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記事一覧 (07/21)【編集長の視点】ワークマンは連日の最高値、1Q決算発表を先取り3月通期の連続最高純益買いが増勢
記事一覧 (07/21)【編集長の視点】政局流動化のならセカンド・シナリオで労働者派遣法改正案の関連株に浮上を期待=浅妻昭治
記事一覧 (07/17)【編集長の視点】立花エレテックは分割落ち後安値水準から5連騰、今期純利益減益転換予想を織り込み下げ過ぎ訂正
記事一覧 (07/16)【編集長の視点】プラマテルズは4期ぶり増配の配当権利取りの助走始まり高値肉薄
記事一覧 (07/15)【編集長の視点】久世は反落も配当権利落ち安値水準から業績V字回復をテコに割安株買いが再燃へ
記事一覧 (07/14)【編集長の視点】平山は上場来安値から急続伸、2ケタ増益業績を評価して割安直近IPO株買いが増勢
記事一覧 (07/13)【編集長の視点】クレステックは最高値を射程圏、業績上ぶれ着地期待を高めて割安IPO株人気が続く
記事一覧 (07/13)【編集長の視点】ギリシャ問題合意先送りは織り込み済みか?まず東エレクを先駆株に急落銘柄の「リターン・リバーサル」にトライ=浅妻昭治
記事一覧 (07/10)【編集長の視点】東証第2部へ市場変更の鳥貴族は続急落も株式分割の権利取りをテコに急騰再現展開も
記事一覧 (07/09)【編集長の視点】ダブル・スコープはストップ高買い気配、業績上方修正で最高純益を更新し割安株買い再燃
記事一覧 (07/08)【編集長の視点】ハニーズは5日続落も営業増益転換業績が市場コンセンサスを上回り下げ過ぎも示唆
記事一覧 (07/07)【編集長の視点】壱番屋は市場予想を下回る減益転換業績と連続増配が綱引きして続落
記事一覧 (07/06)【編集長の視点】Minoriは急続落も株式分割・連続増配の権利取りと割安修正買いが再燃余地
記事一覧 (07/06)梅雨明けを先取りし売れ筋商品をテコに猛暑関連株に照準を合わせるディフェンシブ株投資も一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (06/30)【編集長の視点】ファンデリーは上場来安値から急反発、独自のビジネスモデルを再評価して直近IPO株人気
記事一覧 (06/29)ギリシャ債務問題で内需株シフトのカードが出たら7月に値上げラッシュが続く景気敏感株を消去法的にマーク=浅妻昭治
記事一覧 (06/29)【編集長の視点】クラウドワークスは続落もファイナンス払込で総契約額100億円達成の加速期待高め下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (06/26)【編集長の視点】日本スキーは3Q好決算見直しにインバウンド関連人気再燃がオンして急反発
記事一覧 (06/25)【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も14期連続黒字業績をテコに異色のゲーム関連株人気再燃を期待
記事一覧 (06/24)【編集長の視点】RSTECHは新株予約権発行が逆に株高思惑を高め新工場稼働開始も支援し反発
2015年07月21日

【編集長の視点】ワークマンは連日の最高値、1Q決算発表を先取り3月通期の連続最高純益買いが増勢

編集長の視点 ワークマン<7564>(JQS)は、200円高の8700円と3営業日続伸し、連日の上場来高値更新となっている。同社は、今年7月31日に今3月期4〜6月期(第1四半期、1Q)決算の発表を予定しているが、この決算発表を前に今3月期通期純利益が、連続して過去最高更新と予想されていることを見直し内需株買いが増勢となっている。7月19日の関東甲信地方の梅雨明けに続いて、20日に東海・近畿・中国地方も梅雨明けし、即全国的に猛暑到来となっており、サマーワーキングウエア(作業服)などの販売が好展開するとの思惑も、買い方有利に働いている。

