[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】寿スピリッツ、今期3年ぶり最高益更新、株価も3年前水準更新へ
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】指標割安のイワキ、来11月期の最高益更新を評価する展開へ
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】反転タイミング模索の東洋建設、業績&材料面で徐々に機が熟す
記事一覧 (09/24)【株式評論家の視点】相場大転換のエイチーム、「AKB48ステージファイター」ヒット
記事一覧 (09/23)【株式評論家の視点】外部材料空白で日本株の腰の強さを計る週に、JALの動向注視
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】 市場人気抜群のパシフィックネット、今期から連結移行も
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】日産東京販売HDに人気復活の様相、復配含みで思惑も拍車
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】ストリーム、テレビ不振の減額は織り込む、好調商品も台頭
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】セキド、「業態変革」に伴う新しい評価確立相場へ
記事一覧 (09/21)【株式評論家の視点】吹っ切れ兆候の三菱地所、空室率減少に逆日歩の好取組
記事一覧 (09/20)【株式評論家の視点】栗本鐵工に個人投資家の関心、業績好調に加え人気性
記事一覧 (09/20)【株式評論家の視点】日本エンタープライズ、7月高値からの調整完了、スマホ拡大評価
記事一覧 (09/20)【株式評論家の視点】ぱど、『まみたん』拡販で評価基準が変わり新しい相場展開
記事一覧 (09/20)【株式評論家の視点】三菱商は想定外安値から復権相場へ、利回り4%台、商品市況上昇
記事一覧 (09/20)【株式評論家の視点】川崎近海汽船の今期増配を評価、利回り4%台、見直し相場へ
記事一覧 (09/19)【株式評論家の視点】TAC、戻り相場へ波動転換、公認会計士の未就職問題は収束へ
記事一覧 (09/19)【株式評論家の視点】ソニー、戻りに弾みつく、オリンパス提携で医療機器が収益源に
記事一覧 (09/19)【株式評論家の視点】やっと始動の任天堂、「Wii U」へクリスマス期待膨らむ
記事一覧 (09/19)【株式評論家の視点】スターティア、市場成長の追い風に乗る、ストック型強化にも評価
記事一覧 (09/19)【株式評論家の視点】アルコニックス、国際商品市況上昇が追い風、9月配当取り活発化
2012年09月24日

【株式評論家の視点】寿スピリッツ、今期3年ぶり最高益更新、株価も3年前水準更新へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 寿スピリッツ<2222>(JQS)は回復感を強める業績をベースに着実な上げ相場を演じている。9月21日現在で849円のポジションにいるが、ここ数年来の高値は2010年3月26日の1035円(分割調整後株価)。以後、調整局面ではあるが、整理の基準としては非常に底堅いと言える。

 前2012年3月期は営業利益15億6400万円と前々期比24.7%の増益を達成し、今2013年3月期も営業利益18億2000万円と前期比16.3%の増益が見込まれている。これは2010年3月期の17億7000万円を上回り、ピーク利益更新となる。新商品・新ブランド・新売場・新ビジネスの創出による「新成長エンジン創り」をテーマに、事業施策に落とし込み、取り組んできたことが奏功している。

 従って来期以降についても見通しは明るい。業績的には2010年の高値1035円を更新する態勢は整っている。じり高を払いどこかでスピード感を増していく方向が予想される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】指標割安のイワキ、来11月期の最高益更新を評価する展開へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 イワキ<8095>(東1)は9月6日に159円の年初来安値に売り込まれた。これは6月5日の159円に対応する二番底となり、以後、本格戻りのタイミングを模索する展開になっている。

 今2012年11月期の見通しが営業利益11億円と前期比9.5%減の見通しにあることが株価が低調に推移してきた要因だ。ただ、これは2011年11月期が2.4倍の大幅増益へ躍進したことが響いている。今期の利益水準でもPER8.2倍、PBR0.4倍と割安が目立つ。

 海外サプライヤーとの連携強化や自社企画による商品の開発、あるいは連結子会社の完全子会社化や連結子会社への吸収分割による化成品事業の承継など、経営の効率化・合理化が進展。グループ中期経営計画では今期一呼吸入れた後、来2013年11月期は営業利益14億円と1988年11月期のピーク利益13億3300万円をクリアー、2014年11月期は19億円に躍進する見込み。

