[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/19)【株式評論家の視点】マースエンジニアリングはパチンコ関連の勝ち組、PBRは0.6倍と割安
記事一覧 (08/19)【株式評論家の視点】昭和電工は悪材料織り込みのここが買い場、今期後半から収益急回復
記事一覧 (08/17)【株式評論家の視点】懸念は中国のみ、アメリカ、日本とも企業業績好調で相場基調強い
記事一覧 (08/16)【株式評論家の視点】三菱マテリアルはセメント株としての視点で評価を高める
記事一覧 (08/16)【株式評論家の視点】女性用かつらのブームでアートネイチャーの業績は絶好調
記事一覧 (08/16)【株式評論家の視点】サンコーテクノに出番、「山陽道鉄板落下」で補強に注目
記事一覧 (08/15)【株式評論家の視点】ネット通販拡大の流れに乗るGMOペインメントゲートウェイ
記事一覧 (08/15)【株式評論家の視点】コーセーは化粧品の美白問題受け、見直し買い誘う
記事一覧 (08/14)【株式評論家の視点】前田建設は復興人気に乗り、建設株の牽引役に
記事一覧 (08/14)【株式評論家の視点】クリエイト・レストランツ・ホールディングスはダブル底形成から反転へ踏み出す
記事一覧 (08/14)【株式評論家の視点】OBARA GROUP3営業日続落も下値に届く、PER11倍の割安
記事一覧 (08/13)【株式評論家の視点】丸紅は12日のNY外市場で原油、金など続伸、追い風が吹く
記事一覧 (08/13)【株式評論家の視点】エイチワンは自動車株に比べた割安さを一掃する展開へ
記事一覧 (08/13)【株式評論家の視点】日本マニュファクチャリングは4営業日続落も下値水準に到達
記事一覧 (08/12)【株式評論家の視点】ディスコは第1四半期の利益が急増
記事一覧 (08/12)【株式評論家の視点】PALTECは3月中間決算が急回復を果たす
記事一覧 (08/11)【株式評論家の視点】薄商いだが大きい下値はなさそう、GDP好調なら消費税は前進
記事一覧 (08/09)【株式評論家の視点】三井住友フィナンシャルグループは収益力の高さを評価する
記事一覧 (08/09)【株式評論家の視点】協立情報通信は時代の流れは追い風、業績見直しの相場へ転換
記事一覧 (08/09)【株式評論家の視点】アーバネットコーポは今期も最高益更新、ワンルームマンション好調
2013年08月19日

【株式評論家の視点】マースエンジニアリングはパチンコ関連の勝ち組、PBRは0.6倍と割安

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 パチンコ産業の停滞を映し、マースエンジニアリング<6419>(東1)の株価も低調な動きを続けてきたが、実態は好業績キープの状況にある。16日にダメ押し形成の足取りとなり、チャートも底入れを確認、今後見直し人気が回る方向が予想される。業界の低調イメージが先行し、株価はPBR0.9倍の低い水準にあり、訂正高の余地は大きい。

 今2014年3月期の第1四半期の業績は売上げが67億4600万円と前年同期比23.2%減、営業利益12億9400万円同39%の、減収減益決算となった。パチンコ業界では、中小型のパチンコホールが閉店・休業していく厳しい状況に置かれている。

 そうした中で、同社はパチンコ店向けにICカードに出玉を記録して、少人数でのホール運営を可能にするパーソナルPCシステムの販売を伸ばしている。第1四半期末の累計導入店は1198店舗(市場シェア12.6%)に達している。導入店舗は一貫して増えており、業界の低調な動向を横目に同社の成長性を評価する声は強い

 今期も通期では売上げ315億円と前期比3.0%増、営業利益64憶2000万円同1.1%増の増収益決算の見込みにある。競争が激化しているパーソナルPCシステムについて、今期後半に新製品を投入する計画で、売上げも利益も後半に急回復する見込みにある。

 ホテル事業は外国人観光客の増加や国内旅行の回復が追い風となり、富士山の世界遺産登録で御殿場のリゾートホテルの黒字化を目指す。パチンコのシステム開発で培ってきたノウハウや技術力を集結して新製品の開発に努めるほか、医療や飲食分野など、異業種にも積極的に参入しており、中期的にも業績の進展が期待できる状況だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】昭和電工は悪材料織り込みのここが買い場、今期後半から収益急回復

