[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (04/09)【株式評論家の視点】ダイキアクシスは東南アジアの下道水事業に期待、ROE11%、利回りも2.7%
記事一覧 (04/08)【株式評論家の視点】RSテクノロジーは上場後の下値固め局面、今期減益は先行投資負担で来期に期待できる
記事一覧 (03/26)【経済評論家の視点】ニッタは乖離拡大目立ち一旦、利食いで、26週線接近待って再度仕込む
記事一覧 (03/25)【株式評論家の視点】エスエルディーは上場ほやほや、今期の優待取りに妙味
記事一覧 (03/23)【株式評論家の視点】新明和工業は今3月期増配、配当取りできる
記事一覧 (03/20)【株式評論家の視点】SEMITECは13週線と26週線の間モミ合う、今期2ケタ増益
記事一覧 (03/20)【株式評論家の視点】ヤマナカの業績好調、4割り増益で増配、配当取り妙味
記事一覧 (03/19)【株式評論家の視点】トーホーは8月に株式併合と単元株変更、中期計画推進中
記事一覧 (03/19)【株式評論家の視点】日本軽金属HDの期末一括配当の利回り2.2%に魅力
記事一覧 (03/17)【株式評論家の視点】銀座ルノアール今期2円増配、営業益3割増益
記事一覧 (03/17)【株式評論家の視点】東京ボード12月上場後の下値固める、減益も1株利益202円
記事一覧 (03/16)【株式評論家の視点】データセクション85円高、上場後高値に向け本格出直り
記事一覧 (03/13) 【株式評論家の視点】カーリットHDは新中期計画評価で出直る、株価三段上げへ
記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】GMO TECH急伸、上場3カ月経過し下値固め本格出直り
記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】ハイレックスは上場来初の4000円接近
記事一覧 (03/09)【株式評論家の視点】フリークアウトは新サービスの出足好調、今期2.3倍増益
記事一覧 (03/06)【株式評論家の視点】ホクリョウは上場後強い展開、鶏卵の大手で今期37%増益
記事一覧 (03/02)【株式評論家の視点】業績好調のテクノプロHD、上場後の高値更新
記事一覧 (03/02)【株式評論家の視点】U−NEXTは上場時初値に接近、米グーグル関連の材料で注目されます
記事一覧 (02/25)【株式評論家の視点】河西工業は好業績評価と優待導入で注目
2015年04月09日

【株式評論家の視点】ダイキアクシスは東南アジアの下道水事業に期待、ROE11%、利回りも2.7%

株式評論家の視点 ダイキアクシス<4245>(東1)は、1月の4ケタ割れをボトムにジワリ戻りに転じている。連続営業最高益更新見通しで割安感があるほか、利回り妙味など見直し余地があり注目したい。

 同社は、各種排水処理装置の設計・施工・維持管理、合成樹脂等による製品の製造販売および設計・施工、各種建設材料・住宅設備機器の販売・施工、植物系廃食用油を原料とするバイオディーゼル燃料の精製・販売および精製プラントの販売、飲料水の製造・販売を行っている。同社グループは2015年度経営基本方針として「3C」を掲げ、CHANGE・CHALLENGE・COMPLIANCEを推進し、「環境創造開発型企業」の実現に挑戦。全般的には、組織機能の有効性を検討していくことにより企業体質の強化を図っている。

 セグメント別の戦略として、環境機器関連事業については、上水事業及び各種メンテナンス事業の強化を図るとともに、インドネシアでの浄化槽の製造を早期に開始し、海外での販売力強化を図っているほか、住宅機器関連事業については、既存顧客との信頼関係をより強固にするとともに新規顧客の開拓を推し進め、利益率の改善を図っている。その他事業については、既存事業については全般的な改善を考えるとともに、小形風力発電機の販売を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式評論家の視点
2015年04月08日

