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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (01/24)【株式評論家の視点】エス・バイ・エルの出番近い、信用買い残はピークから半減
記事一覧 (01/23)【株式評論家の視点】石炭価格上昇に期待の日本コークス、信用買い残も整理進む
記事一覧 (01/23)【株式評論家の視点】ドトール・日レスは海外展開を加速し収益向上、低PBR見直しも
記事一覧 (01/23)【株式評論家の視点】丸善は市場人気復活へ向く、全般手詰まり感で出番
記事一覧 (01/23)【株式評論家の視点】出直りタイミングのイーブックイニシアティ、好決算発表に期待
記事一覧 (01/23)【株式評論家の視点】河合楽器製作所に先回り的な買い、出遅れ訂正高に弾みつける
記事一覧 (01/22)【株式評論家の視点】GSIクレオス急騰相場に突入、目先は利食い売り消化局面
記事一覧 (01/22)【株式評論家の視点】ミヨシ油脂は逆日歩発生で思惑人気に拍車、好業績も支援材料
記事一覧 (01/22)【株式評論家の視点】ピーエイは高変化率で利益水準も高い、株価の浮揚力が高まる局面
記事一覧 (01/22)【株式評論家の視点】丸井グループはカード事業の収益構造の転換評価、売残多さも支援
記事一覧 (01/21)【株式評論家の視点】三菱商事に本格上昇相場到来の予兆、今期業績の増額が有力になる
記事一覧 (01/21)【株式評論家の視点】三菱自動車は輸出比率の高さがポイント、需給も大取り組み状態
記事一覧 (01/21)【株式評論家の視点】キーウェアソリューションズは好材料得て高値もみを上放れ
記事一覧 (01/21)【株式評論家の視点】森精機製作所は為替感応度大、今期の増額を取り込む展開に突入
記事一覧 (01/20)【株式評論家の視点】好需給で乗り切れるか、日銀の金融政策決定会合後の動きに注目
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】ユーシンは仏社の事業買収でグローバル化加速、好業績買い継続
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】井筒屋に個人買いが継続、K氏介入の実績が思惑を誘う
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】ハウスコムは成長路線を継続へ、新店舗開設による業績向上を評価
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】しまむら、見直し機運強まる、期を追って増益拡大
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】ソニー、レーティング上げで4ケタ回復、PBR0.5倍の訂正へ
2013年01月24日

【株式評論家の視点】エス・バイ・エルの出番近い、信用買い残はピークから半減

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 エス・バイ・エル<1919>(東1)に人気の順番が回りそう。低位仕手系株の循環人気、太陽電池株としての成長性など、人気ファクターを抱えている。それにも関わらず出遅れが目立つのは需給が要因。

 昨年の高値は4月4日の233円。値ごろ的な手掛けやすさもあって、信用買い残は4月20日に2162万株まで膨らんだ。そこから信用買い残は減少に転じ、その見切売りで株価は昨年11月14日に107円にまで売り込まれた。ネックとなっていた信用買い残が直近1月18日申し込み現在で1140万株にまで減少してきた。ピークからほぼ半分に近い水準に達しただけに、売り一巡感が強まる方向だ。

 今年5月にヤマダ・エスバイエルホームへ会社名を変更する予定で、ヤマダ電機<9831>(東1)との結びつきはさらに強くなる。工期のずれ込みなどから今2013年2月期は営業損失4億4000万円と低調だが、来期は一転大幅増益転換が有力視されている。人気化先取りの動きが強まりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | 株式評論家の視点
2013年01月23日

【株式評論家の視点】石炭価格上昇に期待の日本コークス、信用買い残も整理進む

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本コークス<3315>(東1)に人気相場に踏み込む兆候が出てきた。22日に出来高が急増し大幅高を演じた。高値148円から引けは133円と伸び悩み、結果的に日足は陰線にとどまった。ただ、下値には買い物がびっしりと入り、投資家の先高ムードの強さがうかがえる。

 また、ここにきて石炭の今年の見通しについて、業界から中国やインドによる大量の輸入が見込まれることから、価格上昇が期待できるとの声が出始め、来期以降の業績好転への期待が持てる状況に変わりつつある。