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 昭和電工<4004>(東1)は足元の業績悪化を売る動きが強まり、低調な動きを続けているが、視点は次第に今後の業績回復に移り、そこでは力強い戻り足が見られそう。

 今2013年12月期の6月中間決算は経常利益67億円と前年同期比58%の大幅な減益に見舞われた。この期は、エレクトロニクスセグメントでは、HD事業は堅調に推移した。しかし、レアアース事業が棚卸資産の簿価切下げの影響を受け、無機セグメントでは黒鉛電極事業が鉄鋼業界の調整の影響を受け、また、石油化学セグメントではオレフィン事業におけるアジア市場の需給緩和の影響を受けたことなどが大幅減益の要因。

 中間決算の実績を踏まえ、12月期通期についても、営業利益の見通しを350億円から260億円(前期281億円)に引き下げた。それでも、後半の営業利益は193億円と、中間期の67億円から急向上する。

 スマートフォン、タブレットの拡大で、PC市場は苦戦が続いているが、今後は景気低迷で先送りされていた企業のデスクトップ型PCの買い替えが進むほか、大量のデータを扱うサービスの普及・拡大に伴ってサーバーの市場は高成長が続く見込み。

 人造黒鉛電極は世界的な鉄鋼需要の落ち込みを受け足元は厳しいが、米国向け、中国向けの拡大などで、中期的な成長期待は強い。米国では生産体制を強化しているほど。今は絶好の買い場提供場面と判断できる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式評論家の視点
2013年08月17日

【株式評論家の視点】懸念は中国のみ、アメリカ、日本とも企業業績好調で相場基調強い

<相場展望>(8月19〜23日)

株式評論家の視点 今2014年3月期の第1四半期の4―6月期の企業業績は、アベノミクスに伴う円安で輸出企業を中心に好調に推移した。慎重姿勢から通期予想据え置きの企業も多いが、為替の動向次第ではあるものの、今後、増額修正を期待するムードが高まっていく方向が予想される。国内ではアベノミクスの成長戦略を具体化する成長国会を今秋に控え、株価フォローの環境に向いている。

 米国株は、基本的に株価が業績相場へ踏み込んでいるのは明白。金融緩和縮小をめぐる思惑が目先の強弱材料になるにしても、好業績を背景に株価は上昇トレンドに乗っていると判断できる。海外市場で唯一の懸念材料は中国だろうか。影の銀行の金融問題はいまだに基本的な解決には至っていない。円高に動いた為替は、今度は1ドル=100円が上値の壁になりつつあるが、基本的に円高トレンドに転換した訳ではなく、多少のウォッチ要因として捉えておけばいいのではないだろうか。

 お盆明けで個人投資家の市場復帰が期待されるだけに、第3週は上昇相場への瀬踏みを開始する週になりそう(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 株式評論家の視点
2013年08月16日

【株式評論家の視点】三菱マテリアルはセメント株としての視点で評価を高める

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 国際銅市況の回復を背景に非鉄株の戻りが鮮明化しているが、セメント部門を抱える三菱マテリアル<5711>(東1)は新視点で注目度を高めてきている。

 もともと、三菱鉱業、三菱セメント、豊国セメントの3社が合併し、三菱鉱業セメントが誕生。1990、さらに1990年に三菱鉱業セメントと三菱金属が合併して三菱マテリアルが発足した経緯がある。

 そのセメント部門が、国内は復興関連需要で底堅く推移し、米国、中国ともに回復傾向が続いている。そのため、今2014年3月期の第1四半期は売上げ3591億円と、前年同期比16%増、営業利益も170億円と、同50%増の大幅増収益決算となった。

 銅事業はこれまでのところ、銅価格の低迷などで冴えない状況が続いていたが、ここへきての市況回復、それに新興国を中心としたインフラ需要増で中期的には成長を維持していくものと見られている。

 加工事業は、主力の超硬製品の販売先は自動車関連産業が多い。東南アジアなどの新興国や米国の需要が回復しており、月次の受注は回復傾向を強めている。電子材料事業は、機能材料がスマートフォン関連製品が好調に推移している。

 今3月期通期については営業利益720億円(前期525億円)の見通しが据え置かれていているが、銅価格の回復、為替の円安メリットなどから、増額の方向を読む声も出ている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】女性用かつらのブームでアートネイチャーの業績は絶好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 男の専売特許だった薄毛対策が、最近では女性の間に広がりアートネイチャー<7823>(JQS)の株価が高値圏で頑強な動きを続けている。薄毛に悩む高齢女性が増えてきているほか、最近の若い女性はヘアカラーを頻繁に変えるなど、髪の痛みも進んでいるとされ、女性用の薄毛対策は今後の成長市場に発展するとの見方が強くなっている。

