[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (03/14)なお続く中央銀行イベントは追い風か逆風か?高利回り銀行株には「黒田シナリオ」の浮上を期待=浅妻昭治
記事一覧 (03/11)【編集長の視点】積水ハウスは今期業績が市場予想を下回るが自己株式取得・連続増配でカバーして反発
記事一覧 (03/10)【編集長の視点】イーレックスは反落もファイナンス安を織り込み電力小売完全自由化を先取りして下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (03/09)【編集長の視点】インベスターズクラウドは続急落も連続の最高業績に民泊関連・IoT関連と3拍子揃う株高材料は健在
記事一覧 (03/08)【編集長の視点】サイオスは今12月期業績の黒字転換でフィンテック関連株人気が増幅
記事一覧 (03/07)サブシナリオの政局相場仮説の成否は指標株のイムラ封筒で占って選挙関連株を待ち伏せるのも一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (03/07)【編集長の視点】TOWは業績上方修正・7期ぶり最高純益更新を見直し割安修正で続伸
記事一覧 (03/04)【編集長の視点】IPO3日目のバリューゴルフは急反落も潜在成長可能性を評価し直近IPO株買いは継続
記事一覧 (03/03)【編集長の視点】はてなはもみ合いもUGCサービスの成長可能性の再評価が根強く下値買いが交錯
記事一覧 (03/02)【編集長の視点】セキドはLEADERS直営1号店新規出店と北海道新幹線開業がドッキングして反発
記事一覧 (03/01)【編集長の視点】コラボスは続落も下値には3Q最高業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いは継続
記事一覧 (02/29)【編集長の視点】京写は高配当利回り買いに来期業績V字回復・増配含み観測が加わって3連騰
記事一覧 (02/29)「類は友を呼ぶ」増配・記念増配銘柄はマイナス金利関連人気を高め2本建てアプローチ妙味=浅妻昭治
記事一覧 (02/26)【編集長の視点】エスアールジータカミヤは「高瀬式14回転ハウス」を見直し新製品人気が増幅して下げ過ぎ訂正で4連騰
記事一覧 (02/25)【編集長の視点】エストラストは配当・優待制度権利落ち後で続落も連続最高業績を買い直して再騰有望
記事一覧 (02/24)【編集長の視点】土木管理総合試験所は反落も下値では連続大幅増配を見直し大型インフラ工事関連人気も底流
記事一覧 (02/23)【編集長の視点】モバイルファクトリーは連続最高純益更新・大幅増配を見直し割安内需株買いが拡大し7連騰
記事一覧 (02/22)【編集長の視点】アクアラインは連続最高業績を見直し設立記念配当権利取りもオンして3連騰
記事一覧 (02/22)もう一押しも二押しも期待の株主還元策継続株に「なかったコトに」の株価サプリメント効果が浮上余地=浅妻昭治
記事一覧 (02/19)【編集長の視点】JESCOHDは反落も連続最高純益・増配を見直し下値に値ごろ割安株買いが継続
2016年03月14日

なお続く中央銀行イベントは追い風か逆風か?高利回り銀行株には「黒田シナリオ」の浮上を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 重要イベントの評価が、地球を一回りする間に売り材料から買い材料に変わってしまった。欧州中央銀行(ECB)の包括的な追加金融緩和策と同理事会後の記者会見でのドラギ総裁の発言である。イベント当日は、欧州、米国と続いて株価が下落したが、翌日には急反発と一変して東京市場に帰ってきた。マーケットの朝令暮改、変わり身の速さには慣れっこなはずの投資家にとっては驚くほどではないだろう。直感では売りだったのが、よく頭を冷やして分析、精査してみたら買いだと方向転換したのだと察しがつく。将棋棋士の故升田幸三実力制第4代名人が、名人位挑戦を決める大決戦の勝局一歩手前で大悪手を指して敗れたときに発した「錯覚いけない、よく見るよろし」という名言を思い出すのみである。

 しかも、この売りから買いへの転換が、アジア株高、なかでも日本株の急反発をキッカケにしたようなのだ。これは、あの1987年10月の「ブラック・マンデー」の世界株安当時のストッパーになった東京市場や、2008年9月の「リーマン・ショック」の世界金融危機の救世主となった中国市場などを彷彿とさせるところがあり、二回り目に入る今週のわが東京市場への期待も高まろうというものである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2016年03月11日

