[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (04/23)【株式評論家の視点】ヤーマンは配当と優待の権利付、2ケタ増益と業績好調
記事一覧 (04/19)【株式評論家の視点】テクマトリックス:クラウドサービス等のストック型ビジネスの戦略的拡大は計画通りに推移、中期好買い場
記事一覧 (04/18)【株式評論家の視点】ケンコーマヨネーズは市場演出型戦略でグローバル展開に期待
記事一覧 (04/11)【株式評論家の視点】ハナテンは全般安の中逆行高、PER7倍台の割安
記事一覧 (04/04)【株式評論家の視点】N・フィールドは押し目買い好期、上場来高値から27%下げ、好業績
記事一覧 (04/02)【株式評論家の視点】コンドーテックは連続最高益で割安、PER10倍台
記事一覧 (03/30)【株式評論家の視点】コタは東証1部に昇格上場で株価は高値圏、業績堅調
記事一覧 (03/22)【株式評論家の視点】プロルート丸光は下値圏に届く、中期3ヵ年計画に評価
記事一覧 (03/20)【株式評論家の視点】大森屋は底値圏、好利回りに株主優待の魅力
記事一覧 (03/18)【株式評論家の視点】サンワカンパニーが急反発、株主優待制度導入も好感
記事一覧 (03/12)【株式評論家の視点】オンコリスバイオファーマは急伸後の調整一巡、鹿児島大学と共同研究強化
記事一覧 (03/08)【株式評論家の視点】キリン堂は2月建機越えの売りが一巡、中国ビジネス本格化
記事一覧 (03/06)【株式評論家の視点】森下仁丹は急伸後の経過良好、レアメタル等回収実証実験開始
記事一覧 (03/04)【株式評論家の視点】ロングライフHDは300円台を固める、インドネシアでも老人ホーム拡大
記事一覧 (02/28)【株式評論家の視点】京進は200円前後で下値固まる、京都の上位校合格で評価
記事一覧 (02/26)【株式評論家の視点】省電舎は本格出直りへ、政府のエネルギー基本方針関連
記事一覧 (02/22)【株式評論家の視点】モルフォは2000円できれいな底入れ足、本格出直り、89%増益
記事一覧 (02/20)【株式評論家の視点】コンドーテックは高値圏頑強、増配で利回りアップ
記事一覧 (02/18)【株式評論家の視点】株価ジリ高のコタ、無借金の好内容に見直し
記事一覧 (02/14)【株式評論家の視点】日本色材工業研究所は2月期の化粧品優待に妙味、2ケタ増益
2014年04月23日

【株式評論家の視点】ヤーマンは配当と優待の権利付、2ケタ増益と業績好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 家庭用美容、健康機器の製造・販売を手がける、ヤーマン<6630>(東1)は、4月22日(火)3円安の1503円と小反落しているが、4月期末権利付き最終日の24日を目前に底堅い動きとなっている。同社は、3月17日に株主優待品の内容決定について発表している。2014年4月30日現在の100株以上500株未満保有する株主を対象に10,000円相当の自社商品、化粧品「オンリーミネラルセット」を贈呈。500株以上保有する株主を対象に30,000円相当の自社商品、化粧品「オンリーミネラルセット」を贈呈する。

 通販部門では、テレビによる通信販売業者を経由した個人顧客への販売、カタログ通販会社向けの販売、インターネット専売業者向けの販売を行っている。店販部門では、家電量販店、大手百貨店、バラエティショップ等への販売を行っている。直販部門では、インフォマーシャルや雑誌、新聞、Web等を用いた個人顧客への販売を行っている。2014年4月期業績予想は、売上高が225億5000万円(前期比16.1%増)、営業利益が9億円(同29.5%増)、経常利益が8億1000万円(同56.9%増)、純利益が4億6000万円(同51.6%増)を見込んでいる。年間配当は36円(第2四半期18円、期末18円)を予定している。