【株式評論家の視点】RSテクノロジーは上場後の下値固め局面、今期減益は先行投資負担で来期に期待できる

株式評論家の視点 RS Technologies<3445>(東マ・売買単位100株)は2015年3月24日に東証マザーズに新規上場した。初値は2100円と公開価格を約24%も下回って寄り付き、直後に2480円まで買い進まれたが、一転して反落、7日には1959円の安値をつけている。

 同社は半導体用ウェーハの再生事業を主力としている。半導体メーカーはコスト削減を図るために再生ウェーハの活用にシフトしている。このため、同社の三本木工場(宮城県大崎市)の生産能力を16万枚(それまでは14万枚)に2015年3月から増強。そして、中華民国の台南工場が稼働(10万枚)して2016年12月末には26万枚体制(2014年12月末14万枚、2015年12月末16万枚)が整う。

 2015年12月期の業績は設備投資などの先行投資が重荷となり、売上高54億8600万円(前期比20.1%増)と増収となるものの、営業利益は9億2700万円(同20.5%減)、当期純利益4億2000万円(同36.7%減)と減益となる見込みだ。

 しかし、設備能力アップの効果が表面化する2016年12月期は売上高72億7600万円(今期予想比32.6%増)、営業利益18億2000万円(同96.3%増)、当期純利益12億6300万円(同3倍)と大幅な増収増益が見込まれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式評論家の視点
2015年03月26日

【経済評論家の視点】ニッタは乖離拡大目立ち一旦、利食いで、26週線接近待って再度仕込む

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ニッタ<5186>(東1・売買単位100株)は業績の絶好調を受けて、人気化の様相を強めている。26週線との乖離拡大が目立つため、一旦、利食いを先行させて調整安を待って再度、仕込むのがよいだろう。

 同社は伝道ベルトのパイオニア的存在で、自動車・産業機械向けが主体だ。また、自動車向けホース・チューブや半導体消耗品も手掛けている。自動車業界、半導体業界向けにこうした製品が国内外で伸びているうえに、最近の円安と原価低減策で採算が改善。2015年3月期の業績は上方修正された。

 修正後の売上高は592億円(前期比4.8%増)、営業利益40億円(同40.8%増)、経常利益90億円(同16.3%増)、当期純利益68億円(同18.9%増)と増収大幅営業増益となる見通しだ。当初予想に対して営業利益は2億円、経常利益と当期純利益はそれぞれ4億円の上乗せとなる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 株式評論家の視点
2015年03月25日

【株式評論家の視点】エスエルディーは上場ほやほや、今期の優待取りに妙味

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 エスエルディー<3223>(JQS)は、3月19日にジャスダック市場に上場。「To Entertain People 〜より多くの人々を楽しませるために〜」というビジョンを掲げ、「音楽」、「アート」、「食」等をはじめとする様々なカルチャーコンテンツを企画・融合させ、「楽しみに溢れた豊かなライフスタイルをより多くの人々に提案する」というミッションの下、様々な事業を展開している。

 飲食サービスでは、店舗物件の立地及び空間特性に合わせた様々なブランド(業態)の開発を行い、関東、東北、東海、近畿及び九州地域の主要都市繁華街エリアを中心に、「kawara CAFE&DINING」ブランドをはじめとするカフェダイニング業態を中心に、様々な業態の飲食店舗のほか、「LOOP」ブランドによるライブハウス等を直営にて展開。『音楽』『アート』『食』にフォーカスし、「お客様に常に楽しんで頂くこと」のサービスポリシーを基本に据え、カルチャーコンテンツの充実した店舗づくりを行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式評論家の視点
2015年03月23日

【株式評論家の視点】新明和工業は今3月期増配、配当取りできる

株式評論家の視点 新明和工業<7224>(東1・売買単位1000株)は、2015年3月期末の配当を2円増配して年14円にすることを決定した。積極的な株主への利益還元は今後の業績見通しに対しても明るいことを意味する。株価は見事な右肩上がりのパターンを描いており、目先、下押した局面はすかさず買いたい。主力の航空機、特装車事業の好調などで2015年3月期の営業利益は過去最高益を更新する見込みである。

