2013年03月23日

【今日の言葉】辺野古60万uの埋立て

今日の言葉 『辺野古60万uの埋立て』=政府は22日沖縄県に対し辺野古沖の埋め立てを申請した。民主党政権時代に手がつけられなくなっていた米軍普天間基地移転が自民党政権に戻ったことで動き始めた。

 埋立て面積は約60万平方メートルと甲子園球場の20数個分という規模のようだ。きれいな海を護るため土砂方式ではなく浮きドック型になるとの見方もある。いずれにしても浚渫、土木、造船、鋼材、パイル杭などに関連した銘柄が注目されてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 今日の言葉
2013年03月22日

【今日の言葉】新総裁就任に200円安

今日の言葉 『新総裁就任に200円安』=21日、黒田東彦氏が新しい日銀総裁に就任された。22日の日経平均は200円近い下げとなっている。NYダウの下げという理由はあったものの、就任早々、マーケットの手厳しい洗礼を浴びた格好である。

 「物価目標2%は達成できるまであらゆる手段を講じる」、という総裁に対し、今日の下げは「本当に達成できるのだろうか」というマーケットの疑問のメッセージなのかもしれない。初日からマーケットの声に耳を傾けることが求められているようでもある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 今日の言葉
2013年03月21日

【今日の言葉】オバマ大統領のイスラエル訪問

今日の言葉 『オバマ大統領のイスラエル訪問』=20日、アメリカのオバマ大統領がイスラエルを訪問した。オバマ政権2期で最初の訪問国がイスラエルということだ。同盟国という理由はあるだろう。それ以上にアメリカが、イスラエルとイランとの関係を危惧している印象だ。

 核開発を進めるイランに対し攻撃も辞さないイスラエル。振り返って見ると、この手の話は夏場に大きい出来事として起こっていることが多い。当面はマーケットに影響はなくても今年の夏場は金融のキプロス問題と共にもっとも警戒しておくべき材料だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 今日の言葉
2013年03月19日

【今日の言葉】3Dプリンター

今日の言葉 『3Dプリンター』=3Dプリンターなる言葉を耳にするようになった。難解で簡単には説明し難いが、われわれが病院でお目にかかるCTスキャンの逆のようなものらしい。つまり、人体を輪切り状にたくさん撮影して映像として診断するCTスキャンに対し、1枚1枚の画像を上に重ねて立体像にするのが3Dプリンターということのようだ。

 インクではなく溶かした樹脂などで塗り重ねていくことで立体像になる。パソコンに取り込んだデータ(3Dデータ)で建物の模型などがつくれるというから企画提案には有利になり、個人でももの作りが可能になるということで注目されている。関連銘柄がこれから話題となることだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:50 | 今日の言葉
2013年03月18日

【今日の言葉】340円安、潮目は変わりつつある

今日の言葉 『340円安、潮目は変わりつつある』=週明け18日(月)の株式マーケットは日経平均が340円安と下げた。昨年秋以降では始めての大きい下げ幅となった。円相場が円高に振れたこととやNYダウも久々に反落、しかも日本が3月の年度末に接近ということなどが重なったようだ。

 「TPPの交渉参加表明で懸案だった材料が表面化したことで、ひとまず手仕舞って様子をみようという空気になっている。しかし、アベノミクスが否定されているわけではない。例年、彼岸前後が相場の底になって新年度相場につながっているので好買い場になるだろう」(中堅証券)との見方だ。

 ただ、これまでの「人気相場・金融相場・円安相場」という展開から現実の業績に目をむけた展開に潮目が変わりつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 今日の言葉
2013年03月17日

【今日の言葉】中国の夢

今日の言葉 『中国の夢』=中国の全国人民代表大会が終り、習近平国家主席体制が本格的にスターとした。テレビ等で報道されているところでは、「中国の夢実現に向け」、という言葉が何度か聞かれた。同時に、「戦争に備え軍事を強化」という隣国としては身構えたくなる言葉もあった。

 ひと足先に政権運営に就いている安倍総理は防衛大学の卒業式で防衛力強化を強調し防衛予算も増額するなど防衛強化を打ち出している。ここまでは、国を預かるお互いの首脳としては当然の発言だろう。

