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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (01/15)【編集長の視点】フリューは4連騰、需給好転・配当期待を高めて直近IPO株買いが増勢
記事一覧 (01/14)【編集長の視点】オープンドアは反落も相次ぐ海外予約サイトとの連携強化で業績期待が根強く継続
記事一覧 (01/13)【編集長の視点】ミズホメディーは配当権利落ち後安値水準から直近IPO株買いを再燃させて急反発
記事一覧 (01/12)【編集長の視点】ツバキ・ナカシマは反落も配当権利落ち後安値を前に割安直近IPO株買いが根強い
記事一覧 (01/12)【編集長の視点】オール・リスクオフ相場下でマザーズ銘柄に局地戦様相、バリュー株のニッチ投資で追随も一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (01/08)【編集長の視点】日本スキー場開発は急続落も最安値顔合わせでは株式分割の権利取りからの出直り期待も再燃
記事一覧 (01/07)【編集長の視点】天満屋ストアは8連騰、3Qの連続2ケタ増益業績を手掛かりに割り負け修正買いが増勢
記事一覧 (01/06)【編集長の視点】アドヴァンは連日の分割落ち後高値、決算開示一番乗り争いでは後塵も業績上方修正で巻き返し
記事一覧 (01/05)【編集長の視点】DSは利益確定売りで続急落もビッグデータ関連人気を再燃させ直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (01/04)【編集長の視点】ランドコンピュータは続落も下値には低PER・好配当利回りの割り負け直近IPO株買いが継続
記事一覧 (01/04)【編集長の視点】新年相場の「初めよければすべてよし」の緒戦は北海道新幹線開業を先取りして北海道関連株に初夢期待=浅妻昭治
記事一覧 (12/30)【編集長の視点】ラクスは上場来安値から4連騰、EC向け業務提携を見直し直近IPO株買いが増勢
記事一覧 (12/29)【編集長の視点】鎌倉新書は反落も3Q高利益進捗業績を見直し下げ過ぎ直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (12/28)【編集長の視点】インベスターズクラウドは配当権利落ちでもみ合いも「民泊」関連など成長可能性を再評価して押し目買い妙味
記事一覧 (12/28)負け組IPO株の「敗者復活戦」は「小さく産んで大きく育てる」投資セオリー通りに新年相場で本番か=浅妻昭治
記事一覧 (12/25)【編集長の視点】東証1部指定替えの綿半HDは好需給思惑を上方修正業績がサポートして反発
記事一覧 (12/24)【編集長の視点】OATアグリオは続落も東証1部上場の好需給思惑に実質好配当利回りもオンして押し目買い妙味
記事一覧 (12/22)【編集長の視点】あさひは3Q増益転換着地・高利益進捗率で業績上ぶれ期待を高めて反発
記事一覧 (12/21)師走の「超一本足相場」では高値更新続出の自動運転関連株が「掉尾の一振」銘柄の有力候補=浅妻昭治
記事一覧 (12/21)【編集長の視点】フェンオールは追撃材料の連続増配で高配当利回り買いが拡大して3連騰
2016年01月15日

【編集長の視点】フリューは4連騰、需給好転・配当期待を高めて直近IPO株買いが増勢

 フリュー<6238>(東1)は、39円高の2900円と4日続伸して始まっている。同社株は、昨年12月18日に東証第1部に新規株式公開(IPO)されたばかりで、これによる東証株価指数(TOPIX)算入が迫っていることから、TOPIX連動型ファンドなどの買い需要が発生する需給好転を先取りして直近IPO株買いが増勢となっている。また、今3月期配当も、IPO時には未定としていたが、今期業績の続伸から配当継続が有力視され、期待材料としてサポートしている。

■プリントシール機でシェア70%とトップを誇り「ピクトリンク」も好調推移

 同社株は、公開価格3200円で東証第1部に直接上場され、初値は公開価格を20円上回り3320円でつけたものの、この高値を上場来高値にその後は、下値を探る動きが続き昨年12月25日に上場来安値2479円まで調整した。昨年2015年の直接上場株は、同社株や日本郵政<6178>(東1)グループ3社を含めて8社に達し、初値形成については、資金吸収額が、新興市場株などと異なり大規模に達することなどからやや不調になることが多かった。ただ、初値形成後のセカンダリーでは、TOPIX算入に伴う需給好転をテコに出直り色を強める展開となるケースが続出しており、同社も、TOPIX算入を先取り好需給期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点
2016年01月14日

