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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (02/29)【編集長の視点】京写は高配当利回り買いに来期業績V字回復・増配含み観測が加わって3連騰
記事一覧 (02/29)「類は友を呼ぶ」増配・記念増配銘柄はマイナス金利関連人気を高め2本建てアプローチ妙味=浅妻昭治
記事一覧 (02/26)【編集長の視点】エスアールジータカミヤは「高瀬式14回転ハウス」を見直し新製品人気が増幅して下げ過ぎ訂正で4連騰
記事一覧 (02/25)【編集長の視点】エストラストは配当・優待制度権利落ち後で続落も連続最高業績を買い直して再騰有望
記事一覧 (02/24)【編集長の視点】土木管理総合試験所は反落も下値では連続大幅増配を見直し大型インフラ工事関連人気も底流
記事一覧 (02/23)【編集長の視点】モバイルファクトリーは連続最高純益更新・大幅増配を見直し割安内需株買いが拡大し7連騰
記事一覧 (02/22)【編集長の視点】アクアラインは連続最高業績を見直し設立記念配当権利取りもオンして3連騰
記事一覧 (02/22)もう一押しも二押しも期待の株主還元策継続株に「なかったコトに」の株価サプリメント効果が浮上余地=浅妻昭治
記事一覧 (02/19)【編集長の視点】JESCOHDは反落も連続最高純益・増配を見直し下値に値ごろ割安株買いが継続
記事一覧 (02/18)【編集長の視点】ネオジャパンは分割落ち後安値から4連騰、連続の最高業績更新を先取り下げ過ぎ訂正買いが増勢
記事一覧 (02/17)【編集長の視点】アートグリーンは商い出来ずも下値には連続最高業績を見直し超割安小型株買いの再燃期待が値強い
記事一覧 (02/16)【編集長の視点】アイリッジは上場来安値から続急伸、「popinfo」のユーザーの3100万人突破で業績期待を高める
記事一覧 (02/15)【編集長の視点】ファーストブラザーズは最安値から急反発、連続最高業績・自己株式取得にマイナス金利人気がオンし超割安修正
記事一覧 (02/15)「株高の好循環」でも「株安の悪循環」でも硬軟両様で「訳あり銘柄」の「訳あり高」にはアプローチ余地=浅妻昭治
記事一覧 (02/12)【編集長の視点】ソーシャルワイヤーは連日の最安値も初配当実施に合わせて3Q高利益進捗率業績も再評価し突っ込み買い余地
記事一覧 (02/10)【編集長の視点】ツバキ・ナカシマは続落も初決算発表に期待を高め最安値を前に下値抵抗力を発揮
記事一覧 (02/09)【編集長の視点】鎌倉新書は急反落も下値には終活ポータルサイトの好展開を見直し下げ過ぎ直近IPO株買いが底流
記事一覧 (02/08)【編集長の視点】インベスターズクラウドはストップ高と急反発、業績上方修正・増配を歓迎し上昇第3波に再々発進
記事一覧 (02/08)有力候補株に花粉症関連株がいよいよ浮上か=浅妻昭治
記事一覧 (02/05)【編集長の視点】ネオジャパンは連日の分割落ち後安値も新バージョンなど発売で連続最高純益更新に期待高め反転含み
2016年02月29日

【編集長の視点】京写は高配当利回り買いに来期業績V字回復・増配含み観測が加わって3連騰

 京写<6837>(JQS)は、2円高の304円と3営業日続伸して始まり、今年2月12日につけた昨年来安値235円からの底上げに弾みをつけている。今3月期配当が、前期横並びの8円と予想されていることを手掛かりに高配当利回り買いが継続しており、来2017年3月期業績が、大幅増益転換・増配含みと観測されていることも値ごろ妙味があるとして割安株買いを膨らませている。前週末に上海で開催されたG20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)の共同声明で、財政政策の発動などの協調政策で中国経済の安定化を進めることが合意されたことも、同社業績の環境好転として意識されている。

■在庫調整一巡で来期純利益は過去最高を更新し増配含みとの観測が有力

 同社の今3月期業績は、昨年9月に下方修正され売り上げは190億円(前期比7.5%増)と続伸するものの、経常利益は7億円(同25.1%減)、純利益は5億8000万円(同15.4%減)と前期の過去最高業績からの減益転換が予想されている。プリント配線板業界は、中国の景気減速を主因に市場環境が悪化しており、同社の両面プリント配線板は、内外の自動車関連向けに堅調に推移しているものの、主力の片面プリント配線板の受注が、中国の景気減速による家電製品全般の販売不振の影響を受けて減少し、円安による輸入販売品のコスト増や海外工場の稼働率低下などが重なることなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 編集長の視点

