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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】井筒屋に個人買いが継続、K氏介入の実績が思惑を誘う
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】ハウスコムは成長路線を継続へ、新店舗開設による業績向上を評価
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】しまむら、見直し機運強まる、期を追って増益拡大
記事一覧 (01/18)【株式評論家の視点】ソニー、レーティング上げで4ケタ回復、PBR0.5倍の訂正へ
記事一覧 (01/17)【株式評論家の視点】商船三井の来期黒字転換はアナリストのコンセンサス、市況回復
記事一覧 (01/17)【株式評論家の視点】あおぞら銀行は利回り5.2%を評価する、需給悪も最終局面に
記事一覧 (01/17)【株式評論家の視点】魚力は着実な訂正高波動に乗る、中期計画で1株100円乗せを目指す
記事一覧 (01/17)【株式評論家の視点】日本橋梁はインフラ関連のリード役、個人投資家の買いも一番人気
記事一覧 (01/16)【株式評論家の視点】NECは実態再認識の動きが強まる、今期復配への評価が前進する
記事一覧 (01/16)【株式評論家の視点】清和中央HDは鉄鋼市況上昇の風を取り込む、もみ放れ近い
記事一覧 (01/16)【株式評論家の視点】シャープは個人投資家の視線が熱い、業績変化率への期待感が背景
記事一覧 (01/16)【株式評論家の視点】野村HDは株式手数料急増も、新たな上昇ステージへ移行
記事一覧 (01/16)【株式評論家の視点】高値追うマツダ、全員参加型相場で上昇スケール拡大
記事一覧 (01/16)【株式評論家の視点】レナウンは増額期待で急伸、低位仕手系株をリードする流れに
記事一覧 (01/15)【株式評論家の視点】日本カーバイドに人気相場の火種なお絶えず売方の踏上げ催促へ
記事一覧 (01/15)【株式評論家の視点】東映アニメーションの上昇相場は大きい、新ワンピースが大ヒット
記事一覧 (01/15)【株式評論家の視点】蛇の目ミシン工業は早くも再度の新展開が射程に入る、業績増額が後押し
記事一覧 (01/15)【株式評論家の視点】ユニチカは復興支援チームを立ち上げ新視点も、今期の増額も有力に
記事一覧 (01/12)【株式評論家の視点】相場の行方は1ドル=90円乗せからの為替の動きがキーポイント
記事一覧 (01/11)【株式評論家の視点】第一中央汽船は2段上げ相場に踏み込む、来期の黒字転換を評価
2013年01月18日

【株式評論家の視点】井筒屋に個人買いが継続、K氏介入の実績が思惑を誘う

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 井筒屋<8260>(東1)が強調展開をキープしている。9日に今2013年2月期の業績について、営業利益を従来の23億円から27億円(前期34億7300万円)に引き上げたことをきっかけに見直し人気が急増した。

 10日に出来高が8449万株と前日9日の287万株からいきなり急増した。その利食い売りが先行しているのだが、押し目には個人投資家の買いが間断なく流入、非常に強い動きを見せている。1999年7月にはK氏介入を手掛かりに1380円まで買い進まれた実績があり、そのた介入期待に連想が働いていることが株価が容易に下げない要因だろう。

 直近の取組みは売り残366万株、買い残1053万株と、大幅買い長の状況にとどまっている。しかし連日の大商いでこの先取り組みに大きな変化が訪れる可能性もあり、取り組み動向は要注目でる。同社は今期の業績について2回にわたり増額修正に進んでおり、もう一度もありそうな状況だ。新展開への切り返しも期待できそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ハウスコムは成長路線を継続へ、新店舗開設による業績向上を評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ハウスコム<3275>(JQS)が上昇トレンドに乗っている。スタートは2011年9月5日の481円。そこから今年の1月8日の989円まで、延々と上昇を続けてきた。

 その中でポイントとなるのは今2013年3月期の営業利益が5億円と、前期比3.9%減益の見通しが明らかになった4月下旬時点だろう。成長を評価してきた流れが途絶えるとの見方に立つなら、売り人気に大きく崩れるものなのだが、そうはならなかった。成長持続を想定した買いが利食い売りを吸収し、売り一巡後は再び上昇路線復帰の動きとなった。

