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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (11/20)【株式評論家の視点】クリーク・アンド・リバー社は電子書籍関連人気に乗り上げ潮充満
記事一覧 (11/20)【株式評論家の視点】ガンホーオンラインの株価調整は好買い場提供、スマホ向け好調
記事一覧 (11/19)【株式評論家の視点】海老原紀雄氏に「相場見通しを聞く」
記事一覧 (11/19)【株式評論家の視点】ティムコ株価、短期調整型で上昇基調不変、17.5円配当魅力
記事一覧 (11/19)【株式評論家の視点】清和中央ホールディングスは足元の業績が向上、見直しへ
記事一覧 (11/19)【株式評論家の視点】住友金属鉱山株価、もみ合い離れのタイミン迎える、年末人気オン
記事一覧 (11/19)【株式評論家の視点】逆日歩発生のオリエンタルランド、好業績で売方の苦しい状態続き踏上げも
記事一覧 (11/17)【株式評論家の視点】「安倍総理誕生の期待買い」一巡感、相場の強さが試される週に
記事一覧 (11/17)【株式評論家の視点】村田製作所に減額から増額観測強まり見直し買い相場へ踏み出す
記事一覧 (11/16)【株式評論家の視点】ピーエイ株価、業績好転買い相場ひと息、復興関連で本格相場へ
記事一覧 (11/16)【株式評論家の視点】巴工業株価、ジリ高で出直り発進、シェールガス機器が好調を持続
記事一覧 (11/16)【株式評論家の視点】建設技術研究所株価、500円の抵抗ライン突破へ
記事一覧 (11/16)【株式評論家の視点】株価本格上昇のソフトバンク、空売り堆積、全体相場も刺激
記事一覧 (11/15)【株式評論家の視点】神鋼商事は6円配当堅持を評価、業績も今期後半から好転に向かう
記事一覧 (11/15)【株式評論家の視点】住友商事の4ケタ割れに個人の信用買い膨らむ、利回り5.1%
記事一覧 (11/15)【株式評論家の視点】小野建、今期後半6割の営業増益へ、耐震関連など数量好調
記事一覧 (11/15)【株式評論家の視点】株価割安顕著の京写、LED好調で据置きの通期見通しに増額有力
記事一覧 (11/15)【株式評論家の視点】日産自動車にマーケット強気人気高まり再上昇近い、中国好転も
記事一覧 (11/14)【株式評論家の視点】インフォメーションクリエーティブ、底値到達、好業績見直しへ
記事一覧 (11/14)【株式評論家の視点】朝日ラバーLED好調が続き先高感キープ、PBR0.4倍は割安
2012年11月20日

【株式評論家の視点】クリーク・アンド・リバー社は電子書籍関連人気に乗り上げ潮充満

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の上昇力が衰えない。11月8日に4万9900円の年初来高値を示現後、定石どおりの利食い売り先行局面を迎えたが、13日の3万7100円で底を入れ、早くも19日には5万3000円と再度の年初来高値更新に進んだ。調整をわずか3日間で切り上げるなど、さらなる高値を想定するムードが充満している。

 10月に米アップルが小型タブレットの新商品「iPad mini」を発表、アマゾンも日本でタブレットの販売を開始するなど、電子書籍関連業界の活性化に期待が高まっている。新事業として電子書籍化の制作受託からプラットフォームへの書籍の取次まで、多角的なサービスを展開している同社に強力な追い風となっている。

 今2013年2月期は営業利益が8億円から9億円(前期7億2900万円)へ増額修正された。IT・法曹・会計・その他のエージェント事業をはじめすべての分野が好調に推移していることからアナリスト筋は営業利益11億円への増額が想定されている。(株式評論家・隆盛)

>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ガンホーオンラインの株価調整は好買い場提供、スマホ向け好調

