[今日の言葉]の記事一覧
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記事一覧 (03/21)【今日の言葉】TOPIX割り負け、大型株心理的真空地帯
記事一覧 (03/20)【今日の言葉】正当な権利と言われたらどうする
記事一覧 (03/19)【今日の言葉】陽線10本と燃料消費状況
記事一覧 (03/18)【今日の言葉】所帯少人数化ビジネス
記事一覧 (03/17)【今日の言葉】株の時価総額50兆円増加
記事一覧 (03/16)【今日の言葉】再液状化と発泡プラスチック
記事一覧 (03/15)【今日の言葉】『個人投資家に心配は残る』=ホンダがタイで生産再開
記事一覧 (03/14)【今日の言葉】再びレアアースが注目に
記事一覧 (03/13)【今日の言葉】国会版・競馬中継にマーケットも呆れ顔
記事一覧 (03/12)【今日の言葉】電力各社の赤字を考える
記事一覧 (03/11)【今日の言葉】東日本大震災に見舞われた昨年3月11日から今日で1年
記事一覧 (03/07)【今日の言葉】日本再生の大いなる予感
記事一覧 (03/06)【今日の言葉】中国関連株は新たな局面に
記事一覧 (03/05)【今日の言葉】そろそろ消費税は決着を
記事一覧 (03/04)【今日の言葉】株価上げに全員賛成は滅多にないこと
記事一覧 (03/03)【今日の言葉】北方領土は最終決着させたい
記事一覧 (03/02)【今日の言葉】プラチナバンドのソフトバンク
記事一覧 (03/01)【今日の言葉】党首討論と土俵際
記事一覧 (02/29)【今日の言葉】中国自動車販売の減少が意味するものは
記事一覧 (02/28)【今日の言葉】エルピータメモリ破綻、6660円の高値が・・・
2012年03月21日

【今日の言葉】TOPIX割り負け、大型株心理的真空地帯

今日の言葉 TOPIX割り負け、大型株心理的真空地帯』日経平均のこのところ上昇に比べ、もう一つの重要な指標である「TOPIX」(東証株価指数)の割り負け感が指摘されている。昨年秋ボトムからの上昇率は日経平均24%超、TOPIX22%超とそれほど違いはない。

 しかし、機関投資家等が好んで使うNT倍率(日経平均÷TOPIX)は、直近で11.6倍。目安とされる10倍より高い。通常なら、日経平均1万円ならTOPIX1000ポイントでよいという。現在のTOPIXは866ポイントにとどまっている。この点にTOPIXの割り負け感があるということだ。

 日経平均の採用銘柄数は225銘柄、TOPIXは全銘柄が対象。今のマーケットには、「とても全銘柄を買い上げるだけのエネルギーはない。ましてや、TOPIXには発行株数の多い大型株が含まれている」(中堅証券)ということだ。ただ、それでも、「このところの日経平均1万円台乗せで投資家心理に先高期待の強まっていることが今年2月頃までとは違う。大型株に直ちに売物を出すことはないだろう」(同)という。

 つまり、大型株には、「心理的真空地帯」が生じているから、もう少し上値があるだろうというわけだ。TOPIXでみれば900ポイント乗せが期待できる展開のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 今日の言葉
2012年03月20日

【今日の言葉】正当な権利と言われたらどうする

今日の言葉 『正当な権利と言われたらどうする』=北朝鮮は4月12日(木)〜16日(月)の間に、「光明3号」の人工衛星を打ち上げると世界に向かって宣言した。人工衛星=長距離ミサイルという観点から批判が高まっている。

 とは言っても、中国、ロシアなどからは批判の声は聞こえて来ないのだが。2月下旬と3月下旬に米朝会談があったばかり。食糧支援と交換に核開発自粛というニュアンスの情報だったように思う。そうだとすれば約束はホゴにされたことになる。ミサイルではなく、あくまで平和目的の衛星打ち上げということで突っ走るのか。あるいは、外交特有の知らされていない密約があったのだろうか。

