[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (07/30)【株式評論家の視点】サンセイランディックは複雑な権利不動産の価値向上に強さ、増額修正、株価に上値余地
記事一覧 (07/27)【株式評論家の視点】PALTEKは第2四半期を上方修正、猛暑関連で株価見直し
記事一覧 (07/24)【株式評論家の視点】ビューティガレージは8営業日続伸、中期経営計画に期待
記事一覧 (07/22)【株式評論家の視点】協立情報通信は年初来高値に接近、第1四半期進捗率好調
記事一覧 (07/17)【株式評論家の視点】ウォーターダイレクトは富士山麓の天然水に注目、梅雨明けで需要拡大
記事一覧 (07/16)【株式評論家の視点】アイスタイルは日本最大の化粧品・美容総合サイト 「@cosme」の運営で好業績
記事一覧 (07/11)【株式評論家の視点】プラザクリエイトは押し目買い好機
記事一覧 (07/10)【株式評論家の視点】ホットリンクはビッグデータ関連の有望銘柄
記事一覧 (07/06)【株式評論家の視点】ブイキューブはチャートが強力な買い転換、今期9割増益
記事一覧 (07/03)【株式評論家の視点】モバイルクリエイトは買い妙味膨らむ
記事一覧 (07/01)【株式評論家の視点】UMNファーマベクトルはバイオ関連で有望、「創薬」に「製薬」の強さ
記事一覧 (06/27)【株式評論家の視点】ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ  ベクトルは押し目買い場面
記事一覧 (06/26)【株式評論家の視点】ベクトルは一目均衡表チャートが好転、営業利益37%増益と業績好調
記事一覧 (06/19)【株式評論家の視点】相場の場味はかなりよくなっている、特定の銘柄に人気が集中する展開
記事一覧 (06/05)【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】TOPIX10日連騰で調整歓迎、東京ガス、商社などに注目
記事一覧 (05/22)【株式評論家の視点】建設技術研究所の業績好調、テーマ性に恵まれ株価有望
記事一覧 (05/20)【株式評論家の視点】『技術立社』のリンテックは独創的市場牽引型製品創出で好業績、好利回り
記事一覧 (05/16)【株式評論家の視点】フランスベッドHDは14年3月期大幅増益、15年3月期も高水準、株価に見直し余地
記事一覧 (05/15)【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】日経平均1万5000円第乗せが本格相場の条件、第3の矢に注目
記事一覧 (04/25)【株式評論家の視点】ネットワークバリューは調整一循感
2014年07月30日

【株式評論家の視点】サンセイランディックは複雑な権利不動産の価値向上に強さ、増額修正、株価に上値余地

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 サンセイランディック<3277>(東2)は、前日まで3日続伸のあと今日は20円安の705円と反落している。年初来高値は6月23日の762円。

 同社は、一つの不動産に複数の権利者がいることにより自由な活用が制限されていたり、資産価値が低くなってしまっている不動産を所有者から買取り、権利関係を調整することにより、不動産の価値を高めた上で、販売する事業を行っている。

 7月28日に今12月期第2四半期業績予想の修正を発表済み。第2四半期売上高は従来予想の40億8800万円から39億5800万円(前年同期比10.7%増)に減額したものの、営業損益は同2億8800万円黒字から5億4700万円の黒字(同1億0300万円の赤字)、経常損益は同1億9200万円の黒字から4億6700万円の黒字(同1億4500万円の赤字)、最終損益は同1億1200万円の黒字から2億7800万円の黒字(同1億0200万円の赤字)に増額した。同社グループの主力事業である不動産販売事業において、売上高は減少したものの、全体的に販売物件の利益率が計画を上回って増加したほか、経費の圧縮などが奏功し利益面では大幅な増額となった。

 通期業績の見通しについては、売上高120億8800万円(前期比31.6%増)、営業利益は10億5900万円(同15.2%増)、経常利益8億5400万円(同5.5%増)、純利益5億1700万円(同13.6%増)、年間配当6円(同3円増)を据え置いているが、今後の業績の進捗を引き続き注視し、修正が必要と判断した場合には、速やかに開示する見通しで、8月8日に予定される第2四半期決算の正式発表に期待は持てる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式評論家の視点
2014年07月27日

【株式評論家の視点】PALTEKは第2四半期を上方修正、猛暑関連で株価見直し

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 独立系半導体商社のPALTEK<7587>(JQS)は、半導体および関連製品販売事業、デザインサービス事業、スマートエネルギー事業を運営している。

 25日大引け後、今12月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表した。第2四半期の売上高は従来予想の110億円から116億7700万円(前年同期比53.6%増)、営業利益は同3億3000万円から4億1800万円(同6.1%減)、経常利益は同3億2000万円から3億8900万円(同13.6%減)、純利益は同1億9000万円から2億2800万円(同11.6%減)に増額した。LTE基地局等の通信インフラ、計測機器及びオフィス機器向け等が計画よりも好調に推移したため、従来予想を上回る見通し。