 同社の場合、値ごろ的な手掛けやすさから信用の買い残が高水準にあり、上がれば戻り待ちの売り物に頭を抑えられる展開が続いていた。しかし22日の相場では日証金で信用の買い残返済の動きが強まり、残の重荷というネック要因が解消に向かいつつある。2年ぶりの人気相場へ発展する可能性が出てきた。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ドトール・日レスは海外展開を加速し収益向上、低PBR見直しも

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ドトール・日レスホールディング<3087>(東マ)が高値圏で頑強な動きを続けている。1月15日に今2013年2月期の好調な決算見通しが発表されたが、その好実態はまだ未評価のニュアンスが強く、この先訂正高へ弾みを加えていく場面が見られそう。

 今2月期の営業利益は77億1200万円と、前期比8%の増益が見込まれている。「朝だけセット(モーニング)」をはじめとする時間帯別セットメニューや季節の新商品が貢献したため、ドトールコーヒーが好調だったほか、日本レストランシステムも業態変更が奏功した。

 注目されるのは海外展開。シンガポールで「洋麺屋五右衛門」2店舗に加え、「ドトールコーヒーショップ」と「星乃珈琲店」を初出店し、韓国でソウルに「洋麺屋五右衛門」1店舗を初出店した。さらにフィリピンでの展開などで第3四半期連結会計期間末時点の海外店舗数は、シンガポール17店舗、中国4店舗、台湾2店舗、韓国1店舗、フィリピン1店舗の計25店舗に達した。そうした海外展開の寄与で、来期も連続増益が有力。PBRの0.7倍は訂正高の余地が大きいことを示している。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】丸善は市場人気復活へ向く、全般手詰まり感で出番

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 丸善CHIホールディングス<3159>(東1)が強い動きを見せている。過去にはK氏介入の実績があり、仕手株として市場にファンが多い銘柄だ。最近の中低位仕手系株が一斉に動意づく市場の流れの中で、上昇先取りの動きが活発化し始めている。

 18日に商いが急増し大幅高に買い進まれ上昇相場への一歩を印した。その後は利食い売りが優先する流れなのだが、押し目買い流入で株価は押しらしい押しを見せていない。高値もみを経た後の再度の新展開を想定する見方が支配的なことを示している。直近の取組みは売り60万株、買い94万株と拮抗している。まだ厚みはもの足りないが、株価上昇につれ強弱感が対立していく方向が予想される。

 今2013年1月期の業績は減額されたが、それでも営業利益は7億5000万円(前期500万円)と、大幅増益が見込まれており、業績も回復軌道に転じてきた。仕手株人気復活の印象を強めている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】出直りタイミングのイーブックイニシアティ、好決算発表に期待

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)が出直りのタイミングを迎えている。動きの鈍さから見切売りが広がる展開が続いていたが、チャート的にはダメ押し形成を終えたパターンを描いており、いつ一気の出直りに転じてもおかしくない。

 今2013年1月期も営業利益3億5000万円、前期比13.2%増が見込まれるなど業績は好調だ。営業利益の推移を振り返ると、2010年1月期の2100万円から、2011年1月期9500万円、2012年1月期と、見事な成長をつないできた。そうした中では今期の13.2%増益も株価を刺激することはできなかった。

 しかし、第3四半期までで営業利益の進捗率は93%に達し、今後、増額修正の可能性は強い。スマートフォンやタブレット端末等の新しいプラットフォームの拡大が続く一方、得意とするコミックに加え、小説などの分野でも品揃えを強化。来期は再び大幅増益路線へ復帰の可能性が強い。決算発表へ向け好業績見直しの動きが広がる可能性も強い。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】河合楽器製作所に先回り的な買い、出遅れ訂正高に弾みつける

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 河合楽器製作所<7952>(東1)が浮上態勢に入ってきた。仕手っぽさを持つ低位株が相次いで掘り起こされる中、人気離散状態にあった同社に個人投資家の先回り的な買いが流入し始めた。

 昨年は5月に212円まで買い進まれた後は概ね整理色の強い動きを余儀なくされ、11月13日には144円まで売り込まれた。ただそこをボトムと見る向きが増え、信用買い残は以後着実に増加、そうした流れの上でここへきて一気に上値追いの動きが表面化してきたもの。

