[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (06/20)【今日の言葉】原発新基準で原発関連に特需も
記事一覧 (06/19)【今日の言葉】EU・アメリカ自由貿易協定、注目される中国の出方
記事一覧 (06/17)【今日の言葉】日本再生の原点は行動力ある積極性
記事一覧 (06/16)【今日の言葉】G8、日本への期待強まるか
記事一覧 (06/14)【今日の言葉】企業に役員異動はつきものだが、今回はちょっと変
記事一覧 (06/13)【今日の言葉】設備投資減税も好感せず600円超す下げ
記事一覧 (06/12)【今日の言葉】飛ぶボール、飛ぶ株
記事一覧 (06/11)【今日の言葉】米中は握手したが日本とは?
記事一覧 (06/10)【今日の言葉】風疹、マダニ、そしてアルペルギルス
記事一覧 (06/09)【今日の言葉】ヤマダ電機の中国撤退と熱狂的ファンづくり
記事一覧 (06/08)【今日の言葉】17.5万人増加も金融政策不透明
記事一覧 (06/07)【今日の言葉】急速に進む円高
記事一覧 (06/06)【今日の言葉】いよいよ始まる米中首脳会談、どうなる尖閣
記事一覧 (06/05)【今日の言葉】世界3つの集い
記事一覧 (06/04)【今日の言葉】1円円安で23ポイント、1円円高で52ポイントの影響
記事一覧 (06/03)【今日の言葉】夏は休んで9月に帰って来いよ!
記事一覧 (06/02)【今日の言葉】アベノミクスは治療からリハビリへ
記事一覧 (06/01)【今日の言葉】アフリカ開発会議と有望関連銘柄
記事一覧 (05/31)【今日の言葉】ドライウエイトとアベノミクス
記事一覧 (05/30)【今日の言葉】マイナンバー始まる、1億2000万枚のICカード
2013年06月20日

【今日の言葉】原発新基準で原発関連に特需も

今日の言葉 『原発新基準で原発関連に特需も』=原子力規制委員会は、このほど原子力発電所の新しい規制基準を発表した。

 内容は多岐に渡っているが、要は東日本大震災のような大きい災害やテロなどにも耐えられる安全性が重視されたといえる。これによって、止まったままとなっている日本の原発(1基は稼動)が運転再開に向けて前に進むのか、あるいは廃炉となるのか動きが出てくることになる。

 新規制基準はかなり厳しいものといわれ、基準をクリアするには電力業界全体で1兆数千億円が必要といわれる。廃炉の場合でも1基当り数百億円の費用といわれる。電力料金にハネ返ってくるのは辛いところだが、原子力関連の施設、工事などの銘柄には特需発生で見直されるものとみれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 今日の言葉
2013年06月19日

【今日の言葉】EU・アメリカ自由貿易協定、注目される中国の出方

今日の言葉 『EU・アメリカ自由貿易協定、注目される中国の出方』=EUとアメリカの自由貿易協定が締結に向けて協議を開始するという。実現すれば大西洋を挟んでGDP世界1位のアメリカと経済規模の大きいヨーロッパが同じ土俵でビジネスを展開することとなり一大マーケットを形成することになる。太平洋を挟んで環太平洋経済連携協定(TPP)も進んでいる。

 言うまでもなく両方の協定には「自由」という言葉があり、その自由を標榜するのはアメリカである。リーマンショックのあと低下していたアメリカの力が完全復活という印象であり、今後の世界はいっそうアメリカ中心に動いて行くということだろう。

 こいいう情勢の中で日本がTPP反対を唱えれば世界で孤立する心配がある。また、中国の今後の出方も注目される。GDP世界2位に躍進した中国経済がひと夏の夢で終るのか、あるいは先進国にふさわしい内容を身につけで再飛躍するのか大事なところに来ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 今日の言葉
2013年06月17日

