2012年04月30日

【今日の言葉】行けなかったのか、来ることを拒否されていたのか

今日の言葉 『行けなかったのか、来ることを拒否されていたのか』=総理がアメリカを訪問されている。民主党政権が2009年9月に誕生して初めての訪米という。言うまでもなく、日米関係は親戚の間柄。にもかかわらず、政権ができて3年近くも経ってから、やっと正式訪問ということに驚いた国民も多かったのではないか。庶民的に考えれば、「親戚へ行く気がなかったのか」、「親戚へ行く必要がないほど関係がうまく行っていたのか」、あるいは、「親戚から来なくてよいと拒否されていたのか」。

 振り返ってみると、野田さんの前のお二人の総理はアメリカ嫌いだったのかどうか、日米関係はギクシャクした。やっと、野田さんが動いたということなのだろう。しかも、なぜ、この時期だろうかと思い巡らせば、小沢元代表の判決を待っていたということかもしれない。判決がどう出ようときっかけになるということだったのだろう。

 仮に、これまでアメリカ側から訪米を拒否されていたとしたら、日米関係が劇的に改善されることを一気に期待することは無理だろう。当然、アメリカ側も次期政権を読んでいるはずだからだ。ただ、今回の訪米によるプラスがあるとすれば、日本の周辺国に対し日米関係の軌道修正の印象を与えたことだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:00 | 今日の言葉
2012年04月29日

【今日の言葉】東京電力に見る企業の役立ち度

今日の言葉 『東京電力に見る企業の役立ち度』東京電力<9501>(東1)が7月にも公的資金注入により実質国有化の方向と伝えられる。われわれは、「企業」というものについて、社会に役立つことによって存在すると教わってきた。実際、企業の大小の規模にかかわらず、社是などには必ず社会貢献が高らかにうたわれている。

 取引所への上場申請の1行目は、必ず、社会への貢献文である。その上に立って、企業の「経営」ということについて、収支のバランスを取り、黒字を堅持し、従業員の給与や取引先等への支払いを滞りなく行う「資金繰り」が大切と教えられた。

 しかし、こうした、企業の基本を東京電力に当てはめてみると、残念ながら、どちらも不適格といわざるを得ない。社会貢献どころか、今の東京電力は放射能を撒き散らし社会の迷惑となっている。経営的にも収支は大赤字で保障金支払等に追われ資金繰は四苦八苦状態。結局、国有化で政府が資金繰りの面倒を見るということだろう。

 電力供給の役目・貢献という東京電力にとって、唯一、社会との繋がりの糸は残されてはいるものの、果たして社会貢献力がどこまで残っているか。むしろ、社会役立ちが明確で実行力があり経営のうまい新しい会社に電力供給をやってもらうのが社会からみればよいのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:02 | 今日の言葉
2012年04月28日

【今日の言葉】郵便局にみる日本らしいもの

今日の言葉 『郵便局にみる日本らしいもの』=郵政改正法が27日、成立した。われわれ庶民にとって関係の深いところでは、郵便配達員が預金、保険なども扱えるようになった、ことだろう。

 2007年10月に分社化されて、窓口業務の「郵便局会社」と、集配を行う「郵便事業会社」に分けられていた。仕事の相互乗り入れは禁止され、「郵便配達のついでに預金も」ということができなかった。

 昔から、田舎では郵便局の配達の方は大切な存在だった。今年10月に郵便局会社と郵便事業会社が合併することで、以前のような懐かしい形に戻る。これはいいことだ。

 今の世の中、民営化の流れだが、過疎地などを考えると効率性重視の完全民営化というわけにもいかないだろう。ましてや、これから地方が大切な時代である。アメリカ型だけでない、日本らしいものがあってよいのだろう。日本らしさを見直すヒントになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 今日の言葉
2012年04月27日

【今日の言葉】気になる企業業績と電力料金

今日の言葉 『気になる企業業績と電力料金』=3月期決算期企業の決算発表が本格化している。連休明け5月11日(金)頃が発表のピークとなる見通しで1日に550社程度が発表となる。

