2012年06月09日

【今日の言葉】長い眠りから覚めるか富士

今日の言葉 『長い眠りから覚めるか富士』=8日、「富士山火山防災対策協議会」が発足、最初の会合を開いた。静岡県、山梨県、神奈川県の3県の周辺自治体や機関が集った。富士山が噴火した場合に備えて避難などの対策が話し合われた。とくに、公の「協議会」が発足したことで、われわれ国民の間は、「遂にその時が近くなっているのか」という気持ちを強くさせられる。

 世界のケースでも、大きい地震が発生した後に周辺の火山で噴火が起きていると指摘されている。地球儀的に見れば、東日本巨大地震が発生した東北沖と富士山は隣同士のようなもの。今回の地震が富士山を眠りから覚めさせるであろうことは予想される。

 観光にも影響が出るだろうし、火山灰が首都圏でも数センチに達し、電気、交通、通信などへの影響が心配されている。雪を頂いた色白の美麗な富士が、火を噴いて真っ赤な顔となる姿は想像したくない。

 しかし、日頃、おとなしい人が怒った場合は簡単にはなだめることができないように富士も大噴火となる心配はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 今日の言葉
2012年06月08日

【今日の言葉】消費税で銘柄選別が強まる

今日の言葉 『消費税で銘柄選別が強まる』=今日8日から民主党、自民党、公明党の3党が消費税をめぐって修正協議を行う。既に、自民党は7日、消費税を「2014年4月8%」、「2015年10月10%」とすることを容認した。

 仮に、先行き政権が代わったとしても日本にとって消費税引上げは避けて通れない。ならば、このタイミングを逃すことはないということだろう。今国会会期中(6月21日まで)に実現、政治生命を賭けるという総理の意志の強さが通ったといえる。

 もちろん、これから、与野党で主張の異なる社会保障について詰めなくてはいけない。場合によっては与党内が分裂の可能性もある。消費税上げは日本の財政改善にはプラス。

 一方、景気に対しては足を引っ張る。今朝のマーケットは日経平均株価が100円を超える反落となっている。これから、消費税上げで好影響を受ける企業と、逆に、収益を落とす企業の選別が始まることになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 今日の言葉
2012年06月07日

【今日の話題】ウイスコンシン州からの発信

今日の言葉 『ウイスコンシン州からの発信』=アメリカ・ウイスコンシン州の州知事リコール選挙で共和党のウオーカー知事が民主党のパレット氏を破って勝利した。人口密度が高く、いろいろな人種の方が住んでいることでアメリカの縮図地域ともいわれるようだ。そのため、今年11月に控えているアメリカ大統領選挙を見るうえで今回の選挙は重要視されていた。

 共和党が勝利したことで、秋の選挙ではロムニー共和党候補が、現職のオバマ民主党大統領に対し有利になったとの見方が強くなっているようだ。共和党の基本は「アメリカンドリーム」の自由主義であり、民主党のそれは格差の少ない平等主義社会だろう。今、この考え方の違いが世界を駆け巡っているのではないか。

 日本もアメリカ型の規制の少ない自由競争で行くのか、あるいは公平でいくのか分かれ道に来ているようだ。自由競争の下では、頑張った人が報われ社会に活力を生む効果がある反面、落ちこぼれも出て社会に格差が生じる。一方、公平平等が行き過ぎるとバラマキ型となって甘えも生れる。

 突き詰めれば、言われるように、「小さい政府か大きい政府か」でもある。どちらを取るか右か左かという考え方もあるだろう。あるいは、両方の良いところを取るという考え方もある。ウイスコンシン州発信の動きを日本はどう受け止めるか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 今日の言葉
2012年06月06日

【今日の言葉】早くも台風3号、近年は豪雨型に!