【今日の言葉】日本再生の原点は行動力ある積極性

今日の言葉 『日本再生の原点は行動力ある積極性』=安倍総理が訪問先ヨーロッパでのレセプションで日本食を提供する姿が紹介されていた。直前の外遊では企業の幹部を同伴し日本の物つくりを売り込み、今度は日本食を大いに宣伝された。まさに、「日本株式会社」の社長が先頭にたったセールスである。

 前の政権のことを言うのは酷なところはあるが、従来政権を批判するところが多かったように思う。その点、安倍政権は批判より日本のよいところを積極的に売り込む前向き姿勢が注目され評価される。

 待っていれば向こうから注文が舞い込むような甘い時代ではない。この20年間、日本に欠けていた積極性がよみがえってきたようだ。行動する積極さこそが日本再生の原点のように思われる。安倍社長に頑張ってもらいたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 今日の言葉
2013年06月16日

【今日の言葉】G8、日本への期待強まるか

今日の言葉 『G8、日本への期待強まるか』=17〜18日、G8サミットがイギリスで開催される。メンバー国はアメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、ロシアの8カ国の首脳が集う。

 中国はG20には入っているが、G8には入っていない。GDP世界2位の中国を抜きにして世界経済を話し合ってもどうだろうという素朴な気持ちを多くのの人は持っていることだろう。ともかく、今回は先進国の経済の現状と先行きについて議論されるものとみられる。

 その先進国経済は、好調だったアメリカ景気にやや陰りがみられ、ヨーロッパでは金融不安は収まったものの実体経済の悪化が目立ち、日本は株価下落でアベノミクスに批判的な見方も出ているなど、雲行きはあまりよろしくない。こうした中で、先行きに期待が持てるのは日本くらいということでアベノミクスへ支持が強まるのではなかろうか。ひょっとすると、先進各国から日本の円安に対する容認が出るかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:29 | 今日の言葉
2013年06月14日

【今日の言葉】企業に役員異動はつきものだが、今回はちょっと変

今日の言葉 『企業に役員異動はつきものだが、今回はちょっと変』=川崎重工業の13日に公表した代表取締役及び取締役の異動が話題となっている。

 株式会社であれば役員異動は珍しくないことだが、異動の理由が、「3名の取締役が他の多数の取締役の意向に反した業務遂行を強行しようとするなど取締役会を軽視した行動があったため」と発表しているからおだやかではない。これだけの発表資料では一般の人には詳細は理解できない。そこが記者会見のよいところで、報道によると異動は異動でも臨時取締役会で社長を解任、簡単に言えばクビにしたという。

 さらに、その背景には解任された社長が三井造船との統合を反対意見を無視して進めたことがあるという。三井造船との統合記事をスッパ抜いたのは4月22日付けの日本経済新聞で当時の株価は330円ていどだったが、5月22日には401円と2007年11月以来、5年半ぶりに400円台へ買われた。この報道に対し会社側はそのような事実はないと公表したという。

 「提携交渉などは極秘に行われるため交渉過程での発表は難しいことは分かるが、ここに来て三井造船との交渉は白紙に戻すということは結局、その事実はあったわけだ」(中堅証券)。

 こうした経緯を今後マーケットがどう消化していくか注目される。今日のところは全般相場の反発もあって27円高の333円と4月の材料表面水準まで戻してはいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 今日の言葉
2013年06月13日

【今日の言葉】設備投資減税も好感せず600円超す下げ

今日の言葉 『設備投資減税も好感せず600円超す下げ』=政府の10年後に国民1人当所得を現在より150万円以上ふやす、という方針にマーケットは消化難のようでもある。変化の激しいグローバル社会で10年先のことを言ってもあまり意味がないということのようだ。

 企業では3年目標の中期経営計画が主流で10年計画を掲げるところはほとんどないのも事実である。「これまでのように政権がくるくる変わらず、安倍政権が10年間は続くということを意味するのならそれなりに評価できる」との見方も聞かれる。

 今朝は設備投資減税が報道されたものの、日経平均は600円を超す下げとなっている。もちろん、今のマーケットが先のことより足元のことに重点をおいた動きとなっていることにも問題がナシとは言えないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 今日の言葉
2013年06月12日