「類は友を呼ぶ」増配・記念増配銘柄はマイナス金利関連人気を高め2本建てアプローチ妙味=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 あたかも「類は友を呼ぶ」である。しかも「とかくメダカは群れたがる」と揶揄される「メダカ」ではない。バリバリの主力株だ。日産自動車<7201>(東1)である。同社株は、前週末26日夜に自己株式取得を発表した。取得上限は半端でなく、3億株(発行済み株式総数の6.7%)、取得総額も4000億円に達する。この大規模な自己株式取得は、今年2月15日に発表したソフトバンクグループ<9984>(東1)の取得上限1億6700万株(発行済み株式総数の14.2%)、取得総額5000億円の自己株式取得に次ぐもので、それから2週間、乱高下していたマーケットで孤軍奮闘していたソフトバンクGが、まさに「友を呼んだ」ことになった。

 両社株には共通項が多い。いずれもカリスマ経営者がトップに君臨し、しかも株価は、昨年来安値水準に低迷している状況での自己株式取得であり、投資家に対して自社株が売られ過ぎ、下げ過ぎとアピールするのにこのうえもない資本政策の発動である。ソフトバンクGは、自己株式取得発表の翌日にはストップ高したが、同様に今週週明けの29日に日産自もストップ高するようなら、前週末に上海で開催されたG20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)でまとめられた共同声明が、週明けに不安定化している金融市場を安定化策としてポジティブに評価するか、それともネガティブに反応するかには関係なく、自助努力の株価対策としての自己株式取得は、ソフトバンクのみの「単発エンジン」から日産自も加わった「双発エンジン」にステージが変わって株価を押し上げることを証明することになる。とすれば今後も、決算期末に向け株価意識を高めている主力株に対して「友を呼ぶ」効果を誘発するかもしれない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 編集長の視点
2016年02月26日

【編集長の視点】エスアールジータカミヤは「高瀬式14回転ハウス」を見直し新製品人気が増幅して下げ過ぎ訂正で4連騰

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は、14円高の356円まで上げて4日続伸している。今年2月12日につけた東証1部上場後安値306円からの底上げを鮮明化している。同社は現在、次世代足場「Iq(アイキュー)システム」や移動昇降式足場「リフトクライマー」などの新製品の販売を積極展開しているが、今年2月5日にアグリ事業分野に進出する新型ビニールハウス「高瀬式14回転ハウス」の共同開発・販売を発表しており、これを見直し新製品人気を高め下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。また今3月期業績も、有価証券売却益の計上で上ぶれの可能性があることも、フォローの材料視されている。

■従来型ハウスに比べ25%も収量が向上し台風の40メートルの強風にも耐風圧性

 「高瀬式14回転ハウス」は、金属加工技術で高実績のSRGタカミヤと、2005年設立のアグリベンチャー企業でベビーリーフ(野菜の幼葉)を大規模栽培している果実堂(熊本県上益城郡)が、相互の経営資源を融合させて共同開発・販売を進めるもので、独自の自動灌水・自動換気技術により業界初のベビーリーフの14回転(14毛作)を可能とする画期的な新型ビニールハウスである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 編集長の視点
2016年02月25日

【編集長の視点】エストラストは配当・優待制度権利落ち後で続落も連続最高業績を買い直して再騰有望

 エストラスト<3280>(東1)は、きょう25日が2016年2月期配当と初導入した株主優待制度の権利落ち日となっており、スンナリこの落ち分通りに39円安の562円と3日続落して始まっている。ただ同社は、今年4月に発表予定の前2月期業績が、過去最高を更新して着地し、来2017年2月期純利益も、引き続き過去最高更新が観測されていることを見直し、突っ込み場面では内需割安株買いも交錯している。優待制度込みで実質配当利回りが、4.9%と市場平均を大きく上回ることも、引き続き買い手掛かりとなっている。

■初導入の株主優待制度では100株保有でクオカード2000円分を贈呈

 同社の期末まであと4日と迫った2016年2月期業績は、売り上げ131億円(前期比9.7%増)、経常利益9億7000万円(同1.7%増)、純利益6億6000万円(同2.4%増)と続伸が予想され、純利益は連続して過去最高を更新する。山口県を地盤に九州・中国地方に展開して分譲マンション、戸建て住宅を開発・販売しており、分譲マンションでは、2月通期引渡予定戸数370戸に対して第3四半期までに393戸契約と契約進捗率は106.2%増と好調に推移しており、人件費増やマンション建築費の上昇、積極的な営業推進に伴う広告宣伝費の増加などを吸収して好業績が続く。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2016年02月24日