 株価は、昨年4月高値1980円から同6月安値1100円まで調整を挟んで3月31日に年初来の高値1579円と上昇。4月1日安値1450円と下押す場面も見られたが、その後、1500円処で下値もみ合いとなっている。月足一目均衡表の転換線がサポートしており、トレンドは崩れていない。同社は、昨年6月に発売した美容家電「ダンシング EMS ブルートゥース」が人気を集めており、「ノーノーヘアスマート」、「プラチナゲルマローラー」などに続くロングセラー商品に育つ可能性が高い。株主優待のほか、配当利回りも2.4%と利回り妙味がソコソコある。権利落ち後に下押す場面があれば、買い増すスタンスであれば、中長期狙いで権利付き前に買いを考えるところだろう。(株式評論家・信濃川)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | 株式評論家の視点
2014年04月19日

【株式評論家の視点】テクマトリックス:クラウドサービス等のストック型ビジネスの戦略的拡大は計画通りに推移、中期好買い場

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 「情報基盤事業」と「アプリケーション・サービス事業」を展開する、テクマトリックス<3762>(東1)は、4月18日(金)7円安の573円と3営業日ぶりに反落している。

 同社は、単に業務用アプリケーションやテクノロジーを提供するだけではなく、顧客の抱える課題を伺い、顧客にベストマッチする解決法を見つけ、新しい技術を提供し、運用・保守を行っている。バリュエーション的に割安感があるほか、配当利回り妙味もソコソコあり株主優待を実施していることから、底堅い動きとなっており、中長期的な視点で注目されそうだ。

 足元の業績、前2014年3月期業績予想は、売上高が175億円(前の期比4.6%増)、営業利益が11億5000万円(同3.7%減)、経常利益が11億5000万円(同1.9%減)、純利益が同6億9000万円(同9.7%増)を見込んでいる。クラウドサービス等のストック型ビジネスの戦略的拡大は計画通りに推移し、売上高は連続過去最高更新。人件費の増加によって営業益は減益となる見通し。年間配当は12円50銭を予定している。また、株主優待制度は、毎年9月30日現在500株以上の株主に対し、1,000円相当の商品の贈呈または寄付(「公益財団法人
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08 | 株式評論家の視点
2014年04月18日

【株式評論家の視点】ケンコーマヨネーズは市場演出型戦略でグローバル展開に期待

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、「サラダ料理」という新しいサラダの領域の確立、「市場演出型企業」としての存在感アップ、グローバル企業への成長を目指すことを柱として、2012年4月から『中期経営計画W(フォース)2012−2014』をスタートさせている。株価は高値圏で堅調。

 足元の業績、4月4日に前2014年3月期業績予想の修正を発表している。『中期経営計画W(フォース)2012−2014』における分野別・業態別チームの取り組みが着実に成果をあげたことにより、売上高は従来予想の555億円から570億円(前の期比4.5%増)に増額したものの、夏場の記録的な猛暑により鶏卵相場は近年にない高騰が続き想定以上に原料コストが上昇したことが響いたため、営業利益は同27億2000万円から23億円(同17.2%減)、経常利益は同25億8000万円から21億5000万円(同16.5%減)、純利益は同14億2000万円から11億4000万円(同19.1%減)と減額したが、年間配当予想21円は据え置いている。また、株主優待制度を
実施し、毎年3月末日現在1単元(100株)以上10単元(1,000株)未満保有の株主に対し、1,000円相当の商品。10単元(1,000株)以上の株主に対し、商品2,500円相当の商品を贈呈している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | 株式評論家の視点
2014年04月11日

【株式評論家の視点】ハナテンは全般安の中逆行高、PER7倍台の割安

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 中古車販売を核に、オークションやフランチャイズ店の事業を積極展開している、ハナテン<9870>(東2)は、4月11日(月)3円高の471円と続伸、全般安の中で堅調だ。外国人持株比率が0.1%と低く外部環境の影響を受けにくい、下値不安の少ない好業績が見込まれる割安銘柄として中長期的な視点で注目されそうだ。

