[株式評論家の視点]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/13)【株式評論家の視点】ストリームはグーグルの優良ネットショッピングに選定、今期大幅増益
記事一覧 (08/11)【株式評論家の視点】ヨコレイ年初来高値ツラ合わせ、12日3Q決算発表、通期増収増益
記事一覧 (08/07)【株式評論家の視点】デザインワン・ジャパンは口コミ・ランキングサイト「エキテン」運営、今8月期97%増益
記事一覧 (07/24)【株式評論家の視点】富士山マガジンは利益進捗率高く上振れの可能性、雑誌定期購読サイト好調
記事一覧 (07/22)【株式評論家の視点】sMedioはIoTのテーマに乗る、今期営業利益9.3%増益
記事一覧 (07/17)【株式評論家の視点】ナガオカはエネルギー関連のほか取水技術では圧倒的強さ
記事一覧 (07/17)【株式評論家の視点】インターワークスは国内最大の製造業求人サイト「ワークス」を運営、今期2割増益
記事一覧 (07/16)【株式評論家の視点】ビッグデータ分析第一人者のデータセレクション、今期2.2倍増益
記事一覧 (07/15)【株式評論家の視点】マーケットエンターはネットでリサイクル展開、前6月期は2.8倍増益
記事一覧 (07/13)【株式評論家の視点】スマートバリューは上場1カ月、15年6月期26%増益へ、リバウンド狙える
記事一覧 (07/09)【株式評論家の視点】ヘリオスは細胞医薬、再生医療の開発で有力、日本医療研究開発機構と提携
記事一覧 (07/03)【株式評論家の視点】メニコンはコンタクトレンズのパイオニア、環境バイオにも展開、今期年30円配当
記事一覧 (07/01)【株式評論家の視点】冨士ダイスは上場後堅調に推移、業績好調で利回り3%、公募増資打ち返し一巡待って急伸も
記事一覧 (06/29)【株式評論家の視点】中村超硬は産業確信機構の保有株売却で需給の重し取れ上値追い、今期2ケタ増益
記事一覧 (06/23)【株式評論家の視点】安藤ハザマに動意、今期年10円配当へ
記事一覧 (06/23)【株式評論家の視点】西松屋チェーンの第1Qが23%増益、株価に上値余地
記事一覧 (06/18)【株式評論家の視点】富士通の今期減益は戦力投資の増加によるのが主因で織込み済み、マイナンバーで買い妙味
記事一覧 (06/17)【株式評論家の視点】富士山マガジンサービスは7月7日にマザーズへ上場、国内最大級の雑誌定期購読サイ運営、出版業界において異彩を放つ高成長
記事一覧 (06/16)【株式評論家の視点】オリエンタルランドの今期は投資負担で営業利益微減だが純益は連続最高更新、長期保有の優待制度導入
記事一覧 (06/08)【株式評論家の視点】トクヤマは底打ち確認から反発歩調、無配だが低PER、中期計画発表に注目
2015年08月13日

【株式評論家の視点】ストリームはグーグルの優良ネットショッピングに選定、今期大幅増益

株式評論家の視点 ストリーム<3071>(東マ)は、創業以来、家電のインターネット通販事業を通じて、顧客への最高のサービスを追求している。このノウハウを縦横に活用し、小売店頭販売や無店舗会員制販売が主力だった小売業者に新たな販売チャンネルとしてのインターネット通販の環境を提供する新規事業「EC支援事業」及び実店舗での「販売支援事業」を立ち上げたほか、化粧品・健康食品については会員制販売で信頼のある「株式会社エックスワン」を連結子会社とし、最先端バイオ技術を駆使した新商材の開発も展開している。

 インターネット通販では、インターネット通販オリジナル・サイト、「ECカレント」、「イーベスト」、「特価COM」を運営しているほか、「楽天市場」、「Yahooショッピング」の各モールにも出店。

中でも、「ECカレント」は、米グーグル社から世界の優良ネットショップとして日本で初めて選ばれた5社に入るなど、日本におけるリーディング・カンパニーとしての位置づけを獲得しており、市場の関心を集めている。

 今2016年1月期・第2四半期業績予想は、売上高が101億8500万円(前年同期比5.6%減)、営業利益が6400万円(同6.4倍)、経常利益が5900万円(同2.3倍)、純利益5000万円(同51.9%減)を見込んでいる。

