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[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (09/26)【株式評論家の視点】JSP株価は中断モミ合い放れ機が熟す、今期2ケタ増益
記事一覧 (09/26)【株式評論家の視点】タツタ、2Q利益進捗率65%、スマホ向け好調で今期再増額も
記事一覧 (09/25)【株式評論家の視点】しばらくは9000円どころでモタ突く展開、新政権待ち
記事一覧 (09/25)【株式評論家の視点】日本マニュファクチャリング株価に本格評価の展開、PER7倍台
記事一覧 (09/25)【株式評論家の視点】空売りが堆積するオリンパス、もう悪材料は考え難く注目の転換
記事一覧 (09/25)【株式評論家の視点】ゼリア新薬工業株価に再浮上の兆し、2Q業績は上方修正の好調
記事一覧 (09/25)【株式評論家の視点】モミ合い上放れのエフティコミュニケーションズ、通期増額へ期待
記事一覧 (09/25)【株式評論家の視点】個人投資家買い継続の日産自動車、中国問題承知で悪目買い
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】ディー・エヌ・エーに空売りの買戻し急、「モバコイン」好調
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】寿スピリッツ、今期3年ぶり最高益更新、株価も3年前水準更新へ
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】指標割安のイワキ、来11月期の最高益更新を評価する展開へ
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】反転タイミング模索の東洋建設、業績&材料面で徐々に機が熟す
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】相場大転換のエイチーム、「AKB48ステージファイター」ヒット
記事一覧 (09/23)【株式評論家の視点】外部材料空白で日本株の腰の強さを計る週に、JALの動向注視
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】 市場人気抜群のパシフィックネット、今期から連結移行も
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】日産東京販売HDに人気復活の様相、復配含みで思惑も拍車
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】ストリーム、テレビ不振の減額は織り込む、好調商品も台頭
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】セキド、「業態変革」に伴う新しい評価確立相場へ
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】吹っ切れ兆候の三菱地所、空室率減少に逆日歩の好取組
記事一覧 (09/20)【株式評論家の視点】栗本鐵工に個人投資家の関心、業績好調に加え人気性
2012年09月26日

【株式評論家の視点】JSP株価は中断モミ合い放れ機が熟す、今期2ケタ増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 JSP<7942>(東1)が中段もみ合い放れの様相を強めてきた。株価は3月14日に1330円の高値を示現し、以後5月31日の980円まで結構きつい下げに見舞われた。ただ、今2013年3月期の営業利益は営業利益60億円と、前期に比べ13.3%の増益が見込まれており、株価の下げは全体の下げに追随を余儀なくされた、根拠なき下げでもあった。

 しかし、7月30日に今3月期の第1四半期の営業利益が14億7500万円と前年同期比8.5%増を達成したと伝えられると、見直し買いを誘い、8月21日に1207円まで買われた。5月安値980円からのリバウンド相場の際に示現した7月10日の1196円を更新した。

 前回高値の更新は実態再評価への動きが本格化したことを示している。そして9月19日には1214円へさらに買い進まれ、評価の動きはさらに前進した。戻り売りが待ち構えているにも関わらず買いの手が流入したのは、業績への期待感が強まったことが背景と思われる。もみ合いを離れると3月14日の高値1330円までフシはない。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】タツタ、2Q利益進捗率65%、スマホ向け好調で今期再増額も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 タツタ電線<5809>(東1)の人気が高い。9月14日に692円の年初来高値を示現、以後は調整局面なのだが、高値以降の安値は9月19日の647円。高値から7%の下げとなるが、その後はすかさず戻りに転じ、692円の高値はいつでもクリアできる水準に位置している。

 スマートフォン向けを主とする導電機能性材料需要の売上げ増が評価のポイント。売上げが期を追って増加、業績が躍進期を迎えている。そのため、今2013年3月期の第1四半期は営業利益11億8700万円と前年同期比81%の増益を確保。それを受け9月中間決算の営業利益を13億円から18億円(前年同期10億9400万円)へ増額、同様に通期の営業利益も25億円から34億円(前期33億4600万円)に引き上げた。

 しかし、中間決算に対する進捗率は65%に達している。そのため、増額に積み残し感が強く、市場では再度の増額を織り込みにかかり始めている。直近9月21日現在の取組は売り残140万株、買い45万株の大幅売り長状態。かつ日証金では連日逆日歩が発生している。再度高値更新に進むようだと、売り方の買い戻しが本格化するものと思われる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | 株式評論家の視点
2012年09月25日

