[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (05/09)【今日の言葉】トヨタ決算発表、台数拡大より、もっといいクルマ
記事一覧 (05/08)【今日の言葉】日本は今、自分磨きに取組むべし
記事一覧 (05/06)【今日の言葉】自動車保険引上げとアベノミクス効果
記事一覧 (05/05)【今日の言葉】子供の構成比13%と道州制
記事一覧 (05/04)【今日の言葉】再びの10万人台だが、20万人台にカベ
記事一覧 (05/03)【今日の言葉】欧州の金利下げ、実体経済悪化と裏腹
記事一覧 (05/02)【今日の言葉】貯金預り所と株券預り所
記事一覧 (05/01)【今日の言葉】発言問題でオリンピック誘致に不安
記事一覧 (04/30)【今日の言葉】日ロ首脳会談と日本列島改造
記事一覧 (04/29)【今日の言葉】子供連れ中級クラスのレストラン
記事一覧 (04/28)【今日の言葉】3月期決算発表本格化
記事一覧 (04/27)【今日の言葉】原子力発電所再稼動を参議院選挙で国民に問う
記事一覧 (04/26)【今日の言葉】安倍総理ロシア訪問、商社株に出番
記事一覧 (04/25)【今日の言葉】再生医療実用化に一歩接近
記事一覧 (04/24)【今日の言葉】アベノミクス外交にいまだ問題山積
記事一覧 (04/23)【今日の言葉】巨大マネーの動き
記事一覧 (04/21)【今日の言葉】晴れて1ドル・120円も
記事一覧 (04/20)【今日の言葉】動き始めた特区構想
記事一覧 (04/19)【今日の言葉】国内材に光
記事一覧 (04/18)【今日の言葉】アップル株400ドル割れと米国景気
2013年05月09日

【今日の言葉】トヨタ決算発表、台数拡大より、もっといいクルマ

今日の言葉 『トヨタ決算発表、台数拡大より、もっといいクルマ』=注目のトヨタ自動車(コード番号7203)が8日(水)、3月期決算を発表した。

 豊田章男社長は、「北米、アジアなどの地域における販売台数の増加やグループ一丸となって取り組んだ収益改善により1兆3208億円の営業利益となりました。単独決算においても2008年3月期以来、5年ぶりに黒字を確保することができました。配当は年90円を予定します」と述べている。

 さらに、「リーマンショック後、赤字に転落したときは、『裾野の広い自動車産業では、急成長しても急降下すれば多くの方々にご迷惑をおかけする。持続的に成長することがもっとも重要である』ということを学びました。

 また、『台数の拡大がイコール成長ではない』ことも』痛感しました。持続的成長の原動力となるのは、『もっといいクルマ』にほかなりません」と強調している。

 今の日本にとって指針となる言葉が多く含まれているのではなかろうか。株価は史上最高値8350円(2007年)へ挑戦が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | 今日の言葉
2013年05月08日

【今日の言葉】日本は今、自分磨きに取組むべし

今日の言葉 『日本は今、自分磨きに取組むべし』=米韓の首脳会談がアメリカで行われている。北の脅威の中で米韓が同盟関係を強めることは当然だろう。首脳会談の成果だろうか、北朝鮮はミサイルを撤収と伝えられている。

 日本も米国との関係は良好である。しかし、日韓の関係は、どうもしっくりしない。こういう時はムキにならず刻の経つのを待つのがよいのではないか。交渉の扉は開いておくことは大切だが、こういうときこそ足元を見詰めて日本再生に取組むところだろう。恋愛関係でもコジレタときは自分磨きに心がけるのがよいと何かの本に載っていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | 今日の言葉
2013年05月06日

【今日の言葉】自動車保険引上げとアベノミクス効果

今日の言葉 『自動車保険引上げとアベノミクス効果』=自動車保険が値上げされるという。すでに、自動車保有者に加入が義務づけられている自動車賠償責任保険(自賠責)は、今年4月1日から平均で13.5%の大幅引き上げになっているという。2008年には死亡事故等の減少で自陪責が引き下げられたが、ここに来てまた引き上げということだ。