【編集長の視点】積水ハウスは今期業績が市場予想を下回るが自己株式取得・連続増配でカバーして反発

 積水ハウス<1928>(東1)は、50円高の1878円まで上げて反発している。前日10日大引け後に1月期決算を発表、前期業績が、昨年9月の上方修正値を下ぶれ、とくに純利益は、4期ぶりに減益転換し、続く今期業績も2期ぶりに過去最高純利益を更新するものの市場コンセンサスを下回るが、同時発表の自己株式取得、連続大幅増配でカバーして内需割安株買いが再燃している。前日の欧州中央銀行による追加金融緩和策で逆に海外市場が波乱展開した影響で、きょう11日の東京市場も、日経平均株価が、主力株売りで276円安と反落してスタートしていることも、ディフェンシブ株買いにつながっている。

■総還元性向60%に向け1300万株の自己株式を取得し配当も64円に増配

 同社の利益配分の基本方針は、中長期的な平均配当性向として最低40%を確保するとともに、純利益の20%をメドに自己株式取得を行い、株主への総還元性向を60%とすることを目標にしている。この基本方針に基づき今2017年1月期配当は、64円(前期実績54円)と4期連続で増配する。また自己株式取得も、上限を1300万株(発行済み株式総数の1.85%)、総額220億円、取得期間を今年3月11日から来年1月31日までとして市場買い付けする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 編集長の視点
2016年03月10日

【編集長の視点】イーレックスは反落もファイナンス安を織り込み電力小売完全自由化を先取りして下げ過ぎ訂正余地

 イーレックス<9517>(東1)は、19円安の1243円と反落して始まっている。同社株は、今年2月22日にファイナンスを発表、希薄化懸念で1201円安値まで突っ込み、公募増資の払い込みを3月8日、株式売出しの受け渡しを3月9日にそれぞれ終了しており、織り込み済みか確かめる売り買いが交錯している。ただ下値では、今年4月1日からスタートする電力小売完全自由化の有望関連株買いが再燃するとの期待も高めている。ファイナンスと同時に発表した今3月期業績の上方修正で、今期純利益が、過去最高更新の更新幅を伸ばすことも、見直されよう。

■今期業績を上方修正し数年後には売り上げ500億円、純利益40億円を目指す

 ファイナンスは、新株式発行を230万株、オーバーアロットメントによる株式売出しを34万5000株として実施、発行済み株式総数の19.4%に達し、希薄化要因となった。発行価格・売出し価格は、1170円で、手取り概算額約38億円は、今年4月からスタートする電力小売完全自由化に備えて進めてきた開発案件の着実な推進に向け、2014年7月設立のイーレックスニューエナジー佐伯(大分県佐伯市)の長期借入金の返済資金に充当する。

 イーレックスは、独立系のPPS(特定規模電気事業者)として2001年から電力小売事業を開始し、他社発電所からの余剰電力買取り、日本卸電力取引所の活用を進め、2013年にはバーム椰子殻を使ったバイオマス発電の開発に取り組み、電力小売完全自由化に対応しては、自由化先進国の米国のスパークエネジー社(米国テキサス州)と合弁の販売子会社を設立し、全国22社のLPG販売会社と業務提携を締結、供給施設が8000カ所を超えるなど販売体制を構築している。中期経営計画では、2018年3月期までの3年間を準備期間に数年後には売り上げ500億円、純利益40億円を目標にしており、電力小売完全自由化により開放される6兆9000億円の低圧・家庭用市場にチャレンジすることが、業績高成長要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 編集長の視点
2016年03月09日

【編集長の視点】インベスターズクラウドは続急落も連続の最高業績に民泊関連・IoT関連と3拍子揃う株高材料は健在

 インベスターズクラウド<1435>(東マ)は、410円安の9080円と続急落して始まっている。きょう9日の日経平均株価が、海外株安や円高・ドル安進行で262円安と3日続落してスタートしていることから、前日8日取引時間中に上場来高値9740円まで買い上げられた同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いている。ただ同社が、今年2月10日に開示した今12月期業績が、連続して過去最高を更新すると予想されることや、民泊関連の中古マンションのリノベーションサービス「スマリノ」の展開、IoT(インターネット・オブ・シングス)関連のスマートフォンドア「TATERU kit(タテルキット)」の合弁会社の設立などの株高材料が3拍子揃っていることは健在であり、買い再燃となる展開も想定される。とくに民泊関連では、東京で3月23日と予報された桜の開花が迫り、訪日外国人観光客のブームが見込まれることも、サポート材料になろう。

