[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (05/20)【今日の言葉】立ち枯れでなく立ち腐れ、これはきつい
記事一覧 (05/19)【今日の言葉】やはり今年もセル・イン・メイ
記事一覧 (05/18)【今日の言葉】節約疲れの反動、株価にもガマンの反動
記事一覧 (05/17)【今日の言葉】ひと足早い梅雨空相場
記事一覧 (05/16)【今日の言葉】3月期決算の発表ほぼ一巡
記事一覧 (05/15)【今日の言葉】マーケットはギリシャのユーロ脱退を織り込みつつあるのか
記事一覧 (05/14)【今日の言葉】かつての青木、尾崎プロの名勝負再現か
記事一覧 (05/13)【今日の言葉】電力会社に代わりうるかエネット
記事一覧 (05/12)【今日の言葉】ギリシャに見る歴史ある銘柄への投資法
記事一覧 (05/11)【今日の言葉】払い腰VS寝技、果たして勝敗は?
記事一覧 (05/10)【今日の言葉】社会問題のガチャとは?
記事一覧 (05/09)【今日の言葉】災害もグローバル化?
記事一覧 (05/08)【今日の言葉】入るを量りて出ずるを制す
記事一覧 (05/07)【今日の言葉】フランス経済の行方、欧州の行方
記事一覧 (05/06)【今日の言葉】昨年以上に期待の発電機関連
記事一覧 (05/05)【今日の言葉】時間治療
記事一覧 (05/04)【今日の言葉】注目されるヤップ島
記事一覧 (05/03)【今日の言葉】早くも豪雨、真剣に水の活用を考えよう
記事一覧 (05/02)【今日の言葉】670Km、数字の怖さ
記事一覧 (05/01)【今日の言葉】電力料金値上げに円高の圧迫
2012年05月20日

【今日の言葉】立ち枯れでなく立ち腐れ、これはきつい

今日の言葉 『立ち枯れでなく立ち腐れ、これはきつい』=自民党の谷垣総裁は19日(土)、奈良市で講演。「野田総理は党を割るわけにはいかないから、小沢元代表と話して消費税関連法案の採決を先送りしようとすることはあり得る。しかし、それは、首相が立ち腐れする道だ」と述べ、注目を集めている。普通は「立ち腐れ」というより、「立ち枯れ」として使われることが多いように思われる。

 立ち腐れも、立ち枯れも、どちらも草木などが立ったまま寿命のなくなった状態だ。ただ、「枯れる」という場合は、力が衰えて自然にだめになっていく印象がある。しかし、「腐敗」という場合は、自然というより細菌などに冒されて、たとえば食べ物が腐って異臭を放ち顔をそむける印象がある。自民党総裁が、敢えて、「立ち腐れ」を用いたあたり、自民党の対決姿勢も本気モードのようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | 今日の言葉
2012年05月19日

【今日の言葉】やはり今年もセル・イン・メイ

今日の言葉 『やはり今年もセル・イン・メイ』=相場格言は日本の特許かと思っていたら、アメリカにも『セル・イン・メイ』という格言があるという。直訳すれば、「売れ、5月には」ということで、「5月は天井をつけることが多いので早めの手仕舞いを心がけるのがよい」という教えのようだ。

 理由は分からないものの、振り返ってNYダウの月足チャートを眺めると、大天井ではなくても、5月がフシになっていることは確かだ。直近では昨年(2011年)の場合、5月6日に1万2786ドルでピークアウト、10月の1万0404ドルまで下げている。今年も5月1日の1万3338ドルでアタマを打って17日には1万2440ドルまで約7%下げている。

 ただ、過去のケースでは5月が絶対的天井ということではなく2番天井形成まで戻している。日本の投資家もアメリカの投資家も数字だけでなく格言などの心理的な面を大事にしているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31 | 今日の言葉
2012年05月18日

