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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (06/23)【編集長の視点】JIAは反落も1Qの好決算・通期の連続最高純益更新を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃余地
記事一覧 (06/22)為替相場の「ノイズ」を聞き取って円高メリット株に早目のアプローチも一法=浅妻昭治
記事一覧 (06/22)【編集長の視点】エスアールジータカミヤは分割落ち後安値水準から続伸、中期計画下方修正織り込み割り負け訂正買いが増勢
記事一覧 (06/19)【編集長の視点】リンクバルは最安値も新規街コン開催、2Q好決算を手掛かりに直近IPO株人気が再燃余地
記事一覧 (06/18)【編集長の視点】シリコンスタジオは急反落も新コンテンツ配信・新エンジン発売と続きゲーム関連人気が再燃妙味
記事一覧 (06/17)【編集長の視点】日本ビューホテルはもみ合いも今期利益減益予想を織り込みインバウンド関連人気が再燃余地
記事一覧 (06/16)【編集長の視点】インターワークスは連続最高業績の再評価を改正労働者派遣法採決がフォローし急反発
記事一覧 (06/15)「常在戦場」の政局イベントの転び方次第で「まさか」の選挙関連株に材料株人気が浮上の展開も=浅妻昭治
記事一覧 (06/15)【編集長の視点】綿半HDは月次売上高の連続プラスをテコに内需バリュー株買いが再燃し反発
記事一覧 (06/12)【編集長の視点】メドピアは反落も新規業務提携などを見直し下値には下げ過ぎ訂正買いが続く
記事一覧 (06/11)【編集長の視点】データセクションは続落も新規事業開始で今期予想業績のレンジ上限期待を高め再評価余地
記事一覧 (06/10)【編集長の視点】CRI・ミドルウェアは新規採用ゲームタイトルの増加が相次ぎ連続最高純益を再評価し反発
記事一覧 (06/09)【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も大手フラットフォームとの相次ぐ提携をテコに直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (06/08)【編集長の視点】RS Technologiesは工場増設・新工場稼働開始で来期の純利益3倍増を先取りして反発
記事一覧 (06/08)強気派と弱気派が棲み分けの混在相場では出遅れ日経225銘柄の個別物色も一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (06/05)【編集長の視点】東証第2部市場変更のサイネックスは「ふるさと納税」関連人気を高めて4連騰
記事一覧 (06/04)【編集長の視点】ジョイフル本田は年初来高値に肉薄、株式分割の権利取りに高配当利回り買いがオン
記事一覧 (06/03)【編集長の視点】メディカル・データ・ビジョンは続落も相次ぐ新サービス開始を買い評価しマイナンバーも追い風となり人気再燃も
記事一覧 (06/02)【編集長の視点】ヤマシンフィルタは株式立会外分売実施で反落も下値には割安修正買いが続く
記事一覧 (06/01)【編集長の視点】sMedioはモバイル関連の積極的なM&Aで業績期待を高めて急続伸
2015年06月23日

【編集長の視点】JIAは反落も1Qの好決算・通期の連続最高純益更新を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃余地

編集長の視点 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、23円安の1727円と3営業日ぶりに反落して始まっている。今年5月に政府により企業の節税策に報告義務を検討するとの報道を受けて1550円安値まで下ぶれ300円幅のリバウンドをしており、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社が、今年5月12日に開示した今期第1四半期(1Q)業績が、第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示して着地し、今12月期業績も、大幅増収増益で過去最高更新を予想しており、再度、下値に下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も有力となる。節税策の報告義務も、同社のオペレーティング・リース商品は、対象外となるとみられることも安心買いにつながろう。