 足元の業績、自動車販売台数が増加、2013年3月期末から14年3月期にかけてオープンした販売店、買取店の台数の寄与や整備工場増設に伴う取扱台数が増加し、前14年3月期業績予想は、売上高363億8200万円(前の期比12.0%増)、営業利益19億5100万円(同8.2%減)、経常利益19億3900万円(同4.6%増)、純利益17億7100万円(同52.6%増)を見込んでいる。年間配当は10円(普通配当5円、記念配当5円)を予想している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56 | 株式評論家の視点
2014年04月04日

【株式評論家の視点】N・フィールドは押し目買い好期、上場来高値から27%下げ、好業績

<銘柄の見所>

 訪問看護サービスや訪問介護サービスを展開するほか、居住支援事業を運営する、N・フィールド<6077>(東マ)は、4月3日(木)350円安(−2.07%)の1万6530円と反落している。しかし、3月19日につけた上場来の高値2万2620円から27%調整し値ごろ感が出ているほか、テクニカル的には逆張り指標のRCIで、9日が−95%で短期的に買いサインを示唆しており、リバウンドのタイミングとなりそうだ。

 足元の業績、訪問看護事業の拠点開設を積極的に行うと同時に、将来も見据えた人材の確保を継続的に実施するほか、教育・研修プログラムの更なる充実を図り、今12月期業績予想は、売上高28億2100万円(前期比49.5%増)、営業利益3億3100万円(同17.2%増)、経常利益3億2600万円(同83.2%増)、純利益1億5200万円(同19.8%減)と連続営業最高益更新を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | 株式評論家の視点
2014年04月02日

【株式評論家の視点】コンドーテックは連続最高益で割安、PER10倍台

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 インフラ・環境関連資材を供給しているメーカー&商社のコンドーテック<7438>(東1)は、建設株が東証業種別指数で値上り率3位に入っており、建設関連を幅広く物色する動きが期待される。同社は連続最高益更新更新見通しで割安感があり見直される可能性が高いことから、短期的に買い妙味が膨らみそうだ。

 足元の業績、震災復興を中心に公共投資が堅調に推移していることや、新設住宅着工数の増加を背景に自社製品の拡販、新規販売先の開拓や休眠顧客の掘り起こしに加え、連結子会社の三和電材の事業拡大が寄与し、2014年3月期業績予想は、売上高465億8800万円(前期比13.2%増)、営業利益31億2100万円(同17.2%増)、経常利益32億0700万円(同16.4%増)、純利益19億9400万円(同24.2%増)と2ケタ増収増益で連続最高益更新を見込んでいる。年間配当は15円50銭(同1円50銭増)を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | 株式評論家の視点
2014年03月30日

【株式評論家の視点】コタは東証1部に昇格上場で株価は高値圏、業績堅調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 美容室向けの頭髪用化粧品・医薬部外品を提供するメーカー、コタ<4923>(東1)の株価は3月28日、977円と株式分割後の高値圏にある。

 3月13日に東京証券取引所がコタを20日付で東証一部に指定替えすると発表。東証株価指数(TOPIX)算入に伴う、指数連動型投資信託への組み入れ期待を背景に3月27日に昨年来の高値995円と上昇。上げ一服となっているが、2015年3月期増収増益が観測されているほか、配当性向の高さから押し目買い妙味が膨らもう。

 同社は、ものづくりのこだわりとして「安心・安全」、「独自性」、「技術力」、「真心」、「顧客満足」を基本とし、顧客に喜んでいただける、パーマ剤、前・後処理剤、プロトリートメント、カラー、ヘアケア、プロトリートメント用ホームケア、ベースメイキング剤、ヘアスタイリング剤、スプレー剤、スキャプケアを届けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式評論家の視点
2014年03月22日

【株式評論家の視点】プロルート丸光は下値圏に届く、中期3ヵ年計画に評価

株式評論家の視点 衣料を中心に日常生活商品を取り揃えた衣料卸のプロルート丸光<8256>(JQS)は、下値圏に届き値ごろ感が出ていることから、中長期的な視点で注目されそうだ。