 さらに、アメリカが強く出たとしても、たとえば、国連の場で中国とロシアがシリア問題に対し拒否権を発動したように、いざとなれば北朝鮮も中国・ロシアが擁護してくれということなのか。いずれにしても日本の上空をミサイルが飛ぶことになってしまう。

 尖閣諸島でも中国監視船の堂々の振舞いが報道されている。「挑発」ならガマンすればよいが、最近の言動は挑発ではなく、「正当な権利と言い始めている」印象だ。どうする日本。マーケットにとっても気になる材料ではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 今日の言葉
2012年03月19日

【今日の言葉】陽線10本と燃料消費状況

今日の言葉 『陽線10本と燃料消費状況』=日経平均が前週(16日)まで、週足の陽線が「10本連続」となった。データのとれる2003年以降では見当たらない記録だ。この間の上昇率は20%を超えている。それだけ、今回の相場上昇は大きかった。大型ジェット旅客機が轟音を響かせ離陸するときと似ている。

 今後の見所は、「いつ安定飛行高度」に達するかだろう。意外性のあった日銀の「物価1%目標」政策という燃料がどれだけ消費されたか。相場用語では「どれだけ織り込んだか」ということになる。離陸した以上は目的地まで無事飛行しなくてはいけない。しばらくは燃料消費状態を見極める相場が予想される。無理なら途中の空港に降りて燃料の補給、つまり、「追加1%物価」政策の検討が必要になる。しばらくは飛行状態を見守る展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 今日の言葉
2012年03月18日

【今日の言葉】所帯少人数化ビジネス

今日の言葉 『所帯少人数化ビジネス』=東京都の1世帯当人数が、今年1月時点で1.99人と2人を割ったという。データの残る昭和32年(1957年)以降で最低値という。昭和30年代初頭は、地方から東京へ本格的に人が集まり、その当時の1世帯人数は4.09人だったという。55年間でずいぶんと単身者が増えたものだ。豊かで便利となったことで独り暮らしが可能となった。むしろ、邪魔されない個人のライフスタイルが尊重されるようになった。

 一方で高齢化も進み単身者の孤独死も伝えられるようになっている。1世帯の人数が少なくなれば、売れる商品・サービスも変わってくる。部屋の真ん中で存在感のあったテレビは小型化、定置型電話は携帯、家族でドライブより電車で独り好きなところに出掛ける。食品売場でも大所帯用から1人前の小口が目立つ。郊外の大型店舗より生活圏に身近なコンビニが人気となっている。

 これからも、少子高齢化と「所帯少人数化」の進展でビジネスの形態もいっそう変わるものとみられる。ただ、単身者の代表である学生の東京志向はますます強まっている。その東京の大学生向けマンション等の事業を展開している毎日コムネット<8908>の業績は好調だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 今日の言葉
2012年03月17日

【今日の言葉】株の時価総額50兆円増加

今日の言葉 『株の時価総額50兆円増加』=東証1部の時価総額が直近で300兆5000億円と300兆円台を回復している。昨年末は251兆3000億円だったから、3ヶ月ほどで49兆円強とほぼ50兆円増えた。時価総額=株価×上場株式数で求められる。この間、株数が増えた状況ではないから、時価総額増加の効果は株価上昇によってもたらされたものである。

 たとえば、日経平均は昨年末に比べ約1700円上昇している。単純に計算すると日経平均1000円当り約29兆円の時価総額押し上げ効果があることになる。もちろん、株価が下がった場合はマイナス効果となる。「今回、政府・日銀が物価上昇政策を打ち出して株式マーケットを刺激したことは誠にマトを得た政策」(株式評論家・海老原紀雄氏)。

 50兆円という規模は、引上げが検討されている消費税などに比べてもケタ違いに額は大きい。次は、懐が暖かくなった資産家が高額商品等の消費を増やしてくれるかどうかがこれからの見所だろう。そのためには、やはり生活の先行きに対し安心感のもてる政治がポイントだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 今日の言葉
2012年03月16日

