2013年01月12日

【今日の言葉】180億円の手土産の波紋は?

今日の言葉 『180億円の手土産の波紋は?』=フィリピン政府は、訪問した日本の外相に対し巡視船の供与を要請したと報道されている。10隻で約180億円といわれる。訪問には土産はつきものではある。だが、今度ばかりはデリケートな問題を含んでいる。

 単に、手土産といって片付けるわけにもいかないのではないか。言うまでもなく、尖閣を巡る中国との関係である。同じく中国との間で領海紛争を抱える東南アジアを訪問することで外交面での中国包囲網を強化する狙いがあるものとみられる。しかし、尖閣の国有化で中国が態度を硬化させたように、今度も中国を刺激する心配は残る。

 「総理のアメリカ訪問の後ならまだしも日米同盟強化の印象が与えられない中での動きは早かったのではないかという心配が残る」(中堅証券)。新政権の素早い経済対策でマーケットは歓迎一色だが、もう一つの課題である外交、とくに対中国関係では足をすくわれることも否定できないだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 今日の言葉
2013年01月11日

【今日の言葉】野菜高騰は物価2%へ結びつくか

今日の言葉 『野菜高騰は物価2%へ結びつくか』=寒気の影響で野菜の価格が軒並み大きく値上りして主婦が悲鳴を上げている。物価上昇2%目標を掲げている新政権にとっては今回の野菜価格高騰がそのキッカケになればとの思いもあるのではないだろうか。

 しかし、野菜だけでみれば、目標数値をはるかに上回るもので、しかも、家計収入が増加しない前に生活を圧迫するような物価高は歓迎されない。外食企業にとっても、野菜の値段が上がったからといって直ちに価格に転嫁すれば来店客が減少する心配があるから簡単にはメニュー値上げは難しいだろう。

 「今回は野菜だったが、これから物価上昇期待の中でいろいろな分野において値上げのチャレンジが行われるだろう。だが、物が充足され、しかも、海外から安い商品も入ってくる時代だけに値上げは容易ではないだろう。マーケットは今回の野菜価格上昇が世の中の物価へどのように作用するかを見詰めている」(中堅証券)という。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 今日の言葉
2013年01月10日

【今日の言葉】減税効果は大きい

今日の言葉 『減税効果は大きい』=政府は緊急経済対策の一環として「減税」も行う。おじいさん、おばあさんが孫の教育として資金を贈与する場合は1500万円まで非課税にするという。なかなかのアイデイアだ。早速、学習塾など教育関連銘柄に買い人気が高くなっている。

 一方、企業面では「設備投資」を増やした場合や「研究投資」に対し減税が行われる。これまでのデフレ、円高局面では企業は国内での設備投資より海外投資に目を向けてきた。円安による輸出環境の好転に、さらに減税となれば、建設資材価格等の落ち着いて間に国内で設備投資する企業は増えることが期待される。既に、土地、株価の強調による資産効果から消費者心理に明るさが強まっている。

 大手証券の店頭では年配者が現金を積んで株を買姿も目につくという。こうした動きに、これまで内部留保優先だった企業に投資意欲が強まれば、いよいよ日本の景気は底離れだろう。機械関連、IT投資関連銘柄が注目だろう。やはり、減税効果は大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 今日の言葉
2013年01月09日

【今日の言葉】そろそろ花粉シーズン

今日の言葉 『そろそろ花粉シーズン』=厳しい寒さの中にも気温10℃の2ケタ日も感じられるようになってきた。まもなく、今年も「スギ花粉」の季節がやってくる。

 猛暑だった夏の翌年は飛散量が多いといわれ、今年は東日本や関東では平年の2倍以上で5倍ていどとも言われている。聞いただけで目が痒くなってきそうだ。

 そろそろ、「花粉症関連銘柄」に注目しておきたい。マスク関連で日本バイリーン(3514)ダイワボウHD(3107)ユニチャーム(8113)、目薬など薬品関連ではロート製薬(4527)小林製薬(4967)協和発酵キリン(4151)フマキラー(4998)、ドラッグストア銘柄などが注目されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 今日の言葉
2013年01月08日

【今日の言葉】緊急経済対策は心理的効果も大きい

今日の言葉 『緊急経済対策は心理的効果も大きい』=政府の緊急経済対策は10〜12兆円規模となる見通しで連休明けの15日(火)にも閣議決定されるもようだ。老朽化した公共建造物の補修、耐震や震災復興などの公共投資、省エネ関連投資などが柱となる見通し。

 需要の不足している現状の日本経済においては、金融緩和だけでは景気浮揚を図ることは難しく、政府の直接的投資が求められている。昨年秋から急騰の株式マーケットにやや買い疲れ感がみられるだけに10兆円規模の緊急対策は効果が期待される。ここから、再度、マーケットが強い動きに展開すれば景気への心理的効果も大きいものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | 今日の言葉
2013年01月07日

【今日の言葉】オリンピックも景気次第?