■「タテル」と「スマリノ」、「タテルキット」の相乗効果で今期純益は59%増

 同社の今12月期業績は、売り上げ272億2200万円(前期比26.5%増)、経常利益28億94000万円(同53.6%増)、純利益18億200万円(同59.8%増)と大幅続伸が予想され、売り上げ、利益とも連続して過去最高を更新する。アパートオナー向けに自社開発の土地情報の提供から企画、施工、賃貸管理までをワンストップで提供する主力事業のアパート経営プラットフォーム「TATERU(タテル)」で、今期も、この機能強化や知名度向上により会員数の増加と成約率の向上を進め、アパートの引き渡しを棟数ベースで4割増と見込んでいることなどが要因となる。配当も、前期に上場記念配当を5円上乗せして20円としたが、今期は、普通配当として24円と増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2016年03月08日

【編集長の視点】サイオスは今12月期業績の黒字転換でフィンテック関連株人気が増幅

 サイオステクノロジー<3744>(東2)は、今年2月2日に発表した同社の今12月期業績は、2期ぶりの黒字転換を予想しており、これに加えて積極的なM&Aにより新領域として開拓している金融とITを融合させるフィンテック関連株としての評価が相乗している。M&Aや新サービス展開のたびにストップ高を演じた同社株の急騰特性の再現期待も高めている。

■M&Aの子会社2社でフィンテック関連のR&Dを加速し収益事業の新しい柱に

 同社の今12月期業績は、売り上げ105億円(前期比12.1%増)、営業利益1億4000万円(前期は1億1100万円の赤字)、経常利益1億円(同1億2700万円の赤字)、純利益5000万円(同1億7900万円の赤字)と黒字転換を予想している。前期業績は、主力ソフトウェア「LifeKeeper」の順調な推移や、昨年4月に約4億円で買収し子会社化したキーポート・ソリューション(KPS)の即戦力化などで売り上げが前々期比27.1%増の5期連続の増収と高成長したが、利益については研究開発投資を積極継続し研究開発費が、同29.1%増の6億4800万円となるなど販売管理費が同23.1%増と負担したことなどが利益を圧迫した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 編集長の視点
2016年03月07日

サブシナリオの政局相場仮説の成否は指標株のイムラ封筒で占って選挙関連株を待ち伏せるのも一考余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 今年5月にもまとめられる「アベノミクス」の成長戦略の新バージョンが、「ニッポン1億総活躍プラン」である。また今年1月27日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明文では、「政策総動員」が提言された。これを報道する新聞の見出しやテレビの字幕タイトルでは、いやに「総」の活字が目につく。さらにここにきて「総選挙」の「総」も目立ってきた。

 今年は政治の年である。米国では、11月の大統領選挙に向け民主党・共和党の候補者選びが、何かと話題を呼び、わが日本も、5月に伊勢志摩サミットをホスト国として開催し、7月には参議院議員選挙を迎える。その参議院選挙を前に新聞、テレビどころか国会の論戦でも「総選挙」の憶測が飛び交っている。既定路線となっている来年4月の10%への消費税増税を先送りすることを国民に問うとして衆議院を解散、ついでに憲法改正までを争点化して衆参同時選挙に踏み切るというのである。この衆議院の解散権は、「総理大臣」の専管事項であり、これまた「総」となる。こうした「総」が、ますますクローズアップされ、キナ臭さが強まれば、イレギュラーな政局相場のスタートにつながる。

 消費税増税の先送り、解散・総選挙による政局相場は、もし実現するとしたら今回が初めてではない。2014年11月にすでに経験済みである。2015年10月に消費税税率を8%から10%に引き上げるのを2017年4月まで延期することを争点に、安倍晋三首相が、2014年11月21日に衆議院を解散した。12月14日に実施された総選挙では、不意を衝かれネガティブ・サプライズとなった野党は惨敗、自民党は291議席を獲得して圧勝、「一強他弱」体制を不動のものとした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 編集長の視点

【編集長の視点】TOWは業績上方修正・7期ぶり最高純益更新を見直し割安修正で続伸

 テー・オー・ダブリュー<TOW、4767>(東1)は、9円高の611円と続伸して始まり、今年2月12日につけた株式分割の権利落ち後安値515円からの底上げを鮮明化している。今年2月8日に上方修正された今6月期業績が、7期ぶりに過去最高を更新することを見直し低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。今期配当も、株式分割勘案で実質的に連続増配を予定していることから、高配当利回り買いも交錯している。