【今日の言葉】節約疲れの反動、株価にもガマンの反動

今日の言葉 『節約疲れの反動、株価にもガマンの反動』=17日、内閣府が発表した今年1〜3月の実質GDP(国内総生産)は前期比1.0%、年率で4.1%と明るいものだった。「個人消費」と「公共投資」が牽引。

 企業の設備投資と住宅は低調という。とくに、GDPの約6割を占める個人消費に強さのみられることは明るい。自動車、レジャー、スポーツ、外食などの消費が上向いている。しかも、少し贅沢な高価格帯が伸びているようだ。

 どうやら、節約と低価格志向に疲れが出てきているようだ。公共投資においては、言うまでもなく復興関連が後押しとなっている。株価に対しても、そろそろガマン疲れの反動が出て急反発してもよいころだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 今日の言葉
2012年05月17日

【今日の言葉】ひと足早い梅雨空相場

今日の言葉 『ひと足早い梅雨空相場』=ギリシャの再選挙が1ヶ月先の6月17日(日)に決まった。選挙で、国民は同じように「緊縮政策反対」の判断を出すのか、あるいは、「国難を乗り切るまでは耐える」ことで一致するのか。マーケットの動きから見る限り、緊縮政策反対→ユーロ離脱を織り込む展開といえる。

 EU(欧州連合)は財政基準を緩めるなどしてギリシャ支援のようである。しかし、最終的にはギリシャ国民がどう判断するかである。離脱して実力に合った新しい通貨で経済再建を目指すのか。あるいは、ユーロに踏みとどまって再建の道を探るのか。この先、1ヶ月、マーケットはギリシャ問題が頭を押える。ひと足早い梅雨空のじめじめ相場が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 今日の言葉
2012年05月16日

【今日の言葉】3月期決算の発表ほぼ一巡

今日の言葉 『3月期決算の発表ほぼ一巡』=3月期決算の発表がほぼ一巡した。東日本大震災、タイ洪水、円高、欧州信用不安などに見舞われた2012年3月期に対し、次期・2013年3月期の企業業績は回復する。大きく落ち込んだ後だけに回復は当然といえば当然である。2013年3月期が単なる企業業績のリバウンドで終わるのか、本格的な回復に向うのかは、まだ定かではない。

 既に、日経平均は8500円前後から1万0255円まで上昇し、相場は企業業績より先にリバウンドをやってしまっている。ただ、日経平均ベースの1株利益は726円程度まで上向いている。ひと頃の450円程度からみれば立派だ。といっても、年初の水準を少し上回った程度にすぎない。

 この1株利益には3月期決算以外のところも含まれるから今後、どれだけ1株利益を押し上げるか楽しみ。1株利益726円をPER15倍に評価すれば日経平均1万円超は見込める。ギリシャ問題に白、黒がはっきりつけば急反発は見込めるところに来ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 今日の言葉
2012年05月15日

【今日の言葉】マーケットはギリシャのユーロ脱退を織り込みつつあるのか

今日の言葉 『マーケットはギリシャのユーロ脱退を織り込みつつあるのか』=欧州が荒れている。通貨ユーロは各国通貨に対し下落、「円」に対しても1ユーロ=102円台へ円高・ユーロ安となっている。

 株式市場も軒並み下げ、NYダウは下値のフシとみられていた4月10日の1万2710ドルを下回っている。原因はギリシャであることは言うまでもない。

 急遽、ユーロ首脳が集まって、ギリシャへの金融支援に変わりのないことを強調した。しかし、マーケットは懐疑的である。ギリシャがこの先、財政健全化を放棄した場合でもユーロ各国は支援を際限なく続けることができるか。

 既に、当事者のギリシャは選挙で緊縮政策に「ノー」の答えを出している。体制を維持しようとする側、無理とみるマーケット。常にマーケットが正しいということではないものの、マーケットはギリシャのユーロ脱退を織り込んで動いているようだ。そうなった場合、その次がどうなるか。「やはり、頼れるはドル」となるのか。見極めにはもう少し時間がかかりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 今日の言葉
2012年05月14日