【編集長の視点】土木管理総合試験所は反落も下値では連続大幅増配を見直し大型インフラ工事関連人気も底流

 土木管理総合試験所<6171>(東2)は、31円安の1090円と3日ぶりに反落して始まっている。きょう24日の日経平均株価が、欧米株安や円高進行の影響を受けて298円安と続急落してスタートしていることから、今年1月21日につけた上場来安値910円からの底上げをしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社は、今年2月12日に発表した12月期決算で、今期配当を年間30円(前期実績18円)へ大幅増配を予想したことを見直し好配当利回り買いが、下値に続いており、さらに今期業績も、社会インフラ工事向けに試験総合サービス事業が好調に推移して続伸することから、下げ過ぎ訂正買いも加わっている。リニア中央新幹線の品川駅建設着工や、JR東日本<9020>(東1)が、新幹線の大規模改修引当金の積立計画を発表したことも大型プロジェクトによる業績期待を高めている。

■リニア中央新幹線工事受注や新センター竣工による西日本エリアの営業強化などが寄与

 同社の業績は、前2015年12月期業績が、昨年8月の新規株式公開(IPO)時予想を上ぶれて着地し、今2016年12月期業績は、売り上げ46億6500万円(前期比6.9%増)、経常利益4億2000万円(同0.4%増)、純利益2億6000万円(同5.9%減)と予想されている。試験総合サービス事業では、リニア中央新幹線向け工事の受注や今年2月22日に竣工した西日本試験センターを拠点に西日本エリアでの営業活動強化により前期比30名増員する人件費負担を吸収、地盤補強サービス事業でも中規模物件の受注展開を図り、引き続き既存業務の効率化による利益率の向上を進めることなどが要因となる。なお純利益は、税負担が増加するため小幅減益転換を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2016年02月23日

【編集長の視点】モバイルファクトリーは連続最高純益更新・大幅増配を見直し割安内需株買いが拡大し7連騰

 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は、110円高の1994円と7営業日続伸して始まっている。今年1月22日に発表した今2016年12月期業績の連続した過去最高純利益更新と増配を見直し、内需系割安株買いが増勢となっている。昨年12月17日から今年3月31日までを会期に岩手県と共催中の「いわて×駅メモ!」キャンペーンが、開始1カ月で約2050人の参加者に達したことも、地方創生関連株人気を高めている。

■岩手県との「いわて×駅メモ!」キャンペーンは開始1カ月で約2050人が参加

 同社の業績は、前期業績が期中に2回上方修正されて着地したのに続き、今2016年12月期業績は、売り上げ18億8800万円(前期比7.8%増)、営業利益4億6000万円(同46.6%増)、経常利益4億6000万円(同50.5%増)、純利益2億9900万円(同61.6%増)と大幅続伸を予想、純利益は、前期の過去最高を大きく更新する。前期に売り上げが倍増と好調に推移している位置情報連動型ゲームのなかでも、昨年11月に配信開始1周年を迎えた「ステーションメモリーズ!(駅メモ!)」が、三陸鉄道、東武鉄道<9001>(東1)、富士急行<9010>(東1)などとのスタンプラリーなどの相次ぐ地域振興イベント効果などで利用ユーザー数が大きく伸び、「いわて×駅メモ!」キャンペーンでも今年1月20日現在で参加者約2050人のうち約700人が指定駅10駅を制覇、さらに位置情報連動型ゲーム「駅奪取」でも、今春に新作を1本リリースすることなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 編集長の視点
2016年02月22日

【編集長の視点】アクアラインは連続最高業績を見直し設立記念配当権利取りもオンして3連騰

 アクアライン<6173>(東マ)は、10円高の885円と3営業日続伸して始まり、今年2月12日につけた上場来安値760円からの底上げに弾みをつけている。2月期の期末接近とともに、今2016年2月期業績の過去最高更新業績、続く来2017年2月期業績も続伸が観測されていることを見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。また期末に設立20周年の記念配当2円を上乗せして10円(前期実績8円)に増配することも、権利付き最終日の2月24日直前で配当権利取りの動きにつながっている。

■業務提携先との関係を強化し水まわり緊急修理事業の受注件数が増加

 同社の今2月期業績は、昨年8月のIPO(新規株式公開)時に売り上げ35億7900万円(前期比8.9%増)、営業利益2億7200万円(同23.6%増)、経常利益2億6100万円(同20.8%増)、純利益1億5200万円(同2.33倍)と大幅続伸が予想され、配当も、IPO時予想の年間8円を設立20周年期記念配当2円を上乗せして10円への増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 編集長の視点