 楽器事業は、グランドピアノ「Shigeru Kawai」などの拡販で順調だが、ブランド力向上のための施策を積極化することによるコスト増で、今2013年3月期の営業利益は25億円から20億円(前期比20%減)へ下方修正されている。しかしそうした一時的な費用が縮小する来期は営業利益24億円への回復が見込まれている。配当利回りは2.2%とそれなりに株価を支える水準である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 株式評論家の視点
2013年01月22日

【株式評論家の視点】GSIクレオス急騰相場に突入、目先は利食い売り消化局面

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 GSIクレオス<8101>(東1)が21日にストップ高に急騰する人気相場に走ってきた。昨年は2月22日の高値時期を除けば、ほぼ底値圏での展開に終始していただけに、出遅れ買いの目が向けられるのは時間の問題であったとも言える。

 アジア、北米を中心に海外の売上げ比率が今2013年3月期の9月中間決算で40%に達しており、輸出関連株としての視点が見直し買いを誘うきっかけになったものと思われる。21日は123円で寄り付いた後、ストップ高の高値引けとなり、個人投資家の買いが上値を追って伸びた。

 中低位仕手系株として久々の登場でもあり、個人投資家の熱い視線を集めることになりそう。今2013年3月期は前半の営業利益8億3500万円(前年同期比24%減)に対し、後半は同10億6500万円(前年同期比25%増)へ盛り返す見通しにある。目先は利食い売りの消化動向が注目されるところ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ミヨシ油脂は逆日歩発生で思惑人気に拍車、好業績も支援材料

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ミヨシ油脂<4404>(東1)は21日に183円、50円高のストップ高に買い進まれ、急騰相場に突入してきた。18日にいきなり大商いに急伸、短期筋の介入が観測されたが、21日はその上値を買い上がる動きに拍車がかかり、出来高も1億2000万株もの大商いを記録した。

 格別材料が見当たらないまま18日に突飛高に進んだことで新規売りが急増、18日売買分から逆日歩が発生し、締め上げ人気も意識されているようだ。21日の日証金の推移を見ると、売り返済が増加したが、新規売り増加の流れも変わらず、逆日歩継続の可能性も強まっている。ここ数年は少し上げては押し返されるパターンを繰り返していたが、今回はそうした動きとは決別したと思われる。

 中低位仕手系株に勢いが無くなりつつある中、個人投資家の買いを引き付ける有力対象としてクローズアップされていきそう。前12月期は営業利益10億5000万円と前期比15%の増益を確保した模様。特に後半の営業利益が4億2900万円と前年同期比79%増へ伸び、今期の業績への期待感を押し上げている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ピーエイは高変化率で利益水準も高い、株価の浮揚力が高まる局面

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ピーエイ<4766>(東マ)は昨年10月1日の94円を起点に着実な訂正高を演じている。これまで業績好調の割に低位に放置されていただけに、見直し人気はこれから加速が想定され、上昇角度も鋭いものになりそう。

 新潟県、長野県、福島県、宮城県、岩手県、石川県の6県で復興に伴い、求人需要が回復感を強めている。そうした中、スマートフォン、モバイルメディアでの強みを生かし、主力事業である紙媒体の無料求人情報誌「JOBPOST(ジョブポスト)」及びインターネットサイト「JOBPOST(ジョブポスト)web」の販売が好調に推移。

 前12月期の営業利益は1億6000万円(前々期7400万円)と、飛躍的な増益を達成した模様だ。これまでのピーク利益は1998年5月期の1億6900万円。従って今回の業績は変化率ばかりでなく、水準的にも高いものである。今期はピーク利益更新の可能性が強く、そうした好業績に認知度が高まるにつれ株価の浮揚力も強まりそう。(株式評論家・隆盛)

>>ピーエイのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】丸井グループはカード事業の収益構造の転換評価、売残多さも支援

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 丸井グループ<8252>(東1)が大きなマドを開けての離れ足となり、人気相場に拍車がかかってきた。証券会社が弱気からいきなり強気にレーティングを引き上げ、目標株価も580円から850円に大幅に見直し、市場の買い人気を誘引するきっかけとなった。