 今2014年3月期の第1四半期の決算は、売上げ96億7800万円と前年同期比25.9%増を確保、営業利益は20億5500万円と同3,3倍の大幅増益を達成した。

 女性向けの売上高については、百貨店での展示試着会の拡大、新商品の積極的販売、販売スタッフのスキル強化による顧客足向上、ウィッグ定期点検プログラムによるお客様の定着推進等の諸施策を実施した結果、36億4300万円と前年同期比36.3%増の大きな伸びを示した。第2四半期のスタート7月の女性向け月次売上げも前年同月比12%増の好調を維持している。

 女性向けの製品売上げは、前2013年3月期の118億6100万円から、今2014年3月期は133億400万円へ、12.4%増が想定されているが、これまでのところ想定数字を上回るスピードで伸びている。

 今2014年3月期については売上げ379億2500万円と前期比8.1%増、営業利益43億5000万円と同7.0%増の見通しが据え置かれているが、アナリスト筋の間では大幅な増額を想定する声が強くなっている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】サンコーテクノに出番、「山陽道鉄板落下」で補強に注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 特殊ネジ最大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)は、15日(木)69円安(−2.73%)の2460円と続落。好決算と株式分割発表、さらに山陽道の鉄板落下で老朽構造物への注目から出番といえる。

 12日の前場引け後に発表された今3月期第1四半期決算は、主力製品のあと施工アンカーの売上が引き続き好調に加え、ドリルビット関連や太陽光発電市場向け製品の需要が堅調に推移。高付加価値製品の販売増が寄与したほか、販管費率の減少し、売上高は35億0600万円(前年同期比19.1%増)、営業利益は1億8100万円(同3.0倍)、経常利益は1億5400万円(同3.6倍)、最終損益は7900万円の黒字(同2500万円の赤字)と黒字転換した。通期純利益は5億2800万円(前期比19.1%)を見込む。

 株価は、5月15日につけた年初来の高値3290円から6月27日安値2385円と調整。再度、8月2日安値2355円まで売り直されてから8月12日高値2690円と上昇。その後、もみ合いとなっている。高度成長期にできた基盤設備が更新期を迎え、安倍晋三政権が国土強靱化を打ち出したことがフォローの風となるほか、東日本旅客鉄道が耐震補強対策として昨年から5年間で総額3000億円の設備投資を計画しており、JR東日本と共同特許を取得している一面耐震補強工法にによる耐震補強工事の増加も見込まれる。今期予想PER10倍台・PBR0.74倍と割安感はあるほか、配当利回り2.0%と利回り妙味もソコソコあり、2400円前後が下値として固まった感はある。

 9月30日現在の株主に対して、10月1日付で、1対2の株式分割を実施すると発表しており、流動性の高まりが期待されることから、日柄調整が進めば、再度、上昇トレンドを描く可能性は高く、中長期狙いで押し目は注目されよう。(株式評論家・信濃川)

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | 株式評論家の視点
2013年08月15日

【株式評論家の視点】ネット通販拡大の流れに乗るGMOペインメントゲートウェイ

株式評論家の視点 今年上半期のネット通販の利用額が過去最高となるなど、好環境を追い風にGPOペインメントゲートウェイ<3769>(東1)が出直り相場に向かいそう。

 同社は消費者向け電子商取引など「非対面販売」を行う事業者(加盟店)に対し、オンラインでのクレジットカード決済処理サービスを提供している。カード会社に代わり加盟店を開拓し、複数のカード会社との加盟店契約手続きを代行。加盟店の売上代金(決済代金)をカード会社から受け取り、加盟店ごとに入金する。

 電子商取引拡大の流れに乗り、営業利益の推移は2009年9月期の9億2600万円から2010年9月期11億6900万円、2011年9月期14億4100万円、2012年9月期17億J5300万円と、急ピッチの向上を記録してきた。

 今9月期の3月中間決算も、売上げ42億100万円と前年同期比23.5%増、営業利益が15億7600万円、同15.7%増の増収益決算となり、成長を持続している。

 電子商取引はパソコンのインターネット上での商品やサービスの購入で始まったが、現在では、スマートフォン上でネットショッピングや課金を行う、公共料金・税金等をインターネット上で支払うなど、は幅広い分野へと発展を続けている。

