[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (07/12)【今日の言葉】2011年の回復では6%上昇
記事一覧 (07/11)【今日の言葉】アベノミクス型猛暑
記事一覧 (07/10)【今日の言葉】自転車にもリスク明記か
記事一覧 (07/09)【今日の言葉】気迷いの売買単価、夏相場で低下も
記事一覧 (07/08)【今日の言葉】長期政権と汚職問題
記事一覧 (07/07)【今日の言葉】梅雨明け、昨年は1ヶ月でTOPIX9%上昇
記事一覧 (07/06)【今日の言葉】脱金融、一人歩きできる経済
記事一覧 (07/05)【今日の言葉】アベノミクスに賭けるしかない
記事一覧 (07/04)【今日の言葉】参院選公示、マーケットは外国人投資家とネット選挙に注目
記事一覧 (07/03)【今日の言葉】円安→株高の流れに変化?
記事一覧 (07/01)【今日の言葉】中国版リーマンショックの心配
記事一覧 (06/29)【今日の言葉】新指数登場へ
記事一覧 (06/28)【今日の言葉】金相場下落は金融相場から業績相場への転換か
記事一覧 (06/27)【今日の言葉】iPSスタート、関連50〜60銘柄がマーケット牽引へ
記事一覧 (06/26)【今日の言葉】柔道は1日も早くけじめを、相撲のように人気回復できる
記事一覧 (06/25)【今日の言葉】上海株の下げ、問われる外資頼みの成長
記事一覧 (06/24)【今日の言葉】政権安定にまた一歩、外国人投資家買い再び増加も
記事一覧 (06/23)【今日の言葉】日本のもてなしの心、世界へ
記事一覧 (06/22)【今日の言葉】辛坊治郎氏救助で一躍脚光の飛行艇
記事一覧 (06/21)【今日の言葉】オリンピック、Wカップ反対のデモ
2013年07月12日

【今日の言葉】2011年の回復では6%上昇

今日の言葉 『2011年の回復では6%上昇』=日銀は11日、景気判断を『回復』と発表した。アベノミクス金融緩和の効果といえる。回復とは言っても一部の大企業や大都市部にとどまっているという課題はあるものの、昨年秋ころまで続いていた『景気下降』とは大きく変わっていることは間違いない。回復判断は2011年1月以来ということだ。

 当時、1月のTOPIX(東証株価指数)は923ポイントから翌月の2月には976ポイントへ約6%上昇した。今回の判断に対して一部で、「織り込み済み」との見方がある。しかし、短期的には織り込み済みかもしれないが、これから中期投資を考えている投資家には心強い材料といえる。

 2011年のときは3月に東日本大震災が発生して折角の景気回復が腰砕けとなった。あのような大きい出来事がない限り、今後のマーケットは『業績相場』の色彩を強め強調な展開が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 今日の言葉
2013年07月11日

【今日の言葉】アベノミクス型猛暑

今日の言葉 『アベノミクス型猛暑』=東京は35度以上の猛暑日が、10日までで4日連続となり、今日(11日)も猛暑日が予想され過去最高更新になりそうだという。昨年暮れの忘年会で「13年の夏は猛烈な暑さになる」と、気象予報士&経済評論家の村山貢司氏が語っていたが、予想通りである。ある人は今度の暑さを名付けて『アベノミクス型猛暑』と言っている。『異次元金融緩和』と同じように『異次元の気温』というのだ。ただ、猛暑日地点が全国109ヵ所となっているのに対し、アベノミクス効果はまだ全国規模にまでは広がっていない。異次元金融緩和効果が全国に浸透すれば日経平均2万円も見込めるとだが、という声も聞かれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | 今日の言葉
2013年07月10日

【今日の言葉】自転車にもリスク明記か

今日の言葉 『自転車にもリスク明記か』=身近で安心な乗り物と思い込んでいた『自転車』に大きいペナルティが課せられた。神戸地方裁判所が事故を起こした子供の母親に9500万円の賠償命令の判決を下した。

 事故を起こした少年は当時、小学生だったが、正しい乗り方を教えなかった母親に非があるという。事故にあった女性は意識の戻らない状態が続いているという。自動車のように免許のいらない自転車は生活に密着している半面、今度の判決のように走る凶器にもなってしまうことの恐ろしさを示したものといえるだろう。

