[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (08/09)【今日の言葉】次は、消費税前駆け込み需要はどこに
記事一覧 (08/08)【今日の言葉】夏の甲子園始まる、政治も次の1球が勝負
記事一覧 (08/07)【今日の言葉】日本で通用すれば外でも勝てる
記事一覧 (08/06)【今日の言葉】いぶし銀&チームプレー、日本らしさ出る
記事一覧 (08/05)【今日の言葉】セミの声と子供たちの声
記事一覧 (08/04)【今日の言葉】政局、オリンピック並みのおもしろさ
記事一覧 (08/03)【今日の言葉】有力な買い手登場か!?
記事一覧 (08/02)【今日の言葉】民主党に金メダル候補は?
記事一覧 (08/01)【今日の言葉】スイスと共に見直される日本
記事一覧 (07/31)【今日の言葉】消費税滞納と年貢滞納
記事一覧 (07/30)【今日の言葉】2足ロボットで先行のホンダ
記事一覧 (07/29)【今日の言葉】質実剛健、日本流合理主義
記事一覧 (07/28)【今日の言葉】欧州信用不安・オリンピック・NYダウ急伸
記事一覧 (07/27)【今日の言葉】サッカーにもユーロ不安?
記事一覧 (07/26)【今日の言葉】夏の夜のアツーイ話
記事一覧 (07/25)【今日の言葉】連帯保証巻き込みユーロは新たな局面も
記事一覧 (07/24)【今日の言葉】労働者不足時代到来か?
記事一覧 (07/23)【今日の言葉】30年目で再浮上の首都機能移転構想
記事一覧 (07/22)【今日の言葉】株式配当利回り2.3%、国債0.7%、あなたはどちらを選ぶ
記事一覧 (07/21)【今日の言葉】電力料金値上げは誰にもメリットなし?
2012年08月09日

【今日の言葉】次は、消費税前駆け込み需要はどこに

今日の言葉 『次は、消費税前駆け込み需要はどこに』=8日(水)、野田佳彦総理と自民党谷垣禎一総裁のトップ会談で参議院での消費税等の法案採決が10日(金)に行われる見通しとなった。

 「近いうちに国民の信を問う」、ということで歩みよった。「近いうち」の解釈をめぐって、行ったり来たりは予想されるものの、これで、2014年4月から8%、2015年10月から10%へ消費税が引上げられることになる。

 消費税引上げ反対派の影が薄くなるのは仕方がない。今後のマーケットは、「これまで、消費税引上のマイナス面が強く言われてきた。これからは、税引上げ前の駆け込み需要がどこにどのていど出るか。そして、駆け込み需要をきっかけに国内景気がどのくらい上向くかが注目されることになるだろう」(中堅証券)。早速、家内も引き上げ前に冷蔵庫を買いましょうよと言っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 今日の言葉
2012年08月08日

【今日の言葉】夏の甲子園始まる、政治も次の1球が勝負

今日の言葉 『夏の甲子園始まる、政治も次の1球が勝負』=甲子園の高校野球が今日(8日)から始まった。高校生は人生の中で最も元気のよい年代だろう。熱中症にやられたという話も野球少年ではあまり聞かない。

 一方、11日(土)から盆休みの休会に入る国会は、野球なら9回の攻防といったところだろう。自民党は解散に対する回答を今日午前中までに野田総理へ求めている。既に、野党7党は内閣不信任案を提出している。

 野田総理のこれから投じる1球で試合は大きく動くことになりそうだ。もちろん、ファンはダラダラ試合はもう見たくない気持ちだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 今日の言葉
2012年08月07日

【今日の言葉】日本で通用すれば外でも勝てる

今日の言葉 『日本で通用すれば外でも勝てる』スズキ(7269)が大きく下げたのに続いて、足元で王子製紙(3861)の株価が1990年以降の最安値に沈んでいる。先月28日に中国・南通市で起きた暴動により王子紙の中国工場の行方が心配される。

 昨年のタイ洪水、今年のインドでの労働者暴動ではスズキが影響を受けた。このところ新興国の雲行きが怪しくなっている。新興国だけでなく先進国ヨーロッパも変調をきたしている。

 今度のオリンピックで日本が予想以上に活躍したように、長期低落とみられていた日本経済も予想されているよりも強いのではないか。「日本国内で強いところは外でも通用するはず」(中堅証券)ということから、国内に強い銘柄を見直してもよいのではないか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 今日の言葉
2012年08月06日