もう一押しも二押しも期待の株主還元策継続株に「なかったコトに」の株価サプリメント効果が浮上余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 「なかったコトに!」とネーミングされているサプリメントがあるそうだ。早速、ネットで検索してみるとヒットし、ダイエット中にドカ食いして脂肪やエネルギーを過剰摂取しても、「なかったコトに」してくれる効能のサプリの映像がクロズアップされた。兜町の投資家にとって、羨ましい限りの効能である。日経平均株価が年初来、急落に次ぐ急落で昨年2015年大納会の終値から4167円安の2段下げとなっており、多くの投資家が、もし株価に効くサプリメントがあって、その効能によって年初来のクラッシュが「なかったコト」になってくれれば、どんないに楽であったかとこいねがうかと容易に想像できるからだ。

 ついでに銀行株を保有している個人投資家は、今年1月29日の日銀の金融政策会合で決定された初のマイナス金利導入の追加金融緩和策も、「なかったコト」になってくれればと切望しているはずだ。銀行株の株価は、マイナス金利導入に伴う利ざや縮小や資産運用環境の悪化による業績懸念が強まって急落、業界トップの三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は、411.9円安値まで突っ込み、アベノミクス相場が、スタートした直後の2013年2月以来の500円台割れとなった。黒田東彦日銀総裁はその後、国会などでマイナス金利の銀行経営へ影響はないなどと強調しているのは聞こえてくるが、同社株の戻りは限定的で500円台を出没しながら下値を探っており、戻り待ちか損切りか、それともあの「失われた10年」並みの塩漬けを覚悟しなくてはならないかと迷いに迷っていると推測される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 編集長の視点
2016年02月19日

【編集長の視点】JESCOHDは反落も連続最高純益・増配を見直し下値に値ごろ割安株買いが継続

 JESCOホールディングス<1434>(東2)は、4円安の418円と反落して始まっている。きょう19日の日経平均株価が、前日の米国株安や週末控えで235円安と反落、フシ目の1万6000円台を割ってスタートしていることから、今年2月12日につけた上場来安値368円から着実に底上げしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、今8月期業績が続伸し純利益が連続して過去最高を更新し配当も増配が予想されていることを見直し、値ごろ妙味も大きいとして割安株買いが継続している。今年2月4日にベトナムで大型マンション新築工事で大型案件を受注したと発表したことも見直され、業績押し上げ期待を高めている。

■国内では高速道路向け次世代ETCレーンの整備工事などの受注を期待

 同社の業績は、前2015年8月期業績が、昨年9月のIPO(新規株式公開)時の予想を上ぶれ前々期比18.0%増収、15.3%経常増益、17.6%純益増益と続伸した。続く今2016年8月期業績も、売り上げ90億円(前期比12.0%増)、経常利益4億6200万円(同32.6%増)、純利益3億3700万円(同38.9%増)と2ケタ続伸を予想、純利益は、連続して過去最高を更新する。配当も、8円(前期実績7円)に増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 編集長の視点
2016年02月18日

【編集長の視点】ネオジャパンは分割落ち後安値から4連騰、連続の最高業績更新を先取り下げ過ぎ訂正買いが増勢

 ネオジャパン<3921>(東マ)は、133円高の1579円と4日続伸して始まり、今年2月12日につけた株式分割権利落ち後安値1351円からの底上げを鮮明化している。同社は現在、前2016年1月期業績を集計中で、3月15日に決算発表を予定しているが、昨年11月のIPO(新規株式公開)後の初決算として開示した前期第3四半期(3Q)の好決算から通期業績の上ぶれ着地が期待され、続く今2017年1月期業績も、連続の過去最高更新が観測されていることを先取り、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。今年1月29日から同社のWebグループウエア(情報共有ソフト)「desknet's NEO」の新バージョン(V3.5)の提供を開始したことも見直され、業績押し上げ期待を高めている。

■3Q好決算で前期業績は上ぶれ期待が強く今期は続伸・増配観測も有力

 同社がIPO後の初決算として昨年12月に発表した前2016年1月期3Q業績は、売り上げ14億1000万円、経常利益3億6300万円、純利益2億3100万円となった。四半期決算が初作成となるため前年同期との比較はないが、IPO時予想1月通期業績に対する進捗率は、売り上げが75.5%と目安の75%をクリアするとともに、経常利益は通期予想を200万円、純利益も同じく300万円それぞれ上回った。「desknet's NEO」のクラウドサービスの利用ユーザー数が順調に推移し、プロダクト事業でも、大規模ユーザー向けのエンタープライズライセンスが、官公庁・自治体向けに好調な受注推移を示したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 編集長の視点
2016年02月17日