 主力の航空機事業が好調に推移している。米国ボーイング向けの「787」向け主翼スパーの納入機数が増加していることによる。また大型ダンプカーも震災復興向けに需要が拡大中で、佐野工場の生産ラインを約1割アップして年産6000台体制とした。

 このため、2015年3月期は売上高1870億円(前期比7.5%増)、営業利益110億円(同1.2%増)、経常利益113億円(同1.2%減)、当期純利益75億円(同0.7%増)と増収営業増益となる見込みである。営業利益は僅かだが2014年3月期の実績を抜き過去最高益を更新することになる。配当は2年増配して期末配当は8円とする意向で年間14円配当となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式評論家の視点
2015年03月20日

【株式評論家の視点】SEMITECは13週線と26週線の間モミ合う、今期2ケタ増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 SEMITEC<6626>(東1)は、13週線と26週線の間で値を固める展開だ。

 同社は、各種センサ(バルクセンサ、薄膜センサ、赤外線センサ)、サージアブソーバ(シリコンサージアブソーバ、バリスタ)、電流デバイス(パワーサーミスタ、定電流ダイオード、各種モジュール)など電子部品の製造販売を行っている。

 今2015年3月期・第3四半期は、売上高が98億0400万円(前年同期比9.7%増)、営業利益が5億5100万円(同67.4%増)、経常利益が7億8300万円(同60.0%増)、純利益が6億0800万円(同2.1倍)に着地。中国で家電・自動車機器関連及び産業機器関連を中心に販売が好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ヤマナカの業績好調、4割り増益で増配、配当取り妙味

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ヤマナカ<8190>(名2・売買単位100株)は今期の配当を1円増配して年間7円にする。業績見通しもよい。

 同社は愛知県を地盤とした中堅のスーパー。2014年6月に愛知県西尾市にグラッチェタウン西尾店をオープンさせたほか、新安城店(同県安城市)など6店舗で改装を実施して、販売力の強化に努めてきた。加えて、旬の食材を使用した料理提案や、「4時からセール」での試食販売強化に顧客からの反応は良好で、既存店の売上高は順調に伸ばしているようだ。しかも、商品ロスの削減に注力し、収益力を図っている。

 2015年3月期は売上高1012億円(前期比2.2%増)、営業利益7億2000万円(同41.8%増)、経常利益10億2000万円(同29.5%増)、当期純利益3億8000万円(同21.4%減)と増収大幅営業増益を確保する見通しである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 株式評論家の視点
2015年03月19日

【株式評論家の視点】トーホーは8月に株式併合と単元株変更、中期計画推進中

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 トーホー<8142>(東1部・売買単位1000株)は、7つの重点施策実施を柱にした第6次中期経営計画「IMPACT2017」(インパクトニーマルイチナナ)を明らかにしている。計画の最終年度である2017年度は創業70周年に当たり、営業利益は2003年1月期に達成した過去最高益(35億円)と肩を並べる水準となる見通し。にする方針である。

 7つの重点施策は、(1)コア事業(業務用食品卸売、業務用食品現金卸売、食品スーパー)強化で事業所の出店、改装と食品卸の全国展開達成、(2)グループ連携強化によるシナジー効果、(3)M&A戦略の加速、(4)品質管理など新たなビジネスの育成、(5)人事・給与制度改革の継続、(6)業務改革による企業体質強化(積極的なIT投資で業務効率アップを図る)、(7)電力コストの低減などコスト見直しによる損益分岐点の引き下げ、などである。

 最終年度の2018年1月期は売上高2400億円(前期比14.8%増)、営業利益35億円(同33.2%増)の達成を目標にしている。営業利益はこれまでの過去最高益に肩を並べることになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本軽金属HDの期末一括配当の利回り2.2%に魅力