【今日の言葉】いぶし銀&チームプレー、日本らしさ出る

今日の言葉 『いぶし銀&チームプレー、日本らしさ出る』=オリンピックで日本選手の健闘が光る。開幕当初は気負いからか、好ダッシュとはいかなかったものの次第に力を発揮している。「銀・銅メダルが多い」、「団体競技で好成績」といった点が目立っている。

 金メダルが良いに決まっているものの、むしろ、日本にとっては、「銀」の多いことがしっくりする感じだ。元来、日本は『いぶし銀』などと言って古くから銀を好む。見た目には金に比べると派手さや華やかさには欠ける。しかし、実力を備えたものとして評価されてきた。

 チームプレーも日本が得意とする。今回のオリンピックでは「銀」、「チームプレー」という、日本の良さが発揮された意味は大きい。「ジャパンアズナンバーワン」に浮かれた日本はバブル崩壊の苦い経験を持。経済も実力を蓄えた「銀」を目指すのもよいのではないか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 今日の言葉
2012年08月05日

【今日の言葉】セミの声と子供たちの声

今日の言葉 『セミの声と子供たちの声』=朝、NHKのラジオ体操。西日本からの巡回放送では、子供たちの声に負けないほど「セミの鳴き声」が響く。しかし、今年の東京の公園では鳴き声が、かなり少ないように感じられる。

 気象に詳しい人に聞くと、「初夏の気温が低かったため遅れている」という。だが、もう8月だし、この猛暑だからセミ君たちも起きだしてラジオ体操に参加してよさそうなものだ。

 嫌な事を並べるつもりではないが、セミが鳴かないときは大きい地震の前兆と昔から言われていたそうだ。あるいは、放射能が地中に浸み込んで影響しているのだろうか。放射能は子供に影響が大きいといわれる。セミと子供が重なって、日本の先行き不安ということにつながってしまう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 今日の言葉
2012年08月04日

【今日の言葉】政局、オリンピック並みのおもしろさ

今日の言葉 『政局、オリンピック並みのおもしろさ』=6日(月)から始まる来週は、政局が大詰めを迎えそうだ。7日(火)に、野党7党が内閣不信任案を提出するもようという。新党を立ち上げた小沢一郎氏の初仕事といった風景である。

 尻に火がついたのか野田総理は参議院での消費税等裁決について民主党の言っていた8月20日を8月10日に前倒しを指示したという。一刻も早くと迫っていた自民党に譲歩した形だろう。どうする自民党。

 民主・自民・公明の3党合意を破棄して衆議院での内閣不信任案に同調するのか。もちろん、不信任案が通れば内閣解散か総辞職だ。つまらなかった政局も、どうやらオリンピック並みにおもしろくなってきた。もちろん、日本社会が金メダルに輝くことを期待して。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:51 | 今日の言葉
2012年08月03日

【今日の言葉】有力な買い手登場か!?

今日の言葉 『有力な買い手登場か』=銀行の事業会社への出資比率(株式保有比率)が現在の5%から10〜20%へ拡大される方向で検討されているという。対象がベンチャー企業及び再生企業等だけにとどまるのか。あるいは、上場企業にまで適用となるのか不明な点は残るものの、実現すれば画期的とも言えることだ。

 今の株式マーケットは外国人投資家が売り基調。中長期投資スタンスの個人投資家も東京電力<9501>(東1)の大幅下げなどで投資に対しすっかり関心を失っている。買い手不在に近い状態が続いている。

 そうした中で、仮に銀行による上場企業の持株比率拡大ということになれば有力な買い手登場として注目される。大手銀行はグループ銘柄の買い増しに進むだろう。地方銀行も地方の有力上場企業の買い増しを行うだろう。いずれにしても銀行の目にかなう特色ある企業が注目ということだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 今日の言葉
2012年08月02日

【今日の言葉】民主党に金メダル候補は?