【編集長の視点】アートグリーンは商い出来ずも下値には連続最高業績を見直し超割安小型株買いの再燃期待が値強い

 アートグリーン<3419>(名セ)は9時25分現在、なお商い出来ずとなっている。きょう17日に日経平均株価が、前日終値を挟みもみ合いでスタートしたことを反映し、同社株にも様子見の動きとなっている。ただ、今年1月29日につけた上場来安値430円に並ぶ安値水準には、今10月期業績が連続して過去最高を更新すると予想されていることを見直し超割安修正買いの再燃を期待する買い物が続いている。名証セントレックス市場に上場で知名度が低いハンデはあるものの、同社の胡蝶蘭を生産・販売する独自ビジネスモデルや時価総額がわずか5億円強にとどまる小型株であること、さらに世界同時株安のなかで直近IPO(新規株式公開)株のなかで公開価格を割る値下がり銘柄が増えているなか、同社株が、公開価格420円を前に下値硬直性を示していることも買い手掛かりとなっている。

■主力3事業で営業提案を強化しブライダル関連需要も上乗せ

 同社の今10月期業績は、昨年12月のIPO時に売り上げ18億1200万円(前期比7.4%増)、営業利益8600万円(同46.0%増)、経常利益7800万円(同35.4%増)、純利益5000万円(同11.4%増)と続伸が予想され、純利益は連続して過去最高を更新する。同社は、胡蝶蘭を中心とした生花の卸売業を主要業務とし、主要な生花市場で直接セリに参加できる買参権を所有し生花流通のさまざまな領域に進出し、フラワービジネス支援事業、ナーセリー支援事業、フューネラル事業の3事業を展開している。フラワービジネス支援事業は、上場会社や大手企業のグループ内に慶弔関連の生花発注を取り扱う事業部門を設け、生花の仕入れ・ラッピング・配送などの一連のオペレーションを一括受託しており、既存取引先への販売強化策として各社オリジナルのギフトカタログを作製して営業提案を強化、社長就任・新社屋竣工・新店舗開店祝いなどの法人向け贈答需要が堅調に推移し、ブライダルサービス会社のゲストハウスウェディング向けに売り込みを図っていることなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 編集長の視点
2016年02月16日

【編集長の視点】アイリッジは上場来安値から続急伸、「popinfo」のユーザーの3100万人突破で業績期待を高める

 アイリッジ<3917>(東マ)は、寄り付きの74円安から切り返し125円高の3150円と続急伸し、今年2月12日につけた上場来安値2647円からの底上げを鮮明化している。きょう16日の日経平均株価が、前日の1069円高の急伸の反動で206円安と反落してスタートしていることから、寄り付き段階では同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行した。ただ安値後は、目下、同社は今7月期第2四半期(2Q)累計業績を集計中で、3月11日に発表を予定しており、位置連動型のスマートフォン向け情報配信サービス「popinfo」の今年1月末のユーザー数が、3100万人を突破したことを見直し業績期待を高めて買い直されている。また、相次いで金融工学とインターネットを融合したフィテック関連の新サービスを展開していることも、フィンテック関連株人気の再燃につながっている。


■今期1Q末から2Q末に400万人超伸びライセンス料の月額報酬も好調

 「popinfo」は、消費者をWebサイトやアプリを通じて情報を提供することによって実店舗への集客や販売促進をサポートする「O2O(オンラインtoオフライン)」サービスで、導入企業は、小売・流通、金融、電鉄などの大手企業を中心に300アプリを超え、アイリッジは、この「O2O」のリーディングカンパニーの位置にある。同サービスのユーザー数は、スマートフォン対応型をスタートさせた2010年7月から半期で500万人増のペースで大きく伸び、今7月期第1四半期(1Q)の昨年10月末に2686万人と前期末の7月に比べ283万人増となった。このため「popinfo」のライセンス料の月額報酬も前年同月比60.1%増と大幅続伸し、1Q業績は、前年同期比91.1%増収、2.5倍経常増益、66.5%純益増益となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点
2016年02月15日

【編集長の視点】ファーストブラザーズは最安値から急反発、連続最高業績・自己株式取得にマイナス金利人気がオンし超割安修正

 ファーストブラザーズ<3454>(東マ)は、136円高の1144円と4営業日ぶりに反発して始まり、前週末12日取引時間中につけた上場来安値975円からの底上げを鮮明化している。同社の今11月期業績が連続して過去最高更新と予想され、自己株式取得の株主還元策も実施するうえに、日銀が今年1月29日に決定したマイナス金利導入の追加金融緩和策でビジネス機会が拡大するとして、超割安の内需株買いが再燃している。新規事業として、約200億円を投資して三重県多気町で産学官連携の滞在型複合施設の建設を進めていることなども、業績高成長期待を高めている。