 通期業績予想は、売上高が214億6500万円(前期比5.5%増)、営業利益が3億7400万円(同34.1%増)、経常利益が3億7000万円(同23.3%増)、純利益が2億9800万円(同14.6%増)を見込んでいる。

 株価は、180円どころの下値圏から7月27日高値235円まで3割上昇。その後、調整している。さらなる販売チャンネルの拡大を狙い、急増する海外からの訪日観光者にアピールする免税店での小売・対面販売を開始しているほか、最も成長性の高い分野であるオンラインゲーム事業も新規に立ち上げ、国境を越えたマーケット・シェア拡大の起爆剤として、精力的に取り組んでいることなどが注目される。下値圏にほぼ届き値ごろ感が出ており、ここから下押す場面はリバウンド狙いで買い妙味が膨らもう。(株式評論家・アナリスト 信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式評論家の視点
2015年08月11日

【株式評論家の視点】ヨコレイ年初来高値ツラ合わせ、12日3Q決算発表、通期増収増益

株式評論家の視点 ヨコレイ<2874>(東1・売買単位)は、冷蔵倉庫業並びに普通倉庫業、水産品の加工、販売並びに輸出入、農畜産物の加工、販売並びに輸出入、不動産賃貸業、通関業、貨物利用運送事業並びに貨物自動車運送事業、食堂及び喫茶店の経営並びに飲食物の販売などを行っている。今年度から第五次中期経営計画「Flap The Wings 2017」をスタート。この中計では、同社グループが培ってきた強み・経営資源を最大限活用し、『ヨコレイならではの質の高いサービスを提供する』ことで、顧客とのWin−Winの関係構築・パートナーシップの強化を図り、2017年9月期売上高1500億円、営業利益57億円、経常利益57億円、純利益32億円を目指している。

 今2015年9月期・第2四半期業績実績は、売上高が749億8300万円(前年同期比10.0%増)、営業利益が18億2300万円(同31.7%減)、経常利益が18億5600万円(同29.9%減)、純利益11億2900万円(同30.0%減)に着地。
 第3四半期(3Q)は8月12日に発表の予定。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 株式評論家の視点
2015年08月07日

【株式評論家の視点】デザインワン・ジャパンは口コミ・ランキングサイト「エキテン」運営、今8月期97%増益

株式評論家の視点 デザインワン・ジャパン<6048>(東マ)は、今年4月30日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。「Webマーケティング技術」や「システム開発力」を活かし、国内最大級の店舗の口コミ・ランキングサイト「エキテン」、全国の会社情報、顧客満足度ランキングサイト「カイシャファイル」、タブレット・スマホ用アンケートシステム「ファンタッチ」を運営している。

 主力事業である「エキテン」の登録店舗獲得のためのテレマーケティングをはじめとした事業運営体制の強化に加え、ネット予約管理システム「エキテン簡単予約」及びAndroid版「エキテンアプリ」をリリースするなど、ユーザー向けサービスの向上に注力しているほか、店舗ユーザーに対し、より多くの情報を発信出来るよう新たなオプションプランの提供を開始。今2015年8月期第3四半期末における「エキテン」の無料店舗会員数は81,602店舗、有料店舗会員数は9,796店舗。

 今2015年8月期・第3四半期業績予想は、売上高が6億3300万円、営業利益が2億2800万円、経常利益が2億1800万円、純利益1億3100万円に着地。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式評論家の視点
2015年07月24日

【株式評論家の視点】富士山マガジンは利益進捗率高く上振れの可能性、雑誌定期購読サイト好調

株式評論家の視点 富士山マガジンサービス<3138>(東マ)は、7月7日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。国内最大級の雑誌定期購読サイト「/〜\Fujisan.co.jp」を運営している。あらゆるジャンル、約10,000誌の雑誌を取扱うロングテールモデルで、原則的に自社在庫を持たず、取扱高に応じて出版社から業務報酬を受領している。定期購読契約継続率70%超と高い継続率に基づくストック型(Subscription型)のビジネスモデルとなっている。

