[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (06/30)【編集長の視点】ファンデリーは上場来安値から急反発、独自のビジネスモデルを再評価して直近IPO株人気
記事一覧 (06/29)ギリシャ債務問題で内需株シフトのカードが出たら7月に値上げラッシュが続く景気敏感株を消去法的にマーク=浅妻昭治
記事一覧 (06/29)【編集長の視点】クラウドワークスは続落もファイナンス払込で総契約額100億円達成の加速期待高め下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (06/26)【編集長の視点】日本スキーは3Q好決算見直しにインバウンド関連人気再燃がオンして急反発
記事一覧 (06/25)【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も14期連続黒字業績をテコに異色のゲーム関連株人気再燃を期待
記事一覧 (06/24)【編集長の視点】RSTECHは新株予約権発行が逆に株高思惑を高め新工場稼働開始も支援し反発
記事一覧 (06/23)【編集長の視点】JIAは反落も1Qの好決算・通期の連続最高純益更新を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃余地
記事一覧 (06/22)為替相場の「ノイズ」を聞き取って円高メリット株に早目のアプローチも一法=浅妻昭治
記事一覧 (06/22)【編集長の視点】エスアールジータカミヤは分割落ち後安値水準から続伸、中期計画下方修正織り込み割り負け訂正買いが増勢
記事一覧 (06/19)【編集長の視点】リンクバルは最安値も新規街コン開催、2Q好決算を手掛かりに直近IPO株人気が再燃余地
記事一覧 (06/18)【編集長の視点】シリコンスタジオは急反落も新コンテンツ配信・新エンジン発売と続きゲーム関連人気が再燃妙味
記事一覧 (06/17)【編集長の視点】日本ビューホテルはもみ合いも今期利益減益予想を織り込みインバウンド関連人気が再燃余地
記事一覧 (06/16)【編集長の視点】インターワークスは連続最高業績の再評価を改正労働者派遣法採決がフォローし急反発
記事一覧 (06/15)「常在戦場」の政局イベントの転び方次第で「まさか」の選挙関連株に材料株人気が浮上の展開も=浅妻昭治
記事一覧 (06/15)【編集長の視点】綿半HDは月次売上高の連続プラスをテコに内需バリュー株買いが再燃し反発
記事一覧 (06/12)【編集長の視点】メドピアは反落も新規業務提携などを見直し下値には下げ過ぎ訂正買いが続く
記事一覧 (06/11)【編集長の視点】データセクションは続落も新規事業開始で今期予想業績のレンジ上限期待を高め再評価余地
記事一覧 (06/10)【編集長の視点】CRI・ミドルウェアは新規採用ゲームタイトルの増加が相次ぎ連続最高純益を再評価し反発
記事一覧 (06/09)【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も大手フラットフォームとの相次ぐ提携をテコに直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (06/08)【編集長の視点】RS Technologiesは工場増設・新工場稼働開始で来期の純利益3倍増を先取りして反発
2015年06月30日

【編集長の視点】ファンデリーは上場来安値から急反発、独自のビジネスモデルを再評価して直近IPO株人気

編集長の視点 ファンデリー<3137>(東マ)は、68円高の1140円と3営業日ぶりに急反発して始まり、前日29日ザラ場につけた上場来安値1061円からの底上げを鮮明化している。同社株は、今年6月25日に公開価格765円で新規株式公開(IPO)されたばかりで、1546円で初値をつけて上場来高値1676円まで買い進まれギリシャ債務問題による世界的地な株安の影響を受けて下ぶれたが、健康食の宅配事業(MFD事業)を展開する独自のビジネスモデルを手掛かりに、上値がシコリが少ないとして直近IPO株買いが再燃している。昨年2014年、今年2015年に相次いでIPOされた医療・健康関連の4銘柄が、初値形成後のセカンダリーで上場来高値まで約3倍化していることへの比較感も働き、なお上値余地が大きいとの評価も高まっている。

