[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (11/30)【株式評論家の視点】ストライクはM&A活用セミナーを開催、突っ込み買い妙味膨らむ
記事一覧 (11/29)【株式評論家の視点】アトラエは新規事業に期待感、押し目買い妙味膨らむ
記事一覧 (11/28)【株式評論家の視点】グローバルウェイは小幅のリターン狙い、「キャリコネ」運営は好調持続
記事一覧 (11/25)【株式評論家の視点】エディアは底値を確認、蒼の彼方のフォーリズムに期待感
記事一覧 (11/24)【株式評論家の視点】HyAS&CはZEHの実現で業容拡大へ、押し目買い妙味膨らむ
記事一覧 (11/22)【株式評論家の視点】ウイルプラスHSは高値奪回を視野に入れる、連続営業最高益更新見通しで割安感
記事一覧 (11/21)【株式評論家の視点】フィル・カンパニーは空中店舗フィル・パーク事業を展開、上場初日3015円買い気配
記事一覧 (11/18)【株式評論家の視点】アグレ都市デザインは通期業績予想の上ブレも、ここからの押し目に注目
記事一覧 (11/17)【株式評論家の視点】グローバルGは子育て支援関連で値ごろ感、リバウンド相場入りとなるか注目
記事一覧 (11/16)【株式評論家の視点】アカツキは利益予想レンジを減額、リターン狙いで下値買い
記事一覧 (11/15)【株式評論家の視点】富士ソフトSBは中長期の成長を見込む、割安感に利回り妙味もソコソコある
記事一覧 (11/14)【株式評論家の視点】ユー・エム・シー・エレクトロニクスは上期営業利益過去最高、最高値奪回を期待
記事一覧 (11/11)【株式評論家の視点】ヨシムラ・フードは26週移動平均線がサポート、押し目は注目
記事一覧 (11/10)【株式評論家の視点】バリューゴルフは「1人予約ランド」が増加、26週移動平均線に接近し値ごろ感
記事一覧 (11/09)【株式評論家の視点】はてなは高値から約5割調整、会社計画は保守的で押し目買い妙味膨らむ
記事一覧 (11/08)【株式評論家の視点】バロックジャパンは相対的に割安、突っ込み買い妙味膨らむ
記事一覧 (11/04)【株式評論家の視点】PCIホールディングスは今期増収増益を観測、突っ込み買い妙味膨らむ
記事一覧 (11/02)【株式評論家の視点】富士ソフトSBは保ち合いに煮詰まり感、割安感あり買い妙味
記事一覧 (11/01)【株式評論家の視点】農業総研は連続最高益更新を見込む、押し目買い妙味が膨らむ
記事一覧 (10/31)【株式評論家の視点】オンコリスバイオは9か月移動平均線に届く、11月4日に第3四半期決算を発表
2016年11月30日

【株式評論家の視点】ストライクはM&A活用セミナーを開催、突っ込み買い妙味膨らむ

 ストライク<6196>(東マ)は、本年6月21日に東京証券取引所マザーズに上場。1997年7月設立。ネットを活用したM&Aの仲介、M&A市場の運営、企業価値の評価、企業価値向上に関するコンサルティング、財務に関するコンサルティング、デューデリジェンス業務、その他これらに付帯する一切の業務を行っている。新規顧客の開拓のため、昨年11月には全国6か所、本年6月には全国8か所でセミナーを開催し、中堅・中小企業におけるM&Aの活用法と事例の紹介等を行い、営業活動に取り組んでいるほか、関東信越税協連共済会、京都税理士協同組合及び公認会計士協同組合と業務提携。本社に加え主要6都市に拠点を置き展開している。

 今2017年8月期は、上場による信頼性や知名度向上を生かして、提案活動をより一層展開するとともに、業務提携先の拡大を図っている。特に、中小企業・中堅企業への営業を強化しており、年間を通じた成約の平準化を見込むとともに、上期には、積極的な広告宣伝活動、大規模なセミナーの開催を見込んでいる。さらに、事業の拡大に向けて、優秀なコンサルタントの増員を推進しているほか、社内研修を充実させ、技術的な知識の向上、法規制や会計制度の共有、案件受託・成約に至ったノウハウの共有を通じ、人材の育成を図っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式評論家の視点
2016年11月29日

【株式評論家の視点】アトラエは新規事業に期待感、押し目買い妙味膨らむ

 アトラエ<6194>(東マ)は、本年6月15日に東京証券取引所マザーズに上場。成功報酬型IT/Web業界の求人メディア『Green』の企画・運営、完全審査制AIビジネスマッチングアプリ『yenta』の企画・開発・運営、新規事業の企画・開発を行っている。