 通期業績予想の売上高は従来予想の222億円から235億円に増額(前期比33.4%増)、営業利益は同6億4000万円(同17.1%減)を据え置き、経常利益は同6億1000万円から6億6000万円(同15.6%減)に増額、純利益は同3億6500万円から3億9000万円(同12.0%減)に増額した。売上高は引き続き通信インフラ及びオフィス機器向け等が堅調に推移すると見込まれるため、従来予想を上回る見通し。営業利益は独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択された、「超低遅延8K対応HEVC−ECFによるハイブリッド配信装置」の開発費として、事業運営費用を計上することから販売費及び一般管理費が増加するため従来予想を据え置き。経常利益と純利益については、NEDOから助成金が第4四半期に支給される予定で、従来予想を若干上回る見通し。

 株価は、1月23日につけた年初来の高値898円から5月20日に年初来の安値421円まで調整を挟んで5月22日高値612円と上昇。6月25日高値633円と買い直された後、もみ合いとなっているが、今回の業績予想の上方修正を機に同社を見直す機運が高まると予想される。全国的な猛暑到来で電力供給に対する不安から、同社が介護施設向けに低価格で長時間電力供給可能なLPガス発電システムや、病院向け停電対策システムなどスマートエネルギーの活用に向けた、スマートグリッドに関する取り組みが大きく見直されそうだ。PBR0.77倍と割り負けしており、水準訂正高へ進む公算大。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式評論家の視点
2014年07月24日

【株式評論家の視点】ビューティガレージは8営業日続伸、中期経営計画に期待

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 理美容機器や業務用化粧品の販売を手掛ける、ビューティガレージ<3180>(東マ)は、7月23日(水)31円高(+1.16%)の2700円と8営業日続伸と堅調だ。中期経営計画実現への期待感を背景に底値からリバウンド相場入りを鮮明にしており、今後も押し目買い優位に上昇基調を強めると予想される。

 同社は設立以来、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」ことをミッションとして、プロ向け美容商材のインターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を主軸とした物販事業と、ビューティサロンの開業支援事業に注力してきたが、今後は、当社ビジョンである「開業と繁盛を総合支援する、サロンコンシェルジュNo.1企業」を実現するために、次の3ヵ年を「高い収益性と継続的な成長が可能なビジネスモデルを確立させるステージ」と位置付けた中期経営計画を6月に策定済み。

 中期経営計画では、成長市場である美容業界B to B電子商取引市場において、デファクトスタンダードとなる圧倒的No.1の地位を確立。化粧品、消耗品等のリピート商材拡充により、フロー&ストック型の収益構造に転換。SPA方式活用による「PB商品」開発力を強化、ヒット商品の創出と売上総利益率の改善を実現。「開業支援」+「経営支援」ソリューション充実による総合受注促進の4本柱の成長戦略を掲げ、最終年度となる2017年4月期は、売上高100億円、経常利益7億円、経常利益率7.0%を目指している。

 今15年4月期は、売上高73億9000万円(前期比14.4%増)、営業利益3億4900万円(同15.2%増)、経常利益3億5200万円(同19.3%増)、純利益2億1800万円(同26.8%増)と2期ぶりに最高益更新を見込んでいる。期末配当について実施する予定だが、金額は未定としている。

 株価は、昨年5月23日につけた上場来の高値5320円から5月23日に上場来の安値1545円まで調整を挟んで上昇。13週移動平均線が26週移動平均線を上抜けゴールデンクロスを示現し、騰勢を強めている。物販事業では、パソコンサイトのほか、スマホサイト経由の売上高の伸びが顕著。また、店舗設計事業では、「カリスマ美容師ブーム」の時期に美容師になった男性美容師が独立し、新規開業が増加傾向にあり、中期経営計画実現への期待感が高まっている。今期予想PER14倍台と割高感はなく、押し目買い優位に上昇基調を一段と強めそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | 株式評論家の視点
2014年07月22日

【株式評論家の視点】協立情報通信は年初来高値に接近、第1四半期進捗率好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 協立情報通信<3670>(JQS)は、今3月期第1四半期業績好調を手がかりに1月6日の年初来高値2080円に迫った後、上げ一服。好押し目形成となっており、注目したい。

 同社は、日本電気、NTTドコモ、オービックビジネスコンサルタント及び日本マイクロソフト等のパートナー企業の製品・サービスを融合し、中堅・中小企業を中心に「情報インフラ」、「情報コンテンツ」、「情報プラクティカルユース」の3つの分野を総合した「経営情報ソリューションサービス」をワンストップで提供することで、ICT活用による業務の効率化・合理化を提案し、情報や知識の共有・活用による企業価値創造のサポートに取り組んでいる。また、NTTドコモの一次代理店であるティーガイアの代理店としてドコモショップを運営し、個人顧客を対象とした携帯電話等の店頭販売のほか、法人顧客を対象にスマートフォン、タブレット端末など、スマートデバイスの活用をはじめとしたモバイルソリューションを提供している。

 同社が7月11日に発表した今3月期第1四半期業績は、ソリューション事業、モバイル事業が好調で、売上高15億4700万円(前年同期比17.4%増)、営業利益1億0200万円(同45.4%増)、経常利益1億0100万円(同42.2%増)、純利益6400万円(同64.2%増)に着地。