 現在でも割安な投資指標が一段と割安になる方向だ。来2013年11月期の業績に視点が移るにつれ、株価も居どころ修正高へ発進が想定される。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】反転タイミング模索の東洋建設、業績&材料面で徐々に機が熟す

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 東洋建設<1890>(東1)は年初来の安値圏での推移となっている。東日本大震災の直後2011年3月25日には122円の高値を示現するなど震災復興関連として、もともとは期待値が大きい銘柄であった。

 しかし肝心の業績が付いてこないため以後は、長期の調整局面に入っている。ただ、前2012年3月期の55.2%の営業減益に対し、今2013年3月期は営業利益34億円と前期比80%の大幅増益が見込まれている。8月8日の今3月期第1四半期決算発表の際も、この見通しは据え置かれている。

 公共投資は震災復興のための予算執行や、防災・減災意識の高まりから、緩やかな増加が見込まれ、施設の耐震・防火対策や住宅投資など、復興需要が押し上げ要因となり、民間建設投資も回復基調が想定される。さらに、国土交通省の施策では、災害に強い社会基盤の整備や、成長戦略の推進による国際コンテナ・バルク戦略港湾の整備などが重点項目として挙げられ、同社を取り巻く好環境は中期的に継続が想定される。日立造船などと6社共同で洋上風力発電に参入するなど、新分野への展開も積極化している。反転相場入りへタイミング模索の局面と思われる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】相場大転換のエイチーム、「AKB48ステージファイター」ヒット

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 エイチーム<3662>(東マ)に個人投資家の積極的な買いが流入し、株価も活況を呈している。9月14日に発表された前2012年7月期、及び2013年7月期の好業績がきっかけになった。

 エンターテインメント事業で今年2月に新規リリースし3月から課金を開始した同社オリジナルのiPhoneゲーム「ダークサマナー」、及び今年2月にリリースしたグリー<3632>(東1)と協業したスマートフォン向けの「AKB48ステージファイター」が大ヒット。前期は営業利益10億7000万円と前々期比2.3倍の大幅増益を達成し、その上で今期も営業利益18億200万円と前期比68%の増益が見込まれている。

 これまでは従来型携帯電話向け公式サイト中心に展開を進めてきたが、前期からスマートフォンアプリへ重点を移し、そうした収益構造の転換が大幅な増収益決算につながっている。今年4月の新規上場以降、余り大きく動くことなく推移してきただけに、新たな資金の流入が株価の軽さにストレードにつながっている。新たな評価点を求める動きがスタートしたと見ていい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 株式評論家の視点
2012年09月23日

【株式評論家の視点】外部材料空白で日本株の腰の強さを計る週に、JALの動向注視

<相場展望>

株式評論家の視点 19日新規上場の日本航空<9201>(東1)は初値が3810円と売り出し価格3790円を小幅に上回った。しかし、日中関係悪化に伴い中国路線でキャンセルが急増、10月は減便とすると週末21日に発表。株価は急降下となった。

 個人投資家の資金が大量に流入していることで市場へ与えるインパクトは大きく、来の相場を見る上で大きな注目要因になる。

 21日現在の信用買い残の評価損率は16.0%(松井証券)だったが、これは1週前の14日現在の16.2%とほぼ同じ水準。欧州、米国、そして日本の追加金融緩和を背景に、日経平均の上では9月19日に9288円まで買われたが、個人の手の内は余り好転していない。日銀が期待したであろう円安への転換も予想外に円の強さが目立つ。相場が上値に進撃していくには不十分な状況である。

 ただ,今週は9月中間決算期末となる。どういう流れになるか見極めにくいが、機関投資家の動向が久々に注目されそう。外国人が2週連続して買い越してきたのはいい兆候。今週は海外のスケジュールでは大きな材料は見当たらない。日本の株式相場の腰の強さを計る週になりそう(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式評論家の視点
2012年09月21日

【株式評論家の視点】 市場人気抜群のパシフィックネット、今期から連結移行も

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 パシフィックネット<3021>(東マ)は前2012年5月期の好業績実績、そして今2013年5月期の好業績見通しを期待して、6月28日に548円の高値を示現した。その実際の好業績を評価して2回目の買いの波が訪れ、8月20日に391円の戻り高値を示現した。こうした株価推移に見られるように、非常に市場人気が高い存在である。

