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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)【株式評論家の視点】鋭角相場に突入の日本カーバイド、売残急増で新局面入り
記事一覧 (10/28)【株式評論家の視点】下方修正に相場抵抗感、為替相場と日銀政策が焦点
記事一覧 (10/26)【株式評論家の視点】東洋建の湖沼除染は大材料、除染は陸から水底へ、株評価これから
記事一覧 (10/26)【株式評論家の視点】ストリーム、扱い商品の拡大など新展開に取組む、株価底堅い
記事一覧 (10/26)【株式評論家の視点】パシフィックネットの視点、オフィス需要回復を受けた業績好転に
記事一覧 (10/26)【株式評論家の視点】加藤製作所株価、出直り鮮明、中国の停滞懸念薄れ意外高も
記事一覧 (10/26)【株式評論家の視点】株価一大陽転の日本橋梁、横河橋増額が連想、300円へ
記事一覧 (10/25)【株式評論家の視点】三菱商事に個人投資家の買い継続、アク抜け相場入り兆候が強まる
記事一覧 (10/25)【株式評論家の視点】ぱど、事業モデル転換が着実に進み株価は好業績見直しを待つ
記事一覧 (10/25)【株式評論家の視点】日本エンタープライズ、売上急増の業績評価で株価上放れ近い
記事一覧 (10/25)【株式評論家の視点】セキド株価、業態変革に伴う評価確立で値固め継続中
記事一覧 (10/25)【株式評論家の視点】日本航空株価に証券会社の強気格付け、全般へ波及効果狙う
記事一覧 (10/24)【株式評論家の視点】酒井重工業株価、底打ち反転、北米シェールガス向けに期待
記事一覧 (10/24)【株式評論家の視点】株価絶好調のスターティア、ストック型サービス強化で業績も好調
記事一覧 (10/24)【株式評論家の視点】緊急経済対策が追い風の川崎近海汽船、高利回りなど割安
記事一覧 (10/24)【株式評論家の視点】アルコニックス、下方修正織込む、60円配継続で利回り4.6%
記事一覧 (10/24)【株式評論家の視点】GSユアサの急落に個人の突込み買い、空売り増加し取組に厚み
記事一覧 (10/23)【株式評論家の視点】アイフル株価は高値肉薄、株価&収益とも新展開入りを目指す
記事一覧 (10/23)【株式評論家の視点】2Q好調のハブは株価評価不足、震災後見送っていた投資再開
記事一覧 (10/23)【株式評論家の視点】森下仁丹6月419円は評価初動段階、カプセル技術反映これから
2012年10月29日

【株式評論家の視点】鋭角相場に突入の日本カーバイド、売残急増で新局面入り

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本カーバイド<4064>(東1)が鋭角度の上昇相場に突入してきた。10月26日に今3月期の9月中間決算、通期見通しがそれぞれ正式に減額修正された。これでアク抜け相場に転換との見方もあるが、現在の上げ相場のスタートは9月12日の95円。従って悪材料出尽くしというよりは、特定筋の買いで上げてきた相場が、減額発表を契機に買いあおりの局面に入ったと受け止めた方が良さそう。

 10月26日は活況度が高まり、1707万株の大商いをこなした。当日の日証金の動向を見ると、買い残が36万株の増加に留まる一方、売り残は135万株の大幅増という結果になった。直近10月19日申し込み現在の信用売り残は436万株だが、その前の週は63万株に過ぎなかった。前週の商い増で、さらに信用売り残が積み上がっていると思われる。今週の信用残の発表が大いに注目される。急騰後ではあるが、売り方の買い戻しで調整は短期で終了の可能性がある。一部特定筋の買いから、取り組みをベースとした仕手相場に転換したと思われる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | 株式評論家の視点
2012年10月28日

【株式評論家の視点】下方修正に相場抵抗感、為替相場と日銀政策が焦点

<来週の相場展望>

株式評論家の視点 10月4週、26日の日経平均は8933円と、その前の週19日の9002円から若干低い水準で終わった。週を通じて9000円を中心とするもみ合い場面に終始。松井証券の店内信用残の評価損は19日の14.4%が、26日は14.6%と、ほんの少し悪化した。手の内が好転しない間は、個人投資家は動きにくい。