 通期業績は、売上高56億0200万円(前期比5.0%増)、営業利益2億4800万円(同15.7%増)、経常利益2億4800万円(同15.3%増)、純利益1億3800万円(同7.0%増)を見込んでいるが、第1四半期営業利益は通期計画に対する進捗率が41.1%と順調に推移しており、業績上ブレが期待される。

 また、同社はソリューション事業を支える柱の一つとして、オービックビジネスコンサルタントの「OBC奉行利用した、基幹システムの提案・販売・導入・保守・運用サービスを中心に行う会計情報ソリューションを行っているが、アベノミクス効果により、同社のターゲットである中堅・中小企業のIT投資意欲が回復しつつあるとともに、OBC基幹パッケージソフト「奉行21Ver.W」シリーズやWindows XPのサポート終了、会計ソフトの消費税率改正対応、クラウド・サービスやスマートフォンの普及により、収益機会が広がっている。

 株価は、1月6日につけた年初来の高値2080円から5月21日に年初来の安値1513円まで調整を挟んで7月14日高値2000円と上昇。2000円大台乗せで上げ一服となっているが、25日移動平均線がサポートしており、利益確定売りや戻り待ちの売りが一巡してくれば、買い直される可能性が高い。会計情報ソリューション事業の拡大に対する期待感が高まるほか、今期予想PER16倍台と割高感はなく、配当利回り2.6%と利回り妙味がソコソコあり、ここから押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 株式評論家の視点
2014年07月17日

【株式評論家の視点】ウォーターダイレクトは富士山麓の天然水に注目、梅雨明けで需要拡大

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 富士山麓で採取されたミネラルウォーターの宅配事業を運営する、ウォーターダイレクト<2588>(東2)は581円と3営業日ぶりに反発している。九州南部が梅雨明け。15日には関東地方では94人が熱中症の症状を訴え、病院へ運ばれたと伝わっており、熱中症対策関連として同社が大きく見直される可能性が高い。

 同社の強みは、開発、製造、品質管理、販売、アフターサービスまでを自社で手がける製造小売・ダイレクトマーケティング。商品の品質・サービスで選ばれる存在であるために、この事業形態を活かして独自の視点で顧客ニーズを捉え、より魅力ある商品・サービスの提供に努めている。

 光通信との合弁会社アイディール・ライフが4月1日に事業を開始したため、2015年3月期第1四半期から連結決算へ移行。引き続き。デモンストレーション販売を強化するほか、グループ会社を通じた法人顧客開拓やテレマーケティングによる顧客開拓、新水源の開発と商品ラインナップの拡充、物流コストの低減などに取り組み通期業績予想は、売上高100億円、営業利益4億5000万円、経常利益4億円、純利益は1億5000万円を見込んでいる。

 株価は、1月21日につけた年初来の高値799円から2月4日に年初来の安値540円まで調整。5月21日542円と下げて下値を確認。その後、もみ合いとなっている。16日に九州南部が梅雨明け。関東甲信の梅雨明けは同21日と伝わっており、従来予想されていた夏のエルニーニョ現象発生の可能性の可能性は低くなっっており、同社が熱中症対策として見直されると期待される。同社は環境省と官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同し活動をスタート。富士山の銘水 『CLYTIA(クリアティア)25』 と健康食品『クリアティアプラス 経口補水液 パウダータイプ』 を通じて熱中症予防に声かけ活動を行っており、大きく見直される可能性が高い。上値抵抗線の26週移動平均線を突破し、リバウンド相場入りとなるか注目されよう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 株式評論家の視点
2014年07月16日

【株式評論家の視点】アイスタイルは日本最大の化粧品・美容総合サイト 「@cosme」の運営で好業績

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アイスタイル<3660>(東1)は、今6月期業績見通しに対する期待感があり、下値を固め出直る動きとなっており、中長期的な視点で待ち伏せ買い妙味が膨らもう。

 同社は、日本最大の化粧品・美容の総合サイト 「@cosme」の運営を事業の中核として、化粧品関連市場、サロン関連市場等、化粧品・美容に特化した各種サービスを展開している。足元の業績は、前2014年6月期第3四半期末時点で「@cosme」の月間ユニーク訪問者数は880万人(グループサイト全体では932万人)となり、堅調に推移しているが、一部化粧品メーカーの出稿抑制が響くことから、通期売上高69億1400万円(前期比7.9%増)、営業利益2億4500万円(同66.8%減)、経常利益2億3200万円(同67.5%減)、最終損益はトントン(同99.9%減)を見込んでいる。

 株価は、1月22日につけた年初来の高値636円から5月21日に上場来の安値388円まで調整。その後、400円台前半で下値を固め出直る動きとなっている。前期は本社移転のほか、海外展開やDSP事業を展開する子会社設立など、各種成長施策を展開していたため費用先行となっていたが、今期は連結子会社I SMM設立準備株式会社を吸収合併し、重複部本の集約を行うことでコスト削減を進め、収益力の強化を図るとともに、営業体制・経営体制を整備し経営資源の最適配置を推し進めるため、今15年6月期は業績上向く見通し。今月29日に予定される14年6月期決算の発表に期待が持てる。中長期的な視点で、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 株式評論家の視点
2014年07月11日

