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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/13)【株式評論家の視点】ホクトは鮮度の高い製品供給、食の安全でクローズアップ
記事一覧 (08/10)【株式評論家の視点】秋川牧園は「食の安全」で見直し、今期黒字転換
記事一覧 (08/07)【株式評論家の視点】ジャパンディスプレイは二番底形成の動き、今期44%増益
記事一覧 (08/06)【株式評論家の視点】丸和運輸機関は9月末に株式2分割、分割後配当は年97.5円
記事一覧 (08/01)【株式評論家の視点】IBJは下値確認で押し目買い、今12月期営業利益2ケタ増益
記事一覧 (07/30)【株式評論家の視点】サンセイランディックは複雑な権利不動産の価値向上に強さ、増額修正、株価に上値余地
記事一覧 (07/27)【株式評論家の視点】PALTEKは第2四半期を上方修正、猛暑関連で株価見直し
記事一覧 (07/24)【株式評論家の視点】ビューティガレージは8営業日続伸、中期経営計画に期待
記事一覧 (07/22)【株式評論家の視点】協立情報通信は年初来高値に接近、第1四半期進捗率好調
記事一覧 (07/17)【株式評論家の視点】ウォーターダイレクトは富士山麓の天然水に注目、梅雨明けで需要拡大
記事一覧 (07/16)【株式評論家の視点】アイスタイルは日本最大の化粧品・美容総合サイト 「@cosme」の運営で好業績
記事一覧 (07/11)【株式評論家の視点】プラザクリエイトは押し目買い好機
記事一覧 (07/10)【株式評論家の視点】ホットリンクはビッグデータ関連の有望銘柄
記事一覧 (07/06)【株式評論家の視点】ブイキューブはチャートが強力な買い転換、今期9割増益
記事一覧 (07/03)【株式評論家の視点】モバイルクリエイトは買い妙味膨らむ
記事一覧 (07/01)【株式評論家の視点】UMNファーマベクトルはバイオ関連で有望、「創薬」に「製薬」の強さ
記事一覧 (06/27)【株式評論家の視点】ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ  ベクトルは押し目買い場面
記事一覧 (06/26)【株式評論家の視点】ベクトルは一目均衡表チャートが好転、営業利益37%増益と業績好調
記事一覧 (06/19)【株式評論家の視点】相場の場味はかなりよくなっている、特定の銘柄に人気が集中する展開
記事一覧 (06/05)【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】TOPIX10日連騰で調整歓迎、東京ガス、商社などに注目
2014年08月13日

【株式評論家の視点】ホクトは鮮度の高い製品供給、食の安全でクローズアップ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ホクト<1379>(東1)は、2000円に接近、堅調な展開。中国の使用期限の切れ鶏肉の問題を機に食の安全性が問われ、国産品を見直す動きが見られており、同社は中長期的な視点で注目される可能性が高い。

 日本唯一の「きのこ総合企業グループ」で、開発から販売まで手がけている。高度な栽培技術と、厳しい品質・衛生管理体制によって、高品質なエリンギ、マイタケ、ブナシメジ、ブナピー、霜降りひらたけの5品目を、年間通して安定供給しているが、食の安全性への高まりを背景に、鮮度を重視した市場価値の高い商品を提供していることが大きく見直されそうだ。

 足元の業績は、今3月期売上高610億円(前年同期比7.0%増)、営業利益40億円(同6.0%減)、経常利益41億円(同25.2%減)、純利益25億円(同8.1%減)を見込んでいる。年間配当は58円を予定している。

 株価は、4月1日につけた年初来の高値2177円から5月19日に年初来の安値1809円まで調整を挟んで7月1日高値2036円と上昇。その後、1950円処を下値にもみ合いとなっている。月足では24カ月移動平均線がサポートしており、トレンドは崩れていない。

 同社は現在、台湾・米国・マレーシアに拠点を置き、海外事業を展開しているが、台湾では生産ラインがフル稼働し、良質なきのこの安定供給が可能となっており、販路拡大への期待感が高まる。逆日歩のつく信用取組倍率0.30倍と売り長の好需給で、配当利回り2.9%と利回り妙味がソコソコあることから、底堅い動きとなっており、中長期で押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | 株式評論家の視点
2014年08月10日

【株式評論家の視点】秋川牧園は「食の安全」で見直し、今期黒字転換

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 秋川牧園<1380>(JQS)は、中国の食肉加工会社が使用期限の切れた鶏肉を使いチキンナゲットを生産していた問題で食の安全性から国産の鶏肉に対する関心が高まっている。秋川牧園は8日大引け後に今3月期第1四半期決算を発表しており、同社を見直す機運が高まると予想される。

 同社は、肉、卵、牛乳から冷凍食品、無農薬野菜まで安心、安全な食の幅広い生産で健康な食生活を支えている。今3月期第1四半期業績は、売上高11億1200万円(前年同期比5.5%増)、営業損益1500万円の赤字(同1600万円の赤字)、経常損益1700万円の赤字(同1400万円の赤字)、最終損益2200万円の赤字(同1800万円の赤字に着地。