【今日の言葉】飛ぶボール、飛ぶ株

今日の言葉 『飛ぶボール、飛ぶ株』=プロ野球界で「飛ぶボール」が問題視されている。選手会からの申し出で明らかになったということらしいが、元締めである機構が内緒にしていたことが問題とされている。

 ゴルフボールのように遠くへ飛べば気持ちはいいし、アメリカの野球のように豪快なホームランが連発すればファンも喜ぶ。気持ちは分からないではないが、約束事を変えるときは分かりやすい説明は必要だ。

 株の世界でも、値動きの軽快なNYダウのような新しい指数を日本でも求める声があるようだ。NYダウの採用はわずか30社に対し日本の日経平均は225社と多い。史上最高値を更新し米国の強さを印象づけているNYダウに比べ、日経平均は過去最高値3万8915円に対し、はるか下にある。オールドインダストリーの多い225社では、永久に日経平均の最高値更新は期待できないという声も聞かれる。

 そこで、NYダウのように元気印中心の銘柄構成で日本経済の再生に役立てようというわけだ。実現すれば、アベノミクス効果の後押しとなることは間違いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 今日の言葉
2013年06月11日

【今日の言葉】米中は握手したが日本とは?

今日の言葉 『米中は握手したが日本とは?』=2日間におよぶ米中首脳会談が終った。リゾート地でノーネクタイでの会談ということで、初会談のうちとけた雰囲気づくりは成功だったようだ。ただ、思いすぎかもしれないが、周近平国家主席の表情に緊張感があったようにも思われた。なぜだろう。大国アメリカに対峙する気負いのようなものだったのだろうか。それとも、国内事情なのか。

 中国は経済成長が急速に鈍化する中、依然、不動産価格は上昇しスタグフレーションのような雰囲気が漂っているといわれる。リーマンショックのときのような米国型金融商品もあるのではないかともいわれ金融パニックの心配を指摘する向きもある。

 つまり、かつて、先進国がそろって味わった高成長のあとに来る経済停滞が中国にも近づいているのではなかろうか。そうなれば、経済力にモノを言わせた強引さがなくなり先進国の仲間入りができるという見方がある半面、経済停滞による国民の不満を外に向けてくる心配もされている。

 その場合は、今回の米中首脳会談でも尖閣問題には中国は強硬な姿勢だったとみられることから中国は国民の不満のはけ口先として尖閣問題をいっそう鮮烈にしてくることも予想される。米中は握手を交わしたが、日中の行方は依然、不透明のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 今日の言葉
2013年06月10日

【今日の言葉】風疹、マダニ、そしてアルペルギルス

今日の言葉 『風疹、マダニ、そしてアルペルギルス』=梅雨の季節と共に、このところ聞きなれない病気が報道されている。

 「風疹」に罹る人が急増し、「マダニ」に噛まれ重篤となるケースも伝えられている。さらに、「アルペルギルス症」が伝えられている。カビの一種で吸い込むと喘息、肺炎などを引き起こすという。厄介なのは医療現場でもあまり認識されていないことから喘息と診断され症状が重くなることもあるという。このカビはエアコン、掃除機、押入れなどに潜んでいるという。

 気になるのは「風疹」、「マダニ」、「アルペルギルス」とも、われわれは先祖の時代からこれら細菌と接触機会は多かったはずである。以前はデータ不足で表面化することが少なかったのかもしれないが、ここに来て社会的問題化しているのは、われわれ日本人の「免疫力」が低下し感染症に罹りやすくなっているのではなかろうか。

 最近の日本人は免疫力だけでなくの精神的耐久力もなくなってきたといわれる。すでに、産業競争力においては他国に追い抜かれ免疫力&耐久力どころか、ひ弱さが指摘されている。「細菌・ウイルス」、「他国」、そして、「己にも負けない強い免疫力」をつけることをアベノミクスにお願いしたいものだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 今日の言葉
2013年06月09日