 また、カンボジア王国の現地法人について従来の10月設立予定を7月に前倒しで設立したことを発表した。カンボジアでは二輪車の需要が大きく増えていることから、中古自動二輪車の買取販売を行う計画。現地法人設立に伴い今5月期から連結決算に移行するが、現在精査中で、判明次第速やかに公表する方針。

 従来の国内市場中心の業態から大きく変革するだけに、従来の評価とは一味違う方向へ進む可能性が強い。PBRは0.5倍台に過ぎないし、利回りに至っては3.8%の高さである。見直し買いが自然発生的に押し寄せてくる銘柄である。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日産東京販売HDに人気復活の様相、復配含みで思惑も拍車

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日産東京販売ホールディングス<8291>(東1)が人気復活の様相を呈してきた。8月22日に426円と7月5日の年初来高値422円を更新し、二段上げ相場に突入かと期待されたが、全体の地合い悪化も手伝って後援続かず、ダブルトップ形成の悪いパターンで終わってしまった。

 しかし、9月11日の320円で目先底入れ完了の兆しを強めてきた。7月高値からの整理では297円まで売り込まれただけに、今回は調整の強さが目立つ状況だ。直近9月14日の取り組みは売り残516万株、買い残558万株と拮抗状態にある。20日に大きくストライドを伸ばした局面では、日証金で利食い売りの増加で買い残が減少し、株不足状態に転じてきた。再び仕手人気高揚の局面に踏み込んできた感触だ。

 仕手株全体に低迷が目立つ中、今なお基調上向きの同社に期待が集まりつつある。資本準備金を取り崩して欠損を解消、業績次第で今2013年3月期から配当が可能な状態にある。復配株特有の業績変革を評価する相場が繰り広げられる方向へ進んでいくことになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ストリーム、テレビ不振の減額は織り込む、好調商品も台頭

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ストリーム<3071>(東マ)は2月10日に4万5000円の年初来安値を示現しているが、これは2月7日に不適切な会計処理が行われていたことが判明したと会社の発表があったことによるもの。その不適切な会計処理の事実関係の究明を行うために外部の専門家で構成される第三者調査委員会を2月10日に設置、迅速な対応が見直し人気を集め、3月1日には逆に5万9000円と今年の高値にまで買い進まれた。

 以後は整理基調が続いているが、5万円割れでは押し目買いを呼び込む流れが続いており、底打ちムードを醸し出す足取りとなっている。9月6日に今2013年1月期の業績について、営業利益を1億3400万円の黒字から5億200万円の営業損失へ下方修正した。テレビ・パソコン・白物家電等の主力取扱商品のインターネット販売が低調だったことが要因。

 もっとも減額発表後に改めて売られることもなく、株価的には悪材料を波乱なく通過したと言える。省エネ関連品としてLED照明等の販売が伸長した他、ミラーレスタイプなどのデジタル一眼レフカメラの売上げ増を受け交換レンズの販売が急増するなど、テレビ不調の一方で好調な商品も出てきている。当面考えられる悪材料を織込んだ後なので、値固めをしながら好材料の出現を待つことになりそう。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】セキド、「業態変革」に伴う新しい評価確立相場へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 セキド<9878>(東2)は2月29日の高値118円から整理に入っていたが、9月11日に86円と今年4月以来の水準にまで買い進まれた。相場的にはここを起点に今までとは全く違う展開に足を踏み入れてきたと言える。

 と言うのも、9月6日に家電の店舗販売事業から撤退すると発表したため。10月14日までに首都圏の直営11店を閉鎖し、50人程度の希望退職も募る。テレビの不振などで家電販売事業は赤字に陥っていたため、現在22店ある服飾雑貨店などのファッション事業に経営資源を集中する。

 「でんきのセキド」で評価されてきた株価はまったく新しい会社のスタートを評価する流れだ。今2013年2月期の第1四半期は営業利益が1億3100万円の損失と、前年同期の2億4100万円の損失から改善が進み、今期の営業利益も7000万円と、前期の3億3600万円の損失から黒字転換する。同社は昨年、銀座にオープンしたブランド品販売の旗艦店が好調なスタートを切っており、家電の足かせがなくなることから、今後はファッション関連の売上げ増が業績にダイレクトに反映されることになる。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】吹っ切れ兆候の三菱地所、空室率減少に逆日歩の好取組