今日の言葉 『早くも台風3号、近年は豪雨型に』=早くも台風3号が日本列島に来ている。過去には、2月頃に来たこともあるそうだから記録的に早いお出ましということではない。ただ、台風シーズンといえば8、9月のイメージが強いから、やはり今年は早いという印象だ。

 枕崎台風、室戸台風、洞爺丸台風、伊勢湾台風など大きい台風に見舞われた。あくまで、感覚的だが、以前の台風は、雨も強いものの、それ以上に風が強い思い出が残っている。それが、昨年もそうだったように最近は雨が中心で、しかも大洪水を引き起こすほどの「豪雨」の印象が強い。やはり、地球温暖化の影響で地球が悲鳴を上げているのかもしれない。

 日本には平地が少ない。そこに住むには河川を拡張し深く掘り下げるなどの対策が求められるようだ。治水ダムは不必要どころか、ますます必要性が高まっているのではないか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 今日の言葉
2012年06月05日

【今日の言葉】TOPIXの安値の意味するもの

今日の言葉 『TOPIXの安値の意味するもの』=4日(月)の東証1部の指数が明暗を分け話題となった。TOPIX(東証株価指数)が692ポイントまで下げ、2009年3月につけた安値698ポイントを切ってリーマンショック後の安値を更新した。

 一方、日経平均株価の4日の安値は8238円で、2008年10月の安値6994円に対し1200円以上も余裕がある。これは、両指数の採用銘柄等の違いが大きい理由。

 採用銘柄数は、日経平均株価が東証1部の中の225社、TOPIXは全社。計算対象となるのは、日経平均が「株価」だけに対し、TOPIXは「株価と株数」の両方。極論すれば、日経平均の場合は値動きの激しい中小型銘柄が動けば値を維持できる。しかも、人気がなくなれば採用銘柄を入れ替えるということも可能。

 TOPIXはそうはいかない辛さがある。家族でいえば長男だけ潤えばよいという考えや、社会なら一握りの金持ちだけが潤えばよいというのと似ている。本当は次男も3男も家族全員が幸せでなくてはいけないし、社会全体も、そこそこ、裕福でなくてはいけない。TOPIXの歴史的安値は政治の無力さを突きつけているのだろうか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 今日の言葉
2012年06月04日

【今日の言葉】アメリカ・金融緩和策の出番は?

今日の言葉 『アメリカ・金融緩和策の出番は?』=アメリカの5月の非農業部門の雇用者数は6万9000人の増加だった。4月の7万7000人増に対し減少。とくに、昨年12月から今年1、2月が22〜27万人増だったことと比べると雇用は大きくダウンしている。

 これを受けて前週末のNYダウは274ドル安と急落した。やはり、欧州の信用不安による影響が、好調だったアメリカ景気にも響いてきたようだ。となると、注目は好調な経済の影で出番の薄らいでいたアメリカの「金融緩和策」の登場だろう。「今からテコ入れしても秋の大統領選挙には間に合わないから実施されないだろう」という観測もある。

 しかし、無策というわけにもいかないだろう。規模は小さくても金融緩和策による景気テコ入れは見込めるのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 今日の言葉
2012年06月03日

【今日の言葉】健康寿命と名古屋銘柄

今日の言葉 『健康寿命と名古屋銘柄』=寝たきりにならず、介護も受けることなく自らの力で日々の生活を過ごすことができる『健康寿命』が注目されている。

 2000年にWHO(世界保健機構)が提唱したという。このほど、厚生省が日本の状況を公表。男性の場合、平均寿命79歳に対し健康寿命は71.7歳。女性で平均寿命86歳に対し健康寿命73.6歳。健康寿命でも女性に比べ男性が劣る。

 興味あるデータでは、健康寿命の都道府県別で1位は男性が「愛知県」、女性で「静岡県」と共に東海地域がトップ。言うまでもなく、株式市場では自己資本比率が高く、自立度の高い銘柄は東海地域のいわゆる「名古屋銘柄」である。企業だけでなく、個人レベルにおいても東海地区の自立力は高いようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 今日の言葉
2012年06月02日

【今日の言葉】暫定の行方

今日の言葉 『暫定の行方』=橋下大阪市長が関西電力大飯原子力発電所の再稼動を容認したことで政府も再稼動へゴーサインを出すものとみられる。

 大阪府、京都府、福井県、滋賀県、三重県、和歌山県、奈良県、兵庫県など広い範囲に電力を供給する関西電力。多くの水力発電所も持つものの、原発依存は5割超と大きい。それが稼動しないとなると影響は大きい。特に、関西の夏は蒸し暑い。高齢者でなくともつらい。