【株式評論家の視点】プラザクリエイトは押し目買い好機

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 写真・映像・通信に関する事業を展開している、プラザクリエイト<7502>(JQS)は、7月10日(木)11円安の537円と3営業日続落しているが、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜く方向となっており、中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らもう。

 同社は、NO.1グッド・イメージング・カンパニーを目指し、プリント事業、スタジオ撮影サービス、モバイル事業、ブライダル事業、プリンター事業、オンラインプリントサービスを運営している。フォトサービスショップにおいて、新コンセプトショップ「Photo&More」の更なる出店を進めるほか、売り場面積拡大による店舗力強化の実現を図りつつ、デザインアルバムの拡販、写真プリントの需要喚起及び新規顧客の開拓に努め、今2015年3月期売上高200億円(前期比0.7%減)、営業利益5億円(同3.2%減)、経常利益5億円(同0.5%減)、純利益3億円(同2.9%減)を見込んでいる。年間配当は7円を予定している。

 株価は、6月11日につけた分割後の高値750円から6月27日安値510円と調整を挟んで6月30日高値618円と上昇。その後、もみ合いとなっている。スマートフォンで撮った写真の現像は好調で、写真関連の雑貨を置くスペースを店舗の7割程度まで拡大する計画。3年で運営する約600店舗の全てを改修し、若者層の集客を高める見通し。来16年3月期は業績は上向くと期待されることから、中長期的な視点で、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | 株式評論家の視点
2014年07月10日

【株式評論家の視点】ホットリンクはビッグデータ関連の有望銘柄

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ホットリンク<3680>(東マ)は、ビッグデータ関連の有望銘柄として中長期的な視点でここからの押し目は注目されそうだ。

 同社は、同社と同連結子会社の株式会社ホットリンクコンサルティングは、ブログ・Twitter・2ちゃんねる・掲示板等のソーシャル・ビッグデータを分析することにより、自社製品・サービスのトレンド及び消費者ニーズの調査・分析、あるいは企業の風評や情報漏えいを効率的に発見するための機能やデータ提供及びサービス提供を行う「ソーシャル・ビッグデータ活用を支援するクラウドサービス(ソーシャルクラウドサービス)」の提供を主たる事業としている。

 直販強化で、ソーシャル・ビッグデータの活用領域が拡大し、データ・分析エンジン・コンサルティングが増加する見通しで、今2014年12月期売上高12億6100万円(前期比33.7%増)、営業利益2億7000万円(同71.1%増)、経常利益2億7000万円(同84.6%増)、純利益1億3000万円(同88.1%増)を見込んでいる。

 株価は、2月26日につけた分割後の高値3310円から4月15日に分割後の安値1270円と6割調整。5月21日安値1411円と売り直され下値確認から6月9日高値2954円と上昇。その後、もみ合いとなっているが、13週移動平均線がサポートラインとして意識されつつある。今1月にネットイヤーグループとソーシャル・ビッグデータ領域における市場啓発およびソリューション開発などについて戦略的業務提携したが、両社のクライアントである日本を代表する企業に対して、ソーシャル・ビッグデータをクライアント企業の事業成長のための戦略的な活用支援を行うことに対する期待感が高まる。中長期的にここから下押す場面は、買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | 株式評論家の視点
2014年07月06日

【株式評論家の視点】ブイキューブはチャートが強力な買い転換、今期9割増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ブイキューブ<3681>(東マ)は、7月4日(金)160円高(+4.09%)の4070円と急反発している。テクニカル的には、去る2日に日足一目均衡表チャートにおいて、雲を上抜けたほか、転換線が基準線を上抜け、遅行スパンも株価を上抜け「三役好転」となったことから、強い買いシグナルが点灯したことで、見直される可能性が高まっている。

 同社は、ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守や、企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供を行っている。顧客のニーズに合わせたラインナップを取り揃え、2013年国内Web会議市場で「V−CUBE」がクラウド市場で7年連続シェアNo.1獲得の実績がある。

 6月24日前場引け後に大日本印刷(DNP)、ブイキューブ、ブイキューブ子会社のパイオニアVCの3社は、各社のシステムを連携させて企業の業務効率化を支援するサービスを提供するための業務提携したと発表した。第一弾として、DNPが提供するデジタルサイネージデジタルサイネージ用コンテンツ配信システムと、ブイキューブとパイオニアVCが提供するインターネット上で遠隔間を結び会議等を実現するビジュアルコミュニケーションサービスをセット販売します。3社が3年間で約150社への販売導入を目指すことへの期待感が高まる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | 株式評論家の視点
2014年07月03日

【株式評論家の視点】モバイルクリエイトは買い妙味膨らむ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 タクシーやバス向けに車両管理システムを提供する移動体通信事業者のモバイルクリエイト<3669>(東1)は、7月2日(水)50円安(−1.39%)の3560円と続落している。決算発表を前に下押す場面は買い妙味が膨らむことから、注目したい。