■1Q業績は高利益進捗し12月通期純利益は66%増予想と連続高成長

 同社の今期1Q業績は、売り上げ4億3000万円、営業利益1億8500万円、経常利益1億3800万円、純利益8700万円となった。四半期決算が初作成となるため前年同期との比較はないが、期初予想の今期2Q累計業績に対する利益進捗率は、60%〜65%と目安の50%を上回った。主要顧客の中小企業では、業績回復や法人実効税率の段階的引き下げなどで同社のオペレーティング・リース商品への投資意欲が旺盛に推移し、航空機案件では1件(組成金額45億1700万円)を組成し、2件(販売金額22億6600万円)を完売、コンテナ物件では、2件(販売金額17億2800万円)を販売、太陽光発電物件では2件(組成金額10億2000万円)を組成し、2件(販売金額10億2000万円)を販売したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点
2015年06月22日

為替相場の「ノイズ」を聞き取って円高メリット株に早目のアプローチも一法=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 為替相場の乱高下は、「ノイズ」だそうである。黒田東彦日銀総裁が、前週末19日の金融政策決定会合後に開いた記者会見で海外の金融当局者の間にそうした見方があることを紹介した。同時に為替レートは、経済のファンメンタルズに基づき安定的に推移することが望ましいとの基本認識も示した。しかし株式マーケットの大方の市場参加者にとっては、その「ノイズ」が大問題なのである。「ノイズ」が円安と聞こえるのか、「円高」を示唆しているのかによって、株式は売りなのか買いなのか、買う銘柄、売る銘柄が自ずと決まってくるからで、「ノイズ」に振り回される悩ましい日々を余儀なくされているのである。

 これを端的に表したのが、当の黒田総裁の6月10日の衆議院財務金融委員会での発言であった。質問に対して「ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れていくことはありそうにない」と答えて、これが円安けん制発言との「ノイズ」を増幅し、1ドル=124円台央だった為替レートが、瞬間的に1ドル=122円台央まで急速な円高となった。株価の方も、2万円大々台を試す動きとなっていた日経平均株価が、6月18日には1カ月ぶりに2万円台大々台を割るショック安に見舞われ、高値でハシゴを外されたとの思いに捉われた市場参加者も少なくないはずと類推させた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 編集長の視点

【編集長の視点】エスアールジータカミヤは分割落ち後安値水準から続伸、中期計画下方修正織り込み割り負け訂正買いが増勢

編集長の視点 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は、8円安で始まったあと6円高の754円と切り返して続伸、今年6月10日につけた株式分割権利落ち後安値725円水準から底上げしている。同社株は、今年5月19日に中期経営計画の目標業績を下方修正して分割落ち後安値まで下ぶれたが、それでも今3月期純利益は、連続して過去最高を更新するだけに、織り込み済みとの市場コンセンサスも形成されつつあり、下値に割り負け訂正買いが増勢となっている。

■次世代足場「Iqシステム」の技術提案営業を推進し今期純利益は連続過去最高

 同社の中期3カ年経営計画は、昨年5月に策定されたが、このときとは経営環境が変化したとして目標業績が下方修正された。レンタル事業では、建設労働者不足による土木・橋梁工事の着工時期や進捗の遅れで土木関連機材の出荷が低調となり、太陽光パネル架台の販売も計画を下回り、さらに将来の業容拡大に向け人材の採用・確保、本社移転などの積極的な投資をしたことなどが要因となったもので、今2016年3月期純利益は、当初計画の26億円を23億3000万円(前期比12.5%増)、最終年度の来2017年3月期の純利益は、同様に31億円から27億6000万円に引き下げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 編集長の視点
2015年06月19日

【編集長の視点】リンクバルは最安値も新規街コン開催、2Q好決算を手掛かりに直近IPO株人気が再燃余地

編集長の視点 リンクバル<6046>(東マ)は、28円安の2022円と4日続落して始まり、今年6月4日につけた上場来安値2035円を下抜いている。7月11日〜12日に北海道池田町と共同で初めて婚活ツアーを開催することを手掛かりに300円超の急伸を演じて、この利益を確定する売り物が続いている。ただ下値にはこの急伸の再現を期待する買い物も入っており、今年5月15日に発表した今9月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年4月28日の新規株式公開(IPO)時の予想を上ぶれて着地し、9月通期業績に対して高利益進捗率を示したことも、直近IPO(新規株式公開)株人気を再燃させる支援材料視されている。