 前2016年9月期は、成功報酬型求人メディアGreenにおいて、従来から継続して求人企業と求職者のマッチング効率向上のためのコンテンツの拡充、ビッグデータ解析によるレコメンド精度の向上をはじめ、登録者数の増加施策としてWebマーケティングの強化、新規登録求人企業獲得強化のための施策など、様々な取り組みを実施しているが、今17年9月期も引き続きGreenの成長を見込んでいる。また、事業拡大と競争力強化のための人件費や、Green利用者の獲得と新規事業拡販のための広告宣伝費へ投資を予定している。

 前2016年9月期業績実績は、売上高が13億1200万円(前の期比56.7%増)、営業利益が3億9000万円(同4.1倍)、経常利益が3億7600万円(同4.0倍)、純利益が2億5200万円(同3.9倍)と計画を上ブレ着地。

 今17年9月業績予想は、売上高が17億6800万円(前期比34.7%増)、営業利益が4億9100万円(同26.1%増)、経常利益が4億8500万円(同29.1%増)、純利益が3億3500万円(同32.7%増)と連続最高益更新を見込む。

 株価は、6月15日につけた上場来の高値1万4500円から8月9日に上場来の安値7070円と5割の調整を挟んで10月24日高値1万1530円と上昇。11月9日安値8230円と下げて切り返している。同社は創業以来、人と組織を元気にするため、企業の採用支援を通じて多くの人と企業のマッチングを実現しているが、新規事業では、社員の声から組織としての課題を可視化させることで組織を改善することを可能とする「wevox(ウィボックス)」を開始。「人材の定着及び活用」が、企業経営におけ重要な課題で、社員の心身を含めた健全化が組織に求められており、今後の事業展開に対する期待感がある。8500円どころで下値を固めた感があり、上場来高値奪回も十分視野に入ることから、押し目買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 株式評論家の視点
2016年11月28日

【株式評論家の視点】グローバルウェイは小幅のリターン狙い、「キャリコネ」運営は好調持続

 グローバルウェイ<3936>(東マ)は、本年4月19日に東京証券取引所マザーズに上場。「自社サービスを通じて、世界に夢と感動を与える」という理念を掲げ創業。インターネットやスマートフォン経由でサービスを提供している。ソーシャル・ウェブメディア事業では、企業の口コミ情報、求人情報、ニュース等を取り扱うプラットフォーム「キャリコネ」を運営。ビジネス・ウェブアプリケーション事業では、企業の製品開発の工程を変革するクラウド・アプリケーション、「Voxer」を開発した。Voxerは、大手通販やインターネット企業に採用されるサービスを提供している。

 現行事業のソーシャル・ウェブメディア事業では、2013年3月期から15年3月期の「キャリコネ」への年間訪問者数は47%増、さらに16年3月期は前の期と比較し124%増の約4,200万人に急増。現在の 「キャリコネ」は、訪問者数と売上高が強く相関する収益構造で、今期の施策効果による訪問者数の増加率に一定の条件を設けることが困難なうえ、ビジネス・ウェブアプリケーション事業では、前16年3月期からセールスフォース社とアマゾン社との提携に基づく協業案件の売上高が事業セグメントにおける約80%に急増。同社が開発するクラウド型ソフトウェア「Voxer」は、セールスフォース社とアマゾン社の顧客が中心となるため、今17年3月期は提携効果による自社製品販売機会の増大が見込まれるが、業績の成長率や変動率について一定の条件を設けることが困難なため、業績予想については未定としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | 株式評論家の視点
2016年11月25日

【株式評論家の視点】エディアは底値を確認、蒼の彼方のフォーリズムに期待感

 エディア<3935>(東マ)は、本年4月15日に東京証券取引所マザーズに上場。1999年の創業以来、いち早くエンタメ性を重視したモバイルサービスを提供している。2010年からはソーシャルゲーム、2013年からはスマホゲームの提供も開始。各アプリの企画、設計はもちろん、自社アプリの分析に基づく高いノウハウをもとに、各プラットフォーム、アプリケーションのジャンルに応じた細かなコンサルティングの提供を行っている。また、ゲームアプリを提供するために必要な、各プラットフォーム事業者への申請サポートや、運用後のユーザーサポートの相談、開発受託、共同運用なども提供している。

 主なサービスとしてゲームサービスでは、スマートフォンアプリマーケットや、様々なSNSプラットフォームへ、ゲームアプリケーションを提供している。ライフサポートサービスでは、人々の生活がより楽しくなるような生活に密着したサービスを各種提供している。