【株式評論家の視点】しばらくは9000円どころでモタ突く展開、新政権待ち

<相場展望>

株式評論家の視点 しばらくは膠着状態の続く相場だろう。一度、大きく下げれば買い場となるのだが、今はそれも見込めない。円安に進むかと思われた為替もヨーロパなどが悪いため円が買われる展開になっていることも頭を押えている。

 しかし、私は本当に円が強いとは思っていない。軍事力がないうえに経済力でも中国、韓国などに比べても弱体化している。現在、外国人の日本国債保有が8〜9%ということだが、これが高まってきたときが怖い。保有が増えると先物との組み合わせで売りたたきやすくなってくる。今後、外国人の日本国債保有比率が20%に近づいたときは一気に円安に向かうのではないか。

 現在の株式マーケットは主役の外国人投資家が動かないのだから大きくは期待できない。相場が動かないから個人投資家はブラジル債で13%ていど、オーストラリア債で8%ていど見込めるから株からそちらへ向かっている。

 局面が変わるとすれば、やはり政権交代しかないだろう。これまでの3年間の政権では沖縄問題で日米同盟をダメにし、原発でもミソをつけ、遂には領土問題で脅かされている。まったく情けない。国民は経験の乏しい今の政権では限界のあることを思い知らされた。

 新政権によって外交、産業面などで日本再生が期待できる見通しとなれば外国人投資家の日本株見直しも期待できるだろう。しばらくは日経平均9000円どころでモタつく展開だろう。(株式評論家・海老原紀雄)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本マニュファクチャリング株価に本格評価の展開、PER7倍台

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は3月19日に5万2000円の年初来高値を示現後は、整理気分の強い展開になっている。東日本大震災、タイの洪水などの影響で、期待されていた前2012年3月期の業績が下振れ決算となったことが響いている。

 今2013年3月期については営業利益10億円と、前期比297.5%増の明るい見通しが明らかになった。しかし、前期の例もあって、そうした好業績見通しへの評価は大きく減じられる結果になってしまった。しかし、今3月期の第1四半期は営業利益1億9200万円(前年同期4500万円)と好業績を確保、実態再評価へ始動を開始した。

 そうした動きが出掛かったところで中国との摩擦が浮上、中国で製造派遣事業を行っている同社にとってマイナスの要素と受け止められる雰囲気になってきている。今後の推移は見通し難だが、これを乗り越えたとき、これまで蓄えられていたパワーが一気に爆発することになりそう。同社に対する本格評価の流れが押し寄せる可能性は強い。PERは7.7倍で株価は基本的に割安水準に位置している。(株式評論家・隆盛)

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】空売りが堆積するオリンパス、もう悪材料は考え難く注目の転換

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 オリンパス<7733>(東1)は9月18日に1626円を示現し、現在はその調整局面だが、その押しに対し個人投資家が積極的に買い向かっている。5月15日の1061円をボトムとする上昇トレンドにおいて、6月7日の1380円、7月31日1482円、8月28日の1583円、そして9月18日の1626円と、上値は着実に切り上がり、上値指向は鮮明。

 ここへきてはソニー<6758>(東1)が500億円前後を出資し、内視鏡を中心とした医療機器事業やデジタルカメラなどの映像事業で協力するとの観測が流れ、資本提携によりオリンパスが財務体質の改善や、医療・映像事業における相乗効果など通じ、競争力が強化するとの期待感が強まっている

 直近9月14日申し込み現在の取組は売り残312万株、買い155万株と大幅売り長状態。売り残が着実に堆積する一方で、買い方は利食い進行で買い残が減少する流れとなっている。日証金では連日逆日歩が発生している。今後は材料面でもうは悪材料は考えにくい。売り方の買い戻しも交え、上昇トレンドを継続の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ゼリア新薬工業株価に再浮上の兆し、2Q業績は上方修正の好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ゼリア新薬工業<4559>(東1)が再浮上の兆しを強めてきた。3月29日に1509円の高値を示現、一呼吸入れ4月26日に1486円まで買い直された後、株価は急落に転じ、6月1日には1118円まで売り込まれる事態に陥った。