【今日の言葉】ヤマダ電機の中国撤退と熱狂的ファンづくり

今日の言葉 『ヤマダ電機の中国撤退と熱狂的ファンづくり』=ヤマダ電機<9831>の中国・南京店がこのほど閉店された。販売不振を理由に4月に5月末の閉店を発表していた。

 2012年春に開業したばかりだっただけに、早すぎる閉店が関心を呼んでいる。「決断の速さはさすが」と評価する声の一方、「国内の勢いをそのまま持ち込んだところに甘さがあったのではないか」との見方もされている。

 中国の消費者は、店頭で華かに陳列された商品を見るのは楽しくても実際に買うとなれば低価格のネットで、ということのようだ。しかも、今や日本の家電製品のブランドイメージは強くないため、中国消費者のステータス心理をくすぐることもできなかったようだ。

 国内でも今はネット全盛時代で、しかもどこの製品を買っても大差はないといわれる。国内家電メーカーだけでなく、多くの日本企業は、「ファンづくり」を練り直すところに来ているのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 今日の言葉
2013年06月08日

【今日の言葉】17.5万人増加も金融政策不透明

今日の言葉 『17.5万人増加も金融政策不透明』=注目のアメリカの5月雇用統計では、新規雇用者数が17万5000人の増加だった。これで、2ヶ月連続で15万人を超える増加が続いる。政府部門と製造業部門は減少だったものの、建設部門は増加しシェールガス関連が引き続き牽引しているものとみられる。

 発表を受けて7日のNYダウは207ドルと急伸した。実体景気の強さを好感したものとみられる。ただ、足元での雇用&景気の強さは金融量的緩和の出口を早めさせる可能性も含んでいる。このところ下げが目立っていたNYダウがひとまず反発したとみられるが、このまま上伸を続けることができるかどうかはなお不透明のようである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 今日の言葉
2013年06月07日

【今日の言葉】急速に進む円高

今日の言葉 『急速に進む円高』=円高が進んでいる。海外市場では1ドル・95円台をつけ、7日の東京市場でも97円台となっている。100円を突破、103円台まで進んだ円安は、ついこの前である。気になるのは、「為替」と「株価」が相互に作用し合って、マーケットの下げ圧力を強めていることだ。

 円安が止まり円高へブレルことは、ある程度予想されてはいた。アベノミクスが円安頼りから成長戦略への移行で、マーケットの目は、「円安政策ご苦労様」ということだった。だが、肝心の成長戦略が、たとえば期待された農業分野では民間企業の農地保有が認められないなど、やや期待外れとの印象を持たれている。「ならば、もう一度、円安政策を使えばいい」という声も聞こえそうだが、今度はアメリカ景気の行方も絡んでいるから簡単ではない。

 「円高は日本の経済の先行きに対する期待の現われでもある」という見方はあるものの、今はそこまで日本経済の先行きに自信が持てることはできないのではないか。しばらくは、円高の終息を見ておくより仕方なさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 今日の言葉
2013年06月06日

【今日の言葉】いよいよ始まる米中首脳会談、どうなる尖閣

今日の言葉 『いよいよ始まる米中首脳会談、どうなる尖閣』=中国最高責任者がトリニダード・ドバコ、コスタリカ、メキシコの訪問を終え、いよいよアメリカ首脳との会談に臨む。

 今回は中国側からの訪問ながら、印象としては、「乗り込む」という雰囲気が漂う。やはり、GDP世界2位、軍事力でもトップクラスという中国の国力が背景にあるためだろう。
 
 「今まではアメリカが中心となって世界を支配してきたが、これからは中国も加わり2国で支配する時代」と言いたいのではないか。とくに、海洋進出を掲げる中国が南アジア、東アジアの領有をアメリカに対し、どのように持ち出し、あるいは取引するのか。尖閣問題を抱える日本には両国首脳の会談は目が離せない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 今日の言葉
2013年06月05日