 今2017年2月期第2四半期業績実績は、売上高が3億1200万円、営業損益が700万円の赤字、経常損益が700万円の赤字、最終損益が7000万円の赤字に着地。

 通期業績予想は、売上高が15億0300万円(前期比19.2%増)、営業利益が4500万円(同72.2%減)、経常利益が3000万円(同80.7%減)、最終損益が3800万円の赤字(同1億5800万円の黒字)を見込む。

 株価は、6月6日につけた上場来の高値5100円から11月9日に上場来の安値1733円と66%調整。同17日安値1795円と売り直されて公募価格1630円を割り込まず底値を確認した感はある。ゲーム事業において、新規のアライアンスタイトルが、計画を下回り、当該ゲームタイトルの収益性が低下したため、減損損失を計上したことを株価に織り込んだ。大人気ゲーム『蒼の彼方のフォーリズム』に対する期待感が底流にあるほか、ライフサポートサービス事業においては、App Store、Google Play向け本格ナビゲーションアプリ『MAPLUS+声優ナビ』に新規コンテンツの投入を行うなど、引き続き注力しており、来18年2月期業績は上向く見通し。ここから底値圏に接近する場面があれば、買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:52 | 株式評論家の視点
2016年11月24日

【株式評論家の視点】HyAS&CはZEHの実現で業容拡大へ、押し目買い妙味膨らむ

 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ)は、本年4月5日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、ソリューション提案型コンサルティング会社として住宅不動産業界のイノベーションを先導すべく、先進的なビジネスモデルと経営効率化手法の調査・開発から導入・教育までのプラットホームを提供している。

 住宅購入者の間でもZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の認知が高まりつつある中、主力のR+house事業では、地域工務店ネットワーク「R+houseネットワーク」としていち早く経済産業省の平成28年度ZEH支援事業において「ZEHビルダー」の登録を行い、ZEHの普及を推進するなかで、大幅に受注数を伸ばしている。また、資産活用の分野においては、昨年度に続き、早稲田大学大学院で寄附講座「ファミリー・ビジネス・ファイナンス」を開講し、家族と資産の最適な組み合わせをソリューションとして提供する能力の向上を考え、住宅・不動産事業の現場から蓄積したソリューションノウハウの整理・体系化を進めるなど、不動産相続事業の今後に向けて新たに取り組んでいる。一方で認知度向上のためのブランディング活動など、将来の成長に向けた先行投資も計画通り積極的に実施している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 株式評論家の視点
2016年11月22日

【株式評論家の視点】ウイルプラスHSは高値奪回を視野に入れる、連続営業最高益更新見通しで割安感

 ウイルプラスホールディングス<3538>(JQS)は、本年3月24日に東京証券取引所JASDAQに上場。「より多くの皆さまに輸入車のある楽しさ、豊かさ、喜びを提供し続ける、ナンバーワン、オンリーワン」を目指した企業集団で、同社は、その事業会社の経営をより効率的に行う為の持ち株会社として2007年10月に設立。車輛販売と車輛整備が、全体の売上の9割以上を占めている。

 各ブランドにおける投資と経営資源の選択と集中を推し進め、経営基盤の強化を図っている。今2017年6月期は、店舗の老朽化等により移転を検討していたJEEP横浜は本年7月中旬に撤退。福岡地域においては、同社のドミナント戦略に沿って、連結子会社ウイルプラスモトーレン株式会社が運営している「MINI福岡西」(福岡県福岡市早良区)を同市西区で移転。MINIブランドとしては西日本最大級のショールームを設置し、最新のMINI CI建築に準拠した新設備で7月30日から営業を開始。また、車輌整備や損害保険の代理店業といった周辺事業においても業容の拡大に注力しているほか、経費削減や人員の適正配置による効率化を図っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式評論家の視点
2016年11月21日

【株式評論家の視点】フィル・カンパニーは空中店舗フィル・パーク事業を展開、上場初日3015円買い気配

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)は、11月18日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社グループは、駐車場の上部空きスペースを活用した空中店舗フィル・パーク事業を展開している。コインパーキングを始めとした駐車場を取り巻く空間が「駐車場としてしか存在し得ない」という半ば常識(固定概念)ともなっていた状況下で「もったいない」という発想から、駐車場上部「未利用」空間を店舗として活用することで「駐車場+空中店舗(建物)」という新たな「常識と価値」を創り出し、オンリーワンかつナンバーワンのサービスとして拡大期を迎えている。