 通期売上高46億9600万円(前期比3.1%増)、営業損益7400万円の黒字(同300万円の赤字)、経常利益6000万円(同3400万円)、純利益2500万円(同1700万円)予想は据え置いている。

 株価は、3月14日につけた年初来の高値445円から5月16日に年初来の安値378円まで調整を挟んで7月28日高値441円と上昇。その後、もみ合っている。野菜などの宅配を手掛ける大地を守る会(千葉市)に国産の鶏肉を使ったチキンナゲットへの注文が急増していると伝わっている。大地を守る会が販売しているチキンナゲットは秋川牧園が育てた鶏を使い、食品添加物は使用していないという。チキンナゲット以外の鶏肉商品も軒並み注文件数が急増しているようで、同社に対する関心が高まると期待される。昨年3月高値470円抜けとなれば、新たな相場に入る可能性が大きいだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 株式評論家の視点
2014年08月07日

【株式評論家の視点】ジャパンディスプレイは二番底形成の動き、今期44%増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 中小型ディスプレイデバイス及び関連製品の開発、設計、製造及び販売を行っている、ジャパンディスプレイ<6740>(東1)は559円と3営業日続落しているが、二番底をうかがう動きで下押し買いのタイミングを計るところになっている。

 同社は、スマートフォン市場は同社想定通りの高精細化が進展。High−MidセットもLTPSがコスト競争力を発揮するFHDクラスの市場へ。業界最大のLTPSキャパシティを背景に、「独自の強み」を持つコストソリューションで早期巻き返しを図っている。今3月期業績予想は、売上高7500億円(前期比22.0%増)、営業利益400億円(同44.8%増)、経常利益315億円(同65.2%増)、純利益268億円(同21.0%減)を見込んでいる。前期に計上した繰延欠損金等に係る繰延税金資産の計上がなくなり純益減となるが、3期連続で経常利益は最高益を更新する見通し。今期の年間配当は未定としている。

 今3月期第1四半期は、欧米・国内の出荷減少により、売上高は1200億円程度に留まる見込み。4月をボトムに5月から改善。販売価格の下落と一時的な製品ミックスの悪化により、100億円超の営業赤字を予想している。

 株価は、4月21日につけた上場来の高値836円から5月19日に上場来の安値499円まで4割調整を挟んで6月20日高値667円と上昇。その後、国内証券会社による第1四半期業績が会社計画を下回るとの見通しから、軟調展開となっているが、7日に予定される第1四半期決算の発表で、二番底を形成し悪抜けする可能性が高い。今期予想PER12倍台・PBR0.83倍と割安感があり、ここから下押す場面は注目されるだろう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 株式評論家の視点
2014年08月06日

【株式評論家の視点】丸和運輸機関は9月末に株式2分割、分割後配当は年97.5円

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 丸和運輸機関<9090>(東2)は、9月30日を基準日、10月1日を効力発生日として1株を2株に分割する。流動性の向上を期待した買いが継続している。

 同社は、今年4月8日に東証2部市場に上場。サードパーティ・ロジスティクス(3PL)事業(低温食品物流、医薬・医療物流、常温物流)、ロジスティクスコンサルティング事業、運輸事業 (一般、特別積合、引越、産業廃棄物の収集運搬 他)、倉庫事業・保管庫の賃貸および管理事業を展開している。今3月期業績予想は、売上高533億2900万円(前期比3.6%増)、営業利益は28億8500万円(同4.2%増)、経常利益28億5800万円(同2.8%増)、純利益16億7000万円(同5.7%増)と増収増益を見込んでいる。株式分割に伴い、年間配当は従来予想の130円から97.5円(中間65円、期末32円50銭)に修正している。実質配当は変わらない。

 株価は、上場翌日の4月9日安値2911円を底に上昇している。同社の顧客数は年間売上規模で300億〜500億円の地域の有力食品スーパーを取り込む戦略を強化しているが、ネットスーパーの宅配業務など顧客基盤の拡大に対する期待感が高まっている。今期予想PER9倍台と割安感があり、配当利回り3.0%と利回り妙味も増す。押し目買い優位に上昇基調を強める可能性がありそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | 株式評論家の視点
2014年08月01日

【株式評論家の視点】IBJは下値確認で押し目買い、今12月期営業利益2ケタ増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 「ブライダルネット」などの交流サイトや結婚相談所の運営する、IBJ<6071>(JQS)は、1600円前後でモミ合っている。

 コミュニティ(今活サイト)事業、イベント(パーティー・合コン・街コン)事業、直営ラウンジ店舗事業、結婚相談所ネットワーク事業、ライフデザインメディア事業を運営している。今12月期業績予想は、売上高30億0500万円(前期比18.5%増)、営業利益は5億4000万円(同20.1%増)、経常利益5億1600万円(同15.2%増)、純利益3億1000万円(同15.2%増)、年間配当は未定としている。