【今日の言葉】かつての青木、尾崎プロの名勝負再現か

今日の言葉 『かつての青木、尾崎プロの名勝負再現か』=今国会は、6月21日の会期末まで約1ヶ月となった。消費税を巡って激論が交わされている。

 ゴルフなら、さしずめテレビ中継の始まった終盤16番、17番、18番ホールでの1打を争う好試合といったところか。ただ、優勝争いならぬ消費税争いは、与野党の戦いというより同じ組でプレーしている野田プロと小沢プロの勝負のようにも映る。

 テレビで観る限り、消費税では与野党の間がずいぶんと近づいた印象を受ける。結局、残るは2人のプロということかもしれない。最近、与党内の幹部から来年夏の衆参ダブル選挙がよいのではないかという声が出ている。これに小沢プロがどのように動くか。

 決算発表のピークが過ぎたマーケットは、「プレーオフ」もあるのか、目を凝らしている。かつての、青木、尾崎プロのような名勝負となるのか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 今日の言葉
2012年05月13日

【今日の言葉】電力会社に代わりうるかエネット

今日の言葉 『電力会社に代わりうるかエネット』東京電力<9501>が家庭向け電力料金値上げを申請した。平均で10.28%、今年7月1日の予定という。「いきなり原発がダメになって、火力発電コストが圧迫しているから、国民は一度だけなら値上げを飲むのではないだろうか」(中堅証券)。指摘される通り、問題は値上げが1度で済むのか、2度、3度と続く心配はないのか。仮に継続するようなら他の企業が存在感を強めることが予想される。

 たとえば、「エネット」という会社が東京港区にある。エネルギーとネットワークを組み合わせて付けた社名。NTTファシリティーズ、東京ガス<9531>大阪ガス<9532>が出資、資本金は63億円。ことし7月で設立して満12年となる。天然ガスの発電所を持ち、北陸、四国、沖縄を除く全国の学校、公共、商業施設や工場など約7000社へ供給している。供給量は年間で300万KWという。

 今後、原発再稼動ができなくなれば、こうした新規供給事業者と電力会社の経営力競争になってくる。これまで、わが国では、どちらかと言えば「ガス」よりも「電力」が上に見られてきた。それが変わろうとしている。ここにも時代の大きな変化が感じられる。

 とくに、NTT関連の情報産業が絡んでいることも時代的象徴である。「電力会社に代わりうるかエネット」、というところに来ている。案外、エネット上場は早いかもしれない。そうなれば、個人投資家も東京電力など電力株で被った損を取り返すチャンスとなるかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 今日の言葉
2012年05月12日

【今日の言葉】ギリシャに見る歴史ある銘柄への投資法

今日の言葉 『ギリシャに見る歴史ある銘柄への投資法』=オリンピック発祥の地、ギリシャで2012年ロンドン・オリンピック聖火の採火式が行われた。白い清楚な衣装に身を包んだ女性たちがテレビに映された。視聴者の多くは、おごそかで格式のある雰囲気と、今、ギリシャが置かれている信用不安の現実にギャップを感じたのではないだろうか。

 ギリシャの内情は、とてもオリンピックどころの話ではないだろう。ユーロから離脱して実力相応の新通貨を採用し経済再建も囁かれている。すばらしい歴史を誇る国がどうしてこうなってしまったのか。歴史があるがゆえにその重みに耐えることができなかったのか。国家だけでなく企業も家庭も継続・存続することの難しさがある。日本でも、このところ歴史のある企業に何かと問題が起きているようだ。

 従来は、迷うことなく歴史ある老舗銘柄は安心できる投資対象だった。最近は明らかに注意が必要となっている。投資に当っては数字だけでない部分、たとえば経営者の立ち振る舞い、社内内紛の噂情報などにも目を向けることが大切のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 今日の言葉
2012年05月11日

【今日の言葉】払い腰VS寝技、果たして勝敗は?