■健康食の宅配事業の紹介ネットワーク、顧客数は高齢化を背景に高成長

 同社のMDF事業は、同社の栄養士がメニュー開発した健康食を医療機関・介護施設に配布した通販カタログ「ミールタイム」、「ミールタイムファーマ」によって周知し、栄養士が電話で注文を受けて宅配している。この通販カタログの紹介ネットワークは、今年3月末現在で医療機関1万2598カ所、保健所・介護施設など1379カ所、調剤薬局など3943カ所の合計1万7920カ所と2014年3月末に比べて26.2%増加し、顧客数も、同14.2%増の15万2000人に達している。この紹介ネットワーク数・顧客数は、2004年のサービス開始以来、高成長しており、今2016年3月期のネットワーク数は、前期比14.4%増、会員数は同12.1%増、受注件数は同12.2%増の38万6000件と見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年06月29日

ギリシャ債務問題で内需株シフトのカードが出たら7月に値上げラッシュが続く景気敏感株を消去法的にマーク=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「人間万事塞翁が馬」、「禍福は糾われる縄の如し」という諺がある。幸福と不幸、幸運と不運は予測不能で、絶えず変化してとどまることがないと生々流転の摩訶不思議さを説く教えである。昨今の株式市場は、この諺の厳しさにことのほか突き動かされている。昨日の買い材料がきょうは売り材料となり、昨日の売り材料がきょうには買い材料に一変するからである。1枚のカードが、寝ている間にオモテからウラ、ウラからオモテに変わって、目が覚めると、上へ下へと大きく夜放れしていることが頻発、オチオチと枕を高くしては寝ていられない。いや、夜放れところか、前場と後場とでカードのウラ・オモテが逆転するなどということさえ少なくない。

 ギリシャへの財政支援協議も、そうしたカードの1枚である。前週末6月27日のユーロ圏財務相会合で一件落着となるかとみられていて一時は買い材料、円安フアクターとなったのが、さらに紛糾しそうに深刻化している。ギリシャのチプラス首相が突如、表明したEU(欧州連合)の債権団が求めた財政緊縮策の賛否を問う国民投票を7月5日に実施することをギリシャ議会が承認し、これに先立ってEUサイドが、6月末に期限を迎えるギリシャ支援の延長拒否を決定、問題解決どころか、協議決裂、債務不履行(デフォルト)、ギリシャのユーロ圏離脱などの瀬戸際に追い込まれる成り行きとなっている。これを受けて週明けに先進国市場で最も早くオープンする東京市場では、金融情勢の再緊迫化ニュースの続報とともに波乱展開となるのか、それとも最悪ケースとなっても織り込み済み、悪材料出尽くしとなるかなど予断を許さない。また為替相場も同様で、円高、円安のどちらに振れるのかカードの出方が、オモテかウラか注意深くウオッチしなければならない。折角、中国・上海株の急落は、前週末の中国人民銀行の追加利下げでカードが、売りから買いに変わりそうなのに、一難去ってまた一難、大難である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】クラウドワークスは続落もファイナンス払込で総契約額100億円達成の加速期待高め下げ過ぎ訂正余地

編集長の視点 クラウドワークス<3900>(東マ)は、43円安の1102円と3営業日続落して始まっている。ギリシャ債務問題の深刻化懸念で、きょう29日の日経平均株価が、516円安と大幅続落してスタートしていることが波及、同社にも売り先行となっている。

 ただ同社は、今年6月11日に発表したサイバーエージェント<4751>(東1)を割当先とする第三者割当増資や、ドイツ銀行ロンドン支店を割当先する新株予約権の払込期日をきょう29日に予定しており、調達資金による成長戦略推進で総契約額100億円の早期達成が加速されるとの期待も底流しており、下値には下げ過ぎ訂正買いが続いている。

 テクニカル的にも25日移動平均線から8%超のマイナスかい離となり、昨年12月のIPO(新規株式公開)時につけた初値1316円を下回っていることも、買い手掛かりとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2015年06月26日