 一方で、福島原発事故の放射能の影響は続いている現実もある。当然、庶民の気持ちは狭間で揺れ動いている。このため、「暫定」という言葉が使われているのだろう。ただ、再稼動後、日が経つに連れ、「大丈夫」に置き換わり、暫定が暫定でなくなる心配もないわけではない。

 急反発している関西電力<9503>の株価がどこまで戻すことができるか。恐らく、「暫定」の行方を見守るものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:54 | 今日の言葉
2012年06月01日

【今日の言葉】国債だけでなく日本株に見直し余地はないのか?

今日の言葉 『国債だけでなく日本株に見直し余地はないのか』=欧州不安を受けて日本の10年物国債利回りが、前日(31日)、0.823%に低下。一時、0.81%台まで下げた。減配などがなく配当金が一定なら、株価と配当利回りの関係と同じように、国債も利回りが低下することは国債の価格が上昇する。

 しかし、株も国債も上がり過ぎれば、どこかで反動安が来る。今は、ギリシャ、スペインなどの不安から資金が欧州から日本、アメリカ、ドイツへ逃避の最中。まだ、「上がり過ぎ」とは言えないのかもしれない。

 日本は世界から安心できる「選ばれし国」というわけだ。ただ、思うに、なぜ「円」だけでなく、「日本の株」も見直されることにならないのだろうかと。資金の性格が違うということか。それとも、オリンパス<7733>のような不正経理のツケで信用できないということなのだろうか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 今日の言葉
2012年05月31日

【今日の言葉】北極海関連

今日の言葉
 『北極海関連』=最近、北極海開発の報道が目につく。ロシア、アメリカ、ノルウエー、デンマークなどに加え、このところ中国の転回も伝えられる。言うまでもなく、石油、天然ガス、鉱物などの豊富な資源をめぐっての開発であり争奪戦だ。

 液化天然ガス(LNG)は世界埋蔵量の4分の1が手付かずで眠っているともいわれる。ゴールドラッシュ並みのLNGラッシュといったところだ。地球温暖化の影響で北極の氷河が解け資源開発が手がけやすくなっていることがある。しかも、原子力事故からLNGに世界の目が集まっている。当然、日本も傍観というわけにはいかないだろう。

 ただ、資源開発が進むほど、地球温暖化に拍車を掛ける心配はある。われわれの世代で地球を掘りつくし食べつくしてよいのだろうかという思いもあるのだが。その頃は、どこか別の惑星に移り住んでいることになっているのだろうか。「そんなことを考えるより北極関連銘柄を探せ」という声も聞こえて来るようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 今日の言葉
2012年05月30日

【今日の言葉】乾坤一擲は2度ある?

今日の言葉 『乾坤一擲は2度ある?』=注目された野田総理と小沢元代表の会談が30日(水)午前11時から約1時間半にわたって行われた。総理からの消費増税に対する協力要請に対し、元代表は「賛成」とは言わなかったもよう。「13兆円近い増税となるため、大方の国民は政権として増税の前にやるべきことがあるのではないか」という主旨の発言だったことが伝えられている。

 「乾坤一擲」(けんこんいってき・大勝負の意味)の会談と位置づけた野田総理が今後どのように動かれるのか。乾坤一擲に2度目はあるのか。

 今朝のマーケットは日経平均80円安と軟調。国民に対し民主党内がゴタゴタしている印象を与えてしまった。会社に置き換えれば、経営陣の内紛に近いものかもしれない。個人投資家はとても安心して投資する気持ちにはなれない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 今日の言葉
2012年05月29日

【今日の言葉】秋のGWと道州制

今日の言葉 『秋のGWと道州制』=春だけでなく秋にも、ゴールデン・ウイーク(GW)がやってくることになりそうだという。9月のどこかの平日に休日を作って土日を合わせて5日程度の連休が検討されているという。

 今年の5月は3日〜6日(日)まで4連休。5月1〜2日に休みを取った人は4月末からだと8連休の大型の休みとなった。同じような連休を秋にも設けて観光など地方活性化につなげようということだ。