 国内雑誌販売市場は縮小傾向にあるが、インターネット経由の国内出版物販売額は増加基調で、前2014年12月期に続き、各マーケティングチャネルの充実、SEO対策やリテンション対策による雑誌購読者の定期購読者化、新規受注高の増加及び継続率の上昇による継続受注高増加のための各種施策を実施。さらに、Web経由以外で新規の雑誌定期購読者数を増やすために、出版社が管理する既存の定期購読顧客の管理を同社に移管し、同社が購読顧客の獲得、管理、配送までを一括で受ける「Fujisan VCS(Fujisan Value Chain Support)」の展開及び法人顧客開拓についても、引き続き注力している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 株式評論家の視点
2015年07月22日

【株式評論家の視点】sMedioはIoTのテーマに乗る、今期営業利益9.3%増益

株式評論家の視点 sMedio<3913>(東マ)は、本年3月27日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。めざましいスピードで進化するパーソナルコンピューターとポータブル機器に対して最先端のソフトウエアを高い競争力で提供することを目的に設立。この分野の開発と製品化において世界をリードする日本に本社を置く同社は、開発拠点を上海におき、開発スピードと競争力の強化に注力している。単に日本企業でなく、アジアから世界市場に製品とサービスを提供するアジア企業としてユニークな企業体系をとっており、「開発はアジアで市場は世界へ」を目指して2007年の設立以来マルチメディア系のソフトウエアの開発を進めている。現在までブルーレイプレイヤー、デジタルTV、ホームネットワーク、リモートアクセス関連の開発において成果をあげており、今後はこれらの成果をベースに携帯機器やPC等のスマートデバイス向けマルチメディアソフトウエアとネットワークの分野に活動領域を広げている。

 今2015年12月期第2四半期業績予想は、売上高が5億7000万円、営業利益が1億3500万円、経常利益が1億1900万円、純利益が8100万円を見込んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式評論家の視点
2015年07月17日

【株式評論家の視点】ナガオカはエネルギー関連のほか取水技術では圧倒的強さ

株式評論家の視点 ナガオカ<6239>(JQS)は、本年6月29日に東京証券取引所JASDAQ市場に上場。エネルギー関連事業、取水関連事業、その他事業を手がけている。

 ナガオカスクリーンインターナルは、石油精製、石油化学、肥料プラントの心臓部で、反応、抽出、分離などの工程に使用されている。同社が納入したインターナルは、国内及び海外の65カ国で現在も順調に稼動中でさらに同社の長年にわたる高い技術力と開発力が認められ、世界のプロセスオーナーから新プロセス用スクリーンインターナル開発の協力要請が高まっており、これからもますます発展する可能性を秘めている。

 ナガオカの取水技術は、圧倒的な実績で日本の"水"を支えている。日本国内では、1,000以上の浅井戸、集水埋渠プロジェクトで採用されていますいるほか、長年培われた取水技術を用いて、地下ダム集水井や海水取水、河川浄化プロジェクトなど、水の世紀の多くの課題に挑戦している。さらには、取水と水処理の総合提案を通して、それぞれの顧客に合った最適なソリューションを提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】インターワークスは国内最大の製造業求人サイト「ワークス」を運営、今期2割増益

株式評論家の視点 インターワークス<6032>(東マ・売買単位100株)は製造業の求人情報を約14000件掲載する日本最大級の製造業求人情報サイト「工場ワークス」を運営している。特定の職種や業種などといった希望条件での検索が可能で、製造業での求職を検討している求人と求人企業から絶大な支持を得ている。

 このほど、じげん社と提携することで、求職者は「アルバイトEX」(じげん社が運営)のサイト内でも製造業に特化した求人情報を検索し、閲覧、応募が可能となった。7月2日からスタート、これにより応募者の増加を図り、求人企業の充足率向上につながるとして会社側は期待している。

 2016年3月期の業績は売上高36億円(前期比15.4%増)、営業利益7億6000万円(同20.3%増)、経常利益7億2000万円(同15.4%増)、当期純利益4億6000万円(同12.7%増)を確保する見込みと期初発表した。今回の提携でどのぐらい業績にプラスになるのか現時点でははっきりしないが、今後の展開が楽しみであることに間違いない。