今日の言葉 『払い腰VS寝技、果たして勝敗は』=「引き分け」の異名で知られるプーチン・ロシア大統領。就任の第一声ともいえる発言では、「アジア重視」が飛び出した。日本との北方領土問題についても解決の姿勢を臭わせた。

 ロシアといえば歴史的にも地理的にもヨーロッパとの関係が深かった。しかし、就任ではヨーロッパは持ち出さずアジアを強調した。大統領が柔道好きという理由だけではなさそうだ。国家にとって重要なのは経済であることは言うまでもない。その経済の物差しでみれば、ヨーロッパ経済には期待が持てないということだろうか。雑誌の見出し的に言えば「プーチンにも見限られたヨーロッパ」ということだろう。

 プーチン大統領の柔道の得意技は「払い腰」だそうだ。一方、野田総理も高校時代は柔道部に所属し黒帯の腕前で「寝技」が得意と聞く。果たして、「払い腰」対「寝技」のどちらに旗が挙がるか。領土だけは「引き分け」では困る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 今日の言葉
2012年05月10日

【今日の言葉】社会問題のガチャとは?

今日の言葉 『社会問題のガチャとは』=消費者担当大臣が携帯ゲームの商法が景品表示法に違反する可能性があると述べたことでディー・エヌ・エー(2432)グリー(3632)などの株価が下げている。

 問題視されているのは、「コンプリートガチャ」と呼ばれる携帯ゲーム。「ガチャ」は、自販機にコインを入れるとカプセル入りの小さなオモチャがガチャンと出てくる、あの懐かしい機械から名付けられているそうだ。

 1回300円程度で「ガチャ」のボタンをクリックするとカードを入手できる。珍しいカード、強いカードなどが手に入れば満足感があるし対戦ゲームでも有利になるという。ただ、完全(コンプリート)なカードの組み合わせに揃えようとすると多くの金額となって1ヶ月で数10万円の請求額もあるという。子供たちの親からクレームの相談が寄せられていることから問題となっている。

 あるゲーム愛好者は「クジに当るかどうかということでは宝くじに近いかもしれない。しかし、宝くじの場合は1等いくら、2等いくらと明示されている。ガチャは当るかどうかがまったく分からない。1回数100円といってもハマるとばかにならない」という」。高成長で注目されてきた交流・ゲームサイトにも曲がり角に来ているのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 今日の言葉
2012年05月09日

【今日の言葉】災害もグローバル化?

今日の言葉 『災害もグローバル化?』=茨城県つくば市を襲った竜巻。竜巻はアメリカのような広大な土地で起きるものとばかり思っていたら、日本でも最近は発生しているようだ。竜巻の強さを表すのにF2とかF3と呼ぶそうだ。F0〜F5までの6段階があって、日本での最高は北海道佐呂間でのF3。

 今回のつくば市の竜巻は住宅の屋根が飛ばされる風速59〜69メートル級で下から3番目に当るF2だったという。ちなみにF3では自動車が空中を飛ぶ状態という。最近の日本は熱帯を思わせるような集中豪雨に見舞われるようになっている。経済のグローバル化は歓迎できても豪雨や竜巻、ハリケーンなど災害のグローバル化は嬉しくない。災害に強い国土に造り直す必要がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 今日の言葉
2012年05月08日

【今日の言葉】入るを量りて出ずるを制す

今日の言葉 『入るを量りて出ずるを制す』=ギリシャの選挙で連立与党が敗れた。フランスの大統領選挙では緊縮財政を採るサルコジ大統領が破れ、財政より経済成長策を掲げるオランド氏が勝利した。ギリシャも緊縮財政策の政権が「ノー」の判断を受けた。どこの国民も緊縮財政は嫌だということだ。