 株価は、5月9日につけた年初来の高値2498円から7月9日安値1550円と調整したが、年初来安値1542円(3月27日)はキープした。

 「恋を呼ぶ遊びコン」、「運動会コン」、「恐怖の肝だめしコン」、「恋する浴衣コン」とさまざまな企業とのコラボ企画!大型エンタメ婚活!イベントが好評。8月30日には「大人が恋するビアガーデン♪素敵な夏恋に逢いに行こう?」が開催される予定で、イベント企業とのタイアップで、広告宣伝、プロモーション、PRを幅広く支援していることが注目される。6月の婚活会員数は(オンライン会員数、オフライン会員数との合算値)は前月比7000人増加の27万3000人と順調に増加しており、8月14日に予定される今12月期第2四半期決算の発表を機に本格リバウンドが見込まれることから、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式評論家の視点
2014年07月30日

【株式評論家の視点】サンセイランディックは複雑な権利不動産の価値向上に強さ、増額修正、株価に上値余地

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 サンセイランディック<3277>(東2)は、前日まで3日続伸のあと今日は20円安の705円と反落している。年初来高値は6月23日の762円。

 同社は、一つの不動産に複数の権利者がいることにより自由な活用が制限されていたり、資産価値が低くなってしまっている不動産を所有者から買取り、権利関係を調整することにより、不動産の価値を高めた上で、販売する事業を行っている。

 7月28日に今12月期第2四半期業績予想の修正を発表済み。第2四半期売上高は従来予想の40億8800万円から39億5800万円(前年同期比10.7%増)に減額したものの、営業損益は同2億8800万円黒字から5億4700万円の黒字(同1億0300万円の赤字)、経常損益は同1億9200万円の黒字から4億6700万円の黒字(同1億4500万円の赤字)、最終損益は同1億1200万円の黒字から2億7800万円の黒字(同1億0200万円の赤字)に増額した。同社グループの主力事業である不動産販売事業において、売上高は減少したものの、全体的に販売物件の利益率が計画を上回って増加したほか、経費の圧縮などが奏功し利益面では大幅な増額となった。

 通期業績の見通しについては、売上高120億8800万円(前期比31.6%増)、営業利益は10億5900万円(同15.2%増)、経常利益8億5400万円(同5.5%増)、純利益5億1700万円(同13.6%増)、年間配当6円(同3円増)を据え置いているが、今後の業績の進捗を引き続き注視し、修正が必要と判断した場合には、速やかに開示する見通しで、8月8日に予定される第2四半期決算の正式発表に期待は持てる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式評論家の視点
2014年07月27日

【株式評論家の視点】PALTEKは第2四半期を上方修正、猛暑関連で株価見直し

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 独立系半導体商社のPALTEK<7587>(JQS)は、半導体および関連製品販売事業、デザインサービス事業、スマートエネルギー事業を運営している。

 25日大引け後、今12月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表した。第2四半期の売上高は従来予想の110億円から116億7700万円(前年同期比53.6%増)、営業利益は同3億3000万円から4億1800万円(同6.1%減)、経常利益は同3億2000万円から3億8900万円(同13.6%減)、純利益は同1億9000万円から2億2800万円(同11.6%減)に増額した。LTE基地局等の通信インフラ、計測機器及びオフィス機器向け等が計画よりも好調に推移したため、従来予想を上回る見通し。

 通期業績予想の売上高は従来予想の222億円から235億円に増額(前期比33.4%増)、営業利益は同6億4000万円(同17.1%減)を据え置き、経常利益は同6億1000万円から6億6000万円(同15.6%減)に増額、純利益は同3億6500万円から3億9000万円(同12.0%減)に増額した。売上高は引き続き通信インフラ及びオフィス機器向け等が堅調に推移すると見込まれるため、従来予想を上回る見通し。営業利益は独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択された、「超低遅延8K対応HEVC−ECFによるハイブリッド配信装置」の開発費として、事業運営費用を計上することから販売費及び一般管理費が増加するため従来予想を据え置き。経常利益と純利益については、NEDOから助成金が第4四半期に支給される予定で、従来予想を若干上回る見通し。

 株価は、1月23日につけた年初来の高値898円から5月20日に年初来の安値421円まで調整を挟んで5月22日高値612円と上昇。6月25日高値633円と買い直された後、もみ合いとなっているが、今回の業績予想の上方修正を機に同社を見直す機運が高まると予想される。全国的な猛暑到来で電力供給に対する不安から、同社が介護施設向けに低価格で長時間電力供給可能なLPガス発電システムや、病院向け停電対策システムなどスマートエネルギーの活用に向けた、スマートグリッドに関する取り組みが大きく見直されそうだ。PBR0.77倍と割り負けしており、水準訂正高へ進む公算大。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式評論家の視点
2014年07月24日

