[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/20)【編集長の視点】メドピアは最安値水準から反発、業績下方修正を織り込み「薬剤評価掲示板」などの高成長を買い直す
記事一覧 (08/19)【編集長の視点】パルマは反落も独自ビジネスモデルを見直し最直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】ジオネクストは安値水準から続急伸、業績下方修正を織り込み下期業績の改善を買い直す
記事一覧 (08/17)【編集長の視点】メディアフラッグは2Q業績下方修正を織り込み通期最高純利益を買い直して急反発
記事一覧 (08/17)【編集長の視点】中国リスク敏感相場で早くも逆行高を鮮明化した人材サービス株には順張り妙味=浅妻昭治
記事一覧 (08/14)【編集長の視点】TACは1QのV字回復業績を見直し低位値ごろ割安株買いが再燃して急反発
記事一覧 (08/13)【編集長の視点】生化学工業は続落も1Q減益業績を織り込み新薬開発進展を見直して再騰期待
記事一覧 (08/12)【編集長の視点】デザインワンは続落も業績上方修正を見直し直近IPO株人気が再燃余地
記事一覧 (08/11)【編集長の視点】デジタル・インフォメーション・テクノロジーは続落も初決算発表を前にネットセキュリティ関連株人気が再燃余地
記事一覧 (08/11)【編集長の視点】例年通りの夏相場ならバイパス投資で物流機器株にセグメント人気の高まりを期待=浅妻昭治
記事一覧 (08/10)【編集長の視点】日本エム・ディ・エムは中期経営計画の初年度の2Q業績上方修正を見直し反発
記事一覧 (08/07)【編集長の視点】ティー・ワイ・オーはもみ合いも決算発表を前に積極的な中期経営計画を先取り低位割安株買いが再燃余地
記事一覧 (08/06)【編集長の視点】ファンデリーは最安値水準から急反発、初決算の1Q順調業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃
記事一覧 (08/05)【編集長の視点】メドピアは続落も3Q決算発表を前に新規業務提携効果を見直して業績期待は底流
記事一覧 (08/04)【編集長の視点】ショーケース・ティービーは続落も直近IPO株人気が再燃余地、2Q業績上方修正と業務提携・新サービス開始を見直し
記事一覧 (08/03)【編集長の視点】日本エム・ディ・エムはもみ合いも新規取引契約締結と2Q業績の上方修正が相乗して高値を意識
記事一覧 (08/03)【編集長の視点】「業績相場」でも「逆業績相場」でも消費関連株はまず月次売上高動向を手掛かりに再浮上の展開も=浅妻昭治
記事一覧 (07/31)【編集長の視点】電算システムは反落も2Q上ぶれ着地で通期純益の連続過去最高更新に再評価余地
記事一覧 (07/30)【編集長の視点】マーケットエンタープライズは連日の最高値、初決算に期待を高めて直近IPO株買いが増勢
記事一覧 (07/29)【編集長の視点】東証第1部に直接上場のデクセリアルズの初値は1550円、公開価格を50円下回る
2015年08月20日

【編集長の視点】メドピアは最安値水準から反発、業績下方修正を織り込み「薬剤評価掲示板」などの高成長を買い直す

編集長の視点 メドピア<6095>(東マ)は、17円高の1092円と反発して始まり、今年8月14日につけた株式分割権利落ち後安値で実質の上場来安値となる1030円に並ぶ安値水準から底上げしている。同社株は、今年8月12日に今9月期第3半期(3Q)決算の開示に合わせて、9月通期業績を下方修正し、ストップ安を交えて実質上場来安値まで急落したが、ストップ安により業績下方修正は早期に織り込み済みとして3Qでの「薬剤評価掲示板」や「Meet Expert(MTE)」の集合知サービスの高成長を再評価、内需関連のバイオ株人気を高め下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

■薬剤評価件数は1.4倍のペースで伸び「MTE」の解決件数も1.5倍

 9月期業績は、期初予想より売り上げを4億2000万円、利益を1億8100万円〜1億500万円引き下げたが、売り上げ10億3000万円(前期比7.5%増)、営業利益1億2000万円(同54.7%減)、経常利益1億1900万円(同51.5%減)、純利益6200万円(同58.8%減)と黒字は確保した。売り上げが、製薬業界で広告審査体制の見直しで一部製薬企業からの新規受注減少で下ぶれたが、新規取組に対する投資は前倒し、3Qに人員を増強し、本社を移転しことなどで固定費が増加したことが要因となった。

