[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (04/15)【編集長の視点】フマキラーは続落も新型コロナ感染の「第4波」で3期ぶり最高純益更新に見直し余地
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】北興化学は大幅続落も1Q業績悪を売り過ぎで突っ込み買いも一考余地
記事一覧 (04/01)【編集長の視点】キングギムは連日の年初来高値、自己株式消却で20期ぶり最高純益と連続増配を見直す
記事一覧 (03/16)【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発
記事一覧 (03/09)【編集長の視点】野村HDは昨年来高値を更新、期末配当の増配催促を3Q最高業績がフォロー
記事一覧 (03/04)【編集長の視点】リョーサンは業績上方修正を見直して割安自動車関連株買いが再燃し反発
記事一覧 (03/02)【編集長の視点】兼松エンジは小反落も業績上方修正が後押しし大幅増配の権利取り妙味
記事一覧 (02/24)【編集長の視点】綿半HDは2期ぶりの最高純益更新を見直し売られ過ぎ修正で反発
記事一覧 (02/19)【編集長の視点】横河ブリッジは続落も業績再上方修正と再増配は突っ込み買い好機示唆
記事一覧 (02/12)【編集長の視点】ファルコHDは急反落も業績再上方修正と増配をテコに突っ込み買いも一興
記事一覧 (02/10)【編集長の視点】MCJは3Q高利益進捗率業績を見直し割安株買いが再燃して急反発
記事一覧 (02/05)【編集長の視点】CREは物流施設3物件の売却で1Q大幅続伸業績を見直して反発
記事一覧 (02/03)【編集長の視点】シグマ光機は増益転換の業績上方修正を見直し割安修正の反発
記事一覧 (01/26)【編集長の視点】綿半HDは3Q決算発表を前に2期ぶり最高純益更新を買い直して急反発
記事一覧 (01/21)【編集長の視点】古野電気は続落も業績再上方修正に教育ICT人気を手掛かりに突っ込み買い一考
記事一覧 (01/15)【編集長の視点】大和ハウスは3Q決算発表を先取り業績再上ぶれ期待を高め続伸
記事一覧 (01/13)【編集長の視点】アルプス物流は昨年来高値更新、業績上方修正を見直し3Q決算への期待拡大
記事一覧 (01/06)【編集長の視点】あさひは緊急事態宣言再発出で3Qの高進捗率業績と増配を見直し小反発
記事一覧 (12/22)【編集長の視点】アークランドは反落も大雪特需にTOBの業績効果もオンして押し目買い妙味
記事一覧 (12/09)【編集長の視点】ストリームは年初来高値を射程、10期ぶり最高純利益更新を見直し極低位割安株買いが増勢
2021年04月15日

【編集長の視点】フマキラーは続落も新型コロナ感染の「第4波」で3期ぶり最高純益更新に見直し余地

 フマキラー<4998>(東2)は、前日14日に22円安の1573円と3営業日続落して引け、直近安値1565円に接近し3月5日につけた年初来安値1522円を窺った。東証2部総合株価指数や日経平均株価が反落し、同社が新工場を建設したミャンマーでの軍事政権による武力行使が拡大し不透明化していることなどからポジション調整の売り物が増勢となった。ただ新型コロナウイルス感染症の新規感染者が拡大し、大阪府では1000人を超え、政府の分科会でも「第4波「」との認識を示しており、同社の除菌剤製品の需要が再増加する展開も有力となり、下値は逆張りも一法となりそうだ。目下集計中の同社の前2021年3月期業績が、除菌剤の好調推移で上方修正され、純利益が3期ぶりに過去最高を更新する見込みであることも見直されそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | 編集長の視点
2021年04月14日

【編集長の視点】北興化学は大幅続落も1Q業績悪を売り過ぎで突っ込み買いも一考余地

 北興化学工業<4992>(東1)は、前日13日に14円安の1068円と5営業日続落して引け、3月5日につけた年初来安値959円を覗いた。同社株は、今年4月8日に発表した今2021年11月期第1四半期(2020年12月〜2021年2月期、1Q)業績が、大幅続落して着地したことから大きく急落したが、11月期通期業績は期初予想を据え置いて増益転換を見込み、年間配当も増配を予定しており、ここからの下値は下げた株ほど良く戻るとする「リターン・リバーサル」の突っ込み買いも一考余地がありそうだ。テクニカル的にも、25日移動平均線から7%超の下方かい離と下げ過ぎを示唆しており、また今年5月には、北海道工場内に除草粒剤の新工場建設に着工することも、見直されそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 編集長の視点
2021年04月01日