 同社は、メーカーとの密接な関係を保ち、コーディネイト力を発揮した商品仕入れに加えて、オリジナル商品の開発にも積極的に取り組んでいるが、今後の持続的成長の前提となる「黒字安定化」を実現すべく中期3カ年年の経営計画のもと、「価値主義への企業変革」を基本方針として、収益力拡大、コスト変革、グループシナジー創出の3つのテーマを軸に施策を推進している。中計2年目の14年3月業績予想は、売上高177億7000万円(前期比横ばい)、営業利益1億3000万円(同4.4%増)、経常利益3000万円(同27.7%増)、純利益2000万円(同18.5%増)と2ケタ増益で続伸を見込む。3月11日に希望退職者募集について発表。厳しい経営環境に対応し、固定費の削減を図る。このため特別退職割増金の支払いにより特別損失が発生する見通しだが、15年3月期業績予想は子会社サンマールが展開するメンズのトラッドショップ「ケントハウス」3店舗の収益が改善、コスト削減の効果で増収増益が見込まれる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 株式評論家の視点
2014年03月20日

【株式評論家の視点】大森屋は底値圏、好利回りに株主優待の魅力

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 海苔製造販売大手で家庭用が主力の大森屋<2917>(JQS)は、好業績で割安感があり、3月中間期に株主優待を実施しており、見直し余地が広がり底堅い動きが続くと予想される。中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らみそうだ。

 3月中間期配当を予定していないが、株主優待は、毎年3月31日現在1,000株以上の株主を対象に2,000円相当の自社製品(新商品の詰め合わせ)を毎年6月中旬に贈呈する。

 足元の業績、今9月期業績予想は、売上高158億2000万円(前期比2.0%増)、営業利益4億2000万円(同13.1%増)、経常利益4億3000万円(同10.7%増)、純利益2億4000万円(同61.2%増)と2ケタ増益を見込んでいる。家庭用海苔において、消費者ニーズに合った製品の強化を図り、積極的な販売施策を推し進め、第1四半期営業利益は3億0100万円(前年同期比17.5%増)と第2四半期計画を上回り順調に推移。3月27日までの増税前のキャンペーン、40セット限定家庭応援セットの販売も好評と見られることから、通期業績予想の上ブレも十分期待される。年間配当は期末一括20円を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | 株式評論家の視点
2014年03月18日

【株式評論家の視点】サンワカンパニーが急反発、株主優待制度導入も好感

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 設計事務所、工務店及び施主向けに建築資材のインターネット通信販売を手掛ける、サンワカンパニー<3187>(東マ)は430円高の7020円と急反発している。3月期末権利付き最終日の26日を前に株主優待制度を導入したことが見直される可能性があり、短期的にはリバウンド局面入りが期待されることから、買い妙味が膨らみそうだ。

 株主優待は、毎年3月31日現在の株主名簿に記録された、1単元(100株)以上保有している株主を対象に同社インターネットホームページ上で取り扱う商品を対象とした30,000円割引券を贈呈する。同社では、現物の商品を確認できないというインターネット通信販売の弱みを補完するために、ショールームを東京、大阪、名古屋、シンガポールの4箇所に開設し、顧客の要望に応じてインテリア・コーディネーターが内装提案を行っているが、株主優待の導入を機にショールームの集客力も高まると見られることから、サンワブランドの浸透が図られると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 株式評論家の視点
2014年03月12日

【株式評論家の視点】オンコリスバイオファーマは急伸後の調整一巡、鹿児島大学と共同研究強化

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 独自のウイルス技術で希少癌と抗エイズウイルスなどの治療薬を開発する創薬ベンチャー、オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、3月11日(火)71円安(−3.41%)の2014円と3営業日ぶりに反落している。去る、3月3日に国立大学法人鹿児島大学と共同研究契約を締結したと発表、10日には高値2200円と上昇した。上げ一服となっているが、目先底値を確認した感があり押し目買い妙味が膨らみそうだ。

  これまで鹿児島大学大学院医歯学総合研究所の馬場昌範教授の研究グループとC型肝炎ウイルス感染症治療薬候補化合物(AI−001)およびヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症治療薬候補化合物(AI−002)の開発を進めてきたが、今回これらに加え、新たにB型肝炎ウイルス(HBV)感染症の新規治療薬を開発し、十分な治療法が確立していない肝臓癌の発生抑制にも貢献できることから、その将来性に対する期待感は高まっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | 株式評論家の視点
2014年03月08日