 この間、同社は 医師向け専門情報サイト「MT Pro」を運営するメディカルトリビューン(東京都千代田区)と業務提携し、メドピアのソーシャルメディアサイト「MedPeer」と合わせて、医師会員数は、今年3月末の7万7402人が、10万人を超えた。「MedPeer」も高成長を続け、同サイトの集合知サービスでは、3Qに「薬剤評価掲示板」の評価件数が月間約8700件と前年同期比1.4倍のペースで伸びて累計41万3343件に達し、「MTE」も、各疾患のエキスパートが同1.5倍の381名、対象疾患領域が52領域に拡大、会員医師からの質問への解決件数が1.5倍となり、質問投稿累計も4638件に達した。今期業績は、一部製薬企業の広告出向見合わせで下方修正されたが、来期以降の業績期待を高めることになる。

■値幅調整先行で25日線から25%のマイナスかい離と下げ過ぎ

 株価は、昨年9月30日割り当ての株式分割(1対5)の権利落ち後安値1300円から同高値2378円まで8割高し、メディカルトリビューンとの業務提携を評価して25日移動平均線水準で中段固めを続け、業績下方修正とともに上場来安値まで突っ込んだ。男性的な値幅調整先行で25日線から25%のマイナスかい離と下げ過ぎを示唆しており、バイオ関連株の逆行高特性発揮期待も加わって一段の戻りにトライしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点
2015年08月19日

【編集長の視点】パルマは反落も独自ビジネスモデルを見直し最直近IPO株買いが再燃余地

編集長の視点 パルマ<3461>(東マ)は、24円高の1734円と続伸して始まったあと43円安と反落している。今年8月17日につけた上場来安値1612円から底上げし底値確認に向け売り買いが交錯している。同社株は、今年8月11日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、セルフストレージ事業を展開する独自ビジネスモデルの高実績や成長可能性が見直されるとして、下値には、最直近IPO株買いの再燃を期待する打診買いも続いている。同社のIPO以来、お盆休みを挟んで8月26日上場予定の土木管理総合試験所<6171>(東2)までIPOがない需給環境も、全般相場がやや手詰まり様相を強めるなかサポート材料視されている。

■セルフストレージの保証契約者は年率20%増と高成長し月間契約件数は過去最高

 セルフストレージ事業は、トランクルームなどの貸し収納スペースの利用料金を回収し送金するなどの運営・管理する事業で、同社は、この事業者向けに滞納料金を保証するビジネスソリューションサービスを主力事業としている。セルフストレージ事業は、運用コストが安く比較的高いリターンが期待できるため不動産の新たな有効活用策として注目を浴びており、大手各社は、コンテナを含む施設数を2020年までに2〜5倍と増強する計画を進めており、同社の主要取引先の2020年までの増室目標は、合計約35万室と現在の市場総室数並みの拡大が見込まれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 編集長の視点
2015年08月18日

【編集長の視点】ジオネクストは安値水準から続急伸、業績下方修正を織り込み下期業績の改善を買い直す

編集長の視点 ジオネクスト<3777>(JQG)は、4円高の140円と続急伸して始まり、3月30日につけた年初来安値122円に並ぶ安値水準から底上げを鮮明化させている。同社株は、今年8月13日に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績と12月期通期業績を下方修正し、期初の黒字転換予想が連続赤字に変わり、株価は、年初来安値目前の125円まで急落した。ただこの下方修正を精査すると、2Q累計業績の落ち込みに対して、下期以降は改善を示し、通期赤字が縮小することを見直し低位値ごろ株買いが増勢となっている。前期も、昨年8月に業績を下方修正したあと、遺伝子治療などのバイオ関連材料が続出し、株価が復元力を強めたことを連想されている。