■年間3000億円規模の潜在婚活市場向けに新規イベントを続々と開催

 同社は、街コン公式サイト「街コンジャパン」を主力事業としており、同サイトを通じたイベント参加人数の累計が、今年5月現在で100万人を突破しており、空港会社、鉄道会社、大手ビール会社など提携したイベント参加者の趣味・嗜好に合わせた街イベントを多数、企画・開催しECサイトのイベント掲載数が堅調に推移している。国内の潜在婚活市場は、対象者が約500万人に及んでおり、年間3000億円規模に達すると推計されており、池田町と初めて開催する婚活ツアー「ワインde恋する婚活ツアー」が、さらに新規イベント開催の増加や参加者増、さらに参加料の拡大などとして同社業績押し上げにつながる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 編集長の視点
2015年06月18日

【編集長の視点】シリコンスタジオは急反落も新コンテンツ配信・新エンジン発売と続きゲーム関連人気が再燃妙味

編集長の視点 シリコンスタジオ<3907>(東マ)は、720円安の9750円と急反落して始まっている。前日17日にスクウェア・エニックスホールディングス<9684>(東1)の最新作ゲーム「WORLD OF FANTASY」に同社のゲームエンジン「OROCHI 3」、「YEBIS 3」が採用されたことでストップ高しており、急伸後の利益確定売りが先行している。

 ただ同社は、今年6月10日にソーシャルゲーム「戦国武将姫−MURAMASA−」の事前登録を開始し、今夏には新レンタリングエンジン「Mizuchi」の販売を開始し、さらに6月16日には新作ゲームアプリ「グランスフィア〜宿命の王女と竜の騎士〜」Android版の配信を開始しており、業績期待を高めゲーム関連人気が再燃する展開が有力である。今11月期第1四半期(1Q)の高利益進捗率業績や、今年2月26日に配信した新作ゲームアプリ「WONDER BLOCKS」が、3日間で8万ダウンロード(DL)を達成し、その後も累計DLを伸ばしていることも見直されよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2015年06月17日

【編集長の視点】日本ビューホテルはもみ合いも今期利益減益予想を織り込みインバウンド関連人気が再燃余地

編集長の視点 日本ビューホテル<6097>(東2)は、17円安の2029円と続落して始まったあと、1円高と小戻すなど前日終値を挟んでもみ合っている。同社株は、今年4月8日に上場来高値2382円まで買い進まれたあと、今年6月9日開示の4月期決算で、今期経常利益と純利益の減益転換を予想したことが響いて下ぶれ、瞬間的に2000円大台を割り、売り買いが交錯、中段固めが続いている。ただこの減益転換は、積極的な既存ホテル改装による前向きな減益との市場コンセンサスが形成されつつあり、さらにきょう17日午後2時には日本政府観光局から5月分の訪日外国客数の推定値が発表される予定にあることもあり、インバウンド(訪日外国観光客)関連人気が再燃する可能性が強く、下値対応妙味を示唆している。

■浅草ビューホテルのフル稼働が続き平均利用単価も高水準

 同社の業績は、前3月期業績が、昨年11月の上方修正値を上ぶれて着地したあと、今3月期業績について売り上げが190億9300万円(前期比5.0%増)、営業利益が9億6100万円(同10.5%増)と続伸すると見込んだものの、経常利益を8億3900万円(同20.7%減)、純利益を4億1300万円(同29.7%減)と減益転換を予想している。アベノミクスの成長戦略の観光立国政策や円安で訪日外国人観光客が過去最高となる好事業環境下、インターネットによる海外からの集客を図り、同社主力の浅草ビューホテルの稼働率が、前期に94.4%とフル稼働となり平均利用単価も高水準をキープし、今期も同様のフル稼働が続くことから売り上げ、営業利益は続伸を予想している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 編集長の視点
2015年06月16日