 一方、高級な自転車を盗んでネットオークションで売りさばいた容疑で男が逮捕されている。盗難されるのは高級乗用車だけではなくなっている。

 マーケットには自転車関連銘柄は多い。風を切って走る爽快さだけを売り物にするわけにはいかなくなるだろう。金融商品をはじめ多くの商品にはリスクが明記されているように。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 今日の言葉
2013年07月09日

【今日の言葉】気迷いの売買単価、夏相場で低下も

今日の言葉 『気迷いの売買単価、夏相場で低下も』=マーケットで平均して、どのていどの価格の銘柄が売買されているかを見る『売買単価』が800円前後で気迷い的な展開となっている。東証1部の「売買代金」÷「出来高」の計算式で求めるもので、通常は日々の売買単価を移動平均として加工し、「6日平均売買単価」として用いる。

 今年5月10日の839円をピークに低下、現在は800円を挟んでの小動きとなっている。売買単価が上下する最大の要因は計算式の分子にあたる「売買代金」の増減にある。売買代金が多いときはマーケットに流入している資金が多いことを意味する。

 今年5月28日に5兆8300億円だった売買代金は足元4日時点では1兆9000億円まで6割超の大幅減少となっている。結果、売物の多い値ガサ優良株は手がけ難く、売物の少なそうな株価水準の低い中低銘柄に物色のホコ先が向き、「売買単価」の低下となっている。

 この先、売買主役の外国人投資家のバカンスを考えると売買代金増加は大きくは期待できず、国内資金での相場形成ということになって、結果、800円前後でモミ合っている売買単価はさらに低下が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 今日の言葉
2013年07月08日

【今日の言葉】長期政権と汚職問題

今日の言葉 『長期政権と汚職問題』=休日のテレビは中国の汚職問題を取り上げていた。中国官僚の間では愛人を持つことが当たり前のようになっており、その資金捻出のために汚職がはびこると紹介していた。

 ワイロ等は日常茶飯事で、遂には地震で赤十字に集まった義援金までがどこかに消えているという。共産党独裁の長期政権下では重要ポストにある者だけがおいしい蜜を口にすることができるようだ。

 かつて、日本の役人接待で、「ノーパンしゃぶしゃぶ」といった言葉が流れたが、中国はそういった可愛いものではないようだ。独裁的政権が長く続くと水は淀む。

 自民党の長期政権下においても属議員が誕生し利権体質が批判され民主党に政権が移った経緯がある。アベノミクスで長期政権の印象が漂い始めている自民党だが、かつての二の舞は避けて欲しい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 今日の言葉
2013年07月07日

【今日の言葉】梅雨明け、昨年は1ヶ月でTOPIX9%上昇

今日の言葉 『梅雨明け、昨年は1ヶ月でTOPIX9%上昇』=6日、関東が梅雨明けした。昨年より19日早いという。ダムの貯水は大丈夫だろうか、この先、9月頃まで暑い日が予想されるため少々、心配だ。早くも全国的に『猛暑』が伝えられている。

 猛暑と株価の関係はシーズンストックの活躍ということで悪くない。 昨年は7月23日頃の梅雨明けで、『TOPIX』(東証株価指数)は7月25日に703ポイントで底打ちして8月17日の765ポイントまで1ヶ月で9%ほど上昇している。ビール、清涼飲料水、天然健康水、冷菓、エアコン、扇風機など夏物商品関連が活躍しやすい。避暑地を求めて観光、あるいは都会なら冷房の効いたデパートもありだろう。また、暑い夏の間は『省エネ銘柄』という観点から小型材料株も動きやすい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 今日の言葉
2013年07月06日

【今日の言葉】脱金融、一人歩きできる経済

今日の言葉 『脱金融、一人歩きできる経済』=注目の6月のアメリカ雇用統計は新規雇用者数(非農業分野)は19万5000人増加となって、前月の17万5000人を上回る数字となった。『アメリカの景気は予想以上に強い』と評価され、NYダウは147ドル高と大きく上伸した。このところ伝えられている金融緩和縮小が、今度の雇用指標好調から実施は早まるものとみられる。

 しかし、「金融緩和が縮小されてもアアメリカ景気はあまり影響を受けないで力強い展開が予想される」との見方のようである。つまり、『金融』の力を借りなくても『経済独自の力』でやっていけるということだろう。日本も異次元の金融緩和の世界から離れて、経済が一人歩きできる日を期待したいものである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 今日の言葉
2013年07月05日

