[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (09/19)【今日の言葉】マイコプラズマという目に見えない敵
記事一覧 (09/18)【今日の言葉】マーケットは中国問題を織り込んだだろうか?
記事一覧 (09/17)【今日の言葉】中国問題は人的被害の出ぬうちに
記事一覧 (09/16)【今日の言葉】原発ゼロなら北方領土が返る?
記事一覧 (09/14)【今日の言葉】NYダウ206ドル高の背景
記事一覧 (09/13)【今日の言葉】株を元気にして景気を良くしようの声は?
記事一覧 (09/12)【今日の言葉】恋の火は消せても領土問題の火は難しい
記事一覧 (09/11)【今日の言葉】豊かな社会での生き方
記事一覧 (09/10)【今日の言葉】吉田茂を思い浮かべた人も
記事一覧 (09/09)【今日の言葉】外交はやはり母親より父親
記事一覧 (09/08)【今日の言葉】楽勝観測に注意信号
記事一覧 (09/07)【今日の言葉】労使が横に並んでの会見
記事一覧 (09/06)【今日の言葉】尖閣問題は本当に一件落着か
記事一覧 (09/05)【今日の言葉】松茸シーズン、初セリ1本7000円也
記事一覧 (09/04)【今日の言葉】株は死んだか?
記事一覧 (09/03)【今日の言葉】稼ぐに追いつく貧乏なしだが、何で稼ぐか
記事一覧 (09/02)【今日の言葉】国有化後の尖閣は?
記事一覧 (09/01)【今日の言葉】東京だけで雇用創出には限界
記事一覧 (08/31)【今日の言葉】政治人選びは外交がキーワードに!?
記事一覧 (08/30)【今日の言葉】人を守るために必要なセメント
2012年09月19日

【今日の言葉】マイコプラズマという目に見えない敵

今日の言葉 『マイコプラズマという目に見えない敵』=「マイコプラズマ」による肺炎患者が東日本で増えているという。14〜15歳以下の子供に多くみられるということだ。

 マイコプラズマは、細菌の一種だそうで、ウイルスのように他の細胞を利用しなくても生きられるという、なかなかタフな細菌で抗生物質にも強いといわれる。もちろん、治療が遅れ重症化すると命の危険もあるようだ。マイコプラズマ肺炎の初期は乾いた咳が続くことだそうだ。人間、生きていればいろいろあるものだ。

 外国からは領土問題で攻撃され、目に見えない細菌からも攻められる。だから、人は困難を乗り越えて強くなるのだろうが。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 今日の言葉
2012年09月18日

【今日の言葉】マーケットは中国問題を織り込んだだろうか?

今日の言葉 『マーケットは中国問題を織り込んだだろうか』=中国漁船1000隻余りが尖閣周辺へ集まり、アメリカでも反日デモが伝えられている。とくに、今日18日は1931年に「満州事変」が起きた日に当り、反日運動が高まることが心配されている。

 ただ、中国政府もデモを抑える姿勢を見せているので、今日をもってピークアウトとなることも予想される。

 一方、中国から引上げる企業や工場一時閉鎖も伝えられ、マーケットはこの問題を完全に織り込んだとは言い切れないのではないだろうか。

 とくに、これから企業の第2四半期決算発表が控えている。少なくとも、決算発表を通過しないと相場が大きく上値を追うことは難しいのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 今日の言葉
2012年09月17日

【今日の言葉】中国問題は人的被害の出ぬうちに

今日の言葉 『中国問題は人的被害の出ぬうちに』=中国で日系の百貨店、コンビニなどが反日のターゲットとされ、襲撃されているもようがテレビ画面で大きく報道されている。

 いろいろな紛争の中で厄介な領土問題だけに互いに簡単には引くことができない。果たして、どうなるのか。交戦状態にまで行くことは避けたいという前提に立てば、人的被害が出ないうちにそろそろ反日運動を押さえるタイミングを探るところに来ているのではないかとも思われる。

 やはり、そのタイミングは日本の政権交代だろう。世論調査では外交に強くアメリカとの信頼関係の強い石破氏の自民党総裁が予想されている。アメリカとの関係を強化し、日本のバックにアメリカがついていることが認識されれば、弱体化した対中国外交を回復できるはずだ。再選濃厚と伝えられる野田氏が、谷垣氏に代わって石破氏となった場合、どう動かれるのか。人的被害が出ない間に動かないと手遅れになる心配がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 今日の言葉
2012年09月16日

【今日の言葉】原発ゼロなら北方領土が返る?