【株式評論家の視点】キリン堂は2月建機越えの売りが一巡、中国ビジネス本格化

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 近畿地盤で高いシェアのドラッグストア、キリン堂<2660>(東1)は、3月7日(金)、634円と小幅続伸で、目先2月期決算越えに伴う売りが一巡した感があり、底堅い動きとなっている。

 中国での事業展開の本格化に対する期待感のほか、バリュエーション的にも割安感があることから、中長期的な視点で下値買い妙味が膨らみそうだ。

 同社は、2011年1月に中国上海市に麒麟堂美健国際貿易(上海)有限公司を設立し、日中間の貿易業務及び中国に進出している大手GMSへの日用雑貨の卸売りを取扱い、また、12年9月に、江蘇省を中心としたバラエティストアを展開するため江蘇省常州市に忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司を設立し、中国での第1号店を常州市の大型商業施設「吾悦国際広場」内にオープンしているが、今回、中国におけるIT モバイルを活用した美容ポータルサイトの運営支援、E コマース運営、及び小売業(百貨店)・卸業(日系大手GMS、コンビニエンス・ストア等)を営む会社を統括する持株会社のBEAUNET CORPORATION LTDの第三者割当増資等を引き受け、同社をキリン堂の連結子会社化したことで、中国での事業展開を本格化する。BEAUNETは抜本的なリストラを断行し、月次損益の黒字化も視野に入っており、将来的には業績に寄与する見通し。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:27 | 株式評論家の視点
2014年03月06日

【株式評論家の視点】森下仁丹は急伸後の経過良好、レアメタル等回収実証実験開始

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 森下仁丹<4524>(東2)は、3月5日(水)、10円安の737円と続落している。同社は2月26日にオリックス環境株式会社と共同でバイオカプセルを活用して電子基盤等の固体廃棄物からレアメタルや貴金属を回収する実証実験を開始したと発表。中長期における業績への寄与がされる見通しを好感し、同日高値780円と急伸した後、モミ合いとなっている。目先の売りが一巡すれば、好材料内包株として見直される可能性が高く、短期的に押し目買い妙味が膨らみそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | 株式評論家の視点
2014年03月04日

【株式評論家の視点】ロングライフHDは300円台を固める、インドネシアでも老人ホーム拡大

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 関西地盤で首都圏にも進出している介護サービス会社、ロングライフホールディング<4355>(JQS)は、3月3日(月)、2円安の304円と300円台を固める展開である。国内外での老人ホーム事業の展開に対する期待感があり、チャート的にもトレンドが崩れていないことから、ディフェンシブの好業績銘柄として見直し余地がある。ここからの押し目は注目されそうだ。

  足元の業績、インドネシアでの老人ホーム事業の拡大、介護用品販売の海外展開、青島で有料老人ホームの運営・都市計画構想など海外展開に加え、首都圏エリアへ積極的な出店、介護保険外サービスの拡充、グループ企業との共同出店強化など早期の首都圏50サービス体制を築き、今10月期業績予想は、売上高116億円(前年同期比11.1%増)、営業利益5億7000万円(同9.6%増)、経常利益5億1000万円(同12.1%増)、純利益2億5500万円(同26.9%増)と2ケタ増収増益を見込んでいる。年間配当は5円50銭(同50銭増)と増配を予定している。

  株価は、5月7日につけた昨年来の高値503円から9月13日に昨年来の安値245円まで調整。11月11日安値250円と売り直された後、1月23日高値365円と上昇。その後はモミ合いとなっているが、9カ月移動平均線がサポートしており、トレンドは崩れていない。3年後に介護保険適用外の有料訪問介護サービスの売上20億円を目指すことへの期待感が高まるほか、今期予想PER13倍台と割安感があり見直し余地は広がる。7日に予定される今10月期第1四半期決算の発表を前に押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | 株式評論家の視点
2014年02月28日