【編集長の視点】オープンドアは反落も相次ぐ海外予約サイトとの連携強化で業績期待が根強く継続

 オープンドア<3926>(東マ)は、340円安の4540円と急反落して始まっている。同社株は、前日13日に発表した楽天<4755>(東1)が運営する旅行予約サイト「楽天トラベル」との連携開始を材料に急伸し、きょう14日は、日経平均株価が、前日の米国株の急落を受けて665円安と急反落してスタートしていることから目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ昨年12月17日に新規株式公開(IPO)されたばかりの同社株の下値では、今回の楽天を含めた昨年12月24日に発表のジェイティービー(非上場)などの相次ぐ連携による検索・比較コンテンツの拡大が、今年2月中旬に予定している初決算の今3月期第3四半期(3Q)業績の発表を前に、業績を押し上げるとの期待を高めて直近IPO株買いが根強く続いている。また、日本政府観光局が、1月19日に昨年12月、2015年年間の訪日外客数の発表を予定しており、インバウンド関連株人気の再燃も刺激しそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 編集長の視点
2016年01月13日

【編集長の視点】ミズホメディーは配当権利落ち後安値水準から直近IPO株買いを再燃させて急反発

 ミズホメディー<4595>(JQS)は、64円高の1763円まで上げて急反発している。同社株は、昨年12月17日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、今年1月6日に配当権利落ちとともに、上場来安値1661円をつけたが、前日12日のこれに並ぶ安値水準では下げ過ぎとして直近IPO株買いが再燃している。きょう13日に都心で気温が、今冬初めて氷点下を記録し寒さが募ってきたことから、同社主力製品のインフルエンザ検査薬が、いよいよシーズン本番となり、業績期待や同社の成長可能性の見直しにつながっていることもサポート材料視されている。

■医療政策の「治療」から「予防」へのシフトを受け主力の検査薬が好展望

 同社は、医療機関向けの検査薬や一般向けの妊娠検査薬などを開発・製造しており、関連して診断薬の基本技術・応用特許、検査部材、装置などで広範囲の特許を保有している。このうち、病院・開業医分野向けインフルエンザ検査薬は、全売り上げの約50%を占める主力製品で、富士フイルムホールディング<4901>(東1)と共同で高感度の機器システムを製品化し、感染初期判定や自動検出、判定結果のプリントアウトまで実現するなど高い競争優位性を誇っている。同検査薬は、第4四半期と第1四半期の冬季が、インフルエンザの流行期でシーズン入りとなっているだけに、これまでの暖冬から寒さ本番となっただけに業績期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 編集長の視点
2016年01月12日

【編集長の視点】ツバキ・ナカシマは反落も配当権利落ち後安値を前に割安直近IPO株買いが根強い

 ツバキ・ナカシマ<6464>(東1)は、41円安の1650円と反落して始まっている。きょう12日の日経平均株価が、世界同時株安の影響を受け321円安と6営業日続落してスタートしたことから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社株は、昨年12月16日に東証第1部に新規株式公開(IPO)されたばかりで、今年1月7日につけた配当権利落ち後安値1646円を前にして下げ渋り、下値には直近IPO株買いが根強く続いている。IPO後の初決算に当たり目下集計中の前2015年12月期業績が、2ケタ増益と予想され、さらにIPO時に開示した前2015年12月期第3四半期(3Q)業績が、12月通期業績対比で高利益進捗率を示したことも見直されている。

■目下集計中の初決算の2015年12月期業績は2ケタ増益と好調

 同社の2015年12月期業績は、売り上げ390億円(前期比8.2%増)、営業利益70億円(同34.1%増)、純利益46億円(同19.7%増)と予想され、配当も33円を予定している。同社は、精密球(ボールビジネス)とボールネジ及び送風機(リニアビジネス)の製造販売を国内外の連結子会社14社とともに行っており、ボールベアリングに使用される精密球が、世界的な自動車生産や工作機械需要の好調な推移を享受し、さらに戦略製品であるセラミック球が、スマートフォン向け工作機械用途に販売が拡大、さらに為替の円安影響も加わることが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 編集長の視点