【今日の言葉】アベノミクスに賭けるしかない

今日の言葉 『アベノミクスに賭けるしかない』=エジプトの大統領解任が報道されている。1年前に民主的に選挙で選ばれていた大統領だったはずである。根底には経済不振による国民の不満と宗教的な問題が絡み合って大規模な反政府デモに発展していた。

 エジプトのほかにも今、世界にはあちこちでデモが起きている。つい最近まで新興国ブームに沸いたところがほとんどだ。中国も経済減速で不満が高まりつつあるようで目は離せない。

 日本も他人事ではない。完全失業者数は、ひところの400万人近い数字から減少しているとはいうものの、依然、300万人前後と多い。今は犯罪の増加という現象にとどまっているが、いつ不満が爆発しないともいえない。

 かつて、コメよこせの一揆もあったことを忘れてはいけない。『人はパンのみで生きるにあらず』とは言われるものの、豊かさを覚えた今の時代には難しい話ではある。そのためには、額に汗して知恵を出して働いて稼ぐしかない。ここはアベノミクスにかけるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 今日の言葉
2013年07月04日

【今日の言葉】参院選公示、マーケットは外国人投資家とネット選挙に注目

今日の言葉 『参院選公示、マーケットは外国人投資家とネット選挙に注目』=参議院選挙が4日(木)公示され、7月21日(日)の投票に向かってスタートする。

 公示日の今朝のマーケットは、日経平均で90円超安くなっており、投資家の間に、はしゃいだ雰囲気は見られない。マーケットからの選挙に対する注目は、「自民・公明の勝利は間違いないだろうが、要は野球で言うなら完全試合かノーヒットノーランのような勝ちとなるかどうかだろう」(中堅証券)ということだ。

 圧勝すれば、『アベノミクス』、『原発再稼動』、『憲法改正』といった政策が支持されることとなり、同時に参議院でのネジレが解消され政権は安定し、「マーケットの主役である外国人投資家の買いが5月頃までの短期狙いから中長期観点に立った腰の入ったものに変わるだろう」(同)という期待である。

 また、今回の選挙では政党、立候補者のネット活用が解禁されたという、これまでにない大きい特徴もある。ネットでの「なりすまし」を防ぐ電子認証のGMOクラウド(3788)の株価が買われている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 今日の言葉
2013年07月03日

【今日の言葉】円安→株高の流れに変化?

今日の言葉 『円安→株高の流れに変化?』=円相場がほぼ1ヶ月ぶりに1ドル・100円台へ円安となっている。5月23日の103円から6月13日には93円まで10円の円高となっていた。

 円安はマーケットにはプラス材料だが、今朝の日経平均は小反落している。これまでとは動きに違うところがみられる。春先から「円安→株高」というパターンだったが、今は株価が先行している印象だ。「マーケットは徐々に円安に頼らなくても自力で上昇できる展開となっている。アベノミクス効果で企業業績が上向いている点が大きい」(中堅証券)という。いよいよ、「業績相場」の到来ということだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日の言葉
2013年07月01日

【今日の言葉】中国版リーマンショックの心配

今日の言葉 『中国版リーマンショックの心配』=中国の7〜8月危機説が報道されている。『理財商品』と呼ばれる10%を超える高金利の金融商品が130兆円規模に達しているという。その資金が不動産に向かっていたが、不動産価格の下落で危うくなっているということだ。

 こうした高金利商品のバックにはシャドーバンキング(影の銀行)の存在があり、その規模は400兆円以上といわれる。もしも、不動産バブルが弾けると中国版リーマンショツクの恐れがあるとしてマーケットは身構えている。中国株は急落のあと持ち直してはいるものの、楽観はできないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 今日の言葉
2013年06月29日

【今日の言葉】新指数登場へ

今日の言葉 『新指数登場へ』=日本取引所グループが中心となって、新しい株価指数の開発が進められ、年内にも登場する見通しという。

 現在、日本には株価を算定基準とした『日経平均株価』と、株価に出来高も加えた時価総額式の『東証株価指数(TOPIX』、という代表的指数がある。日経平均(採用225銘柄)では老舗的銘柄が多くて時代にそぐわないし、TOPIX(全銘柄採用)では動きが重い、というそれぞれに対する指摘がある。そこで、TOPIX型の時価総額方式を取り入れた上で、銘柄数を500銘柄ていどに絞ったものにするという案が検討されているようだ。