【今日の言葉】再液状化と発泡プラスチック

今日の言葉 『再液状化と発泡プラスチック』=海岸・川沿いの埋立地、沼だったところを埋め立てた軟弱地盤が、地震などによってドロドロ状態となって噴きだす「液状化」。昨年3月の大地震で社会問題となった。さらに、今週になって相次ぐ大きい地震で同じような状況が発生し、「再液状化」として注目されている。

 これまで、一度、液状化が起きれば、むしろ地盤が引き締まって二度と起き難いとされてきた。それが、違うようだ。NHKはニュージランドの度重なる液状化により住民のいなくなった街の姿を伝えていた。

 以前、発泡樹脂(発泡プラスチック)が軟弱地盤に有効と聞いた記憶がある。発泡プラスチックは、米(コメ)などを空気で膨らませたポンポン菓子のように、原料の樹脂に圧力をかけた空気で数倍に膨らませたもの。スーパーの食品トレー、魚箱、電気製品輸送の緩衝材などに使われている。ダム建設の仮設道路用、遊歩道、駅のプラットフォームなどにも使われているという。数年前の集中豪雨で路肩が崩れた東名高速の補修用でも活躍した。工期が短縮できるメリットがあるという。

 この発泡樹脂をパイルにして軟弱地盤に打ち込めば液状化対策につながるのではないか。発泡プラスチュック関連ではJSP<7942>積水化成品工業<4228>などが思い浮かぶ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 今日の言葉
2012年03月15日

【今日の言葉】『個人投資家に心配は残る』=ホンダがタイで生産再開

今日の言葉 『個人投資家に心配は残る』ホンダ<7267>のタイ現地工場が3月26日から生産を再開すると伝えられた。同社では、去る、今年1月31日付けで、「3月末再開予定」と発表していた。1週間ばかり再開が早くなるようだ。

 タイ現地会社は、2000年12月設立の「ホンダオートモービル」でホンダが75.9%出資。四輪車を年間24万台生産するアジアの大事な拠点。昨年7月から降り続いた洪水で昨年10月4日から創業を停止していた。ほぼ半年ぶりの操業再開ということになる。

 同社の今3月期・第3四半期(4〜12月)での「四輪事業」における売上台数はタイ洪水、東日本大震災、ユーロ不安などの影響を受け214万9000台と前年同期に比べ19.0%の大きな減少だった。

 今3月期通期での業績は、前期比12.2%減収、営業利益64.9%減益の見通し。それでも、予想1株利益は119.2円と立派で、配当は年60円(前期年54円)を予定。

 今朝の報道を受けてホンダの株価は105円高の3290円と大きく買われ好感している。タイでの生産再開は日本企業にとって喜ばしいことながら、ただ、素朴な印象として、「今年夏、豪雨は大丈夫なのだろうか」という気持ちはある。現地の洪水対策などがあまり詳しく伝わって来ないだけに中長期投資の個人投資家には心配は残る。ホンダの昨年来高値は3745円(2011年2月)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 今日の言葉
2012年03月14日

【今日の言葉】再びレアアースが注目に

今日の言葉 『再びレアアースが注目に』=日本、アメリカ、EUは13日、世界貿易機構(WTO)に対し、中国を提訴すると伝えられた。ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)の輸出を規制しているというもの。

 レアアースの産出は中国が世界の90%以上といわれ、価格もここ数年大きく値上りしている。「この時期の提訴」ということについては、大統領選挙を控えているアメリカが、自国産業界の不満に応えるためとの見方もされている。これによって、中国がすんなり輸出規制緩和に動いてくれるかどうか。あるいは、逆に、規制強化に出てくるか。とくに、原油価格も上昇となっているだけに気になる。

 レアアース、レアメタルなど資源株が再び注目される可能性はある。レアアースの代表銘柄はアルコニックス<3036>、今朝の株価は47円高の1950円と値を飛ばしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 今日の言葉
2012年03月13日

【今日の言葉】国会版・競馬中継にマーケットも呆れ顔

今日の言葉 『国会版・競馬中継にマーケットも呆れ顔』=12日(月)の午後の予算委員会中継を聞いて耳を疑った国民も多かったのではないか。現役の某大臣が党首討論会の前に携帯で競馬情報を見ていたと野党から追求された。

