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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (11/27)【株式評論家の視点】株価出直るインテリジェント ウェイブ、第1四半期底に収益回復
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】OBARA GROUPは慎重予想だが、増額への期待は強い
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】カルビーはポテト回収で売られるも、個人の押し目買い機運強い
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】クリナップ今期の再増額修正に進んだが、なお積み残し感が強い
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】ナノキャリア押し目買い人気強く目先筋の売り一巡後は復活目指す
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】マーベラスAQLは好業績評価機運強く再度の新展開入りが視野に
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】ソフトバンク逆日歩発生で買い人気を増幅、リズム的には一呼吸も
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】マツダは「スカイアクティブ」好調で収益率急向上、踏上げ相場も
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】セキドは主軸ファッション収益好転顕著、ガラリ変わる決算に注目
記事一覧 (11/26)【株式評論家の視点】毎日コムネット株価、浮上態勢入り、学生関連特化で好業績
記事一覧 (11/25)【株式評論家の視点】外国人買いなど需給好転顕著だが、相場リズム上は一服局面へ
記事一覧 (11/22)【株式評論家の視点】フランスベッドHDは高齢化社会到来で収益向上路線へ
記事一覧 (11/22)【株式評論家の視点】第一商品は金相場強調受け後半業績が急回復、見直し余地大きい
記事一覧 (11/22)【株式評論家の視点】富士重工業は中国の影響軽微、運転支援システム好調で新成長期
記事一覧 (11/22)【株式評論家の視点】日本プロセス株価の出遅れ目立つ、低PBRに高利回り
記事一覧 (11/22)【株式評論家の視点】太平洋セメントは堂々の復活へ、業績も需給も本格出直り相場入り
記事一覧 (11/21)【株式評論家の視点】オリエントコーポは業績回復への評価高い、好需給もサポート
記事一覧 (11/21)【株式評論家の視点】松田産業は自社株買いを好感へ、貴金属も回復感を強めていく方向
記事一覧 (11/21)【株式評論家の視点】アールシーコアは積極拡大路線へ高評価、異端でメジャーを目指す
記事一覧 (11/21)【株式評論家の視点】任天堂は『WiiU』の好スタートに期待、空売り買い戻し誘引も
2012年11月27日

【株式評論家の視点】株価出直るインテリジェント ウェイブ、第1四半期底に収益回復

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)が反転相場入りの兆候を強めてきた。今2013年6月期の第1四半期は営業損失6億1300万円(前年同期5800万円の損失)と、予想外の低調な決算となった。

 一時、そうした表面上の悪化を嫌気する流れになったが、その実態が明らかになるにつれ、次第に見直し人気が高まってきている。業績悪化の要因は、クレジットカードのオンライン決済に係るシステム開発について、フロント業務からバックオフィス業務へとこれまでより対応業務の幅を拡げた大規模な開発プロジェクトを受注したものの、受注額を上回る経費が発生、不採算化し、製造原価が大幅に増加したため。

 一部の顧客のシステム更新やハードウェア置換え等の設備投資に係る営業活動を積極的に進めており受注は好調。今回の大型プロジェクトの損失も中間期までに解消する見込み。会社側でも通期の営業利益の見通し2億円(前期比52.7%増)は据え置いており、今期後半からは収益回復が鮮明になることが予想される。つれて、株価も見直しの方向だろう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 株式評論家の視点
2012年11月26日

【株式評論家の視点】OBARA GROUPは慎重予想だが、増額への期待は強い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 OBARA GROUP<6877>(東1)は見直し相場入りが有力になってきた。今2013年9月期について、営業利益33億円、前期比26.2%の大幅減益見通しのスタートが明らかになり、株価はやや人気離散の状態になっている。

 ただ、終わった前2012年9月期決算も当初は営業利益28億円、前々期比35.5%減の、厳しい見通しで始まった。それが、結局営業利益44億6900万円と、前々期比3%増益での着地となった。今期についても為替レートは1ドル=78円で試算しており、最近の円安は業績を押し上げる要因となる。

 自動車ボディー溶接向けの抵抗溶接機器は自動車メーカーの設備投資増で堅調な売上げが予想されるほか、シリコンウェーハ、水晶、ガラスディスク向けの平面研磨装置も一時低迷していたが、前期末にかけ改善傾向を強めている。従って今期も期初の見通しに対しどれだけ上積みされていくかというパターンだろう。PBR0.8倍という絶対的な割安ポイントがあるだけに、静かに訂正高を待つことになりそう。(株式評論家・隆盛)