 3月末時点での稼働店舗数は4万1737店と、1年前に比べ6616店増加した。加盟店総数の増加により、月額保守費用等の「固定費売上」も順調に拡大、クレジットカードやコンビニでの料金代行収納に加え、電子マネーなどの新しい決済手段などの追加に伴い月額単価が上昇、好調な集客支援サービスも寄与している。アナリスト筋は来期以降についても成長持続の方向を見ている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】コーセーは化粧品の美白問題受け、見直し買い誘う

株式評論家の視点 コーセー<4922>(東1)は、カネボウ化粧品の自主回収問題が波紋を広げているなか、業績向上への期待から見直し買いを誘い、年初来高値圏で強調展開を続けている。

 同社は百貨店や化粧品専門店を主な販売経路とする「アルビオン」や「コスメデコルテ」、量販店やドラッグストア中心の「雪肌精」「ヴィセ」など複数のブランドを持ち、販売経路別に異なる価格帯持つ。

 今2014年3月期の第1四半期は売上げ422億円と前年同期比7%増、営業利益は22億3200万円と同2.4倍の大幅増益を確保した。「雪肌精」を中心にスキンケアブランドの販売が好調に推移。海外は中国や台湾で販促を強化した効果でアジア市場での販売が拡大した。

 第3四半期(10〜12月)の秋冬商戦が年間収益に占める比重が高いため、今後の進捗を見極めたいとして、通期の売上げ1750億円(前期比2%増)、営業利益125億円(同5%増)の見通しを据え置いた。今の追い風が吹いている状況に照らすと、先行き増額への期待が強まる方向だ。

 なお、現在2016年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を推進中だ。国内市場におけるプレゼンスの拡大とともに、中華圏を中心とした海外子会社の収益性改善、通販事業の販売拡大などに取り組む方針だ。最終年度には売上高1870億円(前3月期1708億円)、営業利益160億円(同118億円)を目指している。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 株式評論家の視点
2013年08月14日

【株式評論家の視点】前田建設は復興人気に乗り、建設株の牽引役に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 セメント株を中心に復興関連株の動きにうねりが戻りつつあるが、建設株の中では前田建設<1820>(東1)が高値追いに躍進するぴか一の動きを見せ、建設株の牽引役なりつつある。大手ゼネコンもそれなりの動意を見せてはいるが、値動きの点で物足りない分、前田建設の強い動きに個人投資家の買いが集まりつつある状況だ。

 今2014年3月期の第1四半期決算は売上げ904億円と前年同期比39%増、営業利益10億円(前年同期は11億円の損失)と、きわめて好調な決算となった。大型除染工事の獲得と中・大型工事の選別受注、復興事業等の官庁応札額の増加等などが要因

 そのため、今期の9月中間決算の営業利益を8億円から14億円(前年同期8億円)に増額修正した。しかし、通期の営業利益については期初の58億円(前期8億2300万円)の見通しを据え置いた。後半については実質減額ということになってしまう。

 国内建築工事では、受注量を追うことなく利益を意識した選別受注の再徹底、あるいは土木工事では国内工事の採算改善、海外工事の不採算工事の減少等という、会社の方向性の中では、通期業績の見直しの方向が有力だ。

 会社側は、今期をスタートに、2016年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画を策定している。コア事業である請負事業の収益力を強化する。その一方で、太陽光発電、風力発電などの再生可能エネルギー分野、復興まちづくりなどの復興関連事業、それにグローバル化進展など、脱請負事業の強化などで成長を図る。

 最終年度の経営目標として、売上げ3900億円(今期社計画3610億円)、営業利益100億円(同58億円)を掲げる。相場がスケールアップしていきそうな状況である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】クリエイト・レストランツ・ホールディングスはダブル底形成から反転へ踏み出す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>(東マ)は、13日に大幅高を演じたが、これでチャートはきれいなダブル底形成のパターンとなり、本格出直り相場への入り口に立ったことになる。日本フードサービス協会の発表では6月の外食産業の売上げは前年同月比3.6%増と、2カ月連続してプラスを維持しており、環境も出直りを支援する状況を迎えている。

 同社は洋食、中華、和食、エスニックのレストラン、フードコートなどを100以上ものブランドで出店する、マルチブランド・マルチロケーション戦略を取っている。今2014年2月期の第1四半期決算において、株式を取得したイートウォーク及びイートウォークWEST23店舗が新たに連結の範囲に加わった結果、第1四半期末における総店舗数は412店舗に増加した。

