[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (10/02)【株式評論家の視点】株価出直るヤーマン、美容健康関連市場拡大、今期も2ケタ増益
記事一覧 (10/02)【株式評論家の視点】富士紡HDに人気化の気配、一連の人気株動意、中国逃避資金とも
記事一覧 (10/01)【株式評論家の視点】ティー・ワイ・オーは変革買い相場へ、中期計画も上回る勢い
記事一覧 (10/01)【株式評論家の視点】丸紅:商社株での堅調際立つ、穀物関連人気高まる、底離れも
記事一覧 (10/01)【株式評論家の視点】インタースペース、集計入り9月期好調、まず高値奪回へ
記事一覧 (10/01)【株式評論家の視点】トレジャー・ファクトリーはブレークの年、12日の決算発表注目
記事一覧 (10/01)【株式評論家の視点】ピーエスシーが一気の浮上、株式分割を機に個人の買いが活発化
記事一覧 (09/30)【株式評論家の視点】世界景気の減速懸念から新興市場優位の流れに
記事一覧 (09/28)【株式評論家の視点】資生堂の利回り4.5%に、今3月期後半の回復期待し見直しへ
記事一覧 (09/28)【株式評論家の視点】荏原に好業績観測強まり業績未達懸念払う、拮抗する需給も後押し
記事一覧 (09/28)【株式評論家の視点】日本エム・ディ・エム、新商品期待加わり持ち前の人気に拍車も
記事一覧 (09/28)【株式評論家の視点】大和小田急建設は「新エネルギー関連」視点での見直しを待つ
記事一覧 (09/28)【株式評論家の視点】波乱のホンダ、アナリスト弱気に個人が強気に動きはじめる
記事一覧 (09/27)【株式評論家の視点】サンコーテクノ、想定外安値で出直りのダイナミズムを誘発する
記事一覧 (09/27)【株式評論家の視点】大成建設、上値のフシ払ったチャートに注目、建設株をリードへ
記事一覧 (09/27)【株式評論家の視点】ファナック底打ちサイン近い、個人投資家が押し目買い姿勢強める
記事一覧 (09/27)【株式評論家の視点】巴工業、足元の低迷織り込みつつ先行きの明るさに目を向ける展開
記事一覧 (09/27)【株式評論家の視点】株価出直り加速のUBIC、「時代の流れ帆に受け」1万円が有望
記事一覧 (09/26)【株式評論家の視点】波乱の日本航空、新規上場では7割個人、市場への影響大きく注視
記事一覧 (09/26)【株式評論家の視点】高値圏頑強の星光PMC、1部指定替後出来高も活発、先高感強い
2012年10月02日

【株式評論家の視点】株価出直るヤーマン、美容健康関連市場拡大、今期も2ケタ増益

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ヤーマン<6630>(東1)が9月10日に発表した今2013年4月期の第1四半期決算は営業利益が4億500万円と、前年同期比49.6%減の大幅減益となった。今期の低調スタートを受け失望人気が強まり、9月13日には1100円まで売り込まれた。しかし、そこからすかさずリカバリーの動きに転じ、6月25日の戻り高値1232円クリアーが期待できる水準にまで戻し、相場の腰つきの強さを見せている。

 今年の高値は3月6日の1480円、そこから一呼吸入れて4月2日には1450円まで買い進まれた。同社が属する美容健康関連業界は、テレビ・雑誌等のメディアに取り上げられなど、社会的な認識が高まっており、成長企業としての評価が高まったことが高値示現の背景。そうした基本的な背景には変化はない。第1四半期の業績も前年同期がリニューアル商品の展開で売上げが大きく伸びた反動によるもの。

 今4月期通期では営業利益21億2800万円と前期比17.5%増益が見込まれており、増益路線は継続する。今期増益への見方が強まるにつれ、株価も戻りを鮮明にしていくことが予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】富士紡HDに人気化の気配、一連の人気株動意、中国逃避資金とも

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 富士紡ホールディングス<3104>(東1)が目先調整を切り上げ、反騰相場入りの印象を強めてきた。高値は8月14日の334円。そこから調整に入っていたが、その間も底堅さが目立つ足取りで、今回の切り返しを想定する向きは多かった。