 株価はここ約1週間、ジリ貧状態にあったが、この日は7日ぶりに反発し一時2000円台を回復した。75日移動平均線の下方かい離率が大きくなったこともあって、下値には小口ながら安心買いが入り始めたようだ。値幅調整は一巡したが、ただ「日柄整理はまだ必要」(国内証券アナリスト)との声もある。(株式評論家・志木克己)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式評論家の視点
2015年07月16日

【株式評論家の視点】ビッグデータ分析第一人者のデータセレクション、今期2.2倍増益

株式評論家の視点 データセレクション<3905>(東マ・売買単位100株)はビッグデータ分析サービスの第一人者としてソーシャルメディア上にあるビッグデータの収集、分析を実施するツールを提供。その分析に基づいたコンサルティングやシステム開発の受注も展開している。

 同社はこれまで博報堂やTBSイノベーション・パートナーズからの出資を受けてテレビ業界向けのソリューション提供などテレビ領域へのソーシャル・ビッグデータ活用を推進してきた。

 この一貫して2015年6月にコンシューマ向けサービス「みるもん」(ニフィティ社が提供していた「みるぞう」を元に、データセレクションで新サービスとして開発したソーシャルテレビアプリ)の提供を開始。そして、今回は法人向けサービスとしてソーシャルテレビ分析に特化した「TVinsight」の提供をすることになった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式評論家の視点
2015年07月15日

【株式評論家の視点】マーケットエンターはネットでリサイクル展開、前6月期は2.8倍増益

株式評論家の視点 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は、本年6月17日に東京証券取引所マザーズに上場。3R(リユース:再利用、リデュース:減らす、リサイクル:再資源化)の中でも、不要品をそもそも発生させないリユース活動を重要視し、全ての人に、もっとリユースを身近にする取り組み「ネット型リユース事業」を運営している。

 このネット型リユース事業では、インターネット上でリサイクル事業を運営することで、日本全国で不要とされているモノを、必要とされている場所へ循環させる、場所にとらわれないサービスを全国展開している。買取した品物を、リユースセンター(大型物流センター)に集め、ヤフオクやアマゾン、楽天市場など主要なEマーケットプレイスを通じて販売。買取から販売・配送まで一貫して行う、リユースセンターを全国展開し、高価買取、低価格販売を行うWinWinなサービスを提供している。

 前2015年6月期第3四半期業績実績は、売上高が27億9800万円、営業利益が1億2400万円、経常利益が1億2000万円、純利益が7300万円に着地。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 株式評論家の視点
2015年07月13日

【株式評論家の視点】スマートバリューは上場1カ月、15年6月期26%増益へ、リバウンド狙える

株式評論家の視点 スマートバリュー<9417>(JQS)は、本年6月16日に東京証券取引所JASDAQに上場。クラウドソリューションセグメントでは、「社会課題をクラウドサービスで解決する企業」を標榜する中で、地域情報クラウド、クラウドプラットフォーム、モビリティ・サービスを提供している。モバイルセグメントでは、株式会社NTTドコモの代理店として地域に密着したドコモショップの運営を行っており、堺市に5店舗・岸和田市に1店舗のドコモショップを展開している。

 2015年6月期第3四半期業績実績は、売上高が48億8900万円、営業利益が2億円、経常利益が2億4000万円、純利益が1億6000万円に着地。

 2015年6月期業績予想は、売上高が64億2100万円(前の期比0.8%増)、営業利益が1億7500万円(同26.6%増)、経常利益が2億0300万円(同35.9%増)、純利益が1億3200万円(同53.9%増)を見込んでいる。年間配当は25円を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式評論家の視点
2015年07月09日

【株式評論家の視点】ヘリオスは細胞医薬、再生医療の開発で有力、日本医療研究開発機構と提携

株式評論家の視点 ヘリオス<4593>(東マ)は、本年6月16日に東証マザーズに上場。眼科手術補助剤の開発・販売、細胞医薬品・再生医療等製品の研究・開発・製造を行っている。同社は、2013年に大日本住友製薬株式会社と共同開発契約を締結。この契約に基づきヘリオスは、大日本住友製薬から提供される開発資金をもとに、国内におけるiPS細胞由来のRPE細胞の開発を共同で行い、製造販売承認の取得及び販売を行うことに合意している。さらに共同開発によって製品化されるRPE細胞医薬品に関して、その製造や販売促進を共同して行うため、2014年に合弁会社として株式会社サイレジェンを設立。