■PB商品の強化に加え一般顧客、女性顧客向け商品も拡販

 同社の今3月期業績は、売り上げ502億4000万円(前期比3.8%増)、営業利益87億4000万円(同4.9%増)、経常利益99億円(同4.6%増)、純利益63億2000万円(同7.6%増)と予想され、営業利益、経常利益は増益転換し、純利益は、続伸して前期の過去最高を更新する。前期業績は、天候不順によるシーズン商品の伸び悩みや円安による仕入れ価格の上昇の影響などで営業利益、経常利益が小幅減益着地したが、今期は、差別化を明確化したプライベート(PB)商品の売上高構成比を前期の16.7%から20.3%に引き上げ、強化するとともに、一般顧客、女性顧客用商品の拡販に向け入店しやすい店舗づくり・売場づくりを推進、店舗展開でも、南関東・近畿地方を中心に新規出店を25店舗(前期実績23店舗)、スクラップ&ビルド3店舗(同5店舗)、閉店1店舗(同4店舗)と積極的な店舗政策を継続し、合計773店舗(同749店舗)のネットワークを全国展開することなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 編集長の視点

【編集長の視点】政局流動化のならセカンド・シナリオで労働者派遣法改正案の関連株に浮上を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 台風一過、梅雨明けである。この季節の移り変わりと同時進行しそうな「梅雨明け」相場の重要ポイントは、3連休明けからスタートする3月期決算会社の4〜6月期決算の発表である。決算発表とともに業績を上方修正する銘柄がどの程度出てくるか、サプライズはあるのか、これに増配、自己株式取得などの同時発表の補助エンジンも加わって業績相場発進への期待を高めるからだ。これが王道シナリオとするのは、いずれの市場参加者にも異存はないはずだ。

 その一方で、この王道シナリオに対して、撹乱要因として政局動向がやや気掛かりとする市場関係者もいる。政局不安は、株価にとっては、外国人投資家が最も忌避する売り材料であり、安倍内閣の支持率が低下、内閣発足以来最低となり、直近の世論調査でも内閣不支持率が50%を超え、支持率と逆転したからだ。「衆参ねじれ現象」による「何も決められない政治」が、その後の連戦連勝により「一強他弱」体制を構築、安倍内閣の「何でも決められる政治」を確立し、ついに戦後70年のフシ目に、集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法案を衆議院で強行採決したことが響いているものだ。

 安全保障関連法案の審議は、参議院に移り、攻防が激化するが、この後の政治スケジュールも、原発の再稼働、戦後70年の首相談話、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉など、国論を二分する政治争点の決断を迫られる案件が目白押しである。整備費が、2520億円まで膨れ上がった新国立競技場の建設計画を白紙撤回しただけで、内閣支持率の低下に歯止めをかけ、上昇へとリバウンドさせることができるかは保証の限りではない。

 現に、安全保障関連法案の衆議院での強行採決で、割りを食う法案も出てきた。労働者派遣法改正案である。昨年2014年の通常国会意、同年の臨時国会で2度、廃案となって「呪われた法案」といわれた同改正案は、ようやく6月19日に衆議院で可決され、7月8日に参議院で審議入りとなっていたが、同改正案は、今通常国会の与野党対立法案の一つとなっていただけに、審議の先行きが不透明化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点
2015年07月17日

【編集長の視点】立花エレテックは分割落ち後安値水準から5連騰、今期純利益減益転換予想を織り込み下げ過ぎ訂正

編集長の視点 立花エレテック<8159>(東1)は、9円高の1446円と5日続伸し、今年7月9日につけた株式分割権利落ち後安値1290円から底上げしている。

 同社株は、今3月期純利益を前期に計上した特別利益の剥落で減益転換と予想したことで下値を探る動きを続けてきた。しかし、今期の売り上げ、営業利益は続伸と実態は好調をキープし、配当も、年間24円(前期実績23円)に増配を予定、さらに2021年3月期に売り上げ、営業利益を約50%伸ばす積極的な中期経営計画を推進していることから、日柄・値幅的にも織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

■国内でFAシステムなどの営業力をアップさせ中国・東南アジア需要も取り込む

 同社の今3月期業績は、昨年12月に前期業績を上方修正したことに続き、売り上げ1650億円(前期比11.9%増)、営業利益52億円(同7.0%増)、経常利益54億円(同5.9%減)、純利益35億円(同35.7%減)と予想された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 編集長の視点
2015年07月16日