【編集長の視点】インターワークスは連続最高業績の再評価を改正労働者派遣法採決がフォローし急反発

編集長の視点 インターワークス<6032>(東マ)は、60円高の2148円と急反発して始まり、今年1月9日につけた上場来高値2580円を視野に入れている。今3月期業績が、連続過去最高更新と予想されていることを再評価して内需株買いが再燃しており、衆議院の厚生労働委員会で労働者派遣法改正案の与野党審議が再開され、今週にも採決・可決されるスケジュールにあることも、ビジネス機会の拡大につながるとしてフォローの材料視されている。

■求人難で「工場WORKS」の広告掲載件数、顧客単価とも好調

 同社の今3月期業績は、売り上げ36億円(前期比15.4%増)、営業利益7億6000万円(同20.2%増)、経常利益7億2200万円(同15.7%増)、純利益4億6300万円(同13.4%増)と連続の2ケタ増収増益が見込まれ、純利益は、前期に続き過去最高を更新する。同社は、インターネット上で企業の求人ニーズと求職者の求職ニーズをマッチングさせる5つの広告型求人サイトを運営する求人メディア事業を主力事業としており、国内景気が回復し、輸出企業を中心に企業業績が回復、製造系企業に国内回帰の兆しが見え始め、完全失業率、有効求人倍率、新規求人倍率とも好転する良好な雇用環境下で、業績も好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2015年06月15日

「常在戦場」の政局イベントの転び方次第で「まさか」の選挙関連株に材料株人気が浮上の展開も=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「まさか」と思うのが常識だろう。だいたいスケールが違い過ぎる。5000万件と125万件である。5000万件は、2007年に社会・政治問題化したいわゆる「消えた年金記録」で、この旧社会保険庁のずさんな管理への批判が高まったことや閣僚の不祥事も重なり、第一次安倍内閣は、2007年7月の参議院選挙で大敗し、その後、安倍首相は退陣、2009年の衆議院選挙での大敗・政権交代の伏線となった。対して125万件は、今年6月早々にハッカー攻撃によって日本年金機構から流出したことが明らかになった個人情報で、ここでも前身の旧社会保険庁と同様の年金機構の情報管理の甘さ、対応の不手際振りが槍玉に上がった。

 当然、国会でも野党の追及の舌鋒が鋭くなり、折から衆議院厚生労働委員会で審議中の労働者派遣法改正案を巡る攻防は激化した。ただ怒号が飛び交う中、同委員会の審議は進み、来週にも同委員会で採決され衆議院で可決される政治スケジュールとなっているようである。民主・共産の野党は、125万件の年金情報流出をあの5000万件の「消えた年金」に並ぶ政治争点としたようではあるが、どだいこの件数が1ケタ違い、しかも外部からのハッカー攻撃で、攻撃対象が広範囲の政府関係機関にまで及ぶということであれば、野党の目論見通りに運ぶとは考えるのは少し無理がありそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点

【編集長の視点】綿半HDは月次売上高の連続プラスをテコに内需バリュー株買いが再燃し反発

編集長の視点 綿半ホールディングス<3199>(東2)は、9円高の830円と反発して始まって6月9日につけた年初来高値845円に肉薄し、昨年12月につけた上場来高値929円を意識する動きを強めている。きょう15日の日経平均株価が、201円安と反落してスタートし波乱様相を強めている相場環境下で、同社株に内需系のバリュー株買いが再燃しており、今年6月10日に発表した今年5月の月次売上高が、2カ月連続して前年同月を上回ったことや、積極的な新規店舗出店や既存店のリニューアルオープンを要因に今3月期業績の上ぶれが期待されていることなどが、買い手掛かりとなっている。