 スケジュール面では、30日の日銀の金融政策決定会合での追加緩和の決定がポイントになる。追加緩和を前提に相場は形成されてきただけに、日銀もまさか今回は見送りをしないと思われる。ただ緩和にしても、2月の時のようなサプライズ感はない。

 企業業績の発表もラッシュとなる。ただ、日本電産<6594>(大1)JFEホールディングス(5411)(東1)のように悪材料出尽くしで反応する銘柄も多く、決算発表を契機に相場が下値に突っ込む場面はなさそう。今、株価下げの歯止めになっているのは為替相場の円安。久し振りに1ドル80円台を回復してきているが、外国為替市場筋では円安へのトレンド転換を想定する声が強まっており、当面は為替相場の動きが最大の注目点となる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式評論家の視点
2012年10月26日

【株式評論家の視点】東洋建の湖沼除染は大材料、除染は陸から水底へ、株評価これから

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東洋建設<1890>(東1)が急反転相場に突入してきた。ここへきては、「湖沼等における底質の除染システムが完成」が発表されたことをきっかけに、好感買いが高まっている。放射性物質(セシウム)が堆積した河川、湖沼、海洋、水路などの水域の底質除染システムについて、環境省の実証事業において効果を確認した。放射性物質は地上の除染が進み、今は水底の堆積が問題となっており、先行きの展開に大いに期待がかかるところ。PBR0.9倍と出遅れが目立っていた株価の水準訂正高を促すきっかけになったようだ。

 一方、今2013年3月期は営業利益34億円と、前期比80%の大幅増益が見込まれている。公共投資は前年度に引き続き震災復興関連による社会資本整備事業を中心に増加傾向にあり、民間投資についても、被災した設備の修復や建替え需要などにより、堅調に推移していることが背景。震災復興需要は今期だけでなく、ロングランで業績に反映される方向にある。株価の戻りも息の長いものとなる公算もある。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ストリーム、扱い商品の拡大など新展開に取組む、株価底堅い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ストリーム<3071>(東マ)は値固め場面を継続中。家電エコポイントの終了や、地上デジタル放送化に伴う駆け込み需要の反動等から、家電の低迷が続いている。このため、今2013年1月期の業績について、営業利益を1億3400万円の黒字から5億200万円の営業損失(前期300万円の損失)へ下方修正した。

 ただ、株価が反応することはなかった。これまでのもみ合い過程で、厳しい材料は織り込まれていたことによる。従って、株価は好材料の浮上を待つ態勢にあると言える。インターネット通販事業では、これまでの主力商品である家電・PCのほか、ブランド品、サプリメントなどの健康食品、更にはアパレルやブランド品など、扱い商品を拡大する方針。

 米マイクロソフトがウィンドウズ8、及び新たなタブレット端末「サーフェス」を今月26日に新発売の予定で、PC部門への効果が期待されるところ。海外展開では上海ストリームを通じ専門商社としての事業を展開している。経済発展が続く中国やアジアにおけるビジネス展開は今後の同社のグループの成長を一段引き上げる要因である。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】パシフィックネットの視点、オフィス需要回復を受けた業績好転に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 パシフィックネット<3021>(東マ)は反騰相場への機会をうかがいながら、もみ合い場面となっている。6月高値からの調整も小回り3ヶ月を経過し、タイミング的にはいつ出直りに転じても不思議ではない。

 今2013年5月期の第1四半期の業績は、営業利益が800万円と前年同期比、81.5%の減益に見舞われた。企業の設備投資抑制の影響を受け、パソコンの入替えが鈍化する中、新品パソコンの低価格化が進み、中古パソコンを中心に中古情報機器業界全体が厳しいことが要因。

 株価は減益決算に反応することなく底堅く推移、視点は今後に向いていることを示した。不動産市況の好転で、首都圏ではオフィス移転が増加する方向にあり、首都圏での法人向け取引増加が見込める。カンボジアで二輪車の需要が大きく増えている状況を踏まえ、中古自動二輪車の買取り販売に進出する計画で、新たな収益源として期待がかかる。現在は環境の厳しさの織り込みを終え、好材料の浮上を待っているところ。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】加藤製作所株価、出直り鮮明、中国の停滞懸念薄れ意外高も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 加藤製作所<6390>(東1)が10月10日の179円の年初来安値を起点に出直り相場入りを鮮明にしてきた。ここへきて商いも急速な盛り上がりを見せており、戻り足に力強さが加わっていく方向が予想される。