【編集長の視点】プラマテルズは4期ぶり増配の配当権利取りの助走始まり高値肉薄

編集長の視点 プラマテルズ<2714>(JQS)は、1円高の515円と小幅ながら4日続伸して始まり、5月28日につけた年初来高値527円に肉薄している。

 同社株は、今3月期配当を4期ぶりに年間16円(前期実績15円)と増配を予定しており、中間配当(2Q)も、前年同期の7円から8円に増配することから、この配当権利取りの助走を開始し買い増勢となっている。配当利回りは、ジャスダック市場(スタンダード)でトップ100位にランクインし、さらにPER・PBR評価でも超割安放置となっていることも、買い手掛かりとなっている。

■JQS市場の高配当利回りランキングのトップ100にランクイン

 同社の配当は、2012年3月期に普通配当を15円(2011年3月期実績13円)に引き上げるとともに、上場10周年の記念配当2.5円を上乗せして年間17.5円に増配した。その後、配当は普通配当として年間15円を継続してきたが、今3月期は、中間配当を前年同期の7円から8円に増配するととともに、期末配当は据え置きの8円とし、年間16円に増配する。この4期ぶりの増配で、同社の配当利回りは、ジャスダック市場(スタンダード)の高配当利回りの上位100位にランクインし、今年9月末に向け中間配当権利取りの助走段階入りとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 編集長の視点
2015年07月15日

【編集長の視点】久世は反落も配当権利落ち安値水準から業績V字回復をテコに割安株買いが再燃へ

編集長の視点 久世<2708>(JQS)は、9円安の691円と反落して始まっている。今年4月2日につけた配当権利落ち後安値670円に並ぶ安値水準で売り買いが交錯し底固めを続けている。ただ、同社の今3月期業績は、創業以来初の赤字決算となった前期から黒字転換を予想、V字回復することを見直し下値に割安修正買いが再燃する展開も想定される。また今期から積極的な中期経営計画を推進することも、合わせて株価評価される見込みだ。

■3大都市圏で食材卸のナンバーワンを目指し積極的に新規顧客を開拓

 同社の今期業績は、売り上げ637億円(前期比6.4%減)、営業利益1億2000万円(前期は3億6500万円の赤字)、経常利益2億3500万円(同1億9900万円の赤字)、純利益2億2000万円(同4億1200万円の赤字)と見込んでいる。同社は、外食・中食業界など向けの業務用食材卸で、前期は、消費税増税後の節約志向や急激な円安に伴う原材料価格の上昇などが響いて赤字決算となったが、今期は、首都圏、関西圏、中部圏の3大都市圏でのナンバーワンを目指して新規顧客の開拓を進め、前期の1800店舗の新規開拓に続き月1回開催の食材セミナーで顧客へのメニュー提案などを積極継続し、前期業績の足を引っ張った物流費負担も、物流効率化でカバー、さらに今年4月に商品本部を新設して4本部体制としてマネジメント能力を強化することなどが寄与する。純利益は、昨年4月にグループ化した東京・築地市場の仲卸・旭水産の減損損失2億4100万円が一巡してV字回復をより鮮明化する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 編集長の視点
2015年07月14日

【編集長の視点】平山は上場来安値から急続伸、2ケタ増益業績を評価して割安直近IPO株買いが増勢

編集長の視点 平山<7781>(JQS)は、75円高の2551円と今年7月10日につけた上場来安値2440円から急続伸し、同じく10日の取引時間中につけた上場来高値2783円を窺っている。

 同社株は、7月10日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、今2016年6月期業績が2ケタの増収増益と予想されていることを評価して割安直近IPO株買いが増勢となっている。参議院で審議中の労働者派遣法改正案が、今年7月中旬に可決・成立する可能性が高いことや、円安の進行とともに製造業の国内回帰が目立っていることも、同社の人材派遣事業に追い風になるとしてフォローの材料視されている。

■派遣ニーズ高く業務拡大に向け人材・技術者の採用を積極化

 同社のIPO後の初決算となる前2015年6月期業績は、今年8月中旬に発表される予定だが、同社は、すでにIPO時にこの前2015年6月期業績とともに、今2016年6月期業績の予想も開示している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 編集長の視点
2015年07月13日

【編集長の視点】クレステックは最高値を射程圏、業績上ぶれ着地期待を高めて割安IPO株人気が続く

編集長の視点 クレステック<7812>(JQS)は、164円高の2100円と3営業日続伸して始まり、前週末10日取引時間中につけた上場来高値2292円を射程圏に捉えている。同社株は、今年7月8日に公開価格960円で新規株式公開(IPO)されたばかりで、1751円で初値をつけ上値追いとなっているが、目下集計中で8月中旬に発表予定の前2015年6月期業績が、IPOと同時に発表した前期第3四半期(3Q)の高利益進捗率業績から上ぶれ余地があるとして、割安IPO株買いが増勢となっている。

