[今日の言葉]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/10)【今日の言葉】考えてばかりいては日が暮れる
記事一覧 (04/09)【今日の言葉】期待とその反動
記事一覧 (04/08)【今日の言葉】『遺訓と時代の変化』=日曜日朝のテレビで飛び交った言葉
記事一覧 (04/07)【今日の言葉】『M&A成功』=新聞を開くとスポーツ欄花盛り
記事一覧 (04/06)【今日の言葉】値上げの秋から値上げの春へ
記事一覧 (04/05)【今日の言葉】リチウムイオン電池に続くもの
記事一覧 (04/04)【今日の言葉】糖尿病測定も国際標準化
記事一覧 (04/03)【今日の言葉】新入社員を取らなかったのか、取れなかったのか
記事一覧 (04/02)【今日の言葉】マーケット平均の1株利益800円は可能か
記事一覧 (04/01)【今日の言葉】高原地帯の土地持ち銘柄
記事一覧 (03/31)【今日の言葉】1万台回復は信念へのご褒美?
記事一覧 (03/30)【今日の言葉】別離と新しい出会い
記事一覧 (03/29)【今日の言葉】2500万人時代の画像処理
記事一覧 (03/28)【今日の言葉】水の実効支配はさけるべし
記事一覧 (03/27)【今日の言葉】ゼロ・白紙的思考法
記事一覧 (03/26)【今日の言葉】核サミット、仮に衛星打上延期でも
記事一覧 (03/25)【今日の言葉】AIJが失敗の逆張りとは
記事一覧 (03/24)【今日の言葉】消費税上げと年貢と水戸のご老公
記事一覧 (03/23)【今日の言葉】マージャン流にツキを活かせるか
記事一覧 (03/22)【今日の言葉】ネットと人の両方が大切な時代
2012年04月10日

【今日の言葉】考えてばかりいては日が暮れる

今日の言葉 『考えてばかりいては日が暮れる』=読売新聞が9日伝えた内閣支持率は28%と前回(3月9〜11日)調査の35%から7ポイント低下という。

 テレビ画面等で見る限り総理の一生懸命さは痛いほど伝わってくる。しかし、支持率は良くない。どうしてだろうか。一生懸命さが逆効果というのだろうか。「1つ考えられることは会議の多さも影響しているのではないか。会議と協議が頻繁に伝えられる割には決定事項が出てこないことに国民は苛立っているのではないだろうか」(中堅証券)。

 計画と実行には3つのパターンがあるといわれる。「じっくり考えてから実行する」、「実行したあとで考える」、「実行しながら考える」。今の政治には、「考えてばかりいては、日が暮れちゃうよ」という声なのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 今日の言葉
2012年04月09日

【今日の言葉】期待とその反動

今日の言葉 『期待とその反動』=前週末に発表された3月のアメリカ雇用統計で、非農業分野の雇用者数増加は12万人だった。数値自体としては、悪いということではないものの、(1)好調な数値だった2月の24万人に比べ小さかった、(2)期待の高かったマーケットの事前予想20万人に対し下回った。前週末が休みだったNY市場。今日9日のNYは下げるだろうと予想して日本のマーケットが大きく下げている。

 『マーケットは常に期待を先取りして動く』。そして、期待外れだと売られる。しかし、一方では景気実体に注目する動きもある。アメリカ景気の上向き基調は続いている。NYダウは一時的に下げても下げ基調に転じることはないだろう。

 秋の大統領選挙を控え、マーケットの不振が続けば第3次金融緩和も見込めるのではないか。期待と反動は、マーケットだけではなく日本の政治においても起きている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 今日の言葉
2012年04月08日

【今日の言葉】『遺訓と時代の変化』=日曜日朝のテレビで飛び交った言葉

今日の言葉 『遺訓と時代の変化』=日曜日朝のテレビでは、「遺訓」という言葉が幾度か飛び交った。北朝鮮の衛星打ち上げは、亡くなった金正日氏の遺言であり遺訓であると紹介がされていた。