 このところの報道で目につくのは、「次期(2013年3月期)の企業業績は回復」と大きく伝えられていることだ。回復することは間違いとみられるものの、ただ、報道を過大に評価すると危険な点もある。

 ひとつは、既に、次期の業績回復については昨年暮れあたりから言われ続けている。相場的にはかなり織り込んでいる可能性がある。もうひとつは、回復するとしても、「どの程度」の回復になるかが見えて来ない。

 日経平均ベースの1株利益は昨年暮れ頃には650円程度だった。その後、日経平均が1万円をつけに行く過程で次期の1株利益は800〜850円と予想し期待してきた。直近の足元では439円にとどまっている。

 タイ洪水の影響一巡、震災復興需要などは業績を押し上げる。しかし、欧州経済は回復の兆しは見ず、中国など新興国への影響もある。さらに、ここに来て心配なのは電力料金の大幅値上げ。とくに、電力消費の多い重厚長大型企業の収益に大きく響く。これからの決算発表で電力料金をハネ返すだけの見通しとなるかどうかが最大の注目点ではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 今日の言葉
2012年04月26日

【今日の言葉】大局論か天下国家論か

今日の言葉 『大局論か天下国家論か』=26日(木)、午前10時、東京地方裁判所は小沢一郎元代表に「無罪」の判決を言い渡した。マーケットは判決の出る前までは日経平均は69円高で推移していたが、判決後は26円高と上げ幅を縮めた。

 これで、長く続いた小沢元代表問題に決着がついた。「一時は小沢氏の政治生命は終わりかと思われていた。これで、終わりどころか、むしろ、小沢氏は残りの政治生命を注いで本格的に政治に取組むのではないか。野田総理の大局論、小沢氏の天下国家論、どちらに軍配が上がるかおもしろくなってきた」(中堅証券)。もちろん、焦点は「消費税」であることは言うまでもない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 今日の言葉
2012年04月25日

【今日の言葉】いよいよ明日、判決の日

今日の言葉 『いよいよ明日、判決の日』=いよいよ26日(木)に小沢元代表に対する判決が出る。「有罪」か「無罪」か。われわれ一般庶民には予測することは難しい。ただ、「仮に」ということなら庶民なりに思いめぐらすことはできる。仮に有罪なら小沢氏の発言力は低下し政府の打ち出す消費税問題は前進するのではないか。しかし、仮に無罪なら小沢氏の消費税反対の発言力はますます強まり、小沢派も勢いを増すことだろう。

 9月に予定されている民主党代表選挙に小沢氏が立候補することも予想される。さらに、仮定の仮定ということで思いをめぐらせるなら、党の代表になったとしたら、外交はどうなるのだろうかと思う。また、大勢の議員を連れて中国詣でをするのだろうか。アメリカとの関係はどうなるのだろうかといろいろ考えてしまう。マーケットも明日の判決を見守っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 今日の言葉
2012年04月24日

【今日の言葉】日本は縮み経済20年、欧州の停滞もこれから

今日の言葉 『日本は縮み経済20年、欧州の停滞もこれから』=このほど実施されたフランス大統領選挙。投票率が8割と非常に高かったといわれることも話題となっている。長期間続いた保守政権に対する批判もあるようだ。結局、現職のサルコジ大統領とオランド候補は1回目の投票では勝敗がつかず、5月6日(日)に決戦投票へ持ち込まれた。増税・緊縮政策のサルコジ大統領、富裕層への増税のオランド候補。いずこの国も国民には緊縮政策の受けがよくない。

 5月6日にはギリシャでも総選挙がある。こちらも、緊縮政策に対し国民がどのように判断を下すか。日本でもバブル崩壊後20年超が経っても、まだ経済は縮み状態が続いている。ましてや、天井打ちからまだ日柄の浅いヨーロッパは、まだまだ、この先、簡単には行かないことだろう。ヨーロッパ関連銘柄は買い難い状態が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 今日の言葉
2012年04月23日