 前2012年3月期こそ営業利益45億6800万円と前々期比38%の増益を達成したが、今2013年3月期については営業利益46億円、前期比0.7%増の微増益見通しが明らかになり、失望感が強まったことが下げの背景。売上高の増加による増益要因はあるが、研究開発投資をはじめ、アジア地域への事業展開に伴う先行投資、コンシューマーヘルスケア製品群の広告宣伝投資等による費用増が利益を圧迫する。

 ただ、どれもが先では収益アップに結びつく要因である。第1四半期の実績を受け会社側は9月中間決算について、営業利益を従来の15億円から18億円(前年同期26億8800万円)へ上方修正した。通期の見通しは据え置かれており、順番として次は通期修正への期待感が株価を刺激する流れだろう。7月以来の中段もみ合いで株価も煮詰まり感が強まってきた。(株式評論家・隆盛)

>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】モミ合い上放れのエフティコミュニケーションズ、通期増額へ期待

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は7月以来のもみ合いを上放れ、4月19日の高値4万9700円に挑戦の気配が強まってきた。その高値は好業績を見直す形で買い人気が盛り上がったもの。

 実際、前2012年3月期は営業利益12億1400万円と、前々期比2.6倍の大幅増益を確保した。今2013年3月期についても営業利益18億円、前期比48.2%増の見通しでスタートした。十分過ぎるほどの好業績なのだが、前期の実績を踏まえ市場の期待値が大きく先行していたことで、ひとまず利益確定の売りを誘発する結果になってしまった。

 そして、ビジネスホン・OA機器販売等のコア事業が好調に推移していることに加え、LED照明「L−eeDo(エルイード)」のレンタル販売が好調に推移していることから、3月期の第1四半期は営業利益7億6200万円と、前年同期の1億900万円から急増。つれて通期の営業利益も従来の18億円から22億円(前期12億1400万円)へ増額された。ただ、これは中間決算の増額分4億円をそのまま上乗せしたもの。

 慎重な増額との評価が高まるにつれ株価も浮上感を強めてきたが、ここへきての動意は増額をより積極的に評価する流れに変わってきたと言える。2012年3月期の有価証券報告書の提出が遅れたとして6月27日付けで監理銘柄に指定されていたが、7月30日に報告書を提出、7月31日付けで管理銘柄の指定が解除されたことも見直しの一つの要因になる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】個人投資家買い継続の日産自動車、中国問題承知で悪目買い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日産自動車<7201>(東1)が年初来安値圏まで売り込まれるなど低調な展開。今2013年3月期の第1四半期の営業利益が1206億円と、前年同期比19%の減少に見舞われ、先行きにやや暗雲が感じられていたところに、緊迫する日中関係が加わり見切売りが広がっている。

 しかし、そこを押し目買い好機とみた個人投資家が連日買いに動いている。中国での暴動の余波を受け、中国の工場の操業が一時停止、中国の自動車販売にもある程度の影響が出ているとの見方も流れている。そうした事態を認識した上での個人の買いとあって、底値感を認識した行動と思われる。

 会社側は通期の見通しである営業利益7000億円(前期比28%増)を据え置いているし、アナリスト筋はもう少し上の線での着地を想定している。そうした見通しの中でPBR1.0倍はかなり割安な水準である。悪材料の吸収が着実に進んでいるだけに、後は反騰への手掛かり材料待ちのニュアンスだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 株式評論家の視点
2012年09月24日

【株式評論家の視点】ディー・エヌ・エーに空売りの買戻し急、「モバコイン」好調

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が非常に強い動きを見せている。9月20日には2909円と、4月の高値2714円を大きく突き抜け、5月に起こったアイテム商法「コンプリート(コンプ)ガチャ」廃止の影響は株価面では全くその痕跡さえない。

 同社の課金収入になるゲーム内の仮想通貨「モバコイン」の国内利用額は、今2013年3月期の第1四半期が541億円と、前年同期比62%増加、「コンプガチャ」を廃止した既存ゲームへの新要素組み込みや、新ゲームのリリースなどにより「モバコイン」の利用が促進され、第2四半期も利用額は550億円に増える予定。

 株価の切り返しにつれ「コンプガチャ」廃止を悲観的に見た信用売り残が積み上がり、直近420万株にまで膨らんできた。一方、利食い売りで信用買い残は216万株まで減少し、大幅な売り長状態となっている。ただ、前週末21日の商いでは日証金で一気に107万株の買い戻しが行われており、ここらあたりの影響が波乱場面につながるのか、需給の動向が注目される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】寿スピリッツ、今期3年ぶり最高益更新、株価も3年前水準更新へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 寿スピリッツ<2222>(JQS)は回復感を強める業績をベースに着実な上げ相場を演じている。9月21日現在で849円のポジションにいるが、ここ数年来の高値は2010年3月26日の1035円(分割調整後株価)。以後、調整局面ではあるが、整理の基準としては非常に底堅いと言える。