【編集長の視点】オール・リスクオフ相場下でマザーズ銘柄に局地戦様相、バリュー株のニッチ投資で追随も一考余地=浅妻昭治

 いきなり大発会から日経平均株価は5日続落、1335円安となった。とっくに正月のお屠蘇気分などはケシ飛んで、リスクオフ、売り優勢の本気モードである。年明けとともに中東の地政学リスク、中国ショック、北朝鮮の核実験、さらに円高、原油安とこれだけワールドワイドに悪材料が続けば無理もないところだ。カレンダー通りに「盆と正月が一緒にきた」ようなもので、楽しさ倍増の「盆と正月」ではなく、この例えの本来の意味である「猫の手も借りたい」ほどの半端でない忙しさを余儀なくされた。

 3連休明け後の先行きも、楽観できそうもない。年明け以降の悪材料の落としどころがみえてきて、初めて株価に織り込み済みとなるが、この大前提はなお展望難である。次に、今週から始まる米主要企業の10〜12月期決算発表を手掛かり材料に、米国ニューヨーク・ダウ平均株価が持ち直すのか、さらに1月末から本格化する日本企業の今3月期第3四半期決算発表で、業績の上方修正などが続くことがポイントとなるが、これも期待通りに「ストップ世界同時株安」となってくれるかどうかはなはだおぼつかない。例えば昨年12月調査の日銀短観では、日本の大企業製造業の今2015年度下期の想定為替レートは、1ドル=118円となっており、3連休中には実際の為替水準が、1ドル=116円台まで円高が進んだことから、業績上方修正の伸びしろが大きく狭まっていることからでも明らかだからだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | 編集長の視点
2016年01月08日

【編集長の視点】日本スキー場開発は急続落も最安値顔合わせでは株式分割の権利取りからの出直り期待も再燃

 日本スキー場開発<6040>(東マ)は、230円安の3650円と続急落して始まり、昨年4月22日の新規株式公開(IPO)時につけた上場来安値3650円に顔合わせしている。中国株急落を発端とした世界同時株安が続き、きょう8日の日経平均株価が、257円安と5日続落してスタートし3日連休を控えていることも重なって、同社株にも手仕舞い売りが増勢となっている。ただ、同社は、今年1月31日を基準日に株式分割を予定し、この権利付き最終日が1月26日に迫っていることから、この権利取りで出直る展開も想定され、突っ込み買い妙味を示唆している。暖冬で全国的にスキー場の雪不足が懸念されていたが、寒気の強まりとともに3連休前後から降雪予想が強まっていることもサポート材料となろう。

■連続最高純益更新を積極的なM&Aやインバウンド需要がサポート

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることによって投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図るとともに同社株の流動性を向上させることを目的に実施するもので、1株を2株に分割する。株式分割に伴い昨年7月から導入している同社運営のスキー場の割引券などを贈呈する株主優待制度は、贈呈枚数などを据え置きとしており、実質的には優待制度は拡充される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2016年01月07日

【編集長の視点】天満屋ストアは8連騰、3Qの連続2ケタ増益業績を手掛かりに割り負け修正買いが増勢

 天満屋ストア<9846>(東2)は、13円高の1080円と8営業日続伸して始まり、昨年7月15日につけた昨年来高値1130円を視界に捉えている。前日6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増益と続伸して着地し昨年10月7日に上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して割り負け修正買いが増勢となっている。昨年7月の年初来高値も、今期第1四半期(1Q)業績が、順調な利益進捗率を示したことが要因となっており、連想されている。きょう7日の日経平均株価が、海外株安で89円安と大発会以来、4日続落してスタートしているなか、内需関連の業態を評価してディフェンシブ株人気も高めている。