■IP力強化による大型新規案件獲得が寄与し配当も実質で連続増配

 同社の今6月期業績は、昨年12月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したあと、その2Q累計業績発表時の今年2月に今度は6月通期業績を上方修正した。期初予想より売り上げを8億2900万円、営業利益を1億6300万円、経常利益を1億6100万円、純利益を8200万円それぞれ引き上げたもので、売り上げ151億1900万円(前期比12.5%増)、営業利益15億7900万円(同18.3%増)、経常利益15億8300万円(同17.3%増)、純利益10億1200万円(同23.8%増)と連続の2ケタ増と増収増益率を伸ばし、純利益は、2009年6月期の過去最高(8億6400万円)を7期ぶりに更新する。

 同社は、イベント企画運営の大手で、デジタルとリアルを融合・共有させるインタラクティブ・プロモーション(IP)力の強化を進め、このIP案件が、今期2Q累計で前期比27%増と伸び、規模の大きい新規案件の獲得や1件当たり5000万円を超える中大型案件の受注が増加していることが要因となっている。配当は、前期配当を33円(前々期実績28円)に増配し、今期は、昨年6月30日を基準日に実施した株式分割(1対2)を経て20.75円と予定しているが、株式分割を勘案すると41.54円となり、連続増配となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 編集長の視点
2016年03月04日

【編集長の視点】IPO3日目のバリューゴルフは急反落も潜在成長可能性を評価し直近IPO株買いは継続

 バリューゴルフ<3931>(東マ)は、570円安の2785円と急反落して始まっている。同社株は、今年3月2日に公開価格1280円で新規公開(IPO)されたばかりで、上場初日は買い気配値を切り上げたまま推移し、上場2日目の前日3日に公開価格を1935円、2.65倍上回る3215円で初値をつけて2703円と下ぶれ、同安値から上場来高値3400円まで切り返すなど値動きを活発化させた。きょう4日も、日経平均株価が、円高・ドル安の進行が響いて98円安と小反落してスタートするなか、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、同社の独自ビジネスモデルの「1人予約ランド」の潜在成長可能性を評価する買い物は続いており、IPO時の資金吸収額が5億円弱と小規模にとどまり、ベンチャーキャピタルなどの保有株もなく値動きが軽いことを手掛かりに直近IPO株買いが再燃する展開が想定されている。

■「1人予約ランド」の登録会員は59%増と伸び純利益は前期比3.6倍と大幅続伸

 同社は、ブライダル情報誌の広告制作受託業務からスタートして、ゴルファー向けのフリーペーパー「月刊バリューゴルフ」を創刊、さらにゴルフ場関連のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルするASP事業を展開するなど事業を多角化してきた。ASP事業の中心は、通常は4人1組とならなければ利用できないゴルフ場で1人でもプレーできることを可能とする「1人予約ランド」で、ゴルファーは、登録会員となってゴルフ場、プレー日時、料金、予約状況を検索して希望に合った予約枠を申し込むと、他の登録会員とマッチングが成立しプレー催行となる。登録会員数は、2016年1月期第3四半期末現在で前年同期比59.9%増の22万名、契約ゴルフ場は、同22.9%増の574コース、延べプレー予約数が、同44.2%増と好調に推移している。この登録会員は、それでも全ゴルフ人口の2%前後、ゴルフコースも、全施設の4分の1程度に過ぎず、この増加から同社の潜在成長可能性は大きく、業績成長をサポートすると見通されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2016年03月03日

【編集長の視点】はてなはもみ合いもUGCサービスの成長可能性の再評価が根強く下値買いが交錯

 はてな<3930>(東マ)は、112円安の2208円と4日続落して始まり、今年3月1日につけた2291円を下抜き上場来安値を更新したが、同安値からは14円高と切り返す場面がありもみ合いを続けている。同社株は、今年2月24日に今年2016年の新規株式公開(IPO)市場の第1号として公開価格800円でIPOされ、3025円で初値をつけ上場来高値3355円まで買い進まれる高人気となり、セカンダリーでは地相場模索となっているものだが、下値には改めて同社が、パイオニアとして展開しているUGC(ユーザー発信コンテンツ)サービスの成長可能性を再評価する買い物も続き、直近IPO株買いも交錯している。