 前2012年3月期は営業利益15億6400万円と前々期比24.7%の増益を達成し、今2013年3月期も営業利益18億2000万円と前期比16.3%の増益が見込まれている。これは2010年3月期の17億7000万円を上回り、ピーク利益更新となる。新商品・新ブランド・新売場・新ビジネスの創出による「新成長エンジン創り」をテーマに、事業施策に落とし込み、取り組んできたことが奏功している。

 従って来期以降についても見通しは明るい。業績的には2010年の高値1035円を更新する態勢は整っている。じり高を払いどこかでスピード感を増していく方向が予想される。(株式評論家・隆盛)

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】指標割安のイワキ、来11月期の最高益更新を評価する展開へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 イワキ<8095>(東1)は9月6日に159円の年初来安値に売り込まれた。これは6月5日の159円に対応する二番底となり、以後、本格戻りのタイミングを模索する展開になっている。

 今2012年11月期の見通しが営業利益11億円と前期比9.5%減の見通しにあることが株価が低調に推移してきた要因だ。ただ、これは2011年11月期が2.4倍の大幅増益へ躍進したことが響いている。今期の利益水準でもPER8.2倍、PBR0.4倍と割安が目立つ。

 海外サプライヤーとの連携強化や自社企画による商品の開発、あるいは連結子会社の完全子会社化や連結子会社への吸収分割による化成品事業の承継など、経営の効率化・合理化が進展。グループ中期経営計画では今期一呼吸入れた後、来2013年11月期は営業利益14億円と1988年11月期のピーク利益13億3300万円をクリアー、2014年11月期は19億円に躍進する見込み。

 現在でも割安な投資指標が一段と割安になる方向だ。来2013年11月期の業績に視点が移るにつれ、株価も居どころ修正高へ発進が想定される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】反転タイミング模索の東洋建設、業績&材料面で徐々に機が熟す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東洋建設<1890>(東1)は年初来の安値圏での推移となっている。東日本大震災の直後2011年3月25日には122円の高値を示現するなど震災復興関連として、もともとは期待値が大きい銘柄であった。

 しかし肝心の業績が付いてこないため以後は、長期の調整局面に入っている。ただ、前2012年3月期の55.2%の営業減益に対し、今2013年3月期は営業利益34億円と前期比80%の大幅増益が見込まれている。8月8日の今3月期第1四半期決算発表の際も、この見通しは据え置かれている。

 公共投資は震災復興のための予算執行や、防災・減災意識の高まりから、緩やかな増加が見込まれ、施設の耐震・防火対策や住宅投資など、復興需要が押し上げ要因となり、民間建設投資も回復基調が想定される。さらに、国土交通省の施策では、災害に強い社会基盤の整備や、成長戦略の推進による国際コンテナ・バルク戦略港湾の整備などが重点項目として挙げられ、同社を取り巻く好環境は中期的に継続が想定される。日立造船などと6社共同で洋上風力発電に参入するなど、新分野への展開も積極化している。反転相場入りへタイミング模索の局面と思われる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】相場大転換のエイチーム、「AKB48ステージファイター」ヒット

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 エイチーム<3662>(東マ)に個人投資家の積極的な買いが流入し、株価も活況を呈している。9月14日に発表された前2012年7月期、及び2013年7月期の好業績がきっかけになった。

 エンターテインメント事業で今年2月に新規リリースし3月から課金を開始した同社オリジナルのiPhoneゲーム「ダークサマナー」、及び今年2月にリリースしたグリー<3632>(東1)と協業したスマートフォン向けの「AKB48ステージファイター」が大ヒット。前期は営業利益10億7000万円と前々期比2.3倍の大幅増益を達成し、その上で今期も営業利益18億200万円と前期比68%の増益が見込まれている。

 これまでは従来型携帯電話向け公式サイト中心に展開を進めてきたが、前期からスマートフォンアプリへ重点を移し、そうした収益構造の転換が大幅な増収益決算につながっている。今年4月の新規上場以降、余り大きく動くことなく推移してきただけに、新たな資金の流入が株価の軽さにストレードにつながっている。新たな評価点を求める動きがスタートしたと見ていい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 株式評論家の視点
2012年09月23日