 同社は、携帯通信のインフラを活用した移動体通信網及びGPSを活用した移動体管理システムを提供する移動体通信事業者で、タクシー自動配車システムや車両動態管理システムを主力製品としてソフトウェアからハードウェアまでを一貫して開発、販売することにより事業基盤を拡充。IP無線機のボイスパケットトランシーや電子決済システムの製品化、モバロケ+ナビ連携、バスロケーションシステムを提供している。

 足元の業績は、前2014年5月期売上高42億0700万円(前の期比48.8%増)、営業利益7億3500万円(同35.8%増)、経常利益7億0500万円(同37.1%増)、純利益4億2300万円(同34.7%増)と連続最高益更新を見込んでいる。年間配当20円を予定している。

 株価は、1月31日に年初来の高値4870円買われた後、4月15日安値2880円まで約2000円幅調整。5月21日安値2948円と売り直されて下値確認から6月16日高値4100円と上昇。その後、もみ合いとなっている。今15年5月期も最高益を更新すると観測されており、今月14日に予定される14年5月期決算の発表に対する期待感がある。同社は、株主の投資単位あたりの金額を引き上げることで流動性を高め投資家層の拡大を図ることを目的として、7月31日を基準日として、8月1日を効力発生日として1株を4株に分割することから、これを機に動意付く可能性は高い。ここからの押し目は買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | 株式評論家の視点
2014年07月01日

【株式評論家の視点】UMNファーマベクトルはバイオ関連で有望、「創薬」に「製薬」の強さ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 バイオ医薬品の研究・開発・製造のUMNファーマ<4585>(東マ)は、6月30日(月)66円高(+2.25%)の2998円と反発している。チャート妙味が増しており、バイオ関連の有望銘柄としてもみ合い上放れが期待出来ることから、注目してみたい。

 同社は、従来のバイオベンチャーによる「創薬」分野のみならず、製造プラットフォームを生かしてバイオ医薬品の製造という「製薬」分野をも担うことのできるバイオファーマ企業で、2006年に導入したバイオ医薬品の製造プラットフォームである「BEVS」による組換えインフルエンザHAワクチンの開発が事業の第一の柱となっている。

 アステラス製薬株式会社が、同社とアステラス製薬株式会社が共同で開発を進めている組換えインフルエンザHA ワクチンASP7374(旧開発コード:UMN−0502)について、インフルエンザの予防の効能・効果で、厚生労働省に製造販売承認申請を達成したことを受け、一定額の開発マイルストン・ペイメントを収受することとなっているほか、同社連結子会社である株式会社UNIGEN岐阜工場において、UMN−0502原薬の性能適格性評価を完了し、製造販売承認申請に必要な各種品質データを取得するに至っている。岐阜工場は、平成24年2月に経済産業省「平成23年度国内立地推進事業費補助金」一次公募対象事業に採択されたが、平成26年2月に同省より22億1379万9000円の補助金を収受。加えて、「UMN−2002」については、第一三共株式会社と共同研究契約を締結。本共同研究契約に基づき、第一三共株式会社の新規投与デバイスを用いて、UMN−2002の開発可能性を確認することを目的とした基礎研究を開始。バイオ医薬品受託製造事業においては、国立感染症研究所より受託し製造していた複数の新規ワクチン候補抗原を納入するなどしている。

 今12月期売上高は21億8600万円(前期は9300万円)、営業損益は32億1000万円の赤字(同44億2100万円の赤字)、経常損益は34億2400万円の赤字(同41億4700万円の赤字)、最終損益は24億3600万円(同37億1700万円の赤字)と赤字縮小を予想している。

 株価は、1月16日に年初来の高値4015円とから3月27日に年初来の安値2020円まで調整を挟んで4月10日高値3470円と買われた後、3000円を軸にもみ合いとなっている。同社では、成長力豊かなアジア展開を行うことにより収益拡大を目指ているが、2015年以降のバイオ医薬品の特許切れによりバイオ後続品の市場が拡大することに伴い、同社グループの研究から商用生産までワンストップサービスが可能な生産施設体制を活かして、バイオ医薬品受託製造事業に進出し、長期的成長が見込まれている。日足では25日移動平均線がサポート、週足では13週移動平均線が26週移動上抜きゴールデンクロスを示現しており、一段と買い姿勢が強まり上放れする公算大。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 株式評論家の視点
2014年06月27日

【株式評論家の視点】ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ  ベクトルは押し目買い場面

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>(東マ)は、6月26日(木)43円安の2213円と5営業日続落となっているが、押し目買い場面とみられる。

 同社は、メタボローム解析事業(メタボローム解析試験の受託)、メタボロミクスキット事業(キット、試薬等の販売)、バイオマーカー事業(バイオマーカーの探索及び診断、医薬品開発分野での事業化)、人材派遣事業(研究者、技術者等派遣)を行っている。