■投資運用事業の手数料収入が伸び投資銀行業務の賃料収入も寄与

 同社の業績は、昨年2月の新規株式公開(IPO)後の初決算となる前2015年11月期業績が、昨年4月、10月と2回も上方修正され、実際にはこの再上方修正値を上ぶれて着地し過去最高を更新した。今2016年11月期業績も、売り上げは124億8200万円(前期比2.73倍)と大幅増収転換するとともに、営業利益が30億5200万円(同7.8%増)、経常利益が27億7800万円(同4.5%増)、純利益が16億8100万円(同1.2%増)と続伸を予想、純利益は、連続して過去最高を更新する。同社は、不動産投資・証券化のプロフェショナル集団として、不動産私募ファンドの共同投資を行う投資運用事業と、自己勘定で賃貸不動産からの賃料収入を獲得する投資銀行事業を展開しているが、投資運用事業ではファンド投資案件の売却関連の手数料が拡大し、投資銀行事業でも、賃貸不動産への積極投資を続け、賃料収入が増加することなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点

「株高の好循環」でも「株安の悪循環」でも硬軟両様で「訳あり銘柄」の「訳あり高」にはアプローチ余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 また厳しく難しく、悩ましい1週間が始まる。ただ今週は、前週までとは違う難しさ、悩ましさとなるかもしれない。というのも、前週末にニューヨーク(NY)・ダウ工業株平均が、313ドル高と6営業日ぶりに反発した米国市場が、プレジデントデーの祝日のために休場になる一方、春節(旧正月)明けで中国・上海市場が、1週間ぶりに取引再開となるためだ。欧州市場の株高を受けて米国株が上昇して折角、「株高の好循環」入りを予感させたが、取引再開の上海市場がこれをさらに欧州市場に引き継ぎ、「株高の好循環」の2回り目に入るか、それともまたも上海市場を震源地に「株安の悪循環」に舞い戻ってしまうか不透明だからだ。

 しかも、NY市場と上海市場の間に挟まった東京市場では、週明け15日の寄り付き前に昨年10−12月期のGDP(国内総生産)実質成長率の発表が予定されている。事前の市場予想では、2期ぶりのマイナス成長となっており、このマイナス幅が市場予想を上回るのか下回るのか、その場合にそれでも年初来の株価急落で織り込み済みとなるのかは、悪材料出尽くしと評価してくれるのか、為替相場は円高、円安のいずれで反応するのかなどなど、株価にポジティブかネガティブかこのコラム執筆時には読み切れない。東京市場が、「株高の好循環」のサポーターとなるか、「株安の悪循環」のファクターとなるか、いわば出合い頭の出た所勝負を余儀なくされる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 編集長の視点
2016年02月12日

【編集長の視点】ソーシャルワイヤーは連日の最安値も初配当実施に合わせて3Q高利益進捗率業績も再評価し突っ込み買い余地

 ソーシャルワイヤー<3929>(東マ)は、100円安の946円と3営業日続落して始まり、連日の上場来安値更新となっている。きょう12日に日経平均株価が、海外株安や急速な円高・ドル安、原油先物価格の続落などの影響を受けて721円安とフシ目の1万5000円台を割って続急落して始まっていることから、同社株にも売り先行となっている。ただ同社株は、今年2月3日の取引時間中に発表した初配当をキッカケに急反発した経緯などから、今年1月29日に開示した昨年12月24日の新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今3月期第3四半期(3Q)業績の高利益進捗率を見直して安値後は下げ渋っており、直近IPO株買いが再燃する展開も想定され突っ込み買いは一考余地がありそうだ。

■中期的な還元方針を「連結配当性向30%を目標とした持続的な配当拠出」に変更

 同社は創業以来、将来の事業拡大に向け内部留保の充実を図ることを優先して配当を実施してこなかったが、IPOを契機に一定の内部留保を図りながら「連結配当性向30%を目標とした持続的な配当拠出」をすることに中期的な還元方針に変更、今3月期の期末配当を15円として初配当する。日銀が、1月29日にマイナス金利の導入を決定、大手銀行などが、相次いで定期預金の金利を引き下げていることなどから、配当実施・株主還元方針の変更への評価は高まる方向にある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 編集長の視点
2016年02月10日