 ショッピングやキャッシング取扱高の拡大など、クレジットカード事業が高い伸びを続けている。キャッシングからショッピングへカード事業の収益構造の転換を進めることにより、今後収益を押し上げていく原動力になると見られている。

 直近、1月18日申し込み現在で取組みは売り残42万株、買い20万株と大幅売り長状態にある。日証金では連日株不足が続いており、ぼつぼつ逆日歩が発生してもおかしくない。昨年3月の高値714円を更新し、いよいよ2009年以降の強力な上値のフシとなっている800円台クリアーへ挑戦の態勢が整った。人気はさらに盛り上がる方向だろう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | 株式評論家の視点
2013年01月21日

【株式評論家の視点】三菱商事に本格上昇相場到来の予兆、今期業績の増額が有力になる

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三菱商事<8058>(東1)の訂正高がようやく本格化の兆しを強めてきた。18日にマドを開け大幅高に進んだ後、21日も連続してマドを開けての始まりとなり、上げ足の力強さが本格上昇相場到来の証拠と言える。

 業績の足かせとなっていた原料炭事業は、ストライキ終結後、想定を上回るペースで生産・販売が回復、10−12月期からの黒字転換を想定し、証券会社がレーティングを中立から強気に引き上げ、見直し買いを誘うきっかけとなった。そのほか、今年に入りアナリストのレーティング引き上げ、最上位継続などが相次ぎ、同社を取り巻く環境が好転していることを認識する声が強い。

 営業利益1400億円(前期2712億円)へ大幅減額された今2013年3月期は増額機運が強まっているほか、来期の大幅増益はアナリスト筋のコンセンサスになっている。昨年10月には1926万株に膨らんだ信用買い残は直近1月11日申し込み現在では828万株へ、ピークから半減以下になり、需給もスッキリしている。PBRは上がってなお0.9倍に過ぎない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】三菱自動車は輸出比率の高さがポイント、需給も大取り組み状態

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三菱自動車工業<7211>(東1)が高値もみを離れ、再び上昇にエンジンがかかりそうだ。1月7日の高値95円から調整に入っていたが17日の89円で目先底を確認、早くも切り返しの態勢に入ってきた。高値からの押しはわずか6.4%に過ぎない。この押しを格好の買い場と認識する投資家が多いことを示している。

 同社の場合、輸出比率が80%と高く、自動車株の中でも為替の感応度が高いことが評価のポイント。自動車株の中では最低位の位置づけで、長谷工<1808>(東1)に代表される最近の低位大型株の大幅な訂正高も、同社に目を向けさせる要素といえそう。

 株価の上げにつれ売り買いとも拡大し、直近1月11日申し込み現在では売り残2284万株、買い残3644万株の大取り組みとなっている。今2013年3月期は営業利益800億円(前期636億円)が最低ラインとなり、人気車「ミラージュ」のセダンタイプの投入などで来期も大幅続伸が想定されている。着実な前進相場が期待できる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】キーウェアソリューションズは好材料得て高値もみを上放れ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)が高値もみを上に突き抜けてきた。ここへきて、スマートフォンの情報を外部に流出させる不正アクセスや不正Wi‐Fi による盗聴を検知、利用者に警告するアプリ「セキュアカーテン」の正式版をリリースした。本人の自覚のないままスマートフォンのアドレス帳情報を抜き取られるという事件が多発しており、情報が無断で外部に流出する危険を防止できるということで、利用者の増加が期待されている。

 好材料の浮上を受け、割安が目立っていた株価に見直し人気が高まってきている。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益7800万円(前年同期は2億6500万円の損失)と様変わりの改善となり、通期でも営業利益5億2000万円(前期は5億2800万円の損失)の好調な決算が見込まれている。

 公共システム開発事業、ネットワークシステム開発事業、システムインテグレーション事業などの受注が伸びているため、来期の見通しも明るい。そうした中でのPER7.5倍、PBR0.5倍は大幅な訂正高へ進む可能性の大きさを示している。(株式評論家・隆盛)

>>キーウェアソリューションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】森精機製作所は為替感応度大、今期の増額を取り込む展開に突入