【今日の言葉】日本初の減塩サミット

今日の言葉 『日本初の減塩サミット』=「減塩サミット」が、5月26日〜27日の2日間、広島県呉市で開催されるという。日本では初めてらしい。なぜ、呉市か。地元在住の医師が地域のレストランなどに呼びかけ減塩メニューを広め、さらには、小さい頃から減塩に取組むことが大切ということで学校などにも取組みを広げた。今や呉市の取組は全国的に有名という。

 塩分は身体に大切だが、摂りすぎると高血圧の原因となって脳卒中、心筋梗塞などを引き起こし腎臓にも悪いことが知られている。成人の摂取目安とされる1日6グラムに対し、多くの日本人が超過しているといわれる。小さい頃から、味噌、醤油味に慣れ親しんでいるから無理はない。塩のきいたおにぎり、濃い味の味噌汁、おかずはなくても塩のきいた漬物でご飯はすすむ。家庭で塩分多目だから、当然、外で口にするものもカラクないと物足りない。結果、日本人の塩分過多ということになる。日本人の人間関係も、かつての濃い味型から淡白な薄味型に変わっている今日、食べ物でも薄味の減塩時代を迎えているのではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 今日の言葉
2012年04月22日

【今日の言葉】最初は小さいことでも・・・

今日の言葉 『最初は小さいことでも・・・』=中国とロシアが4月22日から4月29日まで黄海で軍事演習を行う。かなり規模の大きいもののようだ。アメリカと韓国の軍事演習に対抗してのものとみられる。このところ国連の場でもロシアと中国は共同歩調をとることが多い。かつての、米ソの東西冷戦時代の構図へ戻りつつある印象だ。一方が、力を誇示すれば片方も腕を振り上げる。

 かつて、一触即発のキューバ危機もあったという。最初は小さいことであっても徐々に膨張する怖さがある。マーケットでも、たとえば、新日本理化(4406)の株価が昨年60円台だったものが1297円まで上昇となったように最初は、わずか1銘柄の活躍だったものが、やがてマーケット全体に人気が波及し日経平均1万円台につながった。株の世界なら儲かった、損した済むが軍事衝突は犠牲が大きすぎる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 今日の言葉
2012年04月21日

【今日の言葉】中学生に聞いてみよう

今日の言葉 『中学生に聞いてみよう』=20日(金)午後、参議院で前田国土交通大臣と田中防衛大臣との問責決議が可決された。野田総理は2大臣を続投方針のようだ。政治の世界にはプロ同士の言い分や駆け引きがあるのだろう。

 某中堅証券のストラテジストは、「こういうときは、あるていど知識があり純粋な中学生に尋ねることにしている」という。その大方の意見は、「国土交通大臣は選挙違反ではないの。ルール違反はダメだと思います。防衛大臣は日本を守ってくれるのだろうかと思いますというから、庶民感覚では、やはりおかしいでしょうね」ということのようだ。もう、何人の大臣が代わったのだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | 今日の言葉
2012年04月20日

【今日の言葉】稼ぐに追いつく貧乏なし

今日の言葉 『稼ぐに追いつく貧乏なし』=2011年度(2011年4月〜2012年3月)の、わが国の貿易収支が4兆4104億円の赤字になったと報じられた。過去最大額のようだ。このことが影響して19日のマーケットは、日経平均が78円安と反落した。

 言うまでもなく、「貿易赤字」とは、「輸出」以上に「輸入」が多いことによって生じる。原油、LNGなどの価格が上昇、とくにLNGは輸入数量も増えている。原材料を輸入し加工して輸出することを生業(なりわい)としている日本には輸入の増えることから逃れることはできない。