【編集長の視点】ツバキ・ナカシマは続落も初決算発表に期待を高め最安値を前に下値抵抗力を発揮

 ツバキ・ナカシマ<6464>(東1)は、21円安の1483円と前日9日の変わらずを含めて4営業日続落して始まっている。きょう10日に日経平均株価が、海外株安や円高の進行が響き小反発して始まったあと、143円安と下ぶれフシ目の1万6000円台を割ってスタートしたことから、同社株にも売り買いが交錯している。ただ同社は目下、昨年12月16日の東証第1部への新規株式公開(IPO)以来の初決算となる前2015年12月期業績を集計中で、今年2月15日に発表予定にあり、業績期待を高め前日取引時間中につけた上場来安値1453円を前に公開価格1550円を下回る株価は下げ過ぎとして下値抵抗力を発揮している。国内大手証券が、同社株を新規に最高位格付けでレーティングし目標株価を高く設定したことなども、決算発表を前に見直されている。

■新素材セラミック球の好展開や世界的な自動車増産が業績を牽引

 目下集計中の同社の前2015年12月期業績は、IPO時に売り上げ390億円(前期比8.2%増)、営業利益70億円(同34.1%増)、純利益46億円(同19.7%増)と予想され、純利益は過去最高を更新し、配当も33円が予想されていた。同社は、2007年1月にMEBO(経営陣・従業員による株式公開買い付け)によりいったん上場廃止した。以来、海外生産拠点を新設・増強するなどグローバル製造ネットワークを確立させ、通常の鋼球より耐久性、省エネ性の高い新素材セラミック球を製造コストを大幅に削減して開発した。こうした新技術・新製品・新市場開拓により競争力強化に取り組んでおり、ボールベアリングに使用される精密球が、世界的な自動車生産や工作機械需要の拡大の恩恵を受け、戦略製品のセラミック球が、スマートフォン向け工作機械用途に好調に推移、円安メリットもオンしたことが、好業績要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点
2016年02月09日

【編集長の視点】鎌倉新書は急反落も下値には終活ポータルサイトの好展開を見直し下げ過ぎ直近IPO株買いが底流

 鎌倉新書<6184>(東マ)は、125円安の1500円と急反落して始まっている。きょう9日の日経平均株価が、欧米株安や為替相場が1ドル=115円台と急速に円高になっていることを嫌って711円安と大幅反落してスタートしているのに反応し、今年1月21日につけた上場来安値1354円からの底上げを鮮明化している同社株にも目先の利益を確保する売り物が先行している。ただ同社は、今年3月中旬に前2016年1月期業績の発表を予定しており、同期の2期ぶりの過去最高純利益更新や、続く今2017年1月期業績の続伸観測を手掛かりに下値には下げ過ぎ直近IPO(新規株式公開)株買いが根強く続き、安値後は下げ渋る動きもみせている。今年2月14日には第9回の「いいお墓」セミナーを開催、跡継ぎのいらない「納骨堂・樹木葬」の紹介、お墓に関する悩み解決をサポートすることも業績期待を高めている。

■集計中の前1月業績は上ぶれを期待し今期業績は連続最高純益観測

 同社が目下集計中の前2016年1月期通期業績は、昨年12月4日のIPO時に売り上げ10億7600万円(前期比17.4%増)、営業利益1億7500万円(同14.2倍)、経常利益1億6800万円(同6.0倍)、純利益1億400万円(同9.8倍)とV字回復が予想され、純利益は、2期ぶりに過去最高を大幅に更新する。同社は、終活時の葬儀・仏壇・お墓選びや、その後の遺族の生活の再構築までを総合的にサポートするライフエンディングサービス事業を展開し、各種のポータルサイトを運営しており、2014年7月にヤフー<4689>(東1)の「Yhoo!JAPN」上に開設した終活総合ポータルサイト「Yhoo!エンディング」の先行負担が一巡することなどが、V字回復要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 編集長の視点
2016年02月08日

【編集長の視点】インベスターズクラウドはストップ高と急反発、業績上方修正・増配を歓迎し上昇第3波に再々発進

 インベスターズクラウド<1435>(東マ)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ1000円高の6890円とストップ高まで買い進まれ反発をしている。前週末5日大引け後に2016年12月期業績の上方修正と期末の上場記念配当の増配を発表、純利益が、連続して大幅に過去最高を更新することを評価して直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃している。同社株は、昨年12月に相次いで外国人旅行者向けの「民泊」関連の新サービスの開始を発表して合計4日間のストップ高を演じ、今年1月29日には日銀がマイナス金利導入の追加金融緩和策を決定したことに関連して3日連続のストップ高をしており、今度は業績増額と増配で上昇第3波に発進するとの期待を高めている。さらにきのう7日から春節(旧正月)休暇入りとなっており、インバウンド(外国人旅行客)の大挙訪日思惑から「民泊」関連株買いも交錯している。