【今日の言葉】世界3つの集い

今日の言葉 『世界3つの集い』=テレビで世界の3つの「集会・集い」が映し出されていた。トルコでは数10万人のデモ、中国では24年前の天安門事件に対する香港での集会、そして東京渋谷ではサッカーワールドカップ出場決定で若者の歓喜の群れ。

 事情は違っても多くの人が集まれば大きな力になる。直接集まらなくてもネット集会で政権が倒れた例もある。民主主義国家では大衆のエネルギーの爆発先はスポーツなどに向きやすいが、社会主義国家では不満の先は国家に向くことが多い。

 中国の国家主席は民主主義の代表であるアメリカをまもなく訪問する。天安門事件に対する国民の目を外に向ける意味があるのか、あるいは大国アメリカと渡り合える中国の力をみせつけるためなのか。またひとつ歴史は作られていく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 今日の言葉
2013年06月04日

【今日の言葉】1円円安で23ポイント、1円円高で52ポイントの影響

今日の言葉 『1円円安で23ポイント、1円円高で52ポイントの影響』=円相場が円高に振れている。今朝は1ドル・99円台となっている。

 振り返って、円相場とTOPIXの関係を眺めてみると、昨年11月中旬頃は1ドル・79円台で、その時のTOPIXは718ポイントだった。ことし5月には1ドル・103円へ円安が進みTOPIXも1289ポイントまで上昇した。そして今、円高と共にTOPIXは1079ポイントへ下げている。

 単純に計算するとTOPIXの上昇局面では,1円の円安でTOPIX23ポイントの上昇効果だった。ところが、今回のTOPIX下げ局面では、1円の円高でTOPIX52ポントの下げになっている。単純比較ではあるが、マーケットが、いかに円高に弱いかを現しているようだ。

 100円台に乗せた円安が期待されたほどの円安、たとえば時間の問題といわれた1ドル・110円に届かなかったことに対する期待はずれによる下げも含まれているものとみられる。「このまま、マーケットがずるずる下がるようならアベノミクス成長戦略には期待できないことになり、もう一度、円安政策を採ることになるのではないか」(中堅証券)との声も出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 今日の言葉
2013年06月03日

【今日の言葉】夏は休んで9月に帰って来いよ!

今日の言葉 『夏は休んで9月に帰って来いよ!』=今日3日(月)から6月相場がスタートした。日経平均は、いきなり前週末比364円の大幅な下げでの始まりとなっている。前週末5月31日(金)のNYダウが200ドルを超す急落となったことが響いている。

 そのニューヨーク・ウオールストリートには、『Sell in May and go Away』という教えがある。「5月は売り逃げよ」という。実際、ここ数年、ほぼ教え通りの展開となっているから不思議だ。今年はこの教えは外れたのではないかとの指摘もあったが、5月の最後になってグラリと来た。このままNYダウが下げに向かえば格言は今年も的中ということになる。

 5月といえば、日本もアメリカも好時節で相場的気分がもっとも高揚しているとき。そういうときにピークがやって来るということなのだろうか。この教えには続きもあり、『9月に帰って来い』、といわれる。つまり、サマーバカンスを控え、これからの夏相場は休養ということのようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 今日の言葉
2013年06月02日

【今日の言葉】アベノミクスは治療からリハビリへ

今日の言葉 『アベノミクスは治療からリハビリへ』=休日のテレビ討論等には、最近の株安テーマが目を引いた。攻める側は、「アベノミクスの挫折」、「物価高の副作用発生」などで、語気を強める。

 受ける側は、「経済も株も上昇過程の中の単なる調整」、「デフレからインフレへ政策転換だから多少の副作用はつきもの」――。ほぼ、こういう主旨のようである。新政権後、日経平均は8割も値上りしたから純相場的にみても調整は当然だろう。しかも、調整とはいっても前政権末期から、なお5割も上にあることを考えればアベノミクスの失敗ということにはならないだろう。