【株式評論家の視点】外部材料空白で日本株の腰の強さを計る週に、JALの動向注視

<相場展望>

株式評論家の視点 19日新規上場の日本航空<9201>(東1)は初値が3810円と売り出し価格3790円を小幅に上回った。しかし、日中関係悪化に伴い中国路線でキャンセルが急増、10月は減便とすると週末21日に発表。株価は急降下となった。

 個人投資家の資金が大量に流入していることで市場へ与えるインパクトは大きく、来の相場を見る上で大きな注目要因になる。

 21日現在の信用買い残の評価損率は16.0%(松井証券)だったが、これは1週前の14日現在の16.2%とほぼ同じ水準。欧州、米国、そして日本の追加金融緩和を背景に、日経平均の上では9月19日に9288円まで買われたが、個人の手の内は余り好転していない。日銀が期待したであろう円安への転換も予想外に円の強さが目立つ。相場が上値に進撃していくには不十分な状況である。

 ただ,今週は9月中間決算期末となる。どういう流れになるか見極めにくいが、機関投資家の動向が久々に注目されそう。外国人が2週連続して買い越してきたのはいい兆候。今週は海外のスケジュールでは大きな材料は見当たらない。日本の株式相場の腰の強さを計る週になりそう(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式評論家の視点
2012年09月21日

【株式評論家の視点】 市場人気抜群のパシフィックネット、今期から連結移行も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 パシフィックネット<3021>(東マ)は前2012年5月期の好業績実績、そして今2013年5月期の好業績見通しを期待して、6月28日に548円の高値を示現した。その実際の好業績を評価して2回目の買いの波が訪れ、8月20日に391円の戻り高値を示現した。こうした株価推移に見られるように、非常に市場人気が高い存在である。

 また、カンボジア王国の現地法人について従来の10月設立予定を7月に前倒しで設立したことを発表した。カンボジアでは二輪車の需要が大きく増えていることから、中古自動二輪車の買取販売を行う計画。現地法人設立に伴い今5月期から連結決算に移行するが、現在精査中で、判明次第速やかに公表する方針。

 従来の国内市場中心の業態から大きく変革するだけに、従来の評価とは一味違う方向へ進む可能性が強い。PBRは0.5倍台に過ぎないし、利回りに至っては3.8%の高さである。見直し買いが自然発生的に押し寄せてくる銘柄である。(株式評論家・隆盛)

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日産東京販売HDに人気復活の様相、復配含みで思惑も拍車

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日産東京販売ホールディングス<8291>(東1)が人気復活の様相を呈してきた。8月22日に426円と7月5日の年初来高値422円を更新し、二段上げ相場に突入かと期待されたが、全体の地合い悪化も手伝って後援続かず、ダブルトップ形成の悪いパターンで終わってしまった。

 しかし、9月11日の320円で目先底入れ完了の兆しを強めてきた。7月高値からの整理では297円まで売り込まれただけに、今回は調整の強さが目立つ状況だ。直近9月14日の取り組みは売り残516万株、買い残558万株と拮抗状態にある。20日に大きくストライドを伸ばした局面では、日証金で利食い売りの増加で買い残が減少し、株不足状態に転じてきた。再び仕手人気高揚の局面に踏み込んできた感触だ。

 仕手株全体に低迷が目立つ中、今なお基調上向きの同社に期待が集まりつつある。資本準備金を取り崩して欠損を解消、業績次第で今2013年3月期から配当が可能な状態にある。復配株特有の業績変革を評価する相場が繰り広げられる方向へ進んでいくことになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ストリーム、テレビ不振の減額は織り込む、好調商品も台頭

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ストリーム<3071>(東マ)は2月10日に4万5000円の年初来安値を示現しているが、これは2月7日に不適切な会計処理が行われていたことが判明したと会社の発表があったことによるもの。その不適切な会計処理の事実関係の究明を行うために外部の専門家で構成される第三者調査委員会を2月10日に設置、迅速な対応が見直し人気を集め、3月1日には逆に5万9000円と今年の高値にまで買い進まれた。

 以後は整理基調が続いているが、5万円割れでは押し目買いを呼び込む流れが続いており、底打ちムードを醸し出す足取りとなっている。9月6日に今2013年1月期の業績について、営業利益を1億3400万円の黒字から5億200万円の営業損失へ下方修正した。テレビ・パソコン・白物家電等の主力取扱商品のインターネット販売が低調だったことが要因。