 1日の相場でルック<8029>(東1)、新日本理化<4406>(大1)明和産業<8103>(東1)など有力仕手株が値を崩す動きとなり、それに代わる新たな仕手株模索の動きが同社に集中してきた格好。1日の高値は299円まであり、8月高値が完全に射程圏内に入ってきた。

 それで窮地に陥ってきたのが売り方。信用売り残のピークは8月3日の672万株。ここから減少してきたが、9月21日申し込み現在でなお379万株の高水準。一方、買い残は358万株に留まり、取組は売り長。日証金では連日逆日歩が発生している。それと、ちょっと注目を引きそうなのが信用買い残の動き。8月高値形成時がピークではなく、現在、着実に増加しているところ。それも大商いをこなしてきたにも関わらず、信用買い残の水準が低い。そこからチャイナマネー流入の見方が強まり、思惑人気を刺激している。外国人の持ち株比率は2010年3月期の6.9%から、2011年3月期15.3%、2012年3月期16.6%と大幅にアップ、いかにも思惑を誘いそうな状況である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | 株式評論家の視点
2012年10月01日

【株式評論家の視点】ティー・ワイ・オーは変革買い相場へ、中期計画も上回る勢い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)が力強い上昇波動を描いている。年初来安値は1月10日の67円。そこを起点に9月19日の119円までほぼ一貫して上昇、今もなお高値圏での強調展開が続いている。

 波動をもう少し遡ると、中勢上昇トレンドの起点は2010年8月19日の30円。そこから現在まで延々と上昇してきており、その根底にあるのは業容が変革期を迎えていることだろう。従来の大手広告主をターゲットとした国内マスメディア中心の広告制作に加え、中小広告主を含めたマスメディアだけに依存しない国内外での広告制作という新たな市場も拡大させている。

 前2012年7月期は営業利益14億4800万円と前々期比19.4%の大幅増益を確保。その上で今2013年7月期も営業利益16億円と前期比10.5%増益が見込まれている。中期計画では2014年7月期に営業利益18億円を目標にしている。前期も今期も当初の計画値を上回るペースで推移してきており、中期計画達成の方向が見えてきている。変革買いの流れに変化は見られず、なお上値慕いの展開が予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】丸紅:商社株での堅調際立つ、穀物関連人気高まる、底離れも

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 丸紅<8002>(東1)は3月19日に高値647円まで買われ、その後の整理は6月4日の463円で底打ち。以後リバウンドの動きに入り7月5日に552円まで引き戻し、現在はそこからのもみ合い場面。

 三菱商事<8058>(東1)三井物産<8031>(東1)などは原油価格の動きが重いことなどから、年初来の安値圏での推移となっており。丸紅の強さが際立つ。ここ個人投資家の買いが継続しているが、穀物メジャーへの変化を評価しているもので、商社株の中で選別買いの対象に位置づけられている。

 同社は食料、電力・インフラなど非資源分野を強化しており、これが安定的な収益拡大をもたらし、今2013年3月期の純利益は2000億円、前期比16%増益が見込まれている。同業他社には減益見通しの企業もあり、同社の増益はもっと評価されていいのではないだろうか。今年5月に米国穀物第3位のガビロンの買収を発表しており、穀物メジャーへの展開強化で、来期以降も増益基調が続く見通しにある。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】インタースペース、集計入り9月期好調、まず高値奪回へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 インタースペース<2122>(東マ)はSNS関連株人気に乗り、5月2日に8万8000円の高値を示現。その後のコンプガチャ問題の余波を受け6月4日には6万6000円の安値に売り込まれた。しかし、コンプガチャ禁止は同社が提供するソーシャルゲームに、大きな変更を要するものではないため、業績への影響は軽微との見解が明らかになり、株価も浮上に転じた。

 6月25日に7万9500円の戻り高値を示現、以後もみ合い場面にあったが、その間も下値は着実に切り上がり、先高感に支えられる足取りとなっていた。そうした中、同社の主力事業であるアフィリエイト事業で、前期より取組みを強化しているスマートフォン関連の売上が好調に推移。前2012年9月期の営業利益が4億1900万円から5億1000万円(前期3億6200万円)へ増額修正され、好業績が改めて買い人気を誘発している。

 特に前期の売上げが117億6500万円と前々期比24.3%の増収となることが注目点。前々期もその前の期に比べ21.2%の増収を確保しており、利益の源泉となる売上げの伸びは、成長への期待を刺激する。5月2日の高値8万8000円更新から新展開入りも期待できる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】トレジャー・ファクトリーはブレークの年、12日の決算発表注目