■日米のネット広告市場ではコンテンツマーケティング手法の注目度がアップ

 同社は、2001年にネット上で他のユーザーに簡単に質問したりアンケートを実施できる人力検索サイト「はてな」を立ち上げ、2005年にはユーザー同士がネット上のお薦め記事を共有するサイト「はてなブックマーク」のサービスを開始するなど、ユーザー自身がコンテンツを発信するさまざまなUGCサービスを次々に開発し、とくネットのハイエンドユーザーを中心に支持されてきた。同社のウェブサイトを1カ月間に訪問した月間ユニークユーザー数は、昨年7月に5400万人と前年同月比54%増となるなど利用者が増加し、登録ユーザー数も、同12%増の450万人に達した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2016年03月02日

【編集長の視点】セキドはLEADERS直営1号店新規出店と北海道新幹線開業がドッキングして反発

 セキド<9878>(東2)は、2円高の89円と3営業日ぶりに反発して始まり、今年2月12日につけた昨年来安値77円から底上げしている。昨1日に同社が正規代理店となっているドクターコスメブランド「LEADERS(リーダース)」の直営1号店を北海道札幌市に新規開店しており、3月26日に開業する北海道新幹線と相乗してインバウンド(外国人観光客)需要を取り込むなどと期待され極低位値ごろ株買いが再燃している。昨年6月にインバウンド関連人気でストップ高して昨年来高値285円まで9割高した同社株の急伸実績や、今3月期業績の黒字転換が予想されていることも、フォローの材料となっている。

■年間1億枚販売の「LAEDERSマスクパック」にインバウンド需要の拡大が有力

 「LEADERS」は、韓国ソウル大学を卒業した皮膚科専門医が立ち上げた低刺激性処方の化粧品で、「LAEDERSマスクパック」は、世界で年間1億枚を販売する実績を誇り、セキドは、正規代理店として昨年10月から新規製品として取り扱いを開始した。この直営1号店は、今年3月1日北海道札幌市に「LAEDERS札幌ノルベサ店」として新規出店した。北海道は、今年3月26日に北海道新幹線が、新青森〜新函館北斗間で開業し、2月26日に発売された1番電車の切符が瞬間蒸発するなど完売されており、昨年3月開業の北陸新幹線と同様の国内観光客や訪日外国人観光客への誘致効果が期待されており、同社の直営1号店も、インバウンド需要の取り込みなどで同社業績への寄与が見込まれる。株価的にも、昨年6月に業務提携しているラオックス<8202>(東2)と連動してインバウンド関連株人気でストップ高を交えて昨年来高値285円まで買い進まれており、再現思惑につながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2016年03月01日

【編集長の視点】コラボスは続落も下値には3Q最高業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いは継続

 コラボス<3908>(東マ)は、160円安の3450円と4営業日続落して始まっている。きょう1日の日経平均株価が、前日の米国株安や円高進行などで90円安と続落するなど全般相場が不安定化していることから、同社株にも、今年2月12日につけた上場来安値2713円からストップ高を交えて急速に底上げしただけに目先の利益を確定する売り物が続いている。ただ下値には、今3月期第3四半期(3Q)業績の2ケタ増益、3月通期業績に対する高利益進捗率、3Qとしての最高決算、さらに来2017年3月期業績も連続最高利益更新が観測されていることを手掛かり材料に下げ過ぎ訂正買いが交錯している。また新規株式公開(IPO)市場で、類似のコールセンター業務を展開する富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)が、3月15日にIPOされることも、コラボスの独自ビジネスモデルを再評価して比較感を高め買い材料として意識されている。

■3Q純利益は25%増益と伸び通期予想業績に対して93%の進捗率

 3Q業績は、売り上げ11億9700万円(前年同期比10.8%増)、営業利益1億9400万円(同19.9%増)、経常利益1億9400万円(同20.2%増)、純利益1億2800万円(同25.7%増)と伸びた。3Qとして過去最高になるとともに、3月通期業績に対する進捗率は、売り上げが73.4%と目安の75%をほぼクリアし、営業利益は88.1%、経常利益は90.2%、純利益は93.4%と目安を大きく上回った。同社は、巨額投資が必要なコールセンター・システムをインターネットを通じたクラウド型で提供するパイオニア企業で、クラウド型は、従来型の10分の1程度の初期費用で可能となることから業界トップのシェアを維持し、IP電話交換機システムを提供する「@nyplace」、クラウド型の顧客情報管理アプリケーション「COLLABOS CRM」とも、コールセンター席数が増加して過去最高の稼働率を続けていることが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 編集長の視点
2016年02月29日