【編集長の視点】日本スキーは3Q好決算見直しにインバウンド関連人気再燃がオンして急反発

編集長の視点 日本スキー場開発<6040>(東マ)は、105円高の4970円と変わらずを挟んで9営業日ぶりに急反発して始まっている。今年5月28日に発表した今7月期第3四半期(3Q)の高利益進捗率業績を見直し直近IPO(新規株式公開)株買いが増勢となっており、インバウンド(訪日外国人観光客)関連株人気も高めている。きょう26日にJ.フロント リテイリング<3086>(東1)が、インバウンド需要による好決算を発表して株価が急反発し上場来高値を更新していることも、日本スキーの好ポジション見直しを支援している。

■3Q利益はすでに7月通期業績を3億円強オーバー

 今期3Q決算は、今年4月22日のIPO後の初決算となり前年同期との比較はないが、売り上げ54億4200万円、営業利益12億7900万円、経常利益12億3500万円、純利益8億3300万円となった。売り上げは、IPO時予想の7月通期業績に対して95%の高進捗率となり、営業利益は、すでに3億7900万円、経常利益は3億8500万円、純利益は1億5300万円それぞれ上回った。同社は、長野県、群馬県、岐阜県に7カ所のスキー場を運営し、10店舗のスキーレンタルショップを展開しており、日本特有のパウダースキーと美しい自然景観を求めて国内外からスキー客が来場、来場者総数が、153万2000人に達し、販売単価も改善したことが高利益率業績につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 編集長の視点
2015年06月25日

【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も14期連続黒字業績をテコに異色のゲーム関連株人気再燃を期待

編集長の視点 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は、12円安の2088円と3日続落して始まっている。きょう25日の日経平均株価が、109円安と5営業日ぶりに反落してスタートしていることもあり、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ株価水準は、今年5月18日に突っ込んだ上場来安値1950円近辺にあり、位置情報連動型ゲームを主力とするゲーム株として、今12月期で14期連続の黒字を記録、今期純利益が連続過去最高が予想されていることを評価して異色のゲーム株買いが再燃する展開も想定される。

■成長型の位置情報ゲームと安定型のコンテンツサービスとの両輪で収益モデルがバランス

 同社は、2001年10月に設立され、ここから前2014年12月期まで営業利益が13期連続で黒字が続く堅実な経営推移を示している。モバイルサービス事業のビジネスモデルとして、位置情報連動型ゲームなど成長型のソーシャルアプリサービスと、着メロ、占いなどの安定収益型のコンテンツサービスを展開、バランスの取れた収益モデルとなっていることが要因となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 編集長の視点
2015年06月24日

【編集長の視点】RSTECHは新株予約権発行が逆に株高思惑を高め新工場稼働開始も支援し反発

編集長の視点 RS Technologies(RSTECH)<3445>(東マ)は、17円高の2562円と反発して始まり、今年5月25日につけた上場来高値2700円を視界に捉えている。今年6月19日に発表された新株予約権の発行を見直し、希薄化懸念より逆に株高思惑を高めると見直し下値買いが入っている。同社は、積極的な中期経営計画の核となる三本木工場(宮城県大崎市)の新製造ライン増設と台南新工場(台湾台南市)の建設を進めているが、台南工場が7月にも稼働開始の予定にあることも、中期業績期待を高めて支援材料視されている。

■業績・株価変動リスクを株主と共有し企業価値の増大を目指す

 新株予約権は、同社取締役や従業員を対象に有償で発行され、中長期的な企業価値増大に向け、業績と株価の変動リスクを同社の取締役、従業員と株主が共有することを目的にしており、同社長方永義社長1名向けに発行される第2回は、発行価格2800円、行使価額2499円、取締役、従業員の合計71名向けに発行される第3回は、発行価格を2100円、行使価額を2499円としいずれも7月21日を払込期日としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年06月23日

【編集長の視点】JIAは反落も1Qの好決算・通期の連続最高純益更新を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃余地