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)が強い動きを見せている。8月28日に1258円の高値を示現しているが、年初の安値605円から倍増強の強烈な上げである。昨年はほぼ1年にわたりもみ合いレンジでの動きを続けていただけに、今年は明らかにブレークした動きと捉えられる。

 前2012年2月期は営業利益5億7000万円と前々期比45.4%増の大幅増益を達成、ここらあたりが株価の評価を変えたポイントと思われる。今2013年2月期も営業利益6億1100円と前期比7.2%増が見込まれている。数字自体はやや物足りないが前期の大幅増益の反動を考慮に入れれば、高い収益力である。

 リユース業界は、消費者のもったいない意識や節約意識の広がりにより、リユースの利用が増加し、その市場は依然拡大傾向にある。さらに、リユースショップ以外ではインターネット上での事業展開やPOSシステムの販売、ブランドバッグ・ファッションレンタル事業などリユースと関連した新規ビジネスに取り組み収益基盤の拡大を図っていることが、好業績の要因となっている。

 8月高値からの調整に一巡感が強まりつつあり、切り返し相場へのタイミングが整いつつある気配だ。10月12日に今期第3四半期の決算発表が予定されており、株価へのインパクトが期待される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ピーエスシーが一気の浮上、株式分割を機に個人の買いが活発化

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ピーエスシー<3649>(JQS)が底値圏から一気の浮上態勢に入ってきた。今年の高値である5月8日の9600円から整理に入り、9月5日には4945円まで売り込まれ、値幅整理一巡でいつでも反騰に移れる態勢にあった。

 そうした中で、10月1日から1株を2株とする株式分割を実施、実質的に10月渡しとなった9月26日から市場の買い人気が盛り上がっている。タイミングを合わせるかのようにここ個人投資家の参入が活発化、流動性の上昇から商いのボリュームアップも顕著になってきた。

 同社は電子カルテや医療用データマネジメントシステムなど、医療システムに特化したソフトウエア開発企業。今2012年12月期の6月中間決算は営業利益2億100万円と前年同期比4倍強の大幅増益を確保、通期でも営業利益5億2300万円、前期比30%の増益が見込まれている。国の医療費削減という大きなテーマが背景となっているだけに、本格出直り相場へ発展の可能性が強くなってきた。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | 株式評論家の視点
2012年09月30日

【株式評論家の視点】世界景気の減速懸念から新興市場優位の流れに

<相場展望>

株式評論家の視点 今週は後半の営業年度入りとなる。従って、新規資金流入の素地はあるのだが、相場リズムが調整局面にあるだけに、相場にインパクトを与えるような買いは期待薄と思われる。円高が相場の重石になっている。日銀の金融緩和で一時的に円安に動いたが、その後はむしろ円高に転じている。10月中旬に予定されているG7では日本が歴史的円高のデメリットを訴えるものと見られており、それなりにインパクトがあればいいのだが。

 世界景気の減速懸念から主力株が動きにくい状況となっており、最近はジャスダック、東証マザーズ市場に人気が回っている。今週も続いて新興市場中心の展開が想定される。信用買い残の個人の評価損率が17%とやや悪化してきている。もう少し個人投資家の手の内が好転しないと、相場の反転は難しそう。外部材料面では中国の景気対策接近との観測が流れており、中国市場が戻りに転じるようだと、日本の市場も空気が変わる可能性がある(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:39 | 株式評論家の視点
2012年09月28日

【株式評論家の視点】資生堂の利回り4.5%に、今3月期後半の回復期待し見直しへ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 資生堂<4911>(東1)は悪材料が重なり、現在も年初来安値圏での厳しい状況が続いている。安値圏だからこそ配当利回りは4.5%もの高い水準にあり、明らかに買い場にあることを訴えている。

 国内需要が低調なほか、海外で成長に向けたマーケティング費用を積極的に投下したため、今2013年3月期の第1四半期は営業損益が30億2100万円の損失(前年同期90億6400万円の黒字)となった。つれて9月中間決算について、営業利益を175億円から115億円(前年同期215億1800万円)へ引き下げたため、投資家の見切売りが先行し、8月1日には1065円の年初来安値に売り込まれた。