■値ごろ感のある商品などを充実させローコスト経営への取り組みも強化

 3Q業績は、売り上げが前年同期比0.6%減と続落したが、営業利益は同15.3%増、経常利益は同25.5%増、純利益は同2.3%倍と続伸し、2月通期業績対比の営業利益と経常利益の進捗率は、74%〜73%と目安の75%をほぼクリアした。売り上げは、実質賃金の伸び悩みや食料品の値上げなどから消費マインドの改善が進まない環境下で続落したが、利益は、値ごろ感のある商品の充実や商品管理の強化によって「適品、適時、適量、適価」に注力し、昨年4月の鴨方店、11月の高梁店の改装では同時に天満屋百貨店とコラボレーションした「天満屋ショップ」を導入して既存店舗を活性化させ、ローコスト経営への取り組みを強化しことなどで業績続伸につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 編集長の視点
2016年01月06日

【編集長の視点】アドヴァンは連日の分割落ち後高値、決算開示一番乗り争いでは後塵も業績上方修正で巻き返し

 アドヴァン<7463>(東1)は、59円高の1237円と続急伸して始まり連日、昨年9月末割り当てで実施した株式分割の権利落ち後高値を更新している。同社株は、3月期決算会社としてあみやき亭<2753>(東1)と決算発表の一番乗りを争っており、今3月期第3四半期(3Q)決算でも、あみやき亭が、今年1月4日寄り付き前の7時30分に発表、同社は、同日大引け後の15時発表と7時間半遅れてまたまた後塵を拝したが、決算開示とともに今3月期通期業績を上方修正、期初の減益予想が増益転換して、純利益が連続過去最高となることを好感して割安修正買いが増勢となっている。株価的な早期開示プレミアムを発表直後に2.5%高したあみやき亭に譲ったが、業績上方修正で18.4%高して高値追いとなっていることで巻き返している。

■決算発表の遅れを自己株式取得、株式分割などでもカバー

 同社の今3月期通期業績は、期初予想より売り上げを3億円、営業利益を13億円、経常利益を14億1000万円、純利益を9億5000万円それぞれ引き上げ、売り上げ195億円(前期比11.7%増)、営業利益60億円(同27.9%増)、経常利益56億6000万円(同0.01%増)、純利益35億円(同3.9%増)と続伸し、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。消費税増税前の駆け込み需要の反動減が一巡して戸建て住宅の着工が持ち直してテレビCMの効果も拡大、ホテル向けの大型再開発案件の受注も加わって輸入建材の需要が堅調に推移し、業務の合理化に取り組んだことが上方修正につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 編集長の視点
2016年01月05日

【編集長の視点】DSは利益確定売りで続急落もビッグデータ関連人気を再燃させ直近IPO株買いが再燃余地

 ダブルスタンダード<3925>(東マ)は、330円安の3800円と続急落して始まっている。きょう5日の日経平均株価が、米国ニューヨーク・ダウ工業株30種平均の276ドル安などの前日の世界同時株安の影響を受けて100円安と続落してスタートしたことから、昨年大納会でストップ高と急続伸した同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、同社株は、昨年12月15日に公開価格2190円で新規株式公開(IPO)されたばかりで、上場2日目に上場来高値6180円をつける高人気から男性的に上場来安値まで調整しており、下値には値幅的な整理は一巡としてビッグデータ関連事業の高技術力・独自性を再評価する直近IPO株買いが続いている。

■設立3年半で早期IPOを実現し顧客契約の継続率はほぼ100%

 同社は、2012年6月に設立され、設立からわずか3年半での早期IPOを実現した。これは、同社が独自のビッグデータ生成技術を活用してビッグデータ関連のサービス事業を次々に立ち上げ、競合他社にない高精度・高品質の分析結果を低価格で顧客に提供し、売り上げのアップやコストカットを実現していることが要因となっている。同技術は、ビッグデータの収集が、同業他社では顧客からの提供、情報購入、ソーシャルメディアなどに依存しているのに対して、顧客企業や業界の事業の在り方について最長1年間の長期間をかけて面談を実施して分析・研究し、事業に有益な情報づくりを企画・実施、この取得情報を抽出技術、データ正規化技術、情報結合・振分技術などにより顧客の望む精度の高い提供物に仕上げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 編集長の視点
2016年01月04日

