[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (12/06)【株式評論家の視点】メンバーズは鋭角度の切り返し相場へ、Facebook関連
記事一覧 (12/06)【株式評論家の視点】富士紡HD、商い膨らませ上伸、空売り買い戻し絡み師走人気相場
記事一覧 (12/06)【株式評論家の視点】トレジャー・ファクトリー、リユース市場拡大背景に株価出直りへ
記事一覧 (12/06)【株式評論家の視点】ストリームの今期業績低調だが、業態変更端境期ゆえの一時的要因
記事一覧 (12/06)【株式評論家の視点】シャープはクアルコムとの共同開発を買う、逆日歩再発生に注目
記事一覧 (12/05)【株式評論家の視点】東洋建設はインフラ関連人気に乗る、信用買残は枯れ切った水準に
記事一覧 (12/05)【株式評論家の視点】ニコンは逆日歩発生で買い人気強まる、ブランド力強く今期増額も
記事一覧 (12/05)【株式評論家の視点】インタースペースは利益の成長が株価上昇の源泉、上値余力大きい
記事一覧 (12/05)【株式評論家の視点】アルコニックスは底打ち反転相場に踏み込む、高利回りが魅力
記事一覧 (12/05)【株式評論家の視点】インフラ関連株人気に乗る栗本鉄工、需給も好転で新展開を狙う
記事一覧 (12/04)【株式評論家の視点】日本マニュファクチャは評価替え相場のスケール大きい
記事一覧 (12/04)【株式評論家の視点】ラクーンは再度の新展開入りへ、事業拡大のポテンシャルの高さに注目
記事一覧 (12/04)【株式評論家の視点】TACはコスト削減進み収益急速好転へ、地方公務員講座の好調続く
記事一覧 (12/04)【株式評論家の視点】JTは8月16日の高値挑戦、内需輸出型として評価高まる方向
記事一覧 (12/04)【株式評論家の視点】ディー・エヌ・エーは個人買い活発、ゲーム株人気再燃を先取る
記事一覧 (12/03)【株式評論家の視点】陽光都市開発は材料ラッシュ、最適株価ポジション模索の展開
記事一覧 (12/03)【株式評論家の視点】川崎近海汽船は復興関連株人気が波及、今期増配を前向き評価
記事一覧 (12/03)【株式評論家の視点】日本橋梁が出直り相場の緒に付く、好業績見直しで値幅人気復活へ
記事一覧 (12/03)【株式評論家の視点】大和小田急建設は中低位建設株人気の流れに乗る、後半の収益向上
記事一覧 (12/03)【株式評論家】戸田工業は新材料に需給の好転受け相場はスケールアップへ
2012年12月06日

【株式評論家の視点】メンバーズは鋭角度の切り返し相場へ、Facebook関連

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 メンバーズ<2130>(名セ)が鋭角度の切り返し相場に突入してきた。今2013年3月期の営業利益が2億7500万円から2億1000万円(前期2億3900万円)へ下方修正され、株価の足かせとなっていたが、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)などSNS関連株が人気化する中、その関連として見直し人気が回ってきた。

 9月中間決算は営業利益が7400万円と前期比30.6%の減益となった。同社は将来の成長に向けた利益率の高い運用系サービスの拡大を目指し、人材の採用・育成に積極的な投資を行っている。運用案件の受注獲得がずれ込み、売上げ伸び悩みの中で費用が先行している図式だ。9月中間決算の販売管理費は4億650万円と、前年同期の3億4800万円から大きく増加、これが表面的な減益の実態である。

 SNSの中でも特に実名インターネット時代を象徴するFacebookは、全世界で10億人以上のアクティブユーザを持ち、日本国内でも1500万人を超えている。それに伴い、企業のマーケティング活動にFacebookを活用する動きが広がっている。同社は米国Facebookの「認定マーケティングデベロッパープログラム」のパートナーに日本企業として初めて認定されている。今後の成長の図式は変わらない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】富士紡HD、商い膨らませ上伸、空売り買い戻し絡み師走人気相場

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 富士紡ホールディングス<3104>(東1)が大商いのうちに、人気復活の様相を呈してきた。11月15日に新株式発行を発表、以後整理色の強い展開を続けていたが、発行価格289円の新株式の払込期日は12年12月4日。ファイナンス明けとともに、相場上昇への思惑が高まってきた格好。師走相場人気ということもあって注目される。