【株式評論家の視点】ビューティガレージは8営業日続伸、中期経営計画に期待

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 理美容機器や業務用化粧品の販売を手掛ける、ビューティガレージ<3180>(東マ)は、7月23日(水)31円高(+1.16%)の2700円と8営業日続伸と堅調だ。中期経営計画実現への期待感を背景に底値からリバウンド相場入りを鮮明にしており、今後も押し目買い優位に上昇基調を強めると予想される。

 同社は設立以来、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」ことをミッションとして、プロ向け美容商材のインターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を主軸とした物販事業と、ビューティサロンの開業支援事業に注力してきたが、今後は、当社ビジョンである「開業と繁盛を総合支援する、サロンコンシェルジュNo.1企業」を実現するために、次の3ヵ年を「高い収益性と継続的な成長が可能なビジネスモデルを確立させるステージ」と位置付けた中期経営計画を6月に策定済み。

 中期経営計画では、成長市場である美容業界B to B電子商取引市場において、デファクトスタンダードとなる圧倒的No.1の地位を確立。化粧品、消耗品等のリピート商材拡充により、フロー&ストック型の収益構造に転換。SPA方式活用による「PB商品」開発力を強化、ヒット商品の創出と売上総利益率の改善を実現。「開業支援」+「経営支援」ソリューション充実による総合受注促進の4本柱の成長戦略を掲げ、最終年度となる2017年4月期は、売上高100億円、経常利益7億円、経常利益率7.0%を目指している。

 今15年4月期は、売上高73億9000万円(前期比14.4%増)、営業利益3億4900万円(同15.2%増)、経常利益3億5200万円(同19.3%増)、純利益2億1800万円(同26.8%増)と2期ぶりに最高益更新を見込んでいる。期末配当について実施する予定だが、金額は未定としている。

 株価は、昨年5月23日につけた上場来の高値5320円から5月23日に上場来の安値1545円まで調整を挟んで上昇。13週移動平均線が26週移動平均線を上抜けゴールデンクロスを示現し、騰勢を強めている。物販事業では、パソコンサイトのほか、スマホサイト経由の売上高の伸びが顕著。また、店舗設計事業では、「カリスマ美容師ブーム」の時期に美容師になった男性美容師が独立し、新規開業が増加傾向にあり、中期経営計画実現への期待感が高まっている。今期予想PER14倍台と割高感はなく、押し目買い優位に上昇基調を一段と強めそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | 株式評論家の視点
2014年07月22日

【株式評論家の視点】協立情報通信は年初来高値に接近、第1四半期進捗率好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 協立情報通信<3670>(JQS)は、今3月期第1四半期業績好調を手がかりに1月6日の年初来高値2080円に迫った後、上げ一服。好押し目形成となっており、注目したい。

 同社は、日本電気、NTTドコモ、オービックビジネスコンサルタント及び日本マイクロソフト等のパートナー企業の製品・サービスを融合し、中堅・中小企業を中心に「情報インフラ」、「情報コンテンツ」、「情報プラクティカルユース」の3つの分野を総合した「経営情報ソリューションサービス」をワンストップで提供することで、ICT活用による業務の効率化・合理化を提案し、情報や知識の共有・活用による企業価値創造のサポートに取り組んでいる。また、NTTドコモの一次代理店であるティーガイアの代理店としてドコモショップを運営し、個人顧客を対象とした携帯電話等の店頭販売のほか、法人顧客を対象にスマートフォン、タブレット端末など、スマートデバイスの活用をはじめとしたモバイルソリューションを提供している。

 同社が7月11日に発表した今3月期第1四半期業績は、ソリューション事業、モバイル事業が好調で、売上高15億4700万円(前年同期比17.4%増)、営業利益1億0200万円(同45.4%増)、経常利益1億0100万円(同42.2%増)、純利益6400万円(同64.2%増)に着地。

 通期業績は、売上高56億0200万円(前期比5.0%増)、営業利益2億4800万円(同15.7%増)、経常利益2億4800万円(同15.3%増)、純利益1億3800万円(同7.0%増)を見込んでいるが、第1四半期営業利益は通期計画に対する進捗率が41.1%と順調に推移しており、業績上ブレが期待される。

 また、同社はソリューション事業を支える柱の一つとして、オービックビジネスコンサルタントの「OBC奉行利用した、基幹システムの提案・販売・導入・保守・運用サービスを中心に行う会計情報ソリューションを行っているが、アベノミクス効果により、同社のターゲットである中堅・中小企業のIT投資意欲が回復しつつあるとともに、OBC基幹パッケージソフト「奉行21Ver.W」シリーズやWindows XPのサポート終了、会計ソフトの消費税率改正対応、クラウド・サービスやスマートフォンの普及により、収益機会が広がっている。

 株価は、1月6日につけた年初来の高値2080円から5月21日に年初来の安値1513円まで調整を挟んで7月14日高値2000円と上昇。2000円大台乗せで上げ一服となっているが、25日移動平均線がサポートしており、利益確定売りや戻り待ちの売りが一巡してくれば、買い直される可能性が高い。会計情報ソリューション事業の拡大に対する期待感が高まるほか、今期予想PER16倍台と割高感はなく、配当利回り2.6%と利回り妙味がソコソコあり、ここから押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 株式評論家の視点
2014年07月17日