>>OBARA GROUPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】カルビーはポテト回収で売られるも、個人の押し目買い機運強い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 カルビー<2229>(東1)は、去る21日に一部製品にガラス片が混入したため、ポテトチップス「堅あげポテト」534万袋を自主回収すると発表したことが嫌気され、22日は大幅安に見舞われた。ただ、これまでのロングランの上昇相場の中で、買いを見送っていた個人投資家が絶好の仕込みチャンスとみて、22日の大幅安場面では積極的な動きを見せており、市場の上昇機運はなお引き継がれているようだ。

 今2013年3月期の9月中間決算は営業利益67億円と前年同期比大幅増益を達成した。海外事業の拡大とともに、ポテトチップスの積極展開や新製品「ベジップス」の拡販で国内シェアを向上させたことが好業績の要因。中間決算の好調を踏まえ、今3月期について営業利益を136億円から152億円(前期122億円)に上方修正するなど、業績は絶好調だ。

 株価を支えてきたもう一つの要因である需給を見ると、22日の相場では売り方が買い戻しに動き、新規の買いが流入する状況となり、日証金では株不足が解消された。これまで連続発生していた逆日歩が途絶えることになる。これがどう相場に反映されるかが当面の注目点になる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】クリナップ今期の再増額修正に進んだが、なお積み残し感が強い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 クリナップ<7955>(東1)は再上昇にきっかけ待ちのニュアンスが強い。今2013年3月期の9月中間決算、及び通期業績の増額修正をきっかけに11月6日に575円の戻り高値を示現、もみ合い離れを確認したパターン。そこから一呼吸入れ、再び戻りを鮮明にしてきており、上昇第2ラウンド入りを目指す相場に変わりつつある。

 今3月期9月中間決算の営業利益は従来予想の12億5000万円を10億8800万円も上回る23億8800万円(前年同期)の大幅上振れ着地となった。システムキッチン「クリンレディ」、システムバスルーム「アクリアバス」を中心に販売数量が堅調に推移し、原価低減も進んだことが要因。

 通期の見通しも増額された。従来の26億5000万円から35億円(前期23億7000万円)に引き上げられた。引き上げ幅は8億5000万円と、中間期の10億8800円を下回るもの。これでいくと後半の営業利益は11億6200万円と中間決算の23億8800万円を大きく下回ることになり、あまり現実的でない。中間決算での上方修正で、今期の増額は2回目となるが、3回目の増額も十分に視野に入るところだろう。株価は既に織り込み始めている。(株式評論家・隆盛)

>>クリナップのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ナノキャリア押し目買い人気強く目先筋の売り一巡後は復活目指す

<銘柄の見所>

 株式評論家の視点ナノキャリア<4571>(東マ)は11月13日の高値15万5100円からの調整場面を迎えている。10月18日の5万7200円をボトムに、13日の高値15万5100円まで、短時日の間に2.7倍の急騰を演じただけに、相場リズム上の当然の一服場面と言える。

 この調整場面で個人投資家の買いが連日流入している。ips細胞関連株、あるいは再生医療関連株が概ね整理色を強める中、同社は個人投資家の選別買いのお眼鏡にかなった銘柄として、存在感を強めている。

 10月26日に信越化学工業<4063>(東1)への第三者割当増資を発表、一時ストップ高に買い進まれた。以後、11月7日に台湾政府立会いで「ナノプラチン」のライセンス契約を締結、9日にはメディネット<2370>(東マ)との共同研究について良好な結果が得られてきたこと、及びLFB社との共同研究契約を一度終了し新たな共同研究を模索することを発表するなど、相次ぐ好材料が株価を押し上げてきた。目先筋の利食い売り一巡後は、再び人気相場復活の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】マーベラスAQLは好業績評価機運強く再度の新展開入りが視野に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 マーベラスAQL<7844>(東1)が高値圏で頑強な動きを続け、再上昇相場への態勢固めを進めている。今3月期9月中間決算の大幅増額を契機に株価はマドを開け一気に上放れ、11月1日の高値2万8000円まで押しを入れることなく急伸する勢いのある動きを見せた。