 遺訓ということでは、日本も負けていない。徳川家康、松下幸之助などが数多くの遺訓・教えを残している。「人の一生は重き荷を負うて遠き路を行くがごとし」、「怒りを敵と思え」といった家康の言葉もある。幸之助の「無税国家構想」もあるという。遺訓は創業者的な人に多くみられる。しかし、時代は移り変わる。今は徳川幕府は無い。

 パナソニックもかつての家電独り勝ちから今や赤字企業に転落。松下政経塾卒業の野田総理は増税を打ち出している。テレビ・ゲストの「北朝鮮の若き指導者がいつまで遺訓を守ることができるか。どこかで自分らしさを出すのではないか」、という言葉はうなずける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 今日の言葉
2012年04月07日

【今日の言葉】『M&A成功』=新聞を開くとスポーツ欄花盛り

今日の言葉 『M&A成功』=新聞を開くとスポーツ欄花盛り。6日(金)のプロ野球では、広島の前田健投手がノーヒットノーランを達成、新聞の大見出しとなっている。一方、巨人軍はというと、開幕ダッシュがうまく行かず勝率1割台でセ・リーグ最下位。シーズンが始まったばかりで、このまま不振が続くとは思えないものの、今年も巨人軍は他チームが羨む大型の選手補強を行っていただけにスタートから断トツの強さが期待されていたはず。

 企業においても提携・買収(M&A)が行われる。手薄なところを補強して業績を伸ばす効果が期待される反面、カルチャーの違いから人事面に悩みも多いとされる。経営の三要素はヒト・モノ・カネ。その中で、もっとも難しいのが十人十色といわれるヒト(人)だろう。

 東日本大震災を契機に「絆」が見直され無機質、効率重視の社会から、再び、人が中心の社会、経営が注目され始めている。大物選手ばかりが集まっている巨人軍は悩んでいるのかもしれない。巨人軍が最下位を脱出して1位に返り咲いたときは、企業的に言えば「M&A成功」ということになるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 今日の言葉
2012年04月06日

【今日の言葉】値上げの秋から値上げの春へ

今日の言葉 『値上げの秋から値上げの春へ』=このところ、日常の生活必需品が値上がりしている印象だ。ガソリン価格はいつの間にかリッター160円台も出現というし、妻は野菜が高くなったとこぼす。子供の塾代など教育費も高くなっているようだ。

 さらに、これから電気代が上がる。まず、企業向けに上がり、追いかけるように家庭用も上がるはず。かつては、作物の収穫高とも関係してか、「値上げの秋」といわれた。最近では、「値上げの春」のようである。

 極めつけは「消費税」だろう。国会で成立すれば2014年春から8%(現在5%)へ値上げされる。原油高は日本の富が外国に奪われることであり、消費税上げは家計から生活費が奪われることでもある。庶民の不満は、奪われるだけで収入に対し増える希望を持てないことがある。政治はこの点が欠落しているのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 今日の言葉
2012年04月05日

【今日の言葉】リチウムイオン電池に続くもの

今日の言葉 『リチウムイオン電池に続くもの』=資源エネルギー庁が4日発表した直近の全国平均ガソリン価格はリッター当り158.3円。この6週間で14.7円の値上りという。平均ということだから、当然、平均を上回る価格もあるわけでリッター160円台の場所も聞かれる。

 こうした折、2030年に走行距離500キロメートルを目指して、「車用・次世代電池」の開発が伝えられている。現在主流のリチウムイオン電池は、原料のリチウムがイオン化しやすい性能があるものの埋蔵量に限界があるといわれる。このため、埋蔵量の豊富な「マグネシウム」あたりが有望視されている。ただ、こちらも中国、北朝鮮、ロシアなどが産地という。