 今3月期の9月中間決算は営業損失2700万円(前年同期は8000万円の黒字)と停滞、通期の営業利益5億円の見通しは据え置かれた。9月中間期の足踏みは、新店舗の選定に慎重を期したことによる。そのため、第3四半期へ向けて集中的に7店舗の新規開設が行われる予定。従って、後半の収益、及び来期に向けては再び、業績アップ路線に戻るものと期待される。株価もなお上値慕いの足取りが予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】しまむら、見直し機運強まる、期を追って増益拡大

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 しまむら<8227>(東1)に見直し機運が強まっており、訂正高場面に展開しそうだ。主力の「ファッションセンターしまむら」の販売が堅調に推移。今2013年2月期の第3四半期累計決算は352億円と、前年同期比10%増を確保した。通期についても464億円と前期比5%の増益が見込まれている。

 そうした好業績にも関わらずこれまで人気離散に放置されてきたのは、成長性に難ありとの見方が多かったためだろう。最近は投資効率のいい都市部への出店攻勢を強めている。都市型店舗は商業施設内への出店が多く、従来の郊外型店舗に比べ、初期投資が半分以下で収益率がいい。「バースデイ」(ベビー・子供用品)、「シャンブル」(女性向けファッション雑貨)など新業態も店舗数の増加に伴い採算が向上、全体の収益性改善に寄与しつつある

 第3四半期累計決算を精査してみると、四半期ベースの営業利益の推移は第1四半期の103億円から第2四半期112億円、第3四半期137億円と、期を追って増益率が高まるトレンドだ。そうした傾向を踏まえ、アナリスト筋では今2月期の増額を想定する見方が強く、次第にそうした認識が広がるものと思われる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ソニー、レーティング上げで4ケタ回復、PBR0.5倍の訂正へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ソニー<6758>(東1)が17日の相場で1000円大台を回復、出来高も5000万株を上回るボリュームで、久方ぶりに同社らしい賑わいとなってきた。16日に証券会社がレーティングを弱気から中立に引き上げ、目標株価を940円に増額したことで、出遅れていた株価に見直しの輪が広がった。

 株価は昨年3月16日の高値1832円から調整に入り、昨年11月15日には772円まで売り込まれた。パナソニック<6752>(東1)なども同じ波動を描いているのだが、調整の間も盛り返しの動きをはさみながらそれなりの賑わいを見せた。しかしソニーはだらだらと下げ続ける低調な波動に終始してきた。

 コストダウンの進展により今2013年3月期は営業利益1300億円と、前期の672億円の損失に対し、大幅な黒字転換が見込まれている。オリンパス<7733>(東1)との資本・業務提携など事業ポートフォリオの組み換えを積極的に行っており、来期意向の見通しも明るい。PBR0.5倍という数字は同社にとって屈辱的な低さである。下げがそうであったように、上げもまた着実に前進するパターンが想定される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | 株式評論家の視点
2013年01月17日

【株式評論家の視点】商船三井の来期黒字転換はアナリストのコンセンサス、市況回復

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 商船三井<9104>(東1)が順調な出直り相場を歩んでいる。全体相場の大幅安もあって16日の相場では一呼吸入れたが、すかさず個人投資家の買いが流入するなど、先高ムードが引き継がれている足取りである。

 ドライバルク船の市況であるバルチック海運指数が年初来上昇に転じてきている。水準的にはまだまだ低いが、今年は世界的に景気回復の方向が予想されており、出直りの基調を強めていくことが期待されている。同業他社に比べドライバルク船の比率が高いのが同社の特徴で、バルチック海運指数の歴史的な安値で株価も2000年以来の安値水準にまで売り込まれたが、逆に市況が回復に転じた場合そのメリットを最大に享受するのが同社である。

 今2013年3月期の営業利益は130億円の損失(前期は244億円の損失)が見込まれているが、来期の黒字転換についてはアナリストのコンセンサスが出来上がりつつある。PBR0.6倍はいかにも割安。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】あおぞら銀行は利回り5.2%を評価する、需給悪も最終局面に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 あおぞら銀行<8304>(東1)は1月7日に筆頭株主の米サーベラスが、保有する同社株式を国内外で売り出すと発表、以後整理色を強めていたが、ここ押し目買いと出会い始め、底入れの兆しが強まってきている。16日に売り出し価格が231円と決まり、価格決定を前にした需給悪も最終局面を迎えている。

