[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (08/08)【今日の言葉】中部電力の首都圏進出の意味
記事一覧 (08/07)【今日の言葉】時給が平均763円に
記事一覧 (08/05)【今日の言葉】日本の株式マーケットも金メダル候補
記事一覧 (08/03)【今日の言葉】雇用者数とNYダウ
記事一覧 (08/02)【今日の言葉】資金供給量と株式時価総額
記事一覧 (08/01)【今日の言葉】アベノミクス最初の通信簿は優
記事一覧 (07/31)【今日の言葉】電気代が月8000円台に
記事一覧 (07/30)【今日の言葉】日本強靭化計画と製品力
記事一覧 (07/29)【今日の言葉】消費税上げとTOPIX
記事一覧 (07/26)【今日の言葉】新しいアメリカの駐日大使
記事一覧 (07/25)【今日の言葉】キヤノンの業績減額修正と原油価格
記事一覧 (07/24)【今日の言葉】ゲリラ豪雨型相場
記事一覧 (07/23)【今日の言葉】TPP交渉始まる、農業関連銘柄が動き強い
記事一覧 (07/22)【今日の言葉】選挙大勝、安倍社長の業績向上に注目へ
記事一覧 (07/21)【今日の言葉】G20閉幕、アクセルからブレーキへ
記事一覧 (07/20)【今日の言葉】デトロイトと日本の財政
記事一覧 (07/19)【今日の言葉】百貨店売上好調も株価織込み済み
記事一覧 (07/18)【今日の言葉】IMFの中国への注文と米国の量的金融緩和策
記事一覧 (07/17)【今日の言葉】日本買い
記事一覧 (07/16)【今日の言葉】中国経済は時速75キロにスピードダウン
2013年08月08日

【今日の言葉】中部電力の首都圏進出の意味

今日の言葉 『中部電力の首都圏進出の意味』=中部電力が東京に本社のあるダイヤモンドパワーを10月1日付けで買収する。ダイヤモンドパワーは三菱商事の子会社であり首都圏で電力の卸・小売販売を行う。「三菱商事の子会社」ということと、「首都圏で電力販売」ということが今回の買収での注目点として指摘されている。

 社会活動及び企業活動の源である電力エネルギーにおいて、先行き中部企業に首都圏が依存することになる可能性が出てきたという捉え方である。「福島原発事故以降、体力が衰退した東京電力にいつまでも依存できない状況になっている。

 東京を代表する三菱商事が動いたという意味は大きい。とくに消費者とっては今後、どこまで電力料金が上がり続けるか分からない東京電力に頼るよりも安心できる電力会社に大歓迎だろう」(中堅証券)。中部電力もトヨタ自動車のように本社を名古屋に置き、首都圏で活動するということになるのだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 今日の言葉
2013年08月07日

【今日の言葉】時給が平均763円に

今日の言葉 『時給が平均763円に』=厚労省の中央最低賃金審議会が平成25年度の最低賃金を全国平均で時給14円引上げ763円とする方針という。

 全国を経済規模等によってA〜Dまでの4ランクに分け、今後、それぞれの地域で地方審議会が決める。非正規雇用者が増える中、最低賃金で働いた場合、生活保護の支給額より少ないことが問題となっており解消を図ることが目的という。

 企業にとってはコストアップになるが、社会にヤル気を生み出し社会が安定することは望ましいことである。ここは経営者も歯を食いしばって頑張るところだろう。景気が良くなれば消費が増え企業にとってもプラス効果が見込めるはずである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 今日の言葉
2013年08月05日

【今日の言葉】日本の株式マーケットも金メダル候補

今日の言葉 『日本の株式マーケットも金メダル候補』=水泳の世界選手権で日本の瀬戸大也選手(19歳)が400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した。全英女子ゴルフでは佐伯三貴選手と比嘉真美子選手が7位に入る健闘だった。とくに、佐伯選手は最終ラウンドの前までは2位という好成績だった。

 すでに、ベースボールやサッカーでは日本選手の多くが世界で活躍、男子プロゴルファーでは松山英樹選手が彗星のごとく登場している。スポーツや文化・芸術が羽ばたくには国力が充実していなくては難しい。とくに、特定のジャンルでなく幅広い分野での活躍ということではなおさらだ。