 国内では復興関連で建設用クレーンと油圧ショベルの需要を取り込み堅調。さらに、ここへきて政府の4000億円の経済対策が明らかになり、さらなる需要増が期待されるところ。持ち直しが期待されていた中国での油圧ショベル需要に減速感があるため、これまでは業績の足かせになっていた。しかし、ここへきて中国経済に回復感が台頭、株価面でのネックも解消に向かっている。

 今2013年3月期は営業利益41億円と、前期比28%の増益が見込まれている。PERはわずか5.2倍に過ぎない。中国向けの不安を織り込んできたが、それが行き過ぎた水準に達していることを示している。PBRも0.4倍と、戻り相場の天井の高さは大きい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価一大陽転の日本橋梁、横河橋増額が連想、300円へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本橋梁<5912>(東1)が陽転した。25日は30円高の269円へ急騰したが、これだけの大陽線は5月中旬以来。完全に調整局面からの離脱を示すパターンである。

 政府の緊急経済対策が4000億円規模と伝えられたことを受け、橋梁株や道路株が幅広く買われた。それとともに、先日横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)が、とりあえず今3月期の中間決算について、営業利益を9億円から16億4000万円(前年同期8億8600万円)に大幅に引き上げたことが、同社への増額期待を刺激している。

 同社は今2013年3月期の9月中間決算については、既に営業利益を3億6000万円から7億6000万円(前期は単独決算で比較無し)に引き上げている。もっとも、それも第1四半期決算で6億5600万円(同)の実績を確保した上での増額。営業利益は第1四半期で既に中間決算の86%を確保している。再増額の可能性は十分にある。個人投資家の参戦も活発化しており、上値指向の勢いが感じられる相場付きだ。先ずは300円台が見込める勢いだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | 株式評論家の視点
2012年10月25日

【株式評論家の視点】三菱商事に個人投資家の買い継続、アク抜け相場入り兆候が強まる

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三菱商事<8058>(東1)が低調な動きを続けている。前週19日に今2013年3月期の業績について、純利益を4900億円から2800億円(前年同期4589億円)に減額修正した。豪州の原料炭を扱う子会社で発生したストライキが想定以上に長期化したことや原料炭の販売価格の下落などが響く。

 ただ、第1四半期の業績発表以降、業績未達懸念が台頭、前もって織り込みが進んでいたため、発表以後の株価は10月15日の安値1330円を下回らない水準で推移している。

 ここへきて、2年続いた豪州のストライキが終了するとともに、中国の景気好転期待が強まるなど、同社を取り巻く状況は好転しつつある。PBRは0.7倍と割安感が強い。配当を70円から50円に減額が公表されたが、それでも配当利回りは3.6%と高い。減額発表の後は個人投資家の買いが連日流入しており、この押しを買い好機と見る向きが多いことを示している。アク抜け相場に発展の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ぱど、事業モデル転換が着実に進み株価は好業績見直しを待つ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ぱど<4833>(JQG)は7月以降もみ合いを続けているが、日柄的にももみ合い離れへの転換がいつ訪れてもおかしくない。前2012年3月期は営業利益2300万円と、前々期の1億8400万円の損失から一転黒字に浮上、今2013年3月期も営業利益1億5000万円と、前期比7.5倍の大幅増益が見込まれている。

 今期の第1四半期は営業損失が4700万円と、前年同期の1億1100万円の損失から改善が顕著。創業以来の紙媒体を軸とするビジネスモデルから、クロスメディア及びケータイメールなどの販促ツールで総合的な営業支援を行う事業モデルへと、転換を進めており、その効果が表面化しつつある。