 株価強調の要因の一つは需給妙味。直近11月30日申し込み現在の取組は売り残1083万株、買い残861万株の大幅売り長状態にあった。特に売り残は11月22日申し込み現在の588万株が、1週間後に1083万株へ495万株も増えた。ただ、12月5日の大商いでは、日証金では信用売りの買い戻しが579万株にも膨らんだ。売り残の増加は新株応募の向きのつなぎ売りが主であったことが確認された。取組は買い長に転換し、連日の逆日歩も解消されることになる。

 タブレット型端末関向けなどに研磨材事業の成長が続き、今2013年3月期の営業利益は61億円(前期35億円)の大幅増益が見込まれている。戻り待ちの売り物、それに公募に応募の向きの売り物と、上値が重いのは確か。買いエネルギーを補充できるかどうかが最大の焦点だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】トレジャー・ファクトリー、リユース市場拡大背景に株価出直りへ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)が着実な出直り波動に乗ってきた。今2013年2月期の8月中間決算は、営業利益が2億7100万円と前期比38.9%の大幅増益を確保した。それにも関わらず通期の営業利益6億1100万円、前期比7.1%増の見通しを据え置いたことが、株価面では頭を押える要因となっていた。

 中間決算にみる商品別売上げでは、衣料・服飾雑貨が前年同期比34.3%増を記録している。全体の売上げの54.8%増を占める。そのため、服飾専門リユース業態の「トレジャーファクトリースタイル」(直営)を千葉県八千代市、東京都調布市、東京都世田谷区に1店ずつ計3店出店しており、後半の収益アップの要因となりそう。

 売上げ増の原動力となる仕入れでは一般顧客からの買取促進とともに、ネット媒体を有効に活用した広告やオリジナルポイント「トレポ」を活用した施策により、新規顧客及びリピート顧客の増加に取組んでいる。消費者の節約意識の広がりにより、リユース市場の拡大の方向は変わらない。株価もそうしたトレンドを改めて評価する相場に転じそう。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ストリームの今期業績低調だが、業態変更端境期ゆえの一時的要因

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ストリーム<3071>(東マ)は値固め場面を継続中。今2013年1月期の業績について、営業利益を1億3400万円の黒字から5億200万円の営業損失(前期300万円の損失)へ下方修正した。このため、なかなか上値の買いが入らない状況になっている。

 業績が低調な要因は家電エコポイントの終了や、地上デジタル放送化に伴う駆け込み需要の反動等から、パソコン、テレビ、白物家電製品等の収益が大きく落ち込んだことによる。一方、震災を契機とした節電意識の高まりから、省エネ関連品としてLED照明等の販売が好調で、ミラーレスタイプなどのデジタル一眼レフカメラの伸びを受け、交換レンズの販売が伸びている。

 これまでの家電主体からその他の商品を含めた業態へと方針を転換中で、その端境期ゆえに足元の業績は低迷している。ただ、インターネット通販事業そのものはなお拡大基調が想定され、経済発展が続く中国やアジアにおけるビジネス展開も加え、成長へのポテンシャルは大きい。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】シャープはクアルコムとの共同開発を買う、逆日歩再発生に注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 シャープ<6753>(東1)が5日の相場では上げ幅を拡大、184円まで買い進まれ、出直り態勢を強めてきた。10月12日の大底142円以後の戻り高値である11月19日の181円をクリアーし、チャートはもみ合い離れのパターンに切り替わった。

 4日に米半導体大手のクアルコムと新型パネルを共同開発すると正式に発表したことが手掛かり。シャープは同開発に伴いクアルコムから約99億円の出資を受けることになっており、収益改善や財務基盤の強化を期待した買いが入っているようだ。一時の五里霧中のような状況からは確実に脱出に向かっているようだ。

 ここまでの波乱の足跡を示すように、需給はまさに大取組。直近11月30日現在では売り残7506万株、買い残8146万株の厚さ。そして大商いとなった5日の日証金の売買は新規売りが370万株も増え、反対に買いの返済売りが190万株増加と、取組はさらなる好転をたどっている。一時途絶えていた逆日歩がここへきて再び発生してきた。相場のムードは先高へ傾きつつある感触である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | 株式評論家の視点
2012年12月05日