 また、澁谷工業株式会社や株式会社ニコン、大阪大学とは、より一層の製造の効率化にむけた自動培養化装置の開発を進め、世界に先駆けてiPSC再生医薬品の実用化を進めるため、バリューチェーンを担う企業と強固な開発体制を構築している。一方海外については、同社主導の開発を計画しており、これまでに米国及び欧州市場における製造委託先の選定を完了し、当該委託先への技術移転に着手、米国の規制当局と事前相談を開始している。

 今2015年12月期第1四半期業績実績は、売上高が1900万円、営業損益が2億3200万円の赤字、経常損益が2億4100万円の赤字、最終損益が2億4100万円の赤字に着地。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式評論家の視点
2015年07月03日

【株式評論家の視点】メニコンはコンタクトレンズのパイオニア、環境バイオにも展開、今期年30円配当

株式評論家の視点 メニコン<7780>(東1)は、6月25日に東証1部に上場。日本初の角膜コンタクトレンズを開発して以来、コンタクトレンズのパイオニア企業として常に新素材・新デザインの開発、製造技術の向上、生産・品質管理体制の整備を進め、業界をリードしている。主力のコンタクトレンズ事業をはじめ、動物医療事業、環境バイオ事業、ライフサイエンス事業を運営している。

 2001年から開始した同社独自のシステム、定額制コンタクト「メルスプラン」の会員数の堅調に増加。今後は継続的な成長を遂げるため、3本柱の戦略に取り組んでいる。1本目はさらなるメルスプラン会員数の拡大で、ディスポーザブルレンズ・定期交換レンズにおける新製品投入により、製品ラインアップをさらに充実を図っている。2本目は海外事業の強化で、コンタクトレンズ装用人口の多い欧米、アジアを中心に海外マーケットへの製品導入を順次行い、拡販を目指している。3本目は新規事業への進出で、今まで培ってきた同社の技術を動物医療事業、環境バイオ事業、ライフサイエンス事業に活かし、人にも動物にも環境にも優しい事業を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式評論家の視点
2015年07月01日

【株式評論家の視点】冨士ダイスは上場後堅調に推移、業績好調で利回り3%、公募増資打ち返し一巡待って急伸も

株式評論家の視点 冨士ダイス<6167>(東2)は、6月25日に東証2部に上場。超硬工具の耐摩耗分野でトップメーカーで、FUJILLOY製品(超硬工具、超硬合金他)の提供を通じて、金属加工、精密加工、機械加工時の工具や金型で高い評価を得ている。

 超硬製工具類は、設備更新を背景に鉄鋼向けのロールの売上高が増加し、超高圧発生用工具についても在庫補充や工具需要の高まりによって売上高が増加するなど、好調に推移している。

 超硬製金型類は、自動車部品生産用金型売上高が増加し、製缶金型などの売上高が堅調に推移しているが、デジタルカメラの生産減少に伴って光学素子成型用金型の売上高は減少している。その他の超硬製品は、鉄鋼関連および海外の自動車部品向け各種部品の売上高が増加。超硬以外の製品では、積極的に拡販に取り組み自動車部品用生産用の鋼製品(鍛造金型)の売上高が増加しているほか、鋼製品(飲料缶生産用金型)の売上高が設備増強による需要増に対応し増加。更には加工用工具のダイヤモンド研削砥石の売上高が海外のスマートフォン関連やハードディスク向けで増加している。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 株式評論家の視点
2015年06月29日

【株式評論家の視点】中村超硬は産業確信機構の保有株売却で需給の重し取れ上値追い、今期2ケタ増益

株式評論家の視点 中村超硬<6166>(東マ)は、6月24日に東証マザーズに上場。特殊精密部品の設計・製造・販売、切削冶工具の設計・製造・販売、ダイヤモンドワイヤの製造・販売を手掛けている。

 主力事業である、電子材料スライス周辺事業は、太陽電池やLEDに用いられる電子材料のスライス加工に不可欠な切断用工具であるダイヤモンドワイヤ(糸状の刃)、中村超硬の数々の独自技術が盛り込まれている「DINA−PRISM」を開発し、製造・販売を行っている。低コスト高性能化をもたらした世界最速のダイヤモンドワイヤ製造システムは、太陽光パネルやLEDなどの成長分野の拡大に大きく貢献したとして、2012年の「第4回 ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」を受賞している。