編集長の視点 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、23円安の1727円と3営業日ぶりに反落して始まっている。今年5月に政府により企業の節税策に報告義務を検討するとの報道を受けて1550円安値まで下ぶれ300円幅のリバウンドをしており、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社が、今年5月12日に開示した今期第1四半期(1Q)業績が、第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示して着地し、今12月期業績も、大幅増収増益で過去最高更新を予想しており、再度、下値に下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も有力となる。節税策の報告義務も、同社のオペレーティング・リース商品は、対象外となるとみられることも安心買いにつながろう。

■1Q業績は高利益進捗し12月通期純利益は66%増予想と連続高成長

 同社の今期1Q業績は、売り上げ4億3000万円、営業利益1億8500万円、経常利益1億3800万円、純利益8700万円となった。四半期決算が初作成となるため前年同期との比較はないが、期初予想の今期2Q累計業績に対する利益進捗率は、60%〜65%と目安の50%を上回った。主要顧客の中小企業では、業績回復や法人実効税率の段階的引き下げなどで同社のオペレーティング・リース商品への投資意欲が旺盛に推移し、航空機案件では1件(組成金額45億1700万円)を組成し、2件(販売金額22億6600万円)を完売、コンテナ物件では、2件(販売金額17億2800万円)を販売、太陽光発電物件では2件(組成金額10億2000万円)を組成し、2件(販売金額10億2000万円)を販売したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点
2015年06月22日

為替相場の「ノイズ」を聞き取って円高メリット株に早目のアプローチも一法=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 為替相場の乱高下は、「ノイズ」だそうである。黒田東彦日銀総裁が、前週末19日の金融政策決定会合後に開いた記者会見で海外の金融当局者の間にそうした見方があることを紹介した。同時に為替レートは、経済のファンメンタルズに基づき安定的に推移することが望ましいとの基本認識も示した。しかし株式マーケットの大方の市場参加者にとっては、その「ノイズ」が大問題なのである。「ノイズ」が円安と聞こえるのか、「円高」を示唆しているのかによって、株式は売りなのか買いなのか、買う銘柄、売る銘柄が自ずと決まってくるからで、「ノイズ」に振り回される悩ましい日々を余儀なくされているのである。

 これを端的に表したのが、当の黒田総裁の6月10日の衆議院財務金融委員会での発言であった。質問に対して「ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れていくことはありそうにない」と答えて、これが円安けん制発言との「ノイズ」を増幅し、1ドル=124円台央だった為替レートが、瞬間的に1ドル=122円台央まで急速な円高となった。株価の方も、2万円大々台を試す動きとなっていた日経平均株価が、6月18日には1カ月ぶりに2万円台大々台を割るショック安に見舞われ、高値でハシゴを外されたとの思いに捉われた市場参加者も少なくないはずと類推させた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 編集長の視点

【編集長の視点】エスアールジータカミヤは分割落ち後安値水準から続伸、中期計画下方修正織り込み割り負け訂正買いが増勢

編集長の視点 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は、8円安で始まったあと6円高の754円と切り返して続伸、今年6月10日につけた株式分割権利落ち後安値725円水準から底上げしている。同社株は、今年5月19日に中期経営計画の目標業績を下方修正して分割落ち後安値まで下ぶれたが、それでも今3月期純利益は、連続して過去最高を更新するだけに、織り込み済みとの市場コンセンサスも形成されつつあり、下値に割り負け訂正買いが増勢となっている。

■次世代足場「Iqシステム」の技術提案営業を推進し今期純利益は連続過去最高

 同社の中期3カ年経営計画は、昨年5月に策定されたが、このときとは経営環境が変化したとして目標業績が下方修正された。レンタル事業では、建設労働者不足による土木・橋梁工事の着工時期や進捗の遅れで土木関連機材の出荷が低調となり、太陽光パネル架台の販売も計画を下回り、さらに将来の業容拡大に向け人材の採用・確保、本社移転などの積極的な投資をしたことなどが要因となったもので、今2016年3月期純利益は、当初計画の26億円を23億3000万円(前期比12.5%増)、最終年度の来2017年3月期の純利益は、同様に31億円から27億6000万円に引き下げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 編集長の視点
2015年06月19日