【株式評論家の視点】東洋建設はインフラ関連人気に乗る、信用買残は枯れ切った水準に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東洋建設<1890>(東1)が出直り相場に転じてきた。中低位株を中心にインフラ関連として建設株が盛り返しに向かう中、同社にもその人気が波及してきた。12月3日には266円まで買い進まれ、10月25日の戻り高値249円を更新。チャートも出直り波動入り確認のパターンである。

 また、放射性セシウムが付着した湖沼などの底質(土壌)を約99%浄化できる除染システムを実用化したと発表したことも、買い人気に拍車をかけることになった。放射性物質は地上の除染が進み、今は水底の堆積が問題となっており、その解決へ向け今後の収益寄与が期待される。

 今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が3億4700万円の損失(前年同期4億4400万円の黒字)と、期初予想の5億円の黒字予想から大幅下振れとなった。これは、計画より進捗が遅れた工事があったため。従って、通期の営業利益34億円、前期比80%増の見通しは据え置いている。

 直近11月30日申し込み現在の信用買い残は271万株。ほぼ半年前の2494万株から一貫して減少、買い残の重みは完全に解消している。さらなる戻りを後押しする要素と言える。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ニコンは逆日歩発生で買い人気強まる、ブランド力強く今期増額も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ニコン<7731>(東1)が戻り相場に転じてきたが、個人投資家の買いがバックにあり、なお戻りを鮮明にしていくパターンが想定される。同社の今年の高値は7月6日の2597円。そこから5段下げにも見えるような徹底的な下げを演じ、11月14日の1786円で底を入れ、以後出直り色を強めてきている。

 この間、11月1日には今2013年3月期の9月中間決算の大幅減益、通期の業績減額などが発表されており、株価はこうした悪材料を飲み込んで反転してきただけに、もう戻りを阻害する要因が見当たらない。通期の営業利益について、会社側では720億円、前期比10%減へ引き下げた。しかし、世界的な抜群のブランド力を背景にデジタルカメラが好調に推移、アナリスト筋では前期並みの営業利益800億円を試算する声が強い。

 業績見通しの厳しさから売り残急増、買い残急減のパターンとなり、信用倍率は一気に売り長状態に転じてきた。日証金でもここ数日逆日歩が発生する状況となってきた。株価をさらに押し上げていく要因だろう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】インタースペースは利益の成長が株価上昇の源泉、上値余力大きい

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 インタースペース<2122>(東マ)が勢いのある上昇相場を演じている。現在の上昇相場の起点は9月27日の7万4600円。そこから着実な訂正高を演じた後、11月に入りストライドを伸ばす局面に転換、11月29日に15万2000円の高値を示現。スタートからほぼ倍増強の大幅高を演じたことで、現在は利益確定の売りが先行している。ただ、押し目買い意欲が強く高値で頑強な動きを続けており、再び上昇トレンドに復帰のコースが予想される。

 前2012年9月期は営業利益5億6100万円と前々期比55%の大幅増益を達成、その上で今2013年9月期も営業利益7億5000万円と33.6%増益が見込まれている。こうした利益の成長が株価上昇の源泉である。

 同社はインターネットを活用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の仲介を行うアフィリエイト運営が主な事業。スマホの普及が進む中、企業はスマホへの広告出稿意欲を高めている。成果報酬型広告は、企業がインターネット上で、成果に応じて広告掲載料を決定する仕組み。費用対効果の視点から、企業の採用が増えている。成長性を拠り所に買い進まれてきたが、そうした視点からすると現在のPER13倍はまだ割安の水準である。訂正高の相場はまだ完結していない。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】アルコニックスは底打ち反転相場に踏み込む、高利回りが魅力

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アルコニックス<3036>(東1)が底打ち、反転相場入りの様相を強めてきた。今2013年3月期の9月中間決算は、営業利益17億2100万円と、前年同期比45.5%の減益に見舞われた。

 つれて通期の営業利益も従来の39億円から28億円(前期46億8700万円)に引き下げられた。家電、半導体産業向け需要の低迷、レアメタル・レアアースの取扱いが市況の大幅な下落で大きく減少したことが響いた。