 特殊精密機器事業では、硬脆材料の超精密加工技術を基盤に、焼結ダイヤモンド(PCD)や超硬合金、セラミックスなど高硬度材料を用いた耐摩耗性の高い長寿命部品の製造を行っている。高硬度材料のミクロン単位の超精密加工に強みがあり、ロー付け技術、熱処理技術、電気加工技術、研削加工技術などの特殊なものづくり領域のコア技術を有している。 
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式評論家の視点
2015年06月23日

【株式評論家の視点】安藤ハザマに動意、今期年10円配当へ

株式評論家の視点 安藤ハザマ<1719>(東1)は、ミニゴールデンクロスを示現。建設株の出遅れとして注目したい。

 同社は、安藤建設とハザマが、両社の持続的成長に向けて、2013年4月1日に合併し、「安藤ハザマ」として新たにスタート。経営統合による事業規模の拡大と経営の効率化に加え、建築に強みを持つ安藤建設と土木に定評のあるハザマが、これまで築き上げてきた実績をもとに補完性を活かし、技術力・営業力・コスト競争力でシナジーを発揮することで、より強固な経営基盤の構築と一層の発展、成長に尽力している。

 前2015年3月期業績実績は、売上高3697億0200万円(前の期比0.4%減)、営業利益185億1800万円(同53.3%増)、経常利益181億2000万円(同60.9%増)、純利益72億4000万円(同55.0%減)に着地。年間配当は8円(同3円増)と連続増配を実施。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】西松屋チェーンの第1Qが23%増益、株価に上値余地

株式評論家の視点 西松屋チェーン<7545>(東1部・売買単位100)が19日に今期第一四半期決算(第1Q)を発表したが、好天に恵まれたうえに、積極的な店舗展開が奏功して前年同期比5.0%増収、同23.9%営業増益となった。

 4月下旬から5月の連休にかけて気温が上がりアウトドア、実用衣料の肌着、パジャマなど夏物衣料が一気にピークを迎えた。加えて新規出店11店と販売網の強化策の相乗効果も表面化。このため主力部門の衣料部門が好調に推移。今期第一四半期業績の進捗率は売上高25.8%、営業利益34.1%、経常利益33.9%、純利益34.8%となった。これは前年同期の実績で売上高は26.3%と高かったものの、営業利益は31.2%、経常利益30.9%、純利益30.6%といずれも低く、第一四半期の実績を見る限り今期通期業績に期待感が否応なく出てくる。

 株価は2014年12月1128円の高値付けた後、1月に904円へ急落。しかし、その後切り替えして高値を奪還した。13週移動平均線を下値サポートにして強調相場の可能性がある。今回は好天に恵まれて好決算につながった面があるが、これからも好天が続くとの保証はないだけに、不確定要素は残る。(株式評論家・志木克己)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式評論家の視点
2015年06月18日

【株式評論家の視点】富士通の今期減益は戦力投資の増加によるのが主因で織込み済み、マイナンバーで買い妙味

株式評論家の視点 富士通<6702>(東1)は、ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っている。

 テクノロジーソリューションでは、主として法人向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション(ビジネス最適化)をグローバルに提供している。ユビキタスソリューションでは、パソコンのスマートフォン連携や省電力、高速起動などの機能強化や、タブレット端末の展開、また日本市場においては、国内品質を武器とした商品ラインナップを揃えている。

 デバイスソリューションでは、LSIと電子部品で構成され、同社グループの半導体事業会社である富士通セミコンダクターがデジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載されるLSIを提供しているほか、上場連結子会社である、新光電気工業、富士通コンポーネント、FDKなどが半導体パッケージをはじめとする電子部品のほか、電池、リレー、コネクタなどの機構部品を提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式評論家の視点
2015年06月17日

