[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】クボタは農業機械の国内外好調が見所、出来高活発にも注目
記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】日邦産業は高値更新へ、3Qでの営業利益進捗率97%に高評価
記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】双日は足元の低調な業績を織り込み、来期以降の増益基調を評価へ
記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】物語コーポレーションは高値クリアーへ見直し買い、後半売上好スタート
記事一覧 (03/11)【株式評論家の視点】三越伊勢丹HDは伊勢丹新宿本店のオープンがアピール、メトロ乗入れ効果も
記事一覧 (03/10)【株式評論家の視点】相場は改めて上値トライを強める方向、NY高、円安更新の追い風強力
記事一覧 (03/08)【株式評論家の視点】マツダ株価、戻り相場に弾み、業績増額の幅がさらに広がり高値更新も
記事一覧 (03/08)【株式評論家の視点】株価モミ合うPALTEK、収益構造の変革に取組む、PBRも0.6倍で割安見直しも
記事一覧 (03/08)【株式評論家の視点】株価上昇基調にはいったアイビー化粧品、業績向上、500円も
記事一覧 (03/08)【株式評論家の視点】出番接近の太平洋セメント、後退気味の復興関連人気が盛り返す 
記事一覧 (03/07)【株式評論家の視点】農業関連の石原産業、90円台の株価に出来高増え要ウオッチ
記事一覧 (03/07)【株式評論家の視点】100円前後固める岩崎通信機、太陽光発電など環境事業に注力
記事一覧 (03/07)【株式評論家の視点】ビューティガレージは出直りのタイミング模索、4割下げで調整完了
記事一覧 (03/07)【株式評論家の視点】PM2.5関連のダイワボウHD、中期計画も加わり相場に勢い
記事一覧 (03/06)【株式評論家の視点】サニックスは太陽光発電システムが伸びる、新たな評価水準を模索
記事一覧 (03/06)【株式評論家の視点】出直るenish、ソーシャル株の中で出遅れ感強い
記事一覧 (03/06)【株式評論家の視点】三井金属に再上昇の気配、調整良好、スマホ向け好調
記事一覧 (03/05)【株式評論家の視点】値固め中のコロプラ、第1Q利益の高進捗率から上昇近い
記事一覧 (03/05)【株式評論家の視点】メドレックス4000円台乗せ、中期経営計画見直す
記事一覧 (03/05)【株式評論家の視点】反落の東京機械製作所は商い活発、新規売りが急増、なお注目
2013年03月11日

【株式評論家の視点】クボタは農業機械の国内外好調が見所、出来高活発にも注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 クボタ<6326>(東1)はここへきて出来高の増加が顕著になってきており、上昇ストライドが広がってきた。市場人気的には低位の井関農機<6310>(東1)の後塵を拝していたが、それが逆に同社の割安を刺激しているようだ。

 米価の上昇や個別所得補償制度などを背景に、農業機械が堅調に推移したほか、復興需要を背景に建設機械・エンジンも伸長。北米ではトラクタなどが売上げを伸ばしている。ただ、業容拡大への投資など、先行費用がかさんだため、今2013年3月期の営業利益は1070億円と前期比1%増にとどまる。

 しかし、そうした一時的な要因が一巡する来期は増益幅が大きく広がる見通し。東南アジアを中心に、今後とも農機の需要は着実に伸びる方向が予想され、中期的な展開力は大きい。なおロングランの上げを見せていくことになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日邦産業は高値更新へ、3Qでの営業利益進捗率97%に高評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日邦産業<9913>(JQS)2月5日の高値558円にチャレンジの態勢に入ろうとしている。2高値からの調整は月15日の安値476円でピリオドが打たれたかたち。高値からの下げ率は15%に達し、値幅整理を短期で終えたパターンである。ただ、もともと調整を入れる要素は無かったので、単に元の上昇トレンドに復帰するだけと言えそう。

 今2013年3月期の第3四半期累計決算の営業利益は8億7600万円と、前年同期の4億3700万円から様変わりの好決算となった。拡大するスマートフォン関連需要が、縮小する国内の半導体・大型液晶機器関連需要のマイナスをカバーしたほか、自動車メーカー及び自動車部品メーカー向け電子制御関連部品も好調に推移した。