 こうした状況で会社側は年60円の高配当持続を表明した。会社側が今期の減益が一時的なもので、来期以降は好転すると判断しているためだろう。高配当ゆえに配当利回りは4.9%に達し、これだけでも買いを誘う材料になる。しかも、PBRも0.6倍の低水準に放置されており、今後の訂正高の余地が大きいことを示している。今期の業績低迷という悪材料は完全に株価に織り込まれている。出直り波動を次第に鮮明にする方向が予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】インフラ関連株人気に乗る栗本鉄工、需給も好転で新展開を狙う

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 栗本鉄工<5602>(東1)が着実な上昇波動を描き、9月18日の年初来高値298円の更新を射程圏内に捉えてきた。老朽化したインフラの維持・更新関連株が一斉高となる中、水道管を手掛ける同社にも連想買いが回ってきた。ここまで着実な上げをつないできたが、時宜を得た材料を得てストライドを伸ばす局面に差し掛かりつつある。

 評価が見過ごされていた好業績も株価を前進させる強力なエンジンになりそう。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益26億3600万円と前年同期比約2.6倍の増益を確保した。期初の予想12億円を14億円も上回るものである。しかし通期の営業利益の増額は40億円から45億円(前期42億3800万円)へわずか5億円の増額にとどめた。パイプシステム事業では鉄管部門が耐震管を中心に順調に推移、バルブ部門も海外向けを中心に高機能バルブの出荷が伸びている。再増額の確度はかなり高い状況だ。

 しかも株価上昇につれ、信用売り残が増加、日証金では連日株不足の状況となっている。株価が上昇すれば、むしろそこから上げに弾みが加わる展開になりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式評論家の視点
2012年12月04日

【株式評論家の視点】日本マニュファクチャは評価替え相場のスケール大きい

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は中期的な水準切り上げ相場に踏み込んでいく実力がある。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益4億7100万円(前年同期比1億4900万円)と大幅増益を達成した。従来の予想である3億6000万円に対し、大幅に上振れての着地である。

 国内及び海外において主力であるIS事業等(人材ビジネス)との事業面のコラボレーションを図り、メーカー各社が有する幅広いニーズに応えていくEMS事業の好調が背景。今のところ今3月期の営業利益10億円(前期2億5100万円)の見通しを据え置いているが、先では増額の可能性が強い。

 同社の基本姿勢は日本に留まらずグローバルに事業展開をすることで日本メーカーの戦略的パートナーの地位を確立すること。中国との関係悪化で日本企業は中国プラスワンの戦略をとり始めており、東南アジアなどへの進出が活発化の方向にあり、同社にとっては追い風の状況。2014年3月期には営業利益18億円を目指す成長性は株価に織り込まれていない。評価替え相場のスケールは大きい。(株式評論家・隆盛)

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ラクーンは再度の新展開入りへ、事業拡大のポテンシャルの高さに注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ラクーン<3031>(東マ)は11月29日に7万2500円と、4月の年初来高値7万1500円をクリアー、新展開に躍り出た。利食い先行の流れから、その後一服場面にあるが、約8ヶ月のもみ合いを離れたチャートが押し目買い人気を誘っており、再度の新展開入りの可能性が強い。

 11月30日に発表された今2013年4月期の10月中間決算の営業利益は7300万円と、前年同期比37.8%の増益を確保した。主力事業であるファッション&雑貨の卸・仕入れサイトの「スーパーデリバリー」で、引き続き質の高い会員小売店及び出展企業を獲得し、両者の継続した取引が拡大している。通期でも営業利益は1億6000〜1億7000万円(前期1億4000万円)を見込んでいる。

 メーカーにとっては地域を超えた全国3万3649店舗への販路拡大が可能になり、小売店にとっては1035社の出店企業の商品を扱うことができ、仕入先を大幅に拡大することが可能になる。今後の展開のポテンシャルの大きさは今後市場の注目を集めていくことになりそう。(株式評論家・隆盛)

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】TACはコスト削減進み収益急速好転へ、地方公務員講座の好調続く

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 TAC<4319>(東1)は出直り相場模索の動きに入っている。今2013年9月期の営業利益は5億100万円と、前年同期比19.1%の減益に見舞われた。第2、第3四半期に数字がダウンする季節的な習性があるため、今3月期の営業利益は1億7600万円の損失が想定されている。ただ、各種コスト削減策を講じた結果、前期の6億600万円の損失からは、業績の改善はかなり進む。