■世界11カ国、19拠点がフル稼働し円安進行もフォロー

 同社の前2015年3月期業績は、売り上げ135億5000万円(前々期比2.3%増)、経常利益6億400万円(同25.0%増)、純利益3億600万円(同52.6%増)と予想され、配当も、新興市場のIPO株として異例の30円(前々期実績5円)の高配当を予定していた。企業の新製品に必要な取扱説明書、修理マニュアル、設置マニュアルなどのドキュメントの制作に開発段階から係わり、輸送機器、情報機器、家電製品、医療機器、産業用ロボットなどの顧客企業のグローバル化とともに、世界11カ国に19カ所の拠点を展開して約90言語に対応、顧客企業の新製品開発やモデルチェンジなどによって売り上げが続伸、企業からの価格引下げ要請も印刷業務を手掛ける海外法人の稼働率改善・向上や為替相場が円安にあることなどでカバーして好業績につながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 編集長の視点

【編集長の視点】ギリシャ問題合意先送りは織り込み済みか?まず東エレクを先駆株に急落銘柄の「リターン・リバーサル」にトライ=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 どうもスンナリと予定調和のハッピーエンドとはならないらしい。ギリシャへの金融支援問題である。緊縮策を受け入れるかどうか奇策の国民投票を実施した同国のチプラス首相が、一転してEU(欧州連合)の求める構造改革策を提出、7月12日開催予定のEU首脳会議で合意され、金融支援が再開されるはずだった。それが、11日のEU財務相会合で話し合いがまとまらず、12日のEU首脳会議でもさらに厳しい要求がつきつけられ、合意できるかどうかは7月15日まで先送りとなった。

 問題は、この先送りが株価にすでに織り込み済みとなっているかどうかである。前週末の欧米市場では、同問題は、ギリシャの構造改革策提出で大きな峠を越したとして、株価が、急落から持ち直していた。前週末10日のニューヨークダウ工業株30種平均は、211ドル高と続伸する全面高となり、為替相場も、1ドル=122円台後半、1ユーロ=136円台後半と対ドル、対ユーロとも円安となっていた。これが、今週も継続するかどうかである。

 もちろんここでのベストシナリオは、ギリシャの債務問題の急転直下の解決だが、これになお時間を要し、なおかつ返済期限の迫った債務の不履行(デフォルト)、ギリシャのユーロ圏離脱などにつながったりすれば、ベストシナリオがワーストシナリオに急変することになる。前週7月第2週は雲行きが怪しくなった。6日の急反落のあと7日の火曜日に急反発したところまでは、想定シナリオ通りだったが、そのあとの8日水曜日は、日経平均株価が、638円安と急反落して2万円台を割れ、続く9日は117円高と反発したものの、週末金曜日の10日は75円安と反落、週足は、長大下ヒゲを伸ばして3週間ぶりの陰線となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2015年07月10日

【編集長の視点】東証第2部へ市場変更の鳥貴族は続急落も株式分割の権利取りをテコに急騰再現展開も

編集長の視点 鳥貴族<3193>(東2)は、きょう10日にジャスダック市場(スタンダード)から東証第2部へ市場変更され売買がスタートしており、株価は、前日のジャスダック市場の終値に対して610円安の7850円と通算して4日続落している。今年6月22日に市場変更承認とともに、株式分割と新株式発行・株式売り出しの好悪両材料を発表し、前日9日には新株式の払い込みを終了し、公募株式のハネ返りを懸念して目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。ただ、下値には引き続き株式分割の権利を取る買い物は続いており、今年1月31日を基準日に実施した前回の株式分割(1対2)後の分割権利落ち埋めを短期間クリアしたことを連想、急騰再現展開も想定される。