 直近1月11日申し込み現在の信用売り残は1361万株に膨らんでいる。その前の週から1244万株もの急増で、明らかに売り出し応募の向きのつなぎ売りと捉えられる。今回の株式売り出しの受渡し日は1月24日。その後はつなぎ売りによる株価の波乱は収束の方向に動くだけに、株価出直りの局面を向かえるものと思われる。

 今2013年3月期は12円38銭の配当を期末に一括して実施することを公表している。従って配当利回りは5.2%にも達する。ここらあたりから最近は個人投資家の買いが膨んでおり、PBR0.6倍の数字とあいまって、株価の調整切り上げは近そうだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】魚力は着実な訂正高波動に乗る、中期計画で1株100円乗せを目指す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 魚力<7596>(東2)の出遅れ訂正高が着実に進んでいる。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が2億700万円と前年同期比27.6%の増益を確保し、通期でも営業利益9億円と前期比26%増益を見込むなど、業績はすこぶる好調。それにも関わらず全体相場の上昇に追随できないで推移していただけに、訂正高の波が訪れるのは時間の問題であったと言える。

 同社は今3月期をスタートに2015年3月期に1株利益100円乗せを目指す中期計画「新生魚力」クリエーションプランを進めている。積極的な出店戦略で売上げの伸びを図る。それも、駅ビル、百貨店、郊外スーパー等の出店業態別の品揃えや、価格帯等を考慮するきめ細かい戦略を進める。若者や子供の魚食離れに対応した新商品(定番品)の開発にも注力する。

 ヨンキュウ<9955>(JQS)との資本業務提携により養殖魚等の安定的な調達ルートを確保、漁業から養殖への業容の変換を図っており、業績は安定した成長ペースを確保できる見込み。株価も持続的な上昇へ進む可能性が強い。(株式評論家・隆盛)

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本橋梁はインフラ関連のリード役、個人投資家の買いも一番人気

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本橋梁<5912>(東1)が強調相場をキープしている。老朽化した首都高速道路について首都高の有識者委員会が、更新(造り替え)や修繕を首都高速道路会社に提言したと伝えられ、道路、橋梁株が一斉高となった流れに乗ったかたち。

 道路、橋梁などのインフラ関連株は引けにかけ伸び悩む銘柄が増えたが、そうした中で、個人投資家の買いを引き付けたのが同社。インフラ関連の選別買いの一番人気の様相を呈している。昨年は1月20日に1150円という高値に買い進まれ、天井が高いことが個人にアピールする点だろう。

 また実績、好環境から今2013年3月期の業績増額が必至な情勢にあることも買い気を刺激する。橋梁の需要増を背景に今2013年3月期の9月中間決算は期初の営業利益3億6000万円の見通しに対し、8億6500万円の実績を残した。それにも関わらず通期については9億9000万円を10億円(前期1億7300万円)に引き上げるごくわずかな増額にとどめた。中間期の営業利益の進捗率は86%。第3四半期の決算発表時にかなりの確度で増額修正されそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 株式評論家の視点
2013年01月16日

【株式評論家の視点】NECは実態再認識の動きが強まる、今期復配への評価が前進する

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 NEC<6701>(東1)が再び上値指向の動きを鮮明にしてきた。ここへきて証券会社がレーティングを中立から強気に引き上げ、目標株価も増額したことで実態再認識の動きが改めて強まっている。

 ITソリューション事業やキャリアネットワーク事業が順調なうえ、構造改革の進展なども寄与し、今2013年3月期の9月中間決算は営業利益473億円(前年同期67億円)と、飛躍的な増益を達成した。

 それにも関わらず通期の営業利益1000億円(前期比35%増益)の見通しは据え置かれた。これを前提にすると後半の営業利益は526億円と、前年同期比21%の減益になってしまう。円安への反転で輸出関連株の利益上乗せを予見し始めている今の相場の流れにはまったく馴染まない。今月下旬にも発表が予想される第3四半期の業績発表における通期見通しの増額を織り込む相場に発展していきそう。