【編集長の視点】京写は高配当利回り買いに来期業績V字回復・増配含み観測が加わって3連騰

 京写<6837>(JQS)は、2円高の304円と3営業日続伸して始まり、今年2月12日につけた昨年来安値235円からの底上げに弾みをつけている。今3月期配当が、前期横並びの8円と予想されていることを手掛かりに高配当利回り買いが継続しており、来2017年3月期業績が、大幅増益転換・増配含みと観測されていることも値ごろ妙味があるとして割安株買いを膨らませている。前週末に上海で開催されたG20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)の共同声明で、財政政策の発動などの協調政策で中国経済の安定化を進めることが合意されたことも、同社業績の環境好転として意識されている。

■在庫調整一巡で来期純利益は過去最高を更新し増配含みとの観測が有力

 同社の今3月期業績は、昨年9月に下方修正され売り上げは190億円(前期比7.5%増)と続伸するものの、経常利益は7億円(同25.1%減)、純利益は5億8000万円(同15.4%減)と前期の過去最高業績からの減益転換が予想されている。プリント配線板業界は、中国の景気減速を主因に市場環境が悪化しており、同社の両面プリント配線板は、内外の自動車関連向けに堅調に推移しているものの、主力の片面プリント配線板の受注が、中国の景気減速による家電製品全般の販売不振の影響を受けて減少し、円安による輸入販売品のコスト増や海外工場の稼働率低下などが重なることなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 編集長の視点

「類は友を呼ぶ」増配・記念増配銘柄はマイナス金利関連人気を高め2本建てアプローチ妙味=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 あたかも「類は友を呼ぶ」である。しかも「とかくメダカは群れたがる」と揶揄される「メダカ」ではない。バリバリの主力株だ。日産自動車<7201>(東1)である。同社株は、前週末26日夜に自己株式取得を発表した。取得上限は半端でなく、3億株(発行済み株式総数の6.7%)、取得総額も4000億円に達する。この大規模な自己株式取得は、今年2月15日に発表したソフトバンクグループ<9984>(東1)の取得上限1億6700万株(発行済み株式総数の14.2%)、取得総額5000億円の自己株式取得に次ぐもので、それから2週間、乱高下していたマーケットで孤軍奮闘していたソフトバンクGが、まさに「友を呼んだ」ことになった。

 両社株には共通項が多い。いずれもカリスマ経営者がトップに君臨し、しかも株価は、昨年来安値水準に低迷している状況での自己株式取得であり、投資家に対して自社株が売られ過ぎ、下げ過ぎとアピールするのにこのうえもない資本政策の発動である。ソフトバンクGは、自己株式取得発表の翌日にはストップ高したが、同様に今週週明けの29日に日産自もストップ高するようなら、前週末に上海で開催されたG20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)でまとめられた共同声明が、週明けに不安定化している金融市場を安定化策としてポジティブに評価するか、それともネガティブに反応するかには関係なく、自助努力の株価対策としての自己株式取得は、ソフトバンクのみの「単発エンジン」から日産自も加わった「双発エンジン」にステージが変わって株価を押し上げることを証明することになる。とすれば今後も、決算期末に向け株価意識を高めている主力株に対して「友を呼ぶ」効果を誘発するかもしれない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 編集長の視点
2016年02月26日

【編集長の視点】エスアールジータカミヤは「高瀬式14回転ハウス」を見直し新製品人気が増幅して下げ過ぎ訂正で4連騰

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は、14円高の356円まで上げて4日続伸している。今年2月12日につけた東証1部上場後安値306円からの底上げを鮮明化している。同社は現在、次世代足場「Iq(アイキュー)システム」や移動昇降式足場「リフトクライマー」などの新製品の販売を積極展開しているが、今年2月5日にアグリ事業分野に進出する新型ビニールハウス「高瀬式14回転ハウス」の共同開発・販売を発表しており、これを見直し新製品人気を高め下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。また今3月期業績も、有価証券売却益の計上で上ぶれの可能性があることも、フォローの材料視されている。

■従来型ハウスに比べ25%も収量が向上し台風の40メートルの強風にも耐風圧性

 「高瀬式14回転ハウス」は、金属加工技術で高実績のSRGタカミヤと、2005年設立のアグリベンチャー企業でベビーリーフ(野菜の幼葉)を大規模栽培している果実堂(熊本県上益城郡)が、相互の経営資源を融合させて共同開発・販売を進めるもので、独自の自動灌水・自動換気技術により業界初のベビーリーフの14回転(14毛作)を可能とする画期的な新型ビニールハウスである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 編集長の視点
2016年02月25日