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本軽金属ホールディングス<5703>(東1)は、26週線に沿って下値切り上げの展開で昨年11月につけた高値185円に接近となっている。日経平均225採用の出遅れ低位銘柄として注目されている。

 同社は、子会社等の経営管理およびそれに附帯または関連する業務を行っている。同社グループはアルミニウム総合メーカーで、アルミの原料となるアルミナ・化成品をはじめとして各種加工製品に至るまで、長年培われた技術とグループの総合力を活かした多種多様な商品をあらゆる分野に提供している。

 2014年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画に基づき、地域別・分野別戦略による事業展開、新商品・新ビジネスによる成長ドライバー創出、企業体質強化を基本方針とし、持株会社体制のもとでグループ連携を強化するとともに、中国、東南アジアを中心とする海外拠点の収益力強化を図り、連結収益の最大化に注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式評論家の視点
2015年03月17日

【株式評論家の視点】銀座ルノアール今期2円増配、営業益3割増益

<銘柄の見所>

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 銀座ルノアール<9853>(JQS・売買単位100株)は、2015年3月期末の配当を2円増配して年10円にすることを決定した。積極的な株主への利益還元は歓迎すべきことであり、増配実施は会社側の先行きに対する自信の表れでもある。株価は3月12日に959円まで買い進まれ昨年来高値を更新したが、下押し局面は拾いたい。

 2014年4月に浅草仲見世通り店とBLENZCOFFEE田町三田口店を、5月にミヤマ珈琲練馬春日町店、8月新有楽町ビル店、東池袋一丁目店、11月に八王子北口駅前店を新規出店したほか、7月に田町三田口駅前店を改装しオープンした。その反面、不採算店の阿佐ヶ谷南口駅前店を8月に閉鎖した。このように積極的な店舗展開に加えて、今年度末までにルノアール全店でコーヒーを刷新するなど、顧客のニーズに応えることで、来店客の増加を図ってきた。こうした展開力が奏功してコーヒー豆の値上がりを吸収して、業績は好調だ。

 2015年3月期は売上高73億9800万円(同9.2%増)、営業利益5億1800万円(同30.4%増)、経常利益5億5400万円(同23.5%増)、当期純利益2億7100万円(同50.5%増)と増収大幅増益を確保する見込みである。予想一株当たり利益は45円02銭(前期29円90銭)に向上する。配当は年10円(前期8円)とする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】東京ボード12月上場後の下値固める、減益も1株利益202円

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東京ボード工業<7815>(東2・売買単位100株)の一服場面は絶好の押し目買いチャンスと判断したい。低PER、低PBRで割安なうえに、来期以降の業績に期待が持てるため、再び買い人気が盛り上がってくるものと予想される。

 同社は木質の廃材を加工して板にして「パーティクルボード」という商品名でマンションの床材などに使用されている。住宅現場で出る廃棄物の収集から製品化まで一貫して自社で手掛けていることが最大の特色だ。国内で10%前後のシェアを持つ。ライバルの輸入合板は熱帯雨林の伐採が縮小していることから、価格がアップしている。このため同社の「パーティクルボード」の需要は逆に高まりを見せている。今後、マンションだけではなく戸建て住宅に加えて、公共施設向けにも販売を強化する意向である。

 2015年3月期の売上高は63億9800万円(前期比8.3%増)と増加する。利益は建設労働者不足による労務費の向上、接着剤原料、光熱費の負担増などから営業利益7億4600万円(同12.1%減)、経常利益7億2100万円(同11.2%減)、当期純利益4億9700万円(同12.5%減)と減益を余儀なくされる見通し。ただ、それでも予想一株当たり利益は202円36銭と高水準をキープする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式評論家の視点
2015年03月16日

【株式評論家の視点】データセクション85円高、上場後高値に向け本格出直り

チャート17 データセクション<3905>(東マ)は、85円高の865円と急伸し出直っている。昨年12月24日に東証マザーズに上場、今年1月7日に高値1730円をつけていた。