■下期に太陽光発電所の売却を計画し通期営業利益は黒字転換

 同社の2Q累計業績は、期初予想より売り上げを3400万円、営業利益を1億3800万円、経常利益を1億5300万円、純利益を1億5600万円それぞれ引き下げ、純利益は、1億9900万円の赤字(前年同期は9300万円の赤字)となった。売り上げは、IT関連事業のWebアプリケーション開発・運用ソフトウェア製品の更新需要が減少し、ヘルスケア事業の調剤薬局の来店者数が見込みに届かないことなどから下ぶれ、利益は、再生可能エネルギー事業で太陽光発電所の建設、売却などを推進するための体制整備の費用が先行、新株予約権行使の手数料が発生したことなどが、下押し要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2015年08月17日

【編集長の視点】メディアフラッグは2Q業績下方修正を織り込み通期最高純利益を買い直して急反発

編集長の視点 メディアフラッグ<6067>(東マ)は、30円高の765円と8営業日ぶりに急反発して始まっている。同社株は、今年8月10日に今12月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想より下方修正されて着地し、株価は3割安と急落したが、織り込み済みとして12月通期純利益が、期初予想通りに連続して過去最高を更新することを見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。業績下方修正要因となった子会社の十勝たちばなで、きょう17日から夏の人気フェア第3弾を開催することも、サポート材料となっている。

■営業支援事業、流通支援事業とも続伸し通期純利益は44.8%増益予想

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げが8500万円、営業利益が8300万円、経常利益、純利益が8200万円それぞれ下ぶれて着地した。売り上げは、38億800万円(前年同期比25.5%増)と大幅続伸し、営業利益も、70000万円(同3.2%増)と増益転換したものの、経常利益は、5200万円(同4.9%減)と連続減益となり、純利益は、400万円の赤字(前年同期は600万円の黒字)と悪化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 編集長の視点

【編集長の視点】中国リスク敏感相場で早くも逆行高を鮮明化した人材サービス株には順張り妙味=浅妻昭治

編集長の視点 百戦練磨、苦節41年のベテラン投資家ほど、嫌な既視感を持ってちょうど41年前の「ニクソン・ショック」を思い出したのではないか?8月11日に中国人民銀行が発表した人民元売買の対ドル基準値の引き下げである。「ニクソン・ショック」も、夏の熱い盛りに起こった。同ショックは、1971年8月15日に米国の当時のニクソン大統領が突如、金とドルの兌換停止を発表したことが、引き金となった。これにより舞台は、暗転したからだ。為替は、1ドル=360円の固定為替相場が、終わりを告げて変動相場制への移行を余儀なくされ、繊維、半導体、自動車と日米貿易摩擦がますます激化するなか、米国からの市場開放・内需拡大要求が圧力を増し、これが日本経済のバブル化の淵源となるとともに、この破綻により日米戦争の「二度目の敗戦」につながった一連の悪夢が、走馬灯のようにまざまざと蘇ったに違いない。


 人民元切り下げが、どれほどのマグニチュードを持つのか、「ニクソン・ショック」のように歴史的転換点になるかどうかは、今後の経過次第であるのはもちろんである。同為替政策による世界的株安は、地球を2回りしたが、前週末14日には、中国が、今度は、基準値を引き上げ、世界的に株価は、小康状態を取り戻した。中国では、今年7月末に上海株が急落して、やはり世界同時株安に拍車を掛けたが、中国の証券市場の特殊性が要因として、ほぼ乗り越えた。これと同様に、人民元の切り下げも、これによる最悪ケースの世界的な為替切り下げ競争は回避され、中国リスクは、単に同国の景気減速の先行きに絞り込まれる限定的な範囲にとどまるとの観測も台頭している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 編集長の視点
2015年08月14日

【編集長の視点】TACは1QのV字回復業績を見直し低位値ごろ割安株買いが再燃して急反発

編集長の視点 TAC<4319>(東1)は、12円高の283円と5日ぶりに急反発して始まっている。今3月期第1四半期(1Q)業績が、V字回復し期初予想の今期通期利益を上回って着地したことを見直し低位値ごろ妙味を手掛かりに割安株買いが再燃している。1Q決算発表時には、ストップ高を交えて年初来高値まで75%高した急騰特性の再発揮期待も高めている。