 アベノミクスがスポーツに寄与したとは思えないが、これから景気が好転し国民の自信が戻れば、経済もスポーツもさらなる活躍が期待されそうだ。とくに、日本の株式マーケットも震災復興をバネにアベノミクス効果で世界でもっとも有望であり『金メダル』を狙える位置にあるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 今日の言葉
2013年08月03日

【今日の言葉】雇用者数とNYダウ

今日の言葉 『雇用者数とNYダウ』=7月のアメリカ新規雇用者数(農業除く)は、前月比16.2万人増加、失業率は0.2ポイント下がって7.4%となった。NYダウは30ドル高の1万5658ドルと前日に続き過去最高を更新した。

 「今年1〜7月までの新規雇用者数の月平均値は約18万人でアメリカ経済は力強い展開が続いている。このため、NYダウは一気に2万ドルを目指してもよいと思われるのだが、期待したほどの上げ方にはなっていない」(中堅証券)との声も。

 その背景には、アメリカ財政赤字の削減、デトロイト市の財政破綻、新興国の経済下押し懸念など先行きの経済に楽観できないということがあるようだ。

 とくに、新興国不安を考えれば、アメリカは簡単には金融緩和策を縮小できないだろうという。金融緩和策の継続は株価にはプラスでも先行きへの懸念内包を考えれば期待されるような一気の2万ドルというわけにはいかないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28 | 今日の言葉
2013年08月02日

【今日の言葉】資金供給量と株式時価総額

今日の言葉 『資金供給量と株式時価総額』=日銀が発表した7月末の『資金供給量』(マネタリーベース)は6月に比べ約1850億円増えて173兆3100億円と過去最高となった。4月の異次元金融緩和政策によるものである。

 問題は供給された資金がどこに向かうかであろう。いくらお金がジャブジャブ状態とはいっても借りると利息が発生する。「借金して設備投資をして物を作って売って儲ける」、ということは昔ほど簡単ではない。土地神話も終っているから土地転がしで稼ぐことも難しくなっている。結局、株式市場に向かう可能性が強いのではなかろうか。

 7月末の資金量は株式時価総額411兆円に対し4割を超える。今後、資金供給量はさらに増加し2014年末には270兆円規模と指摘されている。資金供給量の多くが株式市場に回るとすれば株式時価総額はバブル当時の600兆円台にまで膨張する可能性を含んでいる。株式に弱気はできない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 今日の言葉
2013年08月01日

【今日の言葉】アベノミクス最初の通信簿は優

今日の言葉 『アベノミクス最初の通信簿は優』=アベノミクス最初の通信簿ともいえる上場企業の今3月期・第1四半期(4〜6月)決算発表が本格化している。前年同期に比べほとんどの企業が増益や黒字転換で平均すれば経常利益において30%程度の前年同期比増益となっているようだ。

 先ずは、アベノミクスの通信簿は、昔風の優・良・可なら、ここまでは『優』ということになるだろう。代表的企業の新日鐵住金(証券コード5401)でみれば、第1四半期の営業利益は560億円と前年同期の赤字62億円から黒字転換した。しかし、今3月期通期については売上、営業利益とも「未定」で、経常利益についてのみ3000億円と公表したものの、四季報など事前のマーケット予想と同じ数字である。第1四半期は良くても、通期予想を増額するまでにはいたっていない。問題はこれからである。

 マーケットでは、「1学期の成績がたまたま良かったのか、あるいは本当に学力がついたのかを見極めたいところである。夏休みに勉強をサボッテいると2学期の成績はまた下がることも予想される」(中堅証券)という。新日鉄住金の株価が300円台を突破できないでいるのもこうしたマーケット心理があるためのようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 今日の言葉
2013年07月31日

【今日の言葉】電気代が月8000円台に

今日の言葉 『電気代が月8000円台に』=電力料金がまた値上げとなる。明日8月1日からに続いて、早くも『9月分の値上げ』が言われている。とくに、東京電力のケースでは値上げによって9月には平均的な家庭の1ヶ月間の電気代は8000円台になるという。前月比では値上げ幅は大きくないようにみえても東日本大震災前に比べると30%ていど高くなっているため家計を圧迫していることは間違いない。