【編集長の視点】ランドコンピュータは続落も下値には低PER・好配当利回りの割り負け直近IPO株買いが継続

 ランドコンピュータ<3924>(東2)の大発会は、54円安の2095円と昨年末以来、3営業日続落している。きょう4日の日経平均株価が、215円安と急反落してスタートしていることが響き、昨年12月24日につけた上場来安値2026円から底上げ途上にある同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、同社株は、昨年12月11日に公開価格1760円で新規株式公開されたばかりで、上場来安値は、初値3580円を下回るとともに、今3月期の2ケタ増収増益業績からPERは12倍台、配当利回りは2.1%と下げ過ぎは明らかとして下値には直近IPO株買いが続いている。新年のIPO市場は、2〜3月までIPOの空白期となることも、人気再燃期待を高めている。

■ネットバンク案件やクラウドコンピューティング事業の受注が拡大

 同社の今3月期業績は、IPO時に売り上げ71億5000万円(前期比12.9%増)、営業利益4億6600万円(同25.1%増)、経常利益4億7200万円(同14.1%増)、純利益2億8200万円(同23.8%増)と予想され、配当も、45円(前期実績は株式分割勘案で12円)と大幅増配が予定されている。同社は、企業向けのシステム開発やソリューションサービスを提供する創業45年のシステムインテグラーの老舗企業で、情報サービス業界は企業業績の復調とともにIT投資が堅調に推移し、マイナンバー関連需要もオンしており、金融分野のネットバンク案件の受注拡大や、流通分野での新規取引先からの受注獲得、さらにクラウドコンピューターサービス分野では、Saleforce、COMPANYなどのソフトウェアパッケージ製品の導入企業が増加していることなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 編集長の視点

【編集長の視点】新年相場の「初めよければすべてよし」の緒戦は北海道新幹線開業を先取りして北海道関連株に初夢期待=浅妻昭治

 年が改まったら新しい相場が始まる――投資家すべての期待であり希望である。当然、きょう4日の大発会で初売買・初商いする緒戦銘柄も、新しい上昇トレンドを形成して望外のリターンをもたらしてくれると夢を託することになる。この初夢が正夢につながってお年玉銘柄となれば、「初めよければすべてよし」の緒戦勝ちで今年の相場は、大いに有望ということになる。

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 新年相場のお年玉銘柄については、下馬評が目白押しである。マイナンバー関連株、自動運転関連株、ドローン関連株、電力小売り全面自由化関連株、参議院選挙関連株など、イベントに絡んだテーマ株のほか、オーソドックスに毎年恒例の1月1日付けの日本経済新聞に掲載のトップ経営者の有望銘柄ランキングで上位に顔を並べた輸出主力株も、外せない。そこで当コラムでは、この候補株の一角にイベント関連の北海道新幹線開業を先取りした北海道関連株を推したい。

 北海道新幹線は、今年3月26日に東京―新函館北斗間が開業する。昨年3月14日に北陸新幹線が開業し、これを先取りして1年前の年初から北陸関連株が動意付き、一大トレンドを形成したことは記憶に新しいところで、この再来を期待するからだ。もちろん、北海道新幹線と北陸新幹線との間については、さまざまな比較優位が行われていることは承知している。最大のものは、所要時間が、東京―金沢間が最短2時間28分なのに対して、北海道新幹線の東京―新函館北斗間が4時間2分もかかることで、これが対航空機への競争力を劣化させ、このほか運行本数や旅客需要、乗車率なども見劣りすると指摘されていることは周知の事実である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 編集長の視点
2015年12月30日

【編集長の視点】ラクスは上場来安値から4連騰、EC向け業務提携を見直し直近IPO株買いが増勢

 ラクス<3923>(東マ)は、67円高の1780円と4営業日続伸して始まり、今年12月24日につけた上場来安値1549円からの底上げを鮮明化している。同社株は、今年12月9日に新規株式公開(IPO)されたばかりだが、IPO直後の12月16日にはクラウドサービスを展開する同業のNHNテコラス(東京都新宿区)との業務提携を発表、EC(電子商取引)向けでの展開力が強化されるとして成長可能性を見直し、直近IPO株買いが増勢となっている。