<銘柄ウオッチ>

株式評論家の視点 ガンホーオンラインエンターテイメント<3765>(JQS)は、11月15日に66万9000円の高値を示現。ここ数日、今回の上昇相場で初めて調整らしい調整を入れているが、すかさず個人投資家の押し目買いが流入している状況だ。

 上げの起点を8月13日の18万5000円と見ると、株価は3.6倍増を果たした。ロングランの上昇波動の間、整理はごく短期にとどまり、個人投資家にとっては買いにくい場面が続いていたことで、今回はやっと買い場が到来したとの見方が強まっている。

 今2012年12月期の第3四半期累計の決算は営業利益が24億1100万円と前期比2.5倍の大幅増益を達成した。スマホ向けコンテンツ「パズル&ドラゴンズ」のアイテム課金収入が業績拡大を牽引。同社は米NASDAQ上場の韓国企業が業績予想を開示しないことなどを理由に、業績見通しを開示していない。「パズル&ドラゴンズ」は10月からテレビCMを開始したこともあり、第4四半期に入っても課金収入は増加傾向にある。また、11月からは米国でもサービスを開始した。今期については営業利益40億円台(前期11億7600万円)乗せが有力だが、本当に増益率が高まるのは来期。アナリスト筋では営業利益70億円台乗せも可能と見ている。なお株価の天井は高いとの声を引き出している。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式評論家の視点
2012年11月19日

【株式評論家の視点】海老原紀雄氏に「相場見通しを聞く」

<株式評論家の海老原紀雄氏に聞く>

■円安基調とともに相場の基調も変わった、投票日までは期待先行

株式評論家の視点――ずばり、お聞きします。相場は変わりましたか。

 【海老原氏】 潮目は完全に変わりましたね。今まで「外債」投資などが中心だった個人投資家の方の「株式」に対する問い合わせが増えていると聞いています。こうした動きからも手応えが今までとは違っています。

――なにが、背景ですか。

 【海老原氏】 やはり、衆議院の解散選挙です。経済に対し積極的な自民党政権への期待です。

――景気に期待できますか。

 【海老原氏】 現在は「期待」を買っている相場だと思います。ほんとうに、あれだけの景気対策ができるかどうかは、選挙での「票差」次第だと思います。振り返ってみると、昨年2月の日銀の金融緩和には意外性があったため日経平均は3月の1万0255円まで上がったと思います。今度の安倍総裁の「日銀総裁を交代させてでも」、という主旨の発言は、そこまで踏み込むのか、という意外性があります。赤字国債を日銀に買わせてでもデフレを終息させインフレにするという強いメッセージが伝わってきます。これは、本物だというマーケットの受取りかたです。

■シェールガスが強いアメリカと強いドルを演出

――円安も進んでいます。

 【海老原氏】 これまで数年間にわたって円高で頭を押えられていた日本経済にとって円安に進むことは救世主と言ってよいと思います。FX取引をやっている人は1ドル・78円が81円へ急速に進んだ円安はまた円高になるという見方は強いようです。しかし、私は若干の揺り戻しによる円高はあっても、基調は円安に変わったと思います。とくに、アメリカ大統領が再選された場合は、前半の任期4年と後半の4年では政策とともに為替も大きく変わっています。これからの4年はドル高(円安)の可能性が強いとみています。とくに、2000年に「IT」がアメリカを強くしたように来年は「シェールガス」が強いアメリカ(=ドル高)を演出すると思いますよ。シェールガスによってアメリカは世界一の産油国となり、貿易収支は大幅に改善されるからです。

――もう一度、日本について見通しをお願いします。

 【海老原氏】 12月16日の投票日までは自民党政権を期待した相場展開でしよう。とくに、空売りしていた売方の買戻しが中心だと思います。投票日まではもう少し上値はあるでしょうが、さらに上値を大きく追うことは難しいでしょう。投票日が近づけば調整もあるでしょう。要は、冒頭に申し上げたように「票差」です。自民党が圧勝すれば、言われているような金融緩和はあるでしょう。もし、僅差なら難しいと思いますよ。政権の潮目が変わっていることは間違いでしょうが、その当りのところは選挙の結果を見てから相場の組立てを考えればよいと思います。(株式評論家・海老原紀雄)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ティムコ株価、短期調整型で上昇基調不変、17.5円配当魅力