 任意で入ることのできる自動車保険についても損害保険会社はこの秋、相次いで引き上げを予定しているという。「保険料引上げは若い人の車離れに追い討ちをかけそうだ。とくに、交通手段の発達した都会では車がなくても生活には困らない。今回は軽自動車の引き上げも大きい」(中堅証券)という。アベノミクス効果が果たして、車離れをどれだけ引き止めてくれるか注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34 | 今日の言葉
2013年05月05日

【今日の言葉】子供の構成比13%と道州制

今日の言葉 『子供の構成比13%と道州制』=5月5日は子供の日、日本の将来を支え、牽引する大切な存在である。14歳までの子供の人数が昨年に比べ男女とも6万人減り、合計で1665万人という。

 問題視されているのは全人口1億2765万人に占める比率が13.0%と年々低下し、しかも、65歳以上の高齢者比率が子供より高くなっていることという。少子高齢化がいっそう進んでいる。戦後、人口が地方から都会へ移り、人の価値観も集団的より個人優先が重要視されるなかで少子化が進んだのではないか、ともいえる。

 今後も日本が都市国家を目指せば、さらに少子化の進む心配はあるだろう。テレビで紹介していたが、沖縄・徳之島はひと家族4〜6人の子供がいるという子沢山の島として話題となっている。そろそろ、日本は東京一極集中型でなく、道州制のようなスタイルを取り入れ地方を元気にしないと日本には働き手が少なくなってしまう心配がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 今日の言葉
2013年05月04日

【今日の言葉】再びの10万人台だが、20万人台にカベ

今日の言葉 『再びの10万人台だが、20万人台にカベ』=4月のアメリカ雇用統計が、3日(金)、明らかとなった。農業分野を除く雇用者数は16万5000人増加、失業率は7.5%だった。大方の事前予想15万人を上回ったという。

 3月の雇用者数増加が8万人ていどまで落ち込み、9ヶ月ぶりに10万人台を下回ったときは、「アメリカ景気に陰り」か、と不安が漂った。再び、10万人台を回復したことで、依然、アメリカ景気は堅調が持続しているといえる。ただ、昨年11月の24万7000人、同12月の21万9000人、そして今年2月の26万8000人という3度の20万人台は、株価・出来高に置き換えれば上値のカベとなった印象が強い。

 失業率の改善は就業者数増加の20万人台が続いた効果が今、現れているためで、今後、就業者数が伸び悩むことになれば失業率改善にもブレーキがかかるだろう。引き続き、アメリカ景気の頭打ち懸念は残っているといえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:44 | 今日の言葉
2013年05月03日

【今日の言葉】欧州の金利下げ、実体経済悪化と裏腹

今日の言葉 『欧州の金利下げ、実体経済悪化と裏腹』=欧州中央銀行が2日、政策金利を0.25%下げて0.5%とすることを決めた。引き下げは10ヶ月ぶりという。欧州では、吹き荒れた金融・信用不安は終息している。

 しかし、代わって国家単位のリストラから実体経済が厳しさを増している。金利を下げて設備投資など企業活動を活発にして経済を再生しようということだろう。

 ただ、業績悪化となった企業の場合でも厳しいリストラを経て業績が立ち直るまでには長い時間がかかる。ましてや図体の大きい国家の場合、イタリアの選挙後の政権ゴタつきが物語るように再建は容易ではない。

 しばらくは、日本からの欧州向け輸出は多くは期待できないだろう。欧州と取引の多い中国経済にも期待できないだろう。結局、日本独自で経済再生に力を入れることが必要だ。成長戦略がいっそう期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 今日の言葉
2013年05月02日

【今日の言葉】貯金預り所と株券預り所

今日の言葉 『貯金預り所と株券預り所』=138年前の今日5月2日は横浜、東京で「貯金預り所」が開設され、郵便貯金制度が始まったそうだ。138年前の1875年といえば明治時から続いていることになり、日本人にとって郵便貯金はずいぶん馴染みの深い存在となっている。

 当時、民間の金融機関が発達していなかったことから地域に強い郵便局に目が向けられたようだ。現在、ゆうちょ銀行の貯金残高は200兆円近い規模といわれ、依然、国民の大切な預り所となっている。

 一方、証券といえば1996年にできた「証券投資の日」がある。毎年10月4日を「トウシのヒ」と読んで証券業協会が中心となってイベントを開催している。日本では個人金融資産に占める株式関係の比率が10数パーセントていどと海外に比べ低い状態が続いている。「株券預り所」の証券会社も以前に比べるとお行儀がずいぶんとよくなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 今日の言葉
2013年05月01日

