなる時間をかけて太陽に近づいたり離れたりしているそうだが、今回のアイソン彗星は、11月29日に太陽を回って、再び、宇宙の果てに飛び去るという1度切りの訪問者という。29日には太陽に約117万キロメートルまで接近することから、その前後にきれいな尾を持った姿が見られそうだという。

 もっとも、「株式市場では昔から彗星が来るときは不吉なこととしてあまり歓迎されません。マーケットは11月後半頃にちょっとした調整安になるかもしれません」(株式評論家・海老原紀雄氏)と、どちらかといえば歓迎されない宇宙からの訪問者のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | 今日の言葉
2013年11月07日

【今日の言葉】新指数登場と外国人買い再燃

今日の言葉 『新指数登場と外国人買い再燃』=日本取引所グループと日本経済新聞社は、新しい株価指数を来年1月の大発会(6日)から配信すると発表した。新指数名は『JPX日経インデックス』で、略称は『JPX日経400』となる。

 新指数は、『ROE』(株主資本利益率)、『時価総額』、『営業利益』などを基準として東証上場の1、2部、マザーズ、ジャスダックの中から400銘柄が選れる。日本には東証1部の代表的指数としては、『日経平均』(採用銘柄数225社)と、『TOPIX』(採用銘柄は全銘柄)があるが、新指数は採用銘柄数が400社で、さらに、日経平均及びTOPIXのどちらにも無い『ROE』が採用基準となっていることが特徴である。

 新指数は、誰にウケがよいだろうか。「日本の株式売買状況は外国人投資家が約60%、個人が約30%、金融機関・投信などの法人が約10%という内訳です。とくに、外国人投資家はROEを重視することから海外でのウケがよいでしょう。個人はTOPIXが導入されたときもそれほど関心を示さず、現在でも日経平均が分かりやすいということで人気があります。これからも個人投資家は日経平均を中心に横目で新指数を見るということになるのではないでしょうか」(中堅証券)。来年は外国人投資家の日本株買い再燃が期待できるはずである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 今日の言葉
2013年11月06日

【今日の言葉】おもてなしに水を差す食品誤表示

今日の言葉 『おもてなしに水を差す食品誤表示』=食べ物に誤表示問題が相次いでいる。なかには偽表示と疑われそうなものも含まれているようだ。

 品質に対する信頼は日本の誇りだったはずである。これでは中国製品を批判することはできない。日本に、『おもてなしの心』を抱いてやってくる外国人訪問客に疑いの目を持たれてしまう。いつから日本はこうなったのだろうか。

 企業である以上、利益追求は当然ではあるが、日本の品質重視のカルチャーを忘れては存在が危うくなる。オリンピック開催直前での発覚でなかったことは幸いだったかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 今日の言葉
2013年11月05日

【今日の言葉】木枯らし1番、マーケットも冬支度、テーマが前面へ

今日の言葉 『木枯らし1番、マーケットも冬支度、テーマが前面へ』=月曜日(4日)、近畿で『木枯らし1号』が吹いた。昨年より6日遅いという。いよいよ冬の訪れである。気象予報士の村山貢司氏は本紙寄稿の中で、『季節が遅くなった分、一気に寒さがやってくるだろう。今年の冬は寒い』と述べている。

 冬物衣料、暖房など『冬支度』である。マーケットも『夏場銘柄から冬場銘柄へ物色対象入れ替え』である。ヒートテックなどあったか衣料、ナベもの、温泉、スキーなど、さらに、風邪の季節で風邪薬にマスクなどもある。そして、もっとも大きい物色の衣替えは、業績中心の相場から、新年を見据えた『テーマ性』への転換である。やはり、今年の冬の本命テーマは成長戦略となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 今日の言葉
2013年11月01日

【今日の言葉】軽自動車税は都会需要に影響か

今日の言葉 『軽自動車税は都会需要に影響か』=『軽自動車の税金』が引上げられる方向で検討されている。1000ccクラスの乗用車で年間の自動車税は2万9500円、これに対し軽自動車税は年間7200円で済む。今の軽自動車は見た目も走行性能も優秀だから7200円の税金では安いのではないかということのようだ。

 軽自動車は地方の足と言われるだけでなく、燃費の良さに加え、洗練されたスタイルで今や都会的クルマの地位も固めている。実際、全国の軽自動車保有台数約7600万台のうち東京都の軽保有台数は約392万台と愛知県に次いで全国第2位となっている。

 仮に、2万円台へ税金値上げとなったらどうなるだろうか。地方の需要は大きくは減らないとしても、都会では若い人の車購入はまず軽自動車からという需要が減少することも予想されそうだ。軽自動車主力のスズキ、ダイハツ工業の株価は昨年までの活躍から一転して冴えない展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | 今日の言葉
2013年10月31日

【今日の言葉】総理の国会答弁減少、よいことだ

今日の言葉 『総理の国会答弁減少、よいことだ』=自民党は総理の国会での答弁回数を減らす方向で検討しているという。フランスやドイツなどと比べて日本は10倍ていど多いという。減少はよいことだ。

 総理は『日本株式会社』の代表取締役社長である。株主総会や取締役会への出席は当然だが、現場的会議にすべて出ていては、変化の激しい社会において会社の舵取りを誤る心配がある。しかも、社長は会社にとって最大の営業マンでもある。就任後の安倍総理の超多忙ぶりは国民も納得し、総理が手抜きしているとは恐らく誰も思っていないはずである。

 外交だけではなく被災地を回り現場主義を貫抜いているし、トルコ訪問では原発の商談をまとめている。天から恵みは落ちてこない。日本は基本的には『商い』で成り立っている国であることを噛みしめたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 今日の言葉
2013年10月30日

【今日の言葉】減反政策見直しと農業関連銘柄

今日の言葉 『減反政策見直しと農業関連銘柄』=政府の『減反政策見直し』が報道されている。米(コメ)の生産調整を目的に1970年から補助金が支給されてきた。しかし、生産という供給を制限しても米の需用が増えないことから需給関係は改善されないままで、制度に限界が来ていると指摘されている。

 工業製品等なら企業自ら需要の増える工夫をし、ダメなら工場を閉鎖する。米は日本人の主食ということで保護されてきたといえるが、農業も1つの産業として成り立つように競争原理を導入しようということだろう。

 日本の農業がどこまで世界に通用するか未知数だが前に進まなくてはいけない。農業関連の銘柄には本格的な出番といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 今日の言葉
2013年10月28日

【今日の言葉】内部留保を頂戴

今日の言葉 『内部留保を頂戴』=このところ国会などで『企業の内部留保』が取り上げられている。300兆円近い企業の内部留保の1%でも取り崩せばかなりの賃上げが可能ということだ。分からぬでもないが、人のフトコロをあてにするのはどうだろう。

 資源のない日本では個人も企業も蓄えることが美徳とされてきた。古くは米蔵に貯蔵してきたし、企業も在庫を持つのが普通だった。今は企業では在庫や人を持たない経営が主流となりつつあるが、その中でマネーだけはますます貯える意識は強まっている。『カネの切れ目が縁の切れ目』となって資金繰りに行き詰れば倒産に追い込まれることが痛いほど分かっているからだ。

 先行きに安心が持てるなら個人も蓄えを消費に回すだろうし、儲かるとなれば企業も投資にお金を使うだろう。内部留保を頂戴式の組合的発想ではなく企業活動を元気にする発想が大切ではなかろうか。個人でも約1600兆円の家計金融資産のうち800兆円ていどが預貯金のいわゆる内部留保であるが、これまで無利息でも預貯金を止めなかった個人のことを考えるべきであろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 今日の言葉