【編集長の視点】エストラストは配当・優待制度権利落ち後で続落も連続最高業績を買い直して再騰有望

 エストラスト<3280>(東1)は、きょう25日が2016年2月期配当と初導入した株主優待制度の権利落ち日となっており、スンナリこの落ち分通りに39円安の562円と3日続落して始まっている。ただ同社は、今年4月に発表予定の前2月期業績が、過去最高を更新して着地し、来2017年2月期純利益も、引き続き過去最高更新が観測されていることを見直し、突っ込み場面では内需割安株買いも交錯している。優待制度込みで実質配当利回りが、4.9%と市場平均を大きく上回ることも、引き続き買い手掛かりとなっている。

■初導入の株主優待制度では100株保有でクオカード2000円分を贈呈

 同社の期末まであと4日と迫った2016年2月期業績は、売り上げ131億円(前期比9.7%増)、経常利益9億7000万円(同1.7%増)、純利益6億6000万円(同2.4%増)と続伸が予想され、純利益は連続して過去最高を更新する。山口県を地盤に九州・中国地方に展開して分譲マンション、戸建て住宅を開発・販売しており、分譲マンションでは、2月通期引渡予定戸数370戸に対して第3四半期までに393戸契約と契約進捗率は106.2%増と好調に推移しており、人件費増やマンション建築費の上昇、積極的な営業推進に伴う広告宣伝費の増加などを吸収して好業績が続く。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2016年02月24日

【編集長の視点】土木管理総合試験所は反落も下値では連続大幅増配を見直し大型インフラ工事関連人気も底流

 土木管理総合試験所<6171>(東2)は、31円安の1090円と3日ぶりに反落して始まっている。きょう24日の日経平均株価が、欧米株安や円高進行の影響を受けて298円安と続急落してスタートしていることから、今年1月21日につけた上場来安値910円からの底上げをしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社は、今年2月12日に発表した12月期決算で、今期配当を年間30円(前期実績18円)へ大幅増配を予想したことを見直し好配当利回り買いが、下値に続いており、さらに今期業績も、社会インフラ工事向けに試験総合サービス事業が好調に推移して続伸することから、下げ過ぎ訂正買いも加わっている。リニア中央新幹線の品川駅建設着工や、JR東日本<9020>(東1)が、新幹線の大規模改修引当金の積立計画を発表したことも大型プロジェクトによる業績期待を高めている。

■リニア中央新幹線工事受注や新センター竣工による西日本エリアの営業強化などが寄与

 同社の業績は、前2015年12月期業績が、昨年8月の新規株式公開(IPO)時予想を上ぶれて着地し、今2016年12月期業績は、売り上げ46億6500万円(前期比6.9%増)、経常利益4億2000万円(同0.4%増)、純利益2億6000万円(同5.9%減)と予想されている。試験総合サービス事業では、リニア中央新幹線向け工事の受注や今年2月22日に竣工した西日本試験センターを拠点に西日本エリアでの営業活動強化により前期比30名増員する人件費負担を吸収、地盤補強サービス事業でも中規模物件の受注展開を図り、引き続き既存業務の効率化による利益率の向上を進めることなどが要因となる。なお純利益は、税負担が増加するため小幅減益転換を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2016年02月23日

【編集長の視点】モバイルファクトリーは連続最高純益更新・大幅増配を見直し割安内需株買いが拡大し7連騰

 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は、110円高の1994円と7営業日続伸して始まっている。今年1月22日に発表した今2016年12月期業績の連続した過去最高純利益更新と増配を見直し、内需系割安株買いが増勢となっている。昨年12月17日から今年3月31日までを会期に岩手県と共催中の「いわて×駅メモ!」キャンペーンが、開始1カ月で約2050人の参加者に達したことも、地方創生関連株人気を高めている。

■岩手県との「いわて×駅メモ!」キャンペーンは開始1カ月で約2050人が参加

 同社の業績は、前期業績が期中に2回上方修正されて着地したのに続き、今2016年12月期業績は、売り上げ18億8800万円(前期比7.8%増)、営業利益4億6000万円(同46.6%増)、経常利益4億6000万円(同50.5%増)、純利益2億9900万円(同61.6%増)と大幅続伸を予想、純利益は、前期の過去最高を大きく更新する。前期に売り上げが倍増と好調に推移している位置情報連動型ゲームのなかでも、昨年11月に配信開始1周年を迎えた「ステーションメモリーズ!(駅メモ!)」が、三陸鉄道、東武鉄道<9001>(東1)、富士急行<9010>(東1)などとのスタンプラリーなどの相次ぐ地域振興イベント効果などで利用ユーザー数が大きく伸び、「いわて×駅メモ!」キャンペーンでも今年1月20日現在で参加者約2050人のうち約700人が指定駅10駅を制覇、さらに位置情報連動型ゲーム「駅奪取」でも、今春に新作を1本リリースすることなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 編集長の視点
2016年02月22日