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三菱地所<8802>(東1)が、いよいよ吹っ切れそうな兆候を見せ始めている。日銀の追加緩和を受け、不動産市況の上昇機運が強まってきたことが背景。9月19日には1513円と、3月15日の1576円も視野に入ってきている。

 不動産株の場合、オフィスビルの大量供給によるビル市況の需給バランス悪化が懸念材料として横たわっていたが、そうした事態は今年で一巡の様相が強まってきた。東日本大震災を契機に耐震・防災機能の充実したハイグレードなビルへの需要シフトが堅調になっており、東京駅近辺で圧倒的存在感を誇る同社は同業他社に先んじて、ビル需要増加のメリットを享受する可能性が強い。

 今2013年3月期については営業利益1340億円と前期比8%の減益が見込まれているが、ビルの空室率低下を背景に来2014年以降は増益基調が定着の可能性が強まっている。取組は売り残147万株、買い残83万株と大幅売り長状態で、ここへきては日証金で逆日歩が断続的に発生し始めている。利食い売り一巡後は再び上昇スピードを増す方向が予想される。3月高値1576円をクリアーすると昨年2月17日の1728円までチャート上のフシはない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | 株式評論家の視点
2012年09月20日

【株式評論家の視点】栗本鐵工に個人投資家の関心、業績好調に加え人気性

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 栗本鐵工所<5602>(東1)が上昇トレンドを継続する強い動きを見せている。全体相場は戻りを鮮明にしているが、そうした中で個人投資家好みの仕手系株は苦戦中。その分、業績の裏づけを持った仕手系株として、同社への人気が高まる流れとなっている。

 今2013年3月期の第1四半期は営業利益が5億3800万円と、前年同期の3億9100万円の損失から様変わりの業績改善となった。機械部門で粉体機器の大型物件及び海外向け鍛圧機が増加、化学装置部門では工事進行基準による大型物件の売上計上などが好業績の要因。ただ、今期通期については営業利益5億3800万円、前期比5%減益の見通しを据え置いている。

 信用残は売り買いとも増加する順調な状態。直近9月14日現在で売り残372万株、買い残630万株と取組は厚みを増している。売り残が急激に増え始めたのは7月24日の206円の安値時。相場に亀裂が生じたとの見方が強まったことが背景だったが、株価はその後一貫して上昇、売り方は買い戻しの機会に恵まれないままの状況が続いている。カラ売り筋の買い戻しを背景とする、仕手相場に発展の可能性が強そう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】日本エンタープライズ、7月高値からの調整完了、スマホ拡大評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 日本エンタープライズ<4829>(東2)は3月21日に1万4770円の高値を示現する大きな山を形成。調整を入れて7月3日には1万1870円の小さい山を形成し、現在はそこからの調整中。3月の高値は2007年12月以来の水準で、波動が大きく変わったことは明らか。

 モバイルコンテンツ市場においては、従来の携帯電話からスマートフォンへユーザーの移行が急速に進展、そうした流れを取り込みスマートフォン向け月額課金サイトが好調に推移している同社の成長性にスポットが当たっている。また、スマートフォンの普及に伴い、生活に密着する便利な「情報系」コンテンツへの需要が一層高まる中、従来の「エンタメ系」コンテンツに加え、昨年12月に交通情報サービス会社の株式を追加取得し、交通情報を中心とした「情報系」コンテンツを拡充するなど業容の幅を広げている。

 今2013年5月期は営業利益3億2500万円、前期比6.8%増の見通しでスタートした。7月高値からの整理に一巡感も生まれつつあり、業績が見通しを上回りそうな状況が生まれた時、株価は戻りを鮮明にする方向が予想される。(株式評論家・隆盛)

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ぱど、『まみたん』拡販で評価基準が変わり新しい相場展開

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ぱど<4833>(JQG)は6月25日に7万円の高値を示現した。それも5月末の1万4000円から1ヵ月にも満たない短時日で成し遂げる強烈な上げであった。昨年3月の震災後の安値1万4000円から長期にわたり底値圏でのもみ合いに終始していたため、株価の反応度が抜群に良かったことも強烈な上げにつながったと言えそう。

 7万円という水準は2007年2月以来。そうした高みまで一気に駆け上がった後なので、その後の整理入は多少時間がかかる可能性もある。ただ、今回の調整では2万5000円台が強力な下値抵抗ラインとなるなど、高値以前との水準に大きな違いがあり、評価基準が変わったのは明らか。