 その後、11月8日に2万7900円まで買い上げられたが、そこから反落、典型的なダブルトップ形成かと見られたが、11月13日の2万4110円で早くも底入れを確認、再び戻りに転じるなど、定石を覆す非常に強い上昇パターンを描いている。

 ニンテンドー3DS 向けゲームソフト「ルーンファクトリー4」、「閃乱カグラ Burst紅蓮の少女達―」が計画を上回る受注となったことなどから今3月期の9月中間決算は営業利益11億500万円(前年同期3000万円)と従来予想の6億2000万円を大きく上回った。会社側は通期の見通し22億円(前期10億4400万円)を据え置いた。

 しかし、株価は増額期待を織り込む形でぐんぐん水準を切り上げてきている。11月1日付けで東証1部に指定替えとなり、認知度がアップしたことも見直し買いに拍車をかける要因になっている。再度の新展開入りが視野に入ってきた。(株式評論家・隆盛)

>>マーベラスAQLのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ソフトバンク逆日歩発生で買い人気を増幅、リズム的には一呼吸も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ソフトバンク<9984>(東1)が22日には3135円まで買い進まれ、活況相場を引き継いでいる。3000円大台回復は10月10日以来のことになる。株式格言では三空の上げに買い目なしだが、ソフトバンクは既に四空を成し遂げるほどの強烈な上げを見せている。22日の売買代金はトップで、完全に市場の中核銘柄になっている。

 22日の上げは21日売買分において、久方ぶりに日証金で逆日歩が発生したことが刺激になった。ただ、22日の商いを日証金にみると、買い残が141万株の大幅増加を記録した。結果、買い残高は21日の177万株から22日分では246万株へ急増した。強烈な上げに触発され、個人投資家の参入が活発化しているパターンである。

 ここへきて、外資系証券が強気を継続し、目標株価を3800円に引き上げている。国内ではNTTドコモ<9437>(東1)のシェアを侵食し、大型買収で米国を土台に世界企業を目指すなど、成長戦略が鮮明な点がアナリスト筋の高い評価を呼び込んでいる。それでも、相場リズム的には一呼吸欲しいタイミングに差し掛かっている。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】マツダは「スカイアクティブ」好調で収益率急向上、踏上げ相場も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 マツダ<7261>(東1)の失地回復相場に弾みが加わってきた。10月31日に今2013年3月期の業績見通しを減額したが、それが急速にアク抜け感を呼び、見直し人気がスケールアップの様相を呈してきた。22日の相場では出来高ランク2位を記録するなど、完全に主役銘柄の座に復帰のニュアンスが強くなってきた。

 今回の戻り相場では買い方が利食いを効かせ、信用買い残は6月8日申し込み現在の1194万株が直近11月16日申し込み現在では282万株へ急減。一方、信用売り残は株価上昇につれ増加、11月9日現在の241万株が16日申し込み現在では412万株へ急増、大幅売り長状態に転じてきた。ここへきて連日逆日歩が発生し、売り方締め上げの機運も強まってきている。

 今期の下期は1ドル=78円、1ユーロ=100円を想定しており、ここへきての円安は大いなる追い風となる。さらに、車両の走行性能と環境・安全性能を飛躍的に向上させる新世代のエンジン(ガソリン、ディーゼル)、トランスミッション、ボディ、シャシーなど技術の粋を集めた「スカイアクティブ」搭載車が増加、収益率が急激に向上している点も株価の上値を広げる要因だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】セキドは主軸ファッション収益好転顕著、ガラリ変わる決算に注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 セキド<9878>(東2)はもみあい場面を続けてきたが、いよいよ上値指向の態勢に入りそうだ。今2013年2月期の8月中間決算は営業損失が2億6800万円(前期は2億8200万円の黒字)と低調な決算となった。

 これは家電販売部門の不振によるもの。家電販売店については10月14日現在で全店舗を閉鎖した。従って8月までの家電販売部門を含む中間決算と、それが除かれた第3四半期以降は決算内容がガラリ変わるものになる。家電部門の撤退による損失、希望退職者募集による影響などで、今2月期通期の見通しは公表されていない。