 公認会計士講座の受講者の減少が業績低迷の要因だが、一方で、景気低迷から公務員の受験ニーズが強まっている。地方公務員を目指す動きが顕在化するとともに、競争激化から大学2年生から受験対策を始める大学生が増えており、同社にとってフォローの風が吹いている。

 9月中間決算では売上原価が70億8200万円と前年同期の75億3400万円から低下、販売費及び一般管理費も同じく40億4800万円と前年同期の43億4600万円から減少している。公認会計士講座の減少の流れに歯止めがかかった時、収益は様変わりの好転をたどるはずだ。(株式評論家・隆盛)

>>TACのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】JTは8月16日の高値挑戦、内需輸出型として評価高まる方向

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 JT<2914>(東1)は41円高の2427円まで上げて8月16日の高値に挑戦の態勢に入ってきた。財務省が11月16日に、政府が保有する同社の株式について、年内の売却を見送ることを明らかにしたことをきっかけに、もみ合い離れに進んだ。早期の株式売却による需給悪化が遠のいたことが好感されたもの。

 上離れた後も強調を持続しているが、個人投資家の参戦が活発化していることが背景。カラ売りの積み上がり、信用買い残の急減などで、11月22日申し込み現在の取り組みが売り残134万株、買い残57万株と大幅売り長に転換した。買い残は1週間で約50万株もの急減となっており、大幅な現引きが行われたものと推定され、思惑人気を高める要素となっている。

 今2013年3月期の9月中間決算は営業利益2655億円と前年同期比25%の増益を達成。通期でも営業利益は4930億円と、前期比7%増益が見込まれている。2011年度の世界でのタバコシェアは8.7%に達しており、内需型輸出関連株としての評価が着実に高まりつつある。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ディー・エヌ・エーは個人買い活発、ゲーム株人気再燃を先取る

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は3日にザラ場で3090円の高値を示現したが、引けでは利食いの動きが強まり小反落場面となった。ただ、利食い売りの一方で個人の押し目買いも膨らみ、なお上昇トレンド継続中との見方が強い。

 同社ばかりでなく、グリー<3632>(東1)、サイバーエージェント<4751>(東マ)などゲーム関連株全体に押し目買い人気が回っている。成長株として個人投資家の評価が相変わらず高いことが背景と推定され、ゲーム関連株は再度の人気化ステージを迎えるものと思われる。

 3日の売買を見ると、日証金では新規の買いが増加する一方で、売り方の返済も進んだ。それでも売り95万株、買い21万株と、なお大幅売り長状態に変わりはない。さすがに売り方も買い戻しのタイミングを探しているようで、今の状況は株価が上がればそれがさらなる上昇をもたらす循環だ。市場では高値を買っていくムードがうかがえ、高値警戒よりは新展開へストライドを伸ばす方向が有力だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:33 | 株式評論家の視点
2012年12月03日

【株式評論家の視点】陽光都市開発は材料ラッシュ、最適株価ポジション模索の展開

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 陽光都市開発<8946>(JQS)が強い相場を見せている。11月9日の5150円をボトムに急騰相場に突入し、11月27日の1万6040円まで、直線的な上げを見せ、今は利食い売りを吸収している局面。昨年3月以来続いた5000円を中心とするもみ合い場面にピリオドを打ち、相場的には新しいステージに転換したと見ていい。

 11月9日に発表された今2012年3月期は営業利益1億2300万円(前年同期2億5100万円の損失)と、黒字転換した。つれて、継続前提に関する注記も解消。その後も、中国企業との事業協力の進捗、12月31日現在の株主を対象に1→100の株式分割を実施し、併せて100株の単元株制度を採用すると発表するなど、材料ラッシュの様相を呈している。

 その前、今年7月には横浜に事業用地を取得、2014年12月期に引渡し予定で投資用マンション1棟36戸(予定)の開発計画が明になるなど、先行きの見通しの明るさも高い評価を得ている要因だ。従って、現在は急回復に転じてきた業績に対する、最適の株価ポジションを模索しているところと言える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】川崎近海汽船は復興関連株人気が波及、今期増配を前向き評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 川崎近海汽船<9179>(東2)が着実な訂正高を演じている。自民党政権誕生をにらみ、復興関連株が中低位株中心に買い上げられる状況を迎え、そうした人気が同社にも波及しつつある。東日本大震災後は300円台に買い上げられていた実績があるだけに、ここからの上昇余地も大きい。