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ティムコ<7501>(JQS)は10月29日の年初来高値612円から調整に入っていたが、11月8日の551円で早期の底入れを確認、早くも出直りに転じる強い動きとなっている。

 チャートは5月28日の532円をボトムに10月高値612円まで、着実な上昇トレンドを築いてきた。山ガールに代表される女性層の山への関心の高まりとともに、高齢化社会到来により健康策の一環として山登りがブーム状態を呈している。そうした先行きへの期待が株価がロングランで見直された背景と言える。

 今2012年11月期は営業利益4400万円と前期比2.5倍増益が見込まれている。冬季の気温低下等の影響により、男性衣料、女性衣料ともに冬物衣料を中心に販売が堅調に推移。7月ならびに8月に、栃木県内にアウトレット店を2拠点オープンしたことも売上げの増加に寄与した。アウトドア事業に関しては、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化とともに、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努めていく方針で、収益向上の流れは来期にも引き継がれる方向が予想される。期末に17円50銭の一括配当があり、権利取りの買いが膨らむことになりそう。(株式評論家・隆盛)

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】清和中央ホールディングスは足元の業績が向上、見直しへ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 清和中央ホールディングス<7531>(JQS)は値固めを進めながら、浮上のチャンスをうかがう展開だ。今2012年12月期は営業利益400万円(前期3億6400万円)と低下するが、これは株価には織り込み済みだ。

 鉄鉱石や石炭など原材料価格はじり安状況にあるのだが、スクラップ価格も軟調な展開となり、再度、販売価格が下落するなど厳しい環境が影響したもの。ただ、営業利益の4半期ベースの推移を見ると、今期は第1四半期2100万円の黒字、第2四半期3100万円の損失、第3四半期5400万の損失のあと、第4四半期は6800万円の黒字と急浮上する見通しにある。

 こうした足元の回復基調が見過ごされている状況である。震災復興需要は今後さらに伸びる見通しにあり、環境は明るい。ここへきて大手鉄鋼株がそろって急出直りに転じてきており、そうした視点から見直し買いが波及してくる可能性が強い。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】住友金属鉱山株価、もみ合い離れのタイミン迎える、年末人気オン

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 住友金属鉱山<5713>(東1)は9月18日に1062円の戻り高値を示現し、以後も1000円台の大台固めの底堅い動きを続けている。11月8日には1112円と戻り高値を更新するなど、明らかにもみ合い離れを指向している状況だ。

 今2013年3月期は第1四半期が営業利益204億円と前年同期比27%減に見舞われ、低調なスタートを切った。主要な金属の価格下落などによる製錬セグメントの減収や、在庫の評価損が響き、9月中間決算も営業利益397億円と前年同期比11%減となり、通期の営業利益の見通しも800億円から730億円(前期884億円)に引き下げられた。

 株価はそうした業績低迷を織り込んだ上でもみ合いを継続している。同社の場合、世界的な景気回復などにより国際商品市況が戻ると業績も急上昇に転じる傾向がある。景気回復への期待感を下敷きに堅調な動きを続けてきたが、ここへきて米国、中国などで景気好転への動きが強まり、同社への買いも次第に水準が切り上がる可能性が強くなってきた。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】逆日歩発生のオリエンタルランド、好業績で売方の苦しい状態続き踏上げも

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 オリエンタルランド<4661>(東1)は10月30日の高値から一呼吸入れていたが、11月16日には初めて調整らしい調整に見舞われた。そこを個人の押し目買いがさらうなど、基本的な上昇トレンドは崩れていないと思われる。また直近11月9日現在の取組は売り27万株、買い7万株と、取組は薄いながら大幅な売り長状態にある。日証金では連日逆日歩が発生。下がれば売り方の買い戻しが入る状況にある。