■スーパーセンター業態店を新規開店し既存店も地域一番店に積極改装

 同社は、長野県を地盤にホームセンターを展開するとともに、特許を取得した屋根改修工法などのよる建設事業や天然原料の輸入専門商社として特定分野で高シェア・高収益を上げる貿易事業も経営の柱としている。ホームセンター事業でも、長野県で唯一、生鮮商品を扱う売り場を併設し10万点を超える品揃えを充実させ、地域一番点の競争力を誇っている。今3月期の店舗戦略は、今年4月に「綿半ホームエイト川中島店」をリニューアルして生鮮食品を加えて小型スーパーセンターとしてオープンしたのに続き、5月27日には「綿半スーパーセンター豊科店」(長野県安曇野市)を新規開店、スーパーセンター業態として9店目、合計店舗数は17店舗となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2015年06月12日

【編集長の視点】メドピアは反落も新規業務提携などを見直し下値には下げ過ぎ訂正買いが続く

編集長の視点 メドピア<6095>(東マ)は、29円安の1546円と反落して始まっている。前日11日にメディカルトリビューン(東京都千代田区)との業務提携をハヤして急伸した反動で目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ、今年5月15日に発表した今9月期第2四半期(2Q)累計業績の減益転換は、この業務提携などによる新規取組積極化に伴う先行投資による前向きとのコンセンサスが形成されており、下値にはなお下げ過ぎ訂正期待の買い物は続いている。今年3月に発表した「レジデントレポート(研修病院評価)」の展開や、今年5月に同社の主要コンテンツ薬剤評価掲示板」で薬剤評価の口コミ数が、累計で40万件を突破したことなども、9月通期業績への期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 編集長の視点
2015年06月11日

【編集長の視点】データセクションは続落も新規事業開始で今期予想業績のレンジ上限期待を高め再評価余地

編集長の視点 データセクション<3905>(東マ)は、38円安の767円と続落して始まっている。今年4月3日につけた上場来安値688円から995円まで約45%の底上げをし、目先の利益を確定する売り物が続いている。

 ただこの株価の急速な底上げをサポートした同社が今年6月8日に発表したビッグデータを活用して共同開発した株価予測システムの新規事業の高評価は、依然として続いており、新規事業の動向次第としてレンジで予想していた今3月期業績も、予想レンジの上限達成の可能性が高まるだけに、下値は突っ込み買い妙味があるとして要注目となりそうだ。

■ビッグデータ分析で各銘柄の近未来を予測し最適の投資タイミングを迅速に探知

 株価予測システムは、ビッグデータの解析技術・知見に国内最先端・最大規模実績を持つデータセクションと、投資運用に実績のあるファイブスター投信投資顧問(東京都中央区)が、Twitterなどのソーシャルデータや為替レート、各種マクロ指標、日経平均株価などの広範なビッグデータの分析により近未来を予測し、ここにファイブスターの運用ノウハウを統合することで各銘柄の株価変動の相関性、因果性を統計的に解析し、各銘柄の「最適な投資タイミング」を「迅速」に探知することを可能とする。このシステムに基づき、ファイブスターは、日本株公募ファンド「FS・DSビッグデータ活用型ロングショートファンド(仮称ビッグデータファンド)」を今年7月22日から募集を開始し、8月20日から運用を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 編集長の視点
2015年06月10日

【編集長の視点】CRI・ミドルウェアは新規採用ゲームタイトルの増加が相次ぎ連続最高純益を再評価し反発

編集長の視点 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、30円高の1930円と反発して始まり、今年6月4日につけた株式分割の権利落ち後安値1830円から底上げしている。

 きょう10日の日経平均株価が、42円安と続落し全般相場が調整色を強めるなか、同社の音声と映像に特化したミドルウェア(基盤ソフト)「CRIWARE」の新規採用が、世界的に進んでいることから、今9月期の連続過去最高純利益更新を見直しゲーム関連株人気を再燃させている。今年5月8日に開示した今期第2四半期(2Q)累計業績が、今年2月の上方修正値を上ぶれて着地したことも、業績期待を高めている。