今日の言葉 『原発ゼロなら北方領土が返る?』=政府が原発ゼロの方針を決めたことに対し、産業界や一部の地方自治体、同盟国アメリカなどからの反対の声が伝えられている。

 今回の事故を思えば、多くの国民は、当然、無原発がよいと思っている。しかし、「理想」のあるべき姿はそうであっても、「現実」は難しいところもある。電力料金上昇は、企業収益や家計を圧迫し、雇用をっそう悪化させる。理想を追い求めるには国民ひとりひとりに強い意思が求められる。

 とくに、「ガマンを強いるだけでは昔と違って限界がある。政策者には、極論だが、原発ゼロなら北方領土が帰ってくる(天然ガス使用増加でロシアとの関係強化)というくらいのことを言わないとだめなのではないか。」(中堅証券)との見方も。戦後の昔を知る者には、ガマンは当然だったが、今は考えも変わっているのだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:14 | 今日の言葉
2012年09月14日

【今日の言葉】NYダウ206ドル高の背景

今日の言葉 『NYダウ206ドル高の背景』=米連邦準備理事会(FRB)は、リーマンショック後で3回目となる金融緩和策を決めた。12日のNYダウは206ドルの好感高となった。早くから緩和策が言われ続けていたため織り込んでいた心配はあったものの、実際はマーケットが大幅高で応えた。

 毎月、4000ドル(約3兆1000億円)の住宅担保ローン証券の買い入れと、現在の低金利を2015年まで延長する。(1)8月の雇用者数増加が10万人を下回るなど雇用情勢の悪化が目立っていたため好タイミングの支援材料となった、(2)NYダウは世界において強いドル復権を背景に最高値1万4198ドル(2007年10月)へ挑戦の過程にある、などがこの日のダウ急伸につながったようだ。

 日本も株高が景気に活力を与えることを見直して欲しいものだ。ちなみに、日経平均株価は最高値3万8915円(1989年)に対し、現在の9100円台ははるか下に位置したまま。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 今日の言葉
2012年09月13日

【今日の言葉】株を元気にして景気を良くしようの声は?

今日の言葉 『株を元気にして景気を良くしようの声は?』=近く選挙の行われる民主党及び自民党の党首・総裁の候補者がほぼ出揃った。民主党4人、自民党5人で舌戦が展開されている。

 領土問題から、「外交」が前面に出てきた印象はある。と同時に9人の中で安倍さんの「デフレ克服」の訴えは、デフレという言葉を明確に使っていることは、他の候補者にない点として注目されるのではないか。

 狂乱物価のときなら、物の値段が下がることは庶民生活にありがたい。しかし、普通に経済を営んでしいる中で物価の下がり続けることは決して喜ばしいことではない。給料は上がらないし税収も上がらない。この点を取り上げているのは、さすが元首相だろう。

 ただ、残念ながら、「株を元気にして景気をよくしよう」という声はまだ聞こえてこない。本来、自民党の中から出てくるはずである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 今日の言葉
2012年09月12日

【今日の言葉】恋の火は消せても領土問題の火は難しい

今日の言葉 『恋の火は消せても領土問題の火は難しい』=政府が尖閣諸島を国有化した。石原東京都知事が都での購入を打ち出してから表面化した尖閣問題は国有化によって国内的には決着した。

 しかし、対外的にはむしろこれからが大変だ。中国が声高に文句を言っている。とくに、伝えられるところでは中国軍部の強硬発言が初めて出てきたようだ。もちろん、話し合いによる解決は大切である。

 しかし、幼児の間でもオモチャを取った、取られたのケンカが理屈ではないのと同じように大人の世界でも取った取られたは話し合いだけでは難しい。『燃え上がった火は簡単には消すことができない』、との教えもある。