【株式評論家の視点】富士山マガジンサービスは7月7日にマザーズへ上場、国内最大級の雑誌定期購読サイ運営、出版業界において異彩を放つ高成長

株式評論家の視点 富士山マガジンサービス<3138>(東マ)は2015年7月7日に東証マザーズに上場するニューフェース。出版社約1200社と直接取引をして、雑誌販売の支援を行っている。取扱い雑誌数は2015年4月末時点で紙媒体10250誌、デジタル誌2584誌に及ぶ。

 出版社から取扱高に応じて「業務報酬」を受領、原則在庫を持たないマーケットプレイス型のビジネスモデルとなっている。また、企画立案から制作、販売、配送、顧客管理まで一括して行う「丸請サービス」も提供中だ。

 ただ、雑誌の市場規模は縮小傾向にある。2000年に1兆5000億円近くまであったものが2014年には8500億円となった。しかし、同社の西野伸一郎社長は「逆に8500億円という巨大市場がある」と捉え、積極的に事業を展開している。

 まず、西野社長が目につけたのが定期購読者だ。日本の定期購読者数は総部数の10%程度とフィンランドや米国の80%に比較すると非常に低い。「その分、日本では定期購読者比率を上げるのりしろが大きい」(西野社長)という。具体的には定期購読を申し込んだ読者に対して購入価格を50%安くし、さらに送料無料、デジタルサンプルが試し読みできるサービスを提供して、定期購読者の獲得に乗り出した。この効果は表れある雑誌は3年前2万部だった実売が現在では8万部となり、このうち定期購読部数は2万部を達成したのだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式評論家の視点
2015年06月16日

【株式評論家の視点】オリエンタルランドの今期は投資負担で営業利益微減だが純益は連続最高更新、長期保有の優待制度導入

株式評論家の視点 オリエンタルランド<4661>(東1)は、東京ディズニーランド・シーのテーマパークの経営・運営および、不動産賃貸等を運営している。グループは、「2023ありたい姿」として、「コア事業の長期持続的な成長」、「新規事業による更なる成長」を二本の柱として掲げ、その最初の3年間として「2016中期経営計画」を策定し、長期的な視点に立った経営に取り組むことで、企業価値の向上に務める方針。

 前2015年3月期業績実績は、売上高4662億9100万円(前期比1.5%減)、営業利益1106億0500万円(同3.4%減)、経常利益1104億8600万円(同1.9%減)、純利益720億6300万円(同2.1%増)と連続最高純利益更新。年間配当は140円(同20円増)と増配実施。

 新規プロダクトや2つのテーマパークのスペシャルイベントなどが好調であったことから、テーマパーク入園者数は過去高となった一方で、東京ディズニーリゾート30周年の翌年であることに伴いゲスト1人当たり売上高が減少した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 株式評論家の視点
2015年06月08日

【株式評論家の視点】トクヤマは底打ち確認から反発歩調、無配だが低PER、中期計画発表に注目

株式評論家の視点 トクヤマ<4043>(東1)は、1918年、山口県徳山町(現在の周南市)で、当時輸入品に依存していたソーダ灰の国産化を目指して設立。日本の化学工業の発展と共に、さまざまな化学製品を製品群に加え、現在では半導体関連製品の情報・電子分野、メガネ関連材料や歯科材料など生活・医療分野、太陽電池用途の多結晶シリコンや資源環境事業の環境・エネルギー分野を主なフィールドとして事業を展開している。

 前の期に引き続き「多結晶シリコン事業の再構築」「既存・新規事業 の収益向上」「全社の収益改善」に取り組んだものの、連結子会社である、Tokuyama Malaysia Sdn. Bhd.が営業を開始したことに伴う減価償却費の増加等により、前期は売上高が増加した一方で営業利益と経常利益は減少。 また、Tokuyama Malaysia Sdn. Bhd.に関して、特別損失を計上したことから最終損益は大きく悪化。今期は収益改善計画を着実に遂行することで利益体質へ転換し、更に収益力の強化を図る方針。

 前2015年3月期業績実績は、売上高3020億8500万円(前年同期比5.1%増)、営業利益195億3000万円(同3.7%減)、経常利益129億2000万円(同13.7%減)、最終損益653億4900万円の赤字(同102億1800万円の黒字)と赤字に転落。当期純損失計上による純資産の毀損に鑑み、事業リスクを考慮した健全な財務体質への回復を優先すべきと判断し、年間配当は無配(同6円)転落。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式評論家の視点