 今2013年3月期9月中間決算は営業利益がスタート時の282億円予想から390億円へ大幅に上振れての着地となった。前年同期比では91%の大幅増益である。新規アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」や各種スペシャルイベントが、想定以上の集客効果を発揮したことに加えて、商品販売収入が好調に推移したことが要因。

 通期の営業利益も651億円を756億円(前期比13%増)へ引き上げた。しかし増額幅は中間決算時の108億円のプラスを105億円にとどめている。新アトラクションの導入による入園者数の増加、商品開発・企画力の磨き上げによる商品単価の上昇を牽引役に、今後とも右肩上がりの成長トレンドが続く見通し。成長性織り込みの波動はなお継続中だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式評論家の視点
2012年11月17日

【株式評論家の視点】「安倍総理誕生の期待買い」一巡感、相場の強さが試される週に

<相場展望>

株式評論家の視点 野田首相の衆院解散、総選挙という予想外の事態を受け、11月第2週(11月12日〜11月16日)の相場は大幅上昇を記録した。それを受けた今週は相場の強さが試される週になりそう。世論調査では自民党の政権奪還が有力で、市場は安倍自民党総裁の「デフレ脱却へあらゆる政策を総動員し、公共投資を増やした景気刺激型の予算を編成する」との発言を好感する動きとなった。

 選挙を前にした期待買いが先行、あわてた売り方の買い戻しが前週の上げの背景。従って、時間軸としてはあくまでも短期。安倍発言の政策の実現性はこれから吟味される。米国では歳出削減と大型減税の失効が重なる「財政の壁」への見通しが定かでなく、欧州の景気も減速傾向を強めるなど海外経済の厳しさは変わっていない。

 こうした事態の中で、さらに上値を買っていく買い勢力が出てくるかどうかが今週のポイント。日銀が追加の金融緩和に踏み切るとの観測が根強く、円売り・ドル買いが優勢となっている為替市場が相場をサポート。株価が大きな下値を見ることはないだろう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】村田製作所に減額から増額観測強まり見直し買い相場へ踏み出す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 村田製作所<6981>(大1)の反攻相場が始まりそうだ。今3月期の9月中間決算はAV機器やパソコン、ハードディスクドライブ等が低調だったため、営業利益は243億円と前年同期比21%の減に見舞われた。つれて今3月期通期の営業利益が従来の560億円から500億円(前期449億円)に引き下げられた。

 決算は10月31日に発表され、その後一時アク抜け相場的な動きを見せた。しかし戻り待ちの売り物に押され、戻りは短期で終了するなど、ややパワー不足の感が強かったようだ。

 ここへきて減額された今期の業績について、増額の見方が強まり、本格的な見直し相場に発展する可能性が出てきた。スマートフォンやタブレット端末向けの好調が寄与し、足元の受注は緩やかに回復。従来予想を上回るペースでの拡大が続いている模様だ。そのため今期の営業利益は減額数字を上回る530億円への上方修正が有力になってきている。15日の大幅高で相場の風景が変わりつつあるようだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 株式評論家の視点
2012年11月16日

【株式評論家の視点】ピーエイ株価、業績好転買い相場ひと息、復興関連で本格相場へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ピーエイ<4766>(東マ)は好業績先取り買いに11月12日に126円の高値を示現、現在はその調整局面に入っているところ。ただ、業績好転を評価する相場はまだ終わりに至ったわけではなく、一息入れたあと出直りに向く可能性が強い。