今日の言葉 『オリンピックも景気次第?』=「2020年夏オリンピック」の東京開催に向けて7日、IOC(国際オリンピック委員会)へ日本の開催計画書が提出される。2016年開催が叶わなかっただけに今度こその意気込みだ。

 候補地の決め手の重要な要素に開催地都市や国民の支持率がポイントといわれ、IOCが独自に調査するという。2016年選定のときの国内支持率は高くなかったようだ。1964年(昭和39年)の東京オリンピックのときは戦後間もない復興期で国民に高揚感があった。

 しかし、豊かになった現在では、スポーツも多様化し身近となって祭典的な色合いも薄れている。しかも、地方の時代と言われるときに肥大化した東京都市を更に強化してどうするのだという気持ちも漂う。唯一、昭和39年と似ているのは、当時が戦後の復興に対し、今回は東日本大震災からの復興ということで、「復興」という2文字が重なることだろう。もし、そうであるならば、思い切って東北仙台あたりを有力会場とすれば支持率も上がるのではないだろうか。

 一方、こんな見方も。「IOCの調査がいつ行われるかだが、仮に6月〜7月頃なら安倍政権の経済対策で景気に明るさが出て国民の気持ちにも前向きさが加わりオリンピック歓迎も見込めるのではないか」(中堅証券)。オリンピックも景気次第というわけだ。候補地決定は9月7日。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 今日の言葉
2013年01月06日

【今日の言葉】中立的水準100円

今日の言葉 『中立的水準100円』=「1ドル・100円が中立的水準」との日産自動車ゴーン社長の見解が伝えられている。88円台まで進んでいる現在の円高修正には、まだ修正余地があるということのようだ。ただ、中立的という言葉は何を意味するのか少々、気になるところではある。

 100円が日本にとって、過小評価でもなく過大評価でもない居心地の好い水準と受け止めれば、仮に、100円を超え、110〜120円と円安が進むようだと別の心配が頭をもたげるのだろうか。その場合は恐らく、日本の財政と貿易の双子の赤字による日本国債売りということではないないだろうか。

 為替も相場であり、相場は思った水準では収まらないのが普通である。100円も見えてきただけに円高修正を喜んでばかりはおれないことを頭に入れておかなくてはいけないだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 今日の言葉
2013年01月05日

【今日の言葉】黒マグロ1億5000万円、日経平均1万5000円?

今日の言葉 『黒マグロ1億5000万円、日経平均1万5000円?』=4日の株式市場・大発会に続いて、5日に築地市場で初セリが行われた。大発会では日経平均が一時330円を超す上昇となり、築地では黒マグロ1匹が1億5540万円と過去最高値がついた。両方の「市場」とも昨年までのデフレ下の不景気風とは違って今年は威勢の良いスタートではある。「1億5000万円の黒マグロをセリ落とした人は、築地は兜町にも近く、日経平均1万5000円へエール贈ったのではないだろうか」(中堅証券)との声さえ聞かれるほど。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 今日の言葉
2013年01月04日

【今日の言葉】好調!13年大発会

今日の言葉 『好調!13年大発会』=2013年最初の取引である「大発会」は明るいスタートとなっている。日経平均は昨年末に比べ209円高で始まり、339円高の1万0734円と上伸している。

 もともと、大発会には景気づけのご祝儀的な意味合いも含まれるものの、それにしても今年の大発会は昨年・大発会の104円高をはるかに上回り勢いがある。新政権政策への期待と、日本の年末・年始取引休み中にNYダウの急騰したことも加わっている。期待の高いことは、裏側から見れば期待通りに行かなかったときの反動の大きいことも含んでいる。

 原発の止まっている中で、LNG購入代金が膨らみ貿易収支は悪化している。果たして、「円安」だけでどこまで経済を押し上げることができるかがこれからの見所となって来るだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 今日の言葉
2012年12月28日

【今日の言葉】ゴジラ引退

今日の言葉 『ゴジラ引退』=甲子園のヒーローから巨人軍そしてアメリカ大リーグで活躍の松井秀喜選手が引退を表明した。プロ野球選手生活20年で合計ホームラン数は507本という。高校野球ファンとしても甲子園で5打席連続の敬遠も思い出に残る。ゴジラのニックネームで日米を代表する偉大な選手であることは疑いの余地はない。