 これから、砲火を交えないようにするためにどうするか、両首脳の本当の交渉が始まる。「中国の夢」がどこにあるのか、それに日本も協力していくことができるのか、このあたりにきっかけはありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | 今日の言葉
2013年03月15日

【今日の言葉】米・中間での日本の存在感

今日の言葉 『米・中間での日本の存在感』=中国では新しい政権がスタートした。日本ではアメリカ主導のTPP交渉に参加するという。これで、日本はアメリカと中国という2つの大国の間に挟まれて生き抜いていかなくてはいけないことがはっきりとしてきた。

 日本の社会体制はアメリカ寄りであっても、アメリカや中国にない日本独特の行き方をどのように確立していくかが問われているようでもある。TPP参加について国民感情は、まだしっくりいっていない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 今日の言葉
2013年03月14日

【今日の言葉】早くも桜咲く

今日の言葉 『早くも桜咲く』=九州では、早くも桜が咲いたそうだ。観測史上でもっとも早い記録のようである。1、2月と寒い日が続き、3月に一気に気温の上昇となって桜を目覚めさせたようである。

 桜に負けずというわけでもないだろうが、マーケットも日経平均が2日連続安から今日は上昇に転じ、4月の新営業年度を待たず開花的な展開である。最近は株だけではく、全てにおいて「先取り」の動きが活発のようである。この調子だと4月にも大型台風が襲来しそうな雰囲気ではある。日本列島強靭化政策は遅れないように先手を打ってもらいたいものである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 今日の言葉
2013年03月13日

【今日の言葉】満額回答にまずは嬉しさ

今日の言葉 『満額回答にまずは嬉しさ』=ボーナスに明るい話が出ている。トヨタ自動車、日産自動車、ホンダが相次いで満額回答を出し、ローソンは賃上げを打ち出している。

 ここ数年、満額回答といった言葉は忘れていた。労働組合を有力支持層としてきた民主党時代でもなかったのではないか。親(企業)の収入が増えないと子供(労働組合)の生活に余裕は出ないことも身にしみた。過去のバブル期のように賃金要求が強くなりすぎると再び困難な時代になる心配があることも分かった。

 バブル経済崩壊から20数年、日本の企業も組合も、『過ぎたるはおよばざるがごとし』を体得したのではないだろうか。これからの日本は企業も組合も共に栄える時代であって欲しいものである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 今日の言葉
2013年03月12日

【今日の言葉】日本も資源手にすれば史上最高値も

今日の言葉 『日本も資源手にすれば史上最高値も』=メタンハイドレードの試掘が渥美半島の沖合いで始まった。日本列島を取り巻く海底に眠る天然ガスの一種で、商業ベースの開発に成功すれば日本が資源国家に生まれ変わるほどの量といわれる。

 とくに、アメリカがシェールガスの開発により、強い経済、強いドル、強いNYダウに結びついたのと同じように日本も経済力を持ち上げることが出来る楽しみがある。

 NYダウはシェールガスが本格化したことから史上最高値更新となっている。日本もそうなれば貿易収支は一気に改善され日経平均は3万8915円の史上最高値更新も夢ではなくなってくるのではないか。アメリカと日本の時代到来であろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:46 | 今日の言葉
2013年03月11日

【今日の言葉】東京新聞のTPP報道

今日の言葉 『東京新聞のTPP報道』=東京新聞が前週後半に報道した、「TPP参加交渉に極秘条件」で安倍政権が苦しい立場に立たされている。

 カナダとメキシコがTPP交渉に参加した際に、既に参加している9カ国から、9カ国で合意した条文には後から入るカナダ、メキシコは反対できないという極秘の条件があったという。同じ理屈でいくとこれから交渉に参加しようという日本にも当てはまり特別扱いということは難しくなる。

 最後は集まった親戚を前に本家が政治的決断を下すということと同じように最終的にはアメリカが政治力を発揮することになるのだろう。しかし、大事な問題を伏せてきたことに対し国民が不信感を持ったことはあるだろう。