 今2013年3月期の第1四半期は営業利益が4700万円の損失と、前年同期の1億1100万円の損失から改善している。主軸であるフリーペーパー事業で従来の「ぱど家庭版」よりもターゲットを細分化、幼いこども(0〜6歳)を子育て中のママをターゲットにした地域子育て支援情報誌「まみたん」の拡大を進めている。4月に「まみたん」江東区版、6月に「まみたん」さいたま南版・北版を創刊、業績押し上げの原動力になるものと期待されている。今3月期は営業利益1億5000万円(前期2300万円)と、飛躍的な増益が見込まれている。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】三菱商は想定外安値から復権相場へ、利回り4%台、商品市況上昇

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 三菱商事<8058>(東1)が復権相場へ動き出してきた。今2013年3月期の第1四半期の業績は純利益が801億円、前期比44%の大幅減益と低調で、証券会社のレーティング引き下げの動きも加わって、9月6日には1375円と、2009年4月以来という、想定外の水準にまで売り込まれた。

 そうした中、米国の金融緩和などを背景に国際商品市況が出直りに転じ、同社が見直される状況に変化してきたことが注目される。原油こそ動きが今一つだが、金、銅、ゴムなどは上昇を継続しており、先行き業績を押し上げていく要因として期待されている。

 今期は第1四半期の低調から、業績未達懸念が強まり、株価はそれを織り込んで出直ってきており、もう悪材料は見当たらない状況だ。配当利回り4.5%が下値を支える一方、PBR0.7倍は中期的な訂正高の余地が大きいことを示している。ここへきては連日個人投資家の買いが流入している。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】川崎近海汽船の今期増配を評価、利回り4%台、見直し相場へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 川崎近海汽船<9179>(東2)は9月6日の安値178円で大底を打ち、出直りトレンドに乗ってきた。今2013年3月期の第1四半期の業績がやや悪化し、先行きの懸念が強まったことが安値示現の背景と推定される。

 今期第1四半期の売上げは105億6500万円と前年同期比2.9%上昇したが、各種原価率の上昇で営業利益は1億4600万円の損失と前年同期の1億1800万円の黒字から悪化した。ただ、9月中間決算の営業利益7億5000万円(前年同期比5.4%増)、同じく通期の営業利益16億5000万円(前期比3.4%減)の見通しは据え置かれており、今後の収益回復コース入りが想定される、基本的な状況に変わりはない。

 配当については前3月期の年7円配当から今3月期は8円へ引き上げることは、会社側の先行きの経営に対する自信の表れと言えそう。中期計画では2015年3月期には営業利益25億5000万円を想定しており、それに沿った船舶強化に注力している。PBR0.3倍、配当利回り4.3%と、投資指標からはここまで下げてきたのが不可思議な存在で、株価修復はいつ訪れてもおかしくない。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式評論家の視点
2012年09月19日

【株式評論家の視点】TAC、戻り相場へ波動転換、公認会計士の未就職問題は収束へ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 TAC<4319>(東1)は7月25日の120円で大底を打ち、9月10日の125円でダメを押し、以後次第に戻りを強める足取りだ。数年にわたる低迷期を払い、戻り相場へ波動が転換したニュアンスが強い。今年の高値は1月30日の300円。中低位株人気を背景に、大学の秋入学が材料視されたもの。秋入学が広がると、卒業後、就職までの間などに各種の資格取得を目指す動きが拡大するという。

 一方、同社の業績が低迷に入った最大の要因は公認会計士合格者の未就職問題。しかし、金融庁は合格者の実務経験の範囲の見直し案を公表しており、日本公認会計士協会も組織内会計士の活用を推進する方向に動き出すなど変化が起こりつつあり、未就職問題は徐々に収束に向かう方向が見えてきた。公務員の人気の高さから競争が激化、大学2年生から受験対策をはじめる大学生が増加するなど、明るい兆候も出てきている。

 公認会計士講座の低迷という、株価の最大の足かせが外れようとしており、今後浮揚力を強める方向が予想される。2月23日の227円、4月19日の199円、6月21日の169円、8月17日の187円と何回にもわたり長い上ひげを引いており、基本的に上値トライの活力が満ちているパターンである。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】ソニー、戻りに弾みつく、オリンパス提携で医療機器が収益源に