 今や日本はLNG、原油、食料品など、『輸入大国』との指摘がされている。輸入物価高が脱デフレ政策を後押ししているものの、頑張って輸出で稼がないと国が成り立たなく心配もある。成長戦略を夏休み返上で進める必要があるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 今日の言葉
2013年07月30日

【今日の言葉】日本強靭化計画と製品力

今日の言葉 『日本強靭化計画と製品力』=日本の化粧品の一部で使用時にマダラ模様が出るというトラブルが報道されている。日本の得意とする美白化粧品においてである。大得意先の台湾でのトラブルが目立っているという。問題はこれによって日本の化粧品全体に対するイメージがダウンするのではないかという心配である。

 1990年のバブル崩壊後の日本の物つくりは韓国勢に追い抜かれるなど『製品力』が落ちていると指摘される。もちろん、自動車のように不況をバネとして製品力に磨きをかけたところもあるが、仮に、日本の製造業全体に物つくりの情熱が失われているとすれば物つくり一流国から二流、三流国に落ちぶれてしまう。アベノミクスの『日本強靭化計画』には、国土の強靭化だけでなく物つくり強靭化も含まれているのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 今日の言葉
2013年07月29日

【今日の言葉】消費税上げとTOPIX

今日の言葉 『消費税上げとTOPIX』=株式マーケット全体の動きを表すTOPIX(東証株価指数)が、6月28日以来の『30日線』を割り込んで、『売り転換』となっている。

 東証1部銘柄のうち、日経平均は225銘柄が計算対象となっているのに対し、TOPIXは全銘柄が対象となっている。しかも、とくに日経平均がどちらかといえば円安効果の『輸出型』であるのに対し、TOPIXは『内需型』といえる。

 今、アベノミクス効果が輸出型の企業だけでなく、内需型企業に好影響を表しているかどうかが問われている時だけにTOPIXの動向は気になるところである。

 与党内では『消費税』について引上げは国際公約である、1%ずつ分けてやるべし、数年間は延長すべき、といった意見が出ているようである。最終決断は総理ということだが、総理が消費税引上げを決断するためにもTOPIXの元気ある動きがポイントになるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 今日の言葉
2013年07月26日

【今日の言葉】新しいアメリカの駐日大使

今日の言葉 『新しいアメリカの駐日大使』=アメリカのルース駐日大使の後任にキャロライン・ケネディ氏が就任すると報道されている。外交経験等はないといわれるが、名門ケネディ家出身で元ケネディ大統領の長女ということから歴代の大物駐日大使と比べてもひけをとらないという見方である。オバマ大統領の日本重視の表れとして歓迎したい。

 もちろん、世界に与えるメッセージとしても非常に大きいものがあるはずだ。写真で拝見すれば、世界遺産に登録された「富士山」のように気高く美しい雰囲気の人である。日米関係がいっそう親密になるものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 今日の言葉
2013年07月25日

【今日の言葉】キヤノンの業績減額修正と原油価格

今日の言葉 『キヤノンの業績減額修正と原油価格』=キヤノン(コード番号7751)が第2四半期(1〜6月)決算を発表、同時に今12月期を減額修正した。株価は240円安の3190円と大きく下げ、年初来高値からの下げ幅は925円に達している。通期の1株利益を従来の251.5円から225.5円へ大きく減額修正した。

 マーケットを見る上でヒントとなるのは、同社の『減額理由』だろう。欧州経済の停滞及び中国など新興国の経済減速ということから、中国依存の大きい企業にとっては同様の影響が起きる可能性を含んでいるといえる。

 さらに、このところの『原油価格高騰』は新興国の経済に打撃となり関連銘柄のさらなる影響が心配される。キヤノンの年初来安値3070円もキープできるかどうか危うくなってくる。金融相場から業績相場へ移行の中、業績のチエックが大切となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 今日の言葉
2013年07月24日

【今日の言葉】ゲリラ豪雨型相場

今日の言葉 『ゲリラ豪雨型相場』=このところの日本列島は梅雨明け前のような豪雨に襲われている。都心でもゲリラ豪雨で目黒川に一時、決壊の恐れがあった。しかし、肝心のダム周辺は相変わらずの水不足状態という。これから、8月の夏本番となるだけに心配だ。ただ、暑い日差しの中にも、どこか秋の風を感じるし、コスモスが咲いたという話も聞く。