 とくに、総理がこれまで清潔感を前面に出していただけに違和感は持たれたようだ。アメリカも日本の政権の力量を測るうえでも、お手並み拝見ということかもしれない。マーケットも行方を見守っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 今日の言葉
2013年03月10日

【今日の言葉】東日本震災3年目

今日の言葉 『東日本震災3年目』=東日本大震災が発生した2011年3月11日から明日で丸2年となり、復興3年目に入る。言うまでもなく、「石の上にも3年」といわれるように3年は大きいフシ目である。多くの人々が、「希望を持つか」、あるいは「諦めとなるか」の年だろう。

 2年前、震災発生時11日の日経平均終値は1万0254円だった。前週末の終値は1万2283円とマーケットの指数では2年前を上回ってきた。しかし、細かく見ていくとこの2年間の上昇率上位銘柄は、復興とはあまり関係のない銘柄が中心である。3年目を迎える来年には、どのような形であれ復興に関連した銘柄が活躍銘柄に顔を出して欲しいものである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 今日の言葉
2013年03月09日

【今日の言葉】国連決議、昔なら城の兵糧攻め

今日の言葉 『国連決議、昔なら城の兵糧攻め』=国連安全保障理事会が、北朝鮮に対する制裁決議を下した。今度は中国も賛成に回った。厳しい経済制裁のようだが、昔なら城を包囲しての兵糧攻めということだろう。

 どこまで踏ん張れるか。城を明け渡すか、あるいは、かつての日本軍のように万歳特攻に出るのか。日本のマーケットにとって、心配なのは、「遠くの争いは買い」であっても、こんどばかりは目と鼻の先である。高騰を続けるNYダウから見れば遠くのことでも日本には夜も眠れないほどの心配なことではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | 今日の言葉
2013年03月08日

【今日の言葉】空売り規制外れ、とんでもない大相場も

今日の言葉 『空売り規制外れ、とんでもない大相場も』=「空売り規制」が緩和されることになった。お金を借りて株を買うのが信用取引買い、株券を借りて売るのが信用取引の売り(空売り)である。空売りは、投資経験のある投資家が好む手法である。

 これまでは、たとえば1000円の値がついている銘柄の株価を995円で株券を借りて売ること(=空売り)は禁止されていた。空売りで儲けようとする人が、株価が1000円を割れば一気に下がるのに、と思っても売ることができなかった。

 今回の規制緩和について、株式評論家の海老原紀雄氏は、「リーマンショックの下げ相場では売り崩し行為が相次ぎ、マーケットがガタガタになる懸念から規制されていた。今はアベノミクス効果で買い勢力が強く、少々の空売りが入ったくらいでは今のマーケットは壊れない。空売りによって相場に厚みが増すことで、日経平均は1万3000円といった程度ではすまないで、どんでもない大きい上値が出る可能性もあります」という。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:56 | 今日の言葉
2013年03月07日

【今日の言葉】数字だけでなく言葉も大切

今日の言葉 『数字だけでなく言葉も大切』=今日から気象庁は新しい津波警報に切り換えた。どう変わったか。ひとことで言うなら「数字」から「言葉」へ置き変わったということだろう。

 われわれには、5メ−トルの津波が来るといわれるより、「巨大」といわれるほうが早く逃げなくてはという反応がとれる。今の社会は数字(デジタル)が幅を利かせるようになっている中で言葉(感覚)の大切さも見直されたようである。

 銀行マンの世界なら利息はいくら取れるかといった、まず数字ありきだろうが、株の世界ではおもしろい銘柄かどうかの感覚が先だろう。同じマネーの世界でも「数字」と「感覚」の違いがあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | 今日の言葉
2013年03月06日

【今日の言葉】NYダウ史上最高値、日本も30銘柄にしますか

今日の言葉 『NYダウ史上最高値、日本も30銘柄にしますか』=アメリカ現地時間で5日、NYダウが1万4286ドルまであり、2007年秋につけた史上最高値1万4198ドルをほぼ4年半ぶりに上回った。