 問題は、これまで、輸入を上回る輸出だったことが、これからは常に輸入の多い状態が続くのだろうかということだ。企業でもそうだが、節約には限界がある。『稼ぐに追いつく貧乏なし』という教えを考えるところに来ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | 今日の言葉
2012年04月19日

【今日の言葉】人口減少は胃袋数の減少

今日の言葉 『人口減少は胃袋数の減少』=17日に政府が発表した日本の総人口は1億2779万9000人(2011年10月1日現在)で、1年間で25万9000人減少。減少数は過去最大という。東日本大震災の影響が大きかったものの、低い出生率と高齢化から自然減が続いている。高齢化はいっそう進むから人口の1億人割れは早い時期に訪れるだろう。

 単純に言えば、ひとりの人間には1つの胃袋がついているから人口の減少は胃袋数の減少であり、食べ物・飲みものは減る。さらに、胃袋の数の問題だけでなく高齢化で1人当り摂取量が減る。

 消費関連商品は数量より単価を重視した戦略が求められるのではないだろうか。既に、レストランの高級路線で好成績を挙げている企業がある。うかい(7621)ひらまつ(2764)の株価は堅調推移となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03 | 今日の言葉
2012年04月18日

【今日の言葉】防衛関連銘柄の出番増えそうだ

今日の言葉 『防衛関連銘柄の出番増えそうだ』=訪米中の石原慎太郎東京都知事が、「尖閣諸島を東京都が買います」と発言。国民の関心を一気に高めている。テレビ等の報道で見る限り、年配者はあっぱれ的な見方が多く、若い層には慎重な受け取りの多い印象だ。

 このところの尖閣諸島など国境をめぐるいざこざは絶えない。何も手を打たないと実効支配される懸念はあるだろう。

 マーケットでは、「この材料は今の段階では相場には消化難。ただ、消費税、原発再稼動、2大臣の問責などの問題を抱える政府には、また頭の痛い材料がひとつ増えた」(中堅証券)。今朝は石川製作所(6208)が小高くなるなど、今後、防衛関連銘柄の出番は増えることになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 今日の言葉
2012年04月17日

【今日の言葉】カナダ・ロンドン市長自ら日本企業誘致

今日の言葉 『カナダ・ロンドン市長自ら日本企業誘致』=カナダ・オンタリオ州のロンドン市長ジョー・フォンタナ氏が日本企業誘致の目的で来日した。日本のほかにも同じ目的で中国、韓国を訪れる。

 オンタリオ州はカナダ全体のGDPの約4割を誇る。北米自由貿易協定(NAFTA)によりアメリカも含めた大きい市場も持つ。ロンドン市のGDPは年率2.0〜2.5%の成長、人口も年1.5〜2.0%の伸びという。

 すでに、日本からトヨタ自動車<7203>ホンダ<7267>などが進出している。フォンタナ市長は「政治も安定しています。日本の皆さんに負けないくらいカナダも勤勉です」と、日本企業に熱い誘いを贈っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 今日の言葉
2012年04月16日

【今日の言葉】期待できない? 中国関連株

今日の言葉 『期待できない? 中国関連株』=中国は「人民元」の対ドル変動幅を1日当り0.5%から1.0%に拡大、16日から実施する。5年ぶりのことという。

 「中国のことだから自国のマイナスになると思えばやらないはず。今、ここで変動幅を緩めても元高にはならないとみているのだろう」(中堅証券)との見方も。

 実際、2ケタ経済成長を続けていた中国経済は、このところの成長率は8%程度まで下がっている。「日本でも経済が好調で円相場が上昇するくらいのときが外国人投資家の買いも活発となって株式マーケットは活況になる」(同)。

 為替を管理する中国の場合は、緩めるということは「元」が高くならない=経済成長は見込めないという裏返しなのかもしれない。日本の中国関連銘柄買いは期待できないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 今日の言葉
2012年04月15日