【株式評論家の視点】京進は200円前後で下値固まる、京都の上位校合格で評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 京都と滋賀を地盤に学習塾を運営する、京進<4735>(東2)は、200円前後で下値を固める展開となっている。週足チャートでは26週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートラインとして意識された感があり、好業績の割安銘柄として中長期狙いで押し目買い妙味が膨らもう。

  同社について、2月22日付の日本経済新聞の地方経済面(京都・滋賀)は「学習塾の京進は高校受験に特化した教室を3月、京都市に開く。中学受験を目指さない小学生を早期に囲い込み、難関高校合格者の増加につなげる。同社が中学受験コースを置かない教室を置くのは京都府では初めて。今後、府内でも高校受験の専門教室を増やす」、と伝えている。早い時期から論理的な考え方を習得させ、応用問題も解けるように指導するとしており、京都市内の上位校合格という夢・目標の実現が叶う学習塾として注目度は一段と高まると予想される。

  足元の業績、今5月期第2四半期業績は、学習塾事業で、昨春、直営校舎の統廃合を進めたためフランチャイズを除く全生徒数が減少したものの、新たな取り組みや小中部・高校部の料金改定等により客単価が寄与したほか、統廃合校舎の費用削減効果が奏功。その他の教育関連事業で、日本語事業をはじめ英会話事業、保育事業が好調に推移し、売上高51億6600万円(前年同期比2.5%増)、営業利益3億2800万円(同15.6%増)、経常利益3億2100万円(同21.5%増)、純利益1億6600万円(同32.4%増)と2ケタ増益着地と好調。純利益は第2四半期計画を500万円上回り順調に推移し、通期純利益1億0100万円(前期比2.6倍)は達成する見通し。年間配当は期末一括5円30銭(同1円増)と増配を予定している。

  株価は、2月12日に248円と急伸した後、同17日安値195円と短期調整。同20日安値195円と下げてからは200円割れで下値を固める動きとなっている。週足では26週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートしており、トレンドは崩れていない。PBR0.69倍と割り負け、配当利回り2.6%と利回り妙味もソコソコあり、下値不安は小さい。売上高3000億円、京都、ニューヨーク、デュッセルドルフ、北京の4本社体制。社員1万人、100の子会社、100人の社長、そして生徒数50万人の「2015年構想」を掲げており、今後の成長が期待されるほか、2013年度関西経営品質賞優秀賞を受賞したことで、同社に対する認知度が高まっており、中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | 株式評論家の視点
2014年02月26日

【株式評論家の視点】省電舎は本格出直りへ、政府のエネルギー基本方針関連

<銘柄の見所>

株式評論家の視点  削減保証型エネルギーサービス(ESCO事業)を柱にエネルギー合理化事業を展開している、省電舎<1711>(東マ)は、2月25日(火)、348円高の2527円と大幅反発している。
政府は25日、原子力関係閣僚会議を開き、エネルギー基本計画の政府案を公表。原発にかわる電源を育てるため、再生可能エネルギーは「今後3年程度導入を最大限加速し、その後も積極的に推進していく」ことを示したため、関連銘柄として大きく見直されてる可能性があり、底入れ機運が高まる方向となっている。

  同社は、電力使用量削減のための省エネルギー設備導入の積極推進を行なっいる。また、再生可能エネルギー事業に関しては、バイオガスプラントの建設について、固定価格買取制度の設備認定が確定したことから、導入に向けた調整段階に入っている。また太陽光発電設備を含めた再生可能エネルギー設備の導入についても積極的に推進しており、当該事業の拡大を見込んでいる。今2014年3月期業績予想は、売上高18億5000万円(前期比10.3%増)、営業損益5000万円の黒字(同1億2100万円の赤字)、経常損益4000万円の黒字(同1億2200万円の赤字)、最終損益3900万円の黒字(同1億3200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