【編集長の視点】キングギムは連日の年初来高値、自己株式消却で20期ぶり最高純益と連続増配を見直す

 キングギム<7962>(東1)は、前日31日に3円高の951円と4営業日続伸して連日、年初来高値を更新するとともに、昨年1月につけた昨年来高値1034円を射程圏に捉えた。同社株は、来年4月に新市場区分が実施される東証の市場再編に対応、プレミアム市場への上場を目指し今年3月23日に自己株式消却を発表しており、株主価値を向上させると好感する買い物が増勢となった。合わせて今2021年6月期業績が、今年1月に上方修正させ、純利益が、20期ぶりに過去最高を更新し、配当も連続増配が予定されていることも見直されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 編集長の視点
2021年03月16日

【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発

 京阪神ビルディング<8818>(東1)は、前日15日に15円高の1545円と反発して引け、今年3月5日につけた直近安値1476円からのリバウンド幅を拡大させた。同社株は、昨年11月に「もの言う株主」の株式公開買い付け(TOB)により上場来高値2200円まで急騰し、以来調整相場が続けてきたが、同高値の信用期日が一巡するのを先取り、需給調整が十分として下げ過ぎ訂正買いが再燃した。今2021年3月期の純利益が、2回も上方修正され、配当も7期連続で増配を予定し、自己株式取得を進めていることも、買い手掛かり材料として意識されている。

■純利益は2期ぶりに過去最高を大幅更新し7期連続の増配

 同社株へのTOBは、同社が反対意見を取締役会決議したなか、同社株主となっているストラテジック・キャピタルにより敵対的なTOBとしてTOB価格を1900円、買い付け期間を昨年11月5日から今年1月12日までとして進められた。TOBの結果は、取得株式数の下限に達せず不成立となった。株価は、1879円からTOB開始とともにTOB価格を上回る2200円高値まで急騰したが、その後は、TOB不成立で急落し1476円まで倍返しとなる調整を続けた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 編集長の視点
2021年03月09日

【編集長の視点】野村HDは昨年来高値を更新、期末配当の増配催促を3Q最高業績がフォロー

 野村ホールディングス<8604>(東1)は、前日8日に20.4円高の663.4円と4営業日続伸して引け、前場取引時間中に679.5円まで買い進まれ今年2月15日につけた昨年来高値662.2円を更新した。同社の今2021年3月期予想業績と期末配当は、経済情勢や相場環境などに不確実性があるとして未定とされているが、今年2月3日に開示した今期第3四半期(2020年4月〜12月期、3Q)業績が、3Qとして過去最高を更新して着地しており、この好業績評価に期末配当の増配を催促する買い物がオンして買い増勢となった。期末配当は、市場コンセンサスでは15円、年間配当は35円(前期実績20円)と観測されており、この年間配当利回りは東証第1部高配当ランキングのトップ10入りすることから、配当権利取りが意識されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | 編集長の視点
2021年03月04日

【編集長の視点】リョーサンは業績上方修正を見直して割安自動車関連株買いが再燃し反発

 リョーサン<8140>(東1)は、前日3日に19円高の2214円と反発して引け、今年1月27日につけた直近高値2493円を窺う動きを強めた。今年1月26日に発表した今2021年3月期通期業績の上方修正、V字回復業績を見直し割安自動車関連株買いが再燃した。テクニカル的にも、この業績修正により株価が窓を開けて急伸し、25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現し、上昇トレンド転換を示唆したことも側面支援材料となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | 編集長の視点
2021年03月02日