 PBRはまだ0.8倍に過ぎない。今期は3期ぶりに年4円の復配が公表されており、復配株特有の思惑人気も増幅されそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】清和中央HDは鉄鋼市況上昇の風を取り込む、もみ放れ近い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 清和中央ホールディングス<7531>(JQS)は1月8日に8010円まで売り込まれる場面があったが、これが底値反転入りへ転換する絶好のスプリングボードになりそう。

 ここへきて鉄鉱石のスポット価格が1年超ぶりの高値をつけている。このところの堅調な経済指標を受け、国内の需要拡大期待が高まっていることが指摘されるとともに、ここ中国の購買部担当者景気指数(PMI)が回復感を強めるなど中国の鉄鋼需要上向き期待も上乗せされている。
 前今2012月期は営業利益400万円と、前期の営業利益3億6400万円から大きく落ち込む見通し。ただ、第3四半期累計決算で6400万円の営業損失を計上しており、第4四半期を取上げれば、6800万円の営業利益を計上する予想。四半期ベースでは3四半期ぶりの黒字計上となる。これに足元の鉄鋼市況好転への期待値を加えれば、今12月期の明るい方向が見えてくる。もみ合い離れにきっかけ待ちの足取りだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】シャープは個人投資家の視線が熱い、業績変化率への期待感が背景

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 シャープ<6753>(東1)が強い動きを続けている。「iPhone5」の世界販売が計画を下回り、同社の専用工場の生産量が減少するとの悪材料が流れ、目先筋の売りが先行する流れとなった。しかし、その押し目に対し個人投資家の買いが集まり、基本的な上昇トレンドは崩れていないとの見方が強まっている。

 株価を支援する需給もいい状況が引き継がれている。直近の取組みは売り8917万株、買い7273万株と売り長の状態が恒常化している。株価が反落した15日の売買を見ると、日証金では信用売り残の返済が進んでおり、売り方が買い戻しの機をうかがっている姿が浮き彫りになった。

 今回クアルコムから出資を受け入れ、次世代ディスプレイを共同開発する資本・業務提携を行うことになった。資本増強策としてはやや力不足の感もあり、今後の鴻海グループの出資が加わらないと状況は厳しいようだ。ただ、出資がスムーズに運ぶようだと、業績本格立ち直りも期待でき、個人投資家の熱い視線は、そうした変化率への期待が背景にある。昨年12月18日の戻り高値372円更新から出直り第2ラウンドへ歩を進める場面に進みそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】野村HDは株式手数料急増も、新たな上昇ステージへ移行

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 野村ホールディングス<8604>(東1)は1月4日の高値528円から調整局面を迎えているが、調整切り上げへ向けての態勢固めが着実に進んでいる。1月9日の466円で目先の底値を確認、個人投資家の継続的な買いとあいまって、以後は下値を買わさない足取りとなってきた。

 昨年11月からの株価急反騰を受け、オンライン証券では売買代金が11月に比べ4割増となるなど、証券会社の株式手数料は急激な好転を示し、年明けの1月はさらに手数料が膨らんでいる模様。同社は今2013年3月期の業績見通しは明らかにしていないが、1月31日の今期第3四半期の累計決算の発表へ向け、増額期待が株価を押し上げていくことが予想される。

 同社が500円乗せで目標値達成となるなら、それは全体相場の人気収束が近いということになってしまう。溢れかえるような市場エネルギーの充満振りを見れば、同社も次の上昇ステージに移行の可能性が強い。PBRは0.9倍と、まだまだ割安である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】高値追うマツダ、全員参加型相場で上昇スケール拡大

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 マツダ<7261>(東1)が強勢を取り戻し、再び新展開に切り返してきた。1月7日に190円の高値を示現、それなりのピーク打ち感も漂ったが、結局そこからわずか2日間の調整で盛り返し、10日、11日と連続の上値追い相場に転じてきた。

 出来高面でも8、9、10、11日の4日間にわたり1億株を上回るなど、まさに全員参加型の相場を繰り広げている。次世代環境技術「スカイアクティブ」を搭載した好採算の新モデルの生産台数増による収益力アップ、為替感応度の高さなどから、ここ証券会社のレーティング引き上げが相次いでいることも市場の買い人気に拍車をかけている。