 また、全国一斉休日とするのではなく、日本をいくつかの地域に分けて順番に連休地域をつくる案も検討となっているという。道州制導入も言われているだけに、これは案外良いかもしれない。

 地域ごとに特色のある催し物が開かれ、「催事のハシゴ」を楽しむこともできそうだ。そろそろ、東京発の全国均一型スタイルは変わってもよい頃だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | 今日の言葉
2012年05月28日

【今日の言葉】預金封鎖

今日の言葉 『預金封鎖』=やはりというか、「預金封鎖」の見出しが踊るようになった。週刊現代最新号(6月9日付け)は、6ページにわたって「ギリシャ→スペイン→イタリア→そして日本へ。銀行取り付け騒ぎ→預金封鎖に備えよ」、という内容の記事を取り上げている。

 これまで、日本は国の借金がGDPの2倍規模と先進国の中で多いにもかかわらず問題とならなかったのは国債等の大半が外国ではなく国内で保有され、しかも、個人金融資産が約1400兆円と余裕のあったことが背景としてあった。

 しかし、国民の高齢化が進み国債引き受け余力が小さくなりつつある。先頃、国債に金のオマケを付けないと売れなくなっていることもあった。外国人が日本国債を圧倒的に持っているわけではないから、国債の格付けが引下げとなっても国債価格が直ちに大きく下げる事態にはなっていない。

 しかし、安心はできない。指摘されているように国債が消化されないとなれば棒引きを狙っての預金封鎖・新円切替を否定はできない。昔を知らない世代も増えているが、昭和2年頃には取り付け騒ぎは実際に起きている。株を見直す、よい機会かもしれない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 今日の言葉
2012年05月27日

【今日の言葉】人工透析600万円

今日の言葉 『人工透析600万円』=5月は高血圧に関係した催し事が開かれた。17日は「世界高血圧デー」、26日には広島県・呉市で「減塩サミット」が開かれた。高血圧の目安は診察室での計測の場合は若年・中年層で上が130、下が85、家庭計測で上125、下80といわれる。

 今、高血圧の人は日本に4000万人程度といわれる。高血圧を放置していると血管が傷んで心筋梗塞、腎不全になるという。高血圧原因の一つに食塩の採りすぎが指摘されている。日本人の1日塩分摂取は約11グラムで世界の2倍近くといわれる。我々は、小さいときから味噌汁、醤油、漬物の味に親しんでいる。ついつい、外食でも濃い味を求める舌味になってしまっている。

 呉市で初めて開かれた減塩サミットも日々の食事から塩分を減らそうというものである。高血圧などにより、腎臓・人工透析を受ける人は年々、かなりの勢いで増えているようで、透析を受けると年間600万円前後も費用が掛り国家医療費にも個人にも大きな負担となる。塩分摂取の目安は1日6〜8グラムだそうだ。外食の時など、これからは「カロリー分」だけでなく、「塩分含有」もチエックするクセをつけることが大切のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:22 | 今日の言葉
2012年05月26日

【今日の言葉】AKB48、政治山

今日の言葉 『AKB48、政治山』=今や国民的アイドルの「AKB48」。専用の劇場がある秋葉原(AKIHABARA)から名付けられているという。48というから48人で成っているかと思えば必ずしもそうではないらしい。宝塚劇団のような存在なのだろうか。宝塚に入るには入学試験があると聞くが、AKB48には選抜選挙があるという。その選挙投票(ネット)に関連している上場銘柄にパイプドビッツ(3831・東マ)という会社があり、前週は株価がストップ高となるなど注目を集めている。

 「情報資産の銀行」を掲げネットを活用したデータ管理とマーケティング代行を手がけている。自治体・官公庁に分散されている情報を集約した政治情報プラットフォーム「政治山」も注目されている。AKB48と政治山、株式マーケットにも新しい波が押し寄せているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:02 | 今日の言葉
2012年05月25日

【今日の言葉】昭和39年とは様子が違う?