 足元では主軸であるフリーペーパー事業の強化に力を注いでいる。主軸であるフリーペーパー事業では、読者のニーズによりマッチした「ぱど家庭版」の拡大へ向け、発行エリアの見直しを行い、家庭版よりも細分化したターゲットへの配布インフラを開拓するため別媒体の発行に取り組んでいる。収益好転が株価に反映されるのはそう遠くない。(株式評論家・隆盛)

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:20 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本エンタープライズ、売上急増の業績評価で株価上放れ近い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本エンタープライズ<4829>(東2)が次第高の様相を強めている。今2013年5月期は第1四半期の業績が営業利益9200万円と、前年同期比32.8%増の大幅増益でスタートした。

 特に注目されるのが売上げ。当期の売上げは9億200万円と同社にとって初の9億円台乗せを確保した。前年同期比では43%の増収となり、業績急上昇路線を歩む同社の勢いがよく現れている。

 フィーチャーフォン(従来型携帯電話)からスマートフォンへの移行が進む中、スマートフォン向け公式サイトの充実化を行っている。また、自社広告媒体「店頭アフィリエイト」を有効に扱いながら有料会員の新規獲得を進めている。一方、ソリューション事業ではスマートフォンを活用したプロモーションをはじめ、モバイルサイト構築、運用業務などの売上げを伸ばしている。第1四半期の好スタートを考慮すれば、今後の増額に期待が高まるのも自然の流れと言えそう。(株式評論家・隆盛)

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】セキド株価、業態変革に伴う評価確立で値固め継続中

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 セキド<9878>(東2)は9月に不採算部門である家電の店舗販売事業から撤退、もう一つの事業の柱であり順調に推移しているファッション事業に経営資源を集中することを公表した。新しい業態でのスタートなるため、その評価確立への準備期間として、株価はもみ合い推移となっている。

 今2月期の8月中間決算は営業利益が2億6800万円の損失となった。内訳は、家電部門が2億6300万円の損失、ファッション事業が5500万円の黒字で、家電の不振が損失の要因。通期の見通しに付いては、家電の店舗販売事業からの撤退並びに希望退職者の募集を実施中で、まだ完了に至らないため、その影響額について合理的な見積りが困難として、未定としている。

 ファッション部門では、業務提携によるインターネット通販事業の強化と物流拠点の統合に着手し、新しいチャンネルでの売上の拡大と大幅なコスト削減による収益力の改善に努めている。既に黒字計上の実体からは、今後の収益向上に期待がかかるところだ。株価も次第に上値を慕う動きに転換しそう。(株式評論家・隆盛)

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本航空株価に証券会社の強気格付け、全般へ波及効果狙う

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本航空<9201>(東1)が静かに水準を切り上げ、10月24日には3850円と、9月19日の上場日の高値3905円を射程圏に置くポジションに達した。上場直後の9月26日に3210円の安値にまで売り込まれたが、その後はほぼ一貫した戻り歩調。

 最近の株価上昇の背景は需給の好転と言える。新規上場当時は、日中関係の悪化で旅客需要が急減、同社も減便を余儀なくされるなど環境が厳しさを増した時。つれて信用売り残が増加、直近10月19日申し込み現在で64万株に達している。一方信用買い残は64万株と増加は鈍い。日証金では10月5日に初めて逆日歩が発生、その後も連日逆日歩状態が続いている。

 そうした状況にあるところにタイミング良く外資系証券、国内証券2社が強気で新規格付けを開始、目標株価も5000円、5500円の高めの目標額が提示されたため、市場の見直し人気が広がりを見せてきた。新規上場に際しては個人投資家が7割の引き受けとなっており、ここで高値更新に進むようだと、全体相場にさらに活気を与える方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 株式評論家の視点
2012年10月24日

【株式評論家の視点】酒井重工業株価、底打ち反転、北米シェールガス向けに期待

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 酒井重工業<6358>(東1)が10月15日の182円で底を打ち、一気の反転相場に突入してきた。米キャタピラーの決算が大きくした振れることなく推移したことで、同社にも一種の買い安心感が台頭してきた。また、政府が緊急経済対策の検討に入ったと伝えられたことも、先行きの業績への期待感につながっている。