 その大臣が、馬主ということで出走状況を見ていたようだ。これをめぐってのやり取りに国民は驚いた。「国会版・競馬中継」ともいうべきものだった。馬主となることは個人の趣味の範囲ということで、それ以上の追求はなかったものの、国民にとっては、「内閣を挙げて復興と日本再生に取組まなくてはいけない時に・・・」、と呆れた感情を持った人は多かったはず。もちろん、マーケットも少々、呆れ顔状態で日経平均は反落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 今日の言葉
2012年03月12日

【今日の言葉】電力各社の赤字を考える

今日の言葉 『電力各社の赤字を考える』=東日本震災発生から1年が経ち、復興に向けてのツチ音も高まっている。しかし、その中で「原子力発電」の行方は定かでない。

 まもなく、4月で54基すべてが運転を停止する。電力不足のままというわけにはいかないから、その分を「天然ガス」、「石炭」、「水力」、「地熱」、「風力」、「太陽光」などの発電でカバーしなくてはいけない。高い天然ガスを購入してでも電力供給が求められる。その結果、電力各社の収益は悪化。

 東洋経済・会社四季報予想の電力各社今3月期最終損益は沖縄電力<9511>が若干の黒字、中国電力<9504>が収支トントンのほかは軒並み赤字。

 東京電力<9501>で赤字6950億円、関西電力<9503>で赤字2530億円、東北電力<9506>で赤字2500億円、九州電力<9508>で赤字1400億円、中部電力<9502>で赤字900億円、四国電力<9507>で赤字110億円、北陸電力<9505>で赤字20億円という厳しい状況。

 当然、電力各社のコスト削減が求められるものの、それにも限界はあるだろう。次期業績も赤字が予想される。

 電力は庶民生活にも産業にも影響は大きい。電力各社の赤字は、電力会社独自のことというわけにはいかなくなっている。日本全体で急ぎ考えるところに来ている。今年も暑い夏が数ヵ月後にはやってくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 今日の言葉
2012年03月11日

【今日の言葉】東日本大震災に見舞われた昨年3月11日から今日で1年

今日の言葉 『3.11から1年』=東日本大震災に見舞われた昨年3月11日から今日で1年。地震、津波の被害に原発の放射能汚染も加わった。被害に遭われた方々には誠にお気の毒である。

 太平洋にピンポン玉のように浮いているといわれる日本列島。これからも、いつ災害に襲われるか分からない心配を抱えている。自然災害から完全に逃れることはできないとしても災害に強い国土作りとでも言うべき「第2次列島改造」を「道州制」も組み合わせて考えるところに来ているのではないか。

 マーケットは震災発生直前の昨年3月10日の日経平均終値1万0434円に残り400円のところまで回復した。ここからは、恐らく、「災害に強い日本列島」、「日本の世界における存在感」を見詰める展開になるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:53 | 今日の言葉
2012年03月07日

【今日の言葉】日本再生の大いなる予感

今日の言葉 『日本再生の大いなる予感』=ソフトバンクグループのSBエナジー(本社東京都)が、『太陽光発電所』を建設すると発表した。「群馬県榛東村」、「京都市伏見区」、「徳島県の小松島市と松茂町」の合計4ヶ所。「発電所」ということから、当然ながら家屋の屋根に取り付けるものより規模・発電量等は比べものとならないほど大きい。自然エネルギーで作られた電気の「固定価格買取制度」が今年7月からスタートすることに合わせてのものである。

 太陽電池が発明されたのは1884年といわれる。以来、約130年の時を経て本格的な太陽光発電所時代を迎えることとなった。もちろん、各家庭の屋根での太陽光発電が集まれば、日本全体としては相当な発電量となる。東日本大震災という不幸な出来事はあったものの、日本が太陽光発電を武器に日本再生のきっかけとなる予感は大きい。マーケットにおいて、太陽光関連銘柄が人気を高めることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | 今日の言葉
2012年03月06日