 直近の取組みは売り4566万株、買い5079万株のまさに大取り組みである。ここ日証金では断続的に逆日歩が発生するなど、買い方有利の形成は明らか。為替市場の円安を契機に始まった上昇相場だが、需給の好転を得て、相場はもう一段のスケールアップに進みそうだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】レナウンは増額期待で急伸、低位仕手系株をリードする流れに

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 レナウン<3606>(東1)がいきなりの急騰局面に突入してきた。11日に発表された今2013年2月期の第3四半期累計の営業利益は5億5300万円と前年同期比2%の小幅増益を確保した。据え置かれた通期の営業損失7億円の見通しは変更が必至との見方を呼び、見直し人気が加速している。

 気温の低下、百貨店におけるコート強化施策等の効果により、10月下旬以降、百貨店で、冬物重衣料の販売が急速に伸張しており、増額への期待感が強まるのも当然の流れだろう。

 個人投資家好みの仕手系株が意気消沈していることもあって、15日の急伸場面ではすかさず個人の参戦が活発化、11日の出来高76万株が15日には4970万株に急増している。その他クロニクル<9822>(JQS)サハダイヤモンド<9898>(JQS)などの低位株も大商いのうちに急伸、当面はこうした銘柄が活躍しそうな地合いとなってきた。同社も低位仕手系をリードする活躍が続きそうだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | 株式評論家の視点
2013年01月15日

【株式評論家の視点】日本カーバイドに人気相場の火種なお絶えず売方の踏上げ催促へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本カーバイド工業<4064>(東1)は11日に356円、36円安と大幅安に見舞われた。日足は長い上ヒゲを出しての陰線と、チャート的には波乱局面入りの可能性はあるが、突っ込み場面ではすかさず個人投資家の買いに拾われており、微調整後の切り返しに期待が持てる足取りだ。

 相場の強さは需給が支える。直近、昨年12月28日申し込み現在の信用売り残は1544万株に達している。信用売り残が急増したのは昨年10月から11月にかけて。昨年10月12日申し込み現在では63万株に過ぎなかった売り残は10月19日申し込み現在で436万株へ、10月26日申し込み現在で1182万株、11月2日申し込み現在で1822万株へ急増した。

 当時は今2013年3月期の減額修正など悪材料出現の中で株価は107円から184円の間で推移していた時。その後の株価上昇で売り方は置いてきぼりにされたままだ。下がれば売り方の買い戻しが入るし、日証金の売買では11日に新たに222万株もの新規売りが流入、取組みはさらに厚みを増している。仕手相場の火種はなお絶えていない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】東映アニメーションの上昇相場は大きい、新ワンピースが大ヒット

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東映アニメーション<4816>(JQS)は15日、2169円と昨年来高値に進み、チャートは上昇第2ラウンド入りに切り替わっている。株価は2008年以来の水準にあるが、同社を取り巻く状況を勘案すると、上値追いの動きが軽快さを増していく方向が予想される。

 昨年12月15日に封切られた人気アニメの劇場版最新作「ワンピースフィルムZ」が、公開から3週目となる1月4日に興行収入50億円を突破したことが明らかになった。さらに5日時点で興収52億8655万円と、過去最高の記録を樹立した。

 会社側の予想が慎重に過ぎることで、もともとアナリスト筋は今2013年3月期業績の増額を想定していたが、今回の実績を踏まえ、さらなる増額は必至の情勢。さらに3月には「ドラゴンボールZ」の劇場版最新作を公開予定で、増額への期待感をさらに刺激する方向が予想される。値幅取り人気が強まる状況にある。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】蛇の目ミシン工業は早くも再度の新展開が射程に入る、業績増額が後押し

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)が早くも切り返しの動きに入り、再度の新展開入りが有力になってきた。1月4日に98円の高値に買い進まれたが、高寄り後伸び悩み、日足は長い上ヒゲを残す陰線となり、調整入りを示唆するチャートとなっていた。

 しかし、1月9日の85円、高値からわずか3日後に底入れとなり、11日には高値97円まで買い進まれるなど、買い人気の強さを見せ付けている。取り組みは信用売り残が昨年12月21日申し込み現在の56万株が12月28日申し込み現在では255万株に急増、仕手相場へ発展の需給が醸成されつつある。