 領土問題もいっそう燃え上がる心配がある。「恋の炎」なら冷めもしようが、領土問題の火はたやすく消すことはできない。政府の対応力の大切さと同時に国民の自国を守る気概も問われているのではないか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 今日の言葉
2012年09月11日

【今日の言葉】豊かな社会での生き方

今日の言葉 『豊かな社会での生き方』=現職の大臣の自殺が伝えられている。折しも、10日はWHO(世界保健機関)の「世界自殺予防デー」だった。WHOの最新データによると2010年は世界で約40秒に1人の割合で、年間100万人超の人が自ら命を絶っているという。

 15〜19歳の若者、75歳以上の高齢者に目立つということだ。日本でも年間3万人を超える自殺者が14年連続ということだ。モノが不足していた昔を知る者にとっては、豊かになった社会でどうしてだろうと思ってしまう。他人の手を借りなくても今はスイッチひとつで、自己完結ができる時代である。しかも、今の世は集団より個を重視する時代である。

 しかし、それらのことが心の孤独感、淋しさを生じさせているのかもしれない。結局、人はひとりでは生きられないということだろうか。豊かな時代の社会との生き方・付き合い方を考えるところなのだろうか。一方、昔は相場に失敗して自殺したという話を聞いたものだが、今は、そういう話も聞かなくなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 今日の言葉
2012年09月10日

【今日の言葉】吉田茂を思い浮かべた人も

今日の言葉 『吉田茂を思い浮かべた人も』=朝日新聞が10日(月)付け、デジタルで緊急世論調査を行っている。興味ある内容といえる。

 「自民党総裁にふさわしい人」の名をあげて調査したものだ。それによると石破氏が23%で1位、2位は石原氏、谷垣氏は4位という。一方、民主党についても同じように尋ねた結果、1位は野田氏の34%となっている。

 われわれ、国民からみると最近の野田首相は消費税に続いて外交でも得点を稼いでいる印象が強い。領土問題のくすぶる中で、「このほど開かれたAPECでは堂々と韓国大統領、中国の国家主席と声を掛け、言うべきことを言う雰囲気だった。

 年配者には吉田茂と重ね合わせて頼りがいのある思いを持った人もあるのではないか」(中堅証券)。石破氏も言うまでもなく防衛中心に外交に強い印象がある。今の日本は、家庭でいえば「台所」より「隣との境界線」の問題を抱えている。外交に強い人の登場は喜ばしいことである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 今日の言葉
2012年09月09日

【今日の言葉】外交はやはり母親より父親

今日の言葉 『外交はやはり母親より父親』=ロシア・ウラジオストクで開催のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で、野田首相がロシアのブーチン大統領と会談。「北方領土問題で話し合いを進めること」で合意、年内に首相が訪ロするという。

 これらのことから、(1)日本の政権が外交で巻き返しを図っている、(2)年内の衆議院解散はなくなった、という印象が強くなった。消費税引上には賛否があるものの、一方で強い意思をもって消費税を成し遂げた総理に対し、国民は父親に対するような信頼を寄せていることも事実である。とくに、「外交」ということになれば母親より、頑固な父親の出番ということだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 今日の言葉
2012年09月08日

【今日の言葉】楽勝観測に注意信号

今日の言葉 『楽勝観測に注意信号』=与野党第一党である、民主党と自民党の代表者選びの選挙が近づいている。21日(木)投票が自民党、26日(水)が民主党。候補者をめぐって違いがみられる。とくに、党を支える重鎮・幹部において鮮明となっている。

 民主党は野田さん一本で足並みを揃える印象に対し、自民党は役員が割れている。次の選挙では自民党の圧勝も伝えられていることから、自民党総裁に選ばれることは総理への道、という思いがあるのかもしれない。しかし、国民から自民党内がまとまっていない印象を持たれることはプラスではないはず。事前の楽勝予想が吹き飛ぶ心配もある。自民党の楽勝観測に黄色信号が点滅してきたのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:45 | 今日の言葉
2012年09月07日

【今日の言葉】労使が横に並んでの会見

今日の言葉 『労使が横に並んでの会見』=経済界と労働界の代表が6日(木)、政治に対し提言を行った。日本商工会議所の岡村会頭、経済同友会の長谷川代表幹事、連合の古賀会長など有志6人。「決められない政治からの脱却」を訴えた。国会空転で予算執行ができなくなっていることを憂いた。