【株式評論家の視点】ウォーターダイレクトは富士山麓の天然水に注目、梅雨明けで需要拡大

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 富士山麓で採取されたミネラルウォーターの宅配事業を運営する、ウォーターダイレクト<2588>(東2)は581円と3営業日ぶりに反発している。九州南部が梅雨明け。15日には関東地方では94人が熱中症の症状を訴え、病院へ運ばれたと伝わっており、熱中症対策関連として同社が大きく見直される可能性が高い。

 同社の強みは、開発、製造、品質管理、販売、アフターサービスまでを自社で手がける製造小売・ダイレクトマーケティング。商品の品質・サービスで選ばれる存在であるために、この事業形態を活かして独自の視点で顧客ニーズを捉え、より魅力ある商品・サービスの提供に努めている。

 光通信との合弁会社アイディール・ライフが4月1日に事業を開始したため、2015年3月期第1四半期から連結決算へ移行。引き続き。デモンストレーション販売を強化するほか、グループ会社を通じた法人顧客開拓やテレマーケティングによる顧客開拓、新水源の開発と商品ラインナップの拡充、物流コストの低減などに取り組み通期業績予想は、売上高100億円、営業利益4億5000万円、経常利益4億円、純利益は1億5000万円を見込んでいる。

 株価は、1月21日につけた年初来の高値799円から2月4日に年初来の安値540円まで調整。5月21日542円と下げて下値を確認。その後、もみ合いとなっている。16日に九州南部が梅雨明け。関東甲信の梅雨明けは同21日と伝わっており、従来予想されていた夏のエルニーニョ現象発生の可能性の可能性は低くなっっており、同社が熱中症対策として見直されると期待される。同社は環境省と官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同し活動をスタート。富士山の銘水 『CLYTIA(クリアティア)25』 と健康食品『クリアティアプラス 経口補水液 パウダータイプ』 を通じて熱中症予防に声かけ活動を行っており、大きく見直される可能性が高い。上値抵抗線の26週移動平均線を突破し、リバウンド相場入りとなるか注目されよう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 株式評論家の視点
2014年07月16日

【株式評論家の視点】アイスタイルは日本最大の化粧品・美容総合サイト 「@cosme」の運営で好業績

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アイスタイル<3660>(東1)は、今6月期業績見通しに対する期待感があり、下値を固め出直る動きとなっており、中長期的な視点で待ち伏せ買い妙味が膨らもう。

 同社は、日本最大の化粧品・美容の総合サイト 「@cosme」の運営を事業の中核として、化粧品関連市場、サロン関連市場等、化粧品・美容に特化した各種サービスを展開している。足元の業績は、前2014年6月期第3四半期末時点で「@cosme」の月間ユニーク訪問者数は880万人(グループサイト全体では932万人)となり、堅調に推移しているが、一部化粧品メーカーの出稿抑制が響くことから、通期売上高69億1400万円(前期比7.9%増)、営業利益2億4500万円(同66.8%減)、経常利益2億3200万円(同67.5%減)、最終損益はトントン(同99.9%減)を見込んでいる。

 株価は、1月22日につけた年初来の高値636円から5月21日に上場来の安値388円まで調整。その後、400円台前半で下値を固め出直る動きとなっている。前期は本社移転のほか、海外展開やDSP事業を展開する子会社設立など、各種成長施策を展開していたため費用先行となっていたが、今期は連結子会社I SMM設立準備株式会社を吸収合併し、重複部本の集約を行うことでコスト削減を進め、収益力の強化を図るとともに、営業体制・経営体制を整備し経営資源の最適配置を推し進めるため、今15年6月期は業績上向く見通し。今月29日に予定される14年6月期決算の発表に期待が持てる。中長期的な視点で、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 株式評論家の視点
2014年07月11日

【株式評論家の視点】プラザクリエイトは押し目買い好機

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 写真・映像・通信に関する事業を展開している、プラザクリエイト<7502>(JQS)は、7月10日(木)11円安の537円と3営業日続落しているが、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜く方向となっており、中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らもう。

 同社は、NO.1グッド・イメージング・カンパニーを目指し、プリント事業、スタジオ撮影サービス、モバイル事業、ブライダル事業、プリンター事業、オンラインプリントサービスを運営している。フォトサービスショップにおいて、新コンセプトショップ「Photo&More」の更なる出店を進めるほか、売り場面積拡大による店舗力強化の実現を図りつつ、デザインアルバムの拡販、写真プリントの需要喚起及び新規顧客の開拓に努め、今2015年3月期売上高200億円(前期比0.7%減)、営業利益5億円(同3.2%減)、経常利益5億円(同0.5%減)、純利益3億円(同2.9%減)を見込んでいる。年間配当は7円を予定している。