 店舗増の一方で、ブランド事業部体制によるブランド力の強化に注力し、既存店舗の店舗力向上に努めている。そのため、今2014年2月期の第1四半期決算は、売上げ102億9100万円と前年同期比12.5%増、経常利益は10億9000万円、同27.6%増の大幅増収益を達成した。通期についても売上げ520億円と前期比39.9%増、経常利益22億5000万円と同23.5%増が見込まれている。

 現在の成長路線を継続することにより、2016年2月期には売上げ700億円(前2月期371億6700万円)、経常利益61億円(同28億2700万円の達成を目指している。国内の成長のほか、シンガポール及び香港をメインとした海外出店の拡大を図り、スピードをもって今回の計画を遂行していく方針。出直り相場のスケールは大きい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】OBARA GROUP3営業日続落も下値に届く、PER11倍の割安

<銘柄の見所>

 自動車業界を主要マーケットとする溶接機大手のOBARA GROUP<6877>(東1)は、13日(火)19円安(−0.76%)の2493円と3営業日続落。下値圏に届いたことから、値ごろ感が出ている。

 足元で今9月期第3四半期決算も順調に推移。自動車向け溶接機器が好調なほか、スマートフォン向けに材料基板を精密加工する研磨装置も好調で、バリュエーション的に割安感があり、押し目買い妙味が膨らもう。

 5日に発表された今9月期第3四半期決算は、主力の溶接機器関連事業において、日系・欧米系・アジア系自動車メーカー向けに設備品の需要拡大への対応と消耗品の拡販に努めたほか、平面研磨装置関連事業において、顧客要求に適合した販売深耕を各業界へ図り、売上高は277億3500万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は46億4000万円(同42.5%増)、経常利益は56億6700万円(同66.5%増)、純利益は37億4900万円(同88.8%増)と大幅増益着地。通期では純利益は47億円(前期比72.9%)と7期ぶりに最高益を更新する見通し。年間配当は20円を予定している。

 株価は、5月14日に年初来の高値3465円をつけた後、3000円を軸にもみ合いが続いていたが、5月7日安値2439円に接近したことで下げ渋り26週移動平均線がサポートラインとして意識された感があり、値ごろ感が出ている。自動車メーカー向け溶接機器やスマートフォン向け研磨装置は今後も好調が続くと予想されることから、来9月期業績予想に対する期待感があるほか、今期予想PER11倍台と割安感があり、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)

>>OBARA GROUPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 株式評論家の視点
2013年08月13日

【株式評論家の視点】丸紅は12日のNY外市場で原油、金など続伸、追い風が吹く

株式評論家の視点 丸紅<8002>(東1)は、12日のニューヨーク市場で原油、金が続伸したことなどを背景に、出直り相場に弾みを加えていく方向が予想される。

 中国は投資型の成長モデルを採用し、道路、住宅、電力網などの建設に膨大な量の原材料を消費、スーパーサイクルと呼ばれる国際商品市況の上昇をけん引した。その後の中国経済失速で国際商品相場も低迷が続いたが、中国の国家統計局が9日発表した7月の工業生産は前年同月比9.7%増に達し、中国経済立ち直りに国際商品市況が反応し始めている。

 そうした中で、配当利回りが3.3%と高く、PBRは1.0倍と割安。業績が市況に左右されるにしても、PERの6.2倍も強烈に低い水準である。割安な投資指標に着目した、個人投資家の買いが活発に流入してきていることも自然な流れだろう。

 2012年5月に買収を発表した米国3位の穀物トレーディング会社ガビロンなど、これまでの新規投融資が収益増に貢献する方向にあるほか、食料が収益の柱として利益の拡大が予想される。

 電力・インフラ、プラント・産業機械なども新興国の需要取り込みにより、安定的に利益が拡大すると推定されている。同社は今2014年3月期をスタートに中期経営計画を策定。最終年度の2016年3月期に純利益2500〜3000億円(前3月期期2056億円)確保を目指している。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】エイチワンは自動車株に比べた割安さを一掃する展開へ

株式評論家の視点 自動車株は好業績買いに一巡感が台頭しているが、エイチワン<5989>(JQS)など自動車部品株は、もともと正当な評価を得ないまま割安に放置されてきただけに、着実な割安訂正高の動きが継続するものと見られる。