 「国内個人投資家というより外国人投資家の日本株運用を活発にしようということが狙いだろう。既に、東証は超高速コンピューターを導入済みだが、もうひとつ稼働率はよくないという悩みがあるようだ。売買の値刻みも10銭単位とする方向で検討されている」(中堅証券)という。

 グローバル化時代でヘッジファンドなど大口の短期売買投資向けを重視することは大切だが、同時に中長期投資の個人投資家のファン作りを忘れてはいけないのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 今日の言葉
2013年06月28日

【今日の言葉】金相場下落は金融相場から業績相場への転換か

今日の言葉 『金相場下落は金融相場から業績相場への転換か』=金の相場が2011年のピーク水準から約36%下げ関心を集めている。

 背景には(1)アメリカの金融緩和打ち止め、(2)新興国の景気減速、などがあるようだ。なかでも「BRICs」の名前で成長が注目されてきたブラジル、ロシア、インド、中国といった新興国の経済減速が鮮明となっていることが大きい。

 新興国の魅力は、人口の多さという人的資源と鉱物等の豊富な資源にあった。しかし、その魅力のひとつであった労働賃金は上昇が著しく、外資進出の勢いはひところに比べ衰えているようだ。

 また、これまでの急成長で豊かとなったことにより国民に格差拡大が生まれブラジルのようにデモにつながっている。経済減速により中国では「金」の需用が減少しているという。しかも、アメリカの金融緩和終了見通しからホットマネーは新興国から逃避している。

 こうしてみると、世界のマーケットは「金融相場」が終り、国家や企業の実力に注目した「業績相場」に移っているようだ。日本株のいっそうの出番とみてよいのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 今日の言葉
2013年06月27日

【今日の言葉】iPSスタート、関連50〜60銘柄がマーケット牽引へ

今日の言葉 『iPSスタート、関連50〜60銘柄がマーケット牽引へ』=理化学研究所等が申請していた「iPS細胞を用いた臨床研究計画」を26日、厚生労働省が承認した。これによって、先ず、目の網膜再生が始まり、来年夏にも治療が具体化する。アベノミクス成長戦略における医療分野強化の政策に沿ったものといえる。

 iPSは日本の得意とする分野であり、今後、網膜以外の臓器再生などにも展開が予想される。とくに、腎臓再生ということになれば30万人ともいわれる人工透析患者には朗報となり国家負担となっている医療費も軽減される。

 マーケットではiPS関連銘柄がざっと数えただけで50〜60銘柄はあることから、今後、根強いテーマ銘柄としてマーケットの牽引役となることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 今日の言葉
2013年06月26日

【今日の言葉】柔道は1日も早くけじめを、相撲のように人気回復できる

今日の言葉 『柔道は1日も早くけじめを、相撲のように人気回復できる』=柔道界が揺れている。テレビを観れば、この問題でもちきりだ。同じような問題で相撲界の嵐が過ぎたら今度は柔道である。どちらも国技的なスポーツであり日本人の精神的な拠りどころでもある。だが、歴史があるために淀んでしまうのだろうか。

 昔から、「地位、カネ、女性の3つを手にいれると滅びる」と言われてきたが、不明朗な資金使途、セクハラなどの問題が指摘されている柔道界にはその臭いがしないでもない。

 ひと足早く組織改革、体質改善を図った相撲界は以前にも増して人気が高まっている。トップ一人の責任でないことは分かるが、国技的スポーツには「潔よさ」が求められる。1日も早くけじめをつけて明日に向かって新しい姿を見せて欲しいものだ。オリンピック開催地決定までの時間も迫っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 今日の言葉
2013年06月25日

【今日の言葉】上海株の下げ、問われる外資頼みの成長

今日の言葉 『上海株の下げ、問われる外資頼みの成長』=中国・上海総合指数が大きく下げている。24日は109ポイント下げの1963ポイントと昨年12月以来の2000ポイント割れとなっている。今年2月の高値2434ポイントからの下落率は19%強となっている。2007年頃には6000ポイント以上の記憶があるので、この水準からだとさらに大きい下落率となる。

 当時は北京オリンピック、上海万博の開催に向けての建設のツチ音が高まっていた。さらに、リーマンショックでは70兆円規模の政府投資で世界に存在感の大きさを誇示していた。どうやら、『オリンピック開催のあとは反動が来る』という教え通りのようである。