【今日の言葉】発言問題でオリンピック誘致に不安

今日の言葉 『発言問題でオリンピック誘致に不安』=猪瀬東京都知事のアメリカでの発言が波紋をよんでいる。オリンピックで東京誘致のPRをしたはずが、記者とのやり取りの中でライバル都市をけなす内容と受け取られてしまった。

 掲載されたのがニューヨーク・タイムズということで世界を駆け巡ってしまった。最初は否定していた知事は一転して謝った。ライバル候補地の批判はしてはいけないというのがオリンピック立候補でのルールということだそうだが、知事が知らなかったとすれば大失点である。

 しかも、日本柔道の問題発覚のあとだけに今回のことはオリンピックの東京誘致に微妙に影響を与えそうだ。このところ、東京開催を見込んで買われていた東京都内の土地持ち銘柄やスポーツ関連銘柄にも影響が出そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 今日の言葉
2013年04月30日

【今日の言葉】日ロ首脳会談と日本列島改造

今日の言葉 『日ロ首脳会談と日本列島改造』=29日、日ロ首脳会談が行われた。久々ということで顔合わせが中心のようだったが、合意ということでは日ロ平和条約の交渉再開ということになった。

 これからトップ同士、あるいは大臣の行き来が活発となり、ロシア極東の資源開発、北方領土問題などが話し合われるものとみられる。とくに、北方領土は2島先行返還か、あるいは4島一括返還か交渉が注目される。

 実現ということになれば、南の沖縄米軍施設返還と共に北と南で日本の新しい時代が始まる。これに、東北地区の復興も入れると、日本列島は第二次列島改造を迎えることになりそうだ。

 東京一極集中型でいくのか、あるいは東京を強化しながら道州制のようなスタイルで日本全体を活力あるものとするのか日本を見直すよい機会だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 今日の言葉
2013年04月29日

【今日の言葉】子供連れ中級クラスのレストラン

今日の言葉 『子供連れ中級クラスのレストラン』=妻の夫に対する価値観が昔とずいぶん違ってきたようだ。夫の「収入」より、夫が「家事手伝いする」ことに妻は中心を置いていると報道されていた。われわれ戦後を生きてきた男性は、男は外で働き、妻は家庭を守るものと信じてきた。もちろん、男が額に汗して稼ぐことが家庭の幸せになると。

 年功序列の勤務体制が崩れたためか、長く続いた不況のためか、女性の活躍の場所が広がったためか、共働き夫婦は多い。手分けして夫が家事を手伝い、子供の面倒を見ることも当然ということだろう。若い働く夫婦をみていると2人そろって外食に出掛けることは多いようだ。時には夫婦で高級レストランというケースもあるだろう。ただ、子供連れとなると高級ということも難しい。しかしファミレスばかりではムードがないという声も耳にする。外食でも、子供連れの中級クラスのレストランがこれから増えそうな予感がする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 今日の言葉
2013年04月28日

【今日の言葉】3月期決算発表本格化

今日の言葉 『3月期決算発表本格化』=2013年3月期決算の発表が本格している。連休前25日には97社、26日には182社が発表した。これから、5月連休明けにかけ発表はピークを迎える。連休前に発表した企業のIR担当者は連休を休めるが、これからのところは休日返上だろう。

 13年3月期はリーマンショック、欧州経済不振、中国経済減速、日本の長く続いたデフレなどの影響で企業業績は総じて芳しくないようだ。しかし、2014年3月期への期待は大きい。アベノミクス効果がどのていど現れるか、という最大の見所がある。

 とくに、日経平均ベースの14年3月期予想1株利益が現在の600円ていどをどのくらい上回ってくるかがポイントである。もし、期待されている800円を上回り1000円接近ということになれば日経平均2万円の可能性も膨らんでくる。予想が確定する5月中旬以降が楽しみである。それまでは、業績好調見通し銘柄がモグラたたきゲームのように次々と物色買いされるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 今日の言葉
2013年04月27日

【今日の言葉】原子力発電所再稼動を参議院選挙で国民に問う

『原子力発電所再稼動を参議院選挙で国民に問う』=自民党は26日、参議院選挙の公約にエネルギー政策を盛り込む、と報道されている。とくに、原子力発電所について、「安全が確認された原子力発電所については再稼動を進める」と踏み込んだものとなっているという。