 今2013年3月期の営業利益が従来の24億円から22億円(前期23億3100万円)に引き下げられたことが株価の足かせとなっていたが、これも後半の業績について慎重な読みをしたため。インドを含むアジア地域、及び中東地域などで積極的に市場開拓へ注力、家庭用ミシンが大幅な伸びを見せている現状から推し測ると増額修正の可能性が強そうだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ユニチカは復興支援チームを立ち上げ新視点も、今期の増額も有力に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ユニチカ<3103>(東1)が着実な訂正高波動に乗っている。今2013年3月期の下方修正を先取りして昨年10月10日に34円の安値を示現、株価はそこをボトムにほぼ一貫した上げを演じてきている。これまでの波動では見直し買いが陸続と流入するパターンで上昇してきたが、チャート的にはそろそろ上げ加速の局面に踏み込むタイミングを思われる。

 不織布や産業資材、繊維、環境調査・計測などの分野でこれまで蓄積してきた技術や実績を活かし、瓦礫や廃棄物処理、除染などの事業を展開する復興支援チームを立ち上げるなど、復興関連としての視点からも見直し人気を誘いそう。

 主力のフィルム、樹脂、不織布などで新規開発製品を投入し販売数量の回復を図るとともに、収益減少の大きい事業については一層のコストダウンに取り組み、今3月期は営業利益60億円(前期95億7900万円)の必達を目指している。そうした会社側の取り組みなどを踏まえ、アナリスト筋は今期の増額修正を想定している。増額期待も株価の天井を押し上げていく方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式評論家の視点
2013年01月12日

【株式評論家の視点】相場の行方は1ドル=90円乗せからの為替の動きがキーポイント

<相場展望>(15日〜18日)

株式評論家の視点 日経平均とTOPIXともに昨年11月第2週から1月2週まで、9週続伸。日経平均の25日移動平均とのかい離率は7.9%に達し、騰落レシオは150%近辺と、短期の人気過熱を指摘する声は強い。従って市場では微調整のきっかけ待ちとの見方が支配的だ。

 しかし、実際に押し目形成の場面でどうだったかというと、待っていましたとばかりに買いが入ってくるのが市場の現状である。11日までジャスダック平均は10日続伸、東証マザーズ指数は7日続伸と新興市場の強調が続き物色の輪も広がってきた。従って、日経平均が上昇一服となっても、一面整理の一方で一面物色の動きが続き、株式市場全体としての強さは変わらないだろう。

 外国人は7週連続の買い越しが続き、3市場信用残高2週連続の買い越しとなり、出遅れていた個人投資家もようやく出動してきた。需給は明らかに強調継続を訴えている。

 ポイントになるのは為替。円安が今回の短期急騰のきっかけになったし、その後の円安の進展が株式市場を押し上げてきた。その為替が当面の上値のフシとして意識されている1ドル=90円に近づいてきた。90円で目先目標値達成観が広がるようだと、株価調整のきっかけとなる可能性もあるり、当面最大の注目点だ(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 株式評論家の視点
2013年01月11日

【株式評論家の視点】第一中央汽船は2段上げ相場に踏み込む、来期の黒字転換を評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 第一中央汽船<9132>(東1)が2段上げ相場に踏み込んできた。昨年12月12日の60円を起点に12月27日の90円まで急騰。その第一ラウンドの調整を経て1月10日に95円と一気に高値をクリアーし、相場は新しいステージへと転換した。

 日証金が貸借取引の申込停止措置を10日から解除したことが買い材料視された。目先的には需給の好転がきっかけになったが、ここへきてバラ積み船の市況が連日上昇しており、海運市況好転という基本的な追い風も吹いてきた。

 また、同社が発行する150億円の優先株を筆頭株主の商船三井が引き受け、経営建て直しの進展も期待できる。大株主のほか、主要金融機関、船主・造船所等の取引先からの支援体制も併せ、来2014年3月期には黒字計上が見込まれている。従って今回の相場も短期で収束することなく、2段上げの後は3段上げが控える、ロングランの上昇トレンドを継続の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 株式評論家の視点