【編集長の視点】兼松エンジは小反落も業績上方修正が後押しし大幅増配の権利取り妙味

 兼松エンジニアリング<6402>(東2)は、前日1日に6円安の1510円と5営業日ぶりに小反落して引けた。前場取引時間中に1519円と買われ、今年2月26日につけた昨年来高値1518円を更新し、「一文新値」となったことから目先の利益を確定する売り物が出た。ただ同社株は、今年2月9日に今2021年3月期通期業績の上方修正と今期配当の大幅増配を発表しており、期末の3月相場入りしたこの下値は配当権利取り妙味を示唆している。高配当利回り株は、長期金利が上昇するなど株価的にはややアゲインストとなるが、同社の配当利回りは、4.17%と東証第2部全銘柄平均の1.77%を大きく上回り、同市場の高配当利回りランキングの第17位にランクされていることでカバーしており、割安修正期待のバリュー株買いも交錯している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | 編集長の視点
2021年02月24日

【編集長の視点】綿半HDは2期ぶりの最高純益更新を見直し売られ過ぎ修正で反発

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、休日前の22日に4円高の1262円と4営業日ぶりに反発して引け、今年2月19日につけた株式分割権利落ち後安値1250円から底上げした。同社の株価は、今年1月29日に発表した今2021年3月期第3四半期(2020年4月〜12月期、3Q)決算が、今期通期予想業績を上回る高利益進捗率となったが、その通期業績を昨年10月の再上方修正値の据え置きとしたことから材料出尽くし売りが増勢となってきた。ただ、足元の月次売上高が、気温低下による暖房用品の販売増などで好調に推移し、既存店舗のスーパーセンターへのリニューアルなどの積極的な店舗政策を続けており、業績予想据え置きそのものが保守的で売られ過ぎとして底値での打診買いが再燃した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 編集長の視点
2021年02月19日

【編集長の視点】横河ブリッジは続落も業績再上方修正と再増配は突っ込み買い好機示唆

 横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)は、前日18日に47円安の1923円と3営業日続落して引け、昨年11月26日以来の安値となった。日経平均株価が、56円安と続落し逆行高している銘柄が主力値がさ株となっているなか、乗り換えの売り物が増勢となった。ただ同社は、今年1月27日に今2021年3月期通期予想業績の2回目の上方修正でと2回目の増配を発表しており、純利益は、3期ぶりに過去最高を更新する見込みだけにバリュー的売られ過ぎを示唆している。昨年1月に前期業績の上方修正と増配を発表し、株価が昨年来高値2309円まで約400円高しており、この急伸相場の再現期待も支えに突っ込み買いも一考余地がありそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 編集長の視点
2021年02月12日

【編集長の視点】ファルコHDは急反落も業績再上方修正と増配をテコに突っ込み買いも一興

 ファルコホールディングス<4671>(東1)は、休日前の10日に125円安の1687円と4営業日ぶりに急反落して引け、東証第1部値下がり率ランキングの第10位と売られた。同社は、2月10日に今2021年3月期第3四半期(2020年4月〜12月期、3Q)決算の発表に合わせて、今期配当を増配したが、今期通期予想業績は、今年1月26日の再上方修正値を据え置いたことから、材料織り込み済みとして目先の利益を確定する売り物を浴びた。ただ、この日のマドを開けた急落で1月26日の業績再上方修正時の急伸で開けたマドをほぼ埋めており、突っ込み買いも一考余地を示唆している。ヒストリカル的にも、昨年11月の1回目の今期通期業績の上方修正でマドを開けて急伸し、その後のマド埋めから300円超も上昇をしており、再現期待も底流している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | 編集長の視点
2021年02月10日

【編集長の視点】MCJは3Q高利益進捗率業績を見直し割安株買いが再燃して急反発

 MCJ<6670>(東2)は、前日9日に40円高の1013円と5営業日ぶりに急反発して引け、東証第2部の値上がり率ランキングの第18位にランクインした。同社が、前週末5日に発表した今2021年3月期第3四半期(2020年4月〜12月期)が、2ケタの増収増益で着地したものの、週明け8日は今期通期予想業績を昨年11月に開示した予想業績の据え置きとしたことが響いて目先の利益確定売りに押された。ただこの日は、3Q業績が通期予想業績対比で高利益進捗率を示したことを見直し割安修正買いが再燃した。テクニカル的にも、8日の急落で75日移動平均線を下抜いたことから売られ過ぎとのコンセンサスも形成され、大陽線を引いて75日線をクリアしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 編集長の視点
2021年02月05日