 ブログやツイッターといったソーシャルメディア情報を収集し、それを活用したSaaSサービスを提供し、業務に精通した部隊がコンサルティングを行い、それを早く形にする開発を行い、安定した運用を行う組織集団。データを集め(ソーシャル・ビッグデータ)、データを捌き(データマイニング技術+市場での実績)、顧客業務を理解し(CRMに精通したソリッドインテリジェンス)、早く・安価に実装(海外開発部隊データセクションベトナム)という必要な要素を兼ね備えていることが同社の強みとなっている。

 これまでに累計300社近くの企業にSaaSサービスを導入するとともに、100社以上もの企業でレポーティングの依頼を受けている。ソーシャルメディアを活用した事業は今後様々な領域に拡大していくと同社は考えており、そうした社会の中のデータプラットフォームを構築し、社会のインフラになることが同社の目標である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 株式評論家の視点
2015年03月13日

【株式評論家の視点】カーリットHDは新中期計画評価で出直る、株価三段上げへ

株式評論家の視点 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、ミニゴールデンクロスを示現。2月26日に発表した新中期経営計画(2015年度〜2018年度)『礎100』〜次の100年企業となるための礎作りを策定したことが見直される可能性があり注目したい。

 同社は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業等を行う子会社等の経営管理およびそれに附帯または関連する業務を行っている。化学品事業では、砕石・石灰石の採掘などに使われる「産業用爆薬」、事故・災害時に人々の安全を守る「自動車用緊急保安炎筒」、漂白剤として製紙・繊維業界で使用される「塩素酸ナトリウム」、ロケット推進薬である「過塩素酸アンモニウム」、パソコン等に使用される電解コンデンサの電解質や電気二重層キャパシタの電解液を製造・販売を行っている。

 ボトリング事業では、生活の必需品となったペットボトル飲料や缶飲料の受託製造を行っている。産業用部材事業では、パソコンやLED照明などに使われる「半導体用シリコンウェーハ」、鉄鋼などの産業分野に欠かせない「研削砥石」や「耐火材」、石油化学関係諸設備や都市ごみ焼却設備に使用される「耐熱炉内用金物」、自動車や建設機械向けの「スプリング」などを製造・販売している。

 その他、上下水・排水処理施設等の設計・監理、工業用塗料販売及び塗装、工事エンジニアリング業務請負など、従来の事業領域にとらわれない多様な事業を展開している。

 今2015年3月期・第3四半期業績は、売上高が332億4800万円(前年同期比14.7%増)、営業利益が5億9500万円(同35.5%減)、経常利益が6億9100万円(同31.3%減)、純利益が5億1600万円(同4.3%減)に着地。化学品事業は、塩素酸ナトリウムと機能性高分子コンデンサ向けピロール関連製品、チオフェン系材料が増販。産業用部材事業で、研削材は堅調に推移し増販、耐火・耐熱金物等も需要を確実に取り込み増販。新規連結子会社となった東洋発條工業(株)において、ばね座金や薄板ばね、平座金などが売上に寄与したものの、のれん償却の影響で販売費及び一般管理費が増加し、増収減益となった。

 通期業績予想は、売上高が470億円(前期比18.0%増)、営業利益が16億円(同0.4%増)、経常利益が17億円(同1.4%増)、純利益が9億円(同28.1%減)を見込む。年間配当は期末一括10円を予定している。


 株価は、自社株買い実施の発表を手掛かりに1月29日に昨年来の高値722円と買われた後、2月24日安値642円まで調整を挟んで3月13日は6円高の685円と出直っている。