【編集長の視点】リンクバルは最安値も新規街コン開催、2Q好決算を手掛かりに直近IPO株人気が再燃余地

編集長の視点 リンクバル<6046>(東マ)は、28円安の2022円と4日続落して始まり、今年6月4日につけた上場来安値2035円を下抜いている。7月11日〜12日に北海道池田町と共同で初めて婚活ツアーを開催することを手掛かりに300円超の急伸を演じて、この利益を確定する売り物が続いている。ただ下値にはこの急伸の再現を期待する買い物も入っており、今年5月15日に発表した今9月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年4月28日の新規株式公開(IPO)時の予想を上ぶれて着地し、9月通期業績に対して高利益進捗率を示したことも、直近IPO(新規株式公開)株人気を再燃させる支援材料視されている。

■年間3000億円規模の潜在婚活市場向けに新規イベントを続々と開催

 同社は、街コン公式サイト「街コンジャパン」を主力事業としており、同サイトを通じたイベント参加人数の累計が、今年5月現在で100万人を突破しており、空港会社、鉄道会社、大手ビール会社など提携したイベント参加者の趣味・嗜好に合わせた街イベントを多数、企画・開催しECサイトのイベント掲載数が堅調に推移している。国内の潜在婚活市場は、対象者が約500万人に及んでおり、年間3000億円規模に達すると推計されており、池田町と初めて開催する婚活ツアー「ワインde恋する婚活ツアー」が、さらに新規イベント開催の増加や参加者増、さらに参加料の拡大などとして同社業績押し上げにつながる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 編集長の視点
2015年06月18日

【編集長の視点】シリコンスタジオは急反落も新コンテンツ配信・新エンジン発売と続きゲーム関連人気が再燃妙味

編集長の視点 シリコンスタジオ<3907>(東マ)は、720円安の9750円と急反落して始まっている。前日17日にスクウェア・エニックスホールディングス<9684>(東1)の最新作ゲーム「WORLD OF FANTASY」に同社のゲームエンジン「OROCHI 3」、「YEBIS 3」が採用されたことでストップ高しており、急伸後の利益確定売りが先行している。

 ただ同社は、今年6月10日にソーシャルゲーム「戦国武将姫−MURAMASA−」の事前登録を開始し、今夏には新レンタリングエンジン「Mizuchi」の販売を開始し、さらに6月16日には新作ゲームアプリ「グランスフィア〜宿命の王女と竜の騎士〜」Android版の配信を開始しており、業績期待を高めゲーム関連人気が再燃する展開が有力である。今11月期第1四半期(1Q)の高利益進捗率業績や、今年2月26日に配信した新作ゲームアプリ「WONDER BLOCKS」が、3日間で8万ダウンロード(DL)を達成し、その後も累計DLを伸ばしていることも見直されよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2015年06月17日

【編集長の視点】日本ビューホテルはもみ合いも今期利益減益予想を織り込みインバウンド関連人気が再燃余地

編集長の視点 日本ビューホテル<6097>(東2)は、17円安の2029円と続落して始まったあと、1円高と小戻すなど前日終値を挟んでもみ合っている。同社株は、今年4月8日に上場来高値2382円まで買い進まれたあと、今年6月9日開示の4月期決算で、今期経常利益と純利益の減益転換を予想したことが響いて下ぶれ、瞬間的に2000円大台を割り、売り買いが交錯、中段固めが続いている。ただこの減益転換は、積極的な既存ホテル改装による前向きな減益との市場コンセンサスが形成されつつあり、さらにきょう17日午後2時には日本政府観光局から5月分の訪日外国客数の推定値が発表される予定にあることもあり、インバウンド(訪日外国観光客)関連人気が再燃する可能性が強く、下値対応妙味を示唆している。