 株価は、6月11日につけた分割後の高値750円から6月27日安値510円と調整を挟んで6月30日高値618円と上昇。その後、もみ合いとなっている。スマートフォンで撮った写真の現像は好調で、写真関連の雑貨を置くスペースを店舗の7割程度まで拡大する計画。3年で運営する約600店舗の全てを改修し、若者層の集客を高める見通し。来16年3月期は業績は上向くと期待されることから、中長期的な視点で、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | 株式評論家の視点
2014年07月10日

【株式評論家の視点】ホットリンクはビッグデータ関連の有望銘柄

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ホットリンク<3680>(東マ)は、ビッグデータ関連の有望銘柄として中長期的な視点でここからの押し目は注目されそうだ。

 同社は、同社と同連結子会社の株式会社ホットリンクコンサルティングは、ブログ・Twitter・2ちゃんねる・掲示板等のソーシャル・ビッグデータを分析することにより、自社製品・サービスのトレンド及び消費者ニーズの調査・分析、あるいは企業の風評や情報漏えいを効率的に発見するための機能やデータ提供及びサービス提供を行う「ソーシャル・ビッグデータ活用を支援するクラウドサービス(ソーシャルクラウドサービス)」の提供を主たる事業としている。

 直販強化で、ソーシャル・ビッグデータの活用領域が拡大し、データ・分析エンジン・コンサルティングが増加する見通しで、今2014年12月期売上高12億6100万円(前期比33.7%増)、営業利益2億7000万円(同71.1%増)、経常利益2億7000万円(同84.6%増)、純利益1億3000万円(同88.1%増)を見込んでいる。

 株価は、2月26日につけた分割後の高値3310円から4月15日に分割後の安値1270円と6割調整。5月21日安値1411円と売り直され下値確認から6月9日高値2954円と上昇。その後、もみ合いとなっているが、13週移動平均線がサポートラインとして意識されつつある。今1月にネットイヤーグループとソーシャル・ビッグデータ領域における市場啓発およびソリューション開発などについて戦略的業務提携したが、両社のクライアントである日本を代表する企業に対して、ソーシャル・ビッグデータをクライアント企業の事業成長のための戦略的な活用支援を行うことに対する期待感が高まる。中長期的にここから下押す場面は、買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | 株式評論家の視点
2014年07月06日

【株式評論家の視点】ブイキューブはチャートが強力な買い転換、今期9割増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ブイキューブ<3681>(東マ)は、7月4日(金)160円高(+4.09%)の4070円と急反発している。テクニカル的には、去る2日に日足一目均衡表チャートにおいて、雲を上抜けたほか、転換線が基準線を上抜け、遅行スパンも株価を上抜け「三役好転」となったことから、強い買いシグナルが点灯したことで、見直される可能性が高まっている。

 同社は、ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守や、企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供を行っている。顧客のニーズに合わせたラインナップを取り揃え、2013年国内Web会議市場で「V−CUBE」がクラウド市場で7年連続シェアNo.1獲得の実績がある。

 6月24日前場引け後に大日本印刷(DNP)、ブイキューブ、ブイキューブ子会社のパイオニアVCの3社は、各社のシステムを連携させて企業の業務効率化を支援するサービスを提供するための業務提携したと発表した。第一弾として、DNPが提供するデジタルサイネージデジタルサイネージ用コンテンツ配信システムと、ブイキューブとパイオニアVCが提供するインターネット上で遠隔間を結び会議等を実現するビジュアルコミュニケーションサービスをセット販売します。3社が3年間で約150社への販売導入を目指すことへの期待感が高まる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | 株式評論家の視点
2014年07月03日

【株式評論家の視点】モバイルクリエイトは買い妙味膨らむ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 タクシーやバス向けに車両管理システムを提供する移動体通信事業者のモバイルクリエイト<3669>(東1)は、7月2日(水)50円安(−1.39%)の3560円と続落している。決算発表を前に下押す場面は買い妙味が膨らむことから、注目したい。

 同社は、携帯通信のインフラを活用した移動体通信網及びGPSを活用した移動体管理システムを提供する移動体通信事業者で、タクシー自動配車システムや車両動態管理システムを主力製品としてソフトウェアからハードウェアまでを一貫して開発、販売することにより事業基盤を拡充。IP無線機のボイスパケットトランシーや電子決済システムの製品化、モバロケ+ナビ連携、バスロケーションシステムを提供している。

 足元の業績は、前2014年5月期売上高42億0700万円(前の期比48.8%増)、営業利益7億3500万円(同35.8%増)、経常利益7億0500万円(同37.1%増)、純利益4億2300万円(同34.7%増)と連続最高益更新を見込んでいる。年間配当20円を予定している。