 2018年に創業100周年を迎えるが、更に次の100年企業の礎となる事業基盤を確立するために、新中期経営計画(2015年度〜2018年度)を策定。グループの中長期目標2024年度売上高1000億円の中長期目標を確固たるものにするため、成長基盤強化、収益基盤強化、グループ基盤強化に取り組み、2019年3月期売上高650億円、営業利益35億円、営業利益率5%、設備投資200億円を目指すことが注目される。同社はロケット推進薬である「過塩素酸アンモニウム」を手掛けているが、政府は宇宙関連産業を今後10年間で官民合わせて5兆円規模とする目標などを掲げ、衛星の打ち上げはH2Aやイプシロンなど国産の基幹ロケットを優先し、宇宙産業の基盤強化につなげる見通しで、同社が宇宙関連事業への注力することから、将来的に業績に貢献するとの期待感が高まる。

 チャート的には13週移動平均線がサポート。PBRは0.71倍と割り負け、需給面では逆日歩がつく信用好需給となっており、三段上げに向かう可能性もありそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 株式評論家の視点
2015年03月11日

【株式評論家の視点】GMO TECH急伸、上場3カ月経過し下値固め本格出直り

チャート6 GMO TECH<6026>(東1)は、250円高の6370円と急伸、底値離脱の展開となっている。昨年12月11日に東京証券取引所マザーズに上場。上場当日の1万5900円を高値に調整、年初からほぼ5500〜6000円で下値を固めていた。

 スマートフォンアフィリエイトASP事業(スマートフォン向けアプリインストール型(CPI型)成果報酬広告の運用)、PC・モバイル集客支援事業(SEO対策コンサルティングを中心としたインターネット集客サービスの提供)、スマートフォンアプリCMS ASP事業(スマートフォンアプリ作成システムの提供によるO2O型集客手法の提供)を行っている。創業事業としてSEOコンサルティングをメインにインターネット集客商材の開発を行い、顧客企業の売上向上の支援を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ハイレックスは上場来初の4000円接近

株式評論家の視点 ハイレックスコーポレーション<7279>(東2・売買単位100株)は、長期下値切上げの展開で上場来初の4000円に接近となっている。今期第1四半期決算で、純利益が前年同期比2%減益になったと報じられたが、先行投資負担によるものであり、むしろ通期で前期比6%増益を変更していないことを評価できる。仮に株価が下押すような局面があれば、ここは絶好の拾い場と判断したい。

 経常利益は今期第1四半期で前年同期比5%増益となり、今期通期でも3%弱の増益を確保する見込みである。

 同社は日本をはじめ米国、中国、欧州などの各自動車メーカーへ自動車用ケーブルを輸出供給している。海外での販売が好調で、2015年10月期第1四半期の売上高は584億5900万円(前期比20.3%増)となった。一方、営業利益は48億3300万円(同6.5%減)、経常利益は61億2200万円(同5.4%増)、純利益は41億4800万円(同2.3%減)となった。営業利益と純利益が減益となったのは新工場稼働に伴う減価償却費増加など先行投資の負担増加によるものである。また、経常利益は為替差益(8億9400万円)が発生したことにより増益を確保した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 株式評論家の視点
2015年03月09日

【株式評論家の視点】フリークアウトは新サービスの出足好調、今期2.3倍増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 フリークアウト<6094>(東マ)は、2月6日の2160円をボトムに2818円と反発に転じている。昨年来高値は8620円(14年7月)と天井は高い。

去る5日に、はてな共同開発の「BrandSafe はてな for FreakOut」 リリース後、約半年で導入広告主数が50社を突破したと発表。収益拡大が見込まれるとの期待感が膨らんでいる。

 同社は、広告主・マーケターの課題をテクノロジーで解決する、総合マーケティング・テクノロジー・カンパニーとして、RTB技術及びビッグデータ解析技術をコアとするDSP事業を展開し、幅広い業種における広告主の広告効果向上の実現に取り組んでいる。DSP「FreakOut」は、RTB技術を用いて、インターネット広告におけるリアルタイム広告取引を行うプラットフォームを提供。DMP「MOTHER」は、広告主がもつ自社(広告主)サイトのアクセスデータ、広告配信データ、会員データ、購買データ等のビッグデータを分析・解析するプラットフォームを提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 株式評論家の視点
2015年03月06日