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 ソニー<6758>(東1)が戻り足に弾みを加えてきた。オリンパス<7733>(東1)との提携について、オリンパスが早期の合意締結をソニーに提案、ソニーも月内に出資を決める方向にある模様で、見直し人気に拍車がかかってきた。

 ソニーはそれに先立って子会社のソネットエンタテインメント<3789>(東1)をTOBにより完全子会社化している。ソネットエンタテインメントは医療サイト「MR君」を運営しており、このサイトを通じて医療機器部門を中核部門に育てようとしている模様だ。

 高齢化が進む日本ばかりでなく、新興国向けなどに、医療機器は世界的規模で成長することが予想され、ソニーへの評価も大きく前進することになりそう。3月16日の高値1832円はリバウンド相場の色彩が強かったが、今回は収益源の確立を評価する相場に発展することが予想され、高値奪回の可能性もありそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】やっと始動の任天堂、「Wii U」へクリスマス期待膨らむ

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 任天堂<7974>(大1)がようやく動き出した。この冬に発売する新型ゲーム機「Wii U」は北米地域ではクリスマス商戦を見込んで11月18日に発売となり、日本の12月8日よりも早い。米国の一部販売店では「Wii U」本体のデラックスモデルが予約分で完売したと報じられ、今後の業績寄与への期待が高まってきた。

 「3DS」ハードの逆ザヤ解消(7月生産分から)もあり、今2013年3月期以降、利益水準の回復が進む流れにあったことで、今回の「Wii U」発売がより大きなインパクトとなったようだ。今期回復、来期大幅増益のコースが見えてきたようだ。

 7月25日の安値8070円で考えられる悪材料はことごとく織込まれている。また、ここへきてのユーロ安は同社にとって大きな増益要因になる。中勢波動では2007年11月の7万3200円からほぼ一貫した下降トレンドを描いてきただけに、リバウンドだけでも値幅は大きい。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】スターティア、市場成長の追い風に乗る、ストック型強化にも評価

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 スターティア<3393>(東マ)は9月10日に1405円まで買い進まれ、4月25日の年初来高値1447円に肉薄してきた。市場成長の追い風に乗り、業績は4月当時の予測を超えようとしており、新たな評価替えの波に乗りつつある。

 今2013年3月期の第1四半期の業績は営業利益が9300万円と、前年同期の6700万円の損失から大きく改善してきた。これまで下半期利益偏重型で特に第1四半期が赤字であった体質より脱却したことは大いに評価される点だ。目先の利益だけに囚われない中長期に亘る継続的な利益基盤構築に向けて、サービス提供を通じて継続的な収入が得られるストック型ビジネスを拡大していることが好業績の源。

 電子書籍作成ソフトはパソコンやスマートフォンに1度の操作で対応できる特徴を生かし新規顧客を開拓しており、業績躍進の原動力になっている。9月中間決算の想定営業利益1億2900万円(前年同期比45.4%増)に対し、第1四半期の進捗率は72%に達している。上振れ着地が有力だし、株価もそこらあたりを前向きに評価している。(株式評論家・隆盛)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 株式評論家の視点

【株式評論家の視点】アルコニックス、国際商品市況上昇が追い風、9月配当取り活発化

<銘柄の見所>

株式評論家の視点 アルコニックス<3036>(東1)は9月6日に1371円まで売り込まれるなど低調。レアアースを手掛ける同社にとって、ここへきての中国での対日デモ拡大などが心理的に嫌気されている。

 ただ、6月4日の1364円、7月25日の1396円、そして今回の1371円と、3回にわたり底値ゾーンに売り込まれており、もう今回が最終であることは明白だろう。ここへ来て中国は積極的な公共投資に踏み切り、先行きに明るさが出てきたほか、9月12日には中国に進出する日系自動車などに金属加工製品を販売している中国企業への出資を発表、業容の拡大や連結収益の獲得につながるものと期待されている。

 今2013年3月期の第1四半期決算は営業利益10億1400万円と前年同期比56%の大幅減益となったが、そうした部分は株価に十分に織込まれている。銅などの国際商品市況が急動意となってきたことも追い風になりそう。9月中間決算に30円の配当が予定されており、今後配当取りの買いが増えることが予想される。(株式評論家・隆盛)

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