 7日(月)の日本のマーケットは日経平均が270円安まで下げ、欧州信用不安の再燃を気にした。「個人、企業も国家も財政再建は難しいもの。本来は緊縮策か成長策かという二者択一の問題ではない。どちらも同時に実行しなくてはならないこと。今後は、欧州内で両者をどう両立させるかの協議になるだろう」(中堅証券)。

 わが国には古くより、『入るを量りて出ずるを制す』という教えがある。収入を増やし支出を抑えれば儲かる。当然の公式だが、当たり前のことを実行するのが難しい。他人事ではない。日本も「出入勘定」を考えなくてはいけないところにある。消費税上げも必要だし、国・地方の経費削減も必要。さらに、なによりGDP(国内総生産)が増える政策が求められる。そのためには、人がヤル気を持つ夢と希望が与えられなくてはいけない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 今日の言葉
2012年05月07日

【今日の言葉】フランス経済の行方、欧州の行方

今日の言葉 『フランス経済の行方、欧州の行方』=日本時間7日(月)朝、新しいフランス大統領にフランソワ・オランド氏が当選した。決戦投票でサルコジ氏を破った。年齢はオランド氏、サルコジ氏とも57歳。とくに、ミッテラン大統領以来、17年ぶりの社会党大統領という。

 今朝の日本のマーケットは日経平均が200円を超す下げで始まった。休日中にアメリカの雇用者数がよくなかったことに、フランスの新政権誕生によるヨーロッパ信用不安の先行きを見極めたい空気が重なったようだ。ギリシャの選挙結果も気になる。

 とくに、「ヨーロッパを政治的に牽引してきフランスとドイツ。この2国間の関係がどうなるか。また、社会党政権ということで市場主義が否定されるのかどうかも注目される」(中堅証券)という。

 オランド氏は緊縮政策から成長と雇用重視政策を打ち出している。同時に富裕層に対する増税も強調している。フランスの動向にマーケットは神経を尖らす展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 今日の言葉
2012年05月06日

【今日の言葉】昨年以上に期待の発電機関連

今日の言葉 『昨年以上に期待の発電機関連』=子供の日の5日(土)、北海道電力泊原子力発電所が運転を停止した。これで、日本の原子力発電所はすべて止まった。

 子供の日に原子力の灯が消えるというのも意味深な印象ではある。福島原発事故による放射能禍から、とくに、影響が大きいとみられる子供のことを思えば国民は再稼動に賛成はできないだろう。といって、産業界にとって電力不足は頭の痛いことではある。

 とくに、今年の夏は中小企業の多い関西にとって厳しいものとなりそうだ。昨年以上に自家発電機が売れるのではないか。昨年活躍した発電機関連の北越工業(6364)あたりに注目だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:46 | 今日の言葉
2012年05月05日

【今日の言葉】時間治療

今日の言葉 『時間治療』=「時間治療」が注目されている。最近、テレビでも取り上げられていた。病院で時間外に診察を受けることではない。「同じ薬であっても、飲む時間によって効果が違う」、ということをいうようだ。

 たとえば、抗がん剤は、がん細胞の増殖が活発となる夜間に服用すれば効果が大きく副作用も少ないという。人も生命体であり、生命誕生30数億年の営みの中で生体リズムがつくり上げられているという。その生体リズムを治療に役立てようということのようである。

 時間治療学のほかにも時間栄養学の研究も行われているという。もちろん、相場の世界でも、『2日新甫は荒れる』、『節分天井・彼岸底』といった季節・時間に関係した教えは多い。もっとも、最近は取引所を通さない深夜の「時間外取引」も増えているようで相場リズムを崩す一因と指摘する人もいる。

 人の1日は秒数にすると8万6400秒。100歳までとして一生の持ち秒数は約32億秒。多いようで少ない。今の1秒をどう使うか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 今日の言葉
2012年05月04日