【編集長の視点】アクアラインは連続最高業績を見直し設立記念配当権利取りもオンして3連騰

 アクアライン<6173>(東マ)は、10円高の885円と3営業日続伸して始まり、今年2月12日につけた上場来安値760円からの底上げに弾みをつけている。2月期の期末接近とともに、今2016年2月期業績の過去最高更新業績、続く来2017年2月期業績も続伸が観測されていることを見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。また期末に設立20周年の記念配当2円を上乗せして10円(前期実績8円)に増配することも、権利付き最終日の2月24日直前で配当権利取りの動きにつながっている。

■業務提携先との関係を強化し水まわり緊急修理事業の受注件数が増加

 同社の今2月期業績は、昨年8月のIPO(新規株式公開)時に売り上げ35億7900万円(前期比8.9%増)、営業利益2億7200万円(同23.6%増)、経常利益2億6100万円(同20.8%増)、純利益1億5200万円(同2.33倍)と大幅続伸が予想され、配当も、IPO時予想の年間8円を設立20周年期記念配当2円を上乗せして10円への増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 編集長の視点

もう一押しも二押しも期待の株主還元策継続株に「なかったコトに」の株価サプリメント効果が浮上余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 「なかったコトに!」とネーミングされているサプリメントがあるそうだ。早速、ネットで検索してみるとヒットし、ダイエット中にドカ食いして脂肪やエネルギーを過剰摂取しても、「なかったコトに」してくれる効能のサプリの映像がクロズアップされた。兜町の投資家にとって、羨ましい限りの効能である。日経平均株価が年初来、急落に次ぐ急落で昨年2015年大納会の終値から4167円安の2段下げとなっており、多くの投資家が、もし株価に効くサプリメントがあって、その効能によって年初来のクラッシュが「なかったコト」になってくれれば、どんないに楽であったかとこいねがうかと容易に想像できるからだ。

 ついでに銀行株を保有している個人投資家は、今年1月29日の日銀の金融政策会合で決定された初のマイナス金利導入の追加金融緩和策も、「なかったコト」になってくれればと切望しているはずだ。銀行株の株価は、マイナス金利導入に伴う利ざや縮小や資産運用環境の悪化による業績懸念が強まって急落、業界トップの三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は、411.9円安値まで突っ込み、アベノミクス相場が、スタートした直後の2013年2月以来の500円台割れとなった。黒田東彦日銀総裁はその後、国会などでマイナス金利の銀行経営へ影響はないなどと強調しているのは聞こえてくるが、同社株の戻りは限定的で500円台を出没しながら下値を探っており、戻り待ちか損切りか、それともあの「失われた10年」並みの塩漬けを覚悟しなくてはならないかと迷いに迷っていると推測される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 編集長の視点
2016年02月19日

【編集長の視点】JESCOHDは反落も連続最高純益・増配を見直し下値に値ごろ割安株買いが継続

 JESCOホールディングス<1434>(東2)は、4円安の418円と反落して始まっている。きょう19日の日経平均株価が、前日の米国株安や週末控えで235円安と反落、フシ目の1万6000円台を割ってスタートしていることから、今年2月12日につけた上場来安値368円から着実に底上げしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、今8月期業績が続伸し純利益が連続して過去最高を更新し配当も増配が予想されていることを見直し、値ごろ妙味も大きいとして割安株買いが継続している。今年2月4日にベトナムで大型マンション新築工事で大型案件を受注したと発表したことも見直され、業績押し上げ期待を高めている。

■国内では高速道路向け次世代ETCレーンの整備工事などの受注を期待

 同社の業績は、前2015年8月期業績が、昨年9月のIPO(新規株式公開)時の予想を上ぶれ前々期比18.0%増収、15.3%経常増益、17.6%純益増益と続伸した。続く今2016年8月期業績も、売り上げ90億円(前期比12.0%増)、経常利益4億6200万円(同32.6%増)、純利益3億3700万円(同38.9%増)と2ケタ続伸を予想、純利益は、連続して過去最高を更新する。配当も、8円(前期実績7円)に増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 編集長の視点