 第3四半期(3Q)累計の営業利益8億7600万円に対し、通期のそれは9億円。第3四半期までの進捗率は97%。増額修正の可能性はかなり強く、その正式発表が新展開への起爆剤になりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】双日は足元の低調な業績を織り込み、来期以降の増益基調を評価へ

株式評論家の視点 双日<2768>(東1)は、昨年2月の高値156円へ急接近となっている。100円台という値ごろ妙味、回復傾向に転じる業績動向などを踏まえると、中低位株が相次いで訂正高に進む中、出遅れが目立つ存在と言えそうだ。

 同社は2003年にニチメン、日商岩井の経営統合により発足後、抜本的な財務リストラによる財務体質の改善を進めてきた。低採算事業からの撤退、保有不動産の売却などを進め、財務リストラに一定のメドをつけた。今後は同業の総合商社に比べ劣位にある収益基盤を拡大するための効果的な新規投融資、資産の入れ替えなどに注力する方針。

 石炭、ニッケル、合金鉄などの市況低迷で、今2013年3月期は営業利益360億円と前期比44%減益の見通し。しかし、石炭事業、工業塩事業などこれまで実施した投資案件の寄与、世界経済の回復および円高是正など事業環境の好転などを背景に来期以降は増収増益が続くことが予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】物語コーポレーションは高値クリアーへ見直し買い、後半売上好スタート

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 物語コーポレーション<3097>(東1)が急伸、昨年12月10日の2375円クリアーへ動きに弾みをつけてきた。

 2月8日に発表された今2013年6月期の12月中間決算は営業利益が9億900万円と、前年同期比6.8%増の好調な決算となった。従来予想の営業利益7億4900万円、前年同期比11.8%減に対し、大幅な上振れ決算となった。ただ、それが利食い売りを引き出す結果になり、一時的に2月15日には1930円まで売り込まれた。

 しかし、1月の月次売上げが既存店ベースで前年同月比1.3%増となり、今期後半は好調なスタートを切り、再び見直し人気が高まってきている。中間決算では焼肉部門の売上げが前年同期比21.1%増を達成したように、特に焼肉部門の好調が目立ち、中間決算の営業利益の通期見通しに対する進捗率は53.9%に達している。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】三越伊勢丹HDは伊勢丹新宿本店のオープンがアピール、メトロ乗入れ効果も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三越伊勢丹ホールディングス<3099><東1>が高値もみを放れて、新展開に弾みを付けていきそう。百貨店株全般に株高による資産効果などを背景に、高額品の販売が上向いていることが好感されている。同社も2月は海外高級ブランド品や高級腕時計の販売が伸び、既存店の売上げは0.8%増収を果たしている。

 それとともに、来期以降の利益成長の鍵を握る伊勢丹新宿本店のリモデルが3月6日にグランドオープンしたことがアピールポイントになる。先行開業した売場では顧客回帰がみられるなど成果が現れており、今後の収益増に大きく貢献しそう。

 3月16日の東急東横線・東京メトロ副都心線の相互乗り入れに合わせて、東横線沿線の自由が丘、田園調布などへの宣伝・販促活動を強化、新規エリアからの顧客取り込みも予想されるなど、トピックス的な材料も揃えている。今2013年3月期は営業利益250億円と、前期比5%増益が見込まれ、来期は増益率アップが有力だ。3月1日申し込み現在の取組みは売り残61万株、買い29万株と、売り長状態にあり、需給も先高を支援する態勢にある。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | 株式評論家の視点
2013年03月10日

【株式評論家の視点】相場は改めて上値トライを強める方向、NY高、円安更新の追い風強力

<相場展望>(3月11〜15日)

株式評論家の視点 市場の身近にいると、本当に今回の相場の強さを実感する。前週3月第1週(3月4〜3月8日)は高値警戒を抱えながらも、結局週を通じて上昇した。8日、金曜日には日経平均は1万2283円と高値引けとなり、リーマンショック前を上回る、4年半ぶりの水準に進んだ。ポイントとなるのは、当面の上値目標とされていた1万2000円台に乗せても。一向に天井感が形成されなかったこと。