 ただ、会社側では通期の見通しである営業利益435億円、前期比11.2%増の予想を据え置いた。そうした今後の業績回復への認識が浸透するにつれ、株価も戻り歩調に転じてきた。しかし、尖閣問題をきっかけとする中国の暴動を受け、中国関連株として再び嫌気売りを誘う状態に陥ってしまった。配当利回りで下値は岩盤と見てよく、業績の推移を見守りながら反転相場への糸口を探す展開が予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】荏原に好業績観測強まり業績未達懸念払う、拮抗する需給も後押し

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 荏原<6361>(東1)が強調に転じてきた。足元、中国石炭化学プラント、米国のシェールガス関連プラント向けにコンプレッサーやタービンの受注が増加。ごみ焼却炉の更新需要も拡大が期待され、今2013年3月期の業績見通しについて、増額修正への期待感が強まってきたことが背景。

 今3月期の第1四半期は営業利益8億3900万円と前年同期比64%減に見舞われた。需要の低迷で精密・電子事業が落ち込んだほか、主力の風水力事業でも案件の採算が悪化したことが要因。通期計画に対する第1四半期の営業利益の進捗率は3%にとどまり、今期の業績について一時は業績未達懸念も出ていただけに、業績好転を素直に評価するムードが強まっている。

 その業績未達懸念から売り残が増加し、買い残が減少するパターンとなり、直近9月21日申し込み現在の取組は売り残123万株、買い残130万株の拮抗状態。日証金では断続的に逆日歩が発生、切り返しへ需給もサポート状態にある。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本エム・ディ・エム、新商品期待加わり持ち前の人気に拍車も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の今年の高値は1月24日の335円。その前、昨年12月28日に363円ともう一段上の高値を示現しているが、手掛かりは日本人患者の骨格体型に合致した製品。

 昨年12月26日に、日本人患者の骨格体型に合致し、しかも日本人医師のニーズも満たす「骨接合材製品」の薬事承認取得及び販売開始について発表した。買い一巡の後は調整場面に入ったが、5月15日の200円で大底を打った。底打ち出直り相場を演じた後、7月12日に318円へ急騰した。この時も米国子会社のチタン製人口股関節製品とナカシマメディカルの骨接合材製品3品目の発売発表が手掛かり。

 同社は今23013年3月期より決算期を毎年5月31日から毎年3月31日に変更している。今期は営業利益7億円(前期3億4200万円)の見通しだが、期間短縮を勘案すると、実態的には表面以上に好転していることになる。PBR0.6倍も割安、折に触れ買い人気が回ってくる市場人気が高い銘柄。9月中間決算発表へ向け再度人気化場面が訪れそう。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】大和小田急建設は「新エネルギー関連」視点での見直しを待つ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 大和小田急建設<1834>(東1)は3月12日の年初来高値230円からの調整局面。6月5日の169円の安値で底打ちかに見え、6月26日には198円のリバウンド高値を見せたが、その後は再び売り直され、9月11日の154円で本当の大底を確認、現在はそこからの戻り過程。

 今2013年3月期の第1四半期は営業損益が6億9000万円の損失となったが、これは季節的な要因もあり、前年同期の7億8400万円の損失から見ると、業績はかなり改善している。ただ、この実績で先行き不安感が広がり売り物が先行、9月11日に154円まで売られる要因となった。

 しかし会社側では通期の営業利益7億8000万円、前期比184.3%増という、大幅増益見通しには変更を加えていない。そうした後半の利益回復についての認識が高まるにつれ株価も戻りを鮮明にし始めている。筆頭株主の大和ハウスが風力発電に注力し始めたが、大和小田急建設はそのプラント建設を手掛けており、新たな視点からの見直しも可能になってきた。PBR0.3倍は株価の絶対的な割安感を示している。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】波乱のホンダ、アナリスト弱気に個人が強気に動きはじめる