■浅草ビューホテルのフル稼働が続き平均利用単価も高水準

 同社の業績は、前3月期業績が、昨年11月の上方修正値を上ぶれて着地したあと、今3月期業績について売り上げが190億9300万円(前期比5.0%増)、営業利益が9億6100万円(同10.5%増)と続伸すると見込んだものの、経常利益を8億3900万円(同20.7%減)、純利益を4億1300万円(同29.7%減)と減益転換を予想している。アベノミクスの成長戦略の観光立国政策や円安で訪日外国人観光客が過去最高となる好事業環境下、インターネットによる海外からの集客を図り、同社主力の浅草ビューホテルの稼働率が、前期に94.4%とフル稼働となり平均利用単価も高水準をキープし、今期も同様のフル稼働が続くことから売り上げ、営業利益は続伸を予想している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 編集長の視点
2015年06月16日

【編集長の視点】インターワークスは連続最高業績の再評価を改正労働者派遣法採決がフォローし急反発

編集長の視点 インターワークス<6032>(東マ)は、60円高の2148円と急反発して始まり、今年1月9日につけた上場来高値2580円を視野に入れている。今3月期業績が、連続過去最高更新と予想されていることを再評価して内需株買いが再燃しており、衆議院の厚生労働委員会で労働者派遣法改正案の与野党審議が再開され、今週にも採決・可決されるスケジュールにあることも、ビジネス機会の拡大につながるとしてフォローの材料視されている。

■求人難で「工場WORKS」の広告掲載件数、顧客単価とも好調

 同社の今3月期業績は、売り上げ36億円(前期比15.4%増)、営業利益7億6000万円(同20.2%増)、経常利益7億2200万円(同15.7%増)、純利益4億6300万円(同13.4%増)と連続の2ケタ増収増益が見込まれ、純利益は、前期に続き過去最高を更新する。同社は、インターネット上で企業の求人ニーズと求職者の求職ニーズをマッチングさせる5つの広告型求人サイトを運営する求人メディア事業を主力事業としており、国内景気が回復し、輸出企業を中心に企業業績が回復、製造系企業に国内回帰の兆しが見え始め、完全失業率、有効求人倍率、新規求人倍率とも好転する良好な雇用環境下で、業績も好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2015年06月15日

「常在戦場」の政局イベントの転び方次第で「まさか」の選挙関連株に材料株人気が浮上の展開も=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「まさか」と思うのが常識だろう。だいたいスケールが違い過ぎる。5000万件と125万件である。5000万件は、2007年に社会・政治問題化したいわゆる「消えた年金記録」で、この旧社会保険庁のずさんな管理への批判が高まったことや閣僚の不祥事も重なり、第一次安倍内閣は、2007年7月の参議院選挙で大敗し、その後、安倍首相は退陣、2009年の衆議院選挙での大敗・政権交代の伏線となった。対して125万件は、今年6月早々にハッカー攻撃によって日本年金機構から流出したことが明らかになった個人情報で、ここでも前身の旧社会保険庁と同様の年金機構の情報管理の甘さ、対応の不手際振りが槍玉に上がった。

 当然、国会でも野党の追及の舌鋒が鋭くなり、折から衆議院厚生労働委員会で審議中の労働者派遣法改正案を巡る攻防は激化した。ただ怒号が飛び交う中、同委員会の審議は進み、来週にも同委員会で採決され衆議院で可決される政治スケジュールとなっているようである。民主・共産の野党は、125万件の年金情報流出をあの5000万件の「消えた年金」に並ぶ政治争点としたようではあるが、どだいこの件数が1ケタ違い、しかも外部からのハッカー攻撃で、攻撃対象が広範囲の政府関係機関にまで及ぶということであれば、野党の目論見通りに運ぶとは考えるのは少し無理がありそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点