【株式評論家の視点】ホクリョウは上場後強い展開、鶏卵の大手で今期37%増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ホクリヨウ<1384>(東2・売買単位100株)は、2月20日の新規上場初値501円に対し535円と買われ堅調な展開となっている。IT企業のような派手さはないが、同社の将来性は明るく、しかも低PER、低PBRで上値余地は充分にあるだろう。

 同社は北海道を基盤にした鶏卵の生産・販売会社である。消費者から同社が生産した鶏卵に対して高い支持を受けている。同社の全鶏舎は長年の技術と経験から考案されたウインドレスとなっており、インフルエンザ、サルモネラ菌などの危険から完全に防除している。また、一般の鶏卵生産者は120日ぐらいに育った雛を外部から購入しているが、同社の場合は孵化したばかりの雛を専用の育成農場で生育させ、徹底的な品質向上を図っている。

 北海道内に9つの農場と7つの選別包装工場を展開しているが、2014年4月に岩手県の同業を買収して本州進出に乗り出した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式評論家の視点
2015年03月02日

【株式評論家の視点】業績好調のテクノプロHD、上場後の高値更新

株式評論家の視点 テクノプロ・ホールディングス<6028>(東1・売買単位100株)は今期、大幅増益で当面、好業績をキープするでしょう。株価は急騰後で一服局面ですが、依然としてPER低く買い余地十分です。早晩にも買い気は盛り上がり、上昇波動復活の可能性が高いと見られます。上場昨年暮れ上場後の高値を更新しています。

 同社は製造業を中心とした技術者派遣・請負を主力事業としており、とくに自動車、自動車部品、IT産業、建設業界での技術者派遣ニーズは高まりを見せています。ちなみに、技術者派遣ビジネスの市場規模は年々増加。2010年3960億円、2011年4150億円、2012年4300億円、2013年4450億円(推定)と毎年150億〜190億円も拡大しているのです。

 この流れは続いており、2014年もこの増加額を当てはめると4600億円前後、さらに2015年には4750億円へ市場は膨らむことが予想されます。となると、同社の売上規模も拡大傾向をたどることになるわけです。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】U−NEXTは上場時初値に接近、米グーグル関連の材料で注目されます

株式評論家の視点 U−NEXT<9418>(東マ)は、昨年12月上場時の寄付値3950円へ近づいています。週末は2146円です。

 米グーグルが販売を開始する「Nexus Player」へ、U−NEXTが提供する映像配信サービス「U−NEXT」のアプリケーションの提供が決定したと発表、これを材料視した買いが入っています。

 同社は、昨年12月16日に東京証券取引所マザーズへ上場。「感動や、喜びをもっと自由に」という企業理念のもと、ブロードバンド・通信事業、映像・コンテンツ事業の発展に尽力し、企業価値の向上に努めています。

 前2014年12月期業績実績は、売上高が232億4800万円(前の期比29.9%増)、営業利益が12億4500万円(同76.8%増)、経常利益が11億8500万円(同76.2%増)、純利益が7億0800万円(同39.7%減)に着地。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式評論家の視点
2015年02月25日

【株式評論家の視点】河西工業は好業績評価と優待導入で注目

株式評論家の視点 河西工業<7256>(東1)は、1015円と出直り、年初1月9日につけた高値1110円に近づいています。業績好調で、割安感があり株主優待制度を導入することから注目できそうです。

 同社は、自動車内装部品の製造・販売及びこれに付帯する一切の事業を行っています。同社ではグローバルな自動車内装部品メーカーとしての地位を確立すべく、品質の確保、生産性向上と原価低減活動の推進、製品開発力・技術力の強化を図り、海外を含む事業展開を積極的に進めています。

 今2015年3月期第3四半期業績は、売上高が1539億5500万円(前年同期比16.7%増)、営業利益が76億4900万円(同44.5%増)、経常利益が76億8500万円(同34.6%増)、純利益が45億3800万円(同41.2%増)に着地。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 株式評論家の視点