■新株式発行では新規出店の成長戦略を加速させ中期1000店体制を目指す

 IPO以来2回目となる今回の株式分割は、前回と同様により投資しやすい環境を整えるため投資単位当たりの金額を引き下げ、同社株式の流動性を向上させ投資家層の拡大を図ることを目的にしており、7月31日を基準日に1株を3株に分割する。前回の株式分割では、8020円で分割権利を落とし、落ち後安値3640円から同高値9540円まで2.6倍化し、昨年7月につけた上場来高値9550円にあと10円と迫っており、同様の株価推移を期待して権利取りが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 編集長の視点
2015年07月09日

【編集長の視点】ダブル・スコープはストップ高買い気配、業績上方修正で最高純益を更新し割安株買い再燃

編集長の視点 ダブル・スコープ<6619>(東マ)は、寄り付きから買い気配値を切り上げて急反発、300円高の1350円買い気配とストップ高している。ストップ高でも、売り買い差し引きで約51万株の買い物を集める人気となっている。前日8日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、一気に4期ぶりに過去最高を更新することを評価して割安修正買いが再燃している。同社は、前期業績も再三にわたり上方修正、そのたびにストップ高を演じており、急騰特性の再発揮期待も高めている。

■リチウム電池セパレータの受注が順調に推移し販売単価もアップ

 業績上方修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを12億2800万円、経常利益を7億900万円、純利益を6億7400万円それぞれ引き上げ、純利益は、14億円(前期比2.6倍)と連続の大幅増益となり、2011年12月期の過去最高(12億500万円)を更新する。リチウムイオンバッテリー業界で電気自動車などの車載用途の需要が拡大し、リチウムイオン二次電池用セパレータの市況も上昇、主要顧客向けに受注が順調に推移するとともに、販売単価も期初想定を上回り、さらに通期為替レートも、期初想定の1ドル=115円に対して120円台と円安となっていることも、上方修正要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2015年07月08日

【編集長の視点】ハニーズは5日続落も営業増益転換業績が市場コンセンサスを上回り下げ過ぎも示唆

編集長の視点 ハニーズ<2792>(東1)は、36円安の1000円と変わらずを含め5営業日続落して始まっている。前日7日大引け後に5月期決算を発表、前2015年5月期業績は、今年1月の上方修正通りにV字回復して着地し、今2016年5月期業績は、営業利益を増益転換、経常利益と純利益を減益転換と増減益マチマチと予想しており、減益転換を嫌い3月27日につけた年初来高値1096円を前に目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。ただこの利益予想は、いずれも市場コンセンサスを上回っており、下値からは割り負けディフェンシブ関連株買いが再燃する展開も想定される。信用取組も株不足が続き、目先は売り方ペースとなっているが、いずれ需給好転要因として意識されそうだ。

■ミヤンマー第2工場が本格稼働し新ブランド展開も強化

 同社の前期業績は、売り上げが前々期比1.8%減、営業利益が同6.4%減と連続マイナスとなったものの、経常利益が同2.0倍、純利益が同3.5倍とV字回復した。売り上げ、営業利益は、消費税増税後の消費マインドの冷え込みに加え、円安や中国工場の人件費上昇による仕入れコスト増などが響いて連続減収減益となった。ただ、経常利益、純利益は、急激な円安により為替ヘッジに伴うデリバティブ評価益を計上、さらにミヤンマーの自社工場が年間を通して安定した生産体制を維持し中国からアセアンシフトを進めたことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2015年07月07日

【編集長の視点】壱番屋は市場予想を下回る減益転換業績と連続増配が綱引きして続落

編集長の視点 壱番屋<7630>(東1)は、70円安の5070円と続落して始まっている。前日6日大引け後に5月期決算を発表、前期業績が、期初予想を上ぶれて連続の過去最高で着地し、今期業績は減益転換を見込んで市場コンセンサスを下回ったが、前期配当を大幅増配し、今期も連続増配を予定していることと綱引きして売り買いが交錯している。

■積極的な海外出店に加えトッピング品の価格改定も寄与

 同社の前2015年5月期業績は、期初に営業利益、経常利益の減益転換が予想されたが、この予想数値を3億円超〜1億円超上回り前々期比3.4%増収、6.5%営業増益、5.9%経常増益、14.2%純益増益と続伸し、過去最高を更新した。期初には食材価格の上昇や、人件費、物流費などの経費増加を見込んで減益転換を見込んでいたが、新規出店では、海外店舗20店舗を純増させる積極策を継続し、国内店舗では、人気アイドルグループなどと連携したキャンペーンを実施し、さらに今年3月に実施したトッピング品の価格を改定したことなどが上ぶれ着地要因となった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 編集長の視点
2015年07月06日