 エイチワンは自動車車体の骨格部品を製造販売しているが、その最大の販売先はホンダグループであり、連結売上げの大半を同グループ向けが占めている。

 そうした事業内容を見ると、現在のホンダ<7267>(東1)のPER11.6倍に対し、同社の6.7倍という水準はあまりにも低過ぎるのではないだろうか。さらに、現在、2021年3月期を最終年度とする長期ビジョンを推進しており、割安買いの流れは持続的なものとなることが考えられる。

 長期ビジョンの中で、今3月期を最終年度とする第3次中期事業計画では事業基盤の強化を図り、来2015年3月期から2017年3月期までの第4次中期計画では市場顧客の拡大を図る。そして、長期ビジョンにおいては、「エイチワンブランドの確立」を目指す。

 具体的には世界一の品質と技術力を作り上げ、高品質、軽量、高剛性、高耐久性を備えた骨格部品である"H−oneフレーム"を提供していく方針だ。衝突安全性能の向上と車体軽量の両立をめざした商品で、新興国などへのグローバル展開も積極化する。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本マニュファクチャリングは4営業日続落も下値水準に到達

<銘柄の見所>

 国内、海外における製造請負、製造派遣で業界をリードする、日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は、4万1300円安(−3.84%)の4万1300円と4営業日続落。2950円安の4万円と下げて4万円割れの下値圏に届いたことから、値ごろ感が出ている。

 バリュエーション的に割安感があるほか、今後の展開に対する期待感も下支えし、押し目買い妙味が膨らもう。

 8日に発表された今3月期第1四半期決算は、中国事業の重要性が増してきたため、今期より、中国子会社である日華材創および中基衆合を連結。国内IS、CS事業の売上高が未達となるも海外EMS事業の受注が好調に推移。国内IS、CS事業の生産調整対応等により粗利益率低下。EMS事業における有力案件の受注時期のズレ込み等による利益悪化に加え、志摩香港での事業効率改善に向けた人員調整により、特別損失の発生などが響き、売上高は99億4100万円(前年同期比21.7%増)、営業損益は2億3000万円の赤字(同1億9200万円の黒字)、経常損益は2900万円の赤字(同2億4300万円の黒字)、最終損益は1億5500万円の赤字(同1億0700万円の黒字)と赤字転落となった。

■今3月期は営業利益2.1倍、株式分割へ 

 日立メディアエレクトロニクス4事業がTKRに事業移管。日立メディアエレクトロニクスの水沢工場取得。クラウドマニュファクチャリングBtoCのビジネスインフラを構築。中国「改正労働契約法」施行に伴うビジネスチャンス到来を踏まえ、今14年3月期売上高450億円(前期比15.8%増)、営業利益8億2000万円(同2.1倍)、経常利益10億円(同77.1%増)、純利益5億円(同2.1倍)予想は据え置いている。年間配当は3円(1対100の株式分割を今年12月末に実施)を予定している。

 株価は、5月15日につけた年初来の高値8万5000円から6月27日に年初来の安値3万6450円と調整を挟んで7月8日高値5万6800円と買われた後、もみ合いを下放れし、二番底形成との感が強まっている。今期予想PER8倍台と割安感がある水準。12月31日を基準日として普通株式1株につき100株の割当をもって株式分割を実施。同日単元株式数を100株とする単元株制度を採用する。これを機に流動性の高まりから、日越外交樹立40周年を迎えることもあり、日系企業のベトナム進出でビジネスチャンスが広がるとの期待感も高まると見られる。ここからの押し目は、待ち伏せ狙いで買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | 株式評論家の視点
2013年08月12日

【株式評論家の視点】ディスコは第1四半期の利益が急増

株式評論家の視点 ディスコ<6146>(東1)はスマホ向けの好調などで、8日発表の今3月期の第1四半期決算は、前年同期比73%増の大幅な営業利益を確保した。

 しかし、株価は好感するどころか、それをきっかけに大幅安に見舞われ、実態とは真逆の展開になってきている。市場の事前の予想を下回ったということなのだろうが、それにしても明らかに売られ過ぎのようである。

 今2014年3月期の第1四半期の業績は、売上げ274億円(前期比13%増)、営業利益49億円(同73%増)を確保した。半導体・電子部品メーカー各社によるスマートフォン・タブレット端末関連の設備投資が活発化。精密切断装置(ダイサ)がIC向けや電子部品向けで堅調に推移し、精密研削装置(グラインダ)はメモリの薄化を行うハイエンド機を中心に販売が増加したことなどが背景。