今日の言葉 『民主党に金メダル候補は?』=参議院での消費税等の「採決日」をめぐり与野党が猛暑並みの暑さとなっている。政権与党の民主党は8月20日、一方の自民党は一刻も早くと迫り、遅くとも8月10日までという。

 「なぜ20日なのか」、われわれ凡人にはよく分からない。日本人にとって大事な夏の行事の「お盆」までにというのなら分からぬでもないのだが。与党議員もお盆で地方に帰省すれば消費税、原発、オスプレイなどで支持者から不満が予想されるのに。

 支持率低下の伝えられる民主党。暑い中、最近は民主党地域議員の駅前に立つ姿が目立つようになってきたのも印象的だ。

 開催中のオリンピックに重ね合わせると、民主党代議士の中に「金メダル」候補はいるのだろうかと思われてしまう。「強いて金メダル候補と言われれば、真摯で真面目な雰囲気で婦人層に人気のある細野豪志氏あたりくらいでしょう」(霞ヶ関担当記者)ということらしい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 今日の言葉
2012年08月01日

【今日の言葉】スイスと共に見直される日本

今日の言葉 『スイスと共に見直される日本』=スイスの国債利回り(10年物)が31日、一時、年0.48%をつけ低い状態が続いているという。

 金利の低いことは当然、国債の値段は高くなっている。日本国債の利回りも低いまま。どうやら、スイスと日本が国際マネーの逃避先となっているようだ。

 スイスは国土面積が日本のほぼ10分の1、人口でも日本の1割ていどで、軍隊はあるが日本と同じように戦争をしない平和主義の国である。どちらが「金」で、どちらが「銀」かは、オリンピックの審判のようにジャッジの難しいところだろう。

 世界の中でスイスと共に日本が選ばれたということは素直に嬉しいことではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 今日の言葉
2012年07月31日

【今日の言葉】消費税滞納と年貢滞納

今日の言葉 『消費税滞納と年貢滞納』=消費税の滞納額が今年3月末までの1年間で3220億円に達しているとNHKが伝えた。法人税など国税全体の滞納額に対し53%が消費税で占められているという。

 物・サービスを販売すれば5%の消費税が発生する。その税は、物・サービスの提供者が消費者から預かる。預かった企業等は中間決算で半分支払い、本決算で清算して支払う。本来、預り金のため別口座にプールしておくのがよいのだが、資金繰りに充ててしまうため滞納につながる。

 現在の消費税5%は10%へ引上げられる方向で、このまま景気の悪い状態が続けば滞納額はさらに増える心配もある。お役人は納税義務を盾に厳しく取り立てようとするだろうし、払いたくても払えない商い人はますます苦しくなる。昔の百姓と代官の年貢取立て劇を想像させられる。今こそ上杉鷹山のような人物の登場が待たれるのではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 今日の言葉
2012年07月30日

【今日の言葉】2足ロボットで先行のホンダ

今日の言葉 『2足ロボットで先行のホンダ』=日本の成長戦略、再生戦略の見直し強化が図られる。とくに、重点項目を「医療・介護」、「環境・エネルギー」、「農業」の3分野に絞り、100兆円規模の新しい市場と480万人以上の雇用を生み出すという。

 「これまで言われてきた新成長戦略では、あれもこれも式で焦点ボケだったのに比べるとターゲットが明確でいい。中でも介護分野では介護ロボットが保険の対象となることは一気に参入企業が増えマーケットは拡大が期待される」(中堅証券)。

 2足ロボットで先行しているホンダ<7267>(東1)は55円高の2540円と買われている。ロボット技術は日本の得意とするところ。有望銘柄の登場が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 今日の言葉
2012年07月29日

【今日の言葉】質実剛健、日本流合理主義

今日の言葉 『質実剛健、日本流合理主義』=オリンピックが盛り上がっている。日本選手の活躍も伝えられている。しかし、ミスが目立つなど期待通りには行っていない競技もある。とくに、事前に国民が勝手に期待したというより、出場選手自から勝って当たり前的な発言が聞こえていたこともある。

 スポーツでも会社経営でも、そして、われわれの人生において、『目標・計画→実行→成果』の思考と行動の中で日々の営みが続けられている。とくに、スポーツでは、「勝利した姿を常にイメージし、勝利のためにはマイナスとなる行動、言葉はいっさい持ち込まないメンタルトレーニングが行われている」とも聞く。

 とくに、事前に勝利の言葉を周囲に広く宣言することで、自らを奮い立たせ昇華させる効果はあるともいわれる。だが、度が過ぎると、「あるべき姿」に縛られて逆効果となる心配もある。最近続いたオリンパスなどの企業不祥事も成果主義が行き過ぎた結果ともいえる。

 ここらあたりで日本は、西洋の合理的な考えばかりでなく、日本の「間(ま)」、「謙虚さ」などの良いところを採り入れた思考・行動を見直すところに来ているのかもしれない。質実剛健の日本流合理主義とでもいったらよいのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 今日の言葉
2012年07月28日