【今日の言葉】中国関連株は新たな局面に

今日の言葉 『中国関連株は新たな局面に』=2012年の中国・国防予算が日本円で約8兆7000億円と前年比11.2%増加と伝えられている。昨年の12.7%増加に続く2ケタの伸びということで、中国の軍事力強化が注目され脅威にもなっている。経済力がつけば軍事力をつけたくなるのは世の常といえるようだ。今やアメリカに次いで経済力は世界第2位。アメリカのアジア強化策が刺激になったとの見方はある。

 その一方、アメリカが何をしなくてもやはり中国は軍事力強化に動いていただろうとの見方もされている。どの国においても怖いのは、軍をコントロールできる政府ならよいのだが、言うことを聞かなくなったときだ。隣りの国だけに日本にとっても気掛かりではある。文化、スポーツなど平和外交がいっそう大切となりそうだ。中国関連銘柄も社会資本関連→消費関連から、さらに進んで文化・芸能・スポーツ関連などに広がりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 今日の言葉
2012年03月05日

【今日の言葉】そろそろ消費税は決着を

今日の言葉 『そろそろ消費税は決着を』=休日夕の民放テレビに野田総理が出演された。前日は谷垣自民党総裁がNHKに出演されていた。さらに、その数日前には国会で両党首が討論会をやったばかりだ。

 国民の受けた印象は恐らく、「やけに2人は顔を合わせているな」ということだろう。しかも、2人が激しく対立しているという雰囲気でもなかったように思われる。むしろ、古くの友人が久しぶりに会っている表情さえ感じられた。

 話の軸は依然、「消費税問題」。攻める側の野党は、消費税を上程する民主党内がまとまっていないと指摘。対して、民主党は十分に議論を尽くし深夜の会合まで開いて拍手で決まっているという。結局、浮き彫りとなったことは、「誰が反対しているか」ということのように思われる。

 国民は民主党のマニフェストがその通り行っていないことは承知している。しかし、だからといって、日本がいつまでも立ち止っているわけにもいかない。復興と同時に日本再生をどうするか。世界は次々と指導者が代わり大きく動いている。いつまでも、霞ヶ関だけの理由で立ち止まっていることはできないだろう。そろそろ、国民は決着をつけて欲しいと思っているのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 今日の言葉
2012年03月04日

【今日の言葉】株価上げに全員賛成は滅多にないこと

今日の言葉 『株価上げに全員賛成は滅多にないこと』=日経平均は、去る、2月29日に場中値で9866円まで戻した。昨年3月の東日本大震災のあと昨年11月25日には、同じく場中値で8135円まで下げていた。安値からの戻り率は21.0%。この間のNYダウの上昇率25.4%に比べると劣るものの、当時、諦め感の漂っていたマーケットからみれば様変わりだ。

 次の目標は日経平均1万円回復ではなく、震災発生直前・3月10日の1万0434円(終値)を回復することが大目標だろう。とくに、被災地復興は、まだ本格化とは言えないだけに、先行性のある株価が震災前水準を回復することで紙面を飾り、庶民に元気を与える効果がある。それをきっかけに復興のツチ音が一気に高まることが期待される。

 内閣にとっても庶民の気持ちにも、「日経平均の復興前水準奪回」の意味は大きい。株価上げに全員が賛成となることは滅多にないことだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 今日の言葉
2012年03月03日

【今日の言葉】北方領土は最終決着させたい

今日の言葉 『北方領土は最終決着させたい』=1日夜、ロシアのプーチン首相がマスコミとの会見で「北方領土を最終決着させたい」と、語ったと伝えられた。

 4日からの投票で大統領就任が確実視されるプーチン氏だけに北方領土が新たな展開になりそうだ。とくに、経済関係強化の必要性が伝えられている。

 マーケットではLNGなど資源関連や海運株などが注目されそうだ。ダイヤモンド、金などでロシアとの関連があるサハダイヤモンド<9898>あたりも注目だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 今日の言葉
2012年03月02日