■公認会計士講座、税理士講座などの個人教育事業が好調に推移

 同社の1Q業績は、前年同期比3.5%増収、40.5%営業増益、41.9%経常増益、40.9%純益増益と増収・大幅増益転換し、利益は、期初予想の3月通期業績をすでに2億1200万円〜1億2100万円上回った。前年同期は、消費税増税前の駆け込み需要の反動減が大きい決算期となったが、このマイナス影響が一巡し、個人教育事業で、公認会計士講座、税理士講座、公務員講座などを中心に多くの講座の売り上げが伸び、講師料、教材制作のための外注費、賃借料などのコスト削減を継続、法人研修事業でも、景気回復に伴って企業の採用人員が増加しているほか、既存社員の人材育成に注力する企業が増え、内定者研修や職階別研修などの受注が、好調に推移したことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 編集長の視点
2015年08月13日

【編集長の視点】生化学工業は続落も1Q減益業績を織り込み新薬開発進展を見直して再騰期待

編集長の視点 生化学工業<4548>(東1)は、15円安の1927円と3日続落して始まっている。8月4日につけた年初来安値1825円から25日移動平均線までリバウンドし、中国の人民元切り下げによる世界同時株安などから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いている。ただ、この年初来安値は、今年7月31日に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、連続減益で着地したことが響いたもので、減益業績自体は、新薬開発のための研究開発費の拡大、新製剤棟建設などによる前向きの減益と評価も高まって織り込み済みとなる可能性もあり、下値でバイオ関連株買いが再燃する展開も想定される。1Qの減益業績も、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことも見直されよう。

■5新薬のパイプラインが進行中で新製剤棟の稼働を開始

 同社の今期1Q業績は、売り上げが、前年同期比2.4%増と増収転換したものの、経常利益が、同11.1%減、純利益が、同17.5%減と連続のマイナスとなった。売り上げは、国内医薬品で関節機能改善剤「アルツ」の市場シェアを前期の57.7%から59.5%へ引き上げるために販売提携先と積極的な拡販活動を続け、海外医薬品では、5回投与の関節機能改善剤「スパルツ」の拡販努力により微減にとどめ円安も寄与したことなどで増収転換した。利益は、腰椎椎間板ヘルニア治療剤「SIー6603(コンドリアーゼ)」が、今年4月に米国で安全性評価を主目的にオープン試験を開始したことなどによる研究開発費の増加や、今年1月に稼働を開始した高萩工場第5製剤棟などの減価償却費負担などで減益となった。ただ利益は、今期2Q累計業績に対して61〜60%と目安の50%を上回る進捗率を示した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 編集長の視点
2015年08月12日

【編集長の視点】デザインワンは続落も業績上方修正を見直し直近IPO株人気が再燃余地

編集長の視点 デザインワン・ジャパン<6048>(東マ)は、320円安の5160円と続落して始まっている。前日11日の中国人民銀行の元切り下げを嫌って欧米株価が大幅安、ニューヨーク・ダウ工業株30種平均が212ドル安と急反落し、きょう12日の日経平均株価が、88円安と続落してスタートしたことが波及し同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、同社株は、今年7月3日に今8月期業績の上方修正を発表しており、今期純利益の連続過去最高更新を見直し、下値から直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃することも想定範囲内となる。今年7月9日につけた上場来高値6690円から信用取引規制の強化で株価が下ぶれたが、信用買い残が目先整理進捗を示していることも、買い手掛かり材料となりそうだ。

■無料・有料店舗会員数が予想を上回り「エキテン」の掲載料が好調推移

 同社は、今年4月30日にIPOされ、IPO後の初決算となる今8月期第3四半期(3Q)業績発表時に早くも今期業績を上方修正した。IPO時の予想業績より売り上げを1億3000万円、営業利益を4400万円、経常利益を4200万円、純利益を2100万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億8700万円(前期比88.2%増)と前期の過去最高を連続で大幅に更新する。主力の地域情報口コミサイト「エキテン」で、無料店舗会員数が、3Qに8万1602店舗、有料店舗会員数が、9796店舗と前8月期末現在のそれぞれ6万2898店舗、7212店舗から拡大し、今年1月から提供を開始したオプションプランの利用店舗数も予想を上回り、「エキテン」掲載料収入が好調に推移したことが、積極的な人材採用に伴う人件費・採用費増加、サイト運営の経費増などをカバーして上方修正につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 編集長の視点
2015年08月11日