 もっとも減額発表後に改めて売られることもなく、株価的には悪材料を波乱なく通過したと言える。省エネ関連品としてLED照明等の販売が伸長した他、ミラーレスタイプなどのデジタル一眼レフカメラの売上げ増を受け交換レンズの販売が急増するなど、テレビ不調の一方で好調な商品も出てきている。当面考えられる悪材料を織込んだ後なので、値固めをしながら好材料の出現を待つことになりそう。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】セキド、「業態変革」に伴う新しい評価確立相場へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 セキド<9878>(東2)は2月29日の高値118円から整理に入っていたが、9月11日に86円と今年4月以来の水準にまで買い進まれた。相場的にはここを起点に今までとは全く違う展開に足を踏み入れてきたと言える。

 と言うのも、9月6日に家電の店舗販売事業から撤退すると発表したため。10月14日までに首都圏の直営11店を閉鎖し、50人程度の希望退職も募る。テレビの不振などで家電販売事業は赤字に陥っていたため、現在22店ある服飾雑貨店などのファッション事業に経営資源を集中する。

 「でんきのセキド」で評価されてきた株価はまったく新しい会社のスタートを評価する流れだ。今2013年2月期の第1四半期は営業利益が1億3100万円の損失と、前年同期の2億4100万円の損失から改善が進み、今期の営業利益も7000万円と、前期の3億3600万円の損失から黒字転換する。同社は昨年、銀座にオープンしたブランド品販売の旗艦店が好調なスタートを切っており、家電の足かせがなくなることから、今後はファッション関連の売上げ増が業績にダイレクトに反映されることになる。(株式評論家・隆盛)

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】吹っ切れ兆候の三菱地所、空室率減少に逆日歩の好取組

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三菱地所<8802>(東1)が、いよいよ吹っ切れそうな兆候を見せ始めている。日銀の追加緩和を受け、不動産市況の上昇機運が強まってきたことが背景。9月19日には1513円と、3月15日の1576円も視野に入ってきている。

 不動産株の場合、オフィスビルの大量供給によるビル市況の需給バランス悪化が懸念材料として横たわっていたが、そうした事態は今年で一巡の様相が強まってきた。東日本大震災を契機に耐震・防災機能の充実したハイグレードなビルへの需要シフトが堅調になっており、東京駅近辺で圧倒的存在感を誇る同社は同業他社に先んじて、ビル需要増加のメリットを享受する可能性が強い。

 今2013年3月期については営業利益1340億円と前期比8%の減益が見込まれているが、ビルの空室率低下を背景に来2014年以降は増益基調が定着の可能性が強まっている。取組は売り残147万株、買い残83万株と大幅売り長状態で、ここへきては日証金で逆日歩が断続的に発生し始めている。利食い売り一巡後は再び上昇スピードを増す方向が予想される。3月高値1576円をクリアーすると昨年2月17日の1728円までチャート上のフシはない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | 株式評論家の視点
2012年09月20日

【株式評論家の視点】栗本鐵工に個人投資家の関心、業績好調に加え人気性

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 栗本鐵工所<5602>(東1)が上昇トレンドを継続する強い動きを見せている。全体相場は戻りを鮮明にしているが、そうした中で個人投資家好みの仕手系株は苦戦中。その分、業績の裏づけを持った仕手系株として、同社への人気が高まる流れとなっている。

 今2013年3月期の第1四半期は営業利益が5億3800万円と、前年同期の3億9100万円の損失から様変わりの業績改善となった。機械部門で粉体機器の大型物件及び海外向け鍛圧機が増加、化学装置部門では工事進行基準による大型物件の売上計上などが好業績の要因。ただ、今期通期については営業利益5億3800万円、前期比5%減益の見通しを据え置いている。

 信用残は売り買いとも増加する順調な状態。直近9月14日現在で売り残372万株、買い残630万株と取組は厚みを増している。売り残が急激に増え始めたのは7月24日の206円の安値時。相場に亀裂が生じたとの見方が強まったことが背景だったが、株価はその後一貫して上昇、売り方は買い戻しの機会に恵まれないままの状況が続いている。カラ売り筋の買い戻しを背景とする、仕手相場に発展の可能性が強そう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式評論家の視点