【編集長の視点】Minoriは急続落も株式分割・連続増配の権利取りと割安修正買いが再燃余地

編集長の視点 Minoriソリューションズ<3822>(東2)は、87円安の2030円と急続落して始まっている。ギリシャの債務問題に関連して7月5日に実施された同国の国民投票で緊縮策の受け入れ反対が多数となって世界的な金融情勢の波乱が懸念され、きょう6日の日経平均株価が、344円安と急反落してスタートしたことから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いている。

 ただ同社株は、今年6月26日に株式分割と株主優待制度導入を発表し、6月11日にも東証第2部への市場変更承認とともに記念増配も発表しており、下値ではこの権利を取る買い物が再燃する展開が想定され、今3月期業績の続伸が予想されていることも、なお割安修正期待を高めフォローの材料となりそうだ。

■東証2部への市場変更を契機に積極的な株主還元策がラッシュ

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて同社株式の流動性を高め投資しやすい環境を整備するとともに、投資家層のさらなる拡大を図ることを目的としており、7月31日を基準日に1株を2株に分割する。分割に伴う配当は、東証2部市場変更記念配当5円を含めて年間50円(前期実績38円)としていたものを26円とし、株式分割の権利落ちを換算すると実質で2円の増配とする。同社の前期配当は、今年4月に前期業績の上方修正に伴って38円(前々期実績34円)に増配し、今期配当を期初に45円としていたものを市場変更記念配当を上乗せして50円とし、さらに今回実質2円の連続増配とする。QUOカード1000円相当分を贈呈する株主優待制度の導入とともに、積極的な株主への利益還元策として評価されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点

梅雨明けを先取りし売れ筋商品をテコに猛暑関連株に照準を合わせるディフェンシブ株投資も一考余地=浅妻昭治

編集長の視点 関東甲信地方の梅雨明けは、平年通りなら7月21日ごろである。気象庁の予報によれば、今年の梅雨は長引き降雨量も多く、その一方で気温は、エルニーニョ現象の影響で高く推移し冷夏とはならないとなっていた。6月8日ごろの梅雨入り以来、一部地域で突然のゲリラ豪雨に見舞われ、降水量が平年の3倍に達するなどの天候もみられるが、気象庁の予報通りの梅雨となるかどうかはこれから後半の気象状況次第ということだろう。

 株式市場の方は、梅雨入り前に日経平均株価の連続上昇が、12日間でストップし、梅雨入りとともにややジメジメ相場が続き、中盤では15年2カ月ぶりの高値更新とカラ梅雨模様となったのも束の間、ギリシャへの債務支援協議の決裂で株価が急落するゲリラ豪雨に見舞われる梅雨模様となっている。もちろん株式市場が、このままジメジメとした梅雨相場となるか、それとも梅雨明けを先取りして高値再奪回に動くかのポイントは、ギリシャの債務問題に関する国民投票の行方、南欧諸国への影響、米国の景気動向やFRB(米連邦準備制度理事会)の金利引き上げ時期、さらに円高か円安か為替相場の動静などに掛かっている。しかし、そうした外部材料に振り回され勝ちな全般の相場動向のなかで、だからこそその圏外にある梅雨明け間近の天候要因が、株価材料として機能させたいとする相場モチベーションが働くことは十分にあり得ることである。

 かつて株式市場では、雨の降る日は株安とのアノマリーが信じられていた。雨が降ると証券マンの外回り、顧客開拓の足が鈍るというのが定説であった。顧客との受け渡しが、かつての対面営業からネット取引に変わった現在も、このアノマリーが健在かどうかは不確かである。ただ、梅雨明けとともに気温が急上昇する天候要因に合わせて、必ず動意付く銘柄群があった。いわゆる猛暑関連銘柄は、これは冷夏の年を除けば現在も1年に1度、出番が回ってくることとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 編集長の視点
2015年06月30日