 主軸事業であるCE−MSによるメタボロームの受託解析では、製薬・医療・食品・化学など様々な分野で研究開発を支援している。特にバイオマーカー探索においては、診断薬メーカー等と共同で研究開発を進めているほか、独自に開発を行っており、有望なバイオマーカーの選出に成功している。CE−MS法とは、2002年に慶應義塾大学先端生命科学研究所曽我教授により、細胞内に数万種類以上あるといわれる代謝物質( メタボローム) を短時間で一斉に測定する分析技術として開発された分析法で、 特定の代謝物質だけしか分析できない、分析処理が煩雑といった従来法の問題点を解決する分析法として注目を浴びています。

 足元の業績は、今2015年3月期売上高が7億8000万円(前期比27.9%増)、営業損益が3000万円の赤字(同1200万円の赤字)、経常利益が4100万円(同8.2倍)、純利益が3100万円(同31倍)を見込んでいます。NEDO「平成25年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業」助成金採択に伴い、一時的に研究費が増加する一方で、補助金収入は営業外収益に計上されるため、営業赤字幅は広がるものの、経常・純益は大幅に増加する見通し。

 株価は、1月6日に上場来高値5920円と買われた後、5月21日に上場来安値1172円まで8割調整。新しい肝臓疾患検査法の開発について、慶應義塾大学先端生命科研究所および東京女子医と共同研究契約を締結したとの発表を手がかり材料に、6月19日高値2588円と上昇。その後、戻り待ちの売りに押されもみ合いとなっています。

 同社は、第1回肝臓と糖尿病・代謝研究会(7月4日、伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール)、第2回がんと代謝研究会(7月10日〜11日、東京理科大学葛飾キャンパス講堂 )と相次いで出展することから、同社に対する市場の関心は再度高まると期待される。研究会を前にさらに下押す場面があれば、待ち伏せ買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 株式評論家の視点
2014年06月26日

【株式評論家の視点】ベクトルは一目均衡表チャートが好転、営業利益37%増益と業績好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ベクトル<6058>(東マ)は、日足一目均衡表の転換線がサポートする形で、リバウンド幅を拡げている。同社はPR企画立案および実施、PR業務代行・コンサルティング、ブランディング業務、IRコミュニケーション、リスクマネジメント業務、マーケティングリサーチ業務、イベントの企画・実施、SNSコミュニケーションマーケティングなどを行っている。

 足元の業績は、PR市場の継続する成長や、戦略PRの認知度の向上、独自の商品開発により多様な顧客のニーズに対応できる総合的なサービスの提供を進めるほか、PRを活用した新規事業への積極的な展開、アジア・ASEAN市場への事業展開を引き続き積極的に推進することで、総じて事業規模は底堅く推移していくと予想。今2015年2月期売業績予想は、売上高78億3000万円(前期比21.2%増)、営業利益12億5000万円(同37.5%増)、経常利益12億5000万円(同37.4%増)、純利益6億5000万円(同27.2%増)と連続最高益更新を見込んでいる。年間配当は13円(同3円増)と増配を予定している。

 株価は、1月21日の高値2216円から5月21日の年初来安値1104円まで5割の調整を挟んで上昇。9カ月移動平均線を突破し、騰勢を強める方向となっている。短期的には、LINEの日米同時上場観測が側面から株価を刺激しているほか、7月16日に予定される第1四半期決算の発表に対する期待感がある。また、海外において、タイ、ベトナムへの進出を決議し継続して展開エリアを拡大し、国内外を問わず企業活動のPRを一気通貫でサポートできる体制を整備することで「アジアNO.1のPRグループ」に向けた事業基盤の整備も進めていることも注目される。高値奪回が十分視野に入りそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 株式評論家の視点
2014年06月19日

【株式評論家の視点】相場の場味はかなりよくなっている、特定の銘柄に人気が集中する展開

<株式評論家の相場展望>

株式評論家の視点 騰落レシオなどの一部の指標には、やや警戒が必要なものもあるが、25日線の上向き、新高値銘柄数の100社ていどが続いていることなどからみれば相場の「場味」は悪くないといえる。

 聞くところでは、「空売り」もかなり増えているという。少々の調整安はあったとしても、5月から現在まで信託銀行が約8000億円買い超したといわれるし、一部、外国人投資家も買いに転じていると聞く。こうした骨っぽい実弾買いが入っていることからみて相場は大きくは下げないとみている。

 最近の特徴は、パナソニック、新日鉄、三菱UFJ、商社株など特定の主力銘柄が集中的に買われていることだ。売買代金が2兆円弱と少ないため、まだ多くの銘柄を買い上げるだけの力はないが、「何かを買いたい」という動きは明らかに出ていると思う。

 不二越、太平洋セメントなどの押し目買いがよいとみている。(海老原紀雄)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 株式評論家の視点
2014年06月05日

【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】TOPIX10日連騰で調整歓迎、東京ガス、商社などに注目

株式評論家・海老原紀雄氏に聞く=犬丸正寛 TOPIXが10日間の連騰でスピードが速すぎるため短期的には調整の欲しいところです。相場の基調は強いため、むしろ調整歓迎といったところです。