【編集長の視点】綿半HDは月次売上高の連続プラスをテコに内需バリュー株買いが再燃し反発

編集長の視点 綿半ホールディングス<3199>(東2)は、9円高の830円と反発して始まって6月9日につけた年初来高値845円に肉薄し、昨年12月につけた上場来高値929円を意識する動きを強めている。きょう15日の日経平均株価が、201円安と反落してスタートし波乱様相を強めている相場環境下で、同社株に内需系のバリュー株買いが再燃しており、今年6月10日に発表した今年5月の月次売上高が、2カ月連続して前年同月を上回ったことや、積極的な新規店舗出店や既存店のリニューアルオープンを要因に今3月期業績の上ぶれが期待されていることなどが、買い手掛かりとなっている。

■スーパーセンター業態店を新規開店し既存店も地域一番店に積極改装

 同社は、長野県を地盤にホームセンターを展開するとともに、特許を取得した屋根改修工法などのよる建設事業や天然原料の輸入専門商社として特定分野で高シェア・高収益を上げる貿易事業も経営の柱としている。ホームセンター事業でも、長野県で唯一、生鮮商品を扱う売り場を併設し10万点を超える品揃えを充実させ、地域一番点の競争力を誇っている。今3月期の店舗戦略は、今年4月に「綿半ホームエイト川中島店」をリニューアルして生鮮食品を加えて小型スーパーセンターとしてオープンしたのに続き、5月27日には「綿半スーパーセンター豊科店」(長野県安曇野市)を新規開店、スーパーセンター業態として9店目、合計店舗数は17店舗となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2015年06月12日

【編集長の視点】メドピアは反落も新規業務提携などを見直し下値には下げ過ぎ訂正買いが続く

編集長の視点 メドピア<6095>(東マ)は、29円安の1546円と反落して始まっている。前日11日にメディカルトリビューン(東京都千代田区)との業務提携をハヤして急伸した反動で目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ、今年5月15日に発表した今9月期第2四半期(2Q)累計業績の減益転換は、この業務提携などによる新規取組積極化に伴う先行投資による前向きとのコンセンサスが形成されており、下値にはなお下げ過ぎ訂正期待の買い物は続いている。今年3月に発表した「レジデントレポート(研修病院評価)」の展開や、今年5月に同社の主要コンテンツ薬剤評価掲示板」で薬剤評価の口コミ数が、累計で40万件を突破したことなども、9月通期業績への期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 編集長の視点
2015年06月11日

【編集長の視点】データセクションは続落も新規事業開始で今期予想業績のレンジ上限期待を高め再評価余地

編集長の視点 データセクション<3905>(東マ)は、38円安の767円と続落して始まっている。今年4月3日につけた上場来安値688円から995円まで約45%の底上げをし、目先の利益を確定する売り物が続いている。

 ただこの株価の急速な底上げをサポートした同社が今年6月8日に発表したビッグデータを活用して共同開発した株価予測システムの新規事業の高評価は、依然として続いており、新規事業の動向次第としてレンジで予想していた今3月期業績も、予想レンジの上限達成の可能性が高まるだけに、下値は突っ込み買い妙味があるとして要注目となりそうだ。

■ビッグデータ分析で各銘柄の近未来を予測し最適の投資タイミングを迅速に探知

 株価予測システムは、ビッグデータの解析技術・知見に国内最先端・最大規模実績を持つデータセクションと、投資運用に実績のあるファイブスター投信投資顧問(東京都中央区)が、Twitterなどのソーシャルデータや為替レート、各種マクロ指標、日経平均株価などの広範なビッグデータの分析により近未来を予測し、ここにファイブスターの運用ノウハウを統合することで各銘柄の株価変動の相関性、因果性を統計的に解析し、各銘柄の「最適な投資タイミング」を「迅速」に探知することを可能とする。このシステムに基づき、ファイブスターは、日本株公募ファンド「FS・DSビッグデータ活用型ロングショートファンド(仮称ビッグデータファンド)」を今年7月22日から募集を開始し、8月20日から運用を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 編集長の視点
2015年06月10日