 この世に生きるものすべてに寿命はつきもの。優良企業でも30年経つと衰えを迎えると指摘される。マーケットに新しい銘柄が次々と上場するように松井選手にも新しい野球少年を育てて欲しい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 今日の言葉
2012年12月27日

【今日の言葉】掉尾の一振どころではない勢い

今日の言葉 『掉尾の一振どころではない勢い』=2012年相場は、今日と明日(28日)の立会いを残すだけとなった。大納会に向けて株価の高くなることを『棹尾の一振』と呼ばれてきた。どちらかといえば、それまで不振だったマーケットに対し、年末最後くらいは元気になって来年に繋げたいという意味合いもあった。

 しかし、今回は新政権への期待から11月頃から勢いよく上昇が続き、掉尾の一振どころか、本物相場の勢いである。企業において経営者が変われば企業内容も変わるように、国家も政権が代われば元気も出るようだ。来年は新政権の「期待」に対し「中身」を充填する年といえるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 今日の言葉
2012年12月26日

【今日の言葉】日本は何屋ですか?

今日の言葉 『日本は何屋ですか?』=今日26日、安倍内閣がスタートする。アメリカ、ロシア、中国、韓国など世界首脳の交代が相次いだ。そこに共通するのは、多様化した価値観を改めて見直す動きのようにもみえる。

 平たく言えば、「あなたの国はどういう国ですか」ということが問われているようだ。バブル経済当時、経営を多角化した企業が経営不振から本業回帰を図ってきたのと似ているようでもある。企業に対してなら「あなたの企業は何屋さんですか。何がお得意ですか」ということだろう。

 国に対しても同様のことが問われているようだ。「日本は何屋さんですか?」。安倍内閣は日経平均1万100円台の高い位置からのスタートである。さらに、上に行くかどうかは、「日本の将来像」が見えてきたときだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | 今日の言葉
2012年12月25日

【今日の言葉】幼稚園から高校までの在学者1543万人

今日の言葉 『幼稚園から高校までの在学者1543万人』=文部科学省がこのほど発表の平成24年度学校基本調査によると、幼稚園から高等学校までの在学者数は1543万6000人で前年度より12万4000人減少した、ということだ。

 とくに、「小学生」が12万3000人と減少が大きく4年連続の減少傾向という。大学の在学者は287万6000人で前年度より1万7000人減少、一方で専門学校の在学者は前年度より4000人増加している。

 また、公立学校で病気により休職した教師は8500人超、とくにノイローゼでの休職が5000人超という。教育の社会も実業界と同じように難しい時代になっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 今日の言葉
2012年12月24日

【今日の言葉】重みの違い

今日の言葉 『重みの違い』=明後日、26日に臨時国会が召集され自民党政権が発足する。巷、閣僚候補に有力者の名前が次々と挙がっている。そういった方々の名前を見るにつけ、こういっては失礼だが、直前の政権とは重みの違いを感じさせられる。失言で大臣を辞めるような顔ぶれではなさそうだ。多くの国民もそういう印象だろう。ましてや、国民がそう感じるのだから、外国の受け取り方も重みの違いを感じていることだろう。やはり、理想を追う理屈だけでなく実践の経験も大切である。「文武両道」に優れるということかもしれない。3年間の政権経験で民主党も今後、その経験を生かして新しい姿を国民に見せてくれるか楽しみである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:15 | 今日の言葉
2012年12月23日

【今日の言葉】1万円台乗せの意味が消える

今日の言葉 『1万円台乗せの意味が消える』=日経平均は前週末に大きく下げ1万円を割り込んだ。最近の上げが急ピッチだったため、反動といえるものの、心理的効果の面でも1万円台は維持して欲しかったとの声は強い。

 下げの要因には、単にスピード調整だけでなく、「経団連トップの安倍総裁批判も微妙に尾を引いている」(中堅証券)という。安倍総裁の金融政策を無謀と批判したと言われることが根底にあるという。「今の日本経済は病人でいうならICUに入っているようなもの。なんとしても今は命を救わなくてはいけないのに。電話謝罪があったと伝えられているが、日銀のように出向いて1日でも早く政策の一致を国民に見せてもらいたいものだ。そうでないとマーケットは折角の1万円台乗せが無意味になる」(同)。マーケットは経団連トップの言動に神経を尖らせている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 今日の言葉
2012年12月21日