■国内トップシェアの「メールディーラー」がEC事業者向けにさらに展開力

 同社は、クラウド技術を使ったメールや経費精算などの管理ソフトを開発・販売しており、EC事業者向けメール共有・一元管理サービス「メールディーラー」は、100以上の機能を搭載して7年連続でクラウド市場のシェアNO.1を誇り、精算業務の大幅な効率化を実現する「楽楽精算」も、導入社数NO.1のポジションを占めている。今回業務提携したNHNテコラスは、複数のネットショップの受注・在庫・商品を一元管理するクラウドサービス「TEMPOSTAR(テンポスター)」を展開、オールインワン型でECショップの業務効率化をサポートしているが、今回の業務提携では、「メールディーラー」と「TEMPOSTAR」との間でシステム連携が実現することで商品の追加や配送先変更、購買者からの要望や問い合わせに正確、迅速に対応でき、いっそうの業務の効率化と顧客満足度の向上につながるととともに、両社間での相互の送客も見込める。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 編集長の視点
2015年12月29日

【編集長の視点】鎌倉新書は反落も3Q高利益進捗業績を見直し下げ過ぎ直近IPO株買いが再燃余地

 鎌倉新書<6184>(東マ)は、53円安の2245円と前日28日の変わらずを含めて3営業日ぶりに小反落して始まっている。きょう29日の日経平均株価が、89円安と反落してスタートし、正月休みを控えていることから、今年12月25日につけた上場来安値2052円から底上げ途上にある同社株も、目先の利益を確定する売り物に押されている。ただ下値には、今年12月4日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、初決算として12月10日に発表した今1月期第3四半期(3Q)業績が、1月通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを見直し、下げ過ぎ訂正期待の直近IPO株買いが続いている。2015年のIPO市場が、12月25日上場の一蔵<6186>(東2)で最終となり、新年相場は例年、2〜3月までIPOの空白期となる季節的な要因も、直近IPO株への集中人気につながると先取りされている。

■3Q利益はIPO時予想の1月通期業績に対して94%と高進捗

 3Q業績は、四半期決算が初作成となるため前年同期との比較はなく売り上げ8億3900万円、営業利益1億6500万円、経常利益1億5800万円、純利益9400万円で着地し、1月通期予想業績に対して売り上げが78%、利益が94〜90%と目安の75%を大きく上回った。同社は、死別後に備えた事前準備から葬儀、仏壇、お墓、その後の遺族による生活の再構築までを総合的にサポートするライフエンティングサービス事業の各種のポータルサイトを運営しており、ライフエンディングが、少子高齢化が進むなか社会的に「終活」への関心が高まって浸透しており、ポータルサイトを通じてユーザーに有益な情報提供を行い、取引先へ紹介するため取引先に対する十分な調査と、専門家による相談窓口としてコールセンターの充実とに努めたことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2015年12月28日

【編集長の視点】インベスターズクラウドは配当権利落ちでもみ合いも「民泊」関連など成長可能性を再評価して押し目買い妙味

 インベスターズクラウド<1435>(東マ)は、95円高の3845円と急反発して始まったあと、30円安と伸び悩み前週末25日終値を挟んでもみ合いを続けている。きょう28日が2015年12月期の配当権利落ちとなり、スンナリ権利を落としたが、この落ち後の安値には同社の成長可能性を再評価して直近IPO(新規株式公開)株買いも入っている。今年12月に相次いで外国人旅行者向けの「民泊」関連の新サービスの開始を発表、合計4日間ストップ高した急騰特性の再現期待も高めている。

■2015年12月期業績は大幅続伸し配当も年間15円を予定

 同社株は、今年12月3日に公開価格1870円でIPOされ、3615円で初値をつけ即3700円と買い進まれた。アパート経営プラットフォーム「TATERU」を開発・運用し、アパートオナー向けに土地情報の提供からデザインアパートの企画、施工、賃貸管理までを一貫してワンストップで提供、しかもこれを自社開発した5つのクライドシステムで実現する独自のビジネスモデルを展開しており、業績も高成長するとともに、新興市場のIPO株として配当も予定していることが評価された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 編集長の視点

負け組IPO株の「敗者復活戦」は「小さく産んで大きく育てる」投資セオリー通りに新年相場で本番か=浅妻昭治

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<マーケットセンサー>

 今年2015年のIPO(新規株式公開)市場も、盛況のうちに幕を閉じた。社数は、昨年2014年の77社から92社へ拡大し、初値が公開価格を上回ったか下回ったかで計算する勝率も、昨年の約77%(59勝15敗3分け)から約89%(79勝8敗2分け)へ大きくアップした。その上にメガIPOの日本郵政<6178>(東1)グループ3社の「御用金相場」まで無事に消化したのだから、メデタシメデタシとなった。