 つれて、今3月期の業績について売上げを975億円から1012億円(前期937億円)へ、営業利益を138億円から152億円(同116億円)へ大幅に増額修正した。第1四半期でのこれほどの大きな増額修正は、同社の今後の明るい展望を如実に示している。アナリスト筋では、会社側見通しを上回るとの見方が強くなっている。目先筋の売り一巡の後は好業績見直しの評価機運が強まる方向が予想される。急速な反転相場入りも期待できる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】PALTECは3月中間決算が急回復を果たす

株式評論家の視点 PALTEC<7587>(JQS)が9日に発表した、今2013年12月期の3月中間決算は、大幅黒字転換へ急回復を果たした。

 中間期の売上げは76億200万円と、前年同期比16.3%増を達成し、営業利益は4億4500万円と、前年同期の1億8800万円の損失から様変わりの好転を見せた。

 半導体事業では設計回路をユーザー専用の特定用途向けに調整して書き換えることができる半導体PLDが、通信インフラ向けに伸びた。アナログIC、メモリ等も堅調に推移したことが好業績の要因。またデザインサービス(設計受託)事業では、放送機器、通信機器、医療機器向けの開発案件が堅調で、昨年7月にグループ化したエクスプローラも売上げの大幅増に貢献した。

■利益の進捗率高く通期は増額も

 それにも関わらず通期予想の売上げ158億円(前期比19.4%増),営業利益5億6000万円(同3億1700万円の損失)の従来の見通しは据え置かれている。中間決算の営業利益は4億4500万円と、通期の5億6000万円の見通しに対する進捗率は79%に達している。これだけの達成率を見ると、増額への期待が高まるのは確かな方向と思われる。

 製造業では日本の生産拠点との位置づけは年々低下しているが、研究開発については依然として日本が拠点になっている。2008年より顧客の設計開発を受託するデザインサービス事業を事業化し、医療機器、産業機器、通信機器業界向けに、設計開発支援を展開している。さらに、エクスプローラを取り込むことにより、デザインサービス事業が強化された。

 こうした総合力の強化を背景に、従来の受託設計という業容から、製造も行い、今後は自社製品の開発・販売にも取り組んでいく方針で、変革への注力が評価されていくことになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 株式評論家の視点
2013年08月11日

【株式評論家の視点】薄商いだが大きい下値はなさそう、GDP好調なら消費税は前進

<株式相場展望>

■12日のGDP1次速報に注目、市場エネルギーの回復を待つ

株式評論家の視点 8月第1週は想定外の波乱の展開に陥った。その伏線は薄商い。参院選、決算発表の一巡で、環境面で手掛かり材料難の状況にあったところに、お盆休み入りで市場参加者が減少。長期投資の海外投資家もバカンス入りでスタンスが後退している。

 そうした中で、短期投資のヘッジファンド勢が先物相場を激しく動かしている。8月第1週は9日のSQに焦点を合わせ、強引な売り崩しの動きを見せていた。今週はお盆入りということもあり、薄商い脱出は難しいかもしれない。かといって、日米ファンダメンタルズの強さが相場を支えており、仕掛け的な売りがあっても、下へ値幅を出すとは考えにくい。

 12日に、消費税増税の判断の大きな要素になる4−6月期の実質GDP1次速報値が発表される。民間調査機関の予測によると、消費の好調が続く中で輸出が回復し、設備投資の底打ち感も出るとの見方から、強い数字になるとの見方が多い。消費税増税の道筋が見えることになり、市場の反応が注目される。あと、為替相場の動きが短期の動きの中では注目点になる。市場エネルギーの回復を待ちながら、値固めの展開になりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 株式評論家の視点
2013年08月09日

【株式評論家の視点】三井住友フィナンシャルグループは収益力の高さを評価する

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が高値圏で頑強な動きを続け、5月13日の年初来高値4995円にいつでも挑戦できるポジションンに位置している。アベノミクスおよび日銀の異次元金融緩和の効果は、銀行セクターにとって中期的にプラスに働く面が多いと思われる。それにも関わらずPERは11倍台と東証1部平均(156倍台)を下回り、実績PBRも1倍程度、そうした上で予想配当利回りも2.4%と高く、依然割安感が強い。

 今2014年3月期の第1四半期の純利益は2883億円と前年同期比2.4倍に達した。第1四半期として過去最高益となった。会社の9月中間期の純利益予想2900億円をほぼ達成しており、今後増額修正されるのは確実視される。通期計画についても大1四半期で約50%を確保に達するなど、会社計画線を上回る好調な出足だったといえる。3月期通期の純利益予想5800億円に対してもほぼ50%を達成している。