【今日の言葉】動き出す日本列島再改造

今日の言葉 『動き出す日本列島再改造』=新東名の御殿場〜三ケ日間の162キロメートルが14日15時に開通した。現在の東名道路が比較的海岸沿いを走っているのに対し、新東名は北の山側を通っている。予想される東海地震では20〜30メートルの津波が押し寄せるとみられている。津波の影響を受けないで物流の大動脈を確保する狙いが新東名には課せられているものとみられる。

 民主党の「セメントから人へ政策」で道路建設は凍結されていた。今後、新名神、上信越自動車道、長野自動車などでも整備強化等が行われる。災害に強い日本列島再改造が動きだしたようだ。久々に道路関連株の出番といえるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 今日の言葉
2012年04月14日

【今日の言葉】選挙関連銘柄探し

今日の言葉 『選挙関連銘柄探し』=13日朝、北朝鮮が衛星を打ち上げた。この打上情報を日本政府が国民に明らかにしたのは、打上から1時間近くも経ってから。これには、多くの国民はがっくりだろう。「東日本大震災とときはいきなりだった。今回は早くから準備を整えておきながら」という思いだろう。

 「危機対応に弱い政府」という印象が国民の脳裏に焼付いてしまったのではないか。今、世論調査が実施されるなら支持率は急落するはず。これから、「検証と会議」の得意のパフォーマンスが出てくるのだろうか。もう、うんざりだ。国民は「解散」は避けられないと思っているだろう。選挙関連銘柄探しでムサシ(7521)あたりか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 今日の言葉
2012年04月13日

【今日の言葉】一件落着にはならない

今日の言葉 『一件落着にはならない』=13日朝、北朝鮮の衛星打上情報が駆け巡った。「打ち上げたらしい」、「情報は確認していません」、「失敗したらしい」と。結局は「失敗」したらしい。失敗の理由はこれから明らかになってくるものとみられる。政治的判断からワザと失敗したのではないかといった見方も囁かれる。

 いずれにしても、今後の北朝鮮の出方が注目される。技術的失敗なら意地になって、さらに開発に力を入れるだろうし核実験にまで行くことも予想される。政治的判断で着地点を探っていたとしたら強硬路線一辺倒から平和的路線に転換とも期待できるのだが。しばらくは、マーケットは衛星問題が一件落着とはいかないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 今日の言葉
2012年04月12日

【今日の言葉】親も迷う子供の教育

今日の言葉 『親も迷う子供の教育』=北朝鮮の金正恩氏が第一書記に決まり、いよいよ衛星打上が間近のようだ。

 かねてより12日〜16日の間に打ち上げると宣言していた、その12日を迎えた。アメリカの顔を立てて打上を見送るかと思われたものの叶わなかった。「アメリカなにするもの」ということなのか。あるいは、バックには強い中国という味方がついていることなのか。

 1989年11月にベルリンの壁が崩壊して冷戦時代が終ってから、平和になったものの、新興国が台頭、アメリカを中心とした先進国の言うこともなかなか聞いてもらえなくなっている。子供が成長して親の言うことを聞かなくなっているのと似ているようだ。どう教育してよいのか親も迷っている。体罰でいくのか、あるいは放任でいくのか。世界も悩んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 今日の言葉
2012年04月11日

【今日の言葉】本屋大賞に思う株の世界

今日の言葉 『本屋大賞に思う株の世界』=10日(火)、今年の「本屋大賞」に三浦しをん氏の「船を編む」が決まったという。国語辞典の編纂に携わる人を描いた作品という。

 この賞は、全国の書店の店員さんという目の肥えた現場のプロが推奨する一冊という。書籍離れのいわれる中、プロが選んだおもしろい本を是非、手にして欲しいということのようだ。

 現場のプロということでは、かつて、証券の世界においても相場感と銘柄観のある外務員といわれる営業マンが活躍していた。今はアナリストに変わった。もはや証券の現場からは、本屋大賞のような推奨株を期待することはできないのだろう。読者が書店で書籍を探すように、投資家も自ら銘柄を研究し見つけだす時代のようである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 今日の言葉