 同社は宮城県、福島県の被災地及び新潟県などの近郊県にグループの事業所を持ち、今後強化される復旧復興支援に強くかかわっていく方針だ。7月には、復興活動を雇用拡大の面から支援し地域に密着した求人情報サービス提供を目的に、岩手県(盛岡市)に事業所を開設。さらに、タブロイド版(フリーペーパー)の無料求人情報誌「仙台ポスト」の情報発信力を高めるため9月には「JOBPOST(ジョブポスト)仙台」をリニューアルしている。

 東北地方の景気好転を受け、今2012年12月期は営業利益1億6000万円と前期比2.1倍の増益が見込まれている。同社を取り巻く好環境は明るさを増している。前期、今期と連続増益となるだけに、業績は向上期を迎えつつある局面だ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】巴工業株価、ジリ高で出直り発進、シェールガス機器が好調を持続

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 巴工業<6309>(東1)が静かに出直り相場へ発進してきた。中国関連の要素を持つことで中国関連株軟調の動きに連動を余儀なくされてきたが、ここ中国経済が回復の兆しを強め、見直しのチャンスがめぐってきたニュアンスだ。

 機械製造販売事業は国内官需向け装置・工事売上と中国向け機械・装置売上が減少。化学工業製品販売事業も国内合成樹脂分野と同工業材料分野の販売額が減少し、前期の第3四半期累計決算は営業利益16億1600万円と、大幅減益に見舞われた。しかし、前2012年10月期は営業利益25億円と前々期比3.3%の増益が見込まれている。これは2008年10月期の営業利益24億5600万円を上回る史上最高益である。

 第2四半期迄特に低迷状態にあった国内の電子材料分野が、半導体製造用途向け消耗品と関連機器の販売が増加に転じ、北米向けシェールガス関連機器も好調を持続している。このため、下期の営業利益は10億8000万円、前年同期比46.7%増と回復感を強める見通し。出直り相場加速の局面は近い。(株式評論家・隆盛)

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】建設技術研究所株価、500円の抵抗ライン突破へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 建設技術研究所<9621>(東1)が500円の抵抗ライン突破へ動き出してきた。復興関連株全体の強調を追い風に、出遅れの目立つ同社に見直し人気が盛り上がってきている。今回は比較的商いを伴った動きとなっており、さらなる人気の盛り上がりに期待が膨らむところ。

 8月に同社の東北復興推進センターに女川復興推進事務所を置き、グループ会社も6月に東北支店に陸前高田事務所を設置するなど、総力を挙げて東日本大震災からの復興事業に積極的に取り組んでいる。

 今2012年12月期は営業利益10億円、前期比1.6%増が想定されている。ただ、これは第1四半期が厳しいスタートだったことによるもの。今期後半の営業利益は5億9300万円と、前年同期比58.6%の大幅増益の見通しである。従って、そうした勢いを保持しながら始まる来2013年12月期の見通しは明るい。PBR0.4倍という超割安な株価は、大幅な訂正高があって当然だろう。(株式評論家・隆盛)

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価本格上昇のソフトバンク、空売り堆積、全体相場も刺激

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ソフトバンク<9984>(東1)の戻り相場が力強さを増してきた。米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを1兆5709億円で買収することが明らかになり、10月14日にマドを開けて急落した。現在はそのマド埋めに向け着実に前進しており、再び新展開入りへの期待が高まりを見せている。

 多大な買収資金から増資への懸念が強まっていたが、孫社長が会見で「増資はせず、買収資金は銀行による約1兆5000億円の融資と手元資金で賄う」と発言したことで、悪材料が回避された。今回の買収で世界最大級のモバイルネットワークカンパニーとしての事業基盤が確立するとして、アナリスト筋の評価も高まってきた。

 需給面ではカラ売りの積み上がりが途絶えない。直近11月9日現在の信用残は売り残が651万株、買い残が1203万株と拮抗している。日証金ではここ株不足の状態が続いており、再び逆日歩発生の可能性が出てきている。個人投資家の商いの中心銘柄とあって、同社の人気復活はそのまま相場強調のエンジンとなりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 株式評論家の視点
2012年11月15日