 日本では宇部興産(4208)が手がけたことがあるといわれる。マグネシウムのほかにもイオン化の高いものとしてはカリウム、カルシウム、ナトリウム、アルミ、亜鉛、鉄、ニッケルなどもあるという。原油価格高騰でガソリン価格が上がるほど電気自動車時代が到来する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 今日の言葉
2012年04月04日

【今日の言葉】糖尿病測定も国際標準化

今日の言葉 『糖尿病測定も国際標準化』=糖尿病の診断における測定が4月1日、「日本基準」から「国際基準」へ変更となった。糖尿病かどうかを判断にする代表的な診断に、採血によって過去1〜2ヶ月の血液中の糖の濃度を診る「HbA1c」(ヘモグロビン・エイワン・シー)がある。今回の変更によって、同じ人の数値でも、これまでの日本基準(JDS)に対し、国際基準(NGSP)では高くなる。計算は複雑のようだが、素人的目安では日本基準より0.4ポイント国際基準が高い。

 これによって、たとえば、これまで日本基準ではHbA1c6.1%以上で糖尿病と診断された。これが国際基準(NGSP)では6.5%以上が危険となる。なぜ、これまで日本は6.1%だったのかと疑問も湧く。日本人特有の体質的なものがあったのか。「今回はあくまで測定基準の変更ということです。診断基準ということなら国民性の違いなどもあるでしょうが」(日本糖尿病協会)ということだ。

 同じ人が、日本で計ったときと世界で計ったときに違いがあるため国際基準に統一することとなった。早速、筆者も検査を受けてみた。JSD5.4%と、NGSP5.8%の両方のデータが記載されていた。糖尿病予防には暴飲暴食を避け、ハラ8分目と運動が大切ということには変わりはない。糖尿病薬関連銘柄では武田薬品(4502)のネシーナ錠が注目のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 今日の言葉
2012年04月03日

【今日の言葉】新入社員を取らなかったのか、取れなかったのか

今日の言葉 『新入社員を取らなかったのか、取れなかったのか』=2日(月)は入社式が多かった。注目の東京電力<9501>(東1)は、新規採用見送りで入社式はなかったという。新卒を、「取らなかったのか」、あるいは「取ることができなかったのか」。それとも、募集しても誰も応募がなかったということか。あれだけの福島原発事故と多額の補償だから、若い人に(東電という)会社の将来に夢と希望を持てと期待するのは無理というものだろう。

 ならば、若い人たちが夢と希望を抱くことができる新生・東電とするべきだろう。「言われているような発電と送電を分離して、東京発電(株)とか東京送電(株)に組み替えて新しいエネルギーの開発供給システムをつくり社会に貢献する道を考えるところに来ているのではないか。そうでないと今、残って頑張っている社員もヤル気を失う心配がある」(中堅証券)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 今日の言葉
2012年04月02日

【今日の言葉】マーケット平均の1株利益800円は可能か

今日の言葉 『マーケット平均の1株利益800円は可能か』=日銀が3月の企業短期経済観測調査、いわゆる「短観」を2日発表した。景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた「業況判断」では、大企業製造業ではマイナスという。昨年12月と同水準という。自動車が12月に比べると改善した一方で化学が悪化ということだ。自動車にはタイ洪水影響の解消、円高是正が寄与したものの、化学には原油価格高騰が響いている。

 今後、円安傾向が続くのか、電力料金の値上げの影響は、さらにリッター160円台に高騰しているガソリン価格の影響は。企業経営を取り巻く環境は楽観できない。それに、中国など新興国景気の行方も気になるし、タイにおいては今年の雨季も心配だ。これから、3月期決算の発表シーズンを迎える。とくに、注目の次期(2013年3月期)の企業業績がどのような数字で発表されるか。

 マーケットでは市場平均(日経平均)の予想1株利益を800円以上(現在430円程度)と期待している。そこまで行くかどうか。それによって今後の相場の位置も変わってくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 今日の言葉
2012年04月01日