■新規採用のゲームタイトルは英国アカデミー賞のベストゲーム賞を受賞

 同社は国内で唯一、音声と映像のミドルウェアを開発し、許諾販売している企業で、この「CRIWARE」は、家庭用ゲーム分野では、「デファクトスタンダード(事実上の業界標準)」となっており、今年3月現在で採用ゲームタイトルは、3000タイトルを突破、その後も新規採用が続き、今年5月第5週、6月第1週も合計、4タイトルに新規採用された。ゲーム史上最大の制作費約500億円で開発されて昨年9月に世界同時発売されたアクションシューティングゲーム「Destiny」が、同社のミドルウェアを採用し、高画質再生と映像美を実現したとして今年3月に英国アカデミー賞のベストゲーム賞を受賞したことも、世界的な評価を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 編集長の視点
2015年06月09日

【編集長の視点】モバイルファクトリーは続落も大手フラットフォームとの相次ぐ提携をテコに直近IPO株買いが再燃余地

編集長の視点 モバイルファクトリー<3912>(東マ)は、108円安の2170円と続落して始まっている。今年5月18日に突っ込んだ上場来安値1950円から500円超幅の底上げを演じ、きょう9日の日経平均株価が、179円安と続落してスタートしていることもあり、目先の利益を確定する売り物が続いている。

 ただ、今年6月3日にコロプラ<3668>(東1)が運営する位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」で提供するモバファクの位置情報連動型ゲーム「駅奪取PLUS」内でコラプラのサービスと利用提携することを発表しており、提携する交通事業者が全国的に拡大することを評価して直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃する展開も想定範囲内となる。IPO直後の今年3月に、同社のシュミレーションゲームの事前登録をグリー<3632>(東1)のプラットフォームで開始することを発表し、連続ストップ高で上場来高値3840円まで急伸したことが再現されるとの思惑も高まろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 編集長の視点
2015年06月08日

【編集長の視点】RS Technologiesは工場増設・新工場稼働開始で来期の純利益3倍増を先取りして反発

編集長の視点 RS Technologies<3445>(東マ)は、20円高の2470円と反発して始まり、今年5月25日につけた上場来高値2700円を視界に入れている。

 同社は、三本木工場(宮城県大崎市)の新製造ライン増設と台南新工場(台湾台南市)の建設を進めているが、台南工場が7月に生産開始すると、今年12月の再生シリコンウエーハの生産能力が、約86%増とアップすることから、来2016年12月期純利益が、3倍増とV字回復することを先取り直近IPO(新規株式公開)株人気が再燃している。今年5月14日に発表したIPO後の初決算となる今2015年12月期第1四半期(1Q)業績が、四半期決算として過去最高で着地し、今年3月のIPO時予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことも見直されている。

■工場増設・新設で今年12月末の月産能力は26万枚と86%増

 同社は、シリコンウエーハの再生事業を主力事業としており、同ウエーハ市場が、スマートフォンやタブレット端末の市場拡大により半導体業界向け需要を伸ばしていることに対応し、三本木工場には最新鋭の設備を備えた工場を増設し、台湾では工場を取得し改装工事中である。両工場の立ち上げはやや計画より後ズレしているが、三本木工場は、今期2Qから売り上げに寄与し、台南工場も7月から生産開始が予定されている。両工場の稼働で、今年12月末の300ミリウエーハの月産能力は26万枚となり、昨年12月末の14万枚から約86%のアップとなる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 編集長の視点

強気派と弱気派が棲み分けの混在相場では出遅れ日経225銘柄の個別物色も一考余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 日経平均株価の連続上昇記録が、12日でストップしてから、株価の上値が重くなり、方向感が不確かとなり膠着感を強めている。強気と弱気が交錯し、利益確定売りと押し目買いが綱引きしているためだ。強気派の代表は、もちろん外国人投資家で、円安・ドル高進行に伴う業績上ぶれ期待、自己株式取得などの株主配分策を評価し、これに売り向かった弱気派の個人投資家は、米国FRB(連邦準備制度理事会)の利上げや、ギリシャの債務問題の交渉難航などを嫌い、主力株を売って出遅れ株シフトを強めるともに、国内要因だけで動く東証第2部市場などへ物色の矛先を向けた。