 生い立ちは、「ダウ工業30種平均」だったそうで、今も、工業30種平均と呼ぶ人はいるが、ほとんどは工業を外して呼んでいる人が多いようだ。採用当初から現在も残っているのはGEだけで、30銘柄の構成には工業以外の金融、通信、サービス、小売などが入っている。

 NYダウの史上最高値更新は力強い景気の向上、シェールガスを手にしたことなど強いアメリカ復権の象徴ともいえる。ただ、常に弱い銘柄より強い銘柄を選好、しかもエリート30銘柄で強いアメリカを演出するといういかにもアメリカ流といえる。

 ちなみに日本の日経平均は225銘柄の構成となっている。日本もアメリカ流で30銘柄として日本再生を印象づけてはどうかとの囁きも聞こえるが。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | 今日の言葉
2013年03月05日

【今日の言葉】力の入る東京誘致、マーケット様子見

今日の言葉 『力の入る東京誘致、マーケット様子見』=IOC(国際オリンピック委員会)の委員14人が東京の視察に来日している。東京が2020年夏のオリピック開催に名乗りを上げているため幹部自らの視察ということだ。

 前回、落選となっただけに今回の都側にはそうとう力が入っている印象だ。だが、マーケットではオリンピック関連と思われる銘柄には際立った動きは見られない。「前回の例もあるし、正式に開催地として決まってから関連銘柄を買っても十分間に合う。今はアベノミクス株で十分」(中堅証券)との受取り方である。9月20日の正式決定のころにはアベノミクス株も今ほどの元気はなくなっているかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 今日の言葉
2013年03月04日

【今日の言葉】憲法96条の見出し活発

今日の言葉 『憲法96条の見出し活発』=憲法改正をめぐる見出しがマスコミに頻繁に出るようになっている。もっとも、憲法を改正するために、先ず憲法96条を変えなくてはいけないという、少々ややこしい話ではある。

 そうそう簡単に憲法を変えてはいけないという主旨で96条が防波堤の役割を果たしているということだ。96条を変えるには、衆議院、参議院で議員の3分の2以上の賛成と国民投票で過半数という条件がある。これを、国民投票にはかけるものの、議員の過半数にかえようということのようである。

 国民の内閣支持率は70%程度と高く、議員の過半数なら自信ありということで今をおいて改正のチャンスはないということのようである。憲法をどう変えるのか、日本の行く末に大きく関わってくるだけに、われわれ国民は賛成反対をじっくり考えるべきだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 今日の言葉
2013年03月03日

【今日の言葉】アメリカ景気に爆弾か

今日の言葉 『アメリカ景気に爆弾か』=2日、アメリカの強制歳出削減が決まった。これから10年間で約110兆円の歳出がカットされる。2008年のリーマンショックに続くユーロ不安から金融緩和の大判振る舞いの結果、これ以上の財政悪化には耐えられないということだろう。

 今のところ、これまでの政策効果で景気は強く、NYダウも高値圏にある。しかし、これから政府部門に多くは期待できないから民間部門がそうとう頑張らないと景気を支えることは難しくなる。

 日本にも軍事関連費の肩代わりなども出てきそうだ。直ちに景気悪化とはならないだろうが、アメリカが景気に対し爆弾を抱えたことは頭に入れておくことが肝要だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:54 | 今日の言葉
2013年03月01日

【今日の言葉】NYダウ最高値まで50ドルと強制歳出削減の行方

今日の言葉 『NYダウ最高値まで50ドルと強制歳出削減の行方』=28日のNYダウは高値1万4149ドルまであり、史上最高値1万4198ドル(2007年)までわずか50ドルに迫っている。折しも、アメリカの強制歳出削減が取り沙汰されており、NYダウは天井か高値更新か注目されている。強制歳出削減となれば、好調を取り戻しつつある景気に水を差す心配がある。アメリカ国債売りとドル売りにつがる懸念があり、円が上昇する心配がある。アベノミクスによって進んでいた円安も危うくなってくる。今にして思えば、FRB議長が円安擁護の異例の発言をしたこともうなづけるのではないだろうか。アベノミクスの第1幕が円安政策なら、第2幕の見所は主役登場ともいえる「内需」の活躍にかかっている、ということだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 今日の言葉