 株価は、1月31日に年初来の高値4870円買われた後、4月15日安値2880円まで約2000円幅調整。5月21日安値2948円と売り直されて下値確認から6月16日高値4100円と上昇。その後、もみ合いとなっている。今15年5月期も最高益を更新すると観測されており、今月14日に予定される14年5月期決算の発表に対する期待感がある。同社は、株主の投資単位あたりの金額を引き上げることで流動性を高め投資家層の拡大を図ることを目的として、7月31日を基準日として、8月1日を効力発生日として1株を4株に分割することから、これを機に動意付く可能性は高い。ここからの押し目は買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | 株式評論家の視点
2014年07月01日

【株式評論家の視点】UMNファーマベクトルはバイオ関連で有望、「創薬」に「製薬」の強さ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 バイオ医薬品の研究・開発・製造のUMNファーマ<4585>(東マ)は、6月30日(月)66円高(+2.25%)の2998円と反発している。チャート妙味が増しており、バイオ関連の有望銘柄としてもみ合い上放れが期待出来ることから、注目してみたい。

 同社は、従来のバイオベンチャーによる「創薬」分野のみならず、製造プラットフォームを生かしてバイオ医薬品の製造という「製薬」分野をも担うことのできるバイオファーマ企業で、2006年に導入したバイオ医薬品の製造プラットフォームである「BEVS」による組換えインフルエンザHAワクチンの開発が事業の第一の柱となっている。

 アステラス製薬株式会社が、同社とアステラス製薬株式会社が共同で開発を進めている組換えインフルエンザHA ワクチンASP7374(旧開発コード:UMN−0502)について、インフルエンザの予防の効能・効果で、厚生労働省に製造販売承認申請を達成したことを受け、一定額の開発マイルストン・ペイメントを収受することとなっているほか、同社連結子会社である株式会社UNIGEN岐阜工場において、UMN−0502原薬の性能適格性評価を完了し、製造販売承認申請に必要な各種品質データを取得するに至っている。岐阜工場は、平成24年2月に経済産業省「平成23年度国内立地推進事業費補助金」一次公募対象事業に採択されたが、平成26年2月に同省より22億1379万9000円の補助金を収受。加えて、「UMN−2002」については、第一三共株式会社と共同研究契約を締結。本共同研究契約に基づき、第一三共株式会社の新規投与デバイスを用いて、UMN−2002の開発可能性を確認することを目的とした基礎研究を開始。バイオ医薬品受託製造事業においては、国立感染症研究所より受託し製造していた複数の新規ワクチン候補抗原を納入するなどしている。

 今12月期売上高は21億8600万円(前期は9300万円)、営業損益は32億1000万円の赤字(同44億2100万円の赤字)、経常損益は34億2400万円の赤字(同41億4700万円の赤字)、最終損益は24億3600万円(同37億1700万円の赤字)と赤字縮小を予想している。

 株価は、1月16日に年初来の高値4015円とから3月27日に年初来の安値2020円まで調整を挟んで4月10日高値3470円と買われた後、3000円を軸にもみ合いとなっている。同社では、成長力豊かなアジア展開を行うことにより収益拡大を目指ているが、2015年以降のバイオ医薬品の特許切れによりバイオ後続品の市場が拡大することに伴い、同社グループの研究から商用生産までワンストップサービスが可能な生産施設体制を活かして、バイオ医薬品受託製造事業に進出し、長期的成長が見込まれている。日足では25日移動平均線がサポート、週足では13週移動平均線が26週移動上抜きゴールデンクロスを示現しており、一段と買い姿勢が強まり上放れする公算大。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 株式評論家の視点
2014年06月27日

【株式評論家の視点】ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ  ベクトルは押し目買い場面

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>(東マ)は、6月26日(木)43円安の2213円と5営業日続落となっているが、押し目買い場面とみられる。

 同社は、メタボローム解析事業(メタボローム解析試験の受託)、メタボロミクスキット事業(キット、試薬等の販売)、バイオマーカー事業(バイオマーカーの探索及び診断、医薬品開発分野での事業化)、人材派遣事業(研究者、技術者等派遣)を行っている。

 主軸事業であるCE−MSによるメタボロームの受託解析では、製薬・医療・食品・化学など様々な分野で研究開発を支援している。特にバイオマーカー探索においては、診断薬メーカー等と共同で研究開発を進めているほか、独自に開発を行っており、有望なバイオマーカーの選出に成功している。CE−MS法とは、2002年に慶應義塾大学先端生命科学研究所曽我教授により、細胞内に数万種類以上あるといわれる代謝物質( メタボローム) を短時間で一斉に測定する分析技術として開発された分析法で、 特定の代謝物質だけしか分析できない、分析処理が煩雑といった従来法の問題点を解決する分析法として注目を浴びています。

 足元の業績は、今2015年3月期売上高が7億8000万円(前期比27.9%増)、営業損益が3000万円の赤字(同1200万円の赤字)、経常利益が4100万円(同8.2倍)、純利益が3100万円(同31倍)を見込んでいます。NEDO「平成25年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業」助成金採択に伴い、一時的に研究費が増加する一方で、補助金収入は営業外収益に計上されるため、営業赤字幅は広がるものの、経常・純益は大幅に増加する見通し。