【今日の言葉】高原地帯の土地持ち銘柄

今日の言葉 『高原地帯の土地持ち銘柄』=関東から九州の沿岸を10〜20メートル級の大きな津波が襲い、場所によっては最大で30メートル超も想定されるという。東海・東南海地震につて内閣府検討会が31日明らかにした。

 また、文部科学省はマグニチュード7級の首都直下型地震で予想される震度分布図を公表した。東日本大震災の余震が続くだけに紙面に見入った人は多かったはず。と同時に、「いったい、どこに住めばよいのか」との思いも強くなったのではないか。20〜30メートルの津波では逃げ場所はなしと開き直るしかないのか。あるいは、海岸沿岸を離れ高原地帯に生活の場所を求めるのか。恐らく、企業は真剣にそのあたりの立地を考えているのではないだろうか。

 東日本被災地でも高台の地価は高騰している。これからの日本の地価は高原地帯が上昇に転じる可能性も否定できないだろう。マーケットでは、「高原地帯の土地持ち銘柄」を探す動きも予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 今日の言葉
2012年03月31日

【今日の言葉】1万台回復は信念へのご褒美?

今日の言葉 『1万台回復は信念へのご褒美?』=4月のマーケットは、2日が月曜日で始まる、いわゆる「2日新甫」(フツカ・シンポ)。昔から、「2日新甫は荒れる」といわれてきた。商品相場から来ているようで、はっきりした理由は分からない。ましてや必ず荒れるということでもない。ただ、今でも2日新甫の月は慎重に望む投資家は多いようだ。しかも、4月は「花(桜)散らしの風嵐し」ともいわれ季節感においても荒れる。

 折しも、政界には、消費税引上げをめぐって春の嵐が吹き荒れている。閣議決定にはこぎつけ、信念は貫いたものの、参議院で成立する保証はない。仮に、解散ならマーケットは次の政権の政策を読まなくてはいけないから上を買っていける状況ではなくなる。「日経平均の1万円台回復は政権がここまで信念を貫いたことに対するご褒美だったのかもしれない」(中堅証券)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 今日の言葉
2012年03月30日

【今日の言葉】別離と新しい出会い

今日の言葉 『別離と新しい出会い』=国民新党の亀井静香代表が民主党との連立政権から離脱するという。金融・郵政改革担当大臣ら数人は閣内に残るもよう。

 亀井代表が連立を解消するのは、消費税上げに反対の姿勢を貫くため。なぜ、反対か。その答えは明確のようだ。連立政権を組むに当って、「消費税上げはしないという約束」があったから。その約束が破られようとしているということだ。人の社会において「約束」は大切なことだ。

 われわれ日本人は小さい頃から「約束したことは守れ。出来ない約束はするな」と教えられてきた。今の世の中、「もっとうまくやればよいのに」とか、「もっと柔軟に考えるべき」といった風潮は強くなっている。ましてや、白を黒と言い換えることには長けている政治の世界で「約束」が残っていたことにはほっとする。3〜4月は、別離と新しい出会いの季節。政治の世界にどのような出会いが待っているのか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 今日の言葉
2012年03月29日

【今日の言葉】2500万人時代の画像処理

今日の言葉 『2500万人時代の画像処理』=外国人観光客年間2500万人目標達成のために出入国審査の簡便さが求められているという。2010年に約861万人だった外国人観光客は2011年には約622万人に落ち込んだ。東日本大震災と放射能問題が響いた。

 美しい自然と伝統文化を武器に観光を重要な産業としたい日本。しかし、目標の2500万人となれば今のような時間のかかる審査体制では受入れが難しいという。

 パスポートに組み込まれたICチップと写真の照合を機械で短時間に処理することによりスピードアップが可能という。高速道路走行車両のナンバープレートを瞬時に読み取ることができるリミックスポイント<3825>の画像処理技術などが関連銘柄として名前が挙がっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 今日の言葉
2012年03月28日