 空中店舗フィル・パーク事業では、土地オーナーに対して駐車場収益を最大限に残す「建築」と連動した投資回収の早い企画、商業テナントとの各種調整業務や初期テナント誘致保証のほか、パートナー(建設会社・設計士)と協業でつくるコストパフォーマンス・タイムパフォーマンスに優れたコンストラクションマネジメント、土地オーナーの事業を成功に導くためのプロセスを一貫してサポートする事業コンサルティングをワンストップで提供している。

 2016年11月期第3四半期業績実績は、売上高が13億0500万円、営業利益が2億円、経常利益が2億1300万円、純利益が1億5800万円に着地。新規竣工プロジェクト数は17件で、本年8月31日現在、フィル・パークの累計プロジェクト数は90件(建設中のプロジェクトを含む)に達している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 株式評論家の視点
2016年11月18日

【株式評論家の視点】アグレ都市デザインは通期業績予想の上ブレも、ここからの押し目に注目

 アグレ都市デザイン<3467>(JQS)は、本年3月18日に東京証券取引所JASDAQに上場。新築一戸建ての設計・施工・分譲、分譲住宅に関する調査・研究・コンサルティング業務を行っている。戸建販売事業においては、自社ブランドである標準グレードの「アグレシオ・シリーズ」、中〜高級グレードの「エグゼ・シリーズ」、最高級グレードの「イルピュアルト・シリーズ」を展開している。

 企業収益の改善が個人所得にも波及し始めたことから、各種住宅政策や低金利の継続期待という事業環境を踏まえ、同社が特にターゲットとするミドルからアッパーミドルの所得層の需要は底堅く推移している。同社は商品訴求力の更なる強化と自社販売手法のブラッシュアップに尽力しているほか、新規営業拠点の開設など事業エリアの拡大を進め、業容拡大を図っている。

 11月7日午後1時に発表した今2017年3月期第2四半期業績実績は、売上高が44億4100万円、営業利益が2億3300万円、経常利益が1億9100万円、純利益が1億3100万円に着地。10月14日午後1時に発表した第2四半期業績予想を上方修正した通り、売上高は当初計画を若干上回っているほか、販売手数料は当初計画より増加したものの、広告宣伝活動の効率化による広告宣伝費の削減など販売費及び一般管理費の圧縮が奏功した。

 今17年3月期業績予想は、売上高が114億6900万円(前期比32.5%増)、営業利益が6億1200万円(同15.2%増)、経常利益が5億円(同18.1%増)、純利益は3億3600万円(同16.5%増)を予定している。配当は期末一括35円を予想している。

 株価は、3月18日に高値1233.3円から4月7日安値735.3円と4割の調整を挟んで6月9日高値1108.3円と買い直された後、900円を軸にモミ合っている。第2四半期業績は計画を上回り好調に推移しており、通期業績予想の上ブレも視野に入る。来3月期は東京支店の貢献により城東・城北エリアの供給棟数の大幅な増加を見込んでおり、高い成長が続く見通し。今期予想PER7倍台と割安感があり、配当利回り3.87%と利回り妙味も増す。ここからの押し目に注目したい。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 株式評論家の視点
2016年11月17日

【株式評論家の視点】グローバルGは子育て支援関連で値ごろ感、リバウンド相場入りとなるか注目

 グローバルグループ<6189>(東マ)は、本年3月18日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、子会社の経営管理を主な事業内容とする同社及び保育所等の運営を主な事業内容とする連結子会社2社(株式会社グローバルキッズ及び株式会社ろく)により構成されており、保育所等の運営を通じて次世代を担う子ども達を育成する「子育て支援事業」を主な事業としている。

 同社では、継続して首都圏都心部を中心に新規施設の開設に取り組んでいく方針。また、積極的な新規施設の開設に必要となる人財確保については、これまでの経験者を中心とした人財確保の方針から新卒者採用にも注力することで不足する保育士確報に向けた取り組みを強化するほか、本部管理体制も併せて強化することで効率的な事業運営を行っている。

 11月14日大引け後に発表した前2016年9月期業績実績は、売上高が101億1300万円、営業利益が3億4000万円、経常利益が20億円、純利益が13億5800万円に着地。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 株式評論家の視点
2016年11月16日

【株式評論家の視点】アカツキは利益予想レンジを減額、リターン狙いで下値買い

 アカツキ<3932>(東マ)は、本年3月17日に東京証券取引所マザーズに上場。スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を行い、自社オリジナルまたは他社IP(知的財産権)を利用したゲームを手掛けている。国内では「こだわり層」向けオリジナルとIPタイトルのポートフォリオ・高いヒット率を重視し、開発タイトル数は厳選(年間2〜4本のペースを想定)・開発期間は1年以内の早期リリースを目指している。海外でも拡大中の「こだわり層」市場をピンポイントで狙い、収益化の見込みを高めているほか、国内成功タイトルを海外に素早く水平展開することで高い成功確率を目指している。