  株価は、1月21日につけた昨年来高値4300円から2月24日安値2157円まで約5割の調整を挟んで上昇。サポートラインである26週平均線を前に切り返す動きで、25日にパラボリックが陽転、スローストキャスティックで、%SDが20以下で%Dを上抜けとテクニカル指標では買いサインが続出しており、目先リバウンド妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | 株式評論家の視点
2014年02月22日

【株式評論家の視点】モルフォは2000円できれいな底入れ足、本格出直り、89%増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 携帯カメラの画像処理ソフトウエアの開発を手掛ける、東京大学発ベンチャーのモルフォ<3653>(東マ)は、2月21日(金)、120円高の2150円と買われている。全般相場は底上げムードが高まっているほか、同社株においては高値形成から調整一巡感が出ており、大幅増益見通しを見直される可能性があり短期的にリバウンドが見込まれそうだ。

 同社は、画像処理エンジンを、スマートフォン等へ組み込むためのライブラリとして提供している。カメラ等の撮影素子が高性能・高画素化し、加えて安価になっていることから、様々なデジタル機器に搭載されるようになり利用用途は拡大しているが、スマートフォンの普及に伴い、世界的に携帯電話端末の大画面、高画素化が進展したことで画像処理技術へのニーズが高まっており、特定のOSやデバイスに依存しない技術開発を行っていることから、収益獲得機会は確実に拡大している。

 足元の業績、今2014年10月期業績予想は、売上高13億5000万円(前期比28.6%増)、営業利益1億円(同89.4%増)、経常利益9900万円(同34.4%増)、純利益6100万円(同2.0倍)と大幅増益を見込んでいる。

 株価は、9月12日につけた昨年来の高値6140円から2月4日安値1603円まで74%の調整を挟んで2月10日高値2522円と買われた後、2月18日安値1933円と下げてからモミ合いとなっている。値幅および日柄調整は終了した感があるほか、25日移動平均線乖離率が−5%以下となり買いサインが出ており、値動きの良さから目先リバウンド妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 株式評論家の視点
2014年02月20日

【株式評論家の視点】コンドーテックは高値圏頑強、増配で利回りアップ

<銘柄の見所>
 
株式評論家の視点 金属建材大手のコンドーテック<7438>(東1)は、2月19日(水)9円高の695円と5営業日ぶりに反発。引き続き高値圏で頑強。
去年1月14日に創立60周年を迎えたが、コア・コンピタンスである土木・建設業界向けの金属建材のみならず、太陽光発電、照明など環境・エコ関連等の成長分野などへフィールドを広げ、好業績で割安感があり見直し余地が広がることから、上昇基調を強めると予想される。

 14日に2014年3月期第3四半期決算と通期業績予想・配当予想の上方修正を発表済み。公共工事の増加や民間建築工事の増加など、堅調な建設需要を背景に、各資材が堅調のほか、太陽光発電設備向けのクランプやパイプの受注が好調。住宅着工の増加で木造住宅用金物の受注も増加し、産業資材が業績に大きく貢献。物流倉庫や大型低層物件や耐震工事の増加で鉄構資材が拡大に加え、LED照明や太陽光発電設備などに付随する電設資材の大幅な伸びも寄与し、通期売上高は従来予想の433億7200万円から465億8800万円(前期比13.2%増)、営業利益は同28億8400万円から31億2100万円(同17.2%増)、経常利益は同29億7200万円から32億0700万円(同16.4%増)、純利益は同16億7800万円から19億9400万円(同24.2%増)と連続最高益更新幅を拡げる見通し。配当予想は同14円から15円50銭(前期比1円50銭増)と増配を予定している。
 
  株価は、10月30日につけた昨年来の高値760円から12月13日安値663円まで調整を挟んで1月6日高値750円、1月23日高値750円と買い直された後、2月4日安値651円と下げてからモミ合いとなっている。この4月に関東工場(茨城県結城市)の敷地内に新棟が稼動し、鉄骨建築や物流倉庫の新設増加に対応した耐震補強に使う部材の年産能力は3割増の5200トンになる見通しで、来15年3月期続伸が予想される。今期予想PER10倍台と割安感があり、配当利回り2.2%と利回り妙味もソコソコある。中長期では、05年11月高値812円を前にした好押し目形成場面と捉えることができる。4ケタ大台乗せが期待されよう。(株式評論家・信濃川)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | 株式評論家の視点
2014年02月18日