 そして、8日のニューヨークダウは強い内容の米雇用統計を受け67ドル高へ6日続伸、4日連続の最高値更新に進んだ。シカゴ日経平均先物も1万2435円と東京市場を大きく上回り、3月第2週(11〜15日)は大幅高でスタートを切ることになる。

 日本株上昇のバックボ−ンとなっているニューヨークダウの強さは特筆される。足掛け2ヶ月に渡るもみ合いを上に放れてきたもので、ちょっと記憶にない高値クリアーのパターンである。これだけの長いもみ合いを放れた相場なので、着地点はここからかなり上の水準になる。為替相場も8日のニューヨーク市場で一時96円台後半まで買われ約3年ぶりの高値を記録。米国からの円安への牽制発言も無いことで、市場筋では1ドル=100円説が強まっている。相場環境は、改めて上昇力を推進する強力な追い風が吹いてきた。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | 株式評論家の視点
2013年03月08日

【株式評論家の視点】マツダ株価、戻り相場に弾み、業績増額の幅がさらに広がり高値更新も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 マツダ<7261>(東1)が調整局面における上値の抵抗ラインとなっていた2月25日の284円をクリアーし、戻り相場に弾みが加わってきた。3月1日申込み現在の信用買い残は1億2792万株と、ずしりとした重さはある。しかし、デイトレードの中核銘柄として個人投資家の活発な商いが続いており、少しずつほぐしながら2月7日の高値334円クリアーの可能性もありそう。

 中国市場の回復、及び円安効果を受け、業績のアップがより大幅になる見通しとなってきた。 日本では「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した新型SUV「CX‐5」が好調で、新型「アテンザ」も好スタートを切っている。これら次世代環境技術「スカイアクティブ」を搭載した好採算車の増加で収益力が様変わりの好転を見せている。

 今2013年3月期の営業利益について、アナリスト筋は会社側見通しの450億円(前期387億円の欠損)を上回る550億円の上振れ着地を想定している。来期については同1200億円台乗せとの見方も出ているほど。好業績買いの流れはまだ終わっていない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価モミ合うPALTEK、収益構造の変革に取組む、PBRも0.6倍で割安見直しも

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 PALTEK<7587>(JQS)は、年初来、下限395円、上限420円のレンジ内での推移だが、全体相場の水準切り上げが進む中、出遅れ感が強まってきており、もみ合い放れへのチャレンジが近そう。

 前12月期の3億1700万円の営業損失から今2013年12月期は営業利益1億5000万円と、業績は大幅に改善する。それにも関わらず市場の反応度は鈍い。先高イメージが定着しているためか、PERの評価が65倍と高い水準にあることが響いているようだ。

 同社は輸入半導体を扱う開発型技術商社。現在、経営資源の集中と効率化による収益性向上、デザインサービス事業の強化、海外移転ビジネスのサポート強化など、昨年の社長交代を契機に収益構造の変革を推し進めている。そうした中、顧客の設計開発を受託するデザインサービス事業の拡大、そしてLED、バッテリー、太陽光発電などのスマートエネルギー分野など着実に成果が現れつつある。今後の収益拡大が予想とあいまって、株価も構造変革的な動きが期待される。PBRはわずか0.6倍に止まり、出遅れ感は鮮明だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価上昇基調にはいったアイビー化粧品、業績向上、500円も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アイビー化粧品<4918>(JQS)は3月5日に242円の高値を示現するなど強い動きを見せている。その後の調整局面でも押し目買い人気が強く、再度の新展開への切り返しを狙う余力がうかがえる。

 ポイントは好調な業績だ。今2013年3月期の第3四半期累計決算は、営業利益2億6500万円と前年同期比16.6%増益を達成した。通期についても営業利益5億2000万円〜6億4000万円(前期4億7400万円)の好調な見通しを据え置いている。注目点は営業利益が前半の2億1000万円から後半は3億7000万円へ大きく伸びること。