【編集長の視点】CREは物流施設3物件の売却で1Q大幅続伸業績を見直して反発

 シーアールイー<CRE、3458>(東1)は、前日4日に7円高の1282円と反発して引けた。この日の日経平均株価が、304円安と急反落するなかやや逆行高、同社が、昨年12月11日に発表した今2021年第1四半期(2020年8月〜10月期、1Q)の純利益が2.4倍増益で着地し、今年1月4日には物流施設3物件の207億円での売却も開示したことを見直し、売られ過ぎ修正期待の買い物が再燃した。ヒストリカル的にも、昨年9月の戻り高値1549円の高値期日明けが近いことも意識されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 編集長の視点
2021年02月03日

【編集長の視点】シグマ光機は増益転換の業績上方修正を見直し割安修正の反発

 シグマ光機<7713>(JQS)は、前日2日に20円高の1369円と6営業日ぶりに反発して引けた。同社株は、今年1月12日に今2021年5月期業績を上方修正し、期初の連続減益予想が増益転換するとしてマドを開けて急伸し、このマド埋めを続けてきたが、ほぼ一巡したとして半導体関連の割安株買いが再燃した。テクニカル的にも、マド開けの急伸で25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現し、上昇トレンド転換したとしてサポート材料視されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | 編集長の視点
2021年01月26日

【編集長の視点】綿半HDは3Q決算発表を前に2期ぶり最高純益更新を買い直して急反発

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日25日に40円高の1418円と急反発して引け、25日移動平均線へ下ヒゲを伸ばして下値を確認し出直る動きを強めた。同社株は、今年1月29日に今2021年3月期第3四半期(2020年4月〜12月期、3Q)決算の発表を予定しており、これを前に今期通期純利益が、2回も上方修正され2期ぶりに過去最高を更新することを見直しバリュー株買いが再燃した。月次売上高が、新型コロナウイルス感染症の感染予防品に加え、このところの気温低下で除雪用品、暖房用品などの販売拡大がオンして連続プラスとなっていることも、業績期待を高め支援材料として意識されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 編集長の視点
2021年01月21日

【編集長の視点】古野電気は続落も業績再上方修正に教育ICT人気を手掛かりに突っ込み買い一考

 古野電気<6814>(東1)は、前日20日に15円安の1131円と4営業日続落して引けた。日経平均株価が、110円安と反落したことから、今年1月14日に昨年来高値に肉薄する1374円高値をつけた同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となった。しかし、同社は、今2021年2月期業績を2回も上方修正しV字回復を鮮明化しており、教育ITC市場では「GIGAスクール構想」に伴い無線LANアクセスポイントが大幅増となっているテーマ性もあり、下値は突っ込み買いも一考余地がありそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 編集長の視点
2021年01月15日

【編集長の視点】大和ハウスは3Q決算発表を先取り業績再上ぶれ期待を高め続伸

 大和ハウス工業<1925>(東1)は、前日14日に47円高の3152円と続伸して引けた。今週から2月期・3月期決算会社の今期第3四半期業績の発表がスタートするなか、同社が、今年2月9日に予定している今2021年3月期第3四半期(2020年4月〜12月期、3Q)決算を先取り業績再上ぶれ期待を高めて買い増勢となった。同社は、昨年11月11日に今期業績の上方修正と増配を発表したが、同時に開示した今期2Q(2020年4月〜9月期、2Q)累計業績そのものが、上方修正された3月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示しており、上方修正値そのものがなお保守的として買い手掛かりとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 編集長の視点
2021年01月13日

【編集長の視点】アルプス物流は昨年来高値更新、業績上方修正を見直し3Q決算への期待拡大

 アルプス物流<9055>(東2)は、前日12日に99円高の979円と高値引けして3営業日続伸し、昨年12月17日にストップ高でつけた直近高値945円はもちろん、昨年2月5日につけた昨年来高値947円を更新した。昨年12月16日に発表した今2021年3月期の上方修正を見直し割安修正買いが増勢となった。上方修正要因が、電子部品物流事業での電子部品市況の回復や新規ビジネスの獲得と、消費物流事業での新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う宅配ビジネスの好調推移と複合していることも、今年1月28日に発表予定の今期第3四半期(2020年4月〜12月期、3Q)業績への期待を高め先取り材料となっている。