 アベノミクス効果で景気は好転の兆しが出ている。しかし、過去の景気回復局面と今回が大きく異なるのは、「エネルギー問題」と「少子高齢化」が重しとなっている。とくに、この中でエネルギー問題はたちどころに貿易収支や電力料金値上げとなって景気に悪影響を与える。

 2012年暦年の貿易赤字は過去最高の7兆円規模に膨張している。日本経済の再生を考えれば参議院選挙で原発再稼動を国民に問うことは当然だろう。信認の見通しなら、長く人気離散となっている原子力関連株に見直し人気が台頭するだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 今日の言葉
2013年04月26日

【今日の言葉】安倍総理ロシア訪問、商社株に出番

今日の言葉 『安倍総理ロシア訪問、商社株に出番』=安倍総理が4月28日からロシア、サウジアラビアなどを訪問される。内に外にと精力的である。とくに、ロシアのプーチン大統領との会談は意味の大きいものといえる。

 北方領土問題解決への期待があるのは当然だが、中国、韓国との関係がギクシャクしている折だけに日ロ首脳が親密となることは中国、韓国にプレッシャーを与えることにもなるはず。アメリカにとっても日ロの接近は勢力を拡大する中国に対する牽制となるだろう。仮に、北方領土返還なら漁業関連や再開発関連銘柄が注目となるだろう。

 また、今回の日ロ首脳会談では液化天然ガス(LNG)など資源関連銘柄が注目されるものとみられる。商社株も出番だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 今日の言葉
2013年04月25日

【今日の言葉】再生医療実用化に一歩接近

今日の言葉 『再生医療実用化に一歩接近』=京都大学はこのほど、ips細胞で筋肉細胞を効率よく作製することに成功したという。もちろん、世界初ということである。

 言うまでもなくips細胞研究で先行する日本、次は一日も早い実用化が期待されていた。筋力の萎縮と筋力低下が起きる筋ジストロフィー患者にとって朗報である。目下、網膜や腎臓などの再生も研究開発が進められているようで再生医療日本を不動のものとすることが期待される。

 マーケットではips関連銘柄が人気となっている。なかでも、京都大学と共同でips細胞を効率的に生産できる自動培養装置を開発しているニプロ(8086)が有望視されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 今日の言葉
2013年04月24日

【今日の言葉】アベノミクス外交にいまだ問題山積

今日の言葉 『アベノミクス外交にいまだ問題山積』=日中、日韓関係がまたギクシャクし始めている。中国の監視船8隻が尖閣で日本の領海を侵犯、韓国は外務大臣の日本訪問を中止したと報道されている。168名のという過去最大規模の議員が靖国神社・春の例大祭に参拝したことに反発しているという。ただ、アメリカの制服組トップが中国を訪問している最中に中国が領海を侵犯してことに新たな問題が浮上しそうである。中国はアメリカの出方をうかがっているのかもしれないが、アメリカは面子を潰されたともいえる。さらに、中国はアメリカに対し太平洋を二分して中国とアメリカで管理しようと言ったとも伝えられる。とくに、日韓は一致して北朝鮮に対峙しなくてはいけないときにギクシャクしていると北朝鮮につけ込まれる心配もある。アベノミクスは国内には成果が挙がりつつも、外交はいまだ問題山積のようである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 今日の言葉
2013年04月23日

【今日の言葉】巨大マネーの動き

今日の言葉 『巨大マネーの動き』=生保や年金マネーが日本国債の購入を減らし外国債券への投資を増やす方向と伝えられている。政府・日銀の超金融緩和政策で日本国債の金利はこの先も低金利が予想されることから金利の高い外国債へのウエートを高めるという。

 機関投資家が買わなくても日銀が買うということだから国債相場(価格)が急落する心配は今すぐないものの、「いずれどこかで国債の価格下げ(金利上昇)は起こる心配はある」(中堅証券)という。

 株価でも物の値段も、『天まで届く相場はない』といわれるように上がり続けることはない。といって、天井を怖がってばかりでは相場や商売で儲けるチャンスも小さくなる。ただ、生保マネーは巨大であるがゆえにリスク対応にも細心の注意で臨むということだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 今日の言葉
2013年04月21日