 昨年11月に発売した「アイビーコスモス エンリッチ ローション」は、新製品の単月出荷数としては過去最高の約14万4000個を受注、同12月には「アイビー メークアップコレクション ふたつの魅力」、並びに「アイビー エレガンス ロングラッシュ マスカラ」を新発売するなど、売り上げ増の態勢が整ったことが収益アップの要因。今期後半の勢いを引き継ぐ来期への期待が強まる方向が予想される。配当利回り4.2%という魅力もあって新展開入りへの期待は十分だ。500円も期待できそうだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】出番接近の太平洋セメント、後退気味の復興関連人気が盛り返す 

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 太平洋セメント<5233>(東1)が出直り態勢に入って来た。バイオ関連株やPM2.5関連株などの新しいテーマが浮上、復興関連株の人気はやや後退しているが、そうした目先人気を集めた銘柄が総じて一幅の兆しを強めており、復興関連株に循環買いの輪が回りそうな状況となってきた。

 会社側では今2013年3月期の営業利益について、400億円(前期291億円)に増額修正している。この会社側の見通しを前提に検討してみると、第4四半期単独の営業利益は159億円、前年同期比53%増となる。第3四半期までの営業利益は一部設備のトラブルで修繕費が増加し計画を下回った。しかし、第4四半期には設備トラブルも解消し、生産性の改善が見込まれることが第4四半期の大幅増益の要因。

 今3月期の第4四半期をベースに来期の見通しを立てると、来期の業績が今期を上回る可能性はかなり強い。来期の見通しを本格的に取り込む相場に踏み込んだ時、新展開入りへの道が切り開かれることになる。ここへきて再び買いエネルギーが増加しつつあり、復活の舞台は整いつつある。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 株式評論家の視点
2013年03月07日

【株式評論家の視点】農業関連の石原産業、90円台の株価に出来高増え要ウオッチ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 石原産業<4028>(東1)は100円を前にモミ合っている。2月12日にも95円と3ケタにもう一歩まで買われた。3月5日の商いは3147万株と、高値時の2248万株を大きく上回っており、これから株価上昇が追随してくるパターンが予想される。

 安倍首相が農業を成長産業として位置づける方針を鮮明に打ち出し、農業関連株が人気テーマに育ちつつあり、農薬を手掛ける同社に見直し人気が回ってきている。まだ2ケタ台という値ごろ妙味もあって、ここ個人投資家の買いも目立ってきている。

 大幅減益ではあるが、今2013年3月期の営業利益は従来の6億円から18億円(前期97億6000万円)に引き上げられ、来期についてそれなりに明るい兆しも出てきている。遅れてきた低位人気株として、市場人気が高まりつつあり、出番本格化の兆しが強まっている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】100円前後固める岩崎通信機、太陽光発電など環境事業に注力

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 岩崎通信機<6704>(東1)が100円前後を固める展開で新展開に踏み込もうとしている。今2013年3月期の営業損失は6億5900万円(前年同期5億9700万円))と低調。今3月期通期も営業利益0(前期1億6800万円の黒字)に止まる見通しだ。

 ただ、これでいくと第4四半期は6億5900万円の営業利益計上となる。季節的要因で第4四半期の利益が大きくなるが、それでも前年同期の6億900万円の水準を上回る。現在、同社は新規事業への挑戦と事業構造の改革による成長戦略に取り組んでいる。注力しているネットワーク関連事業は、大型案件の納入と確実な案件獲得の推進で順調な伸びを見せ、新規事業の環境関連事業ではLED 照明調光システムを商品化したほか、現在、太陽光発電関連機器の開発にも取り組んでいる。

 継続的なコスト引き下げの動きとあいまって、利益が出やすい体質に生まれ変わりつつある。そうした事業内容の変化が株価の前進を促すことになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ビューティガレージは出直りのタイミング模索、4割下げで調整完了

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ビューティガレージ<3180>(東マ)は出直り相場へのタイミングを模索している。2月14日の新規公開に際しては公開価格2300円に対し、4160円の好スタートを切り、さらに翌日は5200円と一段高に買われた。そうした新規上場人気高揚の後では、売り物先行の流れになるのは定石どおり。それも、3月1日の3130円、高値からの下げ率40%で値幅整理を完了、後は戻りを待つだけである。