 仮に、このまま秋ということになれば夏物商戦には響くだろうが、水不足には助かる。マーケットも「夏枯れ相場」の状態で、時折、ゲリラ豪雨のように突飛高となる銘柄も目を引く。「今年は梅雨明けが早かったのに、夏場関連銘柄は期待したほど活躍しなかった。こうならば1日でも早く秋相場が来て欲しい」(中堅証券)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 今日の言葉
2013年07月23日

【今日の言葉】TPP交渉始まる、農業関連銘柄が動き強い

今日の言葉 『TPP交渉始まる、農業関連銘柄が動き強い』=TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉が今日23日から始まった。日本にとってのメリットは工業製品等の輸出が増えることであり、デメリットは農業など弱い産業が影響を受けることと指摘される。

 理想は全ての国内産業が潤うことだろう。しかし、国際競争社会で生きている以上はそういかない。国内だけでも競争があるのだから。ましてやTPPはアメリカ主導ということを考えれば細かいことは別としても大枠では否定できない。

 今回の選挙でTPPは争点にはなっていなかったものの、現政権が進めていることから結果としてはTPPを受け入れられたということになるだろう。

 かつて、鎖国をやめて近代国家となった時のように苦労はあっても時代の変化に前向きに取組んで強い日本を目指すことが大切なのではなかろうか。マーケットでは井関農機など農業関連銘柄が強い動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日の言葉
2013年07月22日

【今日の言葉】選挙大勝、安倍社長の業績向上に注目へ

今日の言葉 『選挙大勝、安倍社長の業績向上に注目へ』=21日投開票の参議院選挙では自民・公明の保守が大勝した。『日本株式会社』の社長に就任した安倍社長が最初の株主総会を無事乗り切ったということになるだろう。

 ただ、注目のマーケットは日経平均で181円高と好感しているものの期待された1万5000円台には乗せていない。株主とすれば、社長のこれまでの経営方針は十分に承知しており、今後は、『業績向上』を期待しているということである。

 6月7日に904円まで行った日経平均予想1株利益が足元では890円どころでモミ合っており、今後、この予想1株利益が向上するかどうかにかかっている。これからが、安倍社長の本当の経営手腕が試される局面だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 今日の言葉
2013年07月21日

【今日の言葉】G20閉幕、アクセルからブレーキへ

今日の言葉 『G20閉幕、アクセルからブレーキへ』=20日、ロシアで開催されていた『G20』(先進国及び新興国等財務大臣・中央銀行総裁会議)が閉幕した。そこから透けて見えたことは、『財政問題』に対する事の重大さである。

 新興国の金融不安に憂慮してアメリカの量的金融緩和縮小に注文がついた。日本の財政悪化にも改善の注文がついた。アメリカはデトロイト市が財政破綻したが、似たようなことが新興国において国家単位で発生しないとは否定できない。リーマンショック対策で各国が大判振る舞いをしたツケが来ている。

 日本も1000兆円近い国の借金を抱え他人事ではない。これから、世界は踏み続けたアクセルからブレーキペダルに力を入れなくてはいけないところに来ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 今日の言葉
2013年07月20日

【今日の言葉】デトロイトと日本の財政

今日の言葉 『デトロイトと日本の財政』=アメリカのデトロイト市が、『収入』と『支出』の関係の悪化で約1兆8000億円の『借金返済』のやりくりがつかなくなり裁判所に破産法の申請を行ったと大きく報道されている。

 一つの地域が消えて行くときは、(1)福島のような災害の影響、(2)産業競争力の低下で個人及び地方自治体の収入が落ち込み、とくに公共サービスの低下と治安の悪化――がある。

 デトロイト市では180万人いた人口が70万人ていどまで減少しているという。今度のデトロイト市の財政破綻は日本にとっても他人事とは言えない。『グローバル化』という流れの中で物づくりなど産業が海外の競争に晒され国外へ出て行く企業も増えている。

 圧倒的強さを誇ったデトロイトの自動車産業が衰退したように。日本では夕張市が財政破綻したが、今の日本では一つの地域ではなく日本国自体が危険なところにある。1000兆円近い国の借金があるからだ。ここはアベノミクスで稼ぐことに全力を挙げるしかない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29 | 今日の言葉
2013年07月19日