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ホンダ<7267>(東1)が波乱場面に巻き込まれている。26日は2438円、125円安まで売り込まれた後、27日は25円高とひとまず落ち着いた。外資系証券が業績減額の可能性が強いとして、25日に投資判断を最上位の「Buy」から「Hold」に一段階引き下げ、目標株価を2800円に引き下げたことがきっかけ。
 ただ、その前には今後6〜12カ月の目標株価3400円を継続している証券会社もある。中国の流動的な状況を踏まえ、先行きについてアナリストの見解に違いが出てきており、株価も見通し難の状況だ。ただ、そうした中でここ個人投資家の買いが継続して流入、中国関連の中では選別買いの対象となっており、株価の底値感を訴えるシグナルとして注目したい。
 会社側でも2013年から発売する新型「フィット」シリーズや、アジア戦略車の「ブリオ」シリーズを原動力に、2016年度の四輪車の世界販売台数を600万台以上(今期予想326万台)とする中長期的な目標を公表している。中国情勢に透明感が戻ったとき、株価ポジションは現在と大きく異なっているだろう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 株式評論家の視点
2012年09月27日

【株式評論家の視点】サンコーテクノ、想定外安値で出直りのダイナミズムを誘発する

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 サンコーテクノ<3435>(JQS)は9月24日に1700円の安値に売り込まれたが、取り立てて悪材料は観測されていない。9月中間決算とのからみで小口売りに値だけ消したものと思われ、予想外の安値示現は、逆に出直り相場に刺激を与えることになりそう。

 今年の高値は3月23日の1995円。前2012年3月期の23.2%の営業増益に続き、今2013年3月期の連続大幅増益に期待がかかったもの。実際に発表された今期の営業利益は6億6000万円、前期比13.2%増という立派なもの。ただ、期待値が高かった分、株価への反応度は低かった。

 今期第1四半期の決算は営業利益6000万円と前年同期の1400万円の損失から様変わりの好転。第1四半期の黒字は2008年3月期の第1四半期以来のこと。太陽光発電架台取付け用アンカー「あと基礎アンカー」など環境分野の伸びが顕著で、業績面の見直しが今後本格化していく方向が予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】大成建設、上値のフシ払ったチャートに注目、建設株をリードへ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 大成建設<1801>(東1)が注目される存在となってきた。26日には229円の年初来高値を更新したが、それも7月10日の225円、8月21日の225円のダブルトップを一気に抜き去る力強いもので、明らかに波動が変わったと思われる。

 日銀の金融緩和をきっかけに大手不動産株が軒並み強調に転じたことで、そうしたところからの人気波及の要素もあったようだ。株価強調の基本にあるのは業績の好調だ。今2013年第1四半期は営業利益54億4500万円と前年同期比10%増益を達成。通期でも営業利益410億円と前期比12%増益が想定されている。同業他社に比べ相対的に高い水準の完工粗利益率を維持していることが要因で、それゆえに来2014年3月期以降も連続増益の方向が予想されている。

 直近の取組みは9月21日現在で売り272万株、買い286万株と拮抗状態にある。日証金でも株不足となっており、逆日歩でも発生するようだと、上げ足加速の引き金になりそう。建設株のリード役的な動きを演じる可能性が強い。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ファナック底打ちサイン近い、個人投資家が押し目買い姿勢強める

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ファナック<6954>(東1)は中国との関係悪化を受け、さえない動きとなっているが、ここ連日個人投資家の押し目買いが流入してきている。目先の悪材料をこなした後は再び元の好業績に転じると見ているもので、株価底打ちを示すシグナルになりそう。

 一方、FA事業(NC装置)の顧客である中国ローカルの工作機械需要が来期にかけて一段と減速するとの見方から一部証券会社がレーティングを引き下げたほか、他の証券会社でも売りの投資評価を継続し、今期会社計画は未達の可能性もあると厳しい見方をしている。

 そうした中での個人投資家の押し目買いは底値形成への強力な要因となりそう。中国では8月以降各種プロジェクトの認可の動きが強まっているが、これは10月に予定されている中国共産党大会における指導者交代の経済政策の路線変更の前触れとの見方もあり、中国関連株の環境が好転に向かう可能性も出てきている。反転相場入りが近そうなニュアンスだ。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】巴工業、足元の低迷織り込みつつ先行きの明るさに目を向ける展開

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 巴工業<6309>(東1)は9月7日に1300円まで急落し、年初来安値に売り込まれた。9月5日に発表された今2012年10月期の第3四半期累計決算が営業利益16億1600万円と前年同期比24.6%の大幅減益となったことがきっかけ。

 ただ、会社側は今期の営業利益25億円という前期比3.3%増の従来見通しを据え置いている。第3四半期までの営業利益の進捗率は65%とやや低く、市場では業績未達懸念が強まったようだ。しかし、第4四半期には機械部門で大型の売上げ増がある模様。従って、アナリスト筋はむしろ今期の増額修正さえ想定している。