【編集長の視点】デジタル・インフォメーション・テクノロジーは続落も初決算発表を前にネットセキュリティ関連株人気が再燃余地

編集長の視点 デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916>(JQS)は、150円安の4500円と3営業日続落して始まっている。今年8月5日につけた2番底4475円水準で売り買いが交錯している。ただ、同社株は、今年6月18日に新規株式公開(IPO)され、IPO後の初決算となる前2015年6月期業績の発表を今週末14日に予定しており、下値から業績期待を高めて直近IPO株人気が再燃する展開も想定される。9月30日に開かれる「ITpro EXPO 2015」で、同社がセキュリティ・セミナーを開催することも、ネットセキュリティー関連株買いを高めることになりそうだ。

■「ITpro EXPO 2O15」ではセキュリティ・セミナーも開催

 同社は、非クラウド型のソフトウエア事業開発からスタートしたが、IT技術の進化と変化に対応して事業領域を広げて独自の自社商品を開発、「多面多様のIT企業」に発展した。なかでも注目されているのが、Webサイトの改ざんを瞬時に検知して復旧するソリューション「WebARGUS(ウェブアルゴス)」やフィッシングメール対策ソリューション「APMG」、データ作業の悩み解決ソフト「xoBlos(ソブロス)」などで、とくに「ウェブアルゴス」は、昨年の「ITpro EXPO 2O14」で優秀賞を受賞した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 編集長の視点

【編集長の視点】例年通りの夏相場ならバイパス投資で物流機器株にセグメント人気の高まりを期待=浅妻昭治

編集長の視点 「腐っても鯛」なのか、「死んだふり」なのか、値がさ主力株は、対応を悩ませる最たるものだ。ファナック<6954>(東1)、東京エレクトロン<8035>(東1)、トヨタ自動車<7203>(東1)、ファーストリテイリング<9983>(東1)等々である。業績の下方修正に減配、業績予想が市場コンセンサスを下回る、さらに月次売上高が2カ月連続で前年同月比マイナスとなったことなどが響いて、揃って株価が急落した。普通なら、こうした想定外の悪材料が出れば、一巻の終わり、お役ごめんで表舞台から退場を余儀なくされるところである。日本市場に先立って業績発表が進んだ米国市場では、アップルやウオルト・ディズニーなどの業績が市場予想を下回って株価が急落し、FRB(米連邦準備制度理事会)による9月のFOMC(連邦公開市場委員会)での利上げ懸念も再び強まっているとなればなおさらだ。

 しかしである。値がさ主力株の急落にもかかわらず、日経平均株価は堅調で、今年6月の年初来高を窺う水準にあり、しかも東証1部市場の日々の売買代金が、3兆円を超える活況の日さえ珍しくない。もちろん、日本市場で進んでいる3月期決算会社の4〜6月期(第1四半期、1Q)業績は、日本経済新聞の途中集計で経常利益が、前年同期より24%増え、過去最高となっており、ここで業績を上方修正を発表した小型株や建設株、食品株などの内需系の好業績株を買い上がったことも要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 編集長の視点
2015年08月10日

【編集長の視点】日本エム・ディ・エムは中期経営計画の初年度の2Q業績上方修正を見直し反発

編集長の視点 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、5円高の622円と反発して始まり、2月2日につけた年初来高値659円を意識する動きを強めている。同社株は、今年7月30日に今3月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正、3月通期業績は、期初予想を据え置きとしたが、今期は推進している中期経営計画の初年度に当たり、その初年度での上方修正だけに業績期待を高め買い再燃となっている。引き続き国内証券調査センターが、同社株を新規に最高位で格付けし目標株価を670円としたことも買い手掛かりとなっている。

■中期計画の最終年度には経常利益が今期予想比50%増

 同社の中期経営計画は、今期から2018年3月期までの3カ年を計画期間としており、今期予想の売り上げ133億円、営業利益14億円、経常利益12億円を最終年度の2018年3月期にそれぞれ160億円、20億円、18億円に高成長させ、営業利益は42%増、経常利益は50%増とすることを目標としている。この高成長を実現するために、開発を強化して10品目以上の自社開発製品群を継続投入し、米国子会社のODEV社の製造能力も拡大させ、国内では、シェア拡大に向け営業体制を細分化させて地域密着営業を推進し、海外事業も、北米の東・西海岸を中心に北米市場を開拓する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点
2015年08月07日