【今日の言葉】百貨店売上好調も株価織込み済み

今日の言葉 『百貨店売上好調も株価織込み済み』=今年6月単月と1〜6月の百貨店売上が発表された。6月売上は5167億円で前年同月比7.2%の増収、1〜6月累計売上では3兆20億円と前年同期間比2.3%増収と共に好調だった。美術・宝飾・貴金属・衣料品などが大都市中心に伸びている。

 一方、今朝の百貨店株は総じて小安い動きで、マーケットでは、「ここまでの百貨店の好調は織り込んでいる」(中堅証券)という。三越伊勢丹(コード番号3099)高島屋(8233)あたりでみると、株価の年初来高値は4,5月で日経平均の高値とほぼ一致している。つまり、「マーケット全体も百貨店株もアベノミクス買い第1幕相場は終っている。

 今は、アベノミクス効果がどのていど現れるか。百貨店で言うと大都市圏だけでなく地方の売上が伸びるかどうかである」(同)。東証の出来高も5月23日76億株を記録したあとは20億株台まで低下している。日本全体がアベノミクス第2幕を待っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 今日の言葉
2013年07月18日

【今日の言葉】IMFの中国への注文と米国の量的金融緩和策

今日の言葉 『IMFの中国への注文と米国の量的金融緩和策』=IMF(国際通貨基金)は、年次報告で中国経済について『下ブレリスク』が高まっていると記述していることが一斉に報道された。

 とくに、『シャドーバンキング』(影の銀行)改革を強く求めているということだ。影の銀行融資は分かっているだけで140兆円ともいわれ、実際にはこれを数倍上回る規模といわれる。これに手をつければ、日本のバブル崩壊後の銀行不良資産処理でも分かるように大きい痛みを伴うはずである。

 しっかりとした物づくり基盤のできていない中国経済が金融不安を起こしたらどういうことになるのか予想がつかない。上海総合株価指数は下げ渋ってはいるものの油断はできない。アメリカが一度は打ち出した量的金融緩和縮小に踏み切れないでいるのもこのあたりが懸念されているのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 今日の言葉
2013年07月17日

【今日の言葉】日本買い

今日の言葉 『日本買い』=『社会の安定』、『景気の回復』、そして『政権の安定』という日本の安定力を評価する『日本買い』が囁かれている。

 世界を見渡せば反政府デモ、景気減速、政権交代などが伝えられる中でバブル崩壊や東日本大震災を乗り越えようとしている日本のたくましさが光る。しかも、自民党政権復帰で政治も安定の見通しが高まっている。

 こうした日本の姿を外国人投資家が外から見れば安心感が強まるものとみられる。4月に日本株を大量に買い越した外国人投資家は参議院選挙で保守が大勝すれば『日本買い』を鮮明にするものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 今日の言葉
2013年07月16日

【今日の言葉】中国経済は時速75キロにスピードダウン

今日の言葉 『中国経済は時速75キロにスピードダウン』=中国の今年第2四半期(4〜6月)のGDP伸び率は前年同月比7.5%にとどまった。第1四半期の7.6%に続いて伸び率鈍化といえる。車の速度でいうなら時速75キロといったところで、つい最近までは時速100キロを超えるスピードだったことからみると減速感は大きい。主たる貿易相手国のヨーロッパ経済の停滞で欧州向け輸出が減少していることが大きいようだ。

 そこで、輸出に代わって内需拡大で経済成長の速度を維持したいところといえるが、2つの点で難しさを抱えている。一つは公共投資で内需拡大を図りたくても製品在庫が多いため『設備投資』への効果が見込めないことがある。もう一つは不動産価格や株価の下げで頼みの『消費』も大きくは期待できない。むしろ、影の銀行といわれる貸付が不良債権化の懸念があり金融不安を起こす心配がある。賃金が高騰しているし、先頃の反日デモもあって、日本企業の対中国ビジネスには腰が引けている。こうした材料が一気に表面化すれば中国株価の一段の下げは避けられないだろう。日本としては、ここは政治的にも経済的にも中国の動向をじっくり見極めるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | 今日の言葉