【今日の言葉】水の実効支配はさけるべし

今日の言葉 『水の実効支配はさけるべし』=埼玉県は26日、水源地の森林等の土地取引について事前に届出を義務づけることを決めた。清らかで旨い豊富な水は豊かな森林があってこそ。その森林が外国資本に買収されることを防ぐ狙い。国境を接している島だけでなく、このところ日本の自然は外国資本によって狙われているという。買い占めておいて、得意の「実効支配」を持ち出されてからでは遅い。

 水といえば、新潟県津南町の旨い水を全国に売りたいという企業に対し地元で反対があるという。ここでも「水」が注目されている。油、原子力などは太陽光などに置き換えることはできても水に代わるものはない。昔から日本では、水は十分にあるものとして暮らしてきた。他国から見れば、羨ましいことだろう。改めて日本の水資源の大切さを見直し守りたい。「水が他国によって実効支配される」ことは絶対に避けなくてはいけない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 今日の言葉
2012年03月27日

【今日の言葉】ゼロ・白紙的思考法

今日の言葉 『ゼロ・白紙的思考法』=東京電力の柏崎刈羽原子力発電所が26日、定期検査のため運転を停止した。これで、東京電力の原子力による発電はゼロ。日本全体でも運転中の原発は、北海道電力泊原発3号機の1基だけになる。しかし、こちらも5月には定期検査が待っている。このままなら日本の原発54基すべてが止る。「0」である。

 思考法の一つに、「ゼロ式」あるいは「白紙法」がある。存在するものをいかに利用するかという「工夫法」とは180度異なる。「在るもの」として捉えるのではなく、「無いもの」として考える。企業経営においてもよく使われる思考だ。ゼロなら新しい発想も生れやすい。現実に今、それが起きている。ドイツのように原発全廃で行くのか、あるいは日本独特の「中庸的考え」で行くのか国民性も問われているのではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 今日の言葉
2012年03月26日

【今日の言葉】核サミット、仮に衛星打上延期でも

今日の言葉 『核サミット、仮に衛星打上延期でも』=今日26日(月)から核安全保障会議「核サミット」が韓国で開催される。53カ国が参加。韓国という場所で、しかも、この時期の開催には大きい意味があるようだ。

 核開発を進める北朝鮮。しかも、4月には人工衛星の打ち上げを予定している。中国、ロシアも参加する会議で果たして北朝鮮を阻止できるか。衛星打ち上げのコースは、日本本州上空は避けてはいるものの、よく見ると微妙な地域上空を通過する。尖閣諸島であり南沙諸島である。いずれも、このところ中国が自国領土と強く主張している区域である。仮に、今回、北朝鮮が中国の顔を立てて打上を延期したとしても米中のせめぎ合いは今後も激しさを増すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 今日の言葉
2012年03月25日

【今日の言葉】AIJが失敗の逆張りとは

今日の言葉 『AIJが失敗の逆張りとは』=AIJ投資顧問の運用失敗は「逆張り」の繰り返しによるものと伝えられている。「逆張り」手法とは、文字通り、全体相場の流れとは「逆」のやり方である。相場が下がっていることに逆らって買う手法。

 多くの投資家の場合、相場が上昇に向かい、バスに乗り遅れまいとして買いに出ることが多い。その結果、天井を掴むことが多い。このため、相場を知る人ほど逆張りを好むともいわれる。『(夏の)麦わら帽子は冬に買え』ということに近いところはある。ただ、この教えの場合は、数ヶ月先には必ず夏が来ることが前提となっている。しかし、逆張りの場合は、株価の底がいつになるか予測の難しいところがある。