【株式評論家の視点】神鋼商事は6円配当堅持を評価、業績も今期後半から好転に向かう

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 神鋼商事<8075>(東1)はやや調整気分の強い動きだが、その反省場面の訪れが期待できる。今2013年3月期の9月中間決算は、営業利益が従来予想の33億円を下回り、24億7700万円の実績で、前年同期比23.5%の減益となった。

 粗鋼生産量の減少による鉄鋼原料、及び半導体向けリードフレーム、アルミの取扱い減少による非鉄金属部門の落ち込みが響いたもの。通期の見通しについては営業利益63億円(前期65億5800万円)を想定している。

 鉄鋼原料が最悪期を脱するほかタッチパネル用電子材料の好調などで。後半の営業利益は38億2300万円と、前半の24億7700万円から大きく向上する。中間決算の悪化にも関わらず、年6円配当の持続を公表していることは、もっと評価されていい材料である。配当利回り4.4%から見れば、株価は後は戻すだけである。(株式評論家・隆盛)

>>神鋼商事のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】住友商事の4ケタ割れに個人の信用買い膨らむ、利回り5.1%

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 住友商事<8053>(東1)は11月14日に984円の年初来安値に売り込まれるなど低調な展開に陥っている。16日(木)は久々に1000円と大台を回復している。10月31日に発表された今2013年3月期の9月中間決算は低調だったが、それを織り込みながら推移していただけに、見切売りがここへきての株価下げの要因と思われる。

 その下げに個人投資家が買い向かっている。直近11月9日現在の信用買い残は301万株だが、これは、前の週に比べ117万株も増加している。今週に入っても日証金ベースでは買い残が連日増加しており、はっきりとした底値感を持って動いていることがうかがえる。1000円割れは瞬間的なものにとどまることが予想される。

 今期の9月中間決算では純利益が1294億円と前年同期比14%減益となった。これは資源・化学品事業部門で、豪州石炭事業やボリビア銀・亜鉛・鉛事業が減益となったことに加え、前年同期に一過性の利益があったことなどによる。そのため、通期の純利益については2600億円と、前期に比べ3%増を確保できる見通し。株価下げで利回りは5.1%と5%台に乗せてきた。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】小野建、今期後半6割の営業増益へ、耐震関連など数量好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 小野建<7414>(東1)は反転相場を待つパターンを形成中だ。今2013年3月期の9月中間決算が下振れとなったことが、過大に評価されており、今後は先行きの好展望を評価する方向への転換が予想される。

 今期9月中間決算は営業利益が従来予想の16億3100万円を下回る12億5500万円と前年同期比12.8%の減益となった。鉄鋼流通業界は医療施設などの民間工事や公共工事は前期に比べ増加傾向にある。ただ、円高の定着による輸出低迷などの影響で、鋼材市況が下落、在庫販売における利益率の低下などが響いた。

 通期の見通しについても従来の34億8400万円から29億5300万円(前期24億9700万円)へ引き下げた。ただ、後半の営業利益は16億9800万円と、前年同期比60.6%の大幅増益を想定している。販売数量は耐震工事関連等に引き続き堅調だ。

 株価も足元の状況から次第に先行きの好転を評価していく流れだろう。新日鐵住金<5401>(東1)など鉄鋼株が上値慕いの動きに転じていることも見直しを促す要因になりそう。(株式評論家・隆盛)

>>小野建のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価割安顕著の京写、LED好調で据置きの通期見通しに増額有力

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 京写<6837>(JQS)は評価不足の水準にとどまっており、訂正高相場が訪れるのは時間の問題と思われる。業績は好調なのだが、最近不人気の電機株全体の影響を受けている面もありそう。

 今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が3億6100万円と、前年同期に比べ94.5%の大幅増益を達成した。両面プリント配線板が自動車関連分野の受注が国内外ともに好調を維持し、海外では事務機分野が回復。更に国内での省エネ製品のLED照明等の家電製品分野の需要が引続き堅調だったことが要因。