■電子部品物流事業と消費物流事業がともに好調に推移

 同社の今2021年3月期業績は、昨年9月に今期第2四半期(2020年4月〜9月期、2Q)累計業績を上方修正し、2Q累計業績がこの上方修正値を上ぶれて着地したあと、昨年12月には3月期通期業績を上方修正した。このうち3月期通期業績は、昨年6月に開示した予想値より売り上げを30億円、営業利益を5億5000万円、経常利益を6億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ売り上げ960億円(前期比4.7%減)、営業利益37億5000万円(同8.9%減)、経常利益37億円(同4.7%減)、純利益21億円(同12.0%減)と連続減収減益率を縮小させる。売り上げの51%を占める電子部品物流事業で電子部品の市況が回復して貨物量が増加し、同じく29%を占める消費物流事業で巣ごもり関連の食品物流や宅配ビジネスが順調に推移したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 編集長の視点
2021年01月06日

【編集長の視点】あさひは緊急事態宣言再発出で3Qの高進捗率業績と増配を見直し小反発

 あさひ<3333>(東1)は、前日5日に1円高の1618円と小反発して引けた。同社株は、昨年12月25日に発表した今2021年2月期第3四半期(2020年3月〜12月期、3Q)業績が、大幅増益で着地し上方修正された通期予想業績をすでに上回る高利益進捗率を示したものの、その今期通期予想業績を据え置いたことが響いて下値を探る展開となった。しかし、東京都など首都圏1都3県の知事の要請で、菅義偉首相が、7日にも緊急事態宣言を再発出すると観測されたことから下値に自転車需要の拡大による業績上ぶれを催促する割安株買いが再燃した。株式需給的にも、信用取組が株不足となっており、下値で売り込んだ売り方の買い戻し思惑を誘っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 編集長の視点
2020年12月22日

【編集長の視点】アークランドは反落も大雪特需にTOBの業績効果もオンして押し目買い妙味

 アークランドサカモト<9842>(東1)は、前日21日に60円安の1676円と反落して引けた。一部証券会社が、同社の目標株価を引き下げたことや、日経平均株価が48円安と続落したことから目先の利益を確定する売り物が出た。ただ、12月17日に大雪により関越自動車道で多数の自動車が立ち往生する輸送障害や停電が発生し、気象庁の1か月予報でも日本海側の降雪量が多くなると予報されたことで、同社の除雪商品や停電対策商品の需要が拡大するとの期待も底流しており、今後の降雪量次第で押し目にバリュー株買いが再燃する展開も想定される。さらに同社の今2021年2月期業績は、今年9月に上方修正され純利益が6期ぶりに過去最高を更新するが、今年11月9日に株式公開買い付け(TOB)で子会社化したビバホーム(埼玉県さいたま市)が、連結寄与して業績再上ぶれも観測され支援材料視されそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:02 | 編集長の視点
2020年12月09日

【編集長の視点】ストリームは年初来高値を射程、10期ぶり最高純利益更新を見直し極低位割安株買いが増勢

 ストリーム<3071>(東2)は、前日8日に14円高の206円と急続伸して引け、東証第2部の値上がり率ランキングの第8位に躍り出るとともに、12月2日につけた年初来高値244円を射程圏に捉えた。同社株は、今年12月1日に今2021年1月期予想業績を上方修正、純利益が10期ぶりに過去最高を更新するが、前日に今期第3四半期(2020年2月〜10月期、3Q)決算の発表を予定していることから見直して極低位割安株買いが増勢となった。実際に大引け後に開示された今期3Q決算は、大幅続伸幅を拡大させた。また今年12月16日に高級家電の企画・販売、インターネット通販事業も展開する同社の類似企業のバルミューダ<6612>(東マ)が新規株式公開予定で、前日7日にこの公開価格が仮条件の上限で決定されたことも、比較感を高めて買い手掛かりとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 編集長の視点