【今日の言葉】欧州信用不安・オリンピック・NYダウ急伸

今日の言葉 『欧州信用不安・オリンピック・NYダウ急伸』=27日(金)、週末のNYダウが187ドル高の1万3075ドルと前日26日の211ドル高に続いて大きく上伸、今年5月7日以来の1万3000ドル台に乗せた。ユーロ不安が落ち着く方向にあることが手がかりという。

 一方、同じ27日に米商務省が発表した今年4〜6月のGDPは年率で1.6%(1〜3月=2.0%)に減速が伝えられた。とくに、GDP主力の個人消費の伸びは1.5%にとどまり鈍化が目立つ。にもかかわらずNYダウの急伸は、31日(火)に開かれる公開市場委員会で景気テコ入れの金融緩和が期待されているものとみられる。

 さらに、現地時間27日にはロドンオリンピックが開催ということもあるのではないか。アメリカにとってイギリスは母国でもある。ヨーロッパで信用不安の嵐が吹き荒れる中、強いイギリスとアメリカを印象づける演出的役割もNYダウにはあったのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 今日の言葉
2012年07月27日

【今日の言葉】サッカーにもユーロ不安?

今日の言葉 『サッカーにもユーロ不安?』=日本女子サッカーに続いて、男子サッカーもオリンピック予選で勝った。女子はワールドカップで優勝の実績があり今や横綱的雰囲気に対し、今回、男子チームがスペインを破ったのは凄いことである。とくに、スペインは今年のユーロ大会で優勝している強者であり、日本の勝利は「金星」と賞賛されている。

 しかし、常に物事を表裏で見るクセのついているマーケットでは、「スペインが強いと言っても金融不安真っ只中のユーロ圏でのこと。今のユーロ通貨と円の関係を見れば日本に勢いがあるのは当然」といった声も聞かれる。やはり、国の力は経済力がベースということのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 今日の言葉
2012年07月26日

【今日の言葉】夏の夜のアツーイ話

今日の言葉 『夏の夜のアツーイ話』=夏の夜、アツイ話題が列島を包んだ。2012年夏のロンドン・オリンピックが実質開幕。すべての試合のトップを切って、日本女子サーッカーがカナダを破った。日本女子の力強さに拍手がわいた。

 一方で猛烈な蒸し暑さから熱中症で多くの人が病院に運ばれ亡くなった人も出ている。原発事故の怖さは分かるものの、異常な暑さも怖い。とくに、高齢者にはこたえる。

 再稼動した関西電力<9503>(東1)の大飯原発3、4号機(共に出力118万KW)が電力不足に貢献していることも間違いない。仮に、20%の節電だったら、暑い部屋でオリンピック観戦もままならかっただろう。考えさせられる今年の夏ではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 今日の言葉
2012年07月25日

【今日の言葉】連帯保証巻き込みユーロは新たな局面も

今日の言葉 『連帯保証巻き込みユーロは新たな局面も』=スペインの10年物国債利回りが、「7.6%」に急上昇と伝えられている。この金利で預金すれば10年弱で元利合計が2倍になるはずで、本来なら喜ばしい話。

 しかし、いくら利息が良くても元金が帰って来ないとなると別である。むしろ、世界のマネーは高金利の国、スペイン、ギリシャなどから逃げ出している。この点に、『お金(カネ)は貪欲だが非常に臆病である』というマネーの性格が現れている。むしろ、超低金利でも日本は安全ということで円が買われ「円高」が進んでいる。

 困ったことに、ユーロ圏で優等生のドイツでさえイタリア、ギリシャなどに対し、日本で言う連帯保証人的立場に巻き込まれるのではないかという懸念からドイツに対してもマネーは向かわなくなっている。ユーロは連帯保証人をも巻き込む形で新たな局面に入りつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 今日の言葉
2012年07月24日

【今日の言葉】労働者不足時代到来か?