 今2013年4月期の第3四半期累計決算は営業利益1億9500万円を確保した。前年同期は連結決算未作成のため比較の数字はない。通期では営業利益2億9300万円、前期比17.3%の増益見通しを据え置いており、業績は順調に推移している。

 同社の主要顧客の美容サロンは消費マインドの冷え込みから厳しい状況に置かれており、利便性の向上や低価格商品を中心とした品揃えを充実している同社は相対的に有利な状況に置かれている。登録会員事業数が15万人を超える同社は継続的な増益を確保できる態勢を備えている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】PM2.5関連のダイワボウHD、中期計画も加わり相場に勢い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が動意づいてきた。中国の大気汚染が日本に上陸、PM2.5旋風が日本に吹き荒れている中、その対策としてマスクの売れ行きが急増しているとされ、鳥インフルエンザで活躍した同社に連想人気が回ってきた。

 3月6日に203円と2月4日の高値に面あわせした。そのまま新展開入りは叶わなかったが、3月6日の出来高は1987万株と2月4日の1766万株を上回っており、出来高アップは今後新展開入りが訪れる前触れと判断できそう。

 今2013年3月期から中期経営計画「イノベーション21」をスタート。「ITインフラ流通事業」「繊維事業」「産業機械事業」の3事業のシナジー効果による新市場・新事業の創出と、グローバル戦略の推進を図り中期的な成長を目指している。その仕手性の強さから、もともと個人投資家のファンが多い銘柄。しっかりした業績動向にPM2.5という目先の好材料を得て、久々に躍動感のある展開が訪れそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | 株式評論家の視点
2013年03月06日

【株式評論家の視点】サニックスは太陽光発電システムが伸びる、新たな評価水準を模索

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 サニックス<4651>(東1)が上昇トレンドを継続している。2月12日に今2013年3月期の営業利益が従来の20億円から26億円(前期4億900万円)に上方修正され、2月25日に482円の高値を示現した。好業績買い人気に一区切り付くかと思われたものの、翌日2月26日に424円まで売られた後、すぐさま上昇トレンドに復帰する強い動き。

 再生可能エネルギー固定価格買取制度を受けて太陽光発電システムが当初計画を上回り、プラスチックを燃料として再生利用したリサイクルエネルギー発電も大幅増収を記録したことが好業績の要因。そして、来期以降も増益が見込まれる状況だ。今期の業績は足踏みしていた最近の水準を大きく突き抜けるもので、株価は新たな評価水準を模索していると言えそう。

 連日個人投資家の買いが流入するなど、需給も先高感を示唆している。日証金では連日逆日歩が発生しており、株価の上げを補強する要因として注目されそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】出直るenish、ソーシャル株の中で出遅れ感強い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 enish<3667>(東マ)の人気復活が有望だ。昨年12月11日の新規上場に際しては当日は買い物殺到で値が付かず、翌日12日に公開価格800円に対し2500円の初値という、スタートを切った。

 商いも大きく膨らんだことで上場以降は利食い先行の動きに変わった。ただ、そうした売りが一巡、2月15日の1841円でダメ押し形成のチャートとあいまって、戻り波動が鮮明になり始めている。

 同社はソーシャルゲームを開発している。「ぼくのレストランU」「ガルショ☆」が引き続き売上げを伸ばし、「ボクらのポケットダンジョン2」、「ドラゴンタクティクス」の新規投入組も好調に推移。前12月期の営業利益6億6600万円(前々期比26.7%増)に続き、今12月期も営業利益8億2000万円と、前期比23%増が予想されている。ここへきてのソーシャル関連株の人気化の中で、同社の出遅れにスポットが当たりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】三井金属に再上昇の気配、調整良好、スマホ向け好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三井金属<5706>(東1)は調整を切り上げ、再び新展開指向の相場へ進むタイミグを迎えつつある。今2013年3月期の第3四半期累計決算は営業利益99億3700、万円と、前年同期比38%減に見舞われ、通期でも営業利益140億円と前期比33%減益と、今期は低調な見通しにある。