 とくに東証2部総合指数は、日経平均株価が、12営業日続伸して15年2カ月ぶりの高値をつけた後、高値圏の小動きで売買代金も縮小しているのを尻目に、前週末5日は高値引けで続伸し9年超ぶりの高値更新となった。この相反する株価推移の結果、どのようなことが起こったかといえば、日経平均株価が、東証2部株価指数に遅れをとることになった。これは、前週末現在のPER評価でみれば明らかである。PERを基準にすると、東証第2部総合株価指数が、17.63倍なのに対して日経平均株価は、16.49倍にとどまり、PBR評価では、東証2部の1.02倍に対して1.41倍と割高なものの、東証第1部全銘柄の1.50倍に対しては割り負けることになっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 編集長の視点
2015年06月05日

【編集長の視点】東証第2部市場変更のサイネックスは「ふるさと納税」関連人気を高めて4連騰

編集長の視点 サイネックス<2376>(東2)は、きょう5日にジャスダック市場(スタンダード)から東証第2部に市場変更され売買がスタートしたが、前日のジャスダック市場の終値に対して29円高の1644円と通算して4営業日続伸している。

 市場変更に際して新株式発行などの希薄化材料がないことから、地方創生関連の「ふるさと納税」関連人気を高めて下げ過ぎ訂正買いが続いているもので、今3月期純利益が、連続して過去最高を更新すると予想されていることも見直されている。ただ、4連騰後は、日経平均株価が、前日の米国ニューヨーク・ダウ平均の急落を受けて115円安と反落して始まったことも響き、50円安と反落し目先の利益を確定する売り物に押されている。

■総合情報サイトを運営し20自治体から一括業務代行サービスも受託

 「ふるさと納税」制度は、アベノミクスの成長戦略の一角を担っており、非居住の住民が各地方自治体に住民税を寄付し、その見返りに同自治体の特産物を贈呈されるとともに、居住している自治体から住民税の控除を受けられる特典がある。この特産物は、特上牛肉、ブランド米など高人気となっているものが多く、寄付金総額も年々増加し地方再生に貢献している。サイネックスは、同制度の総合情報サイト「わが街ふるさと納税」を展開・運営するとともに、同制度の一括業務代行を今年4月末現在で、20自治体から受託契約している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 編集長の視点
2015年06月04日

【編集長の視点】ジョイフル本田は年初来高値に肉薄、株式分割の権利取りに高配当利回り買いがオン

編集長の視点 ジョイフル本田<3191>(東1)は、15円高の4925円と反発してスタートし、5月18日につけた年初来高値4965円に肉薄している。同社株は、6月20日を基準日に株式分割を予定しており、この権利付き最終日の16日を前に権利取りの買い物が再燃しており、さらに今6月期業績は、下方修正され減益転換が予想されているが、期末接近とともに新規導入された株主優待制度や連続増配予定の配当の権利取りも相乗している。

■期末配当1本の配当は連続増配し株主優待制度も導入

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、1株を2株に分割する。また株主優待制度は、今年2月に新規導入が発表され、次いで5月にこの優待制度の区分を変更し、100株から200株未満の株主には2000円分の買い物券を贈呈する。また今期配当は、期末1本で連結配当性向30%をメドとする配当政策に従って60円(前期実績50円)と連続増配とする。この優待制度と配当を合計する総合配当利回りは、東証1部平均配当利回り1.50%を上回る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 編集長の視点
2015年06月03日

【編集長の視点】メディカル・データ・ビジョンは続落も相次ぐ新サービス開始を買い評価しマイナンバーも追い風となり人気再燃も

編集長の視点 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は、160円安の7560円と続落して始まっている。前日の欧米株安や円安一服を受け、きょう3日の日経平均株価が、145円安と続落してスタートしていることが波及し、同社株も、25日移動平均線水準で売り買いが交錯している。