 しかし、今後、経営の主軸になるファッション部門は、業務提携によるインターネット通販事業の強化、物流拠点の統合に着手している。新しいチャンネルでの売上の拡大と大幅なコスト削減で、収益力の改善が顕著になってきている。このため8月中間決算では5500万円の黒字(前年同期1億6400万円の損失)を計上。今後の業績に期待を持てる。業態変革を評価する動きが次第に強まる可能性が強い。(株式評論家・隆盛)

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:57 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】毎日コムネット株価、浮上態勢入り、学生関連特化で好業績

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 毎日コムネット<8908>(JQS)が浮上態勢に入ってきた。今2013年5月期の第1四半期の業績は、営業利益が2億5700万円と前年同期比24%増の好調な決算となった。首都圏の大学生数は一貫した増加をたどり、史上最高水準のクリアーが続いている。そのため学生マンション部門が好調に推移していることが好業績の背景。

 それにも関わらず11月中間決算の営業利2億400万円(前年同期比10.7%増)の見通しは据え置かれている。既に第1四半期の実績が11月中間予想を上回っており、今後増額修正が有力視される。株価もそこらあたりを先見して動き始めたものと推定される。

 不動産ソリューション事業は、不動産の有効活用を求める個人・企業に対し、学生マンションという収益事業をソリューションとして提供している。これら不動産オーナーの様々なニーズへの対応力と開発ノウハウを高めることでビジネスとしての進化を図る方針だ。「学生マーケットへの特化」という企業コンセプトを背景にニッチ分野で絶対的な競争力を誇る点は、もっと見直されていいと思われる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 株式評論家の視点
2012年11月25日

【株式評論家の視点】外国人買いなど需給好転顕著だが、相場リズム上は一服局面へ

<相場展望>

株式評論家の視点 相場の強さが試された11月3週(19〜22日)は、慎重な見方をはね返して、終わってみれば日経平均は6ヵ月半ぶりの水準を回復する、強調相場を演じた。

 それでも第4週は一呼吸入れざるを得ないだろう。野田首相の衆院解散発言以降、日経平均は8%強も上昇した。従って年初来の株価上昇パフォーマンスはNY株をしのぐ水準に達した。従来の日本株のアピールポイントだった出遅れがやや色褪せつつある状況だ。また、円安の反転相場にきっかけを与えた日銀の積極的金融緩和やインフレ目標導入等、材料として出がらし感も台頭しつつあり、円安も微妙な局面を迎えている。

 22日に発表された投資主体別売買状況では外国人投資家が1292億円の買い越しに転じた。また、松井証券の店内信用残の動向を見ると、売り残は16日申し込み現在のマイナス8%からマイナス10%へ拡大。買い残は同じ期間マイナス12%からマイナス10%へ減少してきた。

 ただ、海外では米国の財政の崖問題やギリシャ支援など流動的な問題も依然不透明である。第4週は利食い売りを吸収しながら、先での再騰へ向けてしゃがみこむ、値固めの週になりそう。需給が好転度合いを強めているため、大きく下押すことはないだろう(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | 株式評論家の視点
2012年11月22日

【株式評論家の視点】フランスベッドHDは高齢化社会到来で収益向上路線へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 フランスベッドホールディングス<7840><東1>は評価不足が際立ち、もみ合い離れに期待が大きい。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益9億1600万円と前年同期比39%増益を確保した。メディカルサービス事業では、介護保険の給付額が増加している福祉用具貸与事業に対して、営業拠点2箇所(愛知県尾張市、東京都町田市)を新設し、レンタルを中心に売上げが拡大している。

 通期についても営業利益23億2000万円と前期比42.7%の増益が見込まれている。後半の営業利益は14億400万円と、前年同期比45.2%増が見込まれており、収益拡大路線を走っている。

 それにも関わらず株価は人気離散状態に置かれている。強いて言えばPERが31.9倍とやや割高感があるためだろうか。しかし、ここ数年の営業利益推移は2011年3月期5億9400万円、2012年3月期16億2500万円、そして今期23億2000万円とまさに急上昇。アナリスト筋では来期についても増益確保との見方が強い。時間の経過とともに割高感は解消される可能性が強い。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】第一商品は金相場強調受け後半業績が急回復、見直し余地大きい