 相場の基調が強いとみるのは、(1)新成長戦略への期待、(2)年金等の株式運用の増加、(3)外国人投資家の日本株売り超し一巡から買いが期待できる、などが理由です。

 とくに、外国人投資家にとって、「アリババ」の上場が近いことから、約22兆円の資金手当てが必要と言われています。思い出してもらいたいのは、かつて、日本でNTTが上場するとき、購入資金手当てのため多くの銘柄が換金売りで冴えない展開となったのと同じ展開です。

 それも、どうやら資金手当ての目処がついたようです。このため、売り先行だった日本株に対し、これからは徐々に買いを入れてくると思われます。

 日経平均について言うと、しばらくは1万5000円どころでモミ合うのではないでしょうか。年金等の機関投資家は基本的には買いスタンスだろうと思いますが、1万5000円を越えて上値を勢いよく買い上がるとは思えません。押し目を待っての買いだろうとみています。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 株式評論家の視点
2014年05月22日

【株式評論家の視点】建設技術研究所の業績好調、テーマ性に恵まれ株価有望

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 土木建設事業に関する企画、調査、計画、設計及び工事監理などを行う、建設技術研究所<9621>(東1)は、5月21日(水)、6円高の1010円と小幅ながら続伸している。下値圏に届いており、値ごろ感がある。

 2014年12月期は、引き続き東日本大震災からの復興事業に積極的に取り組んでいるほか、低炭素・再生エネルギー、PFI・PPP、港湾・漁港、水道、鉄道、物流、マネジメントといった重点分野の事業展開の強化を推進し、第1四半期業績売上高100億0600万円(前年同期比53.4%増)、営業損益10億2200万円の黒字(同1億2000万円の赤字)、経常損益10億4000万円の黒字(同9000万円の赤字)、最終損益5億8700万円の黒字(同5700万円の赤字)と黒字転換着地と急回復している。
通期売上高405億円(前期比11.2%増)、営業利益18億円(同18.5%増)、経常利益19億円(同15.9%増)、純利益11億円(同12.0%増)は達成できる見通し。年間配当は18円を予定している。

 株価は、3月31日の年初来高値1233円から4月11日安値991円と短期調整、5月20日に995円と売り直されたが、2月4日の年初来安値958円を割り込まず、下値固めに入っている。

 政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)で、6月の成長戦略に向けた農業の改革案が出揃い、農産物の輸出額を2030年に5兆円まで増やすよう提唱し、生産から加工・販売まで手掛けて付加価値を高める6次産業化を進めるよう促しており、同社が「植物工場による水耕栽培」の実現への取り組みが将来的に業績に寄与する見通し。

 今期予想PER13倍台・PBR0.6倍と割安感があり、中長期的な視点で買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式評論家の視点
2014年05月20日

【株式評論家の視点】『技術立社』のリンテックは独創的市場牽引型製品創出で好業績、好利回り

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 粘着素材、粘着関連機器、特殊紙、剥離紙・剥離フィルムなどの開発・製造・販売を手がける、リンテック<7966>(東1)は、5月19日(金)13円安の1825円と3営業日続落している。週足一目均衡表の先行スパン2、月足でもサポートラインの9カ月移動平均線に接近し、値ごろ感が出てきており、中長期的な視点で押し目は注目されよう。

 『技術立社』を標榜する同社は、「粘着応用技術」「表面改質技術」「システム化技術」「特殊紙・剥離材製造技術」という四つの基盤技術を高次元で融合することによって、顧客のニーズにこたえる数多くの独創的市場牽引型製品を生み出しているが、半導体関連粘着テープや積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶ディスプレイ関連粘着製品が、スマートフォンやタブレット向けに需要拡大が続き、今2015年3月期業績予想は、売上高2100億円(前期比3.3%増)、営業利益160億円(同16.2%増)、経常利益155億円(同17.7%増)、純利益105億円(同23.5%増)と2ケタ増益が続く見通し。年間配当は44円(同2円増)を予定している。

 3月19日に新中期経営計画「LIP−2016」発表済み。新中計では、「攻めの経営と間断なきイノベーションで成長軌道を取り戻す」という基本方針を掲げ、国内事業の持続的な成長を図りつつ、今後も経済発展が見込まれる国や地域での事業規模の拡大、次世代を担う革新的新製品の創出、事業戦略をスピーディーに実現するためのM&Aの推進など、各重点テーマについて積極果敢に取り組み、最終年度の17年3月期売上高2400億円、営業利益200億円を目指すとしており、中長期的な成長が続く見通し。株価は、2月4日の年初来の安値1747円から3月11日に年初来の高値2070円と買われた後、調整は続いているが、安値に接近し、今期予想PER13倍台と割安感があり、配当利回り2.4%と利回り妙味もソコソコある水準となっている。ここから下押す場面は買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式評論家の視点
2014年05月16日

【株式評論家の視点】フランスベッドHDは14年3月期大幅増益、15年3月期も高水準、株価に見直し余地

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 フランスベッドホールディングス<7840>(東マ)は、5月15日(木)1円高の1189円と3営業日続伸している。15日大引け後、同社は2014年3月期決算を発表した。