【今日の言葉】安倍機長のアナウンスを見守る

今日の言葉 『安倍機長のアナウンスを見守る』=日銀は20日に金融政策決定会合で金融市場に供給する資金量を100兆円規模とする。安倍新政権の掲げる脱デフレ政策に呼応したといえる。

 既に、日経平均では足元の1ヶ月間で約18%上昇している。少子高齢化など国内の需給ギャップが大きいため簡単にはデフレ脱却は難しいとの見方もあり、上げてきた株価にも様子見の雰囲気は出ている。しかし、最初はなんでもそうだが、冷え切ったボイラを温めるのに時間がかかるし、離陸しようとする飛行機には多くの燃料が必要である。

 大切なことは、政権のリーダが強い信念を見せることだ。上空の安定飛行に達するまでの離陸時は、まさに機長の腕の見せ所である。国民が本物と受け止めれば、タンス預金を止めるだろうし、企業も内部蓄積を設備投資に回すようになるはずだ。安倍機長の自信に満ちたアナウンスを乗客である国民は見守っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | 今日の言葉
2012年12月20日

【今日の言葉】初のスイッチOTC

今日の言葉 『初のスイッチOTC』=厚労省の薬事分科会は19日、中性脂肪など脂質異常症の治療薬『エパテール』について市販薬品として承認したと報道されている。

 動脈硬化や心筋梗塞などの原因になるという中性脂肪。これまでは、医師の処方箋が必要だったが、これからは処方箋がなくても一般の薬局で買うことのできるようになる。いわゆる、スイッチOTC(医療医薬品から一般医薬品へ変わること)となる。生活習慣病治療薬が一般市販薬に変わるのは初めてということだ。

 エバテールの主原料がイワシの油で副作用の危険度が低いという。市販によって求めやすくなることで心筋梗塞などの重大病を予防し医療費抑制にも寄与する。エパテールは持田製薬が手がけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | 今日の言葉
2012年12月19日

【今日の言葉】ハネムーン100日

今日の言葉 『ハネムーン100日』=日経平均が今年4月以来の1万円台に乗せた。解散となった11月中旬からほぼ1ヶ月で約17%の上昇だ。産業活動の活気度を表す株価にとって、デフレよりインフレを待ち望んでいた結果ともいえる。

 もちろん、強烈な物価上昇のハイパーインフレはマイナス材料だが、マイルドなインフレが継続するなら株価の上昇が期待できる。とくに、新政権誕生から100日間はマーケットとの関係がもっとも良好とされるハネムーン期間として相場は強い展開が予想されている。久々に明るい年末といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 今日の言葉
2012年12月18日

【今日の言葉】年収2100万円と8400万円の攻防

今日の言葉 『年収2100万円と8400万円の攻防』=減税問題歩み寄りが伝えられた17日のNYダウは100ドル上昇した。

 2001年と03年の2度、ブッシュ大統領によって所得税の減税が実施され、期限を迎えた2010年にオバマ大統領が2年間の減税延長にサインしていた。その2年延長期限がこの12月末にくる。減税終了ならリーマンショック、ユーロショックの落ち込みから回復傾向にある消費の頭を押える。一方で政府の財政赤字も大きい。中間層の減税を継続し富裕層に増税したい民主党と富裕層増税に反対の共和党という図式らしい。

 伝えられるとことろでは、共和党は「年収100万ドル以上の富裕層なら」という歩み寄りのようである。興味ある点は、富裕層対象の違いが民主党は年収25万ドル以上、共和党は100万ドルということだ。1ドル・84円で計算すれば、円換算で年収2100万円と8400万円。どちらにしても、われわれ日本人には羨ましい次第だ。これだけの年収なら消費にもお金を使いたくなるだろう。日本も暮らしが良くなるよう安倍政権ヨロシクお願いします。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 今日の言葉
2012年12月17日

【今日の言葉】現実的目標と希望で頑張れる日本国民

今日の言葉 『現実的目標と希望で頑張れる日本国民』=17日朝5時過ぎに、衆議院選挙の480議席がすべて決まった。自民党及び連立を組む公明党の合計議席数は325議席と全体の67.7%に達した。「3分の2獲得」により法案が参議院で否決されても再度、衆議院で可決し成立を図ることができる。国民が安定して政策を行うことができる道を自民・公明に与えた。裏を返せば、これまで「不安定」なことに国民は大いなる不安を抱いていたわけだ。それはやはり、「外交の不安定」と「国際競争力の不安定」という2つの不安定だっただろう。日本がどこに向うのか分からない不安だったはずだ。理想でなく現実に即した目標と希望があれば頑張ることのできるのが日本人だからだ。新しい歴史の1ページが始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | 今日の言葉