 また、逆張り投資のひとつであるナンピン(難平)にも、『下手なナンピン大怪我のもと』とも教えている。現金取引なら相場が上がるまで、いつまででも待てばよい。しかし、先物等のように「期限」限定だと、いつまでもというわけにはいかない。とくに、人に例えると、風邪のような短期的な病なら寝ていれば数日で治癒する。しかし、重大な病を内包しているようなケース、たとえば今回のユーロ信用不安のような場合は簡単に回復は望めない。ここに逆張りの難しさがある。元、大手証券支店長ということで、投資家の天井掴みを見て来た経験が、「逆張り」崇拝につながったのだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 今日の言葉
2012年03月24日

【今日の言葉】消費税上げと年貢と水戸のご老公

今日の言葉 『消費税上げと年貢と水戸のご老公』=消費税増税法案の閣議決定が難航している。民主党内に反対があるようだ。横道にそれて、作り話をする。

 心ある役人=「代官さま、今年は気候も悪く不作だから百姓から年貢を取るのは勘弁してやりましょうよ」。代官=「なにを言っておる。城の台所事情の悪いことは知っているであろうが」。心ある役人=「百姓の暮らしは困窮を極めております。このままでは種モミまで手をつけなくてはならなくなりますぞ」。代官=「甘やかしてはならん。絞れば水の出るのが手ぬぐいだ。甘い考えだからお前は出世できんのだ」。心ある役人=「出世なんぞ望んではおりませぬ。百姓も年貢を納める気持ちは持っているのですから、せめて、収穫高が3%くらい増えるまで待ってやろうではありませんか」。代官=「えーい、うるさい」。

 どうもこんな時代劇の雰囲気のようだ。果たして、経済成長率3%が増税の条件として付くかどうか。テレビ劇なら水戸のご老公が登場となるのだが。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 今日の言葉
2012年03月23日

【今日の言葉】マージャン流にツキを活かせるか

今日の言葉 『マージャン流にツキを活かせるか』=2月の日本の貿易収支は、「輸出」5兆4409億円、「輸入」5兆4079億円で差し引き約330億円の黒字となった。前の月(今年1月)は1兆4768億円の大きな赤字で、マージャンで言うならハコテン(持ち点ゼロ)でなお借りている状態だった。

 マージャンならハコテンの「0」となった時点で、貸し借りを認めずゲームオーバーとする場合は多い。しかし、実生活ではギリシャのケースのように、マージャン的仲間のヨーロッパを挙げて救済ということも行われている。

 日本も1月のような赤字状態が続いていたら今頃は大変なことになっていたかもしれない。タイ洪水影響の一巡、アメリカ景気回復、円安などに救われたようだ。マージャン的に言えば、「このツキ」を活かして一気にマージャンの点棒を稼ぐことができるかどうか。日本のマージャン的腕前が試されるところに来ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 今日の言葉
2012年03月22日

【今日の言葉】ネットと人の両方が大切な時代

今日の言葉 『ネットと人の両方が大切な時代』=政府は外国に置く日本大使館数を150にすることを検討するという。日本が国家として承認している194カ国中、現在の大使館数は134にとどまっているという。アメリカの167、フランス162、ドイツ149など、先進国に比べて少ない。とくに、中国の163に対し、大きく見劣りするということだ。効率良く情報を収集するならネットで十分との見方はある。

 その一方、「生(ナマ)で、しかも表面に出てこない情報はやはり現地に溶け込まないと掴めない」との見方だ。「ネットは便利のよいものだが、所詮は道具。情報を作り動かすのはやはり人。真の情報は非効率な人との付き合い、触れ合いの中にこそある」(中堅証券)という。

 ビジネスの世界でもそろそろネット万能説が薄くなりつつある。これからは、ネットと人の両方が大切な時代を迎えつつあるようだ。証券会社の店頭で、営業担当者と政治・経済・相場談義で盛り上がるのが好きという個人投資家もいる。そういう投資家から大きい注文が出ることもあるようだ。「対面営業」も見捨てたものではなさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 今日の言葉