 ネイティブアプリの開発及び運用に経営資源を集中し、2013年7月に「シンデレライレブン」、同年11月に「サウザンドメモリーズ」、14年3月に株式会社バンダイナムコスタジオとの共同開発案件である「テイルズ オブ リンク」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)、15年1月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトルである「ドラゴンボールZドッカンバトル」をリリース後、順調にユーザー数は増加。特に「サウザンドメモリーズ」は、本年9月末時点で累計1,000万ダウンロードを超える人気アプリに成長しているほか、「テイルズ オブ リンク」は、国内外累計212万ダウンロード、「ドラゴンボールZドッカンバトル」は、国内外累計で9,000万ダウンロードに達している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 株式評論家の視点
2016年11月15日

【株式評論家の視点】富士ソフトSBは中長期の成長を見込む、割安感に利回り妙味もソコソコある

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は、本年3月15日に東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場。同社は、官公庁や金融業界向けのデータエントリー(電算入力)の専門会社として1984年にサービスを開始した後、顧客の業務効率化、合理化のニーズに的確に応えるよう、積極的に事業領域の拡大を図り、現在ではコールセンター・BPO・ITをフルパッケージで提供する「トータル・アウトソーシング企業」として、サービスの付加価値向上に取り組んでいる。

 主に年金相談、ITヘルプデスク、金融系に特化したサービスの拡大を図っているが、コールセンターサービス分野では、官公庁、地方自治体向けの既存案件を中心に好調に推移。BPOサービス分野では、臨時福祉給付金給付に関する業務を複数の地方自治体から新規受注と継続受注したほか、本年10月から稼働した日本年金機構の「事務センターにおける入力業務・共同処理委託」案件を7つの地域で受注するなど、中長期の成長に寄与する受注活動を推進している。

 11月8日大引け後に発表した今2017年3月期第2四半期業績実績は、売上高が37億0900万円、営業利益が3000万円、経常利益が3000万円、純利益が2000万円に着地。

 今17年3月期通期業績予想は、売上高が83億円(前期比5.6%増)、営業利益が2億7000万円(同7.8%増)、経常利益が2億7000万円(同6.9%増)、純利益は1億7200万円(同5.5%増)を見込んでいる。配当は期末一括20.0円継続を予定している。

 株価は、3月15日につけた上場来の高値1170円から6月24日に上場来の安値567円まで調整。600円割れで下値を固め9月27日高値787円と買い直された後、11月9日安値613円と下げてモミ合っている。同社では、今後も大型案件で培ってきたノウハウを活かし、「専門性」「品質」に重点を置いた「特化型コールセンターを中心としたBPOサービス」を積極的に推進していく方針。今3月期業績は10月の案件稼働に1,000名規模の大型採用など先行費用が発生するため小幅増益となる見通しだが、来18年3月期業績は2ケタ増益が観測されており、中長期的な成長が見込まれている。今期予想PER8倍台と割安感があり、配当利回り約3%と利回り妙味もソコソコある。日柄調整が進めば、上値を試す展開が十分期待されることから、押し目買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 株式評論家の視点
2016年11月14日

【株式評論家の視点】ユー・エム・シー・エレクトロニクスは上期営業利益過去最高、最高値奪回を期待

 ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東1)は、本年3月15日に東京証券取引所第一部市場に上場。平成12年6月の香港現地法人設立を皮切りに海外への進出を加速し、現在では中国(深セン・東莞)、ベトナム(ハノイ)、タイ(バンコク)に製造拠点を有し、EMS(電子機器受託製造サービス)事業を展開する「UMCグループ」を形成している。昨年には新たに、精密金型・成形事業の三和盛塑コウ製品(東莞)有限公司(中国東莞市)、画像鮮明化技術の株式会社サイバーコア(日本)をグループに加え、事業の幅を拡大している。

 グループでは、前年度に子会社化した精密金型・成形品メーカーが安定的に稼働していることに加え、過去から継続的に取り組んでいる車載機器、産業機器製品の取扱高が加速度的に伸長している。車載・産機比率は、2018年度目標を前倒しで達成。また、引続き製造全拠点においてLCA(Low Cost Automation、自社開発の自動・省力化設備)の導入を促進させており、特に今年度上期は前年同期比約4倍の台数を導入することで労務費削減等のコスト改善効果を生み出している。