今日の言葉 『昭和39年とは様子が違う?』=このほど開かれたIOC(国際オリンピック委員会)の理事会で2020年夏のオリンピック第1次選考に東京が選ばれた。これから、トルコのイスタンブール、スペインのマドリードと最終決定に向けて競う。東京のコンパクトな開催計画、とくに交通整備などが評価されたという。

 一方、夏場の電力不足やIOCが独自で実施した調査で招致賛成が47%にとどまっていることなどが懸念されている。とくに、高い失業率、東日本大震災の後遺症などから、国民の間に「オリンピックより景気回復が先」という気持ちが強いようだ。

 常に先々を評価する株式マーケットもオリンピック1次選考突破には全く反応していない。昭和39年の東京オリンピックとはだいぶん雰囲気が違うようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 今日の言葉
2012年05月24日

【今日の言葉】経済より外交へ

今日の言葉 『経済より外交へ』=23日(水)の日銀金融政策決定会合では現状の金融政策維持を決めた。期待されていた追加の金融緩和はなかった。これが響いたとみられ、23日のマーケットは日経平均が170円強の下げとなった。

 「やはりというか、1〜3月のGDPが年率で4.1%成長や企業業績の2ケタ増益見通しなど足元のデータから経済に対する心配が薄くなっているようだ。しかし、円高、電力料金値上げなどの圧迫で実際の経済に楽観はできないのだが。アメリカも秋の大統領選挙を控え経済より外交問題などに関心が移っているのではないか」(中堅証券)。

 経済が自力で力強く上向くだけの勢いのないところにマーケットの悩みがあるようだ。「中小零細企業に電力値上げ影響の倒産といった犠牲が出ないと政治は動かないのだろう」(同)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | 今日の言葉
2012年05月23日

【今日の言葉】いよいよ天下分け目の会談か

今日の言葉 『いよいよ天下分け目の会談か』=民主党の輿石幹事長は22日(火)、小沢元代表と会談。野田総理の会談希望を元代表に伝えた。

 報道によると小沢元代表は野田総理との会談を受け入れ、来週にも会談が実現する見通しという。国会の会期末6月21日までちょうど1ヶ月というフシ目。少々、表現は大袈裟だが、天下分け目の歴史に残る会談として注目される。

 言うまでもなく、消費税上げに政治生命をかける野田総理と引上げに反対の小沢元代表の正面切っての一戦となるからだ。協力か、あるいは反対か。その結果によって政局は大きく動くことになりそうだ。日頃、政治に関心の薄い人も、来週の会談から目が離せない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 今日の言葉
2012年05月22日

【今日の言葉】4月のコンビニ来店客は約12億人

今日の言葉 『4月のコンビニ来店客は約12億人』=日本フランチャイズチェーン協会が21日(月)に発表した2012年4月のコンビニエンスストア売上は前年同月比で10.9%増えた。

 店舗数は4万5012店(昨年4月4万3122店)、来店客数は前年同月より6.0%増え11億9116万人超。1ヶ月で人口1億2000万人の10倍にもなる。

 おにぎり、弁当、パンなど「日配食品」が好調で、各種チケットなども伸びた。今やコンビニは完全に生活密着型の存在である。そのコンビニにも都道府県ごとに強さを発揮する地元密着の特徴があるようだ。

 コンビニなどに食品を卸販売している三菱食品(7451)に注目できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 今日の言葉
2012年05月21日

【今日の言葉】空売り比率上昇が示すもの

今日の言葉 『空売り比率上昇が示すもの』=「空売り比率」が上昇している。このところ28〜29%に達している。過去のデータでは30〜32%で相場の転機となっていることが多い。そろそろ、注意しておくところに来ている。

 「空売り比率」=「空売り残」÷「出来高」で求める。相場が弱く、下げが続くとみられるときは、株券を借りて売る、いわゆる空売りが増える。その空売りが手仕舞いしないで売り建てたままの状態が空売り残である。それを出来高との関係で捉えたのが空売り比率だ。

 空売り比率の高い時は、マーケット全体の出来高に比べ空売り残が多すぎることを意味する。売り方が空売り株を買い戻そうとしても、マーケットの出来高が少なくなっていると思うように買戻しができなくなることを意味する。

 過去、空売り比率が30%台に乗せてくると相場は底打ちから反転上昇に向うことが多い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 今日の言葉