【今日の言葉】注目されるヤップ島

今日の言葉 『注目されるヤップ島』=中国企業が「ヤップ島」の開発に力を入れているという報道があった。位置はフィリピンの南東、インドネシアの北、グアムの南西といったところ。ミクロネシア連邦に属し面積約100平方キロの小さな島という。小さいながら、かつて、太平洋戦争当時には日本軍が前線基地を置いていたほどの軍事的にかなり重要な意味を持っている。中国にとっても重要地域といわれる。

 今、この島に中国企業が多くのゴルフ場やホテル、カジノなどを建設、一大観光地として開発するという。民間企業といえども、中国政府の米国に対抗した海域強化の意を汲んでのものという見方である。いずれ、多くの中国人が定住し中国からの観光客も増え、実効支配の図式が出来上がるという。日本周辺にも島は多い。日本も考えるところに来ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | 今日の言葉
2012年05月03日

【今日の言葉】早くも豪雨、真剣に水の活用を考えよう

今日の言葉 『早くも豪雨、真剣に水の活用を考えよう』=早くも「雨」の恐怖に見舞われている。かつてなら、5月のゴールデンウイークの雨なら芽吹いた若葉を潤すていどだった。それが、太平洋側では4月末からの降雨量が既に700ミリにも達しているところもあるという。

 ここ数年、日本列島は集中豪雨の被害に襲われている。しかし、洪水に強い河川の工事が進んでいるとは思えない。急いで、日本列島改造に取り組むべきだ。また、これだけ雨が多いのなら、「水資源」を「電力発電」に活かすべきだろう。

 いつまでも、「セメントから人へ」政策にこだわらず、中小型のダムをたくさん造って発電すればよい。治水対策にも役立つのではないか。世界には「水」がなくて困っている国もある。洪水被害に手をこまねいている時は終わっているのではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 今日の言葉
2012年05月02日

【今日の言葉】670Km、数字の怖さ

今日の言葉 『670Km、数字の怖さ』=ゴールデンウイークがスタートしたばかりの先月29日早朝、高速道路で痛ましい事故が起きてしまった。運転手の居眠りが原因という。疲れていたのだろうか。1日の運転走行距離が670Km以内なら交代の運転手は必要なく1人でよいという指針だったという。それでよいのだろうか。

 今の世の中、数字・データに重点が置かれ過ぎているようだ。健康状態や雨天などによっては、走行距離数に関係なく疲れてしまう。疲れているかどうかの判断は運転手まかせということなのか。自分だけのことなら自己責任ですむものの、他人を巻き込むとなると放置できない。

 ここに数字だけで済ませることに対し問題があるはず。競争の激しい世の中でもある。しかし、過度な低価格競争は結局、誰も幸せにできないのではないか。過度な競争は成長の見込めない経済政策の結果だろうか。こういうところにも政治不在の影がチラついているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 今日の言葉
2012年05月01日

【今日の言葉】電力料金値上げに円高の圧迫

今日の言葉 『電力料金値上げに円高の圧迫』=ゴールデンウイークで為替相場からやや目を離していたら「円高」に向いていた。3月中旬の84円台に対し、足元では79円台まで円高が進んでいる。

 国内要因でみれば円が強いとはとても思えない。貿易収支は赤字、財政赤字は改善どころか消費税上げがだめならさらに悪化する。国内が理由でないとすれば海外ということだろう。好調だったアメリカ景気に陰りがみられるようになっている。ヨーロッパでもスペイン国債の格下げ、5月6日にはギリシャの選挙とフランスの大統領選挙が控えている。仮に、フランスで原発反対の大統領が誕生すれば資源のないフランスの先行きは心配だ。

 結局、日本も良くないものの、それ以上に海外が芳しくないということだろう。もし、このまま円高が続くと、回復期待の強い企業業績の頭を押える心配がある。それでなくとも、電力料金の大幅値上げが収益を圧迫する。連休明けに電力多消費型企業の決算が発表される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 今日の言葉