【編集長の視点】ティー・ワイ・オーはもみ合いも決算発表を前に積極的な中期経営計画を先取り低位割安株買いが再燃余地

編集長の視点 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)は、前日日変わらず199円で寄り付いたあと、1円安と下ぶれるなど前日終値水準でもみ合っている。4月8日につけた年初来高値216円を前にして売り買いが交錯している。ただ同社は、前2015年7月期業績を目下、集計・精査中で、9月11日に発表予定であり、これを先取り、中期経営計画通りに次期2016年7月期業績が大きく続伸するとの期待から低位値ごろの割安株買いが再燃する展開も想定される。同計画では連結配当性向25%以上を目標としており、連続の株主還元策についても思惑を高めそうだ。

■2018年7月期売上高500円の達成に向け経営施策は前倒しペース

 同社の「グループ中期経営計画」は、「次世代のクリエイティブ・エージェンシーを目指す」との経営ビジョンに基づき競争力を強化し、良好な経営環境もあって、数値計画、経営施策とも計画を上回るペースで推移しており、集計中の前2015年7月期業績は、売り上げ285億円(前々期比7.3%増)、営業利益18億5000万円(同8.0%増)、経常利益17億円(同12.6%増)、純利益9億円(同51.0%増)と見込まれていた。配当も、同計画で連結配当性向25%以上を目標とする株主還元政策に沿って、今年7月21日に期初予想の4円を5円に引き上げることを発表、市場変更記念配当3円を含めた前々期の6円配当から普通配当を実質増配をした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 編集長の視点
2015年08月06日

【編集長の視点】ファンデリーは最安値水準から急反発、初決算の1Q順調業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃

編集長の視点 ファンデリー<3137>(東マ)は、21円高の910円と4日ぶりに急反発して始まり、今年8月4日につけた上場来安値880円から底上げをしている。今年7月31日にIPO(新規株式公開)後の初決算として発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、順調な利益進捗率を示したことを見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。9月1日からたんぱく質を約39%カットした「ミールタイム焼餃子」を発売、これに関連して9月1日から11月30日まで記念キャンペーンを実施することも、知名度の向上としてサポート材料視されている。

■「栄養士おまかせ定期便」に積極的にシフトしMDF事業が好調

 1Q業績は、売り上げ6億5800万円、営業利益1億500万円、経常利益9300万円、純利益6100万円となった。今年6月25日にIPOされ、1Q決算は初作成となり前年同期比較はないが、IPO時予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、53〜59%と目安の50%を上回って順調に推移した。

 同社は、自社の栄養士がメニュー開発した健康食を医療機関・介護施設に配布した通販カタログ「ミールタイム」、「ミールタイムファーマ」によって周知し、宅配する健康食の宅配事業(MFD事業)を主力事業としているが、同事業で自社の管理栄養士・栄養士が、顧客の疾病、摂取制限数値、嗜好に交わせて食事を選び定期購入できる「栄養士おまかせ定期便」への積極的なシフトを行い、もう一つのマーケティング事業でも、通販カタログでの広告枠の販売が伸び、栄養士のコミュニティサイト「フーディッシュ」の業務受託で複数の案件を獲得したことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 編集長の視点
2015年08月05日

【編集長の視点】メドピアは続落も3Q決算発表を前に新規業務提携効果を見直して業績期待は底流

編集長の視点 メドピア<6095>(東マ)は、19円安の1493円と続落して始まっている。25日移動平均線水準で売り買いが交錯しているものだが、ただ、同社は、今年8月12日に今9月期第3半期(3Q)決算の発表を予定しており、これを先取り業績期待は根強い。今年6月10日に発表したメディカルトリビューン(東京都千代田区)との業務提携を見直し、事業拡大のスピードがアップすると観測されているためだ。今年4月の株式分割権利落ち後高値2378円からテクニカル的に値幅・日柄調整一巡を示唆していることも、買い手掛かりとなりそうだ。