 第2四半期以降についても、円安に伴う国際部門収益の上振れ、株価回復に伴う銀行単体の投信販売収益やSMBC日興証券などの証券子会社業績の上振れ、円安による企業業績の改善に伴う与信費用の下振れ、などがサポートしてくる。

 同社は中小企業向け融資の比率が高いことなどから、相対的に銀行業務における預貸金利ざやが厚く、ローコストオペレーションが徹底されており経費率も低い。このため、銀行業界において収益力の面で相対的に優位性がある。当第1四半期の3メガバンクグループの業績を比較しても、同社の最終利益はトップとなった。銀行株をリードする力強い上げに期待したい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】協立情報通信は時代の流れは追い風、業績見直しの相場へ転換

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 協立情報通信<3670>(JQS)の値固めが最終局面を迎えている。7月12日に発表された今2014年2月期の第1四半期の業績は、売上高が13億1800万円、営業利益が7000万円となった。前年同期は、四半期財務諸表を作成していないため比較はできないが、会社側が期初に発表した通期業績計画に対する進捗率は、売上高で23%、営業利益で18%だった。

 スタートダッシュが効かなかったことで、株価は調整モードに入った。しかし、今2月期通期では、売上げ57億7600万円と前期比15.3%増、営業利益4億円、同9.8%増の順調な収益確保が見込まれている。しかも、アナリスト筋にはその増額を想定する声が強い。今年2月の新規上場に際しては、公募価格1500円に対し、初値は5000円の爆発的なスタートを切った。そうした需給の調整を余儀なくされてきたが、ここ商いが急激に細り、そうした売りが一巡の気配にある。株価も需給から業績面に相場が転換の方向が予想される。

 スマートフォンを内線端末に使用するなど、様々な通信手段を統合するユニファイドコミュニケーション関連の案件が堅調に推移している。ユニファイドコミュニケーション需要を背景にPBX(構内電話交換機)システム等の案件が堅調に推移。来春にメーカーサポートが終了するオービックビジネスコンサルタント<4733>(東1)の基幹業務システム「奉行21」シリーズのバージョンアップに併せて行ったソリューション提案も奏功し、売上規模は拡大傾向にある。また、同じく来春に予定されているマイクロソフト製のOSWindowsXPのサポート終了に向けたパソコン更新需要も堅調だった。

 中小企業のIT活用に関する行政の積極的な取り組み強化により、中堅・中小企業の情報活用領域の拡大、クラウド型情報システム活用の普及と、これに伴うユビキタス社会の加速化など、時代は先行き同社の活躍が期待できる状況を迎えている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】アーバネットコーポは今期も最高益更新、ワンルームマンション好調

<銘柄の見所>

 投資用ワンルームマンションの設計・開発に特化し、機能性にデザイン性や芸術性を重視した、アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の8日株価は、5円高(+1.48%)の342円と3営業日ぶりに反発。今週8日(木)に2013年6月期決算を発表した。今期も連続最高益更新と業績好調が続く見通しで、下値不安の少ない銘柄として見直される可能性が高く、水準訂正高が期待されよう。

 投資用ワンルームマンションの販売が引き続き堅調で在庫不足が続き、高額物件の販売が好調に転じ、前13年6月期売上高は70億9100万円(前の期比4.0%増)、営業利益は7億5700万円(同64.2%増)、経常利益は6億2800万円(同48.8%増)、純利益は7億2400万円(同71.9%増)に着地。純利益は会社計画の6億9000万円(同63.7%増)を上回り上ブレした。

 今14年6月期売上高は100億円(前期比41.0%増)、営業利益は10億3500万円(同36.6%増)、経常利益は8億5000万円(同35.3%増)、純利益は7億8000万円(同7.7%増)と連続最高益更新見通し。年間配当は7円50銭を予定している。

■PER9倍台、好利回りの割安

 株価は、5月10日に年初来の高値560円と買われた後、6月7日安値262円、6月27日安値258円、7月30日安値292円と売り直されて逆三尊底を形成した感がある。今期予想PER9倍台と割安感があるほか、配当利回り2.19%と利回り妙味もソコソコあり、350円割れが下値圏として固めた感がある。9ヵ月移動平均線がサポートしており、十分リバウンド相場が見込まれよう。(株式評論家・信濃川)

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式評論家の視点