【編集長の視点】ファンデリーは上場来安値から急反発、独自のビジネスモデルを再評価して直近IPO株人気

編集長の視点 ファンデリー<3137>(東マ)は、68円高の1140円と3営業日ぶりに急反発して始まり、前日29日ザラ場につけた上場来安値1061円からの底上げを鮮明化している。同社株は、今年6月25日に公開価格765円で新規株式公開(IPO)されたばかりで、1546円で初値をつけて上場来高値1676円まで買い進まれギリシャ債務問題による世界的地な株安の影響を受けて下ぶれたが、健康食の宅配事業(MFD事業)を展開する独自のビジネスモデルを手掛かりに、上値がシコリが少ないとして直近IPO株買いが再燃している。昨年2014年、今年2015年に相次いでIPOされた医療・健康関連の4銘柄が、初値形成後のセカンダリーで上場来高値まで約3倍化していることへの比較感も働き、なお上値余地が大きいとの評価も高まっている。

■健康食の宅配事業の紹介ネットワーク、顧客数は高齢化を背景に高成長

 同社のMDF事業は、同社の栄養士がメニュー開発した健康食を医療機関・介護施設に配布した通販カタログ「ミールタイム」、「ミールタイムファーマ」によって周知し、栄養士が電話で注文を受けて宅配している。この通販カタログの紹介ネットワークは、今年3月末現在で医療機関1万2598カ所、保健所・介護施設など1379カ所、調剤薬局など3943カ所の合計1万7920カ所と2014年3月末に比べて26.2%増加し、顧客数も、同14.2%増の15万2000人に達している。この紹介ネットワーク数・顧客数は、2004年のサービス開始以来、高成長しており、今2016年3月期のネットワーク数は、前期比14.4%増、会員数は同12.1%増、受注件数は同12.2%増の38万6000件と見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年06月29日

ギリシャ債務問題で内需株シフトのカードが出たら7月に値上げラッシュが続く景気敏感株を消去法的にマーク=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「人間万事塞翁が馬」、「禍福は糾われる縄の如し」という諺がある。幸福と不幸、幸運と不運は予測不能で、絶えず変化してとどまることがないと生々流転の摩訶不思議さを説く教えである。昨今の株式市場は、この諺の厳しさにことのほか突き動かされている。昨日の買い材料がきょうは売り材料となり、昨日の売り材料がきょうには買い材料に一変するからである。1枚のカードが、寝ている間にオモテからウラ、ウラからオモテに変わって、目が覚めると、上へ下へと大きく夜放れしていることが頻発、オチオチと枕を高くしては寝ていられない。いや、夜放れところか、前場と後場とでカードのウラ・オモテが逆転するなどということさえ少なくない。

 ギリシャへの財政支援協議も、そうしたカードの1枚である。前週末6月27日のユーロ圏財務相会合で一件落着となるかとみられていて一時は買い材料、円安フアクターとなったのが、さらに紛糾しそうに深刻化している。ギリシャのチプラス首相が突如、表明したEU(欧州連合)の債権団が求めた財政緊縮策の賛否を問う国民投票を7月5日に実施することをギリシャ議会が承認し、これに先立ってEUサイドが、6月末に期限を迎えるギリシャ支援の延長拒否を決定、問題解決どころか、協議決裂、債務不履行(デフォルト)、ギリシャのユーロ圏離脱などの瀬戸際に追い込まれる成り行きとなっている。これを受けて週明けに先進国市場で最も早くオープンする東京市場では、金融情勢の再緊迫化ニュースの続報とともに波乱展開となるのか、それとも最悪ケースとなっても織り込み済み、悪材料出尽くしとなるかなど予断を許さない。また為替相場も同様で、円高、円安のどちらに振れるのかカードの出方が、オモテかウラか注意深くウオッチしなければならない。折角、中国・上海株の急落は、前週末の中国人民銀行の追加利下げでカードが、売りから買いに変わりそうなのに、一難去ってまた一難、大難である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】クラウドワークスは続落もファイナンス払込で総契約額100億円達成の加速期待高め下げ過ぎ訂正余地

編集長の視点 クラウドワークス<3900>(東マ)は、43円安の1102円と3営業日続落して始まっている。ギリシャ債務問題の深刻化懸念で、きょう29日の日経平均株価が、516円安と大幅続落してスタートしていることが波及、同社にも売り先行となっている。