 しかも、今回は業績のフォローが顕著だ。石灰石、石炭の各専用船は安定した輸送量を確保、定期船輸送も一般雑貨の輸送量が増加したことから内航部門の採算が好転。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益9億5300万円と前年同期比34.1%の増益を達成した。

 しかし、通期の見通しの営業利益16億5000万円、前期比3.4%の減益見通しは据え置かれた。会社側の見通しによると、後半の営業利益は6億9700万円と前年同期比30.1%の大幅減益になってしまう。第1四半期の営業損失から第2四半期には10億9900万円の営業利益を計上した業績の流れからは、後半の利益が急減する事態は考えにくい。今期の配当を前期の7円から8円に増額することを公表しており、実際には会社側も先行きに自信をもっていることがうかがえる。(株式評論家・隆盛)

>>川崎近海汽船のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本橋梁が出直り相場の緒に付く、好業績見直しで値幅人気復活へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本橋梁<5912>(東1)が出直り相場の緒に付いた感触だ。11月30日には292円、17円高へ買い進まれた。ただ、結局は長い上ヒゲの陽線にとどまり、戻り待ちの勢力が強いことを示した。しかし、ここ中低位の復興関連株が人気化の気配を強め、同社に人気化の道が開かれようとしている。

 11月13日に好決算を発表しているが、これも評価されずじまいで推移している。今2013年3月期の9月中間決算では、営業利益8億6500万円(前年同期は6300万円の損失)を確保した。今期のスタート時の予想3億6000万円が第1四半期決算発表に7億7000万円引き上げられ、着地はさらにそれを上回る上振れ着地となった。

 その上で増額された通期の数字は9億9000万円から10億円へわずか1000万円の増額である。操業度の低下により売上げがダウン、利益面でも一部工事の採算の悪化が見込まれるため、前回予想を下回ると会社側は想定している。しかし、数字的にはやや現実味に乏しい。今年1月20日には1150円の超高値を示現しており、値幅取り人気が復活の気配が濃厚だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】大和小田急建設は中低位建設株人気の流れに乗る、後半の収益向上

<銘柄の見所>

株式評論家の視点
 大和小田急建設<1834>(東1)が戻りを鮮明にしてきた。不動テトラ<1813>(東1)や、五洋建設<1893>(東1)などの低位建設株が復興関連株として人気化、そうした流れが同社にも波及しつつある。

 今2013年3月期の9月中間決算については営業利益が従来の2億3000万円の損失から7億7200万円の損失へ、損失幅が拡大した。一部工事の着工が遅れたほか、一部の販売用不動産の売却時期が遅れたことなどが下触れの原因。ただ、中間期の受注高は256億9800万円と前年同期比の水準を14.3%上回ったため、通期については従来の営業利益7億8000万円(前期2億7400万円)の大幅増益見通しを据え置いている。

 東日本大震災時には273円まで買い進まれたように、市場の人気度は高い。現在はPBRが0.3倍にまで低下、もう下げようがない水準である。しかも配当利回りも3.1%と高い。次第高の上昇波動に転換したと思われる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 株式評論家の視点

【株式評論家】戸田工業は新材料に需給の好転受け相場はスケールアップへ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 戸田工業<4100>(東1)が急騰相場に転じてきた。レアアース(希土類)を使わない次世代磁石材料を2013年末から量産化すると発表したことが手掛かり。その報を受け買い人気が沸騰し、大商いとなっているが、新たに需給妙味が上乗せとなり、スケールの大きい仕手相場に発展の気配が出てきた。

 29日のストップ高の後、30日の商いは3594万株へさらにボリュームアップした。当日、30日の日証金では新規の売りが111万株も流入した。その結果売り残132万株、買い残42万株と一気の売り長に転じてきた。逆日歩発生の気配が濃厚で、単なる材料評価から、仕手妙味が前面に押し出される相場へ舞台が転換の公算が大きくなってきたようだ。

 電気自動車、ハイブリッド車向けのリチウムイオン電池正極材料は、日本・韓国・北米・中国の4拠点の生産体制を整えたが、需要の立ち上がりが遅れているため、今2013年3月期の営業利益が18億9000万円の黒字から3億5000万円の損失へ大幅に減額修正された。しかし、結果的にそれがカラ売りを誘い込む要因になっている。需給重視の相場へ相場の質が変わりそう。(株式評論家・隆盛)
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