 とくに日本郵政グループ3社のIPOは、1987年のNTT<9432>(東1)以来、28年ぶりの大型民営化案件として、これにより初めて証券会社の口座を開設して株式投資を始めた個人投資家も多い。「アベノミクス」の主軸の株高政策の「貯蓄から投資へ」、さらに景気対策としての「貯蓄から消費へ」の流れを加速させたことになる。産業界も、法人税減税と引き換えに「内部留保から設備投資へ」、「内部留保から賃上げへ」を強要されており、個人投資家も、同じく国民経済的役割の一端をになったわけだ。

 ただ個人投資家のなかには、「貯蓄から投資へ」ならぬ「貯蓄から投機へ」に巻き込まれ、敗北感に苛まれた向きも少なくないのではないかと心配になる。というのも、今年もまたIPO株は、初値を形成するまでの高人気と初値形成後のセカンダリーの人気離散との落差が大きかったからだ。IPO初日、2日目と買い気配値を切り上げたまま推移して、やっと公開価格の2倍、3倍の初値をつける高人気になったにもかかわらず、初値形成後は、今度はストップ安を交えて急落、初値の半値、3分の1などとなった銘柄も珍しくないからだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 編集長の視点
2015年12月25日

【編集長の視点】東証1部指定替えの綿半HDは好需給思惑を上方修正業績がサポートして反発

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、きょう25日に東証第2部から第1部に指定替えされたが、前日の東証2部終値に対して43円高の1292円と通算して3営業日ぶりに反発した。新規株式公開(IPO)からほぼ1年で早期に指定替えされたことに対する評価に加えて、指定替えによる東証株価指数(TOPIX)連動型のファンドの買い需要が発生するとの好需給思惑が続いており、今3月期業績の上方修正や同業の食品スーパーを子会社化したことも見直されサポート材料視されている。

■今年12月の食品スーパーM&Aで上方修正の今3月期業績が再上ぶれも

 同社は、昨年12月24日に東証第2部にIPOされ、それからちょうど1年1日目での東証第1部への指定替えとなった。株価は、IPO時の公開価格640円に対して初値が680円とIPO人気は限定的となった。主力業態が、長野県を地盤にホームセンター事業を展開していることから、オールドエコノミーに属することが要因となったが、ただその後は、生鮮商品を扱う売り場も併設する食品スーパー事業や建設事業、天然原料を専門輸入する貿易事業も展開しているユニークな業態を評価してストップ高を交えて929円高値まで公開価格比45%高と急伸し、IPO後にセカンダリー人気を高め、1年目での東証第1部指定替えとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 編集長の視点
2015年12月24日

【編集長の視点】OATアグリオは続落も東証1部上場の好需給思惑に実質好配当利回りもオンして押し目買い妙味

 OATアグリオ<4979>(東1)は、きょう24日に東証第2部から第1部に市場変更され売買がスタートしており、祝日前22日の第2部大引け値に対して10円安の1585円と続落している。今年12月7日に株式分割の権利落ち後高値1800円まで買い進まれており、引き続き目先の利益を確定する売り物が続いている。ただ市場変更に伴う東証株価指数(TOPIX)算入によるTOPIX連動型ファンドなどの買い需要発生思惑が意識され、さらに明25日が配当権利付き最終日で、株主優待制度を勘案すると実質の好配当利回りとなることから押し目買い妙味も示唆している。

■今期業績は2度も上方修正され2期ぶりに過去最高純益を更新

 同社の今12月期配当は、今年6月30日を基準日に株式分割(1対2)を実施したことから27.5円(前期実績55円)に変更したが、株式分割勘案では前期の横並びを予定していた。これに対して今年11月10日に今12月期業績を再上方修正するとともに、株主優待制度の新設を発表した。100株以上の株式を保有する株主に1500円相当の家庭園芸用製品の同社グループ製品を贈呈するもので、実質で15円の増配となり、同制度込みの配当利回りは、2.41%に高まる計算になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年12月22日