今日の言葉 『労働者不足時代到来か?』=厚生労働省・雇用政策研究会の公表によると、「日本の労働者人口」は今後、減少するという。15歳以上で、現に働いている人、働く意志のある人(労働者人口)は2010年で6298万人。今のような経済状況が続くと2020年には5937万人となり、さらに2030年では5453万人まで減少し2010年比13%超の減少となる。

 仮に、経済成長が2%なら2030年には6085万人と2010年比3.3%の減少にとどまる。経済成長が雇用に与える影響度の大きいことが分かる。ただ、それ以上に気になるのは2030〜2050年頃の日本の総人口は9200万人〜1億人前後と見込まれているため、全国民の半分ていどしか労働者人口がいなくなってしまうことだ。

 その頃には、今より逆に、人手不足時代が到来することになるかもしれない。あるいは、失業率は高いままで労働市場の二極化がいっそう進むことになるのかもしれない。企業にとって労働者確保はより大切な課題となってきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 今日の言葉
2012年07月23日

【今日の言葉】30年目で再浮上の首都機能移転構想

今日の言葉 『30年目で再浮上の首都機能移転構想』=日本防災中央防災会議・地震対策研究チームが、このほど、首都直下型地震に対応して「中央政府機能」を地方に移すことを打ち出した。地方とは「大阪」、「名古屋」、「福岡」、「仙台」、「札幌」の5都市の中から選ぶ。

 今回、「首都移転・首都機能移転」とは現していない。ただ、1982年に首都機能移転に関する法律が制定され、1999年に「栃木・福島地域」、「岐阜・愛知地域」、「三重・畿央地域」の3地域が移転先候補地と選ばれ、移転規模も12兆円ということだったから、その延長線という印象はある。

 今後、30年以内に70%の確率で起きるといわれる首都直下型などの東海地震。東日本大地震の記憶が生々しいだけに今度ばかりは首都機能移転、あるいは首都機能分散などに現実味がある。しかも、日本列島に漂う閉塞感を打破するためにも首都機能移転・分散はよいのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 今日の言葉
2012年07月22日

【今日の言葉】株式配当利回り2.3%、国債0.7%、あなたはどちらを選ぶ

今日の言葉 『株式配当利回り2.3%、国債0.7%、あなたはどちらを選ぶ』=前週末20日の東証1部全銘柄の「予想配当利回り」は2.32%。今年・年初の2.20%からアップしている。「利回り」=「配当金」÷「株価」で求められる。視点としては、(1)株価水準が下がったことによって利回りがアップしているのか、(2)予想配当金が増えることによって利回りがアップしているのか、である。

 たとえば、年初TOPIXの始値737.5ポイントは、前週末20日終値は733.8ポイントで、株価水準は年初とほぼ変わらない。ということは、予想配当金が増えることで利回りが上昇しているとみることができる。にもかかわらず国民の株への関心は高くはないようだ。

 東京電力、オリンパスなどの株価暴落が影響したことは否定できないものの、いつまでも同様の事が続くとは思えない。預貯金金利は相変わらず低いまま。日本国債の利回りは0.7%台。財務内容ということでは、大量の借金を抱える日本政府国債に比べ、企業は財務内容が良い。

 20日時点で、マーケットが予想している東証1部高利回り銘柄では極東証券(8706)7.03%、九州電力(9508)6.72%。第30位でも佐鳥電機(7420)の5.00%。企業の中には配当金の他に株主優待をつけているところもある。上場企業の決算は「3月」が圧倒的に多いものの、よく見れば「1月〜12月」まで毎月、配当を狙うこともできる。株式配当利回りを見直してよいのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:46 | 今日の言葉
2012年07月21日

【今日の言葉】電力料金値上げは誰にもメリットなし?

今日の言葉 『電力料金値上げは誰にもメリットなし?』=今年9月1日からの家庭向け電気代が8.47%値上げで決定となる。政府は当初の10.28%から上げ率を圧縮するなど国民生活に配慮したことはうかがえる。だが、東京電力の株価は120円台の歴史的安値に沈んだままで値上げへの好反応はない。

 一般的には製品値上げをした場合は、企業の利益が増え1株利益の投資価値が向上し、場合によれば配当が増えることも期待される。値上げによって消費者にとっては不利益であっても、同時に消費者でもある個人投資家にとっては株価上昇効果も期待できる。あるいは、値上げによって下請け企業の工賃アップも期待できるだろう。

 しかし、今度の東京電力の値上げでは、「誰も喜ぶ人はいないのではないか」、と思われる。電気代値上げで家計には圧迫だし、投資家への効果もまったくない。東電の社員も値上げのために賃金カットが行われる。関連企業への波及効果も望めないだろう。放射能被害の補償ための値上げということだろう。原発がいったん事故を起こすと影響は大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06 | 今日の言葉