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 森精機製作所<6141>(大1)が再度の新展開入りを目指す、切り返しの波動に入ってきた。今回の上昇相場のスタートは昨年11月12日の480円。当時は日本、BRICsおよび南欧の需要の減少、為替差損の発生など悪環境にさらされ、今2013年3月期の営業利益がそれまでの80億円から40億円(前期67億8800万円)に引き下げられ、売り人気が強まっていた時期。

 会社側は下期の売上げは受注残の消化にとどまり、下期の為替レートは1ドル=78円、1ユーロ=100円を前提に洗い直したもの。同社の為替感応度は1円の変動につき営業利益ベースでドルが約4億5000万円(年)、ユーロが約2億〜2億5000万円(同)と大きい。直近の為替はドルで90円、ユーロで119円。年間、ドルで54億円、ユーロで385億円のプラス要因とカウントできる。

 増額期待が今後の株価に織り込まれていくのが自然の流れだろう。1月4日の787円の高値からの調整が、1月9日の706円で打ち止めとなったのも当然と言える。18日はマドを開けて離れてきただけに、上げ相場に勢いが出てきた。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | 株式評論家の視点
2013年01月20日

【株式評論家の視点】好需給で乗り切れるか、日銀の金融政策決定会合後の動きに注目

<相場展望>(21日〜25日)

株式評論家の視点 株式相場は目先微妙な局面にさしかかっている。1月3週の16日に日経平均期は278円の大幅安に見舞われた。すわ調整局面入りかとの見方も広がった。しかし、ニューヨーク株式の大幅高がそうした懸念を吹き飛ばし、週末にかけては強気相場を取り戻した。

 下げの要因は為替市場で円が一時1ドル=88円割れに見舞われたこと。相場は為替ウォッチの様相を強めている。21−22日の日銀金融政策決定会合で金融緩和策が決定されるが、現実の相場が目先のフシと見られる1ドル=90円台乗せを示現したこととあいまって、日銀金融政策決定会合以降、材料出尽くし的なムードが高まる可能性もありそう。急ピッチの円安に海外からの批判が出始めていることも注目点。

 ただ、1月第2週の投資家別売買状況では外国人投資家が2525億円を買い越し、連続買い越しを9週連続に伸ばした。また、個人投資家の信用取引も1兆2648億円の大幅買い越しを記録した。外国人も個人も出遅れていた投資家が押し目買い姿勢を強めていることがうかがえる。環境面の一服を好需給で乗り切ることが出来るかどうか、1月4週の相場は今後の相場を見る上での重要な週になりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 株式評論家の視点
2013年01月18日

【株式評論家の視点】ユーシンは仏社の事業買収でグローバル化加速、好業績買い継続

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ユーシン<6985>(東1)が強調を継続している。前2012年11月期こそ営業利益26億1800万円と前年同期比31%の大幅減益に見舞われたが、一転、今期は営業利益37億円と前期比41%の大幅増益に転換する見通しが明らかになった。

 さらに、決算発表の11日に2月8日を最終期日とする発行済み株式数の上限を1.93%とする自社株買いを発表、好材料を合わせて15日にストップ高に急騰した。ただ、その後利食い売りを着実に吸収する動きが頑強で、単発的な上昇にとどまることなく、なお上値をうかがう足取りを見せている。

 今年の年3月に仏Valeo社のアクセスメカニズム事業を買収することが決まっているが、欧州系自動車メーカーを主要顧客とする同事業の買収により、キーセット、ドアハンドルなどの製品群で世界上位3位に入ることになる。こうしたグローバル展開を加速させることにより、来期以降の業績は今期よりもアップするものと思われる。株価も強調持続の方向になりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】井筒屋に個人買いが継続、K氏介入の実績が思惑を誘う

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 井筒屋<8260>(東1)が強調展開をキープしている。9日に今2013年2月期の業績について、営業利益を従来の23億円から27億円(前期34億7300万円)に引き上げたことをきっかけに見直し人気が急増した。