■医師会員数は業務提携で7.7万人から10万人超へ

 メディカルトリビューンとの業務提携は、同社が運営する医学・医療ニュースを提供し、医学・医療特化のコンテンツの検索機能を持つ医師向け専門情報サイト「MT Pro」と、メドピアが運営する「医師目線」に基づくソーシャルメディアサイト「MedPeer」との会員連携を行い、医師会員により幅広い医療情報を提供するとともに、「MedPeer」内の医師集合知の蓄積サービスを高め、製薬企業などの医師向けのマーケティングを支援することを目指している。「MedPeer」の医師会員数は、今年3月末で7万7402人となっているが、この業務提携で10万人を超えてくる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 編集長の視点
2015年08月04日

【編集長の視点】ショーケース・ティービーは続落も直近IPO株人気が再燃余地、2Q業績上方修正と業務提携・新サービス開始を見直し

編集長の視点 ショーケース・ティービー<3909>(東マ)は、330円安の5130円と続落して始まっている。きょう4日の日経平均株価が、前日の米国ニューヨーク・ダウ工業株平均の3営業日続落が響いて、99円安と続落してスタートしたことが波及、同社株のも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社は、今年7月15日に今12月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、その2Q累計業績の発表を8月14日に予定し、この業績上方修正と同時に発表した業務提携やこれに続く新サービスの提供などの積極的な成長戦略を進めており、下値からスマートフォン関連の直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃する展開も想定される。今年4月には新サービス開始を手掛かりに2日連続でストップ高、上場来高値9370円をつけた急騰特性の再発揮期待も高まろう。

■スマホ関連サービスが堅調に推移し成長戦略を次々と発動

 2Q累計業績は、今年3月のIPO時の予想値より売り上げを1000万円引き上げて5億6000万円、営業利益を同5000万円アップさせて1億4000万円、経常利益を3600万円上積みして1億3000万円、純利益を2200万円上乗せして7800万円とした。同社は、スマートフォン向けの電子商取引(EC)などでWebサイトを最適化して成約率を高めるeマーケティング事業と、不動産会社の物件サイトの表示を最適化するなどWebサイトやアプリの課題を統合的に解決するWebソリューション事業とを主力事業として展開しているが、売り上げは、このスマホ関連のサービスが堅調に推移して上ぶれ、利益は、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)構築を内製化して費用が減少し、業務効率化で人件費を低減したことなどが上方修正要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2015年08月03日

【編集長の視点】日本エム・ディ・エムはもみ合いも新規取引契約締結と2Q業績の上方修正が相乗して高値を意識

編集長の視点 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、3円高の630円と変わらずを含めて7営業日続伸して始ったあと、7円安と下ぶれ前週末31日終値を挟んでもみ合っている。きょう3日の日経平均株価が、81円安と反落してスタートしたことから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が交錯している。ただ同社は、今年7月27日に新規取引契約の締結を発表したのに続き、同30日には今3月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正、相次いだ好材料が相乗しディフェンシブ関連の下値買いは根強く、2月2日につけた年初来高値659円への意識は高まっている。引き続き、国内証券が同社株の投資判断を新規に最高位の「アウトパフォーム」に格付けし目標株価を670円としたことも、サポート材料視されている。

■自社製品比率が84%に上昇し売上原価低減もオンして2Q累計業績を上方修正

 新規取引契約は、ベルギーのMaterialise社と同社が開発した3D技術を用いた人工股関節置換術に使用する患者毎の手術器械を対象としている。同製品のターゲットとする人工股関節市場は、約600億円と整形外科市場でも最も大きく、同製品を2017年から順次、販売することを予定、多様化する顧客ニーズに対応、同社が現在、推進している中期経営計画で注力製品としている人工股関節製品の販売を拡大させる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点

【編集長の視点】「業績相場」でも「逆業績相場」でも消費関連株はまず月次売上高動向を手掛かりに再浮上の展開も=浅妻昭治

編集長の視点 「業績相場」なのか「逆業績相場」なのかよくみえてこない。好業績銘柄を歓迎して買い上がる相場なのか、業績悪銘柄を敬遠して売り抜け競争をする相場なのかはっきりとしないのである。それもこれも、ファナック<6954>(東1)が、今年7月28日に発表した今3月期業績の下方修正のマイナス・インパクトが大き過ぎたからだ。同社株は、今年4月には積極的な株主還元方針を発表して「コーポレートガバナンス(企業統治)・コード元年」のシンボル株として全般相場を牽引し、株価も発表翌日に1775円高した。ところが今回の業績下方修正ではまったく逆で、翌日の株価が、3185円安と値下がり幅・値下がり率とも4月の倍返しを演じ、「ショック安」ともいえる急落となった。