 株価は、1月6日に上場来高値5920円と買われた後、5月21日に上場来安値1172円まで8割調整。新しい肝臓疾患検査法の開発について、慶應義塾大学先端生命科研究所および東京女子医と共同研究契約を締結したとの発表を手がかり材料に、6月19日高値2588円と上昇。その後、戻り待ちの売りに押されもみ合いとなっています。

 同社は、第1回肝臓と糖尿病・代謝研究会(7月4日、伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール)、第2回がんと代謝研究会(7月10日〜11日、東京理科大学葛飾キャンパス講堂 )と相次いで出展することから、同社に対する市場の関心は再度高まると期待される。研究会を前にさらに下押す場面があれば、待ち伏せ買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 株式評論家の視点
2014年06月26日

【株式評論家の視点】ベクトルは一目均衡表チャートが好転、営業利益37%増益と業績好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ベクトル<6058>(東マ)は、日足一目均衡表の転換線がサポートする形で、リバウンド幅を拡げている。同社はPR企画立案および実施、PR業務代行・コンサルティング、ブランディング業務、IRコミュニケーション、リスクマネジメント業務、マーケティングリサーチ業務、イベントの企画・実施、SNSコミュニケーションマーケティングなどを行っている。

 足元の業績は、PR市場の継続する成長や、戦略PRの認知度の向上、独自の商品開発により多様な顧客のニーズに対応できる総合的なサービスの提供を進めるほか、PRを活用した新規事業への積極的な展開、アジア・ASEAN市場への事業展開を引き続き積極的に推進することで、総じて事業規模は底堅く推移していくと予想。今2015年2月期売業績予想は、売上高78億3000万円(前期比21.2%増)、営業利益12億5000万円(同37.5%増)、経常利益12億5000万円(同37.4%増)、純利益6億5000万円(同27.2%増)と連続最高益更新を見込んでいる。年間配当は13円(同3円増)と増配を予定している。

 株価は、1月21日の高値2216円から5月21日の年初来安値1104円まで5割の調整を挟んで上昇。9カ月移動平均線を突破し、騰勢を強める方向となっている。短期的には、LINEの日米同時上場観測が側面から株価を刺激しているほか、7月16日に予定される第1四半期決算の発表に対する期待感がある。また、海外において、タイ、ベトナムへの進出を決議し継続して展開エリアを拡大し、国内外を問わず企業活動のPRを一気通貫でサポートできる体制を整備することで「アジアNO.1のPRグループ」に向けた事業基盤の整備も進めていることも注目される。高値奪回が十分視野に入りそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 株式評論家の視点
2014年06月19日

【株式評論家の視点】相場の場味はかなりよくなっている、特定の銘柄に人気が集中する展開

<株式評論家の相場展望>

株式評論家の視点 騰落レシオなどの一部の指標には、やや警戒が必要なものもあるが、25日線の上向き、新高値銘柄数の100社ていどが続いていることなどからみれば相場の「場味」は悪くないといえる。

 聞くところでは、「空売り」もかなり増えているという。少々の調整安はあったとしても、5月から現在まで信託銀行が約8000億円買い超したといわれるし、一部、外国人投資家も買いに転じていると聞く。こうした骨っぽい実弾買いが入っていることからみて相場は大きくは下げないとみている。

 最近の特徴は、パナソニック、新日鉄、三菱UFJ、商社株など特定の主力銘柄が集中的に買われていることだ。売買代金が2兆円弱と少ないため、まだ多くの銘柄を買い上げるだけの力はないが、「何かを買いたい」という動きは明らかに出ていると思う。

 不二越、太平洋セメントなどの押し目買いがよいとみている。(海老原紀雄)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 株式評論家の視点
2014年06月05日

【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】TOPIX10日連騰で調整歓迎、東京ガス、商社などに注目

株式評論家・海老原紀雄氏に聞く=犬丸正寛 TOPIXが10日間の連騰でスピードが速すぎるため短期的には調整の欲しいところです。相場の基調は強いため、むしろ調整歓迎といったところです。

 相場の基調が強いとみるのは、(1)新成長戦略への期待、(2)年金等の株式運用の増加、(3)外国人投資家の日本株売り超し一巡から買いが期待できる、などが理由です。

 とくに、外国人投資家にとって、「アリババ」の上場が近いことから、約22兆円の資金手当てが必要と言われています。思い出してもらいたいのは、かつて、日本でNTTが上場するとき、購入資金手当てのため多くの銘柄が換金売りで冴えない展開となったのと同じ展開です。

 それも、どうやら資金手当ての目処がついたようです。このため、売り先行だった日本株に対し、これからは徐々に買いを入れてくると思われます。

 日経平均について言うと、しばらくは1万5000円どころでモミ合うのではないでしょうか。年金等の機関投資家は基本的には買いスタンスだろうと思いますが、1万5000円を越えて上値を勢いよく買い上がるとは思えません。押し目を待っての買いだろうとみています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 株式評論家の視点