【今日の言葉】プラチナバンドのソフトバンク

今日の言葉 『プラチナバンドのソフトバンク』=総務省はこのほど(2月末)、「プラチナバンド」と呼ばれる700〜900メガヘルツの携帯電話(スマートフォン)の周波数帯において、ソフトバンクモバイルに900メガヘルツを割り当てることを決めた。

 この周波数の電波は遠くまで届きやすいうえに建物など障害物に対し回り込む形で届くことから、宝石のプラチナにも匹敵する高品質の電波ということでプラチナバンドということのようだ。

 7月にもサービスを開始予定のソフトバンク<9984>の株価はこのところ2500円と買われている。今後、ソフトバンクは基地局などに積極的な設備投資を行う見通しで関連銘柄探しも活発になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 今日の言葉
2012年03月01日

【今日の言葉】党首討論と土俵際

今日の言葉 『党首討論と土俵際』=29日(水)、党首討論が行われた。国民の関心は、やはり消費税問題だった。しかし、内容としては、これまで議論されてきたことと大きな違いはなく、むしろ、野田総理の粘り強さが印象づけられたのではないか。「粘り強さこそ日本人の特徴のひとつ」と思い起こした人も多かったのではないだろうか。

 まもなく始まる大相撲春場所。がっぷり組み合った力士が土俵際で見せる攻めと守りにファンは喝采をおくる。もともと、消費税は自民党も言っていたこと。相撲流なら「四つに組んだ状態」だろう。仮に、もつれて解散、取り直しになった場合、組手を変えるのだろうか。もしも、取り直しで戦法を変えて勝つのではおもしろくない。

 今日から3月。冬から春である。日本が良くなることに反対するものは誰もいないはず。東の横綱「与党丸」が土俵中央まで引き戻してきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 今日の言葉
2012年02月29日

【今日の言葉】中国自動車販売の減少が意味するものは

今日の言葉 『中国自動車販売の減少が意味するものは』=中国の今年1月の自動車販売台数は、前年同月比27.4%減少したと伝えられている。昨年の減税による需要先食いの反動もあったものとみられる。そうだとしても減少率は大きい印象だ。

 中国の自動車マーケットが飽和状態に達したとは思えないものの、これまでのような高い伸び率というわけにはいかなくなったのではないだろうか。どの国においても自動車産業が他の産業に及ぼす「効果と影響」は大きい。

 日本の株式マーケットでは、北京オリンピックと上海万博の前後に活躍した中国に関連した日本株のシコリ感もある。同時に再活躍の期待感も強い。それらの銘柄が、「期待から諦めに変わるのか」、あるいは「期待がいっそう大きいものとなるのか」。中国経済の動向は、以前にも増して細かいチエックが必要なようである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 今日の言葉
2012年02月28日

【今日の言葉】エルピータメモリ破綻、6660円の高値が・・・

今日の言葉 『エルピータメモリ破綻、6660円の高値が・・・』=27日、半導体のエルピーダメモリ<6665>(東1)が東京地裁に会社更生法の適用を申請した。これに伴い今年3月28日付けで上場廃止となる。製造業としては過去最大規模の負債総額4480億円という。

 2004年11月の上場、初決算の2005年3月期こそ売上約2070億円、営業利益約151億円、純益約82億、1株利益107円だったものの、以来、2011年3月期までの7期間において営業利益の黒字は5期間、営業赤字は2期間。しかも、2期間の赤字合計額が黒字5期間分より300億円近く多い。

 今期(2012年3月期)の第3四半期(4〜12月)では営業赤字約923億円、最終赤字も約989億円に達していた。このような状況だから株価も不振。上場時2004年11月の始値3610円が2006年12月に高値6660円と買われたものの、その後は一度も高値まで買われることはなかった。今年2月15日に294円の安値をつけ、更正法申請の27日終値は334円だった。今朝は254円の売り気配。

 マーケットでは、「円高などで輸出関連企業の赤字転落が軒並み状態。輸出企業には非常に厳しい状況だった。かつて、バブル崩壊では銀行株、証券株に経営破たんが出たのと同じように、厳しい環境のときには1〜2社は出るもの。これで輸出株は底入れした可能性はあるでしょう」(中堅証券)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 今日の言葉