 11月9日大引け後に発表した今2017年3月期第2四半期業績実績は、売上高が522億4800万円、営業利益が14億7000万円、経常利益が10億0200万円、純利益が3億1600万円に着地。上期ベースで過去最高の営業利益を達成と業績は好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式評論家の視点
2016年11月11日

【株式評論家の視点】ヨシムラ・フードは26週移動平均線がサポート、押し目は注目

 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東マ)は、本年3月4日に東京証券取引所マザーズに上場。食材総合商社で食品の製造および販売をおこなう中小企業の支援、活性化を目的とし、持株会社としてグループ全社の経営戦略の立案・実行および経営管理を行っている。グループ会社には赤い箱のシウマイで有名な楽陽食品株式会社、伝統ある白石温麺(しろいしうーめん)を製造・販売する白石興産株式会社、「鍋セット」を主力商品に食品の企画・販売を行っている株式会社ジョイ・ダイニング・プロダクツ、日本酒等の製造・販売を行う株式会社桜顔酒造、業務用冷凍かきフライなど冷凍食品を製造・販売する株式会社オーブン、ピーナッツバターを製造・販売する株式会社ダイショウ、ねぎとろやまぐろの切り落としの製造・販売を行う株式会社雄北水産の8社がある。

 同社グループは、傘下企業において積極的な設備投資と新たな関連分野への参入を推進するとともに、M&Aによる業容拡大を図っている。設備投資については、楽陽食品(株)に「ストレッチ包装機、4連成型機」等を導入し、生産能力の増強を行ったほか、グループのリソースと同社の各支援・経営管理機能を融合し、収益の最大化を図る取り組みを行うことで、さらなる成長を試みるとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に尽力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 株式評論家の視点
2016年11月10日

【株式評論家の視点】バリューゴルフは「1人予約ランド」が増加、26週移動平均線に接近し値ごろ感

 バリューゴルフ<3931>(東マ)は、本年3月2日に東京証券取引所マザーズに上場。ゴルフ事業(WEBサイト運営、ASPシステム提供、メディア発行等)、広告メディア制作事業(求人・ブライダル分野の広告原稿制作)、メディカル事業(出版、医療機関向けサービス運営)を行っている。

 ゴルフ事業では、ゴルフ場の集客を支援するシステムをクラウドサービスにて提供する「ASPサービス」、フリーペーパーや運営する各種WEBサイトを通じてゴルフ場に広告や集客プロモーションを提供する「広告・プロモーションサービス」、ゴルフ場運営企業等に対してゴルフ場運営支援や集客コンサルティングの「サポートサービス」を行っている。広告メディア制作事業では、情報誌や情報WEBサイトを運営する企業から広告原稿の制作業務を受託している。主な制作ジャンルはブライダル関連と求人関連。取材、ライティング、校正、バナー制作、画像加工まで、大量・短納期の発注をワンストップ&スピード納品できる制作ラインを提供。メディカル事業では、医療機関向けに「地域医療書籍」の企画・制作・発行サービスを提供している。

 今2017年1月期第2四半期業績実績は、売上高が5億0200万円、営業利益が4700万円、経常利益が4500万円、純利益が2500万円に着地。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 株式評論家の視点
2016年11月09日

【株式評論家の視点】はてなは高値から約5割調整、会社計画は保守的で押し目買い妙味膨らむ

 はてな<3930>(東マ)は、本年2月24日に東京証券取引所マザーズに上場。2001年の創業とともに『人力検索はてな』を世に送り出したはてなは、更新チェックサービス『はてなアンテナ』やブログサービス『はてなダイアリー』『はてなブログ』、ソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』など、これまでにはなかったサービスを次々と創出している。

 「はてなブログMedia」「はてなブックマークネイティブ広告」等のコンテンツマーケティングサービスの営業人員強化や、コンテンツプラットフォームサービスにおけるテクノロジー基盤投資、Mackerel(マカレル)サービスの機能開発強化など、各有力分野で未来成長を意識した攻めの重点投資を実施。コンテンツプラットフォームサービスでは、機能開発やサーバー等への投資により、投稿や閲覧をより便利にしていくことで更なる拡大を進めている。コンテンツマーケティングサービスでは、企業がインターネットを活用して動画、画像、テキストを提供し、潜在顧客の認知や興味関心を獲得する重要性がますます増していることを踏まえ、「はてなブログMedia」の拡販を行い、更なる事業拡大を図っている。テクノロジーソリューションサービスでは、受託開発・運営のみならず、他社システムに対して「Mackerel(マカレル)」の導入を提案し、事業の拡大に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 株式評論家の視点
2016年11月08日