【編集長の視点】CRI・ミドルウェアは新規採用ゲームタイトルの増加が相次ぎ連続最高純益を再評価し反発

編集長の視点 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、30円高の1930円と反発して始まり、今年6月4日につけた株式分割の権利落ち後安値1830円から底上げしている。

 きょう10日の日経平均株価が、42円安と続落し全般相場が調整色を強めるなか、同社の音声と映像に特化したミドルウェア(基盤ソフト)「CRIWARE」の新規採用が、世界的に進んでいることから、今9月期の連続過去最高純利益更新を見直しゲーム関連株人気を再燃させている。今年5月8日に開示した今期第2四半期(2Q)累計業績が、今年2月の上方修正値を上ぶれて着地したことも、業績期待を高めている。

■新規採用のゲームタイトルは英国アカデミー賞のベストゲーム賞を受賞

 同社は国内で唯一、音声と映像のミドルウェアを開発し、許諾販売している企業で、この「CRIWARE」は、家庭用ゲーム分野では、「デファクトスタンダード(事実上の業界標準)」となっており、今年3月現在で採用ゲームタイトルは、3000タイトルを突破、その後も新規採用が続き、今年5月第5週、6月第1週も合計、4タイトルに新規採用された。ゲーム史上最大の制作費約500億円で開発されて昨年9月に世界同時発売されたアクションシューティングゲーム「Destiny」が、同社のミドルウェアを採用し、高画質再生と映像美を実現したとして今年3月に英国アカデミー賞のベストゲーム賞を受賞したことも、世界的な評価を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 編集長の視点
2015年06月09日

【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も大手フラットフォームとの相次ぐ提携をテコに直近IPO株買いが再燃余地

編集長の視点 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は、108円安の2170円と続落して始まっている。今年5月18日に突っ込んだ上場来安値1950円から500円超幅の底上げを演じ、きょう9日の日経平均株価が、179円安と続落してスタートしていることもあり、目先の利益を確定する売り物が続いている。

 ただ、今年6月3日にコロプラ<3668>(東1)が運営する位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」で提供するモバファクの位置情報連動型ゲーム「駅奪取PLUS」内でコラプラのサービスと利用提携することを発表しており、提携する交通事業者が全国的に拡大することを評価して直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃する展開も想定範囲内となる。IPO直後の今年3月に、同社のシュミレーションゲームの事前登録をグリー<3632>(東1)のプラットフォームで開始することを発表し、連続ストップ高で上場来高値3840円まで急伸したことが再現されるとの思惑も高まろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 編集長の視点
2015年06月08日

【編集長の視点】RS Technologiesは工場増設・新工場稼働開始で来期の純利益3倍増を先取りして反発

編集長の視点 RS Technologies<3445>(東マ)は、20円高の2470円と反発して始まり、今年5月25日につけた上場来高値2700円を視界に入れている。

 同社は、三本木工場(宮城県大崎市)の新製造ライン増設と台南新工場(台湾台南市)の建設を進めているが、台南工場が7月に生産開始すると、今年12月の再生シリコンウエーハの生産能力が、約86%増とアップすることから、来2016年12月期純利益が、3倍増とV字回復することを先取り直近IPO(新規株式公開)株人気が再燃している。今年5月14日に発表したIPO後の初決算となる今2015年12月期第1四半期(1Q)業績が、四半期決算として過去最高で着地し、今年3月のIPO時予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことも見直されている。

■工場増設・新設で今年12月末の月産能力は26万枚と86%増

 同社は、シリコンウエーハの再生事業を主力事業としており、同ウエーハ市場が、スマートフォンやタブレット端末の市場拡大により半導体業界向け需要を伸ばしていることに対応し、三本木工場には最新鋭の設備を備えた工場を増設し、台湾では工場を取得し改装工事中である。両工場の立ち上げはやや計画より後ズレしているが、三本木工場は、今期2Qから売り上げに寄与し、台南工場も7月から生産開始が予定されている。両工場の稼働で、今年12月末の300ミリウエーハの月産能力は26万枚となり、昨年12月末の14万枚から約86%のアップとなる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 編集長の視点