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 第一商品<8746>(JQS)が着実な出直り波動に乗ろうとしている。今2013年3月期の9月中間決算は営業損失6億1300万円(前年同期16億9400万円の損失)と低調な決算に終わったが、株価はそれを吸収して戻りに転じ、アク抜け相場の色彩を強くしてきた。

 中間決算は第1四半期の金相場の低調による収益ダウンが響いたもので、第2四半期以降は改善の兆しを強めている。特に、9月の米連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融緩和第3弾(QE3)の発表後、金価格が大幅に上昇に転じ、再度史上最高値更新に期待が持てる状況にある。業績も9月以降は大幅な改善をみせている。

 このため、今3月期通期については営業利益32億1000万円(前期12億9400万円)の大幅増益を見込んでいる。配当も年20円の高配当を公表しており、配当利回りは5.8%に達する。米国では長期にわたる金融緩和策が想定されており、ドル忌避から金選好の流れが想定され、先行きの見通しに明るさを加えている。(株式評論家・隆盛)

>>第一商品のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】富士重工業は中国の影響軽微、運転支援システム好調で新成長期

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 富士重工業<7270>(東1)は21日に874円と、19日の年初来高値870円を短時日で更新。22日もさらに高値更新に進むなど、上昇力に衰えが見られない。他の主力自動車が中国の販売落ち込みで低調に推移している動きと、一線を画す動きである。

 同社の場合、中国向けの輸出はごく少ない。米国重視で展開してきた経営姿勢がここへきての収益力アップにつながっている。北米生産能力増強、円安転換など米国での成長ストーリーが描けるとし、長期的な成長を織り込む波動に乗っているとして、証券会社が目標価格を950円に引き上げたことも、市場の関心をひきつける要因になっている。

 同社は9月までは700円台が上限ラインとして意識されていたが、そこを突破すると以後は力強い上げが続いている。米国向けの好調もだが、運転支援システム「Eye Sight」の搭載車の販売比率が高まり、収益性が想定以上に向上していることが評価されている。従って今期をスタートに業績は新たな成長期を迎えていると判断できる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本プロセス株価の出遅れ目立つ、低PBRに高利回り

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本プロセス<9651>(JQS)の出遅れが目立っている。今2013年5月期は売上げが51億円と前期比9.7%増が見込まれ、営業利益も3億1000万円と同24.5%増益が想定されている。売上げ、利益ともに増加する、理想的な収益向上パターンと言える。

 制御システムでは、震災後の需要は一巡しエネルギー関連は厳しいが、自動車関連が好調に推移。産業・公共システムは、新規案件を受注し、特定情報システムは、前期からの大型プロジェクトを継続受注するなど売上げを伸ばしている。ITサービスの構築支援業務も震災特需により堅調に推移するなど、全体的に好調が行き渡っている。

 それにも関わらずPBRは0.6倍に過ぎないし、配当利回りも3.8%と高く、株価は評価不足の感が強い。下値には買い物が入っているのだが、売り物が薄いのが株価出遅れの要因。下値の買いが切り上がってきた時、株価は出遅れ訂正高に弾みを加える方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】太平洋セメントは堂々の復活へ、業績も需給も本格出直り相場入り

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 太平洋セメント<5233>(東1)が本格的な出直り相場に歩を進めてきた。21日には187円まで買い進まれ、6月以降続いていたもみ合いの上限ラインを力強く抜き去ってきた。ここへきて、震災復興、あるいは耐震強化・津波対策など、自民党の国土強靭化法案を手掛かりに、インフラ関連、公共工事関連株が人気化する流れが波及してきた。

 国内セメント需要は、東日本大震災の復旧・復興工事や都市部における民間住宅投資の増加などにより持ち直し、米国事業も回復傾向にある。今2013年3月期については、中間決算発表時に営業利益が360億円から400億円(前期291億円)に引き上げられた。しかし、アナリスト筋ではこれが最低ラインで、あとはどれだけ上積みできるかと見ている。

 信用買い残は6月1日申込み現在のピーク3329万株が11月16日申し込み現在で1735万株まで、約5割も減少。株価を抑える唯一のネック要因も快勝された。商いが増えつつある今の市場環境を得て、堂々の復活相場に進む場面が見られそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式評論家の視点
2012年11月21日