【株式評論家の視点】バロックジャパンは相対的に割安、突っ込み買い妙味膨らむ

 バロックジャパンリミテッド<3548>(東1)は、11月1日に東京証券取引所第一部市場へ上場した。同社は「挑戦」を企業理念とし、2000年の創業以来、主に女性向け衣料及び服飾雑貨の製造小売業、SPA(製造小売業)として、衣料品及び服飾品の企画及び販売を行っている。また、同社は、グローバル事業の基盤を強化し、海外での事業展開を推進するため、戦略的事業パートナーであるベル・インターナショナルとの連携により、中国市場でも事業を拡大。さらに、北米市場への進出拠点及び世界進出を見据えたブランド情報の発信拠点として、北米子会社を設立し、本年9月にはニューヨークへ単独路面店の初出店している。

 今2017年1月期第2四半期業績実績は、売上高が322億8100万円(前年同期比6.5%増)、営業利益が20億8800万円(同4.0%減)、経常利益18億5100万円(同20.4%減)、純利益が12億1400万円(同12.1%減)に着地。

 今17年1月期通期業績予想は、売上高が728億4300万円(前期比5.9%増)、営業利益が61億4600万円(同2.5%増)、経常利益が63億8600万円(同4.0%増)、純利益が44億2400万円(同4.8%増)を見込んでいる。のれん代がかさんでいたため無配を継続しているが、今後は配当を前向きに検討する。

 株価は、11月1日に公開価格2000円を5%下回る1900円で初値をつけ、同日高値1903円。同7日安値1550円と初値から350円調整している。海外への店舗展開では、筆頭株主で中国の靴製造小売り最大手のベル・インターナショナルと合弁会社を設立。中国を中心に100店舗以上を運営すしているが、今後も毎年100店舗以上を出店する方針。中国での業容拡大に対する期待はある。「MOUSSY」をはじめとしたブランドは女性中心に知名度が高く、今期予想PER12倍台と東証1部小売業の予想PER24倍台と比べても相対的に割安感がある。需給面で目先の売りが一巡すれば、十分リバウンドが見込まれることから、ここから突っ込み買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 株式評論家の視点
2016年11月04日

【株式評論家の視点】PCIホールディングスは今期増収増益を観測、突っ込み買い妙味膨らむ

 PCIホールディングス<3918>(東マ)は、昨年8月4日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。本年9月12日に同市場第一部へ市場変更した。IT業界で同じ価値観と方向性を持つPCIソリューションズ株式会社、PCIアイオス株式会社、Inspiration株式会社の3つの事業会社を持つ純粋持株会社として、グループの戦略策定、経営資源の最適配分、事業子会社の経営の監督を通じグループ業績の向上に注力している。

 エンベデッドソリューション事業では、自動車、重機、建機等に必要不可欠な制御ソフトウェアの開発、移動体通信等の通信インフラとなる電気通信分野向け装置の開発及びその他情報家電機器、各種産業機器や半導体製造装置等の制御ソフトウェアの開発を行っている。ビジネスソリューション事業では、金融・製造・流通・その他企業向けの一般情報系ソフトウェア開発及び交通・放送等の社会インフラ系ソフトウェア開発、オープンソースソフトウェアをコアとした顧客の要求に基づくITシステムの構築を行っている。IoT/IoEソリューション事業では、エンベデッドソリューション事業における数多くの開発実績を背景に、IoT/IoE技術のベースとなる通信技術・組込制御技術・アプリケーション技術といった同社グループの強みを活かし、ソリューションの提案あるいは顧客企業と共同開発を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式評論家の視点
2016年11月02日

【株式評論家の視点】富士ソフトSBは保ち合いに煮詰まり感、割安感あり買い妙味

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は、本年3月15日に東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場。官公庁や金融業界向けのデータエントリー(電算入力)の専門会社として1984年にサービスを開始した後、顧客の業務効率化、合理化のニーズに的確に応じるよう、積極的に事業領域の拡大を図り、現在ではコールセンター・BPO・ITをフルパッケージで提供する「トータル・アウトソーシング企業」として、年金相談、ITヘルプデスク、金融系に特化したサービスの拡大サービスの付加価値向上に取り組み、ストック型ビジネスによる安定成長を続けている。

 コールセンターサービス分野では、官公庁向けサービスを中心に順調に推移。BPOサービス分野では、臨時福祉給付金給付に関する業務を複数の地方自治体より継続受注しているほか、本年10月から稼働し来年度まで継続する日本年金機構の「事務センターにお ける入力業務・共同処理委託」案件を7つの地域で受注するなど、中長期の成長に寄与する受注活動を推進している。