 10日に出来高が8449万株と前日9日の287万株からいきなり急増した。その利食い売りが先行しているのだが、押し目には個人投資家の買いが間断なく流入、非常に強い動きを見せている。1999年7月にはK氏介入を手掛かりに1380円まで買い進まれた実績があり、そのた介入期待に連想が働いていることが株価が容易に下げない要因だろう。

 直近の取組みは売り残366万株、買い残1053万株と、大幅買い長の状況にとどまっている。しかし連日の大商いでこの先取り組みに大きな変化が訪れる可能性もあり、取り組み動向は要注目でる。同社は今期の業績について2回にわたり増額修正に進んでおり、もう一度もありそうな状況だ。新展開への切り返しも期待できそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ハウスコムは成長路線を継続へ、新店舗開設による業績向上を評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ハウスコム<3275>(JQS)が上昇トレンドに乗っている。スタートは2011年9月5日の481円。そこから今年の1月8日の989円まで、延々と上昇を続けてきた。

 その中でポイントとなるのは今2013年3月期の営業利益が5億円と、前期比3.9%減益の見通しが明らかになった4月下旬時点だろう。成長を評価してきた流れが途絶えるとの見方に立つなら、売り人気に大きく崩れるものなのだが、そうはならなかった。成長持続を想定した買いが利食い売りを吸収し、売り一巡後は再び上昇路線復帰の動きとなった。

 今3月期の9月中間決算は営業損失2700万円(前年同期は8000万円の黒字)と停滞、通期の営業利益5億円の見通しは据え置かれた。9月中間期の足踏みは、新店舗の選定に慎重を期したことによる。そのため、第3四半期へ向けて集中的に7店舗の新規開設が行われる予定。従って、後半の収益、及び来期に向けては再び、業績アップ路線に戻るものと期待される。株価もなお上値慕いの足取りが予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】しまむら、見直し機運強まる、期を追って増益拡大

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 しまむら<8227>(東1)に見直し機運が強まっており、訂正高場面に展開しそうだ。主力の「ファッションセンターしまむら」の販売が堅調に推移。今2013年2月期の第3四半期累計決算は352億円と、前年同期比10%増を確保した。通期についても464億円と前期比5%の増益が見込まれている。

 そうした好業績にも関わらずこれまで人気離散に放置されてきたのは、成長性に難ありとの見方が多かったためだろう。最近は投資効率のいい都市部への出店攻勢を強めている。都市型店舗は商業施設内への出店が多く、従来の郊外型店舗に比べ、初期投資が半分以下で収益率がいい。「バースデイ」(ベビー・子供用品)、「シャンブル」(女性向けファッション雑貨)など新業態も店舗数の増加に伴い採算が向上、全体の収益性改善に寄与しつつある

 第3四半期累計決算を精査してみると、四半期ベースの営業利益の推移は第1四半期の103億円から第2四半期112億円、第3四半期137億円と、期を追って増益率が高まるトレンドだ。そうした傾向を踏まえ、アナリスト筋では今2月期の増額を想定する見方が強く、次第にそうした認識が広がるものと思われる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ソニー、レーティング上げで4ケタ回復、PBR0.5倍の訂正へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ソニー<6758>(東1)が17日の相場で1000円大台を回復、出来高も5000万株を上回るボリュームで、久方ぶりに同社らしい賑わいとなってきた。16日に証券会社がレーティングを弱気から中立に引き上げ、目標株価を940円に増額したことで、出遅れていた株価に見直しの輪が広がった。

 株価は昨年3月16日の高値1832円から調整に入り、昨年11月15日には772円まで売り込まれた。パナソニック<6752>(東1)なども同じ波動を描いているのだが、調整の間も盛り返しの動きをはさみながらそれなりの賑わいを見せた。しかしソニーはだらだらと下げ続ける低調な波動に終始してきた。

 コストダウンの進展により今2013年3月期は営業利益1300億円と、前期の672億円の損失に対し、大幅な黒字転換が見込まれている。オリンパス<7733>(東1)との資本・業務提携など事業ポートフォリオの組み換えを積極的に行っており、来期意向の見通しも明るい。PBR0.5倍という数字は同社にとって屈辱的な低さである。下げがそうであったように、上げもまた着実に前進するパターンが想定される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | 株式評論家の視点