 ただ同社は、今年5月25日に発表した医師専門転職サイト「メディリア」の立ち上げに続き、同27日には同社の病院向け経営支援システム「Medical Code」の新機能追加など新サービスの展開を積極化しており、2016年にスタートするマイナンバー(社会保障と税の共通番号)制度が、医療分野まで利用範囲を拡大することを目指していることも追い風、下値は、押し目買い妙味を示唆している。同新サービスは、同社が2015年から本格化する第3フェーズ(投資フェーズ)の柱の一つとなっており、同フェーズでは売り上げは年率30%前後の増加、経常利益率は10%前後と計画されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 編集長の視点
2015年06月02日

【編集長の視点】ヤマシンフィルタは株式立会外分売実施で反落も下値には割安修正買いが続く

編集長の視点 ヤマシンフィルタ<6240>(東2)は、25円安の1104円と4営業日ぶりに反落して始まっている。前日1日大引け後に今年5月25日に開示していた同社株式の立会外分売をきょう2日に分売価格1107円で実施すると発表、分売価格に下寄せするダメ押しとなっている。ただ、下値には今3月期純利益の連続最高更新や実質連続増配を見直し割安修正買いが根強く続いており、今年3月18日につけた株式分割の権利落ち後高値1148円抜けから一段の上値挑戦も期待されている。

■燃料用フィルタなどに新規採用が続きアフタマーケット対策も重点実施

 立会外分売は、同社株式の分布状況の改善と流動性の向上を目的に、分売株式数を30万株としているもので、分売価格は前日1日終値に対して1.9%ディスカウントして決定された。株価は、分売発表とともに1000円台下位を探ったが、すでにこの下ぶれ幅をリカバリーして株式分割権利落ち後高値にまで肉薄しており、分売終了とともに悪材料出尽くしとなる展開も想定される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 編集長の視点
2015年06月01日

【編集長の視点】sMedioはモバイル関連の積極的なM&Aで業績期待を高めて急続伸

編集長の視点 sMedio<3913>(東マ)は1日、470円高の4180円まで上げて急続伸している。前週末29日大引け後にモバイル関連事業を展開する情報スペース(岡山市南区)の全株式を取得して子会社化すると発表、同社の主力事業のソフトウエアライセンス事業に次ぐ多角化事業が強化され展開力が増すとして業績期待を高めて買い増勢となっている。同社株は、今年5月26日にも同社のリモート視聴技術を富士ソフト<9749>(東1)に提供することを発表して株価が急伸、今年5月14日につけた上場来安値3220円からの底上げを鮮明化しており、再現期待も高めている。

■NTTドコモのスマホユーザーなど300万以上のDL獲得実績

 同社は、パソコン、テレビ、スマートフォン、モバイル端末などの異なる機器同士をWi―Hiなどの無線通信でつなぐ世界市場で通用するソフトウエアを開発・販売し高成長を続けているが、このソフトウエアライセンス事業に次ぐ成長シナリオとしてサブスクリプション課金・ダウンロード課金によるビジネスモデル展開でモバイル業界への積極的な事業展開を進めており、この一環として情報スペースの全株式を6月2日予定で7800万円で取得し子会社化する。情報スペースは、データバックアップサービスを今年3月末現在でNTTドコモ<9437>(東1)のスマートフォンユーザーを中心に300万以上のダウンロード(DL)ユーザーを獲得しており、同サービスをsMedioに取り込みモバイル業界への積極的な事業展開につなげる。情報スペースは、2012年11月に設立され前2015年3月期は、売り上げ9200万円、経常利益500万円、純利益300万円と黒字を継続しており、sMedioの今12月期業績への影響は軽微にとどまる見込みだが、将来の事業拡大には有利となり業績期待も高まる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 編集長の視点