■第4四半期のアパート受注棟数が想定を上回り期末に上場記念配当5円上乗せ

 2016年12月期業績は、昨年12月のIPO時予想より売り上げを15億3500万円、経常利益を4億5100万円、純利益を2億9600万円それぞれ引き上げ、売り上げ215億1000万円(前々期比47.1%増)、経常利益18億8000万円(同99.7%増)、純利益11億2500万円(同2.03倍)とし、純利益は、前期の過去最高を大幅更新する。同社は、アパート経営プラットフォーム「TATERU」を開発・運用し、アパートオナー向けに土地情報の提供からデザインアパートの企画、施工、賃貸管理までを一貫してワンストップで提供しており、第4四半期のアパートの受注棟数を想定より好調に推移し、販管費の効率的な運用により売上高営業利益率が改善したことなどが上方修正要因となった。期末配当は、上場記念配当5円を上乗せして20円に増配する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点

有力候補株に花粉症関連株がいよいよ浮上か=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

■往って来いの2月相場でもう一つロケットスタートを期待したい

 2月相場のロケットスタートは、ほぼ空中分解状態となってきた。ロケットスタートの発射台は、日銀が、1月29日に決定したマイナス金利を導入する追加金融緩和策、いわゆる「黒田バズーカ3」のサプライズで、日経平均株価は、29日取引時間中の安値から1138円高し、マーケットにはどよめきが起こったが、これも束の間、2月2日以来の4日続落で、急騰幅の帳消しどころか往って来い以上の下げとなったからだ。中国の低調な経済指標や、為替相場が、追加緩和策前の水準の1ドル=116円台まで円高に揺り戻されていることが、再びリスクオフ材料として圧迫しており、投資家マインドとしては、大発会以来6日続落して始まった今年1月相場の底なし沼状態の恐怖感が募ってくる。

 ただ1月相場と違うのは、「黒田バズーカ3」が確かに発動された事実があることだ。だからロケットスタート相場の今後の行方は、日銀の黒田東彦総裁とマーケットとのせめぎ合い、3月に金利引き上げを見送るかどうかのFRB(米連邦準備制度理事会)との駆け引きなどがカギを握ることを意味している。現に黒田総裁は、29日に決定した0.1%のマイナス金利は、なお次々と引き下げが可能としつつ、マイナス金利が銀行の経営問題までは発展せず、個人の預金金利がマイナスとなることはないと強調し、二段ロケット、三段ロケットの点火を匂わせており、29日以来、年初来安値を更新中の銀行株の株価が下げ止ってくれさえすれば、マーケットのムードが変わるかもしれない可能性を示唆してくれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | 編集長の視点
2016年02月05日

【編集長の視点】ネオジャパンは連日の分割落ち後安値も新バージョンなど発売で連続最高純益更新に期待高め反転含み

 ネオジャパン<3921>(東マ)は、98円安の1831円と3日続落して始まり、連日の株式分割権利落ち後安値更新となっている。きょう5日の日経平均株価が、1ドル=116円台と円高に進んでいることを嫌い315円安と4日続落してスタートしていることから、同社株にも当面の利益を確定する売り物が続いている。ただ、同社は目下、前2016年1月期業績の決算集計を行い、3月に発表予定にあるが、これに先立って今年1月29日にWebグループウエア(情報共有ソフト)「desknet's NEO」の新バージョン(V3.5)を発表、2017年1月期の業績期待を高めて下値買いは続いている。東洋経済会社四季報最近号では、2017年1月期純利益が、2億8000万円と連続して過去最高更新と観測されていることもフォローの材料となりそうだ。

■「V3.5」や「チャットラック」などの新製品、新ツールが今期業績を押し上げ

 同社の「desknet's NEO」は、昨年9月現在での累計販売実績が323万ユーザーに達する純国産のWebグループウエアで、新バージョンは、各種管理機能の強化・見直しを行い、ユーザー誤削除防止など管理者の運用・管理負担を軽減する一方、利用者向け機能では、取引先など社外メンバーと社内メンバーとの間の情報共有をより円滑化するなどにより使い勝手を向上させており、パッケージ版、クライド版とも1月29日から提供を開始した。同社は、この新バージョン提供に先立って昨年12月には、メールに変わるビジネス向けのコミュケーション・ツールである「ChatLuck(チャットラック)」も発売して企業のメッセージ基盤を強化しており、相次ぐ新製品が業績の押し上げ効果を発揮する見込みである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 編集長の視点