 このショック安は、東京市場に先立って4〜6月期決算発表が進んでいた米国市場の決算発表・株価動向が増幅した側面があったことも否定できない。米国株でも、グローバル企業とされる主力株が相次いで業績不調で株価も急落させていたのである。ドル高と中国景気の減速懸念、さらに原油価格などの資源価格安が、業績や株価の圧迫材料となった結果であり、ファナックの業績下方修正は、この中国景気の減速が、早くも日本企業にまで波及してきたことを追認する形となった。世界の金融市場は、6月がギリシャへの金融支援問題、7月が中国の景気減速がそれぞれ撹乱要因となったが、さてきょう3日からスタートする8月相場は、この中国問題が、引き続き株価の足を引っ張るのか、アク抜けとなるのか、それとも別の撹乱材料がネガティブ・サプライズとして表面化するのか懸念を強めさせたことになった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 編集長の視点
2015年07月31日

【編集長の視点】電算システムは反落も2Q上ぶれ着地で通期純益の連続過去最高更新に再評価余地

編集長の視点 電算システム<3630>(東1)は、47円安の1752円と反落して始まっている。前日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減益転換して着地しており、6月30日につけた年初来高値1849円を目前としていただけに目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ2Q業績は、期初予想より売り上げ、利益が上ぶれ、連続増収率を伸ばし減益転換率を縮めており、12月通期純利益が、連続過去最高更新と予想されていることを見直し内需株買いが再燃する展開も想定される。今年6月に国内で初めてGoogleのChromeOSに連携したウェブ型デジタルサイネージ(電子黒板)の「ストラタスメディア」の販売を開始したことも、Google事業の拡大として業績押し上げ期待を高めよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 編集長の視点
2015年07月30日

【編集長の視点】マーケットエンタープライズは連日の最高値、初決算に期待を高めて直近IPO株買いが増勢

編集長の視点 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は、430円高の5420円と急続伸して始まり、前日の取引時間中につけた上場来高値5020円を連続更新している。同社株は、今年6月17日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、8月7日にはIPO後初決算となる前2015年6月期業績の発表を予定しており、業界トップの高実績・実力を誇ることから業績期待を高めて直近IPO株買いが増勢となっている。全般相場が、波乱様相を強めているなか、同社株が、連続最高値更新で上値のシコリがなく値動きの軽さに拍車が掛かることもサポート材料視されている。

■独自ビジネスモデルは中小企業基盤整備機構の理事長賞を受賞

 同社株は、今年6月17日に公開価格1500円でIPOされ、IPO初日は買い気配値を切り上げたまま推移、2日目に4005円で初値をつけ4300円高値まで買い進まれ、6月25日には同安値3040円、7月9日には全般相場急落の波及で3155円安値と下値を探ったが、突っ込み場面から大きく戻した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点
2015年07月29日

【編集長の視点】東証第1部に直接上場のデクセリアルズの初値は1550円、公開価格を50円下回る

編集長の視点 デクセリアルズ<4980>(東1)が、きょう29日に東証第1部に新規株式公開(IPO)された。東証1部への直接上場は、今年6月25日IPOのメニコン<7780>(東1)以来で、公開価格は1600円、公開株式数は、公募がなく株式売出しのみの5404万9000株となっている。

 初値は、9時6分に公開価格を50円上回る1550円で初値をつけ、その後は、1530円まで下ぶれなどほぼ初値水準での売り買い交錯となっている。今年4月21日上場のシーアルイー<3458>(東2)以来の公開価格割れの初値形成となった。相場環境が、中国景気の減速懸念などアゲインストで、きょう29日の日経平均株価が寄り付き後に58円安と続落するなか、同社の資金吸収額が、860億円超と大規模IPO案件となっていることも響いた。ただ、下値には、公開価格のPERが13倍台、年間配当利回りも1.79%と割安なことを評価する買い物も入っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | 編集長の視点