 とくに、危篤に近い状態にあったデフレ経済を一気に退院の見込めるところまで回復させているのだから、微熱が残る、咳や痰が出る、足腰がふらつく、といったことは当然、あり得る。ここからは患者とドクターが一緒になってリハビリに取組むかがポイントではないだろうか。このことは、患者でもある国民がいちばんよく分かっている。だから、アベ・ドクターに対する支持率は高い。気になるのは、アベ・ドクターの、この間の完全休日はわずか3日、過労でドクター自身が倒れないか心配である。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 今日の言葉
2013年06月01日

【今日の言葉】アフリカ開発会議と有望関連銘柄

今日の言葉 『アフリカ開発会議と有望関連銘柄』=今日から横浜で「アフリカ開発会議」が始まっている。日本が音頭を取り、5年に一度のペースで開催、今回が5回目の開催という。地図を開いて眺めるしか術(すべ)はないが、広大な大陸であることは分かる。そこに50を超える国があり、約10億人が暮らしているという。人類発祥の地と言われるものの、われわれにはマラソンや高校駅伝でアフリカ選手の活躍が目立つというくらいの馴染みしかない。しかし、経済人の目からみれば有望なマーケットに映るようだ。

 経済面からのキーワードは、「人口増」(2050年に2倍の20億人)、「民主化」、「経済成長」(過去10年の成長年率5%台)、「豊富な資源」、「インフラ整備」――などのようである。今回の会議でアフリカに攻勢をかけ始めた中国に負けぬよう、日本は官民合わせて3兆円規模の支援を予定しているという。

 先ずは、道路、送電線網などのインフラ整備、教育面強化で学生の国内受け入れなどが予定されている。日本のインフラ関連、資源開発関連銘柄は大いに注目だろう。その先、社会が安定すれば日本流の消費関連も進出が予想され、豊富な太陽エネルギーから大規模な太陽光発電も有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 今日の言葉
2013年05月31日

【今日の言葉】ドライウエイトとアベノミクス

今日の言葉 『ドライウエイトとアベノミクス』=医療用語に『ドライウエイト』という言葉があり、今の置かれているマーケットにも当てはまるのではないかと思われる。

 腎臓機能が低下し体内に貯まりすぎた水分を除去し(浮腫)むくみをとった時の適正体重をドライウエイトいう。浮腫みは一般に「水ぶくれ」と称され、心臓に重い負担がかかる。しかも、腎臓機能が低下すると水分だけでなく、「リン」、「カリウム」といった血管や心臓に悪影響を及ぼす物質も溜まって、心臓停止になることも指摘されている。

 アベノミクス相場を「水ぶくれ相場」とは言わないが、今のマーケットは日本経済の実力に対し乖離が目立っていたのではないだろうか。日本経済のドライウエイトがどのていどかを見極めることは難しいものの、マーケットを通してみれば、日経平均がこれだけ大きく下げることは、余分な水抜きが行われているとみなくてはいけないのだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 今日の言葉
2013年05月30日

【今日の言葉】マイナンバー始まる、1億2000万枚のICカード

今日の言葉 『マイナンバー始まる、1億2000万枚のICカード』=「マイナンバー制度」が2016年1月からスターとする。以前から言われていた国民一人ひとりに背番号を割り振るという「国民総背番号制」が遂に実現する。

 スポーツ選手には背番号があり、自動車にはナンバープレートがある。もちろん、個人にも健康保険証番号、年金番号、住民基本台帳番号、納税番号などがある。今後は、これらを1枚のICカードによる「マイナンバー」にまとめてしまうというわけだ。自動車のナンバーは希望の番号を選ぶ道もあるようだが、マイナンバーでは無理のようだ。

 所得・納税、年金、社会保障などが一括管理できることで行政の合理化・効率化にもつながるものとみられる。ただ、カルテなどの医療関連情報は今回は入っていないようだ。震災等でカルテなどの情報が消失した場合の問題が残る。マイナンバー導入に伴う政府関係のIT投資は数千億円規模といわれシステム構築関連銘柄にはプラスである。また、全国民1億2000枚分のICカード需要も大きいものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 今日の言葉