 日本も東京オリンピックのあとの昭和40年・大不況を乗り越えてから本物といわれる成長を迎えた。中国もこれまでの外資に頼った成長から自前の力で成長にもっていくことができるかに注目が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 今日の言葉
2013年06月24日

【今日の言葉】政権安定にまた一歩、外国人投資家買い再び増加も

今日の言葉 『政権安定にまた一歩、外国人投資家買い再び増加も』=23日に行われた東京都議選で自民党と公明党が、それぞれ立候補した候補者が全員当選した。野球で言えば、ノーヒットノーランよりもっと難しい完全試合達成といったところである。

 24日(月)の日経平均は196円高と好感している。この勝利により、(1)アベノミクスが評価された、(2)7月の参議院選挙において自民・公明の有利が濃厚となった、(3)政権安定を最重視する外国人投資家の買いが再び期待できる−−−といった点が注目される。

 ただ、「今回、共産党が議席を伸ばすなどアベノミクスに対する批判のあることも見逃せない。とくに、町工場のような中小企業にとってはアベノミクスの恩恵をまだ実感できていないので、今後は大企業だけでなく中小企業にまで景況感を良くすることがポイントとなるだろう」(中堅証券)。マーケットにおいても同じように、円安関連銘柄だけでなく、内需関連銘柄も幅広くカサ上げとなるような相場展開が求められる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 今日の言葉
2013年06月23日

【今日の言葉】日本のもてなしの心、世界へ

今日の言葉 『日本のもてなしの心、世界へ』=富士山が世界遺産に正式登録された。世界には4000メートル級の山は多い。しかし、新幹線の車窓や晴れて澄んだ日には都内からも見ることのできる身近さがある。しかも、単に美しく雄大というだけでなく、気高く、気品があり、尊とさを備えた崇高さがある。

 古くから日本人の心の支えとなり、日本の社会道徳観の基本を成している。ユネスコの世界委員会が世界遺産に決定したのは、こうした富士山の持つすばらしさを評価したためといえるだろう。

 世界から多くの人が訪れ、「フジヤマ」の崇高さに感動し争いの少ない世界を目指してほしいという思いが込められているのだろう。マーケットで脚光を浴びている富士急行(9010)も外国人投資家に評価を受けるよう、日本のもてなしの心を大いに発揮してもらいたいものだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 今日の言葉
2013年06月22日

【今日の言葉】辛坊治郎氏救助で一躍脚光の飛行艇

今日の言葉 『辛坊治郎氏救助で一躍脚光の飛行艇』=太平洋横断に出ていたテレビキャスター辛坊治郎氏のヨットが浸水しSOSを発したが、海上自衛隊によって無事救助された。

 1200キロ離れた洋上救助に力を発揮したのが新明和工業(証券コード番号7224)の飛行艇「US−2」だった。同社の前身は川西航空機で旧日本海軍の飛行艇を手がけていた実績を持つ。現在、新明和工業はUS−2のほかに「US−1A」を製造している。

 遭難当時の洋上は台風4号の影響で荒い波だったといわれ、その中で救助したということから同機への評価が高まっている。それだけではない、時速480キロ、航続距離4500キロ、高揚力装置により狭い場所にも着水できるといわれる優れた性能を持ち、今、話題のオスプレイにも負けない能力を持っているとの指摘もある。今後、島国の日本の救助、防衛などでいそう見直され、海外からも引き合いが増えるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 今日の言葉
2013年06月21日

【今日の言葉】オリンピック、Wカップ反対のデモ

今日の言葉 『オリンピック、Wカップ反対のデモ』=ヨーロッパではトルコで、南米のブラジルでもデモが起き長期化の様相となっている。公共料金値上げなど生活の厳しさが背景にある。しかも、標的にされているのがトルコではオリンピック招致反対、ブラジルではWカップサッカー開催反対ということだ。共に世界最大級のイベントで開催すれば国の実力を世界に広く知らしめることができる。しかし、それどころではないということだろう。

 日本もオリンピック東京招致に熱が入っている。日本ではその資金は震災復興に回すべきとの意見はあるものの、生活苦を理由に反対の意見は出ていない。ただ、日本でも電力料金など生活必品の値上りが生活を圧迫し始めている。もしも、アベノミクスの効果が期待できないとなれば膨大な債務を抱える我が国も公共サービスの縮小といったことも予想されなくはない。トルコ、ブラジルのデモを無縁のこととして軽視はできない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 今日の言葉