 今の所、足元の低迷が株価評価の基礎になっているが、今後は次第に先行きの明るさを織込む展開に踏み込んでいくことになりそう。アナリスト筋は今期増益、来期も連続増益の方向を見据えている。実態と市場の流れにギャップがある今は買いタイミングとして絶好の局面と言えそう。来期の見通しまで踏まえれば5月高値1852円挑戦の可能性が強い。(株式評論家・隆盛)

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】株価出直り加速のUBIC、「時代の流れ帆に受け」1万円が有望

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 UBIC<2158>(東マ)が9月26日に大陽線を引き、底値ゾーン離脱へ勢いを増してきた。今年の高値3月16日の9900円に対し、5000円台で低迷していただけに、見直し買いにタイミング待ちであったともいえる。ここへきて証券会社がレーティングを買いに位置づけたことも手掛かりになっている。

 今2013年3月期の第1四半期決算は営業利益4億9700万円と、前年同期比17.1%の減益決算となった。通期では営業利益24億円、前期比5.4%増の見通しが据え置かれたが、やや軟調なスタートとの見方から小口売りに押され、8月23日には5000円まで売り込まれた。

 3月高値に際しては電子記録のデータを解析し関係あるデータのみを取り出すことができる「フォレンジック」システム関連として注目された。それとともにディスカバリ(証拠開示)支援サービスの拡大も続いている。グローバル化の進展に伴い、日本の企業が米国を係争地とする訴訟に巻き込まれるケースも急増しており、同社のディスカバリへの需要も着実な増加を示している。まさに時代の流れを帆に一杯受けている存在。

 アナリスト筋では今期の大幅増額、来期の連続大幅増益を想定する声が強い。今後成長性評価の動きが高まる方向となろう。1万円相場が大いに期待される(株式評論家・隆盛)

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式評論家の視点
2012年09月26日

【株式評論家の視点】波乱の日本航空、新規上場では7割個人、市場への影響大きく注視

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本航空<9201>(東1)が波乱場面に遭遇している。新規上場の19日は公開価格を20円上回る3810円で初値を形成する順調なスタートをきった。翌日こそ小幅高で堅調な動きだが、21日には中国との関係悪化による10月の中国向け減便など悪材料が浮上し大幅安に売られた。25日は3375円まで急落場面に見舞われた。

 新規上場に際しては個人投資家が7割の引き受けとなっており、同社が崩れるようだと全体への悪影響の度合いは大きい。新規上場を前にした業者間での取引、グレーマーケットでは一時4150円で約定されたとの観測が流れ、先高感が強かった分、市場の失望感も強いようだ。

 ただ、そうした条件を踏まえた上で個人投資家の買いがこの下げ局面で積極的に流入し始めている。新規上場でチャート上に下値のメドが見つからないだけに、底値感を示す一つのシグナルとして注目される。ただ、格安航空会社(LCC)参入などに伴って足元の航空ビジネスの厳しさも指摘されており、あまり高い天井は期待できそうにない。とりあえずは目先筋の一巡後のリバウンドのタイミングに注目したい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】高値圏頑強の星光PMC、1部指定替後出来高も活発、先高感強い

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 星光PMC<4963>(東1)の今年の高値は2月3日の350円。1月に東証2部から東証1部へ指定替えとなったが、それを記念して記念配当として2円の増配が発表され好感買いを集めたことが背景。そのため、配当落ちの4月に入ると配当取り狙いの向きの売りが先行する流れとなり、6月5日の278円まで売り込まれた。

 そこから反動高に進み、6月28日に318円の戻り高値を示現し、その後8月2日に今2013年3月期の業績が発表された。営業利益は2億7800万円と前年同期比27.5%の減益とやや足踏みの決算となった。ただ、今3月期通期の営業利益については当初の14億9000万円、前期比40.6%増の見通しが据え置かれ、予想通りの業績推移として認識され、8月24日に317円まで進んだ。

 ただ、戻り高値に届かなかったことで一時的に失望感が強まったが、そうした局面を乗り越えて再び出直り、9月25日には315円と戻り高値に後一歩と迫ってきた。6月5日の安値以後、8月6日の286円、9月11日の290円と下値は切り上がってきている。318円のフシを払うと、戻り足が活性化することが予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式評論家の視点