【編集長の視点】あさひは3Q増益転換着地・高利益進捗率で業績上ぶれ期待を高めて反発

 あさひ<3333>(東1)は、36円高の1347円と急反発して始まっている。前日21日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、増益転換して着地して2月通期業績対比で高利益進捗率を示したことから、2月通期業績の上ぶれ期待を高めて内需株買いが増勢となっている。今期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことで1384円高値へ130円高したことも連想買いにつながっている。ただ朝高後は、日経平均株価が、75円安と小幅続落したスタートことも響いて、同社株も、前日終値を挟むもみ合いに変わっている。

■スポーツサイクル強化策で顧客単価がアップし3Q利益が通期予想を上回る

 3Q業績は、売り上げが前年同期比7.5%増と続伸するとともに、経常利益が同22.0%増、純利益が同26.4%増とそれぞれ増益転換し、2月通期予想業績に対してすでに利益が8億800万円、経常利益が5億7900万円それぞれ上回り目安の75%を大きくオーバーした。新規出店を24店舗と積極継続するとともに、新ビジョンの「VISION2020」に基づき、スポーツ用自転車を専門とする「スポーツフラッグシップストア」や「スポーツサイクル強化店」を展開、プライベート(PB)商品で初めて女性向けクロスバイクを導入、電動自転車なども加わって顧客単価が上昇したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点
2015年12月21日

師走の「超一本足相場」では高値更新続出の自動運転関連株が「掉尾の一振」銘柄の有力候補=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 米国市場は2時間、わが東京市場はわずか10分弱に過ぎない。日米の両中央銀行が、12月16日と18日にそれぞれ金融政策を決定し公表した直後の株高の継続時間である。米国市場では、その日は、ニューヨーク(NY)・ダウ工業株30種平均が、前日比1.28%高とプラス圏で引けたが、東京市場では、直後に日経平均株価が、500円超高と急伸したものの、そのザラ場高値からは約890円安と急落し、そのまま3日ぶりに1万9000円台を割り安値圏で引けた。

 この両市場の違いなど、些細なことかもしれない。その後、米国市場では、NYダウが、前週末まで2日間も大幅続落、合計620ドルも下げているのだから当然である。しかし、もし株高継続時間の差が、日米の金融政策の方向性の違いを示唆しているとすれば、話は別になる可能性がある。残り7営業日となった師走相場や年明け以降の新春相場の動向に大きく影響するはずだからだ。

 東京市場では、日銀の金融政策決定会合の結果は、まず「現状維持」と伝わり、次に「上場投資信託(ETF)買い入れ枠3000億円の新設」が加わり、最後に「補完措置」とのダメ押しが出た。日経平均株価は、ETF買い入れ枠新設を追加緩和策と評価して急伸し、補完措置とは、日銀が保有している株式の売却のための受け皿作りに過ぎないと失望して売られたのである。要するに日本の金融政策は、量的緩和策の「入り口」付近に停滞しているのか、それとも「出口」を目指しているのか分かり難く、しかも、市場との対話も不十分だから政策の手詰まりなどと酷評されて株価が乱高下したフシが強いのである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点

【編集長の視点】フェンオールは追撃材料の連続増配で高配当利回り買いが拡大して3連騰

 日本フェンオール<6870>(東2)は、45円高の1597円と3営業日続伸して始まっている。前週末18日大引け後に今12月期期末配当に東証第2部市場変更の記念配当5円を上乗せする連続増配を発表、権利付き最終日の12月25日に向け権利取りの買い物が増勢となっており、合わせて東証第2部市場変更に続く追撃材料として一段の割安修正期待を高めている。

■普通配当の増配に東証2部市場変更記念配当5円を上乗せし年間52円に連続増配

 同社の今12月期配当は、期初に普通配当として45円を予想していたが、株主に対する継続的・安定的な利益還元を経営上の重要政策と位置付け、可能な範囲で積極的は利益還元を実施する基本方針に基づき、この普通配当を47円に引き上げるとともに、東証2部市場変更の記念配当5円を上乗せして年間配当を52円(前期実績45円)に増配する。前期配当も、今年2月の前期業績の開示時に純利益が過去最高を達成したとして普通配当30円に特別配当15円を上乗せして45円(前々期実績40円)としており、連続増配となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 編集長の視点