【株式評論家の視点】株価ジリ高のコタ、無借金の好内容に見直し

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 美容室向けの頭髪用化粧品・医薬部外品を提供するメーカー、コタ<4923>(東2)は、2月17日(月)12円高の865円と反発。外部環境の影響を受けにくく、チャート妙味が増しており、押し目買い優位の展開が期待できそうだ。同社は創業精神である「美容業界の近代化」をベースに、独自のビジネスモデルである「旬報店システム(じゅんぽうてん)を軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を引き続き展開し、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行っている。

  足元の業績、2014年3月期業績予想は、髪の太さや毛量による「おさまり」の悪さ、「くせ」によるスタイリングのしに くさ、「いたみ」など、『髪の悩み』を解消し、希望の仕上がり感を実現する、主力の人気商品「コタ アイ ケア」の販売が好調で、売上高59億円(前期比6.4%増)、営業利益9億0900万円(同4.5%増)、経常利益8億7300万円(同0.8%減)、純利益5億3700万円(同14.6%増)を見込む。「コタ株式会社 京都工場」に関する京都府からの補助金収入がなくなるため、経常利益・純利益は減益となる見通しだが、生産効率の向上と高品質・高付加価値な製品を安定供給し、今後の業績拡大が期待されている。また、株主還元方針としては、配当性向20%以上を最低ラインとし、計画以上の利益が出れば特別配当で上乗せする考えで、年間配当は期末一括18円を予定している。株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的に、3月31日(月曜日)最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を実施する予定。
 
  株価は、昨年2月12日につけた分割前の高値1000円から11月12日安値775円まで調整を挟んで2月17日高値877円と上昇。日足では25日移動平均線がサポート、週足では13週移動平均線が26週移動平均線を上抜きゴールデンクロスを示現しており、900円の上値フシを視野に入れている。有利子負債がゼロで無借金経営の好財務内容。金利上昇に強く、配当利回り2.0%と利回り妙味もソコソコあり、ディフェンシブ銘柄として中長期で押し目は注目されよう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | 株式評論家の視点
2014年02月14日

【株式評論家の視点】日本色材工業研究所は2月期の化粧品優待に妙味、2ケタ増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 化粧品メーカーの製品を生産するOEM、製品の開発段階から受託するODMメーカー、日本色材工業研究所<4920>(JQS)は、2月13日(木)、商いは成立していないが、2月決算期末接近で、株主優待狙いで注目したい。1,000株以上の株主を対象に自社で開発製造した化粧品「Beauence(ビューエンス)」シリーズ(非売品)を贈呈している。最新のトレンド分析をもとに同社の最先端技術を駆使してつくられている。毎年、その使用感や発色のよさはもちろん、趣向を凝らしたデザインが多くの株主から好評という。

  足元の業績、今春稼動予定のつくば工場による生産能力の増強を見据え、新処方・新技術の開発や製品開発力・技術力を活かしたグローバルな企画提案型営業を展開する一方で、生産性の向上や品質保証体制の強化等にも注力し、2014年2月期業績予想は、売上高72億2100万円(前期比3.1%増)、営業利益2億6300万円(同36.1%増)、経常利益2億0500万円(同23.4%増)、純利益1億2900万円(同74.1%増)を見込む。年間配当は期末一括10円を予定している。

  株価は、400円を上限としたモミ合いが3年間続いているが、350円割れを下値として固めている。外国人持株比率は0.1%と低く、外部環境の影響を受けにくいため、売り圧力が少ない。配当利回り2.5%と利回り妙味もソコソコあることも下支え、底堅い動きが続くと予想される。化粧品事業は、主にファンデーション類、口紅類、パック・化粧水類が好調で、仏テプニエ社では、スキンケア化粧品、医薬品の受注が順調に推移し、15年2月期増収増益が観測されており、今後の展開に期待感がある。中長期的な視点でも注目されよう。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | 株式評論家の視点