【株式評論家の視点】オリエントコーポは業績回復への評価高い、好需給もサポート

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 オリエントコーポレーション<8585>(東1)が着実な上昇路線を歩んでいる。今回の上昇相場の起点は昨年11月22日の66円。それが今年11月20日に179円の高値を示現、1年かけて株価2.7倍増を果たした。個人投資家の参入が活発化、ここへきて商いがボリュームアップしており、上昇トレンドはまだ完結していないようだ。

 業績向上が株価上昇をサポートしている要因。収益性の高いリボ残高の増加や、決済市場の拡大などから、カードショッピングが伸長。エコカー補助金などを追い風にオートローンも好調で、今2013年3月期は営業利益221億円(前期33億円)と、様変わりの業績好転が見込まれている。

 直近11月16日申し込み現在の信用残は売り1187万株、買い2337万株と拮抗状態にある。ただ、日証金ではまだ逆日歩の発生は見られず、ここらあたりが今後の株価を見る上での大きなポイントになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】松田産業は自社株買いを好感へ、貴金属も回復感を強めていく方向

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 松田産業<7456>(東1)が浮上態勢に入りつつある。11月12日に、12月20日を最終期日とする自社株買いを実施すると発表、好感人気が回ろうとしている。今2013年3月期に入り、5月、6月、8月、9月、そして今回と5回も自社株買いを実行している。こうした積極的な株主還元策は、いずれ株価に大きく反映されるのは必至だ。

 貴金属関連事業における半導体・電子部品業界の生産の落ち込みにより貴金属地金が不振で、貴金属化成品の販売も減少。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が18億800万円と、前年同期比54.6%の大幅減益に見舞われた。

 つれて通期の見通しも70億円から42億円(前期68億3700万円)へ引き下げられた。ただ、半導体・電子部品業界の生産の落ち込みに伴い減少した貴金属地金や貴金属化成品の販売は、今期下期以降回復に向かうと予想されている。営業利益も前半の18億800万円から後半は23億9200万円へ回復感を強める見通し。(株式評論家・隆盛)

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:47 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】アールシーコアは積極拡大路線へ高評価、異端でメジャーを目指す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アールシーコア<7837>(JQS)が力強い上昇相場を演じている。今回の上昇相場の起点は昨年5月20日の260円。そこから今年11月1日の658円まで、延々と上昇を続けてきたが、まだ上昇の勢いは衰えていない。

 業績の成長性がその原動力である。同社は、オリジナルブランド「BESS」を使用し、ログハウスをはじめとする自然派個性住宅のキット販売を中心に、直販とFC(フランチャイズシステム)により事業を展開している。主力のログハウス風住宅は展示場を増やして営業人員を補強、自然派志向などをテーマにライフスタイル雑誌への広告宣伝を積極化するなど、明らかに今までのハウスメーカーとは違う路線を歩んでいる。

 今2013年3月期は営業利益6億7000万円(前期6億6200万円)を見込んでいる。そして、中期経営計画"「異端でメジャー」ステージアップ5ヵ年計画"をスタートさせた。「個性を追求するBESSブランド戦略」と「メジャーの実現に向けた規模拡大」の2本軸の施策により、最終年度の2017年3月期には売上げ180億円(前3月期推定98億2000万円)を目指す。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】任天堂は『WiiU』の好スタートに期待、空売り買い戻し誘引も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 任天堂<7974>(大1)は11月19日に1万1010円まで買い進まれ、10月5日の1万1120円の戻り高値に急接近したが、そこで戻り待ちの売り物に押され、一服場面に転じてきた。

 10月24日に今2013年3月期の営業利益が350億円から200億円(前期373億円の損失)に引き下げられ、それを受け株価は11月12日に9500円の安値に売り込まれた。これで悪材料を吸収し、その後は18日に米国で発売された「Wii U(ウィー・ユー)」の好スタートを前向きに評価する流れとなっている。

 ここ個人投資家の押し目買い機運が強まっていることで、目先底入れ反転相場入りが近いとの見方を呼び込んでいる。信用残は売り53万株、買い63万株と拮抗。大証金では連日逆日歩が発生している。相場はまだ期待買いの段階だが、12月にかけて米国に続き日欧でも販売が予定されている。各地でも好調な出足となるようだと、売り方の買い戻しが株価の上げを促進する材料になりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | 株式評論家の視点