 ただ、業績発表が2月8日であるのに対し、株価の高値は2月12日の243円。株価は業績悪を乗越えて来期の展望を期待しつつ、高値に進んだことになる。今期の減益は機能材料事業で自動車排ガス用触媒の販売が伸び悩み、自動車機器事業も中国の反日行動で販売不振が見込まれることなどが要因。

 しかし、来期は自動車排ガス触媒、自動車機器部門ともに回復が見込まれ、スマートフォンやタブレットPCなどの高機能情報端末用として極薄銅箔の販売が堅調に推移すると見られる。そのため、来期の業績は現在市場筋が読み込んでいる数字を上回る可能性が強くなってきた。そこらあたりを先見しつつ、再度の上昇相場に切り替わりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | 株式評論家の視点
2013年03月05日

【株式評論家の視点】値固め中のコロプラ、第1Q利益の高進捗率から上昇近い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 コロプラ<3668>(東マ)は2月7日の高値6350円から調整に入ったが、わずか5営業日後の2月14日の4320円で底を打ち反転、現在は次の展開をにらみ値固めを進めているところ。

 同社の株価上昇の源泉は利益成長。前9月期へ営業利益14億9800万円と、前々期比2.6倍増益を達成。ハードルが上がったにも関わらず、今2013年9月期も営業利益22億9100万円と、前期比54.7%の大幅増益が見込まれている。

 スマートフォン専用のライトゲームアプリブランドの「Kumathe Bear(クマ・ザ・ベア)」では「ソリティにゃスイーパー!」などを、スマートフォン専用オンラインアプリでは「Disney Magician Chronicles(ディズニー マジシャン・クロニクル)」などを新規リリースし売上げを伸ばしている。今9月期の第1四半期の営業利益は8億6400万円を確保した。通期の営業利益に対する進捗率は37%にも達しており、市場では早くも増額修正を期待する声が強まっている。ガンホー<3765>(JQS)あたりの新値追いに照らしても、同社に出遅れ人気が回るのは時間の問題と思われる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】メドレックス4000円台乗せ、中期経営計画見直す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 メドレックス<4586>(東マ)が爆発高コースに入ってきた。2月23日の新規上場日には買い物フィーバーで値段が付かず、翌日14日に公開価格1000円に対し、2200円での好スタートとなった。

 そして、2月18日には3560円まで買い進まれた。これだけの人気急騰とあって、その後の下げは当然の流れだが、2月20日の2343円で早くも底を打ち、買い人気が脈々と流れていることが明らかになり、5日は4500円と、大幅新値に飛んできた。

 前12月期の5億6700万円の営業損失に続き、今2013年12月期も7億1400万円の損失みこみと足元は低調な業績推移だ。しかし、同社が明らかにした中期経営計画では、消炎鎮痛貼付剤「ETOREAT」の寄与などにより、2014年に8億9300万円の営業利益が想定されている。赤字企業がほとんどのバイオ関連株の中で、大幅利益計上が想定される数少ない企業。個人投資家の買いが、がんがん上値に伸び始めている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】反落の東京機械製作所は商い活発、新規売りが急増、なお注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東京機械製作所<6335>(東1)は20円安と反落も引き続き商いは活発だ。昨年12月28日の42円から2月5日の92円まで、第一ラウンドの上昇を演じた。2月15日の60円まで調整、以後値固めを経て出直りのパターンだ。調整の間、出来高はむしろ増加、売り物が丹念に拾われた形跡がある。

 そして3月4日に派手に値を飛ばす相場展開となってきた。4日の相場では日証金で252万株の大量の新規売りが流入た。2月22日申し込み現在の売り残が204万株に過ぎなかっただけに、売り込みの量はすごい。つれて日証金では大幅な株不足に転じてきた。需給妙味を加えて、相場は新たなステージに入った予感もある。

 今2013年3月期の営業損失は6億3000万円から41億8000万円へ急拡大した。ただ、今の相場ではこれも売り込みを誘う上げへの肥やしになっているようだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式評論家の視点