 今2013年3月期の第1四半期の業績は営業利益が1億9200万円と前年同期比2.2倍の大幅増益を達成した。国内では震災からの復旧に伴う道路舗装工事が増え、土木工事用ローラーの販売が伸びる。海外では北米は住宅着工の底入れ、あるいはシェールガスの採掘向けの需要も伸びるなど国内外で需要は好調。

 寄り引け同値足を挟んで15日から23日まで下げがない。5月1日の高値363円から値幅、日柄の両面で徹底した整理を経験してきた。本格出直りへの道筋が示されたと思われる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価絶好調のスターティア、ストック型サービス強化で業績も好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 スターティア<3393>(東マ)が力強い上昇相場を継続中だ。今2013年3月期の業績は第1四半期の営業利益が9300万円(前年同期6700万円の損失)と好調なスタートを切り、増額への期待が強まる中、株価もそれを織り込むかたちで上昇相場に転じてきた。

 そして、10月19日に今3月期の9月中間決算について、営業利益を1億2900万円から2億7600万円(前年同期8800万円)へ引き上げられた。それを契機にさらに上げに弾みが加わってきている。

 ウェブ関連事業では電子書籍作成ソフトがパソコンやスマートフォンに1度の操作で対応できる特徴を生かし新規顧客を開拓しているほか、MFP(多機能周辺機器)などのビジネスソリューション関連事業、レンタルサーバー事業など全ての事業が好調に推移している。今回据え置かれた通期の業績については、会社側では現在精査中であり、合理的な業績予想が可能となった段階で、業績予想の修正が必要と判断された時、速やかに公表するとしている。株価は再度の増額を織り込みに向かう展開が有力だ。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】緊急経済対策が追い風の川崎近海汽船、高利回りなど割安

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 川崎近海汽船<9179>(東2)が注目される状況を迎えた。ここへきて政府が緊急経済対策を打ち出す方向が明らかになった。特に、震災復興や防災対策などが前面に打ち出され、内航海運を手掛ける同社にとって追い風となりそう。鉄鋼副原料である石灰石、セメント原料としての石灰石、及び電力用石炭などを運航しており、物流の増加に期待が高まるところ。

 今2013年3月期の第1四半期は営業損失1億4600万円(前年同期1億1800万円の利益)と低迷したが、通期では営業利益16億5000万円と、前期比3.4%減の順調な収益を確保できる見通し。

 そうした中、株価はPER5.6倍、PBR0.3倍、配当利回り4.2%と不当とも言える超割安水準に留まっている。これは売り物が余りにも薄く、まとまった買いが入りにくい需給が反映されたもの。ひとたび動き出せば軽快な上げ足を見せる可能性が強く、今その機会が訪れつつある。(株式評論家・隆盛)

>>川崎近海汽船のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】アルコニックス、下方修正織込む、60円配継続で利回り4.6%

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アルコニックス<3036>(東1)は10月22日に今2013年3月期の業績について減額修正を行った。家電、半導体産業向け需要の低迷、レアメタル・レアアースの取扱いが市況の大幅な下落で大きく減少。

 そのため、今3月期9月中間決算の営業利益を23億円から17億円(前期31億5800万円)へ、通期の営業利益を39億円から28億円(前期46億8700万円)へそれぞれ減額した。

 ただ、株価はほとんど反応することなく推移している。第1四半期がやや厳しいスタートとなったことである程度の警戒感があったためだろう。電子材料分野では、スマートフォン、タブレット端末関連の需要増が際立つ状況で、在庫調整を主たる要因とするレアメタル・レアアースも次第に回復に向かうことが予想され、先行きの見通しは明るい。年60円という高配当を据え置いたのも、今後の展望について会社側が自信を持っているためだろう。従って配当利回りは4.6%と高い。一方、PBRは0.6と低い。次第に悪材料出尽くし感が広がる可能性が強い。(株式評論家・隆盛)

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】GSユアサの急落に個人の突込み買い、空売り増加し取組に厚み

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ジー・エス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が急落した。今2013年3月期の業績が減額修正されたことが響いている。電気自動車向けリチウムイオン電池の生産販売が大幅に減少するため、今2013年3月期の9月中間決算の営業利益が60億円から40億円(前年同期47億9700万円)へ、通期の営業利益は180億円から100億円(前期160億3000万円)に引き下げられた。