 通期では営業利益8億5000万円と前期比18.7%増の見通しを据え置いている。後半については営業利益が4億8900万円と、前年同期比7.7%ダウンする見通しだ。しかし、営業利益は第1四半期の1億4400万円が第2四半期には2億1700万円にアップ。そうした勢いを踏まえると、通期の業績が増額となる可能性は大いにある。PER3.5倍、PBR0.6倍と株価は割安感が一杯だ。(株式評論家・隆盛)

>>京写のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日産自動車にマーケット強気人気高まり再上昇近い、中国好転も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日産自動車<7201>(東1)の復活に期待が高まっている。反日デモによる中国での販売不振に加え、為替前提を円高方向に変更したため、今23013年3月期の営業利益は従来の7500億円が5750億円(前期5458億円)に引き下げられた。

 ただ、中国では販売店への来場者数は、10月以降回復に転じ、11月上旬では反日デモ発生前の8割まで戻している模様だ。会社側の見通しでも後半の営業利益は2879億円と前年同期比21%増が見込まれている。最近の中国での回復を受け、アナリスト筋はこぞって今期業績の上方修正を想定し、レーティングも買いを維持する証券各社が多い。

 中国の先行きに不透明感はあるが、足元で販売店の来場者数が元に戻ってきているため、中国での販売は正常化に向かい、再び成長路線へ復帰する方向が予想される。タイミングよく為替市場も円安方向への動きを強めてきた。前期の20円から今期は25円へ増配することは何よりも会社側の先行きに対する自信の現われである。配当利回りも3.7%に達する。株価は10月安値から急反発後の値もちの良さは抜群。再上昇場面接近とみたい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | 株式評論家の視点
2012年11月14日

【株式評論家の視点】インフォメーションクリエーティブ、底値到達、好業績見直しへ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は9月10日の683円の年初来高値からの調整にあったが、620円どころで底値到達感が台頭、再上昇へのタイミングが接近しつつある。

 前2012年9月期の決算は営業利益3億2400万円と、前々期比19%の増益を確保した。第3四半期決算の発表時に想定していた営業利益2億7700万円に対し、かなりの上振れ着地となった。比較のハードルが上がったため、今2013年9月期の営業利益は3億5200万円と前期比8.7%と、前期に比べ増益率は抑えられ、これが調整に入っていた要因だろう。

 ソフトウェア開発は官公庁、自治体向けの受注が増加し、システム運用も官公庁、自治体、金融、証券、向けのシステム運用管理の受注が増加している。顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術を提供することに注力しているが、高度化する顧客ニーズに対応する先端技術習得のための研究開発やクラウドコンピューティング関連事業にも積極的に取り組み、事業の成長を支えている。好業績見直しの余地は大きい。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】朝日ラバーLED好調が続き先高感キープ、PBR0.4倍は割安

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 朝日ラバー<5162>(JQS)は調整一巡待ちだ。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が8800万円と、前年同期比50.1%の大幅増益を確保した。ただ。従来予想の営業利益1億800万円を下回り、評価が割り引かれている。また、通期の見通しも従来の3億円から1億4700万円(前期2億4300万円)に引き下げられた。

 ただ、四半期ベースでは第1四半期の営業利益4100万円に対し、第2四半期は4700万円へ増加しており、環境は決して悪くない。工業用ゴム事業では、主力のLED関連製品が車載向けで受注が堅調。中間期のセグメント利益は1億4300万円と、前年同期の6700万円を大きく上回っている。ただ、一部顧客の在庫調整による影響で医療用ゴム製品のセグメント利益が6300万円と、前年同期の1億600万円からダウンしたことが響いている。

 注目されているLED事業が着実に拡大している状況は、先行きへの期待感をキープするものである。配当利回りは3.5%。PBR0.4倍と株価は基本的に割安である。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式評論家の視点