 「今の日本の予算執行ストップは、ヨーロッパで起きている混乱の予行演習に近いものともいえる。経済界、労働界が危機感を持つのも当然だろう」(中堅証券)。労使代表が席を一緒にするのは春闘くらいと思われていた。しかも、春闘のように向かい合ってではなく、横に並んでの会見だけに国民に事の重大さが伝わってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 今日の言葉
2012年09月06日

【今日の言葉】尖閣問題は本当に一件落着か

今日の言葉 『尖閣問題は本当に一件落着か』=丹羽宇一郎大使の公用車から国旗が中国人によって奪われた事件は中国政府が刑事事件とせず行政処分とした。

 東京都が購入を打ち出していた尖閣諸島は(日本の)国が20億5000万円で買い上げる方向で決まりそうだ。これで、尖閣問題はひとまず一件落着といえそうだ。もちろん、あくまで当面ということだろう。

 20〜30年の長期戦略を得意とする中国がこれで諦めるとは思われない。日本は油断しないことだ。石原都知事が訪問先のアメリカで尖閣購入を打ち出していなかったら尖閣が数年先には竹島型となっていたかもしれない。

 お人よしは日本人のよいところでもある。しかし、お人よしだけでは生きていけない。次は、どこが狙われるか用心しておきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 今日の言葉
2012年09月05日

【今日の言葉】松茸シーズン、初セリ1本7000円也

今日の言葉 『松茸シーズン、初セリ1本7000円也』=NHKで「松茸」シーズン到来を放送していた。日本有数の産地、上田市(長野県)で今年最初のセリが行われ1本7000円くらいの値がついたそうだ(大きさ不明)。

 ネットで検索すると主な産地は岩手県(岩泉町)、山形県(高畠町)、長野県(松本市、上田市、下伊那郡)、京都府(亀岡市)、兵庫県(三田市、篠山市、丹波市)、和歌山県(高野町)、岡山県(美作市)、広島県(神石郡、世羅郡)などがある。

 昔はよく採れたらいしいが、プロパンガスの普及などもあって人が山に入る機会が減り山林荒廃とともに収穫は少なくなっているという。天候の異変も影響はあるようだ。結果、高価となってわれわれ庶民の食卓にはお目にかかることはなくなっている。むかしから、「匂い松茸、味シメジ」ともいわれる。あの独特の香りですき焼きをほおばりたいものだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 今日の言葉
2012年09月04日

【今日の言葉】株は死んだか?

今日の言葉 『株は死んだか?』=4月からの今年度に入ってからの東証1部出来高が20億株を超えたのは4月6回、5月4回、6月2回、7月0回、8月1回の合計13回にとどまっている。商いから見るかぎり、4〜9月までの第2四半期の証券界は非常に厳しい状況である。

 「欧州信用不安」「中国など新興国の減速」「日本のGDPの停滞」「原発事故の影響」「オリンパスなど一流企業の不祥事」「大手証券のインサイダー問題」「日本企業の競争力低下」「企業業績の先行き不安」などが重なり合った。このため、「株は死んだか」といわれるほどの株離れを引き起こしている。

 とくに、現政権が競争の排除、格差是正を強く打ちだしたため日本企業が競争力を失ったことが大きい。今後、政権が交代すれば企業が活力を取り戻すことが期待される。以前も、「株は死んだか」と言われて底が入った記憶がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 今日の言葉
2012年09月03日

【今日の言葉】稼ぐに追いつく貧乏なしだが、何で稼ぐか

今日の言葉 『稼ぐに追いつく貧乏なしだが、何で稼ぐか』=ギリシャの今年夏の観光産業は芳しくなかったようだ。ユーロ信用不安の影響が出ているという。ギリシャの観光産業はGDPの15%ていどを占める重要な地位にあるため経済面への影響は大きい。日本もこの点は心しておかなくてはいけないであろう。

 とくに、観光産業の特性は、「景気の良い時は極端な話、シャッターを開けるだけでよいが、いったん、景気が悪くなると下支えがなくなる怖さがある。 株で言えば、モミ合い場面がなく急騰した銘柄は下げるときもフシがないからストンと下げるのと似ている」(中堅証券)という。『稼ぐに追いつく貧乏なし』は大切なことだが、「何で稼ぐか」は、その国にとってやはり大切といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 今日の言葉
2012年09月02日

【今日の言葉】国有化後の尖閣は?