 ただ同社は、今年6月11日に発表したサイバーエージェント<4751>(東1)を割当先とする第三者割当増資や、ドイツ銀行ロンドン支店を割当先する新株予約権の払込期日をきょう29日に予定しており、調達資金による成長戦略推進で総契約額100億円の早期達成が加速されるとの期待も底流しており、下値には下げ過ぎ訂正買いが続いている。

 テクニカル的にも25日移動平均線から8%超のマイナスかい離となり、昨年12月のIPO(新規株式公開)時につけた初値1316円を下回っていることも、買い手掛かりとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2015年06月26日

【編集長の視点】日本スキーは3Q好決算見直しにインバウンド関連人気再燃がオンして急反発

編集長の視点 日本スキー場開発<6040>(東マ)は、105円高の4970円と変わらずを挟んで9営業日ぶりに急反発して始まっている。今年5月28日に発表した今7月期第3四半期(3Q)の高利益進捗率業績を見直し直近IPO(新規株式公開)株買いが増勢となっており、インバウンド(訪日外国人観光客)関連株人気も高めている。きょう26日にJ.フロント リテイリング<3086>(東1)が、インバウンド需要による好決算を発表して株価が急反発し上場来高値を更新していることも、日本スキーの好ポジション見直しを支援している。

■3Q利益はすでに7月通期業績を3億円強オーバー

 今期3Q決算は、今年4月22日のIPO後の初決算となり前年同期との比較はないが、売り上げ54億4200万円、営業利益12億7900万円、経常利益12億3500万円、純利益8億3300万円となった。売り上げは、IPO時予想の7月通期業績に対して95%の高進捗率となり、営業利益は、すでに3億7900万円、経常利益は3億8500万円、純利益は1億5300万円それぞれ上回った。同社は、長野県、群馬県、岐阜県に7カ所のスキー場を運営し、10店舗のスキーレンタルショップを展開しており、日本特有のパウダースキーと美しい自然景観を求めて国内外からスキー客が来場、来場者総数が、153万2000人に達し、販売単価も改善したことが高利益率業績につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 編集長の視点
2015年06月25日

【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も14期連続黒字業績をテコに異色のゲーム関連株人気再燃を期待

編集長の視点 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は、12円安の2088円と3日続落して始まっている。きょう25日の日経平均株価が、109円安と5営業日ぶりに反落してスタートしていることもあり、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ株価水準は、今年5月18日に突っ込んだ上場来安値1950円近辺にあり、位置情報連動型ゲームを主力とするゲーム株として、今12月期で14期連続の黒字を記録、今期純利益が連続過去最高が予想されていることを評価して異色のゲーム株買いが再燃する展開も想定される。

■成長型の位置情報ゲームと安定型のコンテンツサービスとの両輪で収益モデルがバランス

 同社は、2001年10月に設立され、ここから前2014年12月期まで営業利益が13期連続で黒字が続く堅実な経営推移を示している。モバイルサービス事業のビジネスモデルとして、位置情報連動型ゲームなど成長型のソーシャルアプリサービスと、着メロ、占いなどの安定収益型のコンテンツサービスを展開、バランスの取れた収益モデルとなっていることが要因となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 編集長の視点
2015年06月24日

【編集長の視点】RSTECHは新株予約権発行が逆に株高思惑を高め新工場稼働開始も支援し反発

編集長の視点 RS Technologies(RSTECH)<3445>(東マ)は、17円高の2562円と反発して始まり、今年5月25日につけた上場来高値2700円を視界に捉えている。今年6月19日に発表された新株予約権の発行を見直し、希薄化懸念より逆に株高思惑を高めると見直し下値買いが入っている。同社は、積極的な中期経営計画の核となる三本木工場(宮城県大崎市)の新製造ライン増設と台南新工場(台湾台南市)の建設を進めているが、台南工場が7月にも稼働開始の予定にあることも、中期業績期待を高めて支援材料視されている。

■業績・株価変動リスクを株主と共有し企業価値の増大を目指す

 新株予約権は、同社取締役や従業員を対象に有償で発行され、中長期的な企業価値増大に向け、業績と株価の変動リスクを同社の取締役、従業員と株主が共有することを目的にしており、同社長方永義社長1名向けに発行される第2回は、発行価格2800円、行使価額2499円、取締役、従業員の合計71名向けに発行される第3回は、発行価格を2100円、行使価額を2499円としいずれも7月21日を払込期日としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点