 前14年3月業績は、メディカルサービス事業、インテリア健康事業が好調持続。訪問介護事業で事業構造改善費用を計上したが、総じて堅調に推移し、売上高548億9100万円(前の期比8.0%増)、営業利益27億9900万円(同37.0%増)、経常利益27億8400万円(同37.9%増)、純利益13億9700万円(同23.5%増)とほぼ当初計画通りに着地した。

 今15年3月期業績予想は、売上高550億円(前期比0.1%増)、営業利益27億円(同3.5%減)、経常利益27億円(同3.0%減)、純利益14億円(同0.2%増)とほぼ横ばいを見込んでいる。年間配当は4円50銭を予定している。

 株価は、昨年5月に248円と買われた後、同6月安値177円と調整。その後、本年2月4日に年初来安値180円と売り直され下値圏でもみ合っている。三輪自転車型のシニア向け電動車椅子の販売や、栃木県那須塩原市に、要介護度の低い高齢者がフィットネス感覚で利用できるデイサービスセンター「悠悠いきいき倶楽部(くらぶ) カワチ薬品黒磯店」の開設など期待材料を内包しているほか、配当利回り2.3%と利回り妙味もソコソコあり、大きく下押す可能性は低い。突飛高する株価習性があり、ここからの押し目は注目されそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | 株式評論家の視点
2014年05月15日

【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】日経平均1万5000円第乗せが本格相場の条件、第3の矢に注目

■売上急拡大の三菱重工業は中期で注目できる

株式評論家・海老原紀雄氏に2011年相場を聞く=犬丸正寛 ウクライナ問題やベトナムと中国、さらにフィリピンと中国の問題が、さらに悪化すれば日経平均の1万3500円を考えておかなくてはいけないだろう。しかし、そうした事態の悪化が避けられるなら日経平均の1万4000円台は固まっていると思う。

 ただ、今のような低調な売買代金等からみれば相場が本格的に上昇するとは考え難い。とくに、日経平均が200日線を割り込んでいる状況ではなおさらだ。また、アメリカの10年債利回りが2.6%台に低下していることも気になる。

 2015年3月期に見通しについては、消費増税の直後だけに経営者が慎重な予想を出してくることは想定されていたことである。

 今後、相場が本格上昇に向かうには、(1)6月に予定されている第3の矢が、期待できるものであること、(2)日経平均が1万5000円台に乗せ200日線を抜いてくること〜だろう。

 とくに、日経平均が1万5000円台に乗せてくれば、昨年に続いて株価が景気に対し刺激的要因として作用し経営者の先行きに対する見通しも明るくなり9月中間期の業績に期待が持てるだろう。

 期待通り、日経平均が1万5000円台に乗せてくるなら大型銘柄の三菱重工業(7011)に注目している。2兆円台だった売上が2014年3月期に3兆円台に乗せ、さらに2015年3月期は4兆円台に乗せる見通しとなっている。これだけ、売上が急拡大することは同社に対する見方を考えなくてはいけないと思っている。(談)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 株式評論家の視点
2014年04月25日

【株式評論家の視点】ネットワークバリューは調整一循感

<銘柄の見所>

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、4月24日(木)43円安(−3.98%)の1037円と3営業日続落、一時79円安(−3.98%)の1001円と下げて連日の年初来安値更新と売られたが、日柄・値幅調整が一巡感が出ている。同社はコンピュータネットワーク関連製品の企画、開発、輸入、販売ネットワークデザイン、構築、コンサルテーション、監視・管理を行っているが、昨年代理店契約を締結したニクサン社の製品群に対する期待感から、短期的に注目されそうだ。

 足元の業績、2014年12月期業績予想は、市場のニーズと既存事業とのシナジーを踏まえつつ、引続き先端的なネットワーク関連商品の市場への投入を慎重かつ積極的に進めると共に、パートナーとの協業推進及び技術力強化を通じて、プロジェクト単位での受注拡大を図るほか、自社サービスを推進し、売上高26億7900万円(前期比7.2%増)、営業利益2600万円(同54.1%減)、経常利益1600万円(同54.7%減)、最終損益6600万円の黒字(同1億0200万円の赤字)を見込んでいる。

 株価は、1月21日の年初来高値1850円から同4月23日に年初来の安値1019円と45%調整し、昨年2月の安値水準に届き、日柄・値幅調整が終了した感がある。テクニカル指標では、移動平均線75日が−15%以下。RSIが20以下。サイコロジカルが20以下と逆張りで買い指示が出ており、目先リバウンドのタイミングを計るところ。昨年代理店契約を締結したニクサン社の「ネットワーク性能監視・管理用アプライアンス」「ネットワークセキュリティ・フォレンジック用アプライアンス」とこれらの機器に付随するソフトウェア製品が加わり、他の製品群を補強することが今後期待される。5月8日に予定される今12月期第1四半期決算の発表を前に、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)

>>ネットワークバリューコンポネンツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | 株式評論家の視点