 会社側の通期の見通しについては未達懸念の見方もあったが、それでも170億円どころがアナリスト筋の一致した見方であっただけに、予想外に大きな下げ幅となったことが市場にショックを与えたようだ。ただ、この突っ込みを個人投資家が買い向かっており、さらなる急落というよりは、落ち着きどころを探る展開になりそう。

 直近10月19日申し込み現在の取組は売り残が582万株、買い残が612万株と拮抗し、日証金では単発的に逆日歩が発生している。23日の大商いで需給もガラリ変わる可能性がある。この逆日歩の行方などは相場を見る上でのキーポイントになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 株式評論家の視点
2012年10月23日

【株式評論家の視点】アイフル株価は高値肉薄、株価&収益とも新展開入りを目指す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アイフル<8515>(東1)が上昇力を強めてきた。4月4日の高値189円に肉薄、新展開入りへの期待感が高まってきている。手口面でもここ個人投資家の参入が目立ってきており、波動が強い中低位仕手系株の代表として、さらなる活況相場に踏み込んでいく可能性が強い。

 今2013年3月期の第1四半期決算は営業利益が67億7600万円と前年同期比80%の大幅増益を達成した。不良債権の減少など債権の良質化が進展し、貸倒関連費用が減少、有利子負債の圧縮で金融費用も低下した。

 利息返還請求などの動向が極めて不透明で、業績に与える影響を合理的に算定できないとして、今3月期通期の連結業績見通しを開示していない。同社ではコスト構造改革や財務体質の改善、収益性の改善に取り組み、有利子負債の返済を進めていく方針だ。

 そうした好環境を踏まえると11月13日に予定されている決算発表に期待が高まるところ。決算発表を前に新展開入りのパターンが予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】2Q好調のハブは株価評価不足、震災後見送っていた投資再開

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ハブ<3030>(JQS)は10月15日に28万9000円まで買い進まれ、7月17日の28万4800円の戻り高値を更新、今年の高値は4月10日の33万9500円クリアーへ向け着実に歩を伸ばしてきた。

 10月12日に発表された今2013年2月期の8月中間(2Q)決算は営業利益4億4800万円と、前年同期比39.6%の増益を確保した。むやみに価格競争に走ることなく接客の見直しなどを進めたことが要因。今2月期通期でも営業利益6億3000万円と前期比12.5%増を見込んでいる。

 英国風パブ「HUB」はビジネスマンが「気軽に、気楽に、気取らずに」立ち寄るコンセプトで、キャッシュ・オン・デリバリーシステム(前払い、原則セルフサービス)を採用しているが、そうした同社独自のスタイルが消費者に浸透してきている。

 震災直後、見送っていた設備投資を再開している。HUB秋葉原店の増床、HUB日比谷店の全面改装に着手し、今後の成長への布石も着実に打っている。8月中間決算の営業利益は通期見通しに対し71%にも達した。再度の増額も有力だ。(株式評論家・隆盛)

>>ハブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】森下仁丹6月419円は評価初動段階、カプセル技術反映これから

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 森下仁丹<4524>(東2)は実態再評価の動きはまだ道半ばに過ぎない。ビフィズス菌を生きたまま腸へ届ける「ビフィーナ」や、液体などを継ぎ目のない皮膜で包むシームレスカプセルの好調などにより、今2013年3月期は営業利益5億円と前期比78.9%の大幅増益が見込まれている。

 営業利益は2011年3月期の9000万円をボトムに2012年3月期2億7900万円、そして今期5億円と、収益の急成長が続いている。今後のさらなる成長上へ向け、原動力となるのがシームレスカプセル。これまで廃棄されていた都市鉱山や工業廃水から有用な希少資源を効率的に回収するため、同社のシームレスパイプが経済産業省の補助事業に採択された。シロアリ駆除などと併せ、需要は今後大きく増加する方向にある。

 6月11日に419円の高値を示現したが、これは2007年3月以来の水準。既に業容変革を評価する相場にスタートを切っている。11月13日に発表が予定されている決算発表が再度の上昇ラウンド入りのきっかけになりそう。(株式評論家・隆盛)

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式評論家の視点