 10月26日大引け後に今2017年3月期第2四半期業績・通期業績予想の修正を発表。第2四半期業績予想は、新規受注案件にかかる準備費用として、10月の案件稼働に先行して1,000名規模の大型採用および先行費用が発生した影響などにより、売上高が従来予想の37億2000万円から37億0900万円、営業利益が同9000万円から3000万円、経常利益が同9000万円から3000万円、純利益が同5700万円から2000万円に減額。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株式評論家の視点
2016年11月01日

【株式評論家の視点】農業総研は連続最高益更新を見込む、押し目買い妙味が膨らむ

 農業総合研究所<3541>(東マ)は、本年6月10日に東京証券取引所マザーズに上場。主な事業は、「農家の直売所事業」で、同社及び業務委託先が運営する集荷場で登録した生産者から農産物を集荷し、原則翌日にスーパーマーケット等の小売店の直売所コーナーで販売し、生産者とスーパー等を直接つなぐ流通を構築している。8月31日時点で680店舗(前事業年度末比209店舗増)まで拡大。スーパー等に対しては、関東や関西の店舗でのフェアや販促支援を強化し、より多くの農産物が販売できるよう注力しているほか、登録生産者に対しては、相場情報やスーパー等の特売情報等を提供し、より多くの農産物を出荷できるよう注力している。

 食の安心・安全への生活者の意識の高まりもあり、今2017年8月期も引き続き高い成長が続くと見込んでいる。前16年8月期に増加した導入店舗や登録生産者が通年で寄与することと、上場による信頼性や知名度向上を活かし、新規スーパー等へ積極的な営業活動及び業務提携を実施し、流通総額の拡大を図っている。特に中部と九州に注力し、関東と関西に次ぐ柱にする方針で、営業人員の積極的な採用とそれを支える管理部門の強化、増加する社員への教育に注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | 株式評論家の視点
2016年10月31日

【株式評論家の視点】オンコリスバイオは9か月移動平均線に届く、11月4日に第3四半期決算を発表

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、ウイルス学に立脚した技術を駆使して、がんや重症感染症の治療法にイノベーションを起こし、世界の医療に貢献することを使命として、がんや重症感染症領域に留まらず、オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)領域にも拡大し、難病治療に寄与することを目指している。

 がん・重症感染症領域で、「テロメライシンR」・「OBP−601(センサブジン)」という医薬品候補を持ち、それぞれ「第3のがん局所療法」、「新しい抗HIVカクテル療法の形成」をコンセプトとして、倫理的且つ科学的な医薬品開発基準に則ったヒトへの投与を行い、開発を進めている。また、市場規模の大きな疾患を対象としているため、開発の最終段階まで同社で行うのではなく、開発途上の段階で開発・販売権を大手製薬会社へ付与し、大手製薬会社が持つ開発資源や販売網を活かすことが、医療にイノベーションをもたらす最短経路と考えている。

 今2016年12月期業績実績は、売上高が4400万円(前年同期比6.3倍)、営業損益が4億1000万円の赤字(同5億0500万円の赤字)、経常損益が4億1600万円の赤字(同4億0500万円の赤字)、最終損益が4億1700万円の赤字(同4億0600万円の赤字)に着地。

 今16年12月期業績予想は、売上高が1億8800万円(前期比55.5%増)、、営業損益が12億7300万円の赤字(同9億5100万円の赤字)、経常損益が12億7300万円の赤字(同8億5400万円の赤字)、最終損益が12億7600万円の赤字(同8億5700万円の赤字)を見込む。

 株価は、米LBRレギュラトリー&クリニカル コンサルティング サービス社と、HIV感染症治療薬「OBP−601(センサブジン)」に関するオプション契約を締結するの発表を手掛かりに、6月7日に年初来高値2070円と買い進まれた後、6月24日安値911円と調整。その後、モミ合っている。10月20日にはがんの体外検査薬として開発を進めている「OBP−401(テロメスキャン)」について、DNAチップ研究所と、去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)治療薬のコンパニオン診断薬としての可能性を検討する共同研究契約の締結を決定したと発表。また、「OBP−401」のほか、「OBP−1101(テロメスキャンF35)」の研究・開発・受託検査・ウイルス販売・ライセンス活動を推進していることも注目される。チャート的には、サポートラインとして意識される9か月移動平均線届いたことで値ごろ感はある。11月4日に予定される第3四半期決算の発表を機に切り返すか市場の関心を集めそうだ。(株式評論家・信濃川)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式評論家の視点