【今日の言葉】晴れて1ドル・120円も

今日の言葉 『晴れて1ドル・120円も』=主要国首脳会議8カ国に欧州連合、新興国11カ国を加えた財務相・中央銀行会議(G20)が20日終了した。注目された「円安」に対しては、容認された。

 世界で経済規模3位の日本が長期間続いたデフレから脱却することは、世界の経済・景気にとって大切なことであるという認識が示されたといえる。1990年代初めのバブル崩壊、さらに民主党政権下で稼ぐことより分配優先政策から企業活動は萎縮していた。

 政権交代で経済活動は立ち直りつつあるものの、回復を軌道に乗せるには「円安」がもっとも有効なこととして認められたといえるだろう。これで、1ドル・100円手前で様子見だった円相場は晴れて100円台に乗せ、120円ていどまで行く可能性もあるだろう。

 ただ、円安=ドル高となることは、アメリカの輸出にとってはマイナスに作用するだけに、今後、アメリカ景気に陰りの見えてきたときはドル高からドル安(円高)に反転する可能性のあることは頭に入れておきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 今日の言葉
2013年04月20日

【今日の言葉】動き始めた特区構想

今日の言葉 『動き始めた特区構想』=アベノミクスは、これまでの金融緩和から第2段階の成長戦略に向かい始めているようだ。そのひとつが、「特区」構想である。税制と規制緩和の両面から経済特区を設け日本経済の再生と成長につなげるという狙いのようである。先ずは東京、大阪、名古屋の大都市部を中心に法人税引下、規制緩和の案が机上にのぼっている。東京では地下鉄、バスの24時間運航、外国人医師の医療行為認可などの規制緩和が伝えられている。大阪ではイノベーション特区に医療・バイオ、新エネルギー産業の強化が打ち出され、名古屋では航空・宇宙産業の強化、農業法人への出資緩和等により農業拠点特区も伝えられている。一方で、法人税下げは法律の平等に反するのではないか、地域間格差を却って拡大し均衡ある国土の発展という基本に反するのではないか、といった慎重意見も聞かれる。これまでの日本スタイルで言えば、均一型が好いだろうが、今の日本の状況では日本全体を成長させることは難しいのではないだろうか。特区のような突破口を設けることは間違いではないように思われる。ただ、大都市圏だけでなく基地が返還されそうな沖縄特区、震災復興の東北特区なども打ち上げてもらいたいものだ。必ずや地方活性化の起爆剤となるはずである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 今日の言葉
2013年04月19日

【今日の言葉】国内材に光

今日の言葉 『国内材に光』=政府は国内の林業活性化の一環として国内材自給率を現在の25%ていどから41%ていどへ引上げるという。大規模建築構造物に「木造」を認めることによって、国内材消費を高める。日本は空襲、地震などによる大火で長い間、都市部では木造の中高層建築は認められていなかった。解禁後、東北で建設された公共施設が東日本大地震でも倒壊しなかったことから耐震性に優れていることが注目されているという。今後、市役所などの公共施設、ショッピングセンターなどの商業施設、3〜4階建住宅が増えるものとみられる。日本で山林王といえば住友林業(1911)が思い浮かび自社材を使った注文住宅で実績をもつ。三井ホーム(1868)も木造に力を入れているようだ。ログハウス専業のアールシーコア(7837)も木造人気が高まれば好事業環境となろう。また、木造構造物が増えれば白蟻対策でフジコー(2405)なども注目される。もちろん、山林活性化から地方経済にとっても恩恵は大きい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 今日の言葉
2013年04月18日

【今日の言葉】アップル株400ドル割れと米国景気

今日の言葉 『アップル株400ドル割れと米国景気』=アメリカ・ナスダック市場でアップルの株価が7%近い下げとなって400ドルを割ったことが関心を集めている。アップルへ部品等を供給する企業の業績が市場予想を下回ったとしてアップルの業績に対する不安となっているようだ。アップル株は2011年12月には700ドル超えがあっただけに下げはきついといえる。最近の米国経済は、新規雇用者数の伸び悩みや財政問題から政府予算執行の停止などで景気の先行きに懸念が持たれているだけにアメリカを代表する企業の株価下落は先行きの景気頭打ちを暗示しているのではないかと心配されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 今日の言葉