今日の言葉 『国有化後の尖閣は?』=東京都が遂に尖閣諸島の現地調査を行った。刺激されたのか、待っていたのか、今日は、国が20億円で購入方向との報道もされている。

 当然、今後は国有化後の利用・活用が注目され話題となるだろう。自分たちの領土だから何に使おうと問題はないとの指摘もある。しかし、施設を建設し整備すると、むしろ、外国人を呼び込むことになって、竹島のようになるとの心配もされている。

 ならば、今回、国が都に対し上陸を認めなかったことは一つの策だろう。本土でも「立入禁止」はある。レーダー基地、ヘリコプター基地などをつくって警備を強化し立入禁止にするということも考えられる。マーケットで期待する観光開発はもっと先のことではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 今日の言葉
2012年09月01日

【今日の言葉】東京だけで雇用創出には限界

今日の言葉 『東京だけで雇用創出には限界』=欧州連合が31日発表したユーロ圏17カ国の今年7月の失業率は11.3%と前月と同じ数値ながら、依然、最悪水準が続いているという。

 失業率を改善させるには経済活動を活発にして雇用を増やすしかない。しかし、一方でユーロ圏は財政再建のため、国家ベースでリストラを進めなくてはいけない辛さがある。いったん、火を落としたボイラーを再稼動させようとすれば多くの燃料費がかかるように経済を再活性化させるのは容易ではない。とくに、加盟17カ国中、スペインがこの秋、注意が必要のようだ。

 スペインの失業率が25.1%と群を抜いて高いことがあるし、スペインの地方自治体は資金繰りの悪化が目立つという。消費税引き上げで財政面にひとまずテコ入れした日本は一刻も早く地方活性化による経済再生を図り失業率改善が求められる。かつてのように東京だけで雇用を創り出していくことには限界がある。今は、地方の活化なくして日本の活性化は難しいのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:06 | 今日の言葉
2012年08月31日

【今日の言葉】政治人選びは外交がキーワードに!?

今日の言葉 『政治人選びは外交がキーワードに!?』=9月21日に民主党、同26日に自民党がそれぞれ代表選挙投票を行う。候補者に民主党は野田氏、自民党は谷垣氏、町村氏、石破氏、石原氏、安倍氏、林氏などの名前が上がっている。党員による投票で国民が直接投票するわけではないものの、日本の今後に影響は大きい。

 これまでの数年、日本は「格差是正」、「セメントから人へ」、「子育て支援」、「デフレは必ずしも悪くない」など国民生活中心の言葉が社会を飾った。最近は、「消費税反対」、「原発反対」、「TPP反対」、「オスプレイ反対」など、反対という単語が目立つようになっている。さらに、ここに来て「北方、竹島、尖閣などの領土問題」、「拉致問題」、「日本再生」など外交が一気に表面化している。

 この「外交」をキーワードに民主、自民両党の候補者に挙がっている人に当てはめると、誰がもっとも日本のためになるか、われわれ国民にも見えてくるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 今日の言葉
2012年08月30日

【今日の言葉】人を守るために必要なセメント

今日の言葉 『人を守るために必要なセメント』=内閣府は29日、「南海トラフ」を震源とする巨大地震(マグニチュード9.1)が発生した場合、所によっては32メートルの津波や最悪32万人超の犠牲者を予想している。

 地図付きのもので赤色の危険地域は東海から近畿、四国、九州の太平洋岸に集中している。関東は薄い色だからといって安心はできない。首都直下型地震発生や富士山爆発も起こりうる。

 津波ではいち早く逃げるしかないが、地震による住宅、ビル、橋梁などの崩壊対策はいっそう急がなくてはいけない。築後、数